就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
吸収合併
2022/2/9に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
株式会社高橋書店のロゴ写真

株式会社高橋書店 報酬UP

高橋書店の本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)

株式会社高橋書店の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

高橋書店の 本選考の通過エントリーシート

10件中10件表示
男性 22卒 | 法政大学 | 男性
Q. 部活動の経験の中で印象に残っている出来事(200字以内)
A.
私は水泳部で練習メニューの作成を担当し、同期全員でベストタイムを更新する、という目標達成が最も印象に残っています。その際、練習のグループを2つからシーズン中は4つに細分化することや、選択式のメニューを取り入れることで部員それぞれに合ったメニューの提案を心がけました。その結果、目標を達成することができました。この経験から相手の立場に立って考え、現状や課題に合った提案を行うことの大切さを学びました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年3月23日
男性 21卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて
A.
学生団体の幹部として、所属メンバー全員が当事者意識を持って活動出来る環境を整備しました。 パソコンでの活動が多い環境上、30名のうち、積極的で反応の早い10名しか議論・決定に関わらないという課題がありました。改善に向け、一人一人と定期的に電話し、生の声を聞く工夫を行いました。なぜなら個人間でのやりとりや意見の尊重で、本人が持つ活動においての悩みや考えを知ることができ、そのうえでチームにおいての存在価値に気づかせ、積極的な活動を促進できると考えたからです。 また、メンバーからの「議論が速すぎて、文面の議論だけでは誤認が生まれやすく、議論が億劫になる」という意見を解決する為定期的な映像電話会議等、視覚的な情報共有の場を作る工夫を行いました。 結果、20名以上が能動的に発言するようになり、議論の質が向上しました。 この経験から、其々の考えを理解した上で対応する重要性を学びました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月21日
男性 19卒 | 奈良県立大学 | 女性
Q. これまでの人生の中で直面した、最も高い壁について具体的に記入しどのように乗り越えたか
A.
これまでの人生の中で直面した最も高い壁は「大学受験」です。なかなか結果も出ず、長期間に亘っての挑戦だったので自分にとってもっと高い壁だと思います。 周りは推薦入試や私立大学への入学を決めていく中で私は経済的理由も含め、行きたい大学が国公立大だったので最後まで頑張りました。センター試験で思うように結果が出ずどん底まで落ち込みました。それでも諦めず「挑戦しなかったら後悔する!」と思い勉強を続けました。結果、第一志望の大学には行けませんでしたが、今の大学に入ることができました。諦めずにやり切ることで納得のいく結果を得ることができました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に記入
A.
私のキャッチコピーは「おかん」です。 POINT1:包容力 POINT2:周りをよく見ること POINT3:明るさ と書いて、自分の写真におかんっぽい服や髪形をつけた絵を描いた 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 成蹊大学 | 女性
Q. これまでの人生の中で直面した、最も高い壁について具体的に記入し、どのようにして乗り越えたのか教えてください。
A.
私は小学校低学年から高学年、中学校時代にかけて「臆病で気の小さい自分」という自分の中の大きな壁を乗り越えた。幼い頃、私はおとなしく気の小さい子供だった。小学○年次には気の強い友人に誘われて万引きをした。いけないことだとわかっていたのに、友人に反発されるのが怖くて何も言えなかった。その後私はひどく後悔した。自分の思っていることを言えない臆病な自分が嫌いだった。そこで私は高学年になるにつれ、人前で発言をしたり、クラスの伴奏者や実行委員に立候補したりすることを意識するようになった。「気を強くもち言いたいことを言える自分になりたい」という強い思いから、人前に立つことで自信をつけ、私は徐々に「積極的で意志が強い自分」に変わっていった。そしてこのおかげで中学○年次に起きた最も辛い事件「仲間外れ」の辛さも乗り越えることができた。今の自分はあの頃の自分とは別人である。この壁を乗り越えられたからこそ、今の自分があるのだと思う。 続きを読む
Q. あなたが今、一番関心を持っている出来事と、その理由を教えてください。
A.
盛岡市の書店員が仕掛けた「文庫X」やTSUTAYA馬事公苑店の「NOTジャケ借」のような、中身を見せずに本やDVDを売る手法が流行していることに関心がある。「文庫X」では、「この本を読んでほしい」というメッセージを書いたカバーで本を覆い、中身が何の本かわからない状態で売ることで、急速に売上を伸ばした。自分の志望している出版業界での出来事であり、出版不況と言われる中でも、売り方を変えるだけでこんなにも売上を伸ばすことができるのかということを実感させられた出来事でもあったので関心をもった。その後現在TSUTAYAでもジャケットを隠しキャッチコピーだけをつけて売る「NOTジャケ借」が注目を集めている。どちらも今までにない斬新な発想であり、あえて中身を隠して売ることは、人々のワクワク感を誘う面白い試みだと感じた。だが、私は装丁を含めて”商品”としての価値があると思うので、この売り方にしただけで売上が伸びたという現実に複雑な思いもある。 続きを読む
Q. あなたが高橋書店に入社して挑戦したい仕事を、達成するための帰還も含めて具体的に教えてください。
A.
生活実用書の編集を通し、人々の生活を豊かにするための情報を提供していきたい。書籍の中でも貴社の強みの一つである実用書は、人々の生活に寄り添い役立つことができるジャンルの本であり、人々の暮らしを快適に楽しくするヒントが詰まっている。私は新聞会に所属し、学生に役立つ情報を発信していた経験や、編集プロダクションで生活実用書の編集アシスタントをしていた経験を活かし、人の生活をサポートしていくような本を作りたい。具体的には、食生活、趣味、美容といった分野で、”今”だけでなく、3年後も5年後も長く愛されていくような「質の高い」実用書を作っていきたいと考えている。そのためには、毎月の企画会議までの1か月間を充分に使って企画の内容詰めを行い、制作6ヵ月の間も打ち合わせを綿密に行っていきたい。そして、書籍編集部として記者が「実用書は高橋」のブランド力をもてるよう貢献していきたい。 続きを読む
Q. 当社に伝えたいことを自由に表現してください。
A.
■私は「情報発信をする」「文字媒体を通して人々のライフスタイルに貢献する」という軸で企業を選んでいる。幼い頃からの読書好きで、将来は本を生み出す出版社で仕事がしたいと思い続けてきた。その中で大学時代には新聞や雑誌を発行してきたことで、人の生活に役立てる喜びや楽しさを知り、書籍の中でも特に人々の生活を豊かにできる生活実用書の編集に携わりたいと思うようになった。貴社は実用書や手帳といった人の生活に寄り添い役立てる商品を多く発行しており、私の軸に合致すると感じた。また、ベストセラーよりも長年にわたって愛される、いつの時代でも通用するようなロングセラーの実用書が多く、量よりも質を重視している点にも魅力を感じた。■私は新聞会で4面あるうち、最も企画の自由度が高い特集面という紙面のリーダーを務めた。企画を提案する時は部内で反対の声が多いこともあり、企画を0から作り直したり、何度も練り直したりすることが多くあった。それでも諦めず様々な切り口で紙面を構成し、編集長を説得したことで、企画を実現させてきた。その結果、部内では反対されていた企画が読者の反響を呼んだこともある。このような「周囲に反対されても諦めず前進する力」や「困難に遭っても、自分で考え粘り強く問題に対処していく力」は、書籍編集においても必要な力だ。自分の企画を形にする、自ら考え実行に移す行動力も含め、これらの経験を活かして貴社で実用書を作っていきたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

17卒 本選考ES

営業、書籍編集、日記・手帳制作、広報
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業以外で学生生活で力を入れたことをお答えください。
A.
アルバイト 続きを読む
Q. 設問(1)の内容とそこで得たことをご記入ください。 200文字以下
A.
広告制作会社のアルバイトだ。ネットスーパー5社の特集を比較し、資料を作成している。更新内容だけでなく、「各社の特徴や、どのタイミングで何を売り出しているのか」も考察し、社員と話し合う。例えば同じ「特選品特集」でも、「特選掘り出し物」と「バイヤー自腹買い」では受ける印象が異なる。後者の主な客層は主婦で、信頼度が高い。売り方によって変わる言葉の面白さを改めて知った。また、この経験で深く考える力を得た。 続きを読む
Q. 当社の志望理由をご記入ください。 500文字以下
A.
「人の暮らしを豊かにする仕事に関わりたい」という強い思いから志望した。特に貴社に魅力を感じている点は、次の通りである。(1)手帳など、書籍以外も主力商品として力を入れている点。(2)書籍の中でも実用書の発行を中心としており、生活に密着したものを制作、販売している点。以上の2点から、「暮らしに寄り添う商品を届けることで、より豊かな生活を送る手助けができる」と考えた。このように考える理由の1つとして、大学時代に所属していた出版サークルでの経験があげられる。私はそこで、雑誌を制作するだけではなく、学生向け情報誌の宣伝や販売活動にも中心となって取り組んでいた。また、郵送販売の窓口を担当し、読者と直接やり取りを行うこともあった。そこから、発売を楽しみに待つ新入生の声や、情報誌が役立ったという学生の反応を得て、大きな喜びを感じた。こうした経験から、「人を支えられる商品を届けたい」と考えるようになった。また、実用書や児童書の編集にも興味を抱いている。例えば前者では、美容や健康など、「読むことで生き方が変わる」本を作りたい。後者では、「大人と子どもが一緒になって楽しめる」本を作りたいと考えている。 続きを読む
Q. 自由に自己PRをしてください。 200文字以下
A.
「麦は踏まれて強くなる」がモットーだ。最近では出版社のインターンで、老若男女問わず毎月約100人に街頭取材を行っていた。多くは断られ、短時間でエピソードを聞き出す難しさも実感。それでもすぐに切り替えて声をかけたり、問いかけを工夫したりして続けきた。おかげで、道行く人それぞれに人生があり、個性があることに気付けた。そして、持ち前の「打たれ強さ」や「ポジティブ思考」を伸ばすことができたと考えている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 大阪市立大学 | 女性
Q. 学生生活で力を入れた事とそこで得た事(200字以内)
A.
ハンドボール部の活動です。私は1年半選手として活動後、不在だったマネージャーになりました。コミュニケーションを大切にした選手と近い距離でのサポートを意識し、選手経験の浅さを活かして後輩の指導や初心者が入部しやすい環境作りにも取り組みました。この経験から、常に周りを見渡しながら考えて行動することの重要性を改めて認識しました。この姿勢を入社後も大切に、多くのことを吸収しながら働きたいと考えております。 続きを読む
Q. 志望理由(500字以内)
A.
「多くの人の心を動かす仕事がしたい」これが、私の一番強い想いです。人の心を動かすことができると感じた業界の中でも、多くがネット化された社会において「紙をめくる・書き込む」という行為に温かみを感じ、出版業界を志望するようになりました。このような想いの中、貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、「手帳は高橋」というNo.1のブランド力です。ブランド力があるということは、多くの人に愛される製品力とお客様に寄り添う姿勢があり、人を大切にできる会社なのではないかと感じたからです。二つ目は、「本も高橋」というブランド力を作りたいと考えたからです。実は、就職活動を始めるまで高橋書店が書籍を出版していることを知りませんでした。趣味・実用本からビジネス本、児童書まで生活を豊かにする幅広い書籍は、手帳に並ぶ高橋書店の売りになるはずです。「手帳は高橋」のNo.1のブランド力を持ち、書籍という可能性も秘めている貴社でなら、私の想いが実現できると考え、貴社を志望しています。 続きを読む
Q. 自由に自己PRしてください(200字以内)
A.
私は人に喜んでもらうために一生懸命努力することができ、その努力を楽しもうとします。百貨店のアルバイトでは、お客様から売り場や周辺施設への道を頻繁に尋ねられます。そこで、道案内の精度を上げる努力を趣味の「散歩」と捉え、方向音痴の私にも分かりやすい目印を見つける作業を楽しみながら行いました。今では私の案内に喜んでくださるお客様もいらっしゃいます。社会に出ても、努力を楽しむ姿勢を大切にしようと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は仲間と一緒に作り上げたもので社会の人々を楽しませられる仕事に就きたいと考えています。中でも大学でスポーツ新聞を製作した経験を通して、手に取って触れられるような形に残るものを作りたいと思いました。そして、一つの媒体に多くの情報が詰まっていて多くの「楽しい」を届けられるという点で、書籍、出版業に魅力を感じています。貴社であれば書籍だけでなく、日記や手帳の面からでも人々を楽しませ、人生をより良いものに変える手助けもできると考え、志望に至りました。書籍の編集はもちろん、手帳や日記の製作にも興味があります。日記や手帳で自分の人生をマネジメントしていく楽しさを社会の人々に味わってほしいとも考えました。老若男女多くの人が利用でき、しかもわずかな手間で人生をも変えられる可能性があるという点に手帳や日記のもつ魅力を感じました。「シンプルだけど、凝っている」というフレーズに惚れ込んだのも、貴社を志望した理由の一つです。スポーツ新聞などの製作活動で培った協調性や計画性などを活かして、貴社の仕事に貢献したいと思っています。カスタマイズのしやすさに焦点を当てた子ども向けの手帳や日記を作ってみたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(200字)
A.
代表を務めた卓球サークルの運営に注力しました。博士課程の20代後半の方から、入学したばかりの一年生まで幅広い学年の方が様々な学部から集まっていて、会員数は100人を越えています。代表としてまとめあげるのは一筋縄ではいきませんでしたが、常連はもちろん、めったに活動に来ない会員とも積極的なコミュニケーションを常に心がけました。おかげで、誰の懐にも自然と入っていけるコミュニケーション力を養えたと思います。 続きを読む
Q. 自己PR(200字)
A.
私は粘り強さが持ち味です。私の高校では1年生の夏に2キロの遠泳、そして毎年秋には50キロのマラソン大会がありました。どちらも非常に過酷なものでしたが、練習を積んで何とかゴールできました。大学でも粘り強く先行研究を検討し続けることで、全く新しい考察にたどり着くことができ、良い卒業論文のテーマを設定することができました。これらの経験を活かして、粘り強く努力して仕事に真摯に向き合っていけると思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
10件中10件表示
本選考TOPに戻る

高橋書店の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社高橋書店
フリガナ タカハシショテン
設立日 1954年7月
資本金 3000万円
従業員数 128人
決算月 6月
代表者 高橋秀雄
本社所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号
電話番号 03-3943-4525
URL https://www.takahashishoten.co.jp/

高橋書店の 選考対策

  • 株式会社高橋書店のインターン
  • 株式会社高橋書店のインターン体験記一覧
  • 株式会社高橋書店のインターンのエントリーシート
  • 株式会社高橋書店のインターンの面接
  • 株式会社高橋書店の口コミ・評価
  • 株式会社高橋書店の口コミ・評価

最近公開された広告・マスコミ(出版業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。