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ルミネの本選考ES(エントリーシート)一覧(全34件)

株式会社ルミネの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ルミネの 本選考の通過エントリーシート

34件中34件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機400文字以内
A.
Q. 趣味特技60文字以内
A.
Q. 得意な科目、研究課題60文字以内
A.
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験800文字以内
A.
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公開日:2023年9月15日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 志望動機 (400文字以内)
A.
Q. 趣味・特技/資格・免許 (60文字以内)
A.
Q. 得意な科目・研究課題 (60文字以内)
A.
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験 (800文字以内)
A.
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公開日:2023年7月28日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 志望動機 400文字
A.
Q. ◆趣味・特技/資格・免許 (60文字以内)
A.
Q. ◆得意な科目・研究課題 (60文字以内)
A.
Q. ◆学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験 (800文字以内)
A.
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公開日:2023年7月24日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 志望動機(400字以内)
A.
Q. 得意な科目・研究課題(60字以内)
A.
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800字以内)
A.
Q. A4用紙1枚のPDFデータにて、あなたを自由に表現し、アピールしてください 「学生時代に打ち込んだこと、学んだこと、挑戦したこと」、「ルミネで実現したいこと」等々、書式・様式は問いません。
A.
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公開日:2022年6月27日
男性 23卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 志望動機(400文字以内)
A.
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800文字以内)
A.
Q. 自由課題 テーマ:「自己表現」 「学生時代に打ち込んだこと、学んだこと、挑戦したこと」、「ルミネで実現したいこと」等々、書式・様式は問いません。 A4用紙1枚のPDFデータにて、あなたを自由に表現し、アピールしてください。
A.
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公開日:2022年7月13日

23卒 本選考ES

営業職(総合職)
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800文字以内)
A.
Q. 志望動機(400)
A.
Q. 自由課題 学生時代に一番力を入れて頑張ったこと、ルミネで実現したいことなど、自分を自由に表現してください。 ※A4サイズの用紙1枚程度にまとめて下さい ※提出の際は、PDFファイルにて保存して下さい
A.
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公開日:2022年6月8日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 志望動機400
A.
「人と人を繋ぎ、より多くの人々の日常を豊かにしたい」という想いから貴社を志望する。新型コロナウイルス・デジタル化の影響で世の中の生活様式は大きく変化した。それに伴い「リアルな感動体験をすること」の重要性を改めて実感した。そのため「日常のワクワク体験」を通して、より多くの人に心理的豊かさを提供したいと考えるようになった。貴社は、「お客様の思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という理念のもと、訪れたお客様に感動を届けている。また、ファッションだけでなくアートや文化など様々なことに目を向け、発信することで心も暮らしも豊かにしている。私自身もその一員として一人でも多くの人に施設やイベントの魅力を伝え、認知・体験に繋げていく人材になりたい。その際はアルバイトや海外ボランティアで培った洞察力・行動力を活かし、新たな体験価値を提供することで、訪れるお客様の日常を豊かにしたい。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験800
A.
私が成長できた経験は、約3000人が在籍するスポーツジムで、年間退会率10%以下達成に向けて尽力したことだ。勤務先では、前年度退会率が10%を超え、売上が伸び悩んでいた。私自身も組織の一員として何か役に立てることはないかと考え、「お客様に寄り添うスタッフになりたい」という想いから2つの行動を起こした。1つ目は原因を把握するために、同僚と協力し、退会手続きの際に退会カウンセリングを徹底した。すると、新規顧客の大半は運動効果が実感できず、気持ちが折れてしまい、3ヶ月以内に退会してしまうことが多いと判明した。2つ目はお客様視点を持つために、他店舗を利用し新規顧客の気持ちの理解に努めた。この2つの取り組みから、運動効果の実感には「1人ぼっちの顧客を減らし、継続的に通って貰える仕組み作り」が必要と考え、オリジナル管理カードの作成を提案した。利用したトレーニングマシーンの数や来店数などの顧客の努力を楽しくカードに“見える化“することで、モチベーションアップに繋げた。また、カードの導入は顧客との会話を増やした。それは顧客の不安の解消や喜びの共有ができる機会になった。カード導入にあたり、同僚内で接客の個人差が生じたが、始業前やミーティング後に集まり、シミュレーションを重ね足並みを揃えることで乗り越え、皆で顧客を支えた。それによりジムの雰囲気は向上し、顧客の満足度にも繋がった。結果、年間退会率10%以下を達成した。この経験から、現状把握し主体的に行動することの重要性と顧客との共感が信頼関係の構築に繋がるということを学んだ。この周りを巻き込みながら主体的にアクションを起こしていける力を活かし、貴社でチームでの一体感を生み出し、新たな体験価値の創造に挑戦していきたい。 続きを読む
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公開日:2022年2月22日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. ルミネを志望する理由を教えてください。
A.
「自信を引き出すために新しい出会いを届けたい」ため、貴社を志望します。貴社のショップスタッフの方の心遣いと、館や各フロアの明確なコンセプトからは、新しい気づきを頂いています。いつもは避けてしまうような派手な色の服をお勧めして頂き、新しい自分を発見し新たな魅力に気づけたことは、自分の自信となりました。その館だけの人との出会い・空間を提案して、お客様のニーズを先読みし自己実現のサポートをされる貴社の姿勢に共感しています。また社員の方との面談からは、仕事で大切にされている姿勢を学びました。人との関わりの中で、相手に真摯に向き合う姿勢を意識し、より良い空間や施策を作っていくところに魅力を感じます。私がダンスサークルや○○のアルバイトを通して培った「相手に寄り添う姿勢」や「ポジティブな言葉で表現し伝える姿勢」を貴社の業務に活かせると考えており、貴社の一員として活躍したいと強く思います。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通して自分自身が成長できた経験
A.
ダンスサークルの公演において、50人が参加する作品のリーダーを務めました。この経験を通して「相手を尊重し、寄り添う姿勢」の大切さを学び、人と接する上で意識するようになりました。リーダーに立候補した理由は、私がダンスを通して自分に自信が出たように、メンバーに自信を与えたいと考えたためです。ですが、メンバーは学年も1年生から4年生までおり、ダンススキルと練習参加率に差があることが課題でした。実際に、先輩からは「一人ひとりがバラバラで、作品に一体感がない」とご指摘を頂きました。私はバラツキがあるのであれば、一人ひとりに合わせた対応をすればメンバー間の差を縮められると考え、2つの対策を取りました。まず1つ目は一人ひとりにアドバイスを記入したメモを作り、その人のダンスの強みや弱みを伝え、自主練習をしやすくしました。弱みを伝える際は、モチベーションを上げるために「ポジティブな言葉で表現」することを意識しました。2つ目は学業が忙しくなかなか練習に参加できないメンバーを置き去りにしないために、補講を開きました。その際には、他のメンバーにも補講のサポートをお願いし、教え合うことで高め合えるよう図りました。その結果、メンバーは作品に対して主体性を持って練習できました。公演後、メンバーの手紙から「丁寧なサポートのおかげで自分のダンスに自信が持てました」という言葉を貰い、当初の目標であった「自信を与える」ことを達成できたと考えています。この経験から「相手の考えを尊重し、自分ができることを行動する大切さ」を学びました。その後、アルバイトでの新人教育では「相手に寄り添い、褒めながら教えること」を意識しています。貴社に入社しましたらこの姿勢を大切にして、お客様やショップの方と同じ目線に立ち、寄り添うサポートのできる社員となるべく努力し続けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目はお客様に寄り添う姿勢だ。マニュアルに従うだけでなく、顧客情報や地域の特性を考え、「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という意識に魅力を感じた。2つ目はお客様視点でニーズを理解する姿勢だ。ルミネカードや公式アプリから得られる顧客データをもとにマーケットの動向やニーズの分析を行っており、探究心を感じた。このような貴社では、今後少子高齢化などの影響で益々変化が予想されるニーズに対応し続けることが可能だと考えた。また、「自ら考え行動する力」という私の強みを活かせると考えた。 続きを読む
Q. ガクチカ自分自身が成長できた経験
A.
私は大学時代、チアダンスサークルに所属し1年生4月から4年2月の引退まで活動を続けてきた。昨年、公演を控えているにもかかわらず、新型コロナウイルスの影響でスケジュールの変更を余儀なくされた。作品完成に向け、短い練習時間や少人数でマスク着用という制約に悩まされた。私は、練習時間が例年の5分の1ほどしか確保できないため、効率化が最重要課題だと考えた。そして、チームリーダーとして、限られた時間で作品を完成させるため2つのことを行った。1つ目はSNSを活用しオンライン上で個々のレベルを強化することだ。1、解説付きの振り動画を載せ、動画だけではわかり難いポイントに細かく解説を付けた。さらに細かい疑問点があればSNSで質問を受け付け、即座に全体に共有した。2、月に一度班員全員に練習動画提出を求め、オンライン上で一人一人に細かなアドバイスを行った。3、マスク着用のため困難な表情練習を行った。チアダンスは応援であるため、本番以外マスク着用という制約の中でも細かく表情の指示を出し成長に繋げた。2つ目は対面での練習効率化を行った。1、全員が目的意識を持つために事前にその日のタイムテーブルを共有した。2、毎回先輩後輩でペアを組ませ互いにアドバイスをする時間を設けた。全員が一度にマンツーマンでの指導を受けることで練習の効率を向上させた。そしてこの成果をサークル全体で共有し、組織全体のマネジメントを行うことで公演のレベル向上に繋げた。この経験により、客観的視点で分析することで、状況を把握し問題解決に繋げることや、困難な状況だからこそ一人一人に向き合い、信頼関係を築くことの大切さを学んだ。また、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けることが出来た。貴社の業務においてもこの経験を活かし、成果に繋がる仕事をします。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 志望動機 400字
A.
心ときめく空間を通じて、人々の楽しみとなる「非日常」を創造しているところに魅力を感じ、貴社を志望します。私は、大学でジェンダーや社会共生について学び、生活環境や文化の違いを超えて、あらゆる人々が自分らしく過ごせる環境をつくりたいと考えてきました。そこで、日々の暮らしにやすらぎやゆとりを感じる空間づくりに貢献したいと考えています。「モノを買う場所」を超え、新たな創造と期待を超える感動を提供している貴社でなら、暮らしだけでなくこころの豊かさにも繋げることができると感じました。そんな貴社で、将来は「旅ルミネ」や「ルミネアグリプロジェクト」のような新規事業に携わりたいと考えています。都市と地方、日本と世界の人々を繋ぎ、旅をしているかのような「非日常」を届けていきたいと思います。情報の「引き出し」を多く持ち、様々な立場から物事を多面的に捉える力をもって、心の拠り所となるような場をつくっていきます。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験。800字
A.
幼少時から大学に入学するまで「踊り」を続けてきました。その中で特に成長できたと感じたことは、高校生の時に参加した東日本大震災のチャリティーコンサートです。この舞台では、メッセージ性と躍動感が求められるコンテンポラリーダンスに挑戦しました。「20人全員で、30分間の曲を一度も休まず踊り抜く」という体力面での厳しさがある中、東北の方々に向けてメッセージをどう表現するか、という点で行き詰まりました。震災が起こった当時に11歳だった私は、テレビに映る津波が現実のものだとは思えませんでした。東北の悲惨な光景から目を背け、自分の周りの環境がいつもと変わらないことに安堵していました。しかし、チャリティーコンサートに向けての練習が始まったとき、今までの発表会とは異なり、誰かのために踊ることの難しさを実感しました。お遊戯としての「踊り」ではなく、お金を頂き舞台に立つことの意義を、改めて考える必要があると感じました。そのために、今まで目を背けていた震災に関する新聞を読み直し、被災者の方の想いや当時の状況を知るため、東北を訪ねました。そしてこの体験をもとに、震災による「悲しさ」「怒り」「虚しさ」「生きる喜び」など、感情をどのように踊りで表現するかを仲間と何度も話し合いました。10秒の振り付けを2時間かけて繰り返し練習し、体力と精神面での限界を迎えながら、辛抱強く練習に取り組みました。そうすることで、チームの全員が「踊りを通して東北の方を励ましたい」という熱い思いを持ち、舞台に臨むことができました。この経験を通して、大切なことは踊りを上手に見せることではなく、想いを届けようという強い気持ちをもち、自分ができることをひたむきに取り組むことだと学びました。あらゆる人や物事について深く考え、相手の心に寄り添う姿勢を社会に出てからも大切にしていきます。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 志望動機(400文字以内)
A.
私は多くの人の日常生活の身近な存在になり新たな付加価値を提供したいと考えている。一人暮らしをした経験、アルバイトで顧客づくりのサービス向上を努めたことから、お客様に寄り添いながら衣食住を支え+αの彩りを加えたい。その中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、貴社のテナントとの関係性に魅力を感じたからだ。社員の方とお話をした際にテナントの方との距離の近さが特徴的であることを伺った。フロアマスターとしてテナントの課題を共に解決しようとしていく姿勢がショップづくりの成功へと導き、お客様にルミネならではの体験や空間を提供できているのだと確信した。2つ目は、貴社の理念である「お客様の思いの先を読み、期待の先を満たす」に共感したからだ。アルバイトでのお客様が求めているニーズの先を読み私らしい期待以上の価値提供をした経験が貴社において活かすことが出来ると考えている。以上2点から貴社を志望する。 続きを読む
Q. あなたの成長できた経験について記入してください。(800文字以内)
A.
私は焼肉店のアルバイトにおいてアルバイトリーダーを務めた経験から、自分ゴトとして捉え周囲を巻き込みながら行動できる人へと成長した。私が務めている店舗では、再来店数が少なく店舗の売上目標未達成という課題があった。私は “また行きたい空間”を作りたいと思い、スッタフを巻き込みながら業務外店舗視察を行うことで、スタッフの接客の様子をお客様の立場なり分析した。その際に、提供時のお肉の部位や焼き方に対して説明不足であったことやお客様からの商品に対する質問に応えられていないことに気がついた。そこで、スタッフ全員がお客様に寄り添った接客を行える環境を整えることに注力した。1つ目は、業務中でも知識の確認がしやすい環境を整えたことだ。お肉の部位や焼き方についてまとめ、掲示し全体で共有した。その際に、絵が得意な子に牛型の模型図を描いてもらいどこの部位がどのお肉であるのかを視覚的に分かりやすく示した。2つ目は、感想ボードの作成だ。商品に対する自分自身の感想を持つことが、お客様との会話のきっかけになると考えたからだ。また、同じ商品に対する感想の違いも書き込み共有することで、スタッフ間の会話のきっかけにもなるように心掛けた。そうすることで、提供時のお客様の質問に対して対応できる体制が生まれ、接客時により丁寧な説明に結びつくことができた。このことから、スタッフ間の連携も向上し、些細な不安や疑問に対してスタッフ全員で解消する姿勢が生まれ、誰もが働きがいのある居心地の良い空間創出にも繋がった。これらの取り組みを行った結果、売上目標達成及び再来店数が2割増加した。アルバイトリーダーとして自分ゴトとして向き合い課題解決を図ったことから、業務中には気づくことができなかった課題点を発見しお客様に寄り添った付加価値を提供することに結びつき、周囲を巻き込みながら行動できる人へと成長することができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. 志望動機(400)
A.
私は「地域の人々の生活をより豊かに、色鮮やかにする」仕事を就職活動の軸にしています。そのため、貴社のThe Life Value Presenterという企業理念で、エリアごとの特性や、お客さまの特色に合わせ、地域に根ざした館づくりを推進している点に魅力を感じました。ルミネのテナントでのアルバイトの経験を通じて、商業施設はお客様に買い物だけでなく、笑顔や体験、感動を提供できる空間であることを学びました。この経験から、商業施設は地域の人々に必要不可欠であり、街に大きな影響を与える存在であると実感しました。さらに、インターンシップや、業界研セミナーに参加したことで、貴社の4つの事業を通し、お客様の幅広いニーズに応えることが出来る点、ルミコヤやルミネストといったショップスタッフ育成による質の高い接客という強みを知りました。貴社に入社しお客様の先をよみ、期待の先をみたすことで、新たな経験や発見を提供できる商業施設の運営に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生生活を通じて自分自身が成長できた経験(800)
A.
私は映画館と家庭教師のアルバイトを通じて、「相手に寄り添い、相手の立場になって物事を考える」ことを学びました。映画館でのアルバイトでは、お客様対応とチケット発券を行うチケット業務とパンフレットやグッズを販売するストア業務の2つの業務を1人で担当するため業務量が多く、映画館で働き始めた当初はミスをしないことばかりに気を配っていました。しかし、接客の経験を重ねたことで、お客様が快適に過ごせる空間作りを意識する様になりました。お客様が話し掛けやすい様、券売機の近くに立ち、困っている様子のお客様には積極的にお声掛けをしましました。また、劇場に訪れるお客様の幅広いニーズを理解し、券売機の利用方法が分からない方にはゆっくりと丁寧な説明をし、急いでいるお客様には迅速な対応をするなど、お客様の劇場での体験がより良いものになるよう努力しました。この結果、アルバイトを始めて1年目に従業員60人から1人だけが選ばれる「スマイルアンバサダー」を受賞することが出来ました。家庭教師のアルバイトでは、私は発達障がいのある小学生を担当しています。家庭教師を始めたばかりの頃は、問題を間違えると癇癪を起こす生徒に戸惑い、上手く向き合うことが出来ませんでした。しかし、生徒に寄り添い、試行錯誤しながら授業を変えていったことで、次第にスムーズな授業が出来るようになりました。生徒や生徒の両親と話し合い「授業前に範囲を決めてから授業を始める」「短い休憩をこまめに取る」など生徒に合った勉強方法を見つけたことで、生徒が癇癪を起こすことなく、集中して授業を受けられる様になりました。生徒に向き合い、生徒の立場になったことで、生徒が癇癪を起こす前に、生徒の様子の変化に気づくことが出来る様になりました。これらのアルバイトの経験から、相手の気持ちを汲み取って物事を考える力を付学び、自身を成長させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

22卒 本選考ES

総合職(営業)
男性 22卒 | 亜細亜大学 | 女性
Q. 志望動機(400)
A.
お客様だけでなくショップ様の笑顔も生む館を創りたいため、志望します。 アルバイトでCS業務を担当し、お客様のご不満を減らすため新人育成等行った結果、満足度向上を実現させました。その際に育成により以前より自信を持って楽しく働けていると新人からも感謝され、やりがいを感じました。よって今後もお客様に限らず、より多くの方の笑顔を生みたいと考えます。 貴社はお客様の期待を超えるため、スタッフ研修や診断による課題発見等、接客力を底上げする努力をショップ様と共に行っています。 またバーゲン時の差し入れやルミネスト大会等、モチベーション向上に繋げることでショップ様の笑顔も生みだせます。CSESに力を入れる貴社こそ、自身の思いを実現できる場だと感じます。 理念を実現した館を創るため、強みの「要望を察知する力」やCS業務で培った「働きかける力」等活かし、ショップ様と向き合う中で要望を掴み、実現に繋げ貢献したいと思います。 続きを読む
Q. 得意な科目・研究課題(60)
A.
都市経済学・地域経済学をテーマにしたゼミに所属し、アメリカ経済を参考にして土地と経済の関連性などについて学んでいます。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800)
A.
アルバイト先の○○で従業員の接客改善を図り、顧客満足度向上に貢献しました。 満足度向上を図るCSチームに選出され、成果を出して活躍したい思いから「月8件程届くご不満な意見を0に近づける」というチーム内の目標を達成するため、最初にお客様のご意見を確認しました。すると新人の接客に対する不満が多いことが判明し、更に10人以上を同時雇用したために教育が疎かで、基礎も無い状態で困っていると新人達と話すことで見出しました。 そこで接客に関する不明点や悩みを新人達から聞き出し、チーム内へ現状を共有しました。 そしてチームの協力を得ながら以下の3点を実践しました。 1点目は接客で心がけて欲しいことや接客時に利用するアプリの仕様等を文章で共有することです。「潜在ニーズを引きだすため来店目的をお聞きする」などチーム内で得た助言や過去の接客経験を基に改善案や基礎的なオペレーションを立案し、アプリを使用して文章で共有しました。これで教育不足の中でも着実に基礎を抑えられるようにしました。 2点目は実践して欲しい接客の例を動画として共有することです。チームの人達と協同して売り場、レジなど各業務で賞賛された接客を実践し、心がけて欲しいことも述べたものを動画化して全員に共有しました。これで接客の要点をイメージさせました。 3点目は以上の2点を全員が実践できるような環境づくりを行うことです。具体的には朝礼の時間内で確認し実践するよう毎回伝えることで、全員が改善案を実践できるような環境をつくり出しました。 全員が現状の課題を把握し基礎・応用を身につけ実践することで、3か月で不満な意見を月2件までに抑え、10店あるエリア内で顧客満足度1位を達成しました。 この経験を通し、主体性を持って実行することや働きかけることの重要性を体感しました。更に私の強みである状況把握力を活かし、自身の立場を理解して成果を発揮しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. ルミネを志望する理由を教えてください。
A.
私は、人々に笑顔や幸福感を与えられる場所を提供したいという思いがあります。多種多様な人が訪れ、ショッピングや食事、様々なサービスなどを体験することができる商業施設を開発・運営することによって、この思いを実現することができると思い、志望しています。私の祖父母の住む街が都市再生計画により、その街に大型商業施設が開発され、それまで過疎地化し、静けさが漂っていた街に活気や笑顔が溢れたことに感動を覚え、商業施設が持つ大きな力を知りました。その中で貴社は、JR東日本グループの圧倒的総合力という強みがあります。その多種多様な偉業と連携することで、社会のニーズに柔軟かつ迅速に対応することが可能です。また、商業施設運営を中心に、EC事業など既成概念に捉われない事業領域に挑戦され、新しい価値の創造に取り組まれています。さらなる成長が予想される貴社で、その成長に私も携わりたいと思い、志望させていただきます。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験
A.
アパレルのアルバイトでCSリーダーを務め、店舗の顧客満足度向上に力をいれたことです。私の店舗は、大型店舗で売場が広いことから商品の売場がわからなく、正しい売場にご案内することが困難です。加えて、多数の商品を販売しているため、商品知識をきちんと把握することが難しく、きちんとした説明ができないなどとお客様のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多く、顧客満足度の数値は長年低迷しており、その数値はエリア平均の40%を超えることはありませんでした。まずはその数値を超えることが店舗の課題でした。私はCSリーダーとして、その解決にあたるため、自身の商品の知識を増やし、それらを分かりやすく網羅的にまとめたものと、売場の地図を作成し、そこに商品情報を加えた2つのマニュアルを作成し、店舗スタッフにプリントアウトして配布しました。また、自身が顧客満足度の数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法を改めてOJTとして導入しました。さらに、開店前と閉店後に約15分間の接客対応ロールプレイングの実施もしました。その結果、スタッフ一人一人がスムーズな顧客対応をすることができるようになり、お客様の不満を徐々に軽減することができました。そして、就任してから5か月でお客様満足度の数値を目標の50%に、1年4か月で努力目標の70%にし、店舗の顧客満足度の数値をエリアトップにすることができました。現在も、調査数を増やす施策を試行錯誤するなどして、さらなる数値の向上に励んでいます。私はこの経験から、課題解決力や顧客のニーズをくみ取る力、周囲を巻き込んで働きかける力などを学ぶことができ、自分自身が成長できたのではないかと考えています。この経験は、「the Life Value Presenter お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という企業理念の貴社で発揮し、活用することが可能であると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 20卒 | 芝浦工業大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
日常を通して人々の笑顔が溢れるような空間を創造したいと考えています。その中で貴社の「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という企業理念に共感し志望します。私はルミネでのアルバイトを通して相手の立場で物事を考え、潜在的なニーズを引き出し実現することで相手の心の充実感や笑顔を生み出すことに大きな幸せを感じてきました。また社員の方々とお話しをする機会があり常にお客様視点を大切にして常に「喜んでもらうためには」を考えて行動している姿に感銘を受けました。商業施設を単なる買い物の場と考えるのではなく人との繋がりを生み出し物理的、精神的にも豊かさを与える憩いの場所として人々の笑顔が溢れるような空間を創造したいと考えています。貴社ではラジオサークルで培った対話力を活かし多くの人のニーズを満たすような新たな価値を創造し、驚きや感動を与え人々の生活をもっと豊かにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験
A.
海外ビジネスプログラムに参加しベトナムでジュースバーの新規事業立ち上げにチーム4人で取り組んだことです。専門分野という枠組みの中から一歩踏み出し新しいことにチャレンジし、実力を試したいと考えたことがきっかけで参加をしました、当初は顧客ニーズ調査の難しさや企画が想像で終わっていることから立案は難航しました。チームで話し合いお店に本当に足りていないものを知るべきと考えた結果、以下2つの行動をとりました。1,潜在的なニーズを探すために街へ行き50人にアンケート調査を行いました。初めは答えてくれない観光客にくじけそうになったが諦めずにどうしたら答えてくれるのか相手の立場に立って考えました。いきなりお店のことを売り込むのではなくアンケート以外のことで話しかけ、また日本人インターン生であることを売りにしつつ心の距離を測りながらコミュニケーションをとり続ける工夫をしました。そうすることで次第に観光客も心を開いてくれお店に足りないものを引き出すことができました。2,チームでは問題に行き詰まった際、発言しにくい雰囲気になり意見が1つにまとまらないことがありました。そこで私は調節役として一人ひとりと対話をして不安要素を取り除くことに徹しました。そこからチーム内で毎朝、個人とチーム目標を共有するサイクルを提案しました。お互いを知り課題に対して目的意識を持つことで互いの苦手な面をサポートし合えました。また信頼関係を積み重ねることで問題の本質と向き合うことができました。これによりニーズを反映させながら何度も実証実験を行いメニューの改善を行いました。結果、顧客の満足度10点満点中4点から8点となる評価をもらうことができました。この経験から自分の現状を見つめ目標に向けて客観的な考えを取り入れながら地道に努力をする術を身に付けることができました。また仲間と連携、協力して推し進めていく重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私は仕事を通じて人々がワクワクするようなモノ・コトを提供し、人々の生活を豊かにしたいと考えている。地方で生まれ育ち、上京した際初めてのモノや経験を与えてくれた貴社の商業施設に興味を持った。お客様の思いの先をよみ、+αの価値を提供して生きる歓びを創造している考え方に共感したため貴社を志望している。長年続けた新体操で演技と衣装で世界観を作り上げ、所属する団体では既存の体制を変革するなど常に現状に満足せず、新しいものを作ることにやりがいを感じてきた。そのため、具体的には業態改革に携わりたいと考えている。説明会ではECのみのブランドを店舗として導入するなど顧客にもブランドにも新しい価値を提供していることを知った。また、社員の方々はやりがいを感じながら働かれていると感じた。このような貴社で、4カ国に留学し、20カ国を巡るなど好奇心と挑戦心が旺盛な自身の強みを発揮しながら実現したい。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
副代表を務めた国際ビジネスコンテスト(IBC)運営団体での活動で、1.信頼関係構築の重要性と、2.多様な価値観を受け入れ目標を達成することを学んだ。所属する団体では日本・中国・韓国の3支部協働で毎年夏に7泊8日合宿型300人規模のIBCを開催している。1.に関して、最初私は団体の成功が団員の満足に繋がるという考えの下スピードを重視し計画を進めた。しかし意見がうまく反映されない環境などから団員の会議への不参加も出てきた。中高時代は目標達成に向け逆算した練習や努力する姿勢で皆を率いるのが得意だと思っていたが、学生団体では独りよがりになっていた現状に気づき不甲斐なさを感じた。そこで私は、まず先輩方や社会人に助言をもらい方法を変えた。具体的には、30人全員一人ひとりと話して本音を聞き、自分の考えも話すことにこだわった。また会議後にアンケートフォームで発言できなった意見の汲み上げや、団体への不満や改善点を聞き出し早急に反映した。周りと歩調を合わせ、地に足をつけた取り組みの結果、会議への参加率も回復した。周りを巻き込むには、全ての人に気を配り信頼を積み重ねる行動が大切だと学んだ。2.に関して、IBC東京開催の準備の過程で、予定の開催施設で宿泊予約が人数分できず、高額な施設への変更提案を中韓に受け入れてもらう必要性が出てきた。しかし、各国の財務状況などにより3カ国の意見が合わず議論が膠着した。IBCは参加者への上質な国際協働体験の提供が目的だが、中韓は参加者の参加費を抑えることが参加者の満足に繋がると考えており、おもてなしなど日本の細かい拘りが通じず、予約できない日は他のホテルに宿泊させて安い施設で強行しようとの主張だった。結果的に3カ国が満足する意見に落ち着いたが、目的達成のためには価値観の違いを受け入れ、目標を同じ目線で見れるよう統一し、調整することが大切だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 18卒 | 上智大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の「人生の歓びを都市の日常生活の中で具現化する」使命に魅力を感じたからです。インドネシアへ留学した際、私の通う大学は都市からはずれた田舎町にありました。大きなショッピングモールはなく、屋台が並んだ商店街があるだけでした。私はそれでも十分満足していましたが、都市に遊びに行った際に大きなショッピングモールに行くと気持ちが高ぶり何か目的があるわけではないけれどモール内を歩くだけでワクワクしました。この経験から、人生にプラスアルファの歓びを与えてくれる商業施設に面白さを感じ、この仕事に携わりたいと考えるようになりました。入社出来た際には業態改革に就きたいです。この仕事はお客様の期待の先を行く創造力、人を巻き込みリードする力が必要だと理解しています。そのため留学でゼロから築いた信頼関係、新しい環境に飛び込んだ挑戦心で、今までにない価値を創造し貴社に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験
A.
私はサークル活動を通して成長出来ました。特に「時間内に看板を完成させた」経験は大きいです。所属するアカペラサークルでは、年に2回サークルライブが行われます。私は美術班だったのでライブの装飾や、広報を担当していました。そんな中、サークルライブ間近で演出者にステージに吊るす直径1メートルの文字看板の製作をお願いされました。例年だと1か月を要する作業だったので、ライブまで1週間という短い期間で完成させることは不可能に思えました。しかし、構想を練る中で過去のやり方をもう一度見直し、時間を削れる箇所を洗い出しながら完成までのプロセスを考えました。すると、個人作業が多く班員がいても手伝えていなかったことが判明しました。そのため1. 素材を板からスチロール紙に変え誰でも加工しやすく2.下書きの方法を変え簡単にしました。これらの改善により、班員の手持ちぶさたを改善し班員一丸となって時間内に完成することが出来ました。この経験から「制限時間」や「過去の事例」に捉われて挑戦する前から無理だと決めつけ諦めるのではなく、当たり前を壊すことで新たな可能性を発見できることを学びました。また、やりたいと思う気持ちが目標に近づけてくれることを身を持って感じました。 今では、何事にも臆せず挑戦しようという気持ちが強いです。例えばインドネシアへの留学です。海外在住の経験もあり、英語は得意科目でした。しかし、アジア系の発音の聞き取りの克服をしもっと英語に自信を持ちたいという気持ちがあり、留学を決意しました。就職活動を控えた3年生であったこと、発展途上国に行くことにはリスクもありましたが成長したいという気持ちが強く飛び立ちました。結果英語のスキルアップ、視野を広げることに繋がりました。これからも自分の可能性を信じて挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 麻布大学 | 女性
Q. 志望動機(400文字まで)
A.
人と人がふれあう店頭を大事にしたオムニチャネル戦略をとっている貴社であれば、私の人間味のあるコミュニケーション力を活かせると考えたからです。 かつての私は、学校が都心から離れた場所あったことも影響してか、オンラインショッピング派でした。しかし、野球観戦の趣味を通して頻繁に新宿駅を使うようになり、ルミネ新宿の店頭の楽しさやワクワク感に魅了されました。 私は長年、「傾聴ボランティア」を続けており、人と人が直接対面して笑顔で接することの大事さを痛感しています。私のこの傾聴の経験を活かして、貴社の店頭コミュニケーションの更なる改善と、とかく無機質になりがちなネットチャネルに楽しさや温かさを注入することが出来たらと考えています。 商業施設は単なる買い物の場ではなく、人と人が触れ合う場だと考えております。私はぜひ貴社で、お客様も従業員も幸せを追求できる場づくりに参加させて頂きたいと考えております。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800文字以内)
A.
環境サークルの渉外担当として外部の目上の方々との交渉を取りまとめたことです。その経験を通して、大きな活動を成すには外部の方と連携することが必須なこと、意見の異なる方との連携が大変なこと、そしてどうすればそれが解決できるかを学びました。 私が所属する「麻布大学ISO委員会」は、学生で初めてISO14001適合を取得した環境サークルで、電力削減や省資源活動、子供への教育や大人への啓蒙を行っています。私はそのサークルで、NGOやボランティアとの渉外活動を担当してきました。しかし、外部の方々は目上の方が中心で、学生の私たちの意見を聞き入れて頂けないことが多々ありました。その課題を乗り越えるため、私は自分の特技である「傾聴」を使いました。 私は中学生の頃から現在まで「傾聴ボランティア」を続けており、様々な年令や立場の方々のお悩みを伺ってきました。人生経験からは圧倒的に私の方が経験不足な訳ですが、とにかく「傾聴」してその方の人生に寄り添い、いつも笑顔で接することを心がけました。その結果、年配の方々からもよく「あなたと話すと安心するし、悩みがなくなる気がする」とおっしゃって頂きました。 その「傾聴」を、NGOの方との交渉に用いました。 NGOにはリタイヤ層の方が多く、平日もかなりプライオリティ高く活動されている方が多くいらっしゃいました。表面な意見相違は実行タスクの取捨選択だったのですが、その方々の懸念点を「傾聴」して掘り下げたところ、根底のすれ違いの原因は、私たち学生にも同レベルの時間投入を求めていることにありました。そこで私は、授業や実験で平日の活動時間に限界があることを丁寧にご説明し、私たち学生ならではのご協力の仕方、例えば休日の活動や世代の近い子供への啓蒙などを私たちが主に分担するなどの方法で議論をまとめました。 続きを読む
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公開日:2017年1月19日
男性 17卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
貴社ならば、「多くの人々の日常に+αの喜びや笑顔を届ける」という夢を実現出来ると考え志望します。中学高校と続けてきた吹奏楽部での活動を通じ、観客を喜ばせ笑顔を創り出すことに大きな幸せを感じてきました。だからこそ次はより大きな舞台で、より多くの人々に、笑顔や喜びを届けたいと考えています。そこで貴社は、「駅」という人々が日常を送る場に位置し、年間20%の店舗の入れ替えることで常に半歩先、一歩先のニーズを読み取り、お客様の生活に新たな価値を提供し続けていることに魅力を感じます。また、NEWоManをはじめとする既存の枠組みに囚われない新たな施設やプロジェクトを次々と生み出し続ける“ルミネ”というフィールドでならば、私の思いを実現出来ると確信しています。貴社では、業態改革グループに所属し、学生時代に培った分析力を基にお客様の隠れたニーズを読み取り、新たな価値提供をできるショップづくりをしたいです。 続きを読む
Q. 自分自身が成長した経験
A.
大学1年時より1年間経験した新聞の訪問営業のアルバイトです。厳しい印象を持っており敬遠していたこのアルバイトをあえて経験することで、慎重な性格である故に新しいことに挑戦する際に物怖じしてしまう性格を改善したいと考えたことがきっかけで始めました。 始めた当初は訪問しても話すら聞いてもらえず、時には怒鳴られることも多々あり、大学1年の私にとっては非常に辛い経験でした。しかしその一方で、話を聞いてもらえた場合は30%程度の割合で契約に結び付くことに気づき、まずは会話をしてもらうことを目標としました。 そこでお客様の立場に立ち、会話をしてもらえない原因を考えたところ、必要のない商品を押し付けられるのではないかというお客様にとってマイナスなイメージが存在するのではないかと考えました。 そのマイナスイメージを払拭し、少しでもお客様がプラスに感じる瞬間を作るべく、お客様の目線に立った営業を心がけました。 まず、訪問してすぐに契約の話をするのではなく、契約期間の再確認や困っていること等のヒアリングを行い、営業の役割の1つであるアフターフォローという面を前面に押し出しました。また、多くのお客様と接するうちに、話せば警戒心を解いてくれる方、どれだけ話しても警戒心を解いてくれない方の違いがわかるようになり、契約が取れるお客様とのコミュニケーションの量と頻度を増やしました。 その結果、商品情報の紹介やお客様の抱える課題に対する提案ができるようになり、最初はほとんど取れなかった契約が毎回5件程度取れるようになりました。 この経験を通じて、一見困難な状況においても問題点を見つけ出し、その問題解決に向け自分なりの工夫と努力をすることにより目標を達成できることを学びました。また、反省を繰り返す一方で、失敗の理由を見つけ出し改善できたことから、過度に失敗を恐れず、あらゆることに積極的に挑戦する姿勢が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機400字
A.
貴社の「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という企業理念に共感し、志望する。私は学生時代のボランティア活動で、相手の立場で物事を考え、その相手の隠れたニーズを実現することで相手の心の充足感や笑顔を生むことを経験した。その上、その笑顔を目の当たりにすると私自身も幸せな気持ちになれることからも、今後もこの姿勢を大切にしていきたいと感じている。また、実際に社員の方々とお話する機会があり、その際にどの社員の方もお客様視点を大切に持ち、常にお客様のために何ができるかをひとりひとりが考えて周囲と協力して行動するという姿勢を肌で感じた。そこで、私はそのような社員の方々や企業理念で成り立っている貴社で、多くの人のニーズを満たすような新たな価値を創造することで心の豊かさを生み、最終的に多くの人にとって貴社が「新しいモノや文化と出会うことのできる」特別な価値をもつ存在になるようにしていきたい。 続きを読む
Q. ◆学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800文字以内)
A.
私は友人とボランティアサークルを立ち上げた。その活動の中でも特に児童施設訪問の企画を立案し運営したことが印象に残っている。その当時、「メンバーの会議への参加率の低下」という問題が顕在しており、副代表として改善の意識を持っていた。また、今まで行ってきたボランティア活動はゴミ拾いや文房具集めといった当団体だけで活動が完結するものが多く、団体として新たな挑戦をして実績を残したいと思っていた。そのため、今までの活動とは異なり、他団体と関わるボランティアを企画し、その企画を通してメンバーの会議への参加率をあげることを目標に、ボランティアのニーズのあった「児童施設訪問」の企画を立案した。そこで、まず会議にあまり参加のできていないメンバーに積極的に連絡を取ることから始めて、継続的に参加してもらえるように会議の運営を工夫した。特に一人一人の考えを反映して企画が作りあげられるように、二つの班にメンバーを分けて少人数で議論ができるようにした。しかし、メンバーの参加率は向上したものの、一方の班では議論が行われず、企画内容が一向に決まりそうになかった。そのままでは施設の方々との打ち合わせに間に合わず、迷惑をかけてしまうため、メンバーと積極的に話すことで原因を探った。そして、当事者意識の欠如が原因であると把握したので、すぐに各々に役割を振り、双方の班の迅速な情報共有を促した。すると議論が活発に行われるようになり、メンバーがそれぞれの強みを活かして企画内容を全員で作りあげることができた。活動当日、子どもたちの笑顔を目の当たりにすることができたうえに、施設の方々から「今後とも関係性を持ち続けたい」と伝えられ、期待以上の達成感を得た。また、メンバーからも「今まででの活動で一番楽しかった」と伝えられ、心の底から喜びを感じた。この経験を通して目標に向かって、周囲と協力して推し進めていくことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. ・自己PR(当社への想いをプレゼンしていただいても、学生時代頑張ったことでもなんでもかまいません。)字数なし
A.
「粘り強く、目標に向かって取り組む点」が私の強みです!! 私は「友人と立ち上げたサークルを大学公認のサークルにしたい」という目標を持った・それを実現するためには、人数を17人以上増やすことが必須であった。そのため、既存のメンバーは真剣にそのことを受け止めていなかった。しかし、私は本気で実現させようと思い、新入生歓迎を全力で遂行しようと、新歓係を担った。まず、準備期間に3つの班に仕事を振った。例えば、企画班にはボランティア未経験者でも、ハードルが高くないボランティアをコンセプトに新歓用のボランティアを考えるようにお願いした。また、私は自分ひとりで決めることは最低限にして、なるべくメンバーに意見を求めて全員で新歓の内容を決められるように心掛けた。その結果、新入生や二年生が合計23人入会し、36名となった。そして、現在公認サークルの手続きを行っている。このように「粘り強く目標に向かって取り組むこと」が強みである。このように「粘り強く目標に向かって取り組むこと」が強みである。貴社では、この強みを活かして、お客様を笑顔にするような施設作りに励みたい。 (写真二枚交えて書いた) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機(400文字まで)
A.
自分の思いを実現できそうと感じたので御社を志望しました。私の思いとは女性がもっと輝ける社会になってほしいというものです。このように思ったきっかけはスーパーのレジのアルバイトです。このアルバイトの同僚は子育てしながら働く主婦が多く、彼女達の家庭と仕事の両立の苦労を間近で見ていました。女性の社会進出が進み、同僚のように苦労しながら働く女性は増えているのでそんな女性の日常を豊かにすることで元気になってもらいもっと社会で活躍してほしいと思ったのです。この思いを軸に企業選びを行っていた時に自分が日常的に楽しいと感じる場所として真っ先に思いついたのが御社の商業施設でした。そして御社の採用ホームページを見て、記載されている『お客さまのかけがえのない「日常」のなかの、「わたしらしい時間」を彩る大切な場所』というのは正に自分が創造したいものだと感じました。そのため御社に入社して自分の思いを実現させたいです。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800文字以内)
A.
私は中高で所属していた部活で部活存続の危機という困難を乗り越えることで成長することが出来ました。私はハンドベルという楽器を演奏する部活に所属していました。ハンドベルはチームワークがとても重要な楽器です。なぜならハンドベルは10人のチームで音を振り分けてから全員で音を合わせて演奏するからです。そんなチームワークが重要な部活でチームワークの崩壊が起こりました。きっかけは部員が突然1人辞めてしまったことです。辞めた部員は毎日放課後にある練習が受験勉強に支障をきたすという理由で退部しました。すると退部した部員に便乗して自分も辞めたいという部員が3人も出てきてしまいました。3人も辞めてしまうと部員は6人となりハンドベルの演奏は成立しません。長い間一緒に部活をしていた仲間だったので6人は3人に裏切られた気持ちでした。そして部員同士全く口を聞かなくなってしまったのです。私もこの状況に落ち込みました。しかし今まで築き上げたチームワークを失うのは悔しいとも思っていました。そこで私は3人の本意を聞き出すために1人ずつと対話しました。そこで3人はハンドベルが嫌いになったわけではないということが分かりました。ただ受験勉強の時間を削ってまで部活に放課後の時間を取られるのがストレスに感じていたのです。私はこの意見から朝に部活をやるという案を考えました。朝は受験勉強が大変な部員も空いていたからです。朝に部活をしてみると部員は部活本来の楽しさを思い出していきました。そして部員全員が自然に会話するようになり部活を復活することができたのです。私はこの経験から2つのことを学びました。1つ目は問題が起きた時は冷静になって解決策を考えることが大切だということです。2つ目は話しにくい相手でもこちらが真摯に向き合えば心を開いてくれるということです。私はこの経験を生かして問題発生した時に頼られる存在になりたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. 志望動機(400文字まで)
A.
日常の中に特別な時間や空間を創り出すことで、人の人生をキラキラさせたいと思ったからだ。私が上京時に一番驚き感激したことは、鉄道でどこでも行けること、そしてそれに付随して存在する魅力的な駅ビルだった。中でも常に新鮮なときめきを与えてくれるルミネは私にとっていつでも特別空間で、心躍る場所であり続けている。また、私はアカペラサークルの活動で、人の心を動かし満たすような瞬間を仲間と一緒に創り出すことに喜びややりがいを感じ、より多くの人に新しい感動を発信する側になりたいと思った。貴社は多くのテナント様と協力することで、館全体で新しい付加価値、トレンドを創り出すことが出来る。さらに、ルミネスト大会など、人を育て一緒に成長していこうとする一体感にも惹かれた。私は『人々のwantを引き出し、期待以上の行動を起こせる人』を目指し、お客様もそして自分自身も『今日ちょっと良かったな』と思える毎日を創りたい。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験(800文字以内)
A.
私はアカペラサークルで文化祭メインステージに立つことを目標に活動した。合唱部で全国大会に出場した経験から歌には自信があったが、周囲には「アカペラ向きではない」と言われ、何がダメなのかわからずショックだった。原因を知るため他者のライブに繰り返し足を運ぶうち、グループとして一つの音楽を創り上げる大切さに気付き、自分がひとりよがりの歌い方をしていることがわかった。それからは仲間の魅力を引き立て、全体のバランスを考えながら練習を進めるよう意識したが、実力や考え方の違いからグループ内で意見が対立することも多々あった。しかしその度に『相手の想いを深く知ろうとする姿勢』を忘れず、それぞれが一歩引いた視点でグループとして目指す姿を考え、共有するようにした。また、定期的に地域イベントやサークルイベントに参加することで、メンバーのモチベーションを保つことができ、限られた時間の中で密度の濃い練習が出来る環境づくりに繋がったと思う。2年半後、100グループ中3グループしか通過できないオーディションを勝ち抜き、目標を達成した時の感動と達成感は今でも忘れられない。私はこの経験を通して目標に向かい一つずつ出来ることを考え習得することで困難を乗り越えていく忍耐力、そして異なった考えを持つ人達をまとめ、全員を同じベクトルに向かわせて推進していく調整力を身に着けた。貴社では求められるスピード感と事業規模の大きさから困難にぶつかることもあると思うが、自身の忍耐力を活かし一つ一つ目標を決め、できることをやり達成感を得る。このプロセスを継続することで乗り越えられると考える。また、多くのテナント様と信頼関係を築くには、関係者一人ひとりの想いに愚直に向き合い、心を動かす影響力を持つ存在である必要がある。自身の調整力を活かし、常に相手の持ち味を助長してあげられる存在を目指すことで、貴社に貢献出来ると思う。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 駒澤大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私は、エンドユーザーであるお客様はもちろん、お客様に提供するモノやコトを売る人々にも喜んでもらえる仕事がしたいと考えています。貴社では、お客様の「心ときめく日常」を提案する館づくりをしており、また、CSだけでなくESの向上にも力を入れているということで、お客様とショップの方々の双方に喜びを与えられる仕事ができると感じました。日々、あたらしいものを提供するということは、「もっとお客さまに喜んでもらうには、どうすればよいか」を考えることだと思います。現状に満足せず、新しいことに取り組んでいく貴社の姿勢と、理念にある「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす。」という言葉にとても共感しました。私は、部活動やアルバイト、学生生活で培ってきたコミュニケーション能力と粘り強さで、お客さまやショップの方々と向き合い、より良い館づくりに貢献できるのではないかと感じたため、志望しました。 続きを読む
Q. 学生生活、部活、サークル活動を通じて自分自身が成長できた経験800文字以内
A.
私は大学3年の夏に5週間カナダでホームステイをした経験から、つらいことから逃げずに向き合えば、それは必ず自分を成長させてくれるということを学びました。5週間という、語学留学としてはとても短い期間ではありましたが、1人で海外に行ったこともない私にとってこの5週間は人生最大の挑戦でした。最初はコミュニケーションが全く取れませんでした。想像以上に伝わらないということを初日から痛感しました。言葉は通じない、知人もいないという環境に耐えられず、「早く帰りたい」と毎日思っていました。しかし、このままでは留学させてくれた家族や応援してくれている友人に顔向けできないと思い、その日から、「音楽は洋楽だけ」、「英日記を書く」、「ルームメイトや友達と毎日コミュニケーションをとる」と決め、毎日実践しました。途中、伝わらなくて挫けそうになることや、語学学校の英語の上手な子からバカにされることもありましたが、続けることで絶対に自分のためになると信じて、最後まで実践し続けました。コミュニケーションを取り続けることでルームメイトやホストファミリーと仲良くなることができ、根気強く私の英語を聞いてくれ、アドバイスをくれることも増えました。語学力はすぐに伸びるものではなく、リスニング力が少し上がったという程度での帰国になりましたが、思うように話せなかった悔しさから、You tubeを使った勉強や、英会話教室に通うことを始めました。現在も英語を特技と言えるようになることを目標に、努力を続けています。この留学では、自分で考えて行動することの大切さや、コミュニケーションを1から築くことの難しさと楽しさを改めて学ぶことができました。また、現状を見据え、考えて行動することで、少しずつ困難を乗り越え、成長し続けられるという姿勢に、より磨きをかけることができました。 続きを読む
Q. 趣味・特技/資格・免許
A.
趣味はホームステイをきっかけに上達したいと感じた英会話学習です。特技は中学・高校時代にやっていたバレーボールです。 続きを読む
Q. 得意な科目・研究課題
A.
ゼミでの取組を通し、どのような業界でもブランディングが重要だと感じ、「SCのブランディング」について論文を書いています。 続きを読む
Q. 「学生時代に一番力を入れて頑張ったこと、ルミネで実現したいことなど、自分を自由に表現してください」
A.
「粘り強さ」 中学入学時から高校卒業まで、バレーボール部に所属していましたが、高校ではレギュラーメンバーに選ばれない日々が続いていました。そこで苦手だったサーブレシーブを強化するため、毎朝7時30分に学校に行き、半年以上自主練習を重ねました。その結果、レシーブ専門のポジションであるリベロに選ばれ、引退試合では168校中ベスト16という成績に貢献することができました。 「潤滑油」 3年以上続けている飲食店でのアルバイトで、積極的に自分にできることがないかを社員に聞くことで、普段は社員以外やらないレジ締めを任せてもらい、社員がいなくても店を閉められるようにしました。また、新人には積極的に指示を出すことや、リラックスできる話題を投げかけることを意識したことで、店のみんなから私がいると安心だと言ってもらえるようになりました。店全体のことを考えて行動するうちに、状況にあった立ち振る舞いができるようになったと感じています。貴社に入社した際も、業務・それ以外の面で潤滑油のような欠かせない存在になりたいです。 「頼れるフロアマスターを目指します」 私は、貴社の売り上げを作っているショップの方々に信頼される社員になりたいです。売り上げを上げるための施策や、たくさんのお客様に来店していただくためのサポートをすることはもちろん、働き甲斐のある環境をつくり、ES向上を目指します。高いESが高いCSを生み出すと私は思うので、それを実現できるフロアマスターになることが目標です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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ルミネの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ルミネ
フリガナ ルミネ
設立日 1966年5月
資本金 23億7520万円
従業員数 634人
売上高 679億8600万円
決算月 3月
代表者 森本雄司
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
電話番号 03-5334-0550
URL http://www.lumine.ne.jp/
NOKIZAL ID: 1978266

ルミネの 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。