ＮＴＴデータ・アイの本選考ES（エントリーシート）一覧（全67件）

チームで協働し、相手をサポートできること 業務を通じて、多くの人々がより過ごしやすい社会を築くこと 企業や社員の方々の雰囲気が自分とあっていること 続きを読む

二点あります。 一点目は、友人の就職が決定したことです。 私は数字やデータを扱うことは幼い頃から好きで、IT系企業には興味はありました。しかし、SEでは文系は活躍できないのではと思っていました。 そんな時に、文系の友人がSEに内定が決まったと聞きました。SEは文系も理系に劣らず活躍できること、数学が好きならSEも合ってるかもと言われたことがきっかけでした。 二点目が、チームで一つのモノを作り上げることに惹かれたからです。 私は大学時代のサークル活動を通じ、チームで一つのインターンシップを作り上げる経験をしました。そして、一人ではできないことも達成出来る、チームの素晴らしさややりがいを感じました。この経験からSEの、チームとして一つの商品、モノを作り上げていく部分に惹かれました。また、サークル活動で身に付けたサポート力を活かして、チーム全体が同じ方向を目指せるようなモチベーション管理に貢献したいと考えています。 続きを読む

きっかけは２つあります。１つ目は、自分の専門性を高めて周囲に貢献する人物を目指しているためです。家庭教師として、自身のノウハウを活かして不登校の中学生を教え、成績向上に貢献できたことに大きな喜びを感じてきました。また、１８年間続けたエレクトーンや部活で注力した弓道など、常に１つの事を極めることにやりがいを感じ、自身のスキルを追求することで社会貢献に繋がるシステムエンジニアに魅力を感じています。２つ目に、次世代を見据え、広く社会に影響を与えられる仕事だと考えるためです。今後人口減少が進み、省人化の需要が増える日本では、社会の円滑な維持のためにIT業界の担う使命が大きくなると考えています。その中で、システムの構築のスペシャリストとして、次世代に向けて豊かな社会づくりに直結する仕事に魅力を感じています。この二点から、専門性を活かし、広く社会に貢献することができるシステムエンジニアを目指そうと思いました。 続きを読む

貴社が第一志望です。貴社とともに、豊かな人口減少社会を実現したいと考えるためです。私は過疎地域で生まれ育ち不便な思いをしてきたなかで、未来の過疎化する日本を生きる人々には豊かな生活を提供したいと考えるようになりました。そこで、先進的な技術をもって公共団体や医療機関を中心にシステムの開発を行う貴社とともに、地域格差が無く、社会全体で次世代が豊かに暮らせる日本を実現したいです。また、私のもう一つの目標として、エンドユーザーにより近いところで働きたいと考えています。家庭教師やサークルにおけるパフォーマンスの経験を通し、常に相手の反応を直接知り、自分の行動の成果を実感することが意欲に繋がってきたためです。貴社はより現場に近いところでお客様と関係を構築しながらシステムを開発できるため、一層やりがいを持って仕事に取り組めると考えています。以上の観点から、貴社が私の第一志望です。 続きを読む

きっかけは2点ある。1点目は、ITライフサイクルの全般を通して、継続して、人々の生活を支えられることに魅力を感じたことだ。私は他者の成長に「継続的」に貢献できる仕事をしたいという思いがある。アルバイトで、塾講師として、生徒の成長を支える中で、こうした思いが生まれた。システムエンジニアという職種は、システムを開発するだけでなく、その後の保守・運用までも扱い、末永く顧客の成長に貢献することが出来る。このことから、私の思いを実現できると考えた。2点目は、高度な専門性を得て、成長していける職種であるからだ。私は好奇心旺盛な性格で、興味を持ったことはとことん調べ、学んできた。そのため、常に最新の技術に触れ、ITのプロフェッショナルを目指していけるシステムエンジニアに惹かれている。ITに関する知識はもちろん、それ以外の必要とされる技能も貪欲に身に付け、上記で述べたように、顧客の成長に貢献していきたい。 続きを読む

志望度は第1志望だ。理由は2点ある。第1に、貴社が公共分野に大きな強みを持っているからだ。公共分野では、人々の日常生活の煩雑な手続きを、電子化などを通じて、簡略化することで、多くの人々の生活を支えられることに魅力を感じている。中でも関心を持った分野が知的財産分野である。私は大学のゼミで、知的財産法を扱っている。そこで、特許申請の手続きが煩雑であることに関心を持った。そのため、貴社に入社した際には、知的財産保護を陰から支えることが出来る特許関連システムの開発や保守・運用を通して、特許申請手続きの簡略化に貢献したいと考えている。第2に、貴社がトータルソリューションを提供しているからだ。貴社は、ITライフサイクルにおける要件定義から、保守・運用までの全てを担当し、社会を陰から支えてきた。そのような貴社で、ITライフサイクルの全領域の技能を身に付け、成長していきたい。 続きを読む

きっかけは卓球のコーチ業でした。指導においては一方的にアドバイスするのではなく、生徒が日頃から実行、応用できるように生徒自身の言葉に落とし込んで理解してもらうことが大切です。そのために信頼関係を築き、生徒と共に現状を分析、目標を立てて課題をひとつひとつ解決することを重視していました。そしてその過程を通じて生徒に寄り添うことにやりがいを感じていました。また、40人以上の生徒を指導する中でコーチ仲間と協力することは必要不可欠であり、目標に向かってチームで努力することの大切さも学びました。これはITを通してお客様だけでなく社会の課題を解決するSEの仕事と共通するところが大きいと考えています。SEには自分がワクワクする新しい技術や様々な業界について学ぶことができ、それを用いて顧客の事業にどう貢献することができるのかチームで考え抜くことで社会に貢献できる面白みがあると考え志望しています。 続きを読む

第一志望です。私はコーチ業において、自分自身が選手として培った技術やメンタルだけでなく、学業や物事に取り組む姿勢など様々な経験を活かして指導していました。その中で卓球のコーチとしてではなく私個人として必要とされることに大きな喜びを感じていました。その中で私は貴社に2つの点で魅力を感じています。1つ目は公共分野に特化し、社会を様々な角度から支えている事業内容です。これは社会に必要不可欠で規模が大きく、社会への影響が大きいと考えています。さらに貴社は顧客に寄り添ったソリューションを提供していると感じ魅力に感じています。2つ目は幅広い研修制度です。IT技術だけでなくその他のビジネススキルの研修も整っており、生涯を通して学び続けられる環境が整っていると考えています。貴社のSEとして技術力や幅広い視点を身につけ、お客様や社会にどう貢献できるかを考え抜き、社会から必要とされる人材になりたいです。 続きを読む

・業界業種問わず、関わることのできる環境があること ・自身含め「人」を大切にできる環境があること ・社会の「当たり前」のレベルを上げるという自身の就職活動の目的を達成できること 続きを読む

私は大学でマーケティングのゼミに所属しております。その際に、○○の新商品開発を行い、モノを１から作ることに興味を持ちました。また、自身の作った商品が世に出るかもしれないという期待と不安があり、そこに醍醐味を味わいました。そして就職活動を行っていく中でモノを１から作る分野は沢山ありました。しかし、IT業界に目を向けた際にモノとして見えず“これが商品です”と渡せない難しさも痛感しましたが、製品の貢献の幅広さ、目に見えないサービスを売るという可能性の広さが魅力的でした。その中でもシステムエンジニアの職種を志望した理由としては、お客様のニーズを満たす製品作りの根本に携わることができるためです。また、駆け出しの時期はモノを作るといった側面しか携われないと思いますが、将来的にプロジェクトマネージャーとしてお客様に1番近いところで活躍できることもありモノ作りを一貫して携われることに興味を持ちました。 続きを読む

大学の授業では留学生がとる英語の授業をとったり、統計、プログラミング等を勉強しました。 続きを読む

何が○○に影響を与えているのか調べました。結果として○○、○○、○○、○○は影響しており、○○は影響していないことが分かりました。 続きを読む

1、 幅広い領域や人々に携わり、社会に大きな影響力を与えられるかどうか 2、 チームで目的に向かって挑戦できるかどうか 3、 社会貢献度の高い事業内容であるかどうか" 続きを読む

目指そうと思ったきっかけは２つある。１つ目は、私の将来成し遂げたいことを実現できると考えるからだ。私は情報技術を用いて、非効率的な制度を変革し人々の暮らしや社会を活性化したいと考えている。実際に、○○部の戦術分析においてデジタル化を担い効率化を図った経験や統計学･データ分析の勉強に力を入れ、ITやデータサイエンスに有用性を感じたためだ。よって、お客様が抱える潜在的なニーズを新たな仕組みづくりによって解決し、人々の生産性を高め豊かにするSEに魅力を感じている。2つ目は、チームで協力し、目的に向かって物事を成し遂げることに魅力を感じたからだ。私は幼い頃からチームスポーツに打ち込み、多様な価値観を持つ仲間と一丸となり一つの目標に向かって努力していくことにやりがいを感じてきた。よって、プロジェクトに対してチームで協働し、システムを作り上げるSEに魅力を感じている。上記の理由からSEを志望する。 続きを読む

1顧客と近い距離感で仕事ができること 2社会貢献度が高いこと 3成長できる環境があること 続きを読む

きっかけは二点ある。１点目はシステムエンジニアが社会にとって必要不可欠な存在だと感じたからである。現代社会では身の回りのあらゆる物にシステムが使われており、システムがなければ生きていけない環境となっている。だからこそ、システムエンジニアであれば、縁の下の力持ちとして多方面から社会を支えることができ、大きなやりがいを感じながら働けると考える。 2点目は、作り上げた感動をお客様と共有したいからだ。これは高校の先生に頼まれ、大学説明会のリーダーとして、固定化されていた企画を改めた経験に基づく。私は先生と話し合いを何度も行い、提案を続けることで企画を作り上げた。提供したイベントは大変好評であり、先生と抱き合った時の感動は今でも忘れられない。この作業は課題を発見し、最適なソリューションを提供するシステムエンジニアの仕事にも共通すると考える。したがって、これらのことから私はシステムエンジニアを志望する。 続きを読む

大学の研究活動です。 私は生物系の研究をしています。現在、研究室では機械学習を用いて高精度なスクリーニングに成功しています。実験解析の効率化によって実験スケジュールの余裕や自分の時間が取れやすくなりました。これらの経験から、IT技術ならびにに興味を持ちました。 私が生体解析の研究を行っているきっかけは、研究内容、技術が社会への貢献にしたいという気持ちからです。したがって、最初は医療業界にも興味がありました。しかしIT技術は社会に大きく貢献できる分野であり、より多くの人の暮らしを豊かできると思います。したがってI業界での就職ならびにエンジニアになりたいと考えています。 私は研究活動やアルバイト経験で培った分析能力、そして勉強し続ける向上心が強みだと思います。これらの強みを生かせるエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は2点あります。 1つ目は社会貢献の大きさです。貴社は公共を対象としたSI事業を行なっています。公共事業を対象にしているということは、国民へのサービスを構築しているということになると思います。社会へ直接的な貢献、価値創出を行っている点に魅力を感じました。 2つ目はNTTグループならではの強みです。NTTグループならではの最新技術を共有できるのは大きな強みだと考えています。お客様への最適な価値の創出、そして寄り添っていく為には、時代の流れやニーズ、そしてそれを解決する為の最先端の技術が必要だと思います。最新の技術や知見を活用できるレベルまで持っていける点は素晴らしいと感じました。 以上の点から、日本という国をの基盤を支えている貴社に魅力を感じ、第1志望としています。 続きを読む

大学で受けたプログラミングの講義を「楽しい」と感じたことがきっかけです。講義では主に、「python」を用いた簡単な計算からグラフ作成などデータ処理・分析の基礎的なことを学びました。初めてプログラミングに触れ難しいと感じるのと同時に、自ら手掛けたものを世の中に発信出来るようになりたいと思いました。その頃から私は、システムの設計、製造、テスト、運用を行っているシステムエンジニアの仕事に興味を持ち、就職活動を始めました。 私はプログラミングの専門的な知識は現時点でありません。そのため、基本情報技術者の資格取得に向け、勉強しています。ITに関する知識で遅れを取っていることを自覚しており、少しでも経験者に追いつき、追い越したいと考えたからです。私が貴社に入社しましたら、お客様の意向に沿えるようなシステムを開発し、SEとして世の中から必要とされる人材になりたいと考えています。 続きを読む

昨今では、ITによる社会変革は目覚ましいものとなっており、社会全体を支える重要な核であると考えています。その中でも私は、目に見えない貢献であったとしても大きなことを成せるSEに興味を持ったため志望しました。貴社はBtoBtoCを掲げており、社会インフラを支えることで生活者に影響を与える役割を担っています。その中でも公共に力を入れている点に興味を持ちました。また、公共の中でも様々な分野に着手している点も魅力を感じました。私が最も興味を持った点は、貴社では要件定義からシステムサポートまで一貫して担うプロジェクトマネージメント力を有していることです。自ら考えたシステムをデザインするためには上流工程は必須であり、貴社ならばその環境が整っていると考えました。私が貴社に入社しましたら、国内の公共・社会基盤を支えるべく、システムの安定稼働・保障に加え最適な運用設計を行えるようなSEになりたいと考えています。 続きを読む

基準1　 社会に大きな影響を与えることができること 基準2　 お客様に寄り添った形で一貫性ある働き方ができること 基準3 プログラミングによりモノづくりができること 続きを読む

二つあります。 一つ目は、新たな「仕組み」を作り「価値」を創造したいからです。 二年前にアルバイト先のスーパーに自動レジが導入されたことから、お客様対応に時間を割けるようになりました。この「自動レジ」という仕組みにより、私たち従業員の「価値」が最大限に活かせるようになりました。そのため、これからはITを駆使して人やものの可能性を最大限引き出す事業に携わりたいと考えています。 二つ目は、自ら作ったシステムで社会を支えたいいからです。アルバイトや研究、サークルを通じて人や社会の課題に向き合うことが多くありました。そんな中、大学でプログラミングを学習しアイデアを細かく形にできること、そしてコードを書くことの楽しさを知りました。そのため、これからは自らの知によってシステムを作り、課題を解決していきたいです。 以上より、自らの知によってシステムを作り、社会を支えられるシステムエンジニアを目指しています。 続きを読む

当たり前の日常社会に寄り添いながら支える仕事ができること。 様々なバッググラウンドの人と共同して仕事に取り組めること。 ICT技術の活用により社会イノベーションに貢献できること。 続きを読む

私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは二点あります。一点目はシステム開発に関わりたいと思ったことです。2か月間のプログラミングインターンに参加した際、試行錯誤し開発に取り組むことが楽しいと感じました。この経験からIT業界に興味を持ちました。また、漠然とした課題から必要なことを読み取って開発していくことは、大変ですが面白くやりがいがあることだと感じました。そのため、システムインテグレーションに関わりたいと思いました。二点目は広く社会に貢献できることです。現代社会にとってシステムは欠かすことのできないものであり、様々なものに使われています。そのため、より良いシステムを作ることは、より多くの人々に貢献することにつながると思います。この二点から、システム開発全体に関わることができ、広く社会に貢献することができるシステムエンジニアを目指そうと思いました。 続きを読む

私は、自分が携わる仕事で世の中の多くの人の役に立ちたいと考えています。その中でシステムの構築を通して社会インフラを支え、多くの人の日常生活を豊かなものにすることができるシステムエンジニアに興味を持ちました。学生時代には、新しいスポーツサークルの立ち上げや、アルバイト先での環境改善などを行ってきましたが、現在までの私の行動の源泉となっているのは「人のためになることがしたい」という思いでした。特にサークルの立ち上げは、周囲の人々が抱える「経験者の多い既存のサークルに馴染めない」という問題を見つけ出し、同じ志をもつ仲間と「競技経験者でなくてもスポーツを楽しめる場所」を創出することで解決に導きました。この【課題発見→解決策の提示】というフローは、クライアントに合わせたシステムを開発するシステムエンジニアの仕事にも通ずるものがあると考えています。今後はシステムエンジニアとして人々の日常を支えたいと考えています。 続きを読む

貴社は第一志望です。私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は貴社の事業領域に魅力を感じたこと、2点目は教育制度が充実していることです。貴社は官公庁や自治体など、公共専門のシステムを多く開発しており、公共の領域が抱える問題に対して民間企業の立場から具体的な支援ができるという所に大きな魅力を感じました。そして、幅広い分野でクライアントの抱える問題の解決が可能な貴社で働くことで、より多くの人の役に立ちたいという私自身の願いを実現することができると考えています。また貴社の研修制度は、入社後3年間の「必修研修CDPベーシック」だけでなく、キャリアに応じたヒューマンスキル研修など、生涯にわたって社員の成長を支援するという教育制度である所に魅力を感じました。貴社の教育制度の下、ITという成長市場で学び続けることで自分自身の価値を高め、より多くの人々の生活を支えることのできる人材に成長したいです。 続きを読む

⑴自分自身の成長と、企業の成長を感じられる環境か ⑵その成長が、社会の安心・便利さに寄与できるものであるか ⑶個人としてだけでなく、集団で成果を追い求めることができるか 続きを読む

フィリピン留学中に起きた出来事がきっかけで、システムエンジニアを目指そうと考えた。フィリピンには、ジプニーという、日本のバスのような乗り物が浸透している。しかし日本のバスとは異なり、降車時の運賃は手渡しであり、支払うときも釣銭を貰うときも、客同士でバトンを渡すように手渡しをしていくという決まりがある。私にはその知識がなく、「どう降りれば良いのだろうか。このまま寮に帰れるのだろうか。」という、非常に強い不安を感じた経験がある。この問題は、日本のように電子決済を導入するなど、ＩＴを通じた解決法があれば解消されることであろう。フィリピンでの経験から、日本においてこのような不安を感じる場面を減らしたい、そう感じる人々の数も減らしたいと強く考えるようになった。そのため、システムエンジニアになり、日本中に存在する多くの不安要素をITによって減らし、暮らしやすい世の中の実現に寄与することが今の目標である。 続きを読む

・自分の強みを活かすことできるか ・一緒に働く人の人柄や社風 ・専門性のある技術やスキルを身につけることができるか 続きを読む

私がSEを志望するきっかけは２点あります。1点目は、私が参加したIT企業のインターンシップです。そこで、SEが他の仕事よりもチーム感が強い業務であることを知り、今まで吹奏楽やオーケストラでチームとして活動することが多かった自分が求めている環境と、SEの環境が重なる点があると考えました。またSEは顧客へ提案する場面も多く、私が塾講師のアルバイトで培った「相手目線で寄り添う力」を活用できる職種であると考えました。2点目は、自分たちが手掛けたシステムで社会を豊かにしたいと考えるようになったことです。その背景にはまず、塾講師のアルバイト先でクラウドの導入による業務効率化の恩恵を受け、ITで人々の暮らしを豊かにする仕事に興味を抱いた経験がありました。そして9年間続けている音楽活動を通じて、自分たちが作り上げたもので人々を喜ばせることに、やりがいを感じてきた経験があります。以上の点からSEを目指そうと考えました。 続きを読む

ICT技術を活かした社会貢献 様々な業界と関わる チームで働く 続きを読む

私がSEを⽬指すきっかけは、3点あります。 1点⽬は6年以上情報を専⾨に学ぶ中で、⾝の回りの不便や不満に気付くようになり、ITで解決する仕事に就きたいと考えたからです。電⼦化されていない⼿続きや、されていても使いづらいシステムは⽇本にまだまだ多く、少しでもその解決に携わりたいです。2点⽬は研究でシステムの設計・開発を⾏う中で、⾃分の⼿で⼀つのモノを作り上げることに楽しさと難しさを感じたからです。3点⽬はSI業界のインターンシップに参加し、顧客を第⼀に考え、チームで働くことにやりがいを感じたからです。ITのプロとしてだけでなく顧客の業務についての知識や理解も深め、エンジニアと顧客の懸け橋になれるようなPMを⽬指します。 以上の3点より、システム開発を通じて、直接的に顧客の課題を解決し、さらにはそれを社会貢献に繋げたいと考え、SEを⽬指しています。 続きを読む

私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは二つあります。一つ目は、システム開発がしたいと考えているためです。就職活動を通してSEの業務内容を正しく理解できたことで、その「システムのモノづくり」を担う役割に強く惹かれました。私の大学の研究活動において、データの解析と機械学習のコーディングを行った経験より、ソフトウェアが実現できる課題解決の幅広さを知りました。二つ目は、SEが与える影響力が大きいということです。この職種は、チーム単位でIT技術を総動員しシステムを創り上げることが特長であると認識しています。加えて、その完成物一つが与える影響力はチームの人数よりもはるかに多くなり、より多くのお客様に対してソリューションを提供できることに魅力を感じております。そのため、「広い影響力」という私が就職先に求めるキーワードが実現できるのがSEであると確信しております。 続きを読む

貴社は第一志望です。私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、大規模なデータ利活用に携わることが出来るからです。私は大学の研究活動において、時系列データ解析と機械学習を行っています。この経験から、世界から収集されるデータの中には、活用されていないものが数多存在していることを実感しました。こうしたデータを分析し、価値ある形に変換するICT技術の発展に貢献したいと考えております。 二つ目は、貴社の事業による影響力の大きさに魅力を感じたからです。貴社は公共分野で様々な領域に関わっており、その実績を先端医療分野などの新たな分野へ応用していくことが出来る強みを持っています。私は半年間の入院経験から、医師や看護師に対する感謝とその負担を解消したいという思いがあります。これは医療分野とDXの展開を推進する貴社であれば、より多くの医療関係者の負担軽減ソリューションを提供できると確信しています。 続きを読む

IT人材として自己成長する環境 チームで働くこと 人や組織を支えること 続きを読む

2点あります。 1点目が、大学2年生時にHTMLとCSSを用いてホームページを作成した経験です。サークルの公式ホームページが無かったため、メンバーと共に作成する機会がありました。私はプログラミング知識が乏しかったですが、メンバーと相談しながらも完成させることができ、その時に強いやりがいを覚えました。チームで１つのシステムを作り上げるシステムエンジニアに魅力を感じています。 2点目が、高校生の頃にITの変革性を感じた経験です。私は高校3年性の頃、周りが予備校に通い始める中、経済的理由で予備校に通うことができませんでした。その中で、私はインターネット予備校に出会い、家計に負担をかけることなく高品質な授業を受けることができました。これは、予備校の授業は高価であるといった常識に変革を与えた一例であり、ITの変革性を身近に感じました。システムエンジニアとして、このITを用いて人々の生活を支え、豊かにしたいです。 続きを読む

1社会全体として意義のある仕事 2 高いスキルを身につけることができること 3多様な分野に関わることができること 続きを読む

私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは、ITシステム導入による効率性を実感することで、自分自身もITシステムの作成に関わりたいと考えたからです。私は、大学1回生から現在にいたるまで塾講師のアルバイトをしています。働いている当初はアナログな方法での計画表の作成やテスト得点の管理を行っていました。しかし、管理システムが導入されることで、すべてをデータ管理することになりました。そのため、従来に比べ圧倒的に業務効率が改善し、業務時間は1日で約1時間の短縮に繋がりました。このような経験からITシステムの導入やITシステムの技術的向上により、直接的に効率的な社会を構築することが出来るということを実感しました。また、社会課題の解決に直接的に関わることが出来ると考えました。そのため、自分自身も効率的な社会の構築や社会課題の解決に寄与することのできるシステムエンジニアになりたいと考えました。 続きを読む

ITに携わることができること、お客様に寄り添った仕事ができること、技術力と人間力を高め、成長できること 続きを読む

きっかけは2つある。1つ目は、ITの将来性に気付いたからである。あるインターンシップで、AIを用いて栄養士の負担を減らす提案を考えた。例えば、「AIによるメニュー考案」である。この経験を機に、現在は負担を減らすためのAIだが、今後、AIのできることが増え、様々な仕事が減っていくと感じた。そこで、必須となる「システムをつくる側」になりたいと考えた。2つ目は、お客様からの感謝や信頼にやりがいを感じたからである。飲食店アルバイトで、車椅子の方を含む2名様が来店したとき、普段はセルフサービスであるお茶やおしぼりをお持ちするなど、小さな気遣いを忘れずに接客した。その結果、帰り際、お客様にお礼を言われ、再来店されたときには、私の名前も覚えてくださっていた。このように直接感謝されたことにやりがいを感じた。ゆえに、「ITに携わること」と「お客様に寄り添うこと」が可能なシステムエンジニアを目指そうと思った。 続きを読む