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NTTデータ・アイの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全48件)

株式会社NTTデータ・アイの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

NTTデータ・アイの 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全25体験記)

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方は優しく、和やかな雰囲気でした。面接前に経歴など軽い自己紹...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、少し厳しめの方と思いましたが口調は柔らかめで優しい方でした...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLにアクセスし、面接を開始。終了次第会議から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い人事の方【面接の雰囲気】説明会でよく...

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公開日:2023年9月6日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様に事前に送付されたURLにアクセスし、面接を開始。終了次第会議から退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会や座談会でも見たことのある人事の方でした。とても和やかな雰囲気で、面接の...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】最終面接は厳しめだと就活会議等に書かれていたが、とても和やかに進みました。...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLに接続し、終了後は会議を退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と技術系の方【面接の雰囲気】終始和やかに話していただき、E...

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公開日:2023年6月27日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLに接続し、終了後は会議を退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは違い、淡々と質問をされて面接が進ん...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上に集合後、そのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であり、質問内容は基本的な内容が多かった。た...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上に集合後、そのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】かなり穏やかであった。趣味や住んでいるところなどアイスブレ...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

システムエンジニア(総合職)
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質疑応答、逆質問(比較的長め)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(動画で説明していた方)【面接の雰囲気】非常に穏やかな方。こちらの話...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

システムエンジニア(総合職)
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質疑応答、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(おそらく現場の方、年次は高め)【面接の雰囲気】最初は比較的かたい雰囲気で始まったが、次第に柔ら...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

SE職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLから接続し、終了後は会議を退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で面接は始まりました。...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

SE職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送付されたURLから接続し、終了後は会議を退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系採用担当の方【面接の雰囲気】こちらが緊張している事を察して...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「マッチング面接」という名の通り、特に人柄を引き出そうとしてくれた...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ、Zoomに入室して終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは少しだけ堅いイメージを持ったが、基本的...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接ということもあるがとても和やかな雰囲気であった。データ・アイ...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの社員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、一次面接よりは厳かな雰囲気であ...

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公開日:2022年5月16日

1次面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、接続確認があり面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性1名【面接の雰囲気】明るくもなく、暗くもなく、ごく一般的な面接。接...

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公開日:2022年7月26日

最終面接

SE
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単な接続確認があり、面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部、中堅、男性1名【面接の雰囲気】真面目な感じの面接官の方で、...

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公開日:2022年7月26日

1次面接

SE
23卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

SE
23卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。入室後簡...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】基本的に雑談ベースで選考の感じがしないくらいだった。面接官の方も穏やかで、素の状態の自分を見ようとしているのかなと思った。【システムエンジニアを目指したきっかけは?】私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは、インターンシップを通じてシステムエンジニアの仕事に魅力を感じたことです。希望する業界や職種を決めるためには、さまざまな業界を知る必要があると考え、業界を絞らずにインターンシップに参加していました。その中で文系の私には無理だろうと思いながらも、IT企業のインターンシップにの参加しました。しかし、インターンシップを通して、お客様とのコミュニケーションを重ねることでお客様が本当に必要としているシステムを一緒に作り上げていく点に魅力を感じ、私の中でシステムエンジニアに対する認識が大きく変わりました。そして、私たちの生活では当たり前となっているようなシステムも、このような過程を経て作られてきたことを知り、ITシステムを利用する側から、ITシステムをお客様と作り上げ支える側に回りたいと考えたことがシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけです。【学生時代に頑張ったことは?】○○サークルでの活動です。その中で私は合宿係として、合宿の企画を中心となって行ってきました。約半年前から合宿の準備を進めてきましが、コロナウイルスの影響で合宿を中止するべきだと考えるようになりました。しかし、合宿を開催したいと言う幹部と意見が対立しました。そこで私は、相手の立場に立って、自分の考えとの共通項を見出すことで解決しようと考えました。そうすることで、従来とは違う環境だからこそ、合宿という形ではなく、新しい試みにもチャレンジしてみようと提案し、全員の意見を一致させることができました。その結果、合宿は中止になりましたが、○○することで、感染者を一人も出さず、結果的に良い形で夏の行事を成功させることができました。この経験から、自分の考えだけでなく、相手の考えていること、外部の環境などを多角的に考えて、意見をまとめることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から話すこと。自分の人となりを見られていたような感じがしたので、笑顔を忘れないことを意識しました。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、面接官の方の年次が高く、厳しく感じた。淡々と質問されていったが、笑顔で話していただくこともあった。【当社は第一志望ですか?】御社が第一志望です。理由は二つあります。一つ目は公共分野のシステム開発に強みがある点です。公共分野のシステム開発に携わることで、日本の社会を支えることができ、見えないところで日本国民の生活を支えることができると考えています。また、公共分野のシステムは停止することが許されない分、お客様からの信頼が必要であると同時に責任も求められると考えています。そのような社会貢献度と責任の大きい仕事に携わりたいと思い貴社を志望しました。二つ目は研修制度が充実していて、SEとして成長していく環境が整っている点です。入社後の研修だけでなく、入社から5年目までを土台形成期としていて、SEの基礎を学ぶことができる点に魅力を感じました。この制度を通じて、配属先の業務に必要な知識だけでなく、SEとして必要な知識を学び、いち早く一人前のSEになり、人々の生活を支えることができるシステム開発の業務に携わりたいと考えています。【システムを用いて解決できるかどうかはさておき、関わりたい事業に関して、課題に感じている点はありますか?】私が興味を持っている事業は社会保障関連のシステムです。社会保障のサービスにおける課題としては、社会保障の制度の存在を知らなければ利用することができない点です。日本の社会保障は、制度の対象となっていても、申請を行わないと保障を行われません。税金を納めているにも関わらず、社会保障制度を知らないというだけで、社会保障を受けられず、救われるべき人が救われないというのが現状です。これを解決するために、社会保障の制度について積極的に知ってもらう機会を作ったり、社会保障制度の対象者が申請するのを待つのではなく、システムを通じて、対象者に通知を行い申請を促すようにすることで、より多くの人が救われるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、志望度やデータアイがどういう会社なのか、入ってどんなことがしたいのかを見ていたように感じた。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

SE職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が入退室を許可して、入室後すぐに自己紹介、面接の流れで始まりました。面接は逆質問で終わり、自分で退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約10年目の管理職【面接の雰囲気】自己紹介でアルバイトや研究について軽く聞いてから、本題(面接)に入ってくれたので非常にやりやすい空気を作ってくれました。【データアイ以外にどのような企業を受けていますか?】SCSK、ユニアデックス、ISID(電通国際情報サービス)を受けております。どれも多くの業界とかかわりがあり、御社ほどではないですが公共分野にも力を入れています。公共事業に強い企業を見ている理由としては、公共事業は税金を使った重大なPJのため責任や達成感が大きいからです。その分チームワークがものを言うので、「チームを大切にしてきた」私にとっても高いモチベーションで働けると考えています。しかし、SCSKなどのように大人数の社員がいる大企業となると、私自身が企業全体の歯車の一つになってしまいます。そういった環境では私の行動力や働きかけ力・主体性を十分活かすことができないと考えています。そのため、御社のような少数精鋭で1人ひとりが尊重される環境で働きたいです。【SEに必要なスキルを三つ挙げるとしたら何が挙げられますか?そしてそのスキルがあなたにどれくらいあるのかを10点満点で教えてください。】まず三つ挙げますと、コミュニケーション能力・調整力・技術力だと思います。これらを自分に当てはめると、コミュニケーション能力は10点中8点です。理由としては今まで学園祭実行委員会や○○サークルを通じてたくさんの人と出会ってきたこともありコミュニケーションを取ることが好きだからです。しかし社会人としてのコミュニケーションスキルは満点ではないと考え、二点引かせていただきました。調整力に関しては8点だと思います。アルバイトで塾講師をしておりそこでは授業をするだけでなく講師と生徒のスケジュール管理等まで行っております。これに関しても社会人のように目上の方とのスケジュールを管理したわけではないので二点引かせていたできました。最後の技術力は3点だと考えております。点数が低い理由としましてはプログラミング経験がHPの作成だけでバックエンドまでできていないからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問が来ても瞬時に回答ができたことは高評価だったと思います。アウトプットの練習を人一倍してきたことが活きました。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

SE職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が入退室を許可して、入室後すぐに自己紹介、面接の流れで始まりました。面接は逆質問で終わり、自分で退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】17年の男性職員【面接の雰囲気】全く笑わない男性で、堅い雰囲気の面接でした。過去の先輩が聞かれた内容の質問が多く、質問内容は決まっているように感じました。【NTTデータアイへの志望度、入社を志望する理由を改めて終えてください】ESにも書いた通り、御社が第一志望です。内定を頂けたら就活を終え、来年には学会発表もあるので研究活動とシステムエンジニアになるに向けてITスキルの習得に注力します。具体的にはC言語やpythonなどのプログラミング言語を勉強しようと考えています。私が御社を志望する一番の理由は、公共事業に特化していることです。御社はNTTデータグループの中でも最大規模の事業領域を誇り、企画力や開発力、それだけでなくPM力・運用保守力が圧倒的に大きいと考えています。その大規模システムを手掛けるノウハウと顧客からの信頼は、私が社会に対して多くの価値を創造していくためには欠かせないものと考えました。御社に入社することが叶いましたら、私の強みと知識を武器にお客様に寄り添ってサービスを提供していきたいです。【そもそも、なぜ未経験からIT業界を志望しているのですか?】理由は大きく分けて三つほどございます。一つ目は、ITを駆使して人やものの価値を引き出していきたいからです。二年前にアルバイト先のスーパーに自動レジが導入され、従業員がお客様対応に割ける時間が多くなりました。この自動レジという仕組みにより、従業員の個性や価値が大きく引き出されています。このように、ITを駆使してシステムを作り、多くの価値を創造していきたいです。二つ目は、プログラミングを通じてITの可能性を知ったからです。大学でプログラミングを勉強してコードを書くことの楽しさと、自分の考えやアイデアを形にできることを知りました。そのため、これからは人を想い、アイデアを練り、形にしていくためにプログラミングをしていきたいです。三つ目は、IT業界は変化が大きく、その分学ぶべきことで溢れているから色んな事を学ぶのが好きということもありますし、新しいことに触れることは私にとってもストレス解消に繋がります。そして何より、時代に合わせて変化していく、変化せざるを得ないIT部署・企業に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して結論ファーストで端的に答えることを意識しました。また、なぜデータアイでないといけないのかを論理的に話しました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】とても温厚な方でした。口調も表情も柔らかく自分の話を聞こうとしてくれる姿勢でとても話しやすかったです。【学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?】英語への苦手意識をなくすことです。大学 1 年の長期休暇に語学力を上げるために語学留学へ行きました。大学入学直後の英語の授業で周りの生徒に圧倒されてしまったためです。そこで、海外での長期滞在経験がないことに対する劣等感をなくすこと、自分の英語に自信を持つことを目標に設定し留学をしました。留学中は日本語を使用したくなかったため、大学主催の留学には申し込まずに自分一人で行きました。一人で行ったからこそ、海外の生徒と共通言語の英語でコミュニケーションを取ることにも積極的になり、成長の実感がありました。留学へ行った結果、課題解決力や異文化に順応する力、挑戦する力を身につけることができました。この経験を活かして、入社後に困難なことに直面しても前向きにチャレンジしていきたいです。【NTTデータアイへの志望度、入社を志望する理由を教えて下さい。】貴社を第一志望に考えております。志望する理由は二点あり、一点目は自身の目指しているキャリア像を実現できると考えたからです。私は、プロジェクトマネージャー(PM)として活躍するためにシステム構築の上流から下流工程の全てを経験したいと考えています。仕事を振り分ける際や確認作業をする際に、メンバーそれぞれのタスクの難易度や進捗具合を自らの経験からも判断できるPMを目指しています。二点目は公共性の高いITシステムの構築を多く手掛けている貴社の安定性の高さに魅力を感じたからです。コロナ禍で倒産する企業が多くある現実を目の当たりにし、社会の情勢に左右されずに安定して仕事を続けることができるかどうかをより考えるようになりました。社会インフラを支えるシステムの開発、運用に携わり多くのノウハウを持っている貴社で働くことにより、自身の目指すPMとなり活躍できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であることとしっかり伝えたこと、将来的にプロジェクトマネージャーになりたいと考えていること。

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公開日:2021年6月24日

最終面接

総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは異なり厳かな雰囲気。表情がかたく少し威圧感を感じた。面接を進めていくと笑顔ではないが、頷いて聞いてくれたりしたため、厳しく学生の人となりを確認しているように思った。【システムエンジニアを目指す理由を教えてください。】きっかけは二点あります。一点目はITの社会への貢献度が高いことに魅力を感じたからです。IT業界でシステムエンジニアとして働くことにより医療や物流など幅広い分野の仕事ができると考えています。様々な分野のシステムを通して高い影響力で人々の生活を豊かにし社会の役に立ちたいと思いました。二点目は成長産業であるIT業界であれば安定して働き続けることができると考えたからです。ITは必要不可欠な存在になっており、これから先も新たな技術が出てくると考えられます。そのため新しい技術を学ぶことでモチベーションを高く持ちながら働き続けることができると思います。また、IT業界は多様な業界のシステムや国の重要なシステムを運用していることから仕事が全くなくなることは予想しにくいです。そこで、身についたスキルを用いて長い間働き続けられると考えています。【チームをまとめたり、活躍した経験はありますか。】高校三年生の文化祭ではクラスの団体責任者として四十人をまとめ上げました。やる気のなかったクラスメイトの士気を上げることや、効率よく作業をしてもらうことに取り組みました。文化祭では劇をしますが、キャストに立候補する人がおらず、キャスト決めにとても苦労しました。クラスメイトが仕方無しにキャストをすることは望んでいなかったので強制的に指名するのではなく、自分の中で台本に合うキャストをイメージし、一人一人と面談をしました。その結果、丁寧にヒアリングをしてそれぞれの不安点等を解消することでキャストを決めることができました。また、キャスト以外のクラスメイトにも舞台作りやポスター作りをしてもらう必要があったため、クラス全員の予定表を集め最低限の登校日数で作業が終わるように調整しました。こうした経験から学んだことは、業務でプロジェクトを進める際にも役立てることと思います。この力はチームでプロジェクトを推進する際に発揮でき、プロジェクトを成功に導くことにつながると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であることをアピールしたところ、笑顔を絶やさなかったところが評価されたと思う。志望度をかなり重要視しているように感じたのでしっかりアピールするべき。

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公開日:2021年6月24日

1次面接

エンジニア
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングルームに参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会でも登壇されていた人事の方で、優しそうな大人柄がにじみでているので、リラックスして挑むことができた。質問内容自体は際どいものは多くはなく、人柄をみているような印象だった。この時点では志望動機は聞かれず、ESに記載したことやガクチカがメインだった。【学生時代に最も注力したことはなんですか。】私は〇〇在籍時に陸上競技部での活動に打ち込んだ。 私は○年時の夏に怪我をし、マネージャーへの転向を勧められたこともあった。しかし、入部時に目標として掲げた「〇〇大会優勝」を達成するべくリハビリを続け、○年時の冬に練習に復帰した。しかしその時点で周りに比べて遅れをとっていることは認識していたため、「〇〇大会優勝」という⻑期的な目標のために短期的な目標を設定した。それを確実に達成することで○年時の夏に「〇〇大会優勝」を成し遂げた。 また、○年時の夏に主将に任命された。それを機に、より一層自分の言動に責任を持つようになった。練習の前後にチーム全体に対し話をする中で、それが自分の行動として表れていき、○年時の夏には〇〇大会二連覇を達成した。言葉だけでなく行動・結果で部員を牽引した。 有言実行をし、目標に対して着実に成果を出す力がついたと考えている。【あなたがシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけを教えて下さい。】私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけには、父親が起業したことと〇〇での制作実習が挙げられる。私の父は約○年前に〇〇系の会社を起業し、家でPCを用いて作業をすることが増えたが父親はPCを扱うことが苦手で、苦戦している姿を何度も見てきた。当時小学生の私は父の力になることができず、それが悔しかったため〇〇にて情報系の勉強をすると決めた。〇〇では、毎年制作実習があり、○年時には「〇〇システム」を制作 した。これは当時、待機児童が大きな社会問題となっていたとなっていたため、働く母親を支援したいという思 いから制作した。実際に世間に公開することはなかったものの、仲間や先生方に「実際に欲しい」と言っていた だけた。これに喜びを感じ、ICTの力で社会問題を解決できるようなシステムエンジニアを目指そうと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動での経験が評価されたように感じる。困難に直面しても努力できる人間であることを示すことが大切だと感じた。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

エンジニア
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングルームに参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長(?)【面接の雰囲気】一次面接の面接官よりは厳しめの雰囲気だった。志望動機についても聞かれたが、詰められるようなことはなかった。【学生時代に周りの人を巻き込んで何かを成し遂げた経験はありますか。】〇〇学校○年時に、自分たちの学習の成果を発表する機会があり、クラスの約20名で無人コンビニを製作したことがあげられる。自分は〇〇班のリーダーと全体のサブリーダーを務め、自分の班でタスクを回すことと、全体の進捗の管理・共有に力を入れた。自分の班に関しては役割分担をうまく行うことができたため、予定よりも早く作業を終わらせることができて余裕が生まれた。その際に他の班に人員を回すことで全体を動かした。また他の班で仲間同士の波長が合わず、仕事がうまくまわっていないところがあったため、そこに行ってその問題解決を図った。組織で何かをするときには、どうしても協力的でない仲間がいるものだが、なぜ協力的にならないのかその理由を聞いて、それを解決するようにした。【グループとして活動していく中で、困難に直面したことはありますか。またそれをどう乗り越えましたか。】私が陸上競技部に所属していた際に、後輩たちの間で対立が起こったことが挙げられる。私の所属していた部活動は、さまざまな入部理由を持った学生たちが集まっていて、それが原因で対立が起こった。具体的には、体力作りで入部してきた部員に対して、陸上で強くなりたいという向上心を持って入部してきた部員が攻撃的になってしまった。体力作りで入部してきた部員は比較的練習中も控えめで、強くなりたいという思いは薄く見えた。向上心の強い部員はそれが不満で攻撃的になっており、体力作りで入部してきた部員の中には退部を考える部員もいた。だが、両者の話をヒアリングしてみると、誤解が発生していることがわかった。そこで全体で話し合いの場を設け、両者の意見を共有した。そこで誤解が解けたことをきっかけに徐々に和解していき、チームを一つにまとめることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性のある回答ができるかが重視されたと思う。ESの記載内容と面接での応答に矛盾がないかどうかはみられていた。また、学生時代に情報系の経験をしていたことが高評価につながったと思う。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

システムエンジニア
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で、こちらの話に耳を傾けてくれました。評価ポイントを事前に提示してくれたため、意識しながら面接に臨めました。【SEを目指すようになった原体験はありますか?】SEを目指すようになった原体験はありますか?→美容系IT企業での長期インターンシップの経験です。私は、HTMLとCSSを用いたWordPress上のWebサイトの構築・編集を担当していました。また中高時代もHTMLを使い、サイトを作成していました。【深掘りされました】その中で大変だったこと→Webサイト上のエラーがどのコードとしてい対応しているのか地道に探して直していくことが大変でした。その中で遣り甲斐を感じられること→自分の打ったコードがサイト上に反映され、チームに貢献できることが嬉しかったです。SEはWebページを作ることより複雑だけど、どうやって勉強していくか?→インプットとアウトプットを積極的にしていきたいと考えています。特に御社はSEの教員システムが充実しているとお伺いしています。そうした制度も利用しながら、勉強を重ね、プロジェクトマネージャーを目指していきたいと考えています。【人との関わり方が分かるような経験ありますか?】人との関わり方が分かるような経験ありますか?→シンガポールのコンサルティング会社で外国人メンバーと協力してプロジェクトを成し遂げたことです。高い質が求められる提案資料を3か月間で作成するという目標にチームで挑戦しました。当初、チームの作業の方向性が不透明な中、各々が作業を進めたことにより、〆切直前に大幅修正する事態が発生しました。危機感を感じた私は、2つの施策を行いました。その結果、期限内に上司の要求水準を満たすことに成功し、チームで目標を達成できました。【深掘りされました】具体的になにしたの?→①会議に加え、新たな情報共有の手段を考案した。多忙なメンバーへの進捗報告と資料の統一を、相手の時間を拘束しないメールで行いました。②上司からのフィードバックをチームで最大化出来るよう努めました。上司の成果物イメージを正確に共有するため、言語の壁がある中、粘り強く議論を重ねました。さらに、各自貰ったフィードバックをチームで共有・分析する場を設けることで、チーム全員が現状を把握し優先順位を遂次明確にできるよう工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の初めに「この面談を通して、①SEとしての適性 ②他人との関わり方 についてマッチングを見ていきたいと思っています。」と明言されました。なので、その2点を意識しながら面接に臨みました。

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公開日:2021年4月8日

最終面接

システムエンジニア
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】前回の面接と比べ、面接官の年次も高く厳かな雰囲気でした。初めての最終面接でとても緊張しましたが、伝えたいことをしっかり言語化することが大切だと思います。【これは仮定の話なんですけど、当社にお入りになってヘルスケアプロジェクトをやっていく場面を想定した時に、なにかこんな機能があったらいいなと思うことはありますか?】これは仮定の話なんですけど、当社にお入りになってヘルスケアプロジェクトをやっていく場面を想定した時に、なにかこんな機能があったらいいなと思うことはありますか?→そうですね、例えばケア記録システムって現在あると思うのですが、それって入力するのは結局手動なんですね。ただ、現場としては、口頭で喋ったことを拾って入力してくれるものがあると、利用者さんのケアをしながらとかでも記録に残すことができるのではないかなと考えています。【深掘りされました】因みに、当社が行っている他の公共分野で興味があるシステムとかありますか?→社会保障とかのシステムなども福祉と関連があるので興味があります。ヘルスケアという切り口から、就職先を見ていきたいですか?→そうですね、ヘルスケアというところに関わりたいと思っていまして、中でも現場の社員さんの負担を減らしたりでしたりとか、現場の社員さんの負担を減らすことが、ご家族の負担を減らすことや、利用者さんの満足度をあげることにも繋がると思うので、そこが一番自分が変えたいポイントかなと思っています。【 IT業界入られますと、職種的にはシステムエンジニアになりますが、イメージされますシステムエンジニアの仕事ってどんな感じですか?】 IT業界入られますと、職種的にはシステムエンジニアになりますが、イメージされますシステムエンジニアの仕事ってどんな感じですか?→まず、お客様からこういうシステムを作って欲しいということをヒアリングします。そして、それに沿った計画書、設計、予算、人員配置を決めた上で、プログラマーに作ってもらいます。そしてプログラマーが作ったシステムの利害調整であったり、運用・テストを行い修正していくといったところを、プログラマーと顧客の間に立ってする仕事だと思っております。【深掘りされました】仮に当社に入社した場合、SEとしてどの工程からやりたいか?→私は最初にシステムの部分に携わりたいと感じています。なぜなら、一番そこが自分の未熟な部分だと感じていて、できる部分を伸ばすよりも出来ないことを出来るようにする方が時間がかかると考えているので、システム部分から携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と同様に、①SEとしての適性 ②他人との関わり方についてマッチングだと思います。SEの業務理解を確かめる質問がいくつかあったので準備が必要です。

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公開日:2021年4月8日

1次面接

SE
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、面接、逆質問の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】座談会などで見たことのある人事社員の方だったため、緊張しすぎることなく臨むことができた。緊張感はあったが程よくフランクな雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】出版サークルでの渉外活動の経験です。地元の店舗に足を運んで、広告をサークルで発行している冊子に掲載し、協賛金(広告費)を頂けませんかとお願いして回るということをしていました。しかし、はじめはなかなか思った成果を得られませんでした。その原因を考えたときに、経営者の方にお話を聞いたりする中で、「私の説明が資金を提供する側から見て納得して頂けるものではなかった」ことに気が付きました。そのため、そこからは、広告効果を視覚的に分かりやすく、かつ定量的に示すことに取り組みました。具体的には、広告の紙面のイメージ図を作成して示しながら、学内外での配布数やSNSでの反響について数字を用いて紹介することをしていました。【プログラミング経験はどれくらいやったことがあるのかと、大変だったことや良かったことなどを教えてください。】プログラミングは高校時代に情報の授業で少しJavaに触れたことがあります。大学附属の高校だったため、受験用の勉強をしない分、プログラミングの時間は多めに取られていたと思います。また、現在は大学でプログラミングの授業をとっていたり、卒業論文を書く際にRを使ったりすることでプログラミングとの接点があります。まだ入門レベルで、これから覚えていかなければならないことがたくさんありますが、継続して勉強に取り組んでいきたいと思っています。大変だと思ったことは、プログラミングでエラーが出たときに原因がわからないことです。逆に、楽しいと思ったことは、なぜエラーが出てくるのかが分かり、少しずつ理解が深まるときです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、基本的なコミュニケーションが取れているかは見られていたと思う。また、様々な角度から質問されるため普段から自己理解しておくことも大事だったと思う。文系はプログラミングに対して耐性があるかも併せて見られている。

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公開日:2021年4月8日

最終面接

SE
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、面接、逆質問の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】画面越しではあるものの、役員面接というだけあって重厚感・緊張感はあった。しかし、面接の雰囲気は自分で作るくらいの気持ちで明るく笑顔で臨めば、問題はない。【SEに必要な能力を教えてください。】SEに必要な能力は3つあると考えます。まず一つ目は、人当たりの良さやニーズをくみ取れるようなヒアリング力を含めた、コミュニケーション能力です。一つのプロジェクトとして動いていく中で、社内の人、顧客、他のベンダー企業など多様なステークホルダーと関わるため、これらの方々と円滑なコミュニケーションが取れる力は必須だと思います。二つ目は、論理的思考力です。システムエンジニアの仕事には、顧客の要望を論理的に組み直してシステムに落とし込む作業があるため、論理的に物事を考える力が必要だと思います。三つ目は、専門知識です。IT知識に加え、顧客の業界の知識も必要なので、それらを継続的に学ぶ姿勢は欠かせないと考えています。【(防災システムに興味があるという話を踏まえ)今後その分野をどうしていくべきだと思いますか。】今までの行政なら手の届かないところをシステムで補填するべきだと考えています。例えば過去には、災害時に避難所間の物資の供給に格差があることが大きな問題となりました。この原因は、被災者の数やニーズの把握に遅れがあるからで、現行のシステムは職員が現場のニーズを手入力で行っていると伺ったことがあります。そこで例えば、物資が行き届いている地域をリアルタイムで見える化するシステムであったり、災害時、災害情報から各避難所に必要な物資を予測して、ニーズが届いていない避難所には管轄している市町村から連絡するシステムがあれば良いのではないかと思います。行政だけでは補いきれない部分を、ITの力で補いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SEの業務内容や必要な力を問われたため、SEについてどれほど理解できているかという基礎的な部分は評価されていたと思う。また、入社後に何をしたいかを明確にしておくことも必要。

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公開日:2021年4月8日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔で物腰の柔らかな面接官の方でした。最後に次回以降の面接のための改善点を指摘してくださいました。【自身のどういうところがシステムエンジニアに向いていると思いますか。】周囲とディスカッションを重ねながら試行錯誤し問題解決の能力がある点であると考えます。現在行っている研究では〇〇を用いた〇〇する実験に挑戦しました。理論上成功するはずのプロトコルでも、扱っている〇〇が特殊な環境に生息する生物であるためうまくいく条件を検討する必要がありました。8ヶ月ほど試行錯誤しても全く結果が出せない苦しい状況に陥りました。そのような状況下においても決して自暴自棄にならずに、経験の豊富な先輩や研究員の方々と共に議論を重ねながら問題点を洗い出しては実験に取り入れ続けました。この粘り強い取り組みが功を奏し、最適な反応条件を見つけ出すことが出来、世界で初となる〇〇の知見を得ることが出来ました。【学生時代に頑張ったことを詳しく教えてください。】学部2年生の時、〇〇を目指す学生団体を立ち上げました。立ち上げの苦労を味わいながらも、〇〇することができました。この経験から目標達成に向けて周囲と協力して根気強く取り組み、結果を出すことを学びました。私を含め同輩5名の〇〇したいという思いからこの団体を立ち上げました。当初は実験を行うための環境整備に苦労し、肝心の研究が進捗しない辛い時期が続きました。私は団体の代表としてできる限りの事をしようと思い、学校内外に向けた地道な広報活動を続けました。団体と研究内容について学科の全研究室や企業へプレゼンをして回りました。団体の活動を通じて如何に部員が成長できるか、プロジェクトの有用性と実現可能性を上手く伝えることを意識しました。知り合いの院生の方々や顧問の先生からプレゼンの仕方に関してアドバイスを頂いたり、プロジェクトについて議論するなど、部員一丸となって試行錯誤しました。その甲斐あって実験場所や試薬の支援をして下さる研究室が複数集まり、研究成果を出す事が出来ました。〇〇をする貴重な経験は、諦めずに粘り強く取り組んだからこそ味わえたものであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析をしっかりとして深堀にもハキハキとスムーズに受け答えができた点が良かったとフィードバックで言われました。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接であったので少し張り詰めた空気であったが、終盤では笑いが起こるなど和やかになっていきました。【システムエンジニアに求められる能力を3つとそれぞれ10点満点中自分は難点であると思うか。】学習意欲、コミュニケーション能力、粘り強さであると考えています。まず学習意欲は9点です。学部時代は専攻学科の生物学はもちろん、数学や物理学の勉強も真面目にしており常に9割以上の成績を修めていました。コミュニケーション能力は8点です。現在所属する研究室では学生それぞれが異なる研究テーマを担当しているため、研究内容に関するディスカッションが少ないと感じていました。そこで私は周囲に積極的に情報共有を働きかけ、ディスカッションをする機会を設けています。粘り強さは10点です。自身の研究では8ヶ月もの条件検討の末に世界で初となる〇〇の〇〇の知見を得ることができました。持ち前の根気強さがあったからこそ希望を捨てず成功するまで取り組み続けることができたと感じています。【今興味のある事業内容と今後この事業をどうしていくべきと考えるか。】医療・介護分野に興味があります。貴社は院内情報管理システムを手がけ、ジム・会計業務及び患者データの管理で医療従事者を全力でサポートしています。一方で、進行する少子高齢化による働きでの不足と患者数・被介護者数の増加が一人当たりの業務負担を増大させている深刻な問題があります。貴社はこの負担の軽減に貢献するために、医療従事者に代わって患者のバイタルや行動を常時見守り、必要な人に必要なケアを施すことをサポートするシステムの構築をすることが求められていると考えます。さらに、電子カルテやバイタル情報をもとに将来罹患する疾患を予測し、予防や最適な治療法の選択の提案を行うシステムの構築まで必要とされると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】システムエンジニアとしてなぜ自分が活躍できると思うのかを説得力のある説明ができたことが良かったのだと思いました。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 東邦大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今まで受けた全ての面接の中で、一番物腰の柔らかい、謙虚な雰囲気の面接官であった。終始和やかな雰囲気で、緊張することなく面接を受けることができた。【就職先を選ぶうえで重視すること(就職活動の軸)を教えてください。】「多くの人の生活を支えることができるか」という点に加えて、「システムの先にある社会問題を解決することができるか」を重視しています。私は、ただ便利なシステムを作るのではなく、そのシステムを作って誰にどうなってほしい、という明確な目標を持って仕事をしたいと考えています。そのため、今はコロナウイルスの影響で難しいのですが、企業の説明会や、社員の方に質問ができる場で、社会的にどのような使命を担っている企業なのかを確認し、企業のイメージを掴むように気をつけています。交通、教育、医療、防災といった社会インフラに携わることができる御社であれば、自分の重視している軸にもあっていますし、社会問題を解決することができるフィールドが整っていると感じました。【なぜ学業をそこまで頑張ろうと思ったのか】単純に自分の興味のある分野の勉強が面白かったということと、大学受験に失敗してしまって悔しかったことが自分が頑張ることができた理由だと思っています。第一志望だった大学は国公立大学で、それまで7科目を勉強していたので、今まで勉強していたことのほとんどが無駄になったような気持ちになり、とても落ち込みました。しかし、そのままでは悔しかったので、すぐに気持ちを切り替えて大学で自分の勉強に力を入れよう、自分の弱点を克服しようと考えるようになりました。私は数学がとても苦手だったのですが、その弱点を克服する事から逃げて、他の好きな教科を伸ばそうとしていた事が不合格につながっていたのだと思います。そこで、大学では苦手だった数学と向き合い、時間をかけてしっかり勉強しました。その結果、人よりも時間がかかりましたが、数学の面白さに気づくことができて、勉強が苦ではなくなりました。この経験から、「自分に向いていない」という理由で諦めてしまうことの勿体なさを感じて、今後は最初に自分に「向いていない」と感じたことでも、できる限りの努力をしようと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成績がかなり重視されていると感じました。面接を受ける前から合格にすることを決めてくださっているかのような口ぶりで、ほとんど雑談に近い形でした。良い成績をとることはもちろん、どうして頑張ることができたのか、その中でどのような挫折経験があったか、といったことが自分なりに言語化できると良いと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 東邦大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の面接官に比べると、厳格で、年次も高い方だという印象でした。あまり笑顔もなく緊張しましたが、難しい質問に対してうまく答えられたりした時には、とても表情が柔らかくなって話し易い雰囲気になった。【今の社会での課題を1つ取り上げてそれについて思うことや解決策】社会課題は、色々な種類のものがあると思うのですが、自分に身近なものをあげると、医療面でのIT化の遅れが大きな問題だと感じています。新型コロナウイルスが流行し始めてから、用事があって病院に行ったのですが、診察までの待ち時間がとても長いのに、診察内容は「いつももらっている薬を処方してもらうだけ」だったので、30秒もありませんでした。診察室の椅子に座ることもなかったので、日本では適切な医療が提供されているのか疑問に思いました。例えば、病院の受付システムがより効率的になったり、脳波やVR、ARなどを利用して自宅でも診断ができるようになったりすれば、非効率的な病院の待ち時間が短縮されたり、全国どこにいても適切な治療を受けることができるようになるので、高齢化などの社会問題の解決にもつながるのではないかと思います。【成績について①頑張ったこと②頑張れなかったこと③点数つけるなら何点】① どの教科も頑張ったのですが、特に「〇〇実験」の授業を頑張りました。実験レポートは特に字数指定がないので疑問に思ったことを全て調べるようにしていました。そのため、評定は最高評価の100点をいただくことができました。また、学期末に毎回行われる〇〇実験の発表会で、チームリーダーを務めました。1チーム8人だったのですが、中には全く話し合いに参加してくれない人もいたので、チームリーダーとして、そのような人とコミュニケーションをとることに苦労しました。最初は、そのようにやる気がない人は放っておけばいいと思っていたのですが、あまり話さないタイプの人でも、自分1人で発表をするときにはしっかり発表をしていたので、自分の話しかけ方に工夫をするようにしていました。具体的には、漠然と意見を聞くような話しかけ方だと困ってしまっていたので、最初から調べてきてほしいことなどを明確に伝えるようにしました。今まで学生生活でも感じてきたように、これから苦手な人と仕事をすることもたくさんあると思います。そういった場面で、自身の「コミュニケーション能力」を生かして自分の接し方を工夫することで、うまくコミュニケーションが取れるように努力したいと考えています。② 「〇〇」という科目のみB評価をとってしまったので、その科目には悔いが残ります。この科目は微分・積分などの基礎を扱う科目だったのですが、授業を受けていた頃はまだ高校生の延長で数学が苦手なままだったので、このような成績になってしまったと考えています。今受けることができたらA評価を取ることができると思います。③ 減点方式で、数理科学特論が2つB評価であることと、1年生のときに自分の生活リズムがわかっていなかったため、勉強よりもアルバイトに力を入れ過ぎてしまったこともあって、自己評価は90点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「今の社会での課題を1つ取り上げてそれについて思うことや解決策」や、「入社したらどのようなことがしたいか」といった重要な質問に対して、結論ファーストで簡潔に答えられたことが評価されたポイントだと感じた。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】温厚の方だなというのが第一印象でした。最初の20分ぐらい面接官から色々な質問をされ、残りは逆質問の時間にあてられた。【将来携わりたいシステムやキャリアプランについて教えてください。】現在の所携わりたいシステムとしましては2つあります。1つ目が航空管制システムです。理由は格安航空が増加したことにより国内旅行する際も飛行機での移動が増えたので今後も飛行機の需要に伴い、航空管制システムもより多くの飛行機を管制できるシステムになると思い、自分も携わりたいと考えたからです。2つ目が金融システムです。理由は多くの人々が利用し、1円の誤差も許されないミッションクリティカルな金融システムに最初の先端技術を導入してみたいと思ったからです。またキャリアプランとしましては学生時代の学生コーチの経験より利害関係の調節にやりがいを感じましたので、クライアントだけでなく自社内外の関係者とコミュニケーションをとりながら物事を解決できるプロジェクトマネージャーになりたいと考えております。【なぜこの業界を志望したのですか。】自分は大学・大学院と5年間情報工学を専攻しITについて学んできましたので、IT業界に将来は就きたいと考えております。現在は研究室で研究しているのですが、一人でパソコンに向かって何かをするというのは自分には向いていないとは感じています。一方で、大学の部活動で活動している時や高校の部活動のOB会の運営をしている時のように色々な人と話し合いを通じて、チーム一丸となって何か目標に向かって努力をするということにやりがいを感じてきました。ですので、自分は社内の社員やクライアントといった方々だけでなくベンダー企業といった社外の関係者とも密接にコミュニケーションを図りながら、クライアントの課題を解決できるSIer業界を志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会に参加しその際に現場社員に興味を持ったシステムの話を聞くことができたので、具体的にキャリアプランや興味を持っているシステムについて話せたことが評価されたと感じた。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今までの面接とは違い、重苦しい雰囲気があったが圧迫面接ではなかった。また質問の答えに対してどんどん深堀りもされた。【学生時代最も力を入れたことは何ですか。】私が大学院生の時に学生コーチをした経験です。私の就任当初は良い結果を残すことが出来ていませんでした。その原因はプレイヤー全員が違う中学・高校出身なのでそれぞれが違った部活動に対する価値観を持っていたので、チームとしての目標や方向性などを共有することが出来ていなかったことであると考えました。そこで、チームで話し合いをする機会を増やしました。また話し合いをする時はお互いが違う価値観を持っていることを頭に入れることを意識しました。話し合いを通じてチームとして向かう方向性や目標を共有することが出来、チームの目標を達成することが出来ました。このことからチームで何かをする時は話し合いの機会を作り全員が目標を共有し、その目標に向かって行動することの重要性を学びました。【SIerとして必要な能力3つあげるとした何ですか。】1つ目がコミュニケーション能力です。理由はSIerはクライアントと話し合いを通じて解決策を提案するだけでなく、多くのベンダー企業と協力してソリューションを提案する際にも密接にコミュニケーションをとる必要があるからです。2つ目が論理的思考力です。理由はクライアントの問題点を解決できるソリューションを考えるには論理的思考力が必要ですし、それをクライアントに説明する際にもこの力は必要であると考えたからです。3つ目がITやシステム設計の知識です。クライアントにITやシステム設計の知識がないのでわざわざお金を払ってまでSIerに依頼してくると思うので、その際依頼される側はITやシステム設計の知識は必要であると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予期せね質問に対しても深堀りされた時も慌てることなく、冷静に返答出来たところが評価されたと思います。常に冷静でいることが大事だと思います。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

SE
21卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】他のSIerの中でも雑談に近い面接であり、リラックスして望むことができる面接であった。しかし油断は禁物で、複数の視点から人柄について掘られるので、一貫性を持たせることが大切。【どのような事業に携わりたいか。】私が関わりたい事業領域は自治体向けのソリューション事業です。私がその事業に関わりたい一番の理由は、SEとして目に見えるサービスを提供できると考えているからです。SEとして責任感を持って仕事に臨むことができ、また自分の仕事が目に見える形で実績として残り、ありたいSE像に近づくことができると考えているからです。また、御社は実際に防災サービスや図書館のシステムなど、私たちエンドユーザーにとって欠かせないシステムを手掛けており、加えてNTTデータグループであることから大きなプロジェクトに関わることができると考えています。その点、自治体向けソリューション事業であれば、SEとして大きなプロジェクトに関わり、責任感を持って仕事ができると考えています。【なぜSEを志望するのか。】私がSEを目指そうと思ったきっかけは、3つあります。 一つ目は、実際に情報技術に触れ、それが私にとって魅力的で熱中できるものであったからです。情報技術を用いて社会を支え、付加価値を生み出す側で仕事に携わりたいと考え、SEを志望しています。二つ目は、SEがチームで物事に取り組む仕事であるからです。私は大学時代にプログラミングをチームで学習し、作品を作るイベントに参加しました。チーム内で作品の内容をより良くしていこうとお互い話し合い、試行錯誤した上で、協力して一つのものを実現することに面白さを感じました。将来はこのようにチームで動く仕事がしたいと考えSEを目指すことを決意しました。三つ目は、専門性を発揮できる立場で活躍したいと思うからです。特に、私はSEとしてコツコツと努力を積み重ね、技術スキルを身につけたいと考えています。技術者として専門性を発揮し、周囲から期待されるS Eを目指したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にプログラミングを独学で学んでいると伝え、ITに対する興味を示したところ、面接官の受けは良かったと感じております。面接において業務理解はかなり大切であると思います。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

SE
21卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】雰囲気としては終始厳格であり、面接官はほとんど笑っていなかった。しかし面接前にアイスブレイクの時間はあり、その時間でお互いの理解ができれば、結果は変わっていたかもしれない。【SEの業務内容と、どのような力がSEに必要か】私が理解しているSEの業務内容は、まずお客様と要件定義を行い、お客様にとってどのようなシステムが必要かを明確にします。その後、システムの大まかな概要を決めるために、システムの設計を行います。その後、PGの方が、システムの設計書を元にプログラミングを行い、システムを製造します。その後、お客様の環境でシステムとして動作するか等のテストを行い、問題がなければ、システムを導入します。しかし、システムを導入して終わりではなく、保守や運用を通じて、システムの安定的な稼働を実現できるよう、システム稼働の維持をすることが大切です。SEとして大切な力は、お客様の話を聞く力と、お客様のお話から課題を読み取る力だと考えています。【自己PRをしてください。】私の強みは、自分で考えて行動に移すことができることが強みです。私は行動する前に考えることを特に重視しています。具体的には、私は大学時代に簿記に挑戦しました。そのまま何も考えずに次の会計系の知識に挑戦するのではなく、手作業の部分をプログラムに移すことで作業を自動化したいと考えてプログラミングに挑戦した経験があります。プログラミングに挑戦する中でも、情報収集の面で困難に突き当たりました。この困難を乗り越えるために、チームでプログラミングを学習するイベントに参加することで仲間との情報交換をし、仲間を作り、最後まで諦めることがなく、続けることができました。この力を生かして、ただ行動するだけではなく、行動する前に考えて、その考えに基づいて行動する、そのようにS Eとして活躍したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えていることを論理的に伝えることができた点は評価されたのかと思います。しかし、第一志望でないことを伝えたとこと、雰囲気が悪くなったので、しっかりと自分の思いや熱意を伝えることが一番大切なのかと思います。

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公開日:2020年6月26日

1次面接

SE
20卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談形式で会話しながら少しずつ質問をされた。面接の最初に緊張していますか?と言われて緊張が少しほぐれた。とてもやさしい印象。【SEの仕事にどんなイメージがありますか】チームで働き、顧客やチームメンバとコミュニケーションを取りながら仕事をしていき、大変で責任感が重い仕事というイメージがあります。以前は1日中パソコンと向き合い、プログラミングをひたすらし続けるという暗いイメージがありましたが、就活を進めていく中で実際はそれよりもコミュニケーションが中心の仕事であることを知りました。また、プログラミングなどの開発フェーズは最初に身に付けておかないとコミュニケーションが中心の上流工程に携わることが難しいため、未経験であるプログラミングについて勉強しなければならず、それなりの覚悟は持っています。また、顧客と密に話し合い、顧客が求めているニーズに最適な提案をして、システムを作って問題を解決するというイメージがあります。【なぜ公共系の分野に携わりたいと思ったのですか】私が大学で学んできた分野が公共系の分野と似ていて、かつ公共分野という社会的影響力が大きい領域に携わることで社会貢献し、ICTの視点で社会問題を解決したいと考えたからです。私は大学で災害分野について学んでいて、東日本大震災では防災無線が地域によってうまく活用されなかった例がありました。また、地域住民と地方自治体の連携がうまくいかなかった例もありました。これらのことを解決するには御社の減災コミュニケーションシステムを使うことで教訓が生かされるのではないかと考えました。また、公共分野に携われる企業は金融系システムや損保系のシステムに比べて珍しく、より責任感が重い分野だと考えています。私はそのような環境の中で働いてみたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉できちんと説明することができたと思うので、面接官の方もうなずきながら話を聴いてくれました。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

SE
20卒 | 日本大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接同様、緊張感をほぐしてくれて、とても話しやすい雰囲気を作ってくれた。役員は堅いイメージがあったが和やかな雰囲気を作ってもらえた。【なぜレセプト博士のシステムに携わりたいのですか】その理由は医療現場の問題を解決できるかもしれないからです。現代社会の問題として、医師の長時間労働の問題があります。具体的には月の残業時間が100時間を超えている点などです。その原因として、医者には患者がいる以上、患者に何か問題があったら自分は休みでもその患者のもとに駆け付けなくてはならない点があります。また、医者の業務内容のほとんどは書類整理やデータ入力がほとんどで、これらの仕事は医者じゃなくてもできる仕事が大半を占めている点があります。この点についてはレセプト博士の例があるように、書類整理の手間を省くようなシステムを開発する余地があるのではないかと考えます。レセプト博士は人間のチェックでの見落としを防止し、自動的にコンピュータがチェックしてくれる点に魅力を感じました。【選考状況と会社の志望度、志望理由を教えてください】選考状況は、最終面接に進んでいる企業が他に1社あります。他に受けようと思っている企業は2社ほどあります。貴社の志望度は第一志望で、もし内定を頂けたら就職活動を辞めようと考えています。志望理由は、私の就職先の企業選びの視点3点にすべてマッチしているということと、貴社は業界トップであるNTTデータを親会社にもち、非常に安定しているイメージがある点、また自分のやりたいことが実現できるからです。企業選びの視点は3点あり、1つ目は育成制度が整っているか、2つ目は大規模なプロジェクトや公共分野に携われるか、3つ目は会社の雰囲気や社員の雰囲気が自分と合いそうかという点です。入社したらレセプト博士のシステムに携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度を聴かれた際に、迷わず第一志望で、内定をもらえたら御社に決めることを断言できた点や、会社でやりたいことを明確にしていた点が評価されたと思う。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

SE
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごくにこにこした人でとても和やかな雰囲気でした。こちらの話すことにとても関心を示してくれ、会話が弾みました。【あなたがシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけを教えて下さい。】私は、人の喜びを作り出すモノづくりに携わりたいと思いシステムエンジニアを目指しました。社会に貢献したいという思いから環境問題に興味を持ち、大学院では低環境負荷社会を実現する材料の開発を行っています。この材料の研究が進み実用化がなされると、低環境負荷社会の実現と、より豊かでより便利な人々の生活の両立が期待されます。しかし、実用化の目処は未だ立っておらず先を見据えた長期的な研究であると言われております。研究を進める中で、私は、このような長期的なスパンでの社会貢献に携わるよりも、私の作ったモノが明日の生活を改善するという短いスパンでの社会貢献に携わりたいと思うようになりました。具体的には、お客様が今感じている不便や不安といった問題を直接聞き、お客様一人一人の問題に寄り添った課題解決をすることで日々の生活の質を上げたいと考えています。そして私の作ったシステムで人の喜びを創造したいです。【研究内容を教えてください】私は、半導体結晶GaN(窒化ガリウム)の生成を行っています。GaNは、次世代省エネルギーデバイス材料として注目されていますが、実用化はLEDに留まっています。この問題は、GaN結晶の価格の高さにあり、GaN系デバイスの普及促進のためにはGaN結晶のコスト削減が求められます。そこで私たちは、他の結晶成長法に比べ高結晶品質かつ厚膜の生成が可能な製造プロセスを選択しました。さらに材料検討を進め、従来の原料の組成を変え、新規原料によるGaN生成に世界で初めて成功しました。そして、従来の材料と単純比較して1/10のコスト削減を達成しました。GaNは、今後のエネルギー市場を一新する可能性を有しており、私の研究がさらなる低環境負荷社会の発展に貢献できることにやりがいを感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容の話がほとんどでした。研究内容について教えてくださいと言われた後に、素人なのでわかりやすくお願いしますと念押しされたため、面接官の顔色を窺いながら注意深く分かりやすく話しました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

SE
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と変わらずとても和やかな雰囲気でした。しっかりとこちらの話を聞き出そうとしてくれ、話しやすかったです。【学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。】部活動です。私が所属する茶道部は、私が部長時代、部員の減少により廃部の危機にありました。中でも在籍部員の退部が問題であり、活動内容の薄さが原因だと考えていました。学生のみの稽古では正確な作法が身につかず、画一的な活動であったため、外部講師の打診を提案しました。外部講師による正確な指導を受けたいという部員全員の共通認識の下、全員で学生茶道に尽力いただける先生を探し、依頼しました。この結果、合宿や外部の茶会に出席するなど活動内容は充実し、辞めた部員が戻るだけでなく新入部員も例年の3倍に増加しました。この経験から、全体の改善を目指し新たな取組みに挑戦する姿勢は、周囲の協力を引き出し最善の結果をもたらすことを学びました。【どのようなシステムに携わりたいですか】介護や災害システムです。少子高齢社会、災害大国である日本において介護や災害といった問題は誰もが関わる問題です。しかし、このように誰もが関わる問題においても、有用な打開策は少なく多くの人が問題に苦しめられています。この課題を解決し、誰もが有事においても普段と変わらない生活を送ることのできる社会を作りたいです。御社は、20年以上にわたり公共分野での大規模システムを支え、そのノウハウを活かし介護や医療、災害対策システムなどへの事業展開も行っております。特に、介護記録システム『びびっとケアTM』に代表されるような、介護者・被介護者両人の課題を解決するシステムなど、一者だけでなくシステムを使う人すべての質を向上させる姿勢に共感しました。介護は社会に数ある問題の一つにすぎません。さらに、一つのシステムですべての問題が解決するわけでもありません。しかし、このようなシステムの導入により人々の不安は少しずつ解消されていきます。私もこのような社会に数ある問題を少しずつ解決し、明日の暮らしが楽になるようなシステムを御社で作りたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜITか、なぜ公共か、なぜNTTデータアイかという志望理由を順に聞かれるのでに一貫性を持たせて応えられるようにしたことが評価されたと感じます。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

エンジニア
20卒 | 明治大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方でこちらが緊張しないよう配慮してくださっていました。雑談のようなものもわりと多かったと思います。【就職先を選ぶうえで重視する基準を教えてください。】私が重視していることは3つあります。一つ目は0から1を生み出していくものづくりに携われることです。私は小さいころから0から1を作り出すモノづくりが好きでした。そのため、仕事においてもそれが実現できたらよいと思っています。二つ目は社会貢献度が高く、多くの人の役に立てることです。世の中にあるほとんどの仕事が社会の役に立っているということは確かですが、御社の公共システムほどに多くの人の役に立つ仕事はあまりないと思います。私たち一人一人の生活に密接に関わっており、人生において一度は間接的にでも利用するシステムだと思います。3つ目は一歩一歩、着実に成長していける環境が整っていることです。御社のシステムはもちろん早さも大切ですが、正確性がより重視されていると考えています。そのため、若手にも着実な成長を求めていると伺いました。【志望動機を入社後の展望と合わせて教えてください。】貴社はNTTデータのパートナーとして大規模な公共システムを手掛けており、ノウハウが蓄積されているため、そのノウハウを医療システムにも活かしていけると思います。また、公共システムは大規模であり、社会インフラとしての役割を果たしているため、失敗がゆるされず、正確性が最も重要です。そのようなシステムを扱っているからこそ、社員に対しても一歩一歩着実に成長していくことが求められていると感じました。まずはIT知識や技術を継続的に吸収するとともに、お客様の業務への理解を深めることを大切にしたいと思います。そして、人と人との間に立ち課題解決ができるという私の強みを活かして、お客様と社員、社員同士の間に立ちコミュニケーションの橋渡しをすることで、お客様に最適なソリューションを提案しきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一対一の面接だったので面接官としっかりと会話ができるようにしていました。質問にダラダラと答えずに端的に答えるように心がけた点が評価されたと思います。

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公開日:2019年7月4日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 群馬大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】これまでも学内説明会やGWで担当してくださった方だったので緊張なく挑むことができた。雰囲気は砕けすぎず固すぎずといった感じ。【なぜNTTデータグループの中で当社を選択したのか?】データグループの中でも公共系に強みを持つ御社では、世の中にICTを用いて貢献することができると考えたからです。夏季のインターンシップにおいて交通インフラ業界での就業体験から、既存の公共インフラとICT技術の融合が非常に重要なことであるということを感じました。特に今後仮想化技術に関しては多くの公共の場に実装されていくと予想しています。そのためデータグループの中でも公共の場に広く貢献していくうえで御社は非常に魅力的だと考えています。現在行っている通信・情報技術に関する研究で得た知識と、部活動の運営で学んだリスク管理・計画性を生かし、止めてはいけないインフラをICT技術で支える御社にシステムエンジニアとして貢献したいと考えたため、グループの中から御社を選択いたしました。【なぜシステムエンジニアを目指すのか?】私がシステムエンジニアとして働きたいと考える理由は、自分の技術的な知識を生かして社会を支えるインフラに貢献したいと考えるからです。私が現在研究室で行っている研究では、シミュレータを使用しています。このスタイルの研究を行う際、最も苦労したのが環境の構築、導入段階でした。実際に触れたことのないシミュレータを構築するのは情報を集め、整える必要があったのですが、専門的な内容なため参考になるものが少なく、苦戦を強いられました。もしお客様がそういった状況になった際専門知識を生かして解決、または助言をすることができる存在になりたいと考えています。そのようなシステムエンジニアになるためには、デスクに張り付いているだけではなく、どこで苦戦しているのかをお客様に直接問い合わせ一緒に解決していくことが重要だと私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際の自分の経験を踏まえて答えることができたのはよかったと思う。結果が出る前に辞退してしまったが、感触としてはいい受け答えができたと感じている。

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公開日:2019年6月26日
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会社名 株式会社NTTデータ・アイ
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決算月 3月
代表者 青木弘之
本社所在地 〒162-0824 東京都新宿区揚場町1番18号
電話番号 03-6280-7800
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