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NTTデータ・フィナンシャルコアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)

株式会社NTTデータ・フィナンシャルコアの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

NTTデータ・フィナンシャルコアの 本選考の通過エントリーシート

23件中23件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 保有資格・スキルは何か
A.
Q. 趣味・特技は何か
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容は何か
A.
Q. 自己PR
A.
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
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公開日:2023年6月15日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたが周囲と協力して課題を解決したエピソード(500字以下)
A.
Q. SEを志望する理由、その中でNTTデータフィナンシャル・コアの理由(500字以下)
A.
Q. 自己PR(500字以下)
A.
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容
A.
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公開日:2022年6月1日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
Q. 自己PR
A.
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
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公開日:2022年5月11日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 得意な科目
A.
Q. 特技
A.
Q. 趣味
A.
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
A.
Q. 自己PR
A.
Q. SEを志望する理由、その中でも当社を志望する理由
A.
Q. 周囲と協力し課題を解決したエピソード
A.
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公開日:2022年4月20日

23卒 本選考ES

エンジニア職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技
A.
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
A.
Q. 自己PR
A.
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
Q. あなたが周囲と協力して課題を解決したエピソード
A.
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公開日:2022年4月12日

23卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
Q. 自己PR
A.
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
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公開日:2022年4月26日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容
A.
民法を扱うゼミに所属しており、現在は民法総則という分野について学んでいます。民法総則とは一言でいうと民法全体に通ずる規則です。ゼミの活動内容としては、過去の重要な裁判例がまとめられた判例百選を用いて、個人に割り当てられた判例の研究・発表を行っています。具体的には、その裁判で争われた事実の概要、裁判所の判断とその根拠、争点になった論点の学説、私見をまとめ発表しています。発表後は、教授が重要な論点の説明や補足、ゼミのメンバーで意見交換を行い、理解を深めます。私が最近扱った例を挙げると、「権利の濫用」や「錯誤」についての判例があります。このような法律の学習を通じて、自分の意見を根拠に基づいて説明したり、条文や学説を体系的に理解したりする論理的思考力や、複雑な文章を分かりやすくまとめる力を身につけることができました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
お客様目線で考え、行動できることが私の長所です。この強みはスポーツクラブのプールの監視のアルバイトで活かされました。例えば、いつも同じ道具を使うお客様に対し、その方の姿が見えたらその道具を予め用意しておき、スムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね、ありがとう。」という言葉をいただくことができました。他には、ウォーキングする人が多い場合はウォーキングコースを増やすといったように、利用者数に応じてコースの配置を変更しました。このような行動から、顧客満足度を高めることができました。入社後は、お客様目線で考え行動できるという強みを、SEとして顧客の課題を解決していきたいです。 続きを読む
Q. SEを志望する理由と、当社を志望する理由
A.
SEを志望する理由は2つあります。一つ目は、チームで働くからです。私は中学ではサッカー部、高校ではハンドボール部に所属しており、自分の強みを活かしチームに貢献することに喜びを感じました。そのため、目標に向けチームで協力する仕事を志望しています。三つ目は、自らが作ったシステムが動く感覚を味わうことができるからです。以前プログラミングを学ぶインターンシップに参加し、掲示板を作成しました。そこでモノづくりの面白さを感じました。以上の理由から、SEを志望しております。そして貴社を志望する理由は金融を扱っていることです。私はカフェのアルバイトでキャッシュレス決済が導入されたことや旅行に行った中国でキャッシュレス決済が普及しきっているのを目の当たりにして、決済システムに興味を持ちました。そこで、CAFISをはじめとして人々の生活に欠かせないフィールドで仕事ができる貴社に大きな魅力を感じています。また、文系でもSEとして成長できる環境や制度があり、キャリアを選択できる点にも惹かれました。 続きを読む
Q. 周囲と協力して課題を解決したエピソード
A.
所属していたフットサルサークルで副キャプテンとして下級生の練習参加率向上に貢献しました。以前はそのうち20人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況だったので状況の改善を目指しました。私は副キャプテンとして、まず問題の原因を考えました。サークルを客観的に見たり、下級生の話をもとに、同期と下級生とのコミュニケーション不足が参加率低下の原因だという結論に至りました。私の代になる前は参加率が高く、それは先輩が練習中や飲み会の際に、下級生に対して積極的にコミュニケーションをとっていたからでした。一方で横のつながりが強かった私たちの代はそうではなく、下級生が馴染みにくくなってしまっていました。そのことを他の幹部と協力して、以前の行動を変えるよう同期全体に意識を共有しました。しかし、初めのうちはそもそも練習に来てもらえなかったり、同期全員が積極的に声をかけられていませんでした。前者の課題については、参加率の高い下級生に協力してもらったり、月に数回の飲み会で下級生に積極的にコミュニケーションをとり練習に誘いました。後者については、同期が話しやすいような雰囲気を作るため、自分から率先して話しかける姿を見せたり、その同期も巻き込んで話をしたりするようにしました。取り組みを始めてから4カ月後からは20人中10人以上が練習に参加してくれるようになり、それを継続することができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
男性 22卒 | 近畿大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
サッカー 小学1年生のときに、サッカーが上手い友だちを見て、自分も上手くなりたいと思ったことをきっかけに始めました。一度始めたことは辞めたくない性格から、現在まで続いてると考えます。 ライブ鑑賞 高校生のときに友達から、ある邦ロックバンドのライブに誘われたことをきっかけに、開催場所関係なく、そのバンドのライブに通い詰めるようになりました。好きになったことは、とことん突き詰める性格なので、そのバンドのことならなんでも答えられる自信があります。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学1年生のときに簿記論の授業を受けて興味を持ち、簿記2級を取得しました。現在では、より理解を深めるためにビジネス会計検定の資格取得の勉強に励んでいます。 また、学んだ知識を実践的に活かしたい思いから、金融・株式のゼミに所属してファイナンスの勉強に尽力しています。日経ストックリーグという仮想の株式売買に参加して、班の人たちと協力しながら取り組んでいます。具体的には、ファンダメンタル分析から企業の業績を知ることや企業訪問をすることで、どのようなポートフォリオを組むかを考察しています。入賞作品に選ばれることを目標に、日々投資の知識を学びながら、レポートの作成に励んでいます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、貪欲に学び続ける継続力にあります。私は高校受験のとき、英語が原因で第一志望の高校に行けませんでした。その悔しさから、高校ではTOEICなどの英語の勉強に尽力をしてきました。 大学では、勉強を続けてきた英語を活かしたいことと日本にはない海外の文化や価値観を体感したいと思い、学部留学プログラムに参加することを決心しました。しかし参加するには、TOEIC650点以上、成績上位25位以内という条件がありました。そこで私は、1.座学の勉強だけでなく、空きコマを利用して大学構内のネイティブの人と実際に話すことができる場所の活用2.専攻する授業でわからないことがあれば、友達や教授に納得のいくまで質問することで解決しました。 これにより参加条件を満たして、学部生800人中の定員20人に入り参加が決定しました。この経験から私は、目標を決めて、達成のために学び続けるという点では誰にも負けないと自負しています。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
SEを志望する理由は、専門性をもったスキルを身につけて、チームで取り組むことで達成感を得られる業務に魅力を感じたからです。 大学で学んできた金融の知識とITという必要不可欠なスキルを高めることで、自分自身の市場価値も高くできると考えています。またサークル活動から、チームで同じ目標に向かって取り組み、成果に繋げた時に達成感を感じることができたので、そのように達成感を得ながら働くことができると考えています。 その中で貴社を志望する理由は、金融システムの決済系と基幹系の両方を幅広く担っているという点です。私は、人々が消費生活をして、企業が生産活動をする際に最重要となるシステムは金融システムだと考えています。特に決済系のCAFISは、キャッシュレス化が推進されている中で需要が高まっていくと考え、そのプロジェクトに関わることを志望しています。貴社の充実した研修制度を活かすことで、より金融とITの知識を身につけて、活躍していける人材になりたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
10年続いているフットサルサークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成しました。 私の所属するサークルは、在籍数は多いが10人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。今までの先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。その思いから、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2.メンバー交流の場が少ないの2点に気づきました。私はこの問題に対して1.ランダムだったチームを公平に作り2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上来てもらえて、大会に出場できることにもなりました。この経験から、相手に一方的に要望を伝えるのではなく、まずは相手の要望を聞き、対処することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード(役割含む)
A.
ゼミ員の活動意欲向上を目標とし、ゼミ長として幹部メンバーと協力しながらゼミの活動改革を行った。活動のオンライン化によるゼミ員の活気低下を課題に感じ、改善のためにゼミ長に就任したことが背景だ。課題について幹部と意見を共有したところ「発表が分かりにくく意見を持ちづらいこと」「発表を行わないゼミ員の発言機会が少ないこと」と2点の原因が挙がった。前者に対して、レジュメを読み上げるだけの発表形式をパワーポイントを用いた発表に変更した。後者に対しては、担当班の発表について意見を任意で述べる形式から少人数のディベート形式に変更して各ゼミ員が発言しやすい環境を設けた。変更についてゼミ員に解説する際もオンラインで行ったため伝わりづらく質問が絶えなかったが、幹部のゼミ員と協力して対応することで対処した。この結果、各ゼミ員が意見を持ち、発表できる活気のあるゼミ活動にすることができた。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
私がSEを志望する理由は2つある。1つは「課題に対して直接的にアプローチできる」点だ。課題解決における方法・第一歩となるシステム構築において、私の「課題に対して主体的に考え行動する力」を活かせると考えている。2つ目は「サービスの根底を支える基盤を作ることができる」点だ。高校時代のマネージャーの経験から、活躍の対象やサービス本体における「基盤維持」に関わることに価値を感じている。以上の理由からSEを志望している。 中でも貴社を志望する理由は「社会全体の決済インフラ維持・システム構築」という役割を、正に貴社が担っているためだ。私は「全ての人々とIT技術の親和性を高めたい」という志があり、そのために、全ての人に馴染み深い「""決済""のIT化」を人々とITの距離を縮める第一歩にしたいと考えている。そこで、「IT×決済」であるキャッシュレスを今後さらに普及・浸透させていくために、決済インフラの要となってきた貴社において、決済に対する全ての不安をシステム面で払拭していきたい。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「課題に対して主体的に行動できること」である。この強みを活かして、メディア運営のインターンにて、〇人班で行う記事執筆についての課題を解決し、メディア閲覧数を伸ばした経験がある。班で担当した部門は閲覧数が少なく、その原因は「読者が理解し易い記事」について班員が理解せず、読者目線の記事を執筆できていない点だった。そこで私は班全体の「最適な記事に対する理解」を目的に記事執筆指針を作成した。班での議論を通し作成したため、様々な視点で「読みやすさ」を追求できた。更に、記事公開後に閲覧数が上昇した記事の実例を共有することで、明確な正解のない記事執筆に正解パターンを見出すことができた。このように、班全体で記事執筆について理解・熟考することを促した結果、担当部門の閲覧数は当初より〇%増加した。このように私は、所属団体の課題等に対して主体的に行動し、解決に導くことができる。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 21卒 | 明治大学 | 女性
Q. 資格
A.
普通自動車免許、ITパスポート 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は写真を撮り発信することです。2年ほど前にSNSで目にした写真がきっかけで、思い出や感情を蘇らせる写真の魅力に感動し、没頭し始めました。日々の何気ない瞬間を写真に切り取ることで、それまで気づかなかった日常の美しさに気づくなど、感受性も磨かれました。写真販売サイトへの出品やSNSへの投稿など、多くの人へ発信することで、人との繋がりが生まれる瞬間が、写真をやっていて最も良かったと感じる瞬間です。 続きを読む
Q. 学業・ゼミなどで取り組んだ内容
A.
国際金融論のゼミに所属し、証券ゼミナール大会に向けて6人チームで非上場企業の資金調達についての共同論文を執筆しました。期限迄に6人が揃う日は限られていましたが、当初、全員焦りはあるもののやるべき事が見えない状況でした。全員の力を最大限発揮するには役割の細分化・顕在化が必要だと考え、役割分担を明確にし、集まる日は意見と進捗の擦り合わせに充てようと提案しました。各々の役割に沿って執筆を進め、期限までに全員が納得できる論文を書き上げることができました。この経験から、チームで一つのものを作り上げる達成感を感じ、状況を把握し道筋を立てる力が身に付きました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、物事を自分事として考えます。高校時代の部活動等の経験から、チームの中で自主的に役割を見つけ行動し、やり抜く力が培われました。高校では、水泳部のマネージャーとして与えられた仕事だけでなく、部員各々に合わせたサポートを続けてきたことで、チームのために自分ができる最大限を果たそうという意識を常に持つことができるようになりました。この強みを活かして、お客様のために考え続けられる社会人になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月15日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学の授業ではITに関する様々なことを幅広く学んでおります。そのなかで実験で実践的に行ったことの一つが動的なWebアプリケーション作りです。そこではphpを用いた動的なWebサイトを作るというもので、私はAirbnbのようなユーザー同士が家をレンタルしあえるサービスの簡易サイトを作りました。もともとWebサイトと服に興味があったこともあり、独自で勉強をして、ブランド一覧をまとめた静的なサイトを作った経験がありました。その経験をもとに積極的にその知識を周りの人に対して、その人がどこがどのようにわからないのか、なにを最終的にしたいのかを聞き出しながら丁寧に教え、理解を共に深めていきました。また、phpを使うのは初めてだったのですが積極的に先生やアシスタントの方に質問をしてひとつひとつ分からないことを確実に解決していき、周りの人に共有したりして学んでいきました。制作では特にCSSやJavaScriptを使ってデザイン性に力を注いだり、ユーザーがサイト利用中に迷ったりしないように使いやすさを重視しました。その結果、デザイン性がよかった人がもらえるUI/UX賞をいただくことができました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私はものごとを中途半端に終わらせず、結果がでるまでやりきる姿勢と力がある人間です。大学生活を過ごすうちにもっと色んな人と関わりたい、新しい経験をしてみたいという思いから2年生の夏に様々な大学・専門の学生たちが交流できるサークルを友人と2人で立ち上げました。しかしSNSを通して勧誘を行っていましたが、最初のメンバー集めがなかなかうまくいかずメンバー数が伸び悩んでいました。私はそこで諦めずそれがなぜなのか状況を冷静に判断し原因として、いきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題であると考えました。そこで、勧誘のアプローチを変え、まず一人一人と学校やサークルの話、趣味の話などの個人的な話をしてきちんとコミュニケーションをとってから勧誘することでサークルに入りやすい状況を作りました。加えて企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりもしました。そうすることでメンバー数も徐々に増やすことができ、最初2人で始めたサークルが今では250人もの学生が所属する大きな団体に成長させることができました。去年の夏には後輩に代替わりすることもでき、現在はそのサポートを行っております。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
私がSEという職を志望する理由は、ITを通じてサービスを提供し、多くの方々に影響を与えられ貢献できるからです。上記にもある通りサークルを立ち上げた経験から、学生たちが交流できる場を提供し、利用してもらって喜んでもらえることに強い達成感ややりがいを感じました。この経験と自身の学科の専門であり、今後も飛躍的に成長していくITが重なるSEという仕事に強い興味を持ちました。その中でも貴社は金融に特化しているということで、人々の生活の根幹であり非常に多くの人が利用する金融の領域というのは、少しのミスも許されない責任感のある業界であると思いますが、その分のやりがいも非常に大きいと感じます。また、自社で決済系と基幹系の両方を持っているということを強みに、特定の銀行のみではなく多種多様な金融機関をお客様に持っているということで、確かな技術力を有し事業の安定感などもあって社会に対する貢献度も非常に高いと考えます。そのような環境で働くことができるのは、上記で上げたようなやりがいも多く感じられるし、自分のSEとしてのスキルや活躍できる領域も増やすことができるのではと考えたので志望いたしました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
私は現在Webマーケティングの長期インターンシップをしております。去年の春から終活に関する総合メディアを取り扱っている終活ねっとというところでインターンをしており、そこではSEOに基づいた終活の記事の構成、編集、ライティングなどを行って集客をし、お墓の購入やお坊さんの派遣要請などのコンバージョンにつなげていく作業をしています。私は新チームの初期メンバーとして参加しましたが、できたばかりのチームでチーム内はみな同時期か自分より後に入ってきた人たちで構成されたものでした。なのでチームの記事の作成スピードが全体的に遅くなってしまったり知識的にも分からないことが多い状態でした。そこで私はまず自分の知識を広げようと思いコミット量をふやしたりSEOについての参考書を読んだりしました。そして、チーム内でも積極的にコミュニケーションをとってわからないことを教えあって理解を深めていったり、みんなで記事の言い回しなどを考えてお客様が読みやすいような構成で統一したりしました。そうすることでだんだんチームの記事構成も安定していき、結果月のコンバージョン率を会社内で一位のチームにまで成長させることができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 20卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学業・研究室などで取り組んだこと
A.
私は、現在農学部に在籍し農学を専攻しています。その中で栽培の研究室に所属し、野菜の栽培に関する研究を行っています。私は、アスパラガスの新栽培法における定植時期の違いが収量および品質に及ぼす影響について研究しています。この栽培法は、通常アスパラガスの収穫までに苗を植えてから数年かかるところ、通常より早い時期に苗を深い位置に植えることで、翌年に収穫することを可能にした栽培法で、所属している研究室で開発し特許を取得しました。私はひと月ずつずらして苗を植え、どの月で最も高く収量が採れ、アスパラガスの機能性成分であるルチンが多く含まれるかを調査しています。結果、寒さや暑さに見舞われず育苗期間の長い2および3月定植による収量が最も高くなるということが分かりました。現在、収量に及ぼす影響の2年目と機能性成分を調査中です。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「行動力」です。私は現在農学を専攻し、農業について幅広く学んでいます。その中でも栽培の分野に興味を持ち、野菜の栽培の研究を行う研究室を志望しました。しかし、その研究室は人気があり毎年のように定員越えをしていました。私はどうしても希望の研究室に入室をしたかったため、何度も研究室に訪問し教授や先輩方に話を聞き、自分が行いたい研究についての試験設計を提出し、入室することができました。入室後は、研究室の栽培作物の中でいち早く栽培を行うことができるアスパラガスの研究を志望しました。入室後すぐに栽培を開始し、栽培を行いながらデータの収集に尽力しました。そこで、研究の成果を公開したいと思い、園芸学会で発表したいと申し出ました。しかし、学会は今まで見たこともなく右も左もわからず、ポスターの作成が間に合わないと焦り発表をやめようかとも思いました。それでも、「ここで諦めたら、絶対に後悔をする」と思い、夜遅くまで研究室に残ったりしてポスターを完成させました。そして、入室した年の秋に園芸学会でポスター発表を行いました。このように、私にはやりたいことのために決して諦めず意欲的に行動する力があります。 続きを読む
Q. SEの志望理由・その中で当社の志望理由
A.
私は両親がSEだということもあり、物心ついたときからこの職種に興味を抱いていました。加えて、昔から手を動かすことが好きだったこともあり、「ものづくり」の観点から最も社会に影響を与えられる人材になりたいと思っています。業界研究を行う中で、システムを設計・開発することで、世の中の効率化を図り、ユーザーに喜びを届けることができるSEという職種が最も私の思念に合致していると思いました。貴社は、金融システムの開発を主に行う企業であり、社会と密接な金融機関に関わる仕事に携わることで、多くの人々に直接貢献出来るものづくりができると思い、志望しました。 続きを読む
Q. 周囲と協力し課題を解決したエピソード(自分の役割も含めて)
A.
大学の部活での経験です。私は、体育会の部活にマネージャーとして所属しています。私達の学年が幹部として部を運営していた時、退部したいという部員が続出する事態が起きました。このままでは部の存続が危ういと幹部で何度も集まり、対策を考えました。幹部1人1人が出来ることをするという結論になり、私はマネージャーとして部のために何が出来るかと考えました。そこで、選手とは違い唯一客観的な視点ができる立場として練習中に部員全員を観察し、表情が暗かったり元気が無いように見える部員に声をかけたり、練習中自分から「ファイト」などと声掛けをして志気を高めようと毎回心掛けていました。その結果、活気ある練習になり団結力が生まれ、インカレ大会で総合で準優勝を果たすことができました。この結果に私の行動が直接結びついたかは分かりませんが、私はこの経験から、それぞれがチームのために何が出来るかを考え実際に行動することが重要だと学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 千葉工業大学 | 女性
Q. 研究室・ゼミで取り組んだ内容を教えてください.
A.
私は,研究室で論文輪講に取り組みました.目的は卒業研究の題材探しとプレゼンテーションスキルの向上です.1ヶ月に10本の論文を読みその中から自分の興味のある内容の論文を選び,スライドを作成し発表をしました.発表する際には担当教員の先生と大学院生の方から質問やフィードバックをもらいます.先生や先輩方の指導によって人前で話すことにも徐々に慣れ,物怖じせずに色々な人と話せるようになりました.ここで培ったコミュニケーション能力をSEという仕事をする上でも活かしていきたいです. 続きを読む
Q. 自己PRを入力してください.
A.
私は仲間と協力して困難を乗り越えることが出来ます. 高校生の時,私は料理研究部に所属していました.当時顧問の先生がレストランを貸し切り高校生レストランという初の試みをしようと提案がありました.実際にレストランを借りて練習することはできないため,毎日学校で料理のフルコースの試作を行っていました.当日は学校とは異なり限られたスペースで限られた時間の中で料理を作り提供しなければなりませんでした.また初めて学校以外の方に料理を提供するということで最初は接客することもままなりませんでした.先生やお店の方や部活の仲間がその時にアドバイスをくれたおかげで接客も料理にも自信を持つことができました.実際にお客様からも「美味しかったよ」や「また食べたい」と言っていただくことが出来ました. この経験を通し色んな人と協力して課題を解決することが出来ました.ここで培ったことを仕事でも活かしていきたいです. 続きを読む
Q. SEを志望する理由,その中で当社を志望する理由を教えてください.
A.
私がSEを志望する理由は2つあります.1つ目は,大学で学んだ知識を生かせる仕事であるという点です.私は大学で情報工学科でプログラミングを学びました.SEになり大学で学んだことを生かし,更に知識の幅を広げ成長したいと考えています.2つ目は,やりがいのある仕事であるという点です.お客様の要望に応えニーズに合わせたシステムを構築し,作ったシステムをお客様に使っていただけるという点にやりがいを感じました.. SEの中でも金融インフラという面から社会貢献ができるという点に魅力を感じ貴社を志望しました.銀行やクレジットカードなど金融インフラは24時間365日止めてはいけません.私は,SEとして24時間365日金融インフラを止めてはいけないという責任感を持ち,社会に貢献したいと考えています. 続きを読む
Q. 周囲の人と協力をして何かを達成したエピソードを入力してください.
A.
私は,塾講師のアルバイトをしています.学生のアルバイトでありながらも生徒の人生を左右するという点に責任感を感じ,他のアルバイトでは経験できないことを学べると思いこのアルバイトを始めました.個別指導であるため,消極的であったり内気な生徒が多く1人1人の苦手や悩みを授業内で聞き出すことに苦労しました.そのためまず私は授業外での雑談で生徒と積極的にコミュニケーションを取りました.1人1人性格が異なるため,初めは話す内容なども分からず苦労しました.そこで先輩講師に生徒の特徴や話し方などのアドバイスをもらいました.すると,生徒ともコミュニケーションが取れ,授業内でも積極的に質問してくれるようになりました.その結果,個々の苦手や悩みも共有できるようになり生徒の成績向上へ繋げることが出来ました.このアルバイトを通し,コミュニケーションの重大さや仕事に対する責任感を学ぶことが出来ました 続きを読む
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公開日:2019年4月11日
男性 19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
A.
ゼミでの研究内容は二つありまして、一つ目はナショナリズムについてです。ヨーロッパの主にフランス革命の歴史を考察することでナショナリズムがどのように生まれたのかを明らかにしようと議論し、考察して来ました。もう一つはジェンダーについてです。一般的にジェンダーは「女性らしさ」と考えられがちですが私のゼミでは「男らしさ」を強要されることによって生まれる現代差別についても考察し、議論をして意見を交わして来ました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは一人一人に対して全力で向き合う力です。私は大学一年の四月から今まで個別指導の塾講師のアルバイトに取り組んできました。講師を始めた当初はなかなか生徒の成績を伸ばすことができず、私のせいで生徒の受験を不本意な結果で終わらせてしまうかもしれないという事態に陥りました。そこで授業の進め方を改めようと思い、私は生徒個人についてもっとよく知ることから始めました。生徒の性格、長所、短所などに注目し、生徒に色々な角度から質問することでそれを引き出し、生徒一人一人を深く理解することに努めました。その結果をWord等にまとめ、この生徒はどういった科目が得意あるいは苦手で、どういった覚え方が頭に入りやすいかなどから授業の主な流れを作成しました。その結果、 生徒個人にもっとも合った授業を提供することができ、成績を向上させ無事、第一志望の大学に合格させることができました。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
まずSEを志望する理由を述べ、その後で御社を志望する理由を述べていきます。 まずSEを志望する理由は、SEは専門性があるため顧客の依頼に対して責任をもって最後までやり遂げられる職種であると思ったからです。例えば仕事をする上で専門的な知識を持っていない人は顧客の依頼に対して的確に答えることができませんし、他の専門的な知識を持っている人に仕事を丸投げしなければなりません。しかし、SEは専門的な知識を持っているため、顧客を最後までサポートし、支えることが出来ると思ったからです。専門性のある仕事は他にもあると思いますが、社会基盤を支えるようなシステムを作り、社会的重要性が高く、専門性がある仕事はSE以外にないと自分の中で思っております。次に御社を志望する理由ですが、説明会に参加し、金融機関はもちろんのこと私たちの生活を支えるシス テムを作っていることを知りました。私自身クレジットカードを使っていますし、利便性も実感しています。このような社会になくてはならないサービスを提供し、私も人々の生活に貢献して行きたいと思い、御社を志望させていただきました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
A.
一チーム十人で出場する関東のダンスの大会に挑戦した時、全員で振り付けを考えなければなりませんでした。初めの方はなかなか振り付けの方向性がまとまらず、意見が対立してしまい、一向に完成する気配がありませんでした。そこで私がチームの一人一人に意見を聞き、その意見をまとめ皆に共有していきました。意見を共有することで反対意見が出ても話し合いをスムーズに進めることができました。その結果、皆の意見を少しづつ取り入れた振り付けを組み込み、なんとか全員納得する形で振り付けを完成することができました。そのおかげで本番では最高のダンスを踊ることができ、チームで関東のダンスサークル三位の入賞を果たすことができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
楽器を演奏することです。小学生で独学でピアノを始め、合唱コンクールでは、ピアノ伴奏を担当致しました。中学校では吹奏楽部に所属しトランペットに挑戦しパートリーダーを担当致しました。高校と大学では軽音楽部に所属しエレキギターを弾いております。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私は、国や地方公共団体などの公共部門が行う経済活動を経済学の側面から分析する学問である公共経済・財政学について専門に学ぶゼミナールに所属しております。具体的な活動としては、公共選択学会という論文発表大会に向けて「所得格差は問題であるか」というテーマを研究しておりました。私の所属していたチームでは、所得格差は問題であると定義致しました。また、平均年収と最終学歴は比例しているというデータより、教育を与える機会を増やすことにより、所得格差を是正することができるのではないかという結論に至りました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、瞬時に物事を計画し実行することができるという点です。私は居酒屋でホールスタッフのアルバイトをしておりました。私の働いていた居酒屋では、従業員が少なく店が回らないことが多々ありました。何を先にするべきかをただ冷静に考えているだけでは限界がありました。そこで、私は、これから先に起こりそうな問題を想定し、常に優先順位を考え、周囲に的確な指示を出しておりました。その結果、業務の効率化を図ることができ、売上に貢献することができました。私の計画力を活かしどんなことにも積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
私がSEを志望する理由は2つあります。1つ目に、ITが最先端の技術を扱うという点です。どの業界に対してもITの技術無しにしては、これからの発展は必要不可欠であると言えます。そのような最先端の技術を通して社会をより便利にしていきたいと考えております。2つ目に、この職種であればチームで働くことができるという点です。個人ではなくチームで働くため、達成感をチーム全員で味わうことができるという点に魅力を感じました。私のサークル活動やゼミナールの活動を通して身に付けることのできた、チームワークを発揮していきたいと考えております。 その中で私が御社を志望した理由は、金融に特化しているという点です。金融とITは今、切っても切り離せない存在になっており、FinTechも盛んであり、大きな発展が見込まれるため、そのような最先端の技術に興味を持っております。また、私はCAFISに携わりたいと考えております。私自身アルバイトをしていた時に、クレジット決済をした際に御社の技術に触れており、このような多くの人の使う社会貢献度の高い、システム開発をしたいと思い、志望致しました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
私はゼミナールでゼミ長を担当しておりました。私の所属するゼミナールでは、公共選択学会という論文発表大会に向けて「所得格差は問題であるか」というテーマで研究をしておりました。初めは、チームの中で意見が合致せず、対立しておりました。そこで、私から何度も話し合いの場を設けました。ここで工夫した点は、お互いが分かり合うために、それぞれが考えている意見を全て共有するというものでした。また、良い論文を作成するため、意見を出す際は具体的な根拠となるデータを示すように工夫致しました。さらに、日程の都合上、直接会うことが困難な場合はビデオ通話をすることにより積極的に話し合いを致しました。その結果、意見のすり合わせをすることができ、お互いが納得の行く形で論文を発表することができ、多くの教授から良い評価を頂くことができました。このゼミナールを通して身に付けた、チームワークを発揮していきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 工学院大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
私の趣味は野球です。小学3年生から高校3年生まで続けていたので休日は毎日野球をしていました。現在も毎週日曜日に地元の草野球チームでプレイしています。観戦することも大好きで、夏の甲子園は見逃さず、プロ野球では2チームのファンクラブに入っています。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
大学3年生時に「情報社会論」に注力しました。日々、IT分野の経済状況が変わる中で、将来私自身が働くに際しての現実を知りたいと考えたからです。講義ではIT技術が社会へ与えた影響を体系的に学び、毎回具体的な事例を用いて議論を交わしました。その中でも、私は“クラウド”について積極的に学びました。日本の企業では、社内のメールシステム等などの小規模のクラウドサービスは普及しつつありますが、世界と比べるとクラウドの普及は遅れていると言われています。しかし、講義でクラウドの仕組みを学び、世界中で研究が進められ今もなお着実に進化していることを知り、データ管理に最も厳しい「金融業界」にも普及する可能性が、近い将来十分にある事が現実的にあり得ることに衝撃を受けました。講義を通して、クラウドの導入に対する技術的な問題は少なく、クラウドの利用が如何に業務に適用出来るかの法制度などで決まることを学び、これからの金融業界のIT部門は大きく変わっていくのだろうと考えました。 続きを読む
Q. 自己PR 自己PRを500文字以内で入力してください
A.
私は「様々な視点を持つためには、行動を惜しまない」人間です。 人それぞれによって物事の感じ方が違ってきます。多くの人と関わり私自身が「様々な視点を持つ」ことで、人の感じていること、そして真のニーズまで理解していきたいと思います。大学2年生時にベンチャー企業の長期インターンを行いました。ITビジネスに興味があり、現場で働きたいと思ったこと、また、ベンチャー企業での働き方を知りたいという想いから参加しました。その企業では、「これから起業する人に、ソリューションを提供する。」という事業内容でしたが、お客様が少ない状態でした。公式サイトの運営を担当していた私は、現在のサイトの感想を多くの人に聞き、また、訪問者数の分析をしました。大規模な改善で苦労しましたが、結果、お客様に事業内容が分かりやすく伝わり、月のお問い合わせ数が13件→44件と3倍以上に伸ばし、お客様獲得に貢献しました。ベンチャー企業の働き方は個人で働く事が多いと感じましたが、個人で仕事をする上でも周りの視点は必須だと感じました。これからも私の視点を覆すためにも、多くの人々と深くコミュニケーションを図っていきたいと感じております。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由500文字以内で入力してください
A.
私は小学生の頃から家電や機械に触れるのが大好きで、中学生の時に自作PCを組み立て、また、私自身でホームページを作成したことから自然とITの世界に魅入られました。自らの手によって書いたものが形として現れ、様々な人からサイトの感想を聞き、機能や項目を追加していく、「ものづくり」の楽しさも体感しました。これまでのものづくりは私自身のためだけでした。しかし、社会と密接な金融機関に関わる仕事に携わることで、「多くの人々に直接貢献出来るものづくり」が出来ると考えたことから金融SEを志望しています。 その中でも貴社を志望している理由は、大きく二つあります。一つ目は、貴社のSEは他社のSEと比べ「ミッションクリティカルな超大規模システム」で社会を支えるという非常に責任感とやりがいがある仕事が出来ること。二つ目は「チームで協力しながら仕事をやりとげ、自身が成長出来る」点です。チームでやり遂げる新人研修、1人につき2人の指導者が育成を図るOJT期間と、充実した研修制度が整っていることで、責任感・協調性・堅実性を身につけ、自らの目指す「社会に貢献出来るものづくり」が出来ると考え、志望しました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード
A.
私は、諦めない姿勢で周囲と協力してきました。 これは高校3年生から現在まで続けている大型カフェ店でのアルバイトでの経験です。私の勤務する店舗は地域で売り上げは1位でしたが、従業員の不満点や、お店のクレームの件数も多くありました。クレームの内容として主に、「店内の移動しづらさ」、「飲み物提供の遅さ」でした。私はアルバイトの立場でしたが、働く環境と売り上げだけでなく顧客満足度も大事だと考えていたので、まず朝番から夜番までの様々な従業員と話す事が必要だと考え、クレームに対する解決策を皆で考える機会が欲しいと店長に訴えたところ、定期的に意見交換の場を設けてくれました。他の従業員も快く協力してくださり、話し合った結果、二点のことを実施しました。1、店内を広くするため、ベビーカーや大きな荷物を預かり、預かった物、お客様の特徴の共有を徹底しました。2、急いでいるお客様に対し、できる限りの速さで対応し、焦る気持ちを共有しました。このことから、クレームは70%削減され、従業員のモチベーションも向上しました。以上の経験から、諦めない姿勢を見せることは周りも協力してくださり、解決に繋がると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 「SE志望理由・当社である理由」
A.
私は小さいころからモノづくりやその設計が好きな人間でした。その性格と、大学で得たプログラミングの知識と理系的センスを活かせる仕事がしたいと考え、システムエンジニアを志望しました。貴社を志望する理由は、金融という規模が大きく多くの人に影響を与えるシステムの開発が行えるからです。そういった事業に携わることで、日本の社会インフラを支える達成感とスキルを得ることができ人生が豊かになると考えます。もう一つの理由は、ヒューマンスキルを重視しているという活気のある職場と先輩社員の自然体な雰囲気に魅力を感じたからです。私の働きたい場所として非常にマッチしていると感じました。 続きを読む
Q. 「周りを巻き込んで問題解決・あなたの役割」
A.
高校時代バドミントン部の団体戦で地区大会優勝した経験です。私たちの代は初心者が多く初めての大会では近年の部活の歴史でも最低な成績を出してしまうほどでした。問題は部員の部活への意識や向上心がバラバラであることでした。そこで私はミーティングを主催し地区で優勝したいという気持ちを伝え、全員から賛同を得て団体戦地区優勝というはっきりとした目標を決めました。それからの私の役割は、部員が中だるみせずモチベーションを維持できるように練習の質を高めることでした。実業団がやっている練習法で実現可能なものを取り入れ、強豪校と試合する機会があれば相手校の練習を見てはそれを持ち帰ることもしました。部員の成長につれて練習の効率を上げていき格上だった相手にも勝つことが増えました。半年間優勝を目指して部活を続け、ついに目標を達成して引退することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室 などで取り組んだ内容
A.
私の研究では、原子核実験のための検出器の開発を行ってまいりました。重イオンと呼ばれる重い原子核を対象としているのですが、私の開発しているタイプの検出器としては世界で初めての性能を出しました。開発というと手を動かすイメージが強いのではないかと思うのですが、実際に手を動かし作成するところから、実験、データ解析プログラムの作成など、開発といっても幅広く研究を行ってきました。自分の研究成果を世に広め、更なる科学の発展を目指して、ワークショップや国際学会などに積極的に参加し、研究発表を行って参りました。 現在は国際誌の投稿論文を筆頭著者として書き進めており、在学中は最後まで本気で研究に取り組んでいく所存です。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、何をやるにしても誠実に本気で取り組み、一度始めたことは最後までやり抜く根気があることです。 部活動をやる にも、アルバイトをやるにも、研究をやるにも、一生懸命に誠実に取り組んできました。高校の吹奏楽部では、誰にも負 けまいと、毎日朝練・昼練に行っていました。私の学校はあまり強くなく、それまで目立った成果はありませんでした。 クラリネット3人組でアンサンブルの大会に出場することになったのですが、それを打破したいと思い、正月も返上して一 生懸命に3人で工夫・協力して、とにかく練習しました。 その結果、金賞を受賞することができました。大学の吹奏楽部で は、コンサートマスターを務めていたのですが、年末の定期演奏会でたくさんの人を集客するために、皆に呼びかけて、 地域のチラシのポスティングや広告活動など、新たな取り組みを始めました。最後まで工夫しながらも地道に皆で協力し て努力し、本番では集客数1000人を超えるコンサートを開くことができました。 このように、根気よく他人を巻き込んで 何かをやり抜き、結果を出すことに自身があります。 続きを読む
Q. SEを志望する理由 ・その中で当社を 志望する理由
A.
私が職種・企業を選ぶにあたって重要視したのは以下の3つの軸です。 1. お客様に誠実に接していく仕事ができること 2. 今後も需要があり伸びていくことが期待される業界であること 3. 自分が世の中を便利にしていると実感できる仕事であること 1に関して、 私は他人に誠実に接する生き方をしたいと考えております。SEはお客様が気がつかないようなところまで気配りができることが大切だと想像しています。それはお客様に対して誠実に考えるからこそ実現することで、御社の大切にしている堅実性にも繋がっていると考えております。 2に関して、情報通信産業は全産業の中で最大規模であり、今後も人々から必要とされ更に伸びていく業界であると考えております。 3に関して、私は携帯電話を持ち始めた頃から、ITシステムの便利さを実感してきました。今となっては、もっとITで自動化された世の中にしたいと考えるようになりました。特に御社の決済系システムは今となってはなくてはならない存在で、そのようなシステムを作っていることに非常に魅力を感じました。以上の理由から、SE、そして御社で働くことを志望しております。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含め て記入してください
A.
アルバイトでは塾講師の経験があるのですが、私の働いていた塾の経営状況があまり芳しくありませんでした。私は授業では結果を出していたので、教室長が私を信頼してくれて、経営状況があまりよくないことなど相談してくれました。私はその原因が、教室長にあるとは考えませんでした。それよりも、どうも塾講師全体の雰囲気が暗く、生徒 が集まるような雰囲気ではなかったからです。講師を変えられるのは同じ立場の講師だけだと思い、まずは仲の良かった講師と2人で協力し、クラウドを利用した生徒情報の共有、ミーティング、飲み会などを開催し、他の講師たちと問題意識の共有や仲間意識を作ることから始めました。 すると、皆が嫌な顔をせずに協力してくれ、校門配布や 外部生を呼んでの無料テスト対策会などを積極的に開くようになりました。 その結果、生徒数が増え、売り上げも本部の出している目標数値の110%まで上がりました。皆で協力して結果を出したときは、本当に喜びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 学習院大学 | 男性
Q. 学業で頑張ったこと
A.
ゼミでは医療経済学を専攻しており、医療費負担や医療体制の問題を中心に学んでいます。現在取り組んでいる「医師の地域偏在」のテーマは、医師が都市部に集中してしまい、地方の医療体制が形骸化しかけているという問題です。この問題に対するアプローチの方法を研究しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「課題に対して、自分なりに考えながら取り組めること」です。 大学2年次から個別指導の塾講師をしています。生徒が分かりやすいと感じられる授業をしようと取り組んできましたが、学習内容の定着度が悪いという課題がありました。生徒の学習の助けとなる授業をするためには、「それぞれの生徒に合った教えた方をすること」が必要であると考え、以下の取り組みをしました。 (1)他の講師と意見交換を行い、自分の指導方法を省みました。(2)対話形式の授業を心掛け、生徒の苦手を把握出来るようにしました。(3)生徒別にオリジナルテキストを作成して、生徒に合った問題を解いてもらいました。 これらの取り組みにより、全生徒の確認テストの合格率が8割を超えて、授業がスムーズに進むようになりました。貴社においても、SEとしてお客様の問題を把握することを心掛け、最善の提案をしていけるように取り組みたいです。 続きを読む
Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
A.
企業の活動をサポートして、人々の暮らしを支えたいという想いからSEを志望しております。姉の結婚式に流すプロフィール動画の作成、友人が自作パソコンを組み立てるための協力など、人の手助けをしてその人の生活の役に立つことに最もやりがいを感じてきました。それを仕事に置き換えたとき、企業の活動をシステム面から支え、人々の暮らしに影響を与えていけるSEであれば、やりがいを持って働くことが出来ると考えました。 数ある企業の中で貴社を強く志望する理由は、国内最大のカード決済ネットワークであるCAFISのシステム開発に携わりたいと考えたからです。金融は経済の根幹を支えている業種であることから、金融システムに興味を持っています。その中でも決済系システムは、生活の身近なところで使われているため、人の暮らしを支えているという実感を持って働くことが出来ると考えました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
市の活動をサポートするボランティア団体で「継続して参加しやすい環境づくり」に力を入れて取り組みました。その団体では、7割の学生が一度だけの参加で、それ以降来なくなってしまう状態にありました。辞めてしまう人を減らして団体を盛り上げていきたいと思い、定例会で話し合うことを提案して、みんなで今後の取り組みを考えました。そこで、活動時に頼れる人がいないことが原因であると考え、以下の取り組みをしました。 (1)初めて参加する方には、実際の活動の前に定例会に出席してもらい、メンバーとの交流を深められるようにしました。(2)ボランティア活動に慣れるまでは、他のメンバーとペアを組んで、分からないことを何時でも聞ける環境を作りました。 これらの取り組みで、新しく参加して辞めていく人数を0人にすることが出来ました。チームで協力して目標を達成することにより、組織のまとまりが強くなることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 学習院女子大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私は所属するオーケストラで春合宿宿舎委員長を務める中で、人の裏舞台に立ち人を支える面白さを実感しました。 今やどの事業どのお客様にもITが必要です。私はITを目的とするのではなく手段としてお客様に利用していただけるように貴社の技術を生かしていける存在になりたいと思い、志望させていただきました。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
バイオリンとアルバイトの両立です。私は4歳の時からソロでバイオリンをはじめ、小学4年生から現在までオーケストラでバイオリンを演奏しています。ソロからの転向ということもあり、当初は集団の中で自分の個性、やりたい音が出せないと悩みました。しかし集団だからこそ出せる音があることを演奏会を通じて学び、自分が「出したい」音ではなく「必要とされている」音を出すことで全体がまとまることに気付きました。またオーケストラを続けるには莫大なお金がかかります。8割の同期は親に費用を捻出してもらっていましたが、私は自分の好きなことをやるのだから自分のお金で楽しもうと夜勤のアルバイトや、部活の前後にアルバイトを組み合わせて費用を捻出していました。つらいこともありましたが、自分のお金でやりきった達成感はとても高いです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の特徴はやると決めたことはやりきる忍耐力です。私は所属する部活で合宿の宿舎委員長を務めていました。私の前の代で宿との契約が切れてしまい、新しい宿探しからスタートしました。しかし参加人数200人、6泊音出しありということでなかなか候補の宿から了承を得ることができませんでした。そこで部員にルールの周知を徹底すること、閑散期に合宿を行うこと、私たちの部活のことをFAX、電話、最終的には直接お会いしてお伝えし契約が決まりました。契約が決まった後も宿との認識に差が生まれないよう連絡を徹底し、合宿中にも部員の改善してほしい点などをお聞きし、その都度部員に周知しました。また新しい宿だからと参加を躊躇される顧問の先生方に宿の良い点をプレゼンテーションしました。最終的には部員のマナーが予想以上に良かったと毎年の契約も成立しました。 続きを読む
Q. 趣味 特技
A.
趣味は貧乏旅行、特技はバイオリン演奏です。私はアルバイト代から部活代、教材代、定期代を捻出しています。そのためお金が常になく当初は仕方なく安いプランで旅行を楽しんでいましたが今では自分なりのモデルプランをつくって出かけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日

16卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室 などで取り組んだ内容
A.
日本企業の企業統治に関する分野に取り組んできました。特にM&Aに関する分野に精力的に取り組 んできました。M&Aの構造的な問題や論理上考えられる具体的なメリット・デメリットの実証を行 うことで、意味のあるM&AとそうでないM&Aについて考察しました。卒業論文では、合併・買収が 発生することによって従業員や株主をはじめとするステイクホルダーにどのような影響が起こり、そ の影響は業績の向上に直結しているのか、という部分について実証分析を行います。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
自分は常に自分が取り組んでいるものについて創意工夫し、それを実行していける人間です。コンビニエンスストア のアルバイトをしている際、他業務の忙しさから店内の清掃が疎かになってしまっていることを問題に感じていまし た。そこで店長に清掃業務のマニュアル化と時間設定を提案しました。客足の少なくなる午後3時ごろと午前3時ごろ を清掃の時間帯に定め、誰が担当しても清潔な店内が保てるようにチェック項目を定め、控室に掲示しました。しか し当初は制度として定着しなかったため、どうするべきかを考え、まずは自分の誠意を見せようと仕事が終わってか ら1時間ほど自主的に清掃を行うようにしました。現在では全員が清掃に協力してくれるようになりました。このよ うに社会に出てからも常に向上心を持ち、課題に対してより良い解決策を導き出せるよう努力していきたいです。 続きを読む
Q. SEを志望する理由 ・その中で当社を 志望する理由
A.
私は学生時代に「アトム通貨」という地域通貨の運営に携わり、多くの地域住民と交流した経験から社会や人々の暮らしを 支える仕事がしたいと考えました。特に、可能性の大きい技術を用いて、広く社会に影響を与えられるSEを志望していま す。SEを募集している企業の中でも貴社を志望した理由は二点あります。1点目は貴社の業務領域が、金融という社会に とって不可欠なものであることです。現代社会において金融システムはなくてはならない社会基盤であり、それを支える仕 事に就くことでよりよい社会に貢献したいと考えるからです。また2点目は継続的に社会に貢献できる環境があると考えた ためです。研修制度が充実しているだけではなく、その後もステップアップすることができる環境や社風に魅力を感じまし た。さらに新入社員の定着率などに裏付けられた働きやすい環境があることから、貴社を志望させていただきました。 続きを読む
Q. あなたが周囲と協力し て、課題を解決した エピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
A.
私はアトム通貨という地域通貨の運営ボランティアに携わる中で、地域と学生のつながりが弱いという街の課題に取り組みました。ま ず通貨に加盟してくださっているお店一軒一軒にメンバーで協力して足を運び、問題点の洗い出しをしました。私は渉外部長として何 か課題を抱えているお店には改めて足を運び、何度も粘り強く対話を重ね、各店舗のニーズを引き出しました。その結果、地域に魅力 的なお店が多いにもかかわらず、街に目を向ける学生が少ないことが原因の一つであるとわかりました。そのため、大学生に地域に目 を向けてもらうためには何が必要かを運営ボランティアのメンバー間で話し合いました。地域について学生に知ってもらうことが大切 だと気付いた私たちは、大学周辺の飲食店にフェアの実施を提案しました。そして大学構内での広報活動に注力することで大学生が地 域に目を向けるきっかけづくりを行いました。後日お店に伺ってお話を聞いたところ、期間中は平均して学生が3倍から4倍来てくれた とのお言葉をいただきました。私はこの経験から相手のニーズを引き出す傾聴力と粘り強く取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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NTTデータ・フィナンシャルコアの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社NTTデータ・フィナンシャルコア
フリガナ エヌティティデータフィナンシャルコア
設立日 2009年11月
資本金 1億円
従業員数 472人
決算月 3月
代表者 釘宮英治
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番3号
電話番号 03-5532-1888
URL https://www.nttdfc.co.jp/

NTTデータ・フィナンシャルコアの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。