日本貨物鉄道のインターンES（エントリーシート）一覧（全25件）

私が貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社が既存のインフラを「守る」だけでなく、新たなことに「挑戦」する企業であると考え、その一端を拝見したいと考えるからです。私の人生の目標は「○○○○○○○○こと」です。「挑戦、そして変革」の理念のもと、次なる50年でも社会に必要不可欠なインフラであり続けるため、変革をしていく貴社の姿勢に共感し、私も携わりたいと考えました。 現在、人手不足を背景として物流マーケットが急速に変化しており、貴社の持つ大量輸送のサービスは注目を受けております。また、SDGsの観点からも、地球に優しく大量の物資輸送が可能な「鉄道貨物輸送」というビジネスは注目されており、今後モーダルシフトの流れがさらに加速することが予見されます。その流れを掴み、さらに事業を伸ばすために貴社がされている取り組みを詳しく知りたいと考え、応募させて頂きました。 続きを読む

鉄道貨物輸送は他の輸送手段に比べて、二酸化炭素排出量が少なく環境に優しく地球温暖化問題を解決する一つの手段であるだけでなく、最近のEC需要の高まりで、さらに深刻になっているトラックドライバー不足といった問題の解決の手段ともなっています。実際に様々な企業が鉄道貨物輸送に注目していることや、トラック輸送の一部を鉄道貨物輸送で代替することが増え、社会に果たす役割が大きくなっていくと考えております。私は将来、社会問題を解決するなかで、人々の生活をより良いものにし、将来も拡大していく可能性のある仕事をしたいと考えております。貴社では、そのような私の希望が実現ができるに違いないと考えたので、今回のインターンシップに応募しました。インターンシップでは、日本の物流を支える鉄道貨物事業での業務を体験し、貴社が社会に対して提供する価値に触れたいです。そこで、より貴社への理解を深めていきたいと考えております。 続きを読む

以前はJR貨物は純粋に物流のみを扱う企業だと考えていた。しかし実際には、物流のみならずオフィスや商業施設といった多様なビルディングタイプを活用し、建築や施設を通した社会貢献をより積極的に推し進めている企業であると知り、その挑戦に魅力を感じた。今回のインターンシップでの「最新の貨物駅」という課題を読んだ時、これに参加することでJR貨物の業務における社会貢献と創造性を体感できると考え、応募に至った。 続きを読む

国内外の都市や建築の歴史を研究している。昨年度は〇〇国の研究者との意見交換や、〇〇国での防災支援事業を行なった。自らの足で歩き情報を集めることにやりがいを感じている。 続きを読む

今回応募したのは、鉄道輸送ビジネスを体感することで、鉄道輸送が社会にどう貢献しているか知るためです。私は物流に携わることで、日本全国津々浦々にモノを運ぶことに貢献したいと考えています。私の育った鳥取は交通網が発達していない地域です。ですが、様々なモノを摂取でき大きな不自由なく生活できたのは、貴社のような物流会社のおかげだと考えています。また今後都市部への一極集中が進む中で、これ以上の格差を生まないためにも鉄道輸送のような物流の力は地方、そして日本にとって重要だと考えています。ですので、全国各地にネットワークを持ち、日用品・石油を始め生活に欠かせないものを長距離に渡って大量輸送する貴社に興味を抱きました。今回のインターンシップに参加させて頂ければ、物流業界の展望や鉄道輸送の内容について学ばせて頂き、貴社への志望へとつなげていきたいと考えています。 続きを読む

私がこのインターンシップに応募した動機は、今後貴社が提供する価値と私が挑戦したい事業が関連しているか知るためです。なぜなら私が挑戦したいソリューションチーム事業が貴社の考える価値と違えば、事業は継続しないからです。私は企業選択時に自社製品で他社の課題を解決する事業に注目しています。そう考える前の私は他社や他部署と共に働き、ビジネスの視野を広げたいと考えていました。そこで完成車メーカーの生産管理の就業体験に参加し、他部署との協力による製造の効率化を学びました。なかでも私が興味を抱いたのは輸送面です。経路修正で効率的な輸送計画を立てる業務を知ったことを契機に、運輸全体を最適化して他社の輸送費を抑え、事業を促進することが私の望む事業だと気付きました。そこでソリューションチーム事業で他社の輸送課題の解決を発見しました。当日は貴社が提供する価値が同事業を促進するか明確にし、事業展開の理解に努めます。 続きを読む

私はソリューションチームの事業に興味があるので、事業の過程について詳しく知りたいです。特に貴社と取引先のどちらが希望して事業が始動するのか、コスト削減は貴社のデメリットにかわるメリットを聞きたいです。 続きを読む

貴社は東京レールゲートの開発や、貨物駅の自動化の検討、また日本の鉄道貨物の可能性をインドやタイなど世界中に広げようとされています。インターンでは貴社のこの戦略性と実行力を体感したいと思い応募しました。 続きを読む

夏のインターンシップや先輩社員との座談会を通して、JR貨物が大切にする安全への考え方や新たに東京ゲートウェイなど様々な取り組みに対して積極的に行動している事が分かりました。このインターンではJR貨物の運行になくてはならない技術をワークや先輩社員のフィードバックを通して体感し、JR貨物で働くことのイメージや雰囲気を感じ今後の就職活動での参考にしたいと思い応募しました。 続きを読む

私はゼミナールの活動を通して、仲間とぶつかることの大切さを学びました。私はこの春から論文の執筆およびプレゼンテーション大会に向けてのチームリーダーをつとめたなかで、様々な困難を経験しました。その１つが、あまりにバラバラな意見が出たために合意形成を優先して、中身を深くするための議論を妥協してしまったことです。チームである８名全員の考えを率直に受け取ることを優先するあまり、自分の主張を遠慮してしまったのです。しかしゼミ長からアドバイスをもらう中で、多様性があるからこそ良い意思決定ができるのだということに改めて気づかされ、自分の主張を伝えた上でリーダーの役割を果たすように心がけました。その結果、内容の濃い研究をすることができ、商学部の大会で最優秀賞をいただくことができました。このように、意見の違いを恐れずリーダーシップを発揮してチームで逆境に立ち向かうことで大きな成果を得られることができました。 続きを読む