22卒 冬インターン
人事の方から企業説明をしていただいた後に、グループワークを行った。発表やフィードバックが人事の方からあり、そのフィードバックと絡めて、この企業が大切にしている価値観を学ぶ。
続きを読む株式会社日本製鋼所 報酬UP
株式会社日本製鋼所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本製鋼所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 機械メーカーのものづくりを理解するワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
人事の方から企業説明をしていただいた後に、グループワークを行った。発表やフィードバックが人事の方からあり、そのフィードバックと絡めて、この企業が大切にしている価値観を学ぶ。
続きを読む企業説明を人事の方からしていただき、その後ワークの説明を受けて、実際にワークを行う。ワークは紙飛行機のような、紙を折ったモノを作成し、それの滞空時間を延ばすために改善していくもの。
続きを読む前半は企業に関する全体的な内容から実習を行った部署に関する内容まで順序立てて説明していただいた。また、実習内容に関する講義や工場見学も行いながら、説明していただいた社員の方々に自由に質問できる時間も多くとっていただいた。後半は、発表の準備としての位置付けで工場に伺い、生産技術の改善点を探した。またスライド準備の時間を多くとっていただいたため、足りない部分を補足するために見学予定になかった工場まで見学させてもらうこともできた。最終日には発表会と人事の方との座談会があった。
続きを読むこの企業が大切にしている価値観を知ることができ、共感することが出来たため。また、製品を製造して納めるまでの流れを知ることができ、メーカーとして仕事を行うイメージができた。製品を納めるまでには、様々な企業や人が関わっており、それをマネジメントしたり調整したりするのは、大変そうではあったが、やりがいにもつながりそうだと思った。
続きを読む特に優遇ルートはない。だが、実際の本選考の面接で、インターンシップに参加していることが志望度の強さに繋がっている印象を受けた。私は夏も冬も参加していたので、その影響もあったかもしれない。
続きを読む実習について評価をされる等はなく、特にそのような雰囲気は感じられなかった。ただ、インターンシップを通して悪い印象を与えるようなことはしなかったと思うので本選考でも面接の際の印象はいいかもしれない。
続きを読むインターンシップ参加前は特に志望業界、志望企業は定まっておらず、まさに業界・企業研究を目的として応募した。定まっていない中でぼんやりと考えていた企業を挙げると日本製鋼所、日本製鉄、AGC、日本郵船などでメーカーあるいは海運業界を見ていた。自分の中では製品や船などモノを作る過程に携われることを重視しており、その点でも日本製鋼所は様々なモノをつくっていることが自分に合っていると感じた。
続きを読むインターンシップや実習を通じて、日本製鋼所では鉄鋼やプラスチックの射出成型機、火砲など様々なモノをつくっていることが分かった。そこが自分に合っていたため志望業界・志望企業に変化はなく、逆に言えば日本製鋼所では大量生産ではなく受注生産でモノを作っているため、より相手のニーズに沿ったモノづくりが出来る点からも志望度が高まった。
続きを読むインターンシップに参加する前からメーカーを志望しており、この企業のインターンシップに参加したことでそれが揺らいだことはなかった。ただ、この企業が候補の1つになったので、志望企業を見つけることが出来たのは良かった。この業界は様々な種類のメーカーがあるため、メーカー志望の学生は、早い時期から色々なメーカーの違いを知っておくと自身にあっている企業と巡り合えると思う。
続きを読むこの企業が何を行っているかをあまり知らない状態でインターンシップに参加したため、企業説明をしていただいたことで、ほとんどが機械メーカーとしてビジネスを行っていることを知った。また、長い歴史を持つ企業なので、戦前、戦後からの移り変わりを知ることができ、楽しかった。社員の方は、実際に話していて真面目な方が多いイメージを持った。
続きを読むインターンシップの参加前からメーカーを志望しており、この企業のインターンシップに参加したことでその気持ちが揺らぐことはなく、この企業への志望度が高くなった。メーカーの中でも機械や素材などのBtoBメーカーにエントリーしており、その中の1つとして実際に本選考にも進んだ。したがって、志望業界に変化はなく志望企業が1つ増えた。
続きを読む参加前までは、真面目な社員の方しかいないイメージだったが、文理や部署を問わずにチームワークを用いて協力する企業だということを感じることが出来た。メーカーのインターンシップに数多く参加してきたが、その中でも、技術職と総合職の方たちの協力が必要不可欠ということを実際に感じることができる内容のインターンシップだった。
続きを読むフィードバック等はなく、実際の業務を通して企業を知ってもらおうというインターンシップだったためスキルが向上した等のメリットはなかった。ただし、当初の目的であった企業を知ることや、生産技術という部門が具体的にどのような仕事をしているのか実感することはできたので良かったと思う。
続きを読む特に大変だということはなく、作業量に対して作業時間を多くとっていただいた印象だった。強いて言うならば暑い中での移動や工場見学だったため、ヘルメットをかぶっての活動は大変だったが、社員の方々の配慮で休憩を多くとったり飲み物をいただいたりして助かった。
続きを読むフィードバックというより熱心に話を聞いていて真面目だね、くらいしか言われなかった。学生を評価するというよりも学生に企業のことを知ってもらおうという意識が強いインターンシップだったと感じる。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHや早慶あたり半数以上いた印象。もちろん他大学の学生もいる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
日東駒専から早慶まで。重要度は高くはないが、ある程度重視していた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
特に大学・学歴に偏りはないと感じた。バランスよく採用していると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社日本製鋼所 |
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フリガナ | ニホンセイコウショ |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 197億1600万円 |
従業員数 | 5,113人 |
売上高 | 2387億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾敏夫 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 03-5745-2001 |
URL | https://www.jsw.co.jp/ja/ |
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