21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東洋大学 | 男性
-
Q.
最も大きな決断
-
A.
高校入試の再挑戦である。公立高校の◯◯◯◯◯◯となった私は、後期入試は確実に県立高校に行きたいという気持ちから、合格ラインを落とした高校を受験しようと願書を書いた。しかし、提出間際に今までの受験勉強を見返した際に、ここで妥協するために勉強をしてきたわけではないという気持ちが芽生えた。また、ここで挑戦しないことはこの先の人生も逃げることになるのではないかと感じ、再び前期に不合格となった高校に再受験せることを決意した。心に新たな火が付いた私は、試験直前まで勉強に打ち込んだ。結果、第一志望に合格することができた。この経験から、何事でも失敗を恐れないチャレンジ精神が身についたと感じている。 続きを読む
-
Q.
交通課題について
-
A.
私が考える交通課題は地方の高齢者の買い物弱者どぁる。理由としては、過疎化が進む地方にとってバスなどの交通インフラが失われたら、人々の暮らしを維持していくことが困難と感じたからである。例えば◯歳以上で自動車を利用できない買い物弱者は全国で◯◯◯万人と推計され、この数は◯歳以上の◯◯%を占める。ここで私が考える解決策は、小売と自動車リースを掛け合わせた地域への訪問販売である。そうすることで、買い物弱者の方が地域での生活を維持していくことに繋がり、利用者との生活の命綱となることができると思う。普及していくために、地方部の小売企業に対し必要性を伝え共同して進めていく必要があると私は考える。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社のクルマを「つくる」こと以外の全てが事業フィールドという姿勢に共感した。私はこの姿勢を、現状に満足せずより広いことに挑戦することと解釈した。私は◯人ほどのゼミ生がいるゼミ長を経験し、ゼミ内の環境変化を行って全体の士気を向上したことがあり、挑戦して行き姿勢が貴社と重なると感じている。また、貴社はリース、カーシェア、e-テレマといったソリューションなど他社にはない総合的なサービスを提供している。このことから私はお客様の課題にあった幅広い提案ができ、自動車社会の課題解決に貢献したいと考えている。 続きを読む