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BIPROGYの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全98件)

BIPROGY株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

BIPROGYの 本選考体験記一覧

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98件中98件表示 (全40体験記)

1次面接

システムエンジニアコース
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現役SEとベテラン人事【面接の雰囲気】アイスブレイクがなく、少し緊張した雰囲気で開始された。...

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公開日:2024年4月19日

2次面接

システムエンジニアコース
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】金融系の現役SEとベテラン人事【面接の雰囲気】第一印象はとても真面目な方だった。学生を尊敬しているよ...

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公開日:2024年4月19日

最終面接

システムエンジニアコース
25卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職の現役SE【面接の雰囲気】軽くアイスブレイクから始まり、とても温厚な方だと感じたが、面接は少し硬...

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公開日:2024年4月19日

1次面接

SE
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目のSEと人事【面接の雰囲気】非常におだやかでした。SEの方は会話ベースで、自分の研究や強...

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公開日:2024年3月8日

2次面接

SE
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事二人【面接の雰囲気】1次面接よりは厳しいが、穏やか。アイスブレイクをかなり長めにとっ...

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公開日:2024年3月8日

最終面接

SE
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス人事・ベテランPM【面接の雰囲気】笑顔の多く、穏やかな人たちで今までで一番緩い。逆質問...

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公開日:2024年3月8日

1次面接

SE
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して、面接が開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】比較的厳しい雰囲気の中で進行しました。この段階では、...

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公開日:2024年4月2日

2次面接

SE
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】1次の面接とは雰囲気が大きく変わり、より和やかで親しみやすいものと...

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公開日:2024年4月2日

最終面接

SE
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事、技術者【面接の雰囲気】最終面接では役員方がおり、鋭い質問が投げかけられました。総合...

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公開日:2024年4月2日

1次面接

システムエンジニア
25卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は非常に穏やかな印象でした。面接中の会話も圧迫感が全くなく、適...

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公開日:2024年3月6日

1次面接

プロダクトエンジニア
25卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】人事の方と、現場の社員の方がいた。二人とも暖かい雰囲気だったため、最初は緊張...

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公開日:2024年2月22日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】穏やかで明るい雰囲気だった。面接官の方は良くうなずきながら話を聞い...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

システムエンジニア
24卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/入社20年目のSE【面接の雰囲気】面接官の雰囲気はとてもやさしく、明るい感じだった。全体...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 大阪大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/本部長のSE【面接の雰囲気】面接官の優しい人柄が伝わってきた。最終面接だったが、威圧的な...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

ビジネスプロデュースコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップ経由での一次面接免除で挑みました。雰囲気はとても和やかで、基本的に...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

ビジネスプロデュースコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】実際の業務で活躍できそうな人材であるかを見るために、踏み入った質問もいくつか...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

システムエンジニアコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、年次の高い社員【面接の雰囲気】かなり硬い雰囲気でした。1次面接ということもあり、型...

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公開日:2023年6月15日

2次面接

システムエンジニアコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い社員/年次の高い人事【面接の雰囲気】1次面接とはうってかわってかなり温厚で穏やかな...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

システムエンジニアコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】PM統括部長/人事部長【面接の雰囲気】雰囲気は明るかったですが、質問内容がかなり難しく大変で...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気で面接は進んでいった。自分の話す内容を真摯に聞いてくれているのが...

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公開日:2024年1月31日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人ではなく現場の方【面接の雰囲気】営業またはSEの現場の社員と面接を行い、かなりフランクに話すこと...

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公開日:2024年1月31日

1次面接

セールス職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを繋いですぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく穏やかな雰囲気でした。こちらの話を聞きながら、頷いてくださっ...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

セールス職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを繋いですぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/営業【面接の雰囲気】とても優しい方で穏やかな雰囲気でした。私がやりたい事業をお話...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

セールス職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを繋いですぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方/人事【面接の雰囲気】すごく穏やかな雰囲気で、笑いも起きるほどでした。特に営業...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて待機し、その後、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】少し厳し目な雰囲気で、鋭い質問が多かったと思う。その中でも、内容を...

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公開日:2023年9月27日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機後、入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事/営業の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。お二方とも柔らかい雰囲気で、うなずきなが...

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公開日:2023年9月27日

1次面接

セールスコース
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アクセスし面接し退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。会話ベースであり、そこまで厳格に選考されていたり、...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

セールスコース
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アクセスし面接し退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事、10年目くらいの営業【面接の雰囲気】圧迫面接というわけではなかったが、少し厳格な...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アクセスして時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】会話形式で楽しく雑談をする雰囲気。自分の本音を求めているよう...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アクセスして待機。時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事と営業社員【面接の雰囲気】2人ともベテラン社員ということもあって第...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

ビジネスプロデュースコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、随時開始。面接をした後、随時終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の人事の方は非常に柔和な方で、非...

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公開日:2023年7月10日

2次面接

ビジネスプロデュースコース
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後、随時開始。面接をした後、随時終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用リーダーと企画部門の社員【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングセッションに入って面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めから最後まで非常に穏やかでした。面接官の方は相槌を打って笑...

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公開日:2023年6月29日

2次面接

SE
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングセッションに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に終始和やかでした。面接官の方がESをきちんと...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

セールスコース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入出・待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目くらいの人事【面接の雰囲気】若手感のある社員だった。丁寧に質問を聞き、うなずいてくれた。しか...

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公開日:2022年7月4日

2次面接

セールスコース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入出・待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長職【面接の雰囲気】人事の方はとても和やかで、質問に対しても合図づちを快くしてくれ、丁寧に...

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公開日:2022年7月4日

最終面接

セールスコース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入出・待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/事業部長【面接の雰囲気】お二方とも和やかではあったが、特に事業部長の方は詳しくセールスコース...

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公開日:2022年7月4日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻数分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年次が高そうな方だったので緊張したが、淡白な雰囲気ではなかったし、どちら...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻数分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】穏やかであった。面接官の質問に対してこちらの回答が詰まってしま...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻数分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】とても穏やかであった。雑談の時間も多く、とても最終面接とは思え...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

ビジネスプロデュースコース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽い自己紹介から面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ...

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公開日:2022年4月19日

2次面接

ビジネスプロデュースコース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽い自己紹介から面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接と変わらずフランクな方だった。アイスブレイクでは日本ユニシス...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

ビジネスプロデュースコース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽い自己紹介から面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が役員ということもあり緊張感はありましたが、面接を進めるにつれ...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

セールス
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方はインターンシップでお世話になった方で、優しい方でした。面...

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公開日:2022年6月9日

2次面接

セールス
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、営業部の方【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感がありました。しかし、人事の方も営業...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

セールス
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】最終面接で年次の高い社員の方が担当してくださったため、非常に緊...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人/SE職の社員1人【面接の雰囲気】オンラインのインターンシップで顔を合わせたことのあ...

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公開日:2022年5月11日

2次面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人/SE職の社員1人【面接の雰囲気】全体を通して和やかな雰囲気。私の場合、人事の方は1...

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公開日:2022年5月11日

最終面接

システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人/SE職の社員1人(役職持ち?)【面接の雰囲気】非常に和やか。年齢層は両者ともに高め...

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公開日:2022年5月11日

1次面接

システムエンジニア
23卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代男性【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じでした。「緊...

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公開日:2022年5月25日

2次面接

システムエンジニア
23卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、システムエンジニア【面接の雰囲気】現場のシステムエンジニアは少し怖い印象を受けましたが、隣にいる人事...

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公開日:2022年5月25日

1次面接

エンジニア
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介からアイスブレイクに始まり、質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員(SE)【面接の雰囲気】服装も自由と規定があったように、面接ではあるもののとても緩やかな雰囲気で選考が進んだ。どちらかというと雑談がメインだった。【就職活動の軸は何ですか】就職活動の軸は3つあります。1つ目は関わる人や組織の成長を支えられることです。私の学生時代の経験から、課題解決のみならずサポートを通じて他者に新しい価値観を与えられることを大切にしており、そのためには寄り添う姿勢が必要だと考えています。2つ目は、会社の中で挑戦できる環境にあることです。私にとって主体的に行動することが、生きる上でのモチベーションの根底にあるからです。自身がやりたことなどについて積極的に手を挙げ、それを実際に行動に移せるような組織で働きたいです。3つ目はチームで働けることです。野球部やゼミでの活動で、特性の異なる人同士が協働し互いの強みを活かすことで、より良いものが生まれると学びました。【今まで参加したインターンと、その上でIT業界を志望する理由を教えてください】夏・冬とそれぞれ複数企業のインターンシップに参加してきました。夏は主にコンサルティング業界、IT業界、BtoBメーカー、インフラ業界などをメインに幅広く参加してきました。コンサルティング業界は総合コンサルティングファームなど、IT分野に強くITのお仕事に携われる企業を志望していました。IT業界はSIer/Web系問わず複数企業のインターンシップに参加しました。こうした経緯から、冬の段階ではコンサルティング業界とIT業界の2つを中心に再度インターンシップに参加しました。中でも今回IT企業の選考に参加しているのは、ITサービスを「活用する」コンサルティングではなく、ITサービスを「作る」側であるSEのお仕事について、インターンシップで特に興味を持ったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】穏やかな雰囲気であったものの、話に矛盾がないか鋭い質問が飛んできたので、論理的に誤りがないよう回答するよう心掛けた。それが評価されたように思う。

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公開日:2021年8月18日

2次面接

エンジニア
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介からアイスブレイクに始まり、質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】一次面接と同様に、面接官もとても優しい方で学生が緊張しないよう、アイスブレイクや笑いを交えながら和やかな雰囲気で接してくださった。【当社の強み/弱みは何だと思いますか?】学生身分で恐縮ではありますが、私個人から見た御社の強み・弱みの順にお話しさせていただきます。まず御社の強みについて、常に顧客の利益を第一に考えている印象があり、顧客ファーストの姿勢が他社にはない強みであると思っています。実際にそのエビデンスとして、数年前の顧客満足度調査のシステム開発の部門ランキングにおいて、「顧客対応力」の項目でユニシスが他者を抑え一位になっていた。一方で弱みに関してですが、先ほどの裏返しで「顧客ファースト」を顧客企業が当たり前に捉えていることにあると思います。OBの方にお話を伺ったところ、顧客の多少無理な要望に対しても最善を尽くす点について、もう少しありがたみを理解してほしいとおっしゃっていただきました。【入社後やりたいことを教えてください】私は入社後もし機会があれば、御社の公共事業の一環である観光ソリューション(インバウンドの活性化)に携わりたいと考えています。私は地元にある訪日観光客向けのホテルで、約1年間コンシェルジュのアルバイトをしてきました。そこで外国人観光客と接する中で、飲食店や新幹線の手配など言語の壁から生じる諸トラブルが、彼らの足かせとなる様子を何度も目にしてきました。そして今後30年間でグローバル化が進行し、外国との行き来がより活発になるにつれ、こうした課題点は益々顕在化していくはずだと考えています。したがって今後はますます観光客がストレスフリーで観光地を巡れるような、新しいサービスが必要とされるはずです。具体的には御社のFestravelのお仕事などに携わってみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と比較して、業界だけでなく会社についての理解が求められる質問が多かった。企業研究を深めたことが評価につながったと思う。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

エンジニア
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介からアイスブレイクに始まり、質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの、とても穏やかな雰囲気で選考が進み、今まで以上に雑談なども多いフランクな面接だった。【競合他社ではなく、なぜ当社を第一志望とするのか決め手を教えてください。】現在私はIT業界(SIer)を第一志望の業界としており、御社のほかにも並行して選考が進んでいる企業さんが複数社あります。その中でも御社を第一志望としている理由は2つあります。一つ目は御社の社風や、一緒に働く人といったソフト面に強く惹かれているためです。OB訪問を複数名の方にする中で、他社と迷っている旨を正直に伝えると、その悩みに対し親身になり提案をして下さったりなど、寄り添って下さる姿勢が印象的でした。そこで私は人を大切にする風土が根付いていると感じたました。二つ目は独立系SIerであるため、親会社などのしがらみがなく、事業の幅が広いからです。1社ですべてが完結するため、例え自分のやりたいことが変化しても、転職せず一社内で働き続けられる点が魅力に感じています。【キャリアプランについて教えてください】キャリアプランに関しては、現在短期と長期の2つに分けそれぞれ検討しています。まず5~10年ほどの、短期のスパンに関してご説明します。入社後にはまず下流の運用・保守の経験を積んだのち、要件定義などの上流工程を担当したいです。上流から下流まで一貫して担当できるようなジェネラリストとして活躍したいと考えています。次に10年以降の長期のスパンに関して、現在二つのキャリアプランを考えています。1つはプロジェクトマネージャーとして、プロジェクト全体に携わる人をマネジメントする仕事に携わることです。2つ目はシステムエンジニア職として現場で培った顧客ニーズの知見をもとに、新事業の開発(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦することです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接と同様に、論理的に自分のことについて話をし、その中で企業への志望度を最大限伝えられた点が評価されたように思う。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

セールス
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかで、興味をもって質問をしてくださっていた印象でした。うまく伝えられていなかった部分も、面接官の方のサポートで伝えることができました。【学生時代に力を入れたこと】所属していた国際系のサークルの運営に最も力を入れて活動していました。このサークルの活動指針は、「日本人学生と留学生の交流を支援する」ことで、そのためのイベントの運営をしていました。私は、活動の中で、交流に持続性がないことがネックとなり、その指針に100%添えていないのではないかという疑問を持つようになりました。そこでサークル全体にこの疑問と、それを解決できる案を提案しました。提案内容は、より高頻度のイベントを常設化することで、定期的な交流の機会を設け、持続性にアプローチする、ということでした。これを実施した結果、初年度は持続的な交流を築けていたのは、6名程度でしたが大きな第一歩となったと思います。【どうしてIT業界に興味を持ったのか】長期留学での経験が一番のきっかけでした。私は一年間○○へ留学していました。その留学では通学と同時に、現地のカフェで働いていました。そのため、現地の方の暮らしに近しい毎日を送っており、日本との違いを感じました。とくに、IT化の発展度が、日本以上であると感じました。日々の生活や、勤務先で、私たちが触れているIT化したサービスの機会が非常に多かったためです。その後日本に帰国してからは、その国と比較すると、私たちの身の回りはまだまだIT化が進んでいないと、以前より感じるようになりました。その不便さを自分自身が解決する側に回れることを、就職活動を通してしり、この業界を本格的に志望するようになりました。私は、カフェでの接客経験や、サークルでの課題解決の経験から、お客様やその先にある社会と共に、解決策を作り出せるセールスとして携わるのではないかと、今は思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に内定後のフィードバックでは、しっかりと自分の考えがあることや、明るさやコミュニケーション能力を評価されていたことを知らされました。

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公開日:2021年7月2日

2次面接

セールス
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次がやや高めの方【面接の雰囲気】一次面接時とかわらず、優し気な印象を受けました。お二方とも、気になったことを聞いて、そうだよね~うなずかれていて、話しやすい雰囲気を作ってくださりました。【入社したらやってみたいこと】まずはセールスとして、様々な業界と取引のある御社の立ち位置や、業界とのつながりの様子を学びたいです。ただ、そのあとに、何年後という具体的な展望はありませんが、御社のビジネスエコシステムでの業務に携わってみたいと思っています。そちらに携われる職種もあると思いますが、様々な業界のつながりが大切なビジネスエコシステム事業という理解をしているので、そのつながり先である企業をミクロの視点で見てみたいと思います。そして、最終的にはミクロ・マクロどちらの視点からも課題解決のアプローチのできる人材として御社で活躍できたらと思っています。また、その際には私自身の能動的に動けるところや、課題解決に向かって柔軟に動けるところを役立てられると考えます。【学生時代に力を入れたことであげた話以外で、なにか学生時代に活動されていたことはあるか】サークルの活動以外では、留学を頑張ったと思っています。私は、大学生活の中で、国際交流を積極的に行なっている友人に多く出会いました。そうした彼らとの出会いや、大学でのオールイングリッシュの授業での経験から、私自身も学生のうちに日本から飛び出た国際交流経験をしておきたいと思うようになりました。そうすることで、より自分自身の考え方や視野を広げることができ、人生に役に立てられると思ったからです。善は急げ、と思い私は直近で申し込める大学の留学プログラムを探し、試験も通過して留学することが叶いました。留学先でも、とにかくそこでしかできないであろう経験をしたい、という思いから、積極的に現地の学生と交流しました。その結果、この留学を機に英語力の向上だけでなく、物事に取り組む姿勢や、勇気を養えたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問も、スキルやスペックを図るというよりは人間性をしりたくて出てくるような質問でした。その意図を汲みとって応えるようにしました。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

セールス
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの面接に比べると、やや厳かな雰囲気で行われたと思う。とはいえ、やはりしっかりと話を聞いてくださっていた印象でした。【入社後になにをしたいか】最終的には、ビジネスエコシステム事業に携わり、実際に様々な業界の企業との協力の中で、社会課題の解決につながるような働きをしたいです。しかし、まずはその一歩として御社のセールスで実際の企業との関わり方や、解決策の作り方をしているのかをしっかりと学びたいです。私は、セールスという職業はただものを売るというより、御社とほかの企業の共創の橋渡しになるう役割が強いと考えています。そのため、最終的にビジネスエコシステムにおける中核を担う役割に通じるところがあると思いました。この中核の存在がいることでビジネスエコシステムがなりたつという記事を読んだので、その役割の重要性は理解しました。ただ、どう重要で、どう動くべきかを知るために、やはりセールスで基礎を固めたいです。【どういう営業をしたいのか】企業と企業をつなぐ、橋渡しのような営業を行いたいです。もちろん、ビジネスである以上売り上げなどの目標といったものがお互いにあるとは思いますが、それも加味したうえで、最適な解決ができるような営業になりたいです。具体的な事業部はまだ勉強不足で理解が足りていないことは承知の上ですが、現在はIT業界に興味をもったきっかけである製造業や、あるいは私たちのくらいに直結するようなサービス業や官公庁のIT化というところでも貢献できればと思っています。特に、官公庁のデジタルトランスフォーメーションを進めるためには民間企業の理解が必須になると思います。どうしてそれが難しいのか、取り入れられてこなかったのか、をしっかり理解できるような人になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の面接と評価の軸は同じだったと思います。また、間違えた回答をしてしまったと思っていたものの、通過していたことからしっかり自分の意見を根拠をもって答えらるかどうかも見られていたのかと思いました。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

エンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかは雰囲気であった。1次面接ということで厳しい雰囲気でやるというよりは軽い雑談のような雰囲気で基本的なコミュニケーションをみているように感じた。【IT業界に興味を持ったきっかけはなんでしたか】私は、皆が快適に使えるITの実現をもって、選択肢溢れる社会の実現に貢献したいと考えているからです。例えば、商品のお問い合わせフォームで見られる「AIチャットボット」を挙げさせて頂きます。DXにより、作業がIT化され、作業が減りつつあります。しかし、利用者からしてみれば、人間と会話することに比べて、解答に辿り着けないことへのストレス、それによって問い合わせが増えると感じたため、実際のところITは快適に使われていないと感じています。そのため、それを改善することでITをより身近に使える社会を作り、もっと人々の「こういうことしたい」という気持ちをITで実現し、豊かな社会に貢献したいと考えています。その中で、御社の今後注力していく「ビジネスエコシステム」に共感しています。他業界、業種の垣根を超え新たなシナジーを生み出し、今後の日本を発展指せる可能性を大きく持っていると感じているからです。【自己紹介をしてください】〇〇大学、〇〇学部、〇〇学科の〇〇です。大学では、ゼミで航空業界に着目し、コロナ禍でも利益を安定に出し、成長していけるようなビジネスモデル作成に取り組んできました。ゼミでは、チームのリーダーを勤め、学会に毎年出場するチームに育てることができたと自負しています。そのため、学生時代はゼミに力を入れていました。また、サークルにも所属しておりました。音楽サークルに所属し、アコースティックギターを弾いています。大学1年から始めた楽器ですが、4年間で楽譜を見ればどんな曲もすぐ弾けるくらい成長したと思います。二つの大学時代の経験から言える自分の特徴は、継続して取り組む力があるという点です。本日はよろしくお願い致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、明るく短く答えたこと。注意したことは自然なコミュニケーションだ。会話を意識した。

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公開日:2022年1月26日

2次面接

エンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】私は少し厳しい雰囲気があるという風に感じた。部長クラスの面接であり、年齢が二回りくらい年上であったというのもあるが、面接はじめはかなり緊張した。【大学時代、挑戦した経験があれば教えてください】私は、1年間のカナダ留学にチャレンジしました。チャレンジしようと思ったきっかけは、自分自身の英語力を上げるだけではなく、国際的な視野を広げたかったからです。これは、大学生で初めて行った海外のベトナム旅行の経験から感じました。自分の知らない世界が沢山あるという風に思い、もっと触れたいと感じましたが、そのためには語学力が必要だと考えました。チャレンジの前は、英語ができず自分自身と違う価値観を受け入れることも苦手だと感じていました。それを克服するために、留学先では現地の友達を積極的に作るようにしました。まずは日本人の友達から他の海外の友達と繋がっていったり、英語は喋れないとわかっているから沢山ジェスチャーを取りコミュニケーションをとりました。その結果、自然に英語がしゃべれるようになり、多様な価値観に対しての自分の考えを深めることができるようになったと感じています。【自分の強みや弱みを表すエピソードを教えてください】私の強みは、目的のために自分なりに手段を考え、行動し続けられることです。この強みは大学時代、苦手な英語のリスニングを得意にする方法を考え実践した経験で発揮しました。他にも、アコースティックギターを大学に所属している4年間毎日練習し、楽譜を見ればすぐ弾けるくらいまで成長した経験があります。一方で、短所は物事を楽観的に考え過ぎてしまうところです。「やればできる」という考えのもと、よく調べもせずに行動してしまうことがあります。大学時代では、ランニングを始めましたが、知識がなく腰を痛めてしまった経験があります。この短所は自覚しているため、何かに取り組む前には、やる動機とやった後の結果まで考えて取り組むようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、論理的な説明ができたことである。1次面接に比べて1つの質問を深く聞いてきた印象をもったが、その時も納得してもらえるようわかりやすく、一貫性のある回答を心がけた。

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公開日:2022年1月26日

最終面接

エンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員クラスの社員ではあったものの、話しやすい雰囲気があった。緊張していると軽いアイスブレイクから面接を始めて頂けた。【入社後のキャリアパスについて教えてください】大学時代ゼミで、航空業界の課題解決のために、課題抽出から解決策を一から作っていくことが楽しかったため、将来的にコンサルティングや企画といった視点をもって働きたいです。その点では御社が力を入れている「ビジネスエコシステム」作りに貢献できると考えています。他業界をつなぎ、情報を循環させるためには、人々のニーズがどこにあり、それをどう実現させるかをコンサルティングの時点で考える必要があると考えています。そのためにまず、ITに対する知識を高めたいです。下流からシステムについてよく学びたいと考えています。海外を視野に入れて仕事をしたいと考えています。その点では、御社で行なっているオフショア開発などで現地の開発者の方とコミュニケーションを取るような仕事もやってみたいと考えています。【ストレスの解消方法について教えてください】私は追い込まれている時にストレスを感じます。例えば、大学受験の勉強で、思うようにテストで点数が伸びず、追い込まれていると感じていました。その時にやっていたストレス解消方法は、睡眠を取ること、ご飯をよく食べることです。一度それらから距離を取り、自分を大切にすることを心がけています。そしてリフレッシュした状態で取り組むと上手くいくと感じています。大学受験もそのようにして乗り越えました。一般的にシステムエンジニアの仕事では、「システムエラーを復旧できるまで働かなければいけない」といったことも多く、そういった突発的な出来事に対しては精神的にも肉体的にも負荷がかかるとOBの方からお伺いしました。御社に入社し、ストレスを感じる場面があっても、自分を大切にし、仕事と両立していくことで貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、最後の面接であったため、御社に入りたいという気持ちを前面出せたことだと考える。

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公開日:2022年1月26日

1次面接

セールスコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな面接だった。スーツ着用の必要はない、私服でOKとのことだったので、きれい目の私服で参加した。内容よりも人柄を見ていると感じた。【文系なのにIT業界を志望している理由、そのなかでセールスコースである理由】IT業界を志望する理由は、DXを推進し企業の業務効率化を実現したいと考えているからです。アルバイト先で事務処理の多さから、本質であるサービスの質が低下している状況を見てきました。この経験から、人間にしかできない業務に価値を感じ、それに注力できる社会を作りたいと考えています。そのためにはIT技術が必要不可欠だと考え、IT業界を志望しています。セールスコースを志望する理由は、お客様とより近い距離で関わることができると考えているからです。わたしは、「お客様と信頼関係を構築し、共に成長できる環境であること」を就職活動の軸の1つとしています。営業職であれば、よりお客様の近くで、私の強みである「状況を俯瞰し、課題解決のために行動する力」を活かしてお客様と信頼関係を構築することができると考え、志望しています。【学生時代力をいれたこと】学習塾事務のアルバイトにおいて新人教育改善を行い、離職率減少に貢献したことです。当時、早期退職者が多く、人材不足が課題でした。スタッフへの聞き取りの結果、新人教育の内容が曖昧で不十分な点、新人が周りに頼りづらい環境である点の2点が原因であると考えました。そこで2つの施策を行いました。1つ目にスタッフと協力し、幅広い業務内容を網羅したマニュアルを作成しました。教育内容を明確にし、漏れや重複がない効率的で均質な教育を可能としました。2つ目にバディ制度を導入し、問題が発生した際にすぐに対応可能であるという安心感を与えました。結果として、離職率を5割から3割に低下させることに成功しました。以下深堀として→アルバイトなのにどうしてそこまでやろうと思ったのかと聞かれ、自分自身が受験生であったときや新人であった時の思いを話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】性格面がみられていると思いました。深堀されてあまりうまく答えられない部分もありましたが通過してたので、ネガティブチェックの意味合いが強いのかな、と思いました。

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公開日:2021年8月15日

2次面接

セールスコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、和やかな雰囲気で雑談ベースだった。厳しい深堀はされないので会話のキャッチボールを大切にしたほうが良いと思いました。【営業に抵抗はありませんか。】はい、抵抗はありません。営業系のアルバイトを経験したことがあり、営業のつらさやおもしろさを体感し、やりがいを感じたため志望しています。以下深堀として・具体的にどういうアルバイトをやっていたのか教えてください。加熱式タバコの営業販売のアルバイトです。居酒屋を回ってお客様に声をかけ、商品を試してもらい、気に入っていただけたら購入してもらう、というアルバイトです。自分の工夫次第で売り上げが変わり、目に見える結果として自己成長を感じることができる点をやりがいに感じていました。・ほかにはどんなアルバイトをしていましたか。どれくらい続けていますか。ほかには飲食店や事務のアルバイトの経験があります。飲食店は2年間、事務は3年間です。【リーダーシップはありますか。】人よりはあるとは思いますが、トップに立つのではなく、その補佐をするほうが性に合っていると思います。私の強みは、状況を客観的に判断できることです。そのため、複数人で仕事を行う際には、何が足りていないのか、自分はなにをすべきなのか考えることが得意なため、サポートのほうが向いていると考えています。以下深堀・サークルで幹部として活動しているとのことですが、その周囲の人からはあなたのいいところについて何と言われますか。自分の意見をしっかり持っているところがよいところだと言われたことがあります。・意見を持っているとのことだが、それは相手にはっきり伝えますか。トラブルは避けたいので、オブラートに包んで、頃合いを見ていうことが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースで和やかなため、人となりを見ていると感じました。和やかだと思っていても、たまに鋭い深堀がきたりするので、しっかりと準備することが必要だと思います。周囲からの評価はよく聞かれると思います。

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公開日:2021年8月15日

最終面接

セールスコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく部長クラス、人事と営業の方【面接の雰囲気】最終面接だが、非常に和やかで正直拍子抜けした。2人の面接官が会話しながら質問してくる形で、リラックスして答えることができた。【他社の選考状況について教えてください。】1番はIT業界の営業職を志望しているので、TISやSCSKなどを受けています。TISは次が最終面接、SCSKは2次面接です。他の業界は、金融業界をみています。具体的には、農林中央金庫が3次面接、商工中金3次面接、日本生命と第一生命が個別面談の2回目が終わったところです。以下深堀・形式的な質問にはなってしまいますが、その中で日本ユニシスは第何志望ですか。第一志望です。ビジネスエコシステムの中核となる御社であれば、私が取り組みたいと考えている「働き方改革」に深く働きかけることができると考えています。また、選考が進むにつれて、御社の社員の方の人柄にも惹かれ、ますます御社に入社したいという気持ちが強くなりました。【自己紹介と自己PRをしてください。】〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇と申します。大学では〇〇学を専攻しており、ゼミでは女性の社会進出について研究を進めております。サークルは〇〇サークルと〇〇サークルを掛け持ちしており、どちらでも幹部として活動をしておりました。私の強みは「状況を俯瞰し、課題解決のために行動する力」です。これは中学時代、部活で部長を務めた経験から培いました。大学ではこの強みを活かし、サークル活動において幹部全員が納得して仕事に取り組める環境づくりを行い、新歓活動の成功に貢献しました。状況を客観的に捉え、問題解決のために主体的に行動することができるため、御社においても顧客のニーズを的確に捉え、信頼関係を築くことができると考えております。本日はよろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので第一志望であることをしっかり伝え、自分の人柄が伝わるように自然体で臨みました。質問に的確に答えつつ、会話を楽しむという意識が重要だと感じました。

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公開日:2021年8月15日

1次面接

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続後、すぐに面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、エンジニア【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、話しやすかったです。また、面接官の方が終始笑顔だったため、緊張しませんでした。【志望理由などでも医療に触れてたけど、今のコロナの状況での日本の医療課題は?】今のコロナの状況での日本の医療課題はは、病院へ行きたくてもいくことができない状況が発生していることだと考えます。例えば手足など体不自由ん方、また新型コロナウイルスなどで外に出れない方などは、病院へ行きたくてもいくことができないと思います。そのような状況があることが、今のコロナの状況での日本の医療課題だと考えます。また、その解決策として私が考えているのは、患者様のパーソナルバイタルデータを送信することでの遠隔医療の実現です。そのことにより、病院へ行きたくてもいくことができない状況を解決できると考えます。具体的には、御社のサービスである「Dot to Dot」を使用することによる、パーソナルデータの送信をすることにより、解決を目指します。【御社の今後に関する質問(逆質問)】以下、私が実際にした質問内容です。先日ニュースアプリで、ユーザーに応じた広告を「Fab-Stand(ファブ-スタンド)」というプラットフォームを、御社が開発したニュースを拝見させていただきました。自分自身も、将来やりたいことで伝えた通りヘルスケアのパーソナルレコメンドを実現したいと考えております。このように、個々人にあったレコメンド機能などが増えていくと思うのですが、御社は今後どの分野で力を入れていくのか?以下、実際の社員の方の回答です。つい最近出たばかりのニュースなのによくご存知ですねと、お褒めの言葉をいただきました。回答としては、やはり個々人にあったレコメンド機能などが、全業界で増えていくらしいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとした企業研究が、評価されたと感じたポイントです。上記にもあるように、逆質問で直近のニュース内容を添えたり、サービス名を添えたりです。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次同様、Teamsに接続後、すぐに面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、役員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。1次面接の結果で合格がほとんど確定していたのではないかと疑うくらいです。【インターンなどを通したユニシスのイメージを教えてください】私が夏に参加をさせていただいたインターンシップなどを通して、日本ユニシスに感じたイメージは、DXに積極的であることです。例えば、複数の企業や団体がパートナーシップを組み、それぞれの技術や強みを生かしながら、業種・業界の垣根を越えて共存共栄する仕組みである、ビジネスエコシステムに取り組まれているように、スマートタウンでは暮らしを豊かにし、アセットガーディアンでは社会インフラの老朽化をAI・IoTにより解決をし、デジタルアクセラレーションではビジネスのデジタル化をし、ネオバンクでは都市部と田舎の経済格差をなくすなどの取り組みを行われています。その中で、積極的に先端技術に取り組まれているということを知ることができました。【◯◯さま(面接官の方)についての質問(逆質問)】以下、実際に私が面接でした質問内容です。ネットで◯◯様(面接官の方)の、「◯◯◯◯◯◯◯◯」という記事を拝見させていただきました。とても魅力的な内容だったのですが、その案件に携わる際に大変だったことなどのお話をお伺いさせていただきたいです。以下、面接官の方の回答内容です。800人規模のプロジェクトであったため、やはり膨大な人数を1つにまとめることが、大変でした。ですので、800人をまとめるために、積極的にコミュニケーションをしていくことを意識していました。コミュニケーションの中では、相手をrespectすることを重要視しています。また、五条(仁・義・礼・智・信)を持つことも意識するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られていたのではないかと感じました。これは、最終面接はほとんどの時間が逆質問の時間だったからです。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られているURLに繋いでそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 40代【面接の雰囲気】ESに沿った質問を淡々と行っていく。和やかでもなく、厳しすぎる感じもなく、という感じだった。簡単な雑談から入り、最後に逆質問があった。【あなたの就職活動の軸を教えてください。】重視していることが2つあります。1点目は、技術と人々を繋げるような仕事ができることです。2点目は、自分の可能性をスケールさせられる仕事ができることです。(その理由を深掘りされたので)1点目に関しては、私がこれまでの人生でデジタルネイティブとして様々な利益を享受してきた一方で、未だに多くの場面でそれらの変化から取り残されている人々や企業が存在していると感じたからです。そういった人々を置き去りにせず、繋げるような仕事がしたいと考えました。2点目に関しては、多くの社会人の方からお話を伺う中で、業務が定型化してしまうのは避けたほうがいいと言われることが多かったからです。経験を積むうちに、多様な分野で専門性を身につけることができたり、扱う案件が大規模になることが実感としてのキャリアアップに繋がると考えています。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】〇〇でのアルバイトに力を入れて取り組みました。きっかけとしては、〇〇の開催を前に、ベテラン人材の不足がサービスの質の低下に繋がることが懸念されたためです。改善に取り組む上での課題としては、チームメンバーの価値観が様々で、チーフ陣と新人の間に距離があることが原因だと考えて対策を講じました。具体的には、サブチーフという新たな役職を提案し、担当しました。役割としては、トラブル内容をチーフ陣から吸い上げて新人に事前に共有し、また新人の状況をチーフ陣へと伝えることで、それにより、私が両者の橋渡し役となることを企図しました。結果的に両者から仕事がし易くなったと評判を頂き、〇〇を成功に導くことができました。私はこの経験から、異なる立場の者同士を調整する力を身につけることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正しい礼儀で落ち着いて話せば1次で落ちることはないと思ったので、肩に力を入れずに臨んだ。就職活動の軸に関する深堀りをされた際、なぜその軸に当社が合致していると考えられるのか、具体的なエピソードの説明をするようにしました。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに繋いでそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目くらいのSE、20年目くらいの人事【面接の雰囲気】かなり和やかで、所々で褒められる。人事がメインで質問をして、追加でSEの方が気になったことを聞いていく流れ。【職種の志望理由と、当社を選んだ理由を自己PRとともに教えてください。】技術を知りたいという思いが強いため、SEを志望しております。お客様に提案を行う上でも、技術を知った上での提案ですと説得力も増すと考えております。御社がこれまでテクノロジーを通じて多様な社会課題解決に貢献し、また理念としてSDGsへの貢献を重視している点に魅力を感じています。SIerとして要件どおりにシステムを作る仕事にとどまらず、プラットフォームを作るような事業に注力していることも、共感していることです。御社で仕事に取り組む上では、異なる立場にある人と粘り強く調整を行える私の強みを活かして、SEとしてクライアントとプログラマーとの橋渡し役となったり、開発チームをマネジメントしながらプロジェクト成功に貢献できると考えています。【入社後に携わりたい分野や、その理由について教えてください。】私は入社後、公共分野の事業に携わりたいと考えており、中でもスマートシティのプロジェクトに関心があります。理由としては、現在のスマートシティを取り巻く状況が混沌としたもので、このままだと理想的な形で社会に普及させられないと考えるからです。(深堀り:当社のスマートシティについて知っていますか?)はい、最近ですと〇〇様との共同プロジェクトに関心を持ちました。自分の個人情報を企業から勝手に利用されていると感じる人が多くなっている中で、柏の葉スマートシティのプロジェクトは素晴らしいものだと感じました。Dot to Dotのシステムは、個人の意思に応じて主体的にデータの利用方法を指定できるもので、理想的な仕組みであると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次での反省を生かして就職活動の軸を説得力を持って話せるようにした。また、携わりたい分野における会社のプロジェクトを調べておいた。携わりたい分野がSEの方の担当分野であったため、すごく喜んでくれ、ぜひ来て欲しいと言われた。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに繋いでそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の人事、50代のSE【面接の雰囲気】これまでの面接に比べると少し堅い雰囲気だったが、厳しいとまではいかない。時折、話したことに対して笑顔を見せてくれた。【SEを選択して志望した理由と、中でも当社のSEが良いと考えた理由を教えてください。】まずは技術を知りたいという思いが強いため、SEを志望しております。お客様に提案を行う上でも、技術を知った上での提案ですと説得力も増すと考えております。中でも御社を選んで理由としましては、御社がこれまでテクノロジーを通じて多様な社会課題解決に貢献し、また既存の事業の枠を超えて挑戦を続ける姿勢に魅力を感じています。SIerとして要件どおりにシステムを作る仕事にとどまらず、プラットフォームを作るような事業に注力していることも、共感しています。(具体的に深掘り)決済プラットフォームなどのように、様々な業界で使われるシステムを作り上げる事業に魅力を感じています。特に、私は公共分野でスマートシティのプロジェクトに携わりたいです。【学生時代に力を入れて取り組んだことの、サークルの方について教えてください。】経緯としては、アメフトサークルにおいてリーグ優勝を目標として取り組んでいましたが、戦略分析の不徹底のために、主力選手の負傷が相次いだことです。分析をするには多くの試合データが必要なため、私はメンバーと手分けして他チームに連絡を取り、お互いが持つ動画素材の交換を依頼していきました。時には相手チームとの交渉時に連絡が突如とれなくなってしまったりと難航することもありましたが、親善試合などを組むことで少しずつ信頼関係を築き、またお互いのメリットを粘り強く説明することで理解を得られました。結果的には戦術の有効性を活かしてチームとして初のリーグ優勝を果たすことができ、この経験から、粘り強さや交渉力を学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接を振り返り、反省点を洗い出した。また、携わりたい分野についてさらに具体的な意見を持つようにした。志望理由に関しては納得してもらえたようだった。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

SE職
21卒 | 阪南大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚な雰囲気の40代ほどの女性でした、物腰が柔らかい感じで、はじめは「緊張していますか?」などの雑談から入りました。「あまり緊張しないでくださいね」と優しい言葉もかけていただき、緊張をほぐしてから本格的に面接に入りました。【夏のインターンシップに参加していただいていますが、そこに参加していた学生で尊敬できた学生がいればエピソードと一緒に教えてください。】インターンシップで同じチームだった学生3人を尊敬しました。一人目の学生はずっと考え続けることができる点に尊敬しました。インターンシップでは新規事業の立案の課題を出されました。私たちのプランも決まり、どのように発表するか考えている際も、その学生だけはずっと自分たちのプランに穴がないか考え続けていました。その点にとても魅力を感じました。二人目の学生は場の雰囲気をよくするという点でとても尊敬しました。たまに冗談を言ったりして楽しい雰囲気で話し合いができました。私はあまり冗談を言ったりするのが得意ではないのでその学生のそういった点に尊敬しました。三人目の学生は聞き上手な点に尊敬しました。新規事業の立案の際にブレーンストーミングを行いました。チームのメンバーはまだ知り合って3日ほどだったため、はじめのほうは皆遠慮がちでした。しかしその学生が大きくたくさんうなずいて話を聞いてくれた点と、ほぼ必ず提案に同意してくれたため、安心してチームメンバーに提案することができました。【学業以外であなたが困難だと感じたこと、またそれを乗り越えられたのであればそのエピソードもあわせて教えてください。】私はアルバイトで眼鏡の販売を行っています。そこで困難で感じたことは、ご来店いただいたご夫婦、お二人への接客対応でした。旦那様のフレームをお悩みだったのですが、旦那様と奥様の趣味が全く反対でなかなか決めることができませんでした。私はどちらかを反対したりすることはできませんでしたし、旦那様が選んだフレームも奥様が選んだフレームもどちらもお似合いだったので、どちらのフレームのいいところを述べるだけで決断を助けられるような言葉をおかけすることができませんでした。お客様にはたくさんお時間を頂戴してしまったので、何か方法はないかと先輩社員にアドバイスを仰ぎました。そして先輩社員に「どちらかのフレームを選ぶのではなく、その二つのフレームの間を撮ったようなフレームをお勧めするといいのではないか」とアドバイスをもらいました。そこで数日後、全く違うお客様ではありますがお二人でご来店いただいたお客様の接客についた際、その際と同じような事例になったため、先輩社員のアドバイス通り間をとるようなフレームをお勧めしたところ、納得してもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PR、学生時代の間に力を入れてきたことについては実績があったのもあり、しっかりと答えることができましたが、志望動機について簡潔にうまく答えられず、正直落とされたと思いました。なので面接官から最後に、「最後に何か言いたいことはありますか?」と言われ、正直そのような質問をされたことがないので戸惑いましたが、「御社のビジネスエコシステムに魅力を感じた点と、(もう少し細かく話したと思います)インターンシップなどで御社の社風に魅力を感じた点から御社で働きたいと考えています。よろしくお願い致します。」と話しました。志望動機についてはもっときちんと準備していくべきだとは思いました。しかし、最後にきちんと熱意を伝えられたので良かったです。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

SE職
21卒 | 阪南大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラスの社員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でした。面接官がニコリとすることもなく、時間の関係もあるのか、流れ作業的で端的な回答を求められている感じがしました。雑談もなくすぐに面接に入りました。【チームで何か成し遂げた経験と、あなたのチームに対する貢献について教えてください】ビジネスプランコンテストを成功させるために、まずスケジュールを立てたうえでマイルストーンを設けました。そうすることで、その一日にするべきことが明確になり、書類の提出の締め切りを過ぎてしまったりなどというミスがありませんでした。この理由から、私はスケジュールを立てマネジメントを行う点でチームで貢献しました。もう一つはリーダとしての役割で、プレゼンを成功させました。短ければ3分という限られた時間の中でいかに審査員に自分たちのプランについて理解を深めてもらえるか模索し、成功させました。また、私はリーダーとしてビジネスプランのプレゼンに挑戦しました。短ければ3分という限られた時間の中で、審査員に私たちのプランについて理解を深めてもらうために何度も練習しました。練習するうちに論理的に簡潔に話すことがプランに網羅性がでることに加え、プランについて速やかに理解してもらうことが分かりました。論理的に簡潔に話すようになれたおかげで審査員に速やかにプランの内容についてわかってもらうことができたという点でもチームに貢献しました。【ESの学業で力をいれたことについて、卒業論文について書いていただいてますが、グループで行ったのですか?困難だったこと、どう乗り越えたのか教えてください。】4人グループで行いました。私以外は大学院生です。大学院生たちは1年、2年ほどかけて本研究についての知識と技術を付けてきたのでスタートラインからグループメンバーと差があり不安がありましたし、知識について追いつく点でもかなり苦戦しました。しかし、わからないことがあれば教えてくれる先輩がいること、また、先輩たちもすべてを知っているわけではないのでお互いに論文などを参考にしながら研究し、情報交換を行いました。そういった点から、論文や参考書など技術調査について長く時間を費やさなければなりませんでしたが、新しいことを学べるという点から好奇心をわくことができたので、先輩たちと協力し合えることもあって乗り越えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合否の電話をもらった際に、学生時代に力を入れたことと自己PRの内容を含めて評価してもらうことができました。また、インターンシップや面接の受け答えから、論理的思考力があると評価してもらうことができました。端的に話すことを心がけていました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

営業職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目のSE【面接の雰囲気】かなり温厚な雰囲気で、優しい面接でした。接続不良などがあっても再度やり直しさせてもらえました。かなり基本的なことしか聞かれない印象。【なぜIT業界を志望するのですか。】IT業界は、様々な業界と垣根なくかかわれ、無限の可能性があると考えているからです。就職活動を通じて、社会のおける課題秋血のためにITを利用しない事例はないと感じました。日本社会や世界に存在している様々な、不便や課題に対して、限界なく、最新の技術で解決していけると思っています。自分は文系でITに直接関係している専攻ではないですが、これまでの生活の中でITによる恩恵で生活がものすごい勢いで変わっていくのを、目の当たりにしてきました。自分が仕事として社会に良い影響を与え、恩恵を受ける側ではなく、与える側になるたえには、IT業界の営業として活躍していきたいと思い、IT業界を志望させていただいております。【学生時代力を入れた事】2年次、前例の無かった大学祭での模擬店出店を企画統括し、目標を超える12万円の利益をあげました。私達の代まで大学祭への出店前例がなかった事、メンバー達の仲が深まるきっかけとなり、サークルの広報活動にもなると思い、出店を企画し、責任者になった。出店については原価が安く、流行しているということでタピオカを販売することにし、2日間の出店で利益目標金額を10万円に設定しました。自分達のやり方で材料の仕入れから、店舗の設営など先輩後輩皆で分担して行いました。当日は小さいトラブルは発生しましたが、目標をこえる利益をあげることができました。初の試みが成功し、サークル員が楽しんでくれたことは非常に達成感がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間での面接になったので、その中で適切に回答することだと思います。営業、SEとしての素質を言動から見せていくことが重要だと感じました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

営業職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】淡々と進められたため、圧迫感を多少感じた。面接官の性格なのかもしれないが、人によっては緊張して力を発揮しにくいかもしれない。ウェブだったからか、忙しそうだった。【将来的にはどんなキャリアを歩みたいか】入社後は、研修から3年目までを通して、自分から情報を積極的に取りに行き、一人前の営業として仕事ができるようになりたいと思っています。その後は、社内外問わず、関係各所と協力しながら、営業成績を上げて、周りから認められるような人材になりたいと考えています。その後は、営業の経験を活かした、部下のマネジメントや新たなビジネス創出に関わっていきたいです。これは、学生時代の組織運営の経験を通して、周囲の人間を巻き込みながら、1つの物事に取り組むことのやりがい、楽しさを感じたためです。御社に入社した暁には、営業社員として活躍し、部署、会社全体のマネジメントができるような経営人材として成長していきたいと考えています。【力を入れたことを通して学んだこととそれをどう活かすか。】「相手の立場になって考えること」「情報共有の重要さ」「当事者意識を持つこと」チーム活動を行う中で、1人1人と真摯に向き合い、周囲の意見を吸い上げ、行動を起こす際の情報共有を怠らないことで理解を得ることができ、より良いものを生むことができること、さらに自分が置かれている環境の中で課題を自分事と捉え、考え、行動しなければ変革は起こせないということを学びました。多様な考え持った人間の集まりのなかで、全員が満足できる環境づくりというのは難しいことだと感じましたが、信頼を得ながら皆で1つの方向に進んでいくなかで、自分が目標としていた、より良い環境を作り出せたこと、そして皆が楽しんで活動してくれ、感謝してくれたことは達成感がありました。仕事においてもチームとして動き、社内外の人々とのコミュニケーションは必須だと思います。まずは相手の立場で考え、自分が考えていることを理解してもらい、周囲を巻き込むことで、より良い成果を創出していきたいです。様々な仕事に対し、自分事として積極的に取り組み、自分が周囲を巻き込んで、私がいなければこの仕事は実現しなかった、という唯一の存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次でも取り組みたい仕事について聞かれます。また、取り組んできた内容というよりはどんな糸を持って取り組んできたか、が重要な指針として見られている気がしました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

営業職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員クラス【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、リラックスできる雰囲気での面接でした。会話ベースでの面接だったので、その中でいかに自分の良さを出せるかがカギだと思います。【日本ユニシスと他社の違い】新規ビジネスの創出に挑戦的であり、新しいことに挑戦してきた自分にはぴったりだと思ったと同時に、その強みを活かして、ビジネス変革を起こすような事業を自ら作り出したいと思いました。他社とは異なった、ビジネスエコシステムという新たな取り組みを展開し、業界や業種の垣根を超えた、日本や世界に大きく貢献できるようなやりがいのある仕事がたくさんできるのではないかと考えているからです。今までの選考を通して、お話させていただいた社員の方は皆さん、自分が緊張しないよう配慮していただけたり、自分の話を真摯に聞いていただけていると感じました。自分が将来働く場所として、皆さんのような方々とご一緒できたらいいなと考えています。【IT業界はどうなっていくか】今後、データ、AI,クラウドが重要になってくる中、御社は先駆けて導入されていると思います。グーグル、アマゾン、アップル、フェイスブックなどの企業がデータやクラウドを使い、企業は簡単で安価なそれを使う機会も増えると思います。ITのおもしろいことは1つの技術が表れるとムーブメントが起こることです。より現実とIT技術が絡み合った、便利な社会になっているのではないでしょうか。御社が取り組んでいるビジネスエコシステムのような、ITという枠ではなく、様々な業界を巻き込んだ一つの輪を作るのがIT企業の役目になると感じます。今のSI業界だけでなく日本の社旗基盤を根底から覆すサービスが到来するのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、なんでユニシスなのかを熱意を込めて語れるかが重要だと思います。面接時間は短いので、その中で自分の良さを出せたことがポイントだと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】至って普通の面接。3拠点をネットでつなげているため、少しやりづらさがあった。圧迫というわけではなく、ESに沿ったオーソドックな質問が飛んでくる。【入社後に、思った通りに行かずにストレスを感じる場面があると思うが、今までこのように壁にぶつかったときに、どう打破してきたか】壁にぶつかったときには、まずは自分で何とかしようと頑張ります。勿論今までのやり方をやり続けて強行突破で行くときもありますし、逆にそれでは上手くいかないなと判断したら、一歩引いてみて違う角度から、違うやり方で対策を講じようとします。それでも上手くいかないときには、もう仕方が無いので、周りの人に「ここ上手くいかないんだけど、助けてくれない?」といったように、協力を仰いだり、アドバイスをもらい、共に解決していこうという方針に変えます。今までの部活動やアルバイト活動、サークル活動など様々な活動で自分が壁に生じた時、上手く成果を出すことが出来ずにもがき苦しんだ時、以上のような方法で何とかその壁を打破しようとしてきました。【なんで今の大学、学科を選んだのか】今の大学を選んだ理由は、希望する学科があったからです。この学科及び大学を第一志望とした理由は主に二つあります。一つ目が、取り扱う学問分野に魅力を感じたからです。私は元々数学や物理といった理系科目が好きでした。しかしこういった学問は、実社会ではなかなか見えてこないように感じていました。私たちの生活とは少し離れた存在であり、時には机上の空論と評されてしまう、そんな学問に感じていました。そんな中で、この学科の存在を知りました。この学科では数理的な考え方を用いて、現実社会の問題を解決する学問を幅広く学べるため、非常に興味を抱きました。二つ目が、カリキュラムに魅力を感じたからです。幅広く学び、その幅広い学問分野をしっかりと理解してから、研究室を選択することが出来るカリキュラムに魅了を感じました。以上二つの理由から、この学科を第一志望にしました。そしてこの学科が存在するこの大学を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、特に奇をてらった質問は来ない。論理的に答えられるかなど、基本的な部分だけを見られていたように感じる。(ESに沿った質問ばかり)あとは、人柄や性格(客観的に自分を見て、自分の人柄を自覚出来ているかも含めて)を見られているように感じた。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

システムエンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】しっかりとした面接官という印象を受けた。アイスブレイクをしてくださるなど、緊張をほぐしてくれようとしてくれた。【入社後、やってみたいことはあるか】保守的な取り組みとしては、特に金融に関する仕事をしたいと思います。金融は他の業界よりも、堅牢性であったり安定性が要求されると考えています。だからこそ大規模で抜かりの無いしっかりとしたシステムを作ってみたいという想いがあります。一方で新しい取り組みもやっていきたいと考えています。例えばeコマースの良さを取り入れたショッピングセンターを作ることが出来たら楽しそうだなって思います。amazon goのように決済をラクにしたり、あとはeコマースだからこそ出来ること(例えばその場でリコメンド情報を提供するなど)を仕組みとして取り入れたいと思う。このように実際にお店に行くタイプのショッピングセンターの良さとeコマースの良さと兼ね備えた、次世代型ショッピングセンターが作るなどしたい。今のは一例に過ぎないが、とにかく私たちの生活に新しいサービス、仕組みを取り入れて、より便利な生活、わくわくするようなサービスを提供していきたい。【今までの経験の中での、失敗談あとその失敗談を活かした経験】失敗したな、後悔したなと感じているのは中高での勉強方法についてです。中学生と高校生の時に、部活動などで忙しいがために、いつしか限られた時間の中でいかに効率良く勉強するかに重きを置くようになってしまいました。このように学問の理解を深めることよりも、効率的に模試で高得点を取ることを勉強目的にしてしまっていた。このように効率性ばかりを追い求めるあまり、本来の目的を見失っていたことに大学生になってから気が付いた。そしてこの失敗談を大学以降の勉強や、アルバイト活動、就職活動に活かした。そもそも何のためにこの活動をしているのか、この組織の当初の活動目的は何であるのかなど本来の目的を見失わず、本質的な部分を見るようにこころがけて行動するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの考えをしっかりと持っている点が評価されたと思う。時折面接官の方が、私の考えに強く同意してくださる場面もあったので、自分の考えをしっかりと持っているだけでなく、その想いをしっかりと伝えることが出来たと思う。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】二人とも温厚な印象だった。また質問が非常に丁寧だった。(こういう点を踏まえて教えて下さい、などといったように)【どういった業界みているのか、またその理由】まず私は、お客さまや社会に対して多くの「変化」を及ぼしたいと考えています。この変化を主体的に起こすか、間接的にサポートするかで業界が変わってきます。まず主体的に変化を及ぼすという点で、IT業界と不動産業界を見ています。今までいろいろな業界のインターンシップに参加してきましたが、どの業界も今後新しいことを成し遂げる際に、必ずITが必要になると実感しました。そのためITを切り口にして、世の中に変化を及ぼしていきたいと考えるようになりました。不動産業界は、一見するとITに関係無いように感じると思いますが、実はこれもITを主軸に考えています。現在不動産業界はITの導入が遅れているという話を良く聞きます。そこで不動産業界に入って、主体的にITを導入し、不動産業界自体のデジタル化を図りたいという想いがあります。そのためITを主軸として考えた結果、IT業界と不動産業界の二つを志望するようになりました。次に間接的に変化を及ぼすという点において、損害保険業界を志望しています。【今までサークルとかアルバイトいろいろやってきたと思うけど、その中でどんな気付きがあった?】いずれの活動においても、自分なりにこうしていきたいって目標があって、それに向けて周囲を巻き込み行動することが多かったです。そしてこの周囲を何とか巻き込まなきゃと努力する過程で、いろいろな気付きがありました。例えば、自分の考えとは全く違う考えを持っている人がいるから、先入観を取り払う必要がある、とか、そもそも相手を動かしたい時にただ口で説得するだけではだめだと学びました。論理的に説明したからといって、相手がすんなり行動してくれるわけではなく、そもそも行動しづらい理由が何かをしっかりと紐解いて、その弊害となっている原因を私が排除してあげる必要があるといったことについて学びました。以上のようなことを、様々な経験を通して学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に最終面接合格の連絡を頂いた際に、どういった点が特に評価されていたかのフィードバックをもらうことが出来た。そこでは自分の考えをしっかりと持っていて、それを論理的にわかりやすくプレゼンする能力に長けているという点と、周りをしっかりと見れていて且つ誠実さがあるという2点についてお話していただけた。何よりも一つ目が、重視されていたように感じる。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事/エンジニアの偉いさん【面接の雰囲気】人事の方はインターンシップ参加者限定のイベントなどで何度かお会いしたことがある方だったのでそこまで緊張はしなかった。また向こうもweb面接に慣れていない感じでお互い探り探りだったので普段の感じで挑めた。【どうしてSier業界を志望したのか。またなぜユニシスなのか。】私の就職活動の軸として、人々の生活に大きな影響を与えられる仕事がしたい。というものがありました。ですので昨年の夏は自身の研究分野であるワクチン開発という分野において仕事をしたいと思っていたが、自身の研究が5年10年先に何らかの形で活かされるのは分かったが、仕事をしていく上で、もっと一般消費者を意識した仕事をしたいと考えるようになりました。また研究職は個人ワークが多く、自分としてはチームとして何かに取り組める仕事をしたいと考えるようになりました。そこでやる仕事が限定的でなく、チームとしてモノづくりを通して社会課題を解決したり、世の中に大きな影響を与えることのできるSier業界に興味を持ちました。ユニシスはSIerの中でも一般消費者の身近にあるシステムに携われる機会が圧倒的に多いため、自分の手で社会に貢献しているという実感がわきやすく、やりがいを感じられる環境があると感じたからです。【あなたが企業を選ぶ指針は何ですか?】私が最終的に企業を選ぶ基準は2点あります。1点目はモノづくりを通して、幅広い領域で社会に大きな影響を与えることができるかどうかという点である。実際に自分が携わったシステムが世の中を便利にするところを目の当たりにすることで自分の手で社会に貢献しているという実感がわきやすく、やりがいを感じれると思っているからです。2点目は自分自身が成長できる環境があるかという点である。具体的には研修制度の充実度や、今後数十年携わっていく社員の人柄や社風である。社員の人柄や社内の雰囲気はインターンや社員訪問を通してでしか分からないと考えている。私はユニシスさんにインターンシップに参加したり、社員訪問も行いましたがどこの会社よりも社員さんがやりたい事をやれて輝いて見えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加していたので二次面接からだった。ある程度の人柄は分かってもらえていたと思うので、ユニシスに行きたい理由を論理的に面接官の方に伝えることを意識しました。熱意が評価されたと考えています。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員/人事【面接の雰囲気】web面接だったが面接官2名に対してカメラが一つしかなく少し違和感を覚えましたが、和やかな雰囲気で面接を始めることができました。【どういった時にストレスを感じるか/そのストレスをどのように対処できるか】私はチームで何か物事を決めるとき、比較的意見を述べる方ですが意見を述べないにもかかわらず物事が決定事項となりかける時に批判的な意見のみを述べる人に対してストレスを感じます。日本人は他人の意見に付和雷同する人が多いのも理解しています。そのため私は物事を決める段階でなるべく全員が意見を発することのできる環境づくりに努めるようにしています。具体的には相手のちょっとした変化に気付き、話をするといったことや、相手の意見を否定せず良いと思ったところは素直に受け入れるということです。そうすることで全体で話を円滑に進めることができます。次にストレスの解消法ですが、私はストレスをあまり抱え込まないタイプなので思い悩むことは少ないのですが、ランニングや好きなものを食べてストレスを解消するようにしています。【現在ある社会課題について。それをユニシスでどのように解決していくか】私は日本のキャッシュレス普及率が日本の社会課題だと考えています。インバウンド需要や少子化による労働力の低下により、キャッシュレス化は国策にもあるように急務な課題です。私はインターンシップでも取り組んだネオバンクの分野において、ユニシスがもつキャナルペイメントサービスを用いて日本のキャッシュレス化をより推進化させていきたいと考えています。また生体認証や顔認証システムを用いたキャッシュレス決済と顔認証を利用した健康データを組み合わせることで新たなビジネスの構築に努めたいと思います。以上のように私はビジネスエコシステムの中でもネオバンクの分野で日本の社会課題であるキャッシュレス化の普及とともに新たなビジネスを世に送り出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は思いもしないような質問が役員の方から飛んできました。頭の回転の速さや社会情勢をしっかりと理解しているかを見られていたと思います。その中でシステムエンジニアとしてストレス耐性があり、Sier業界で働ける頭の回転の速さが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

セールスプレゼンタティブ(営業)
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事/若手のSE【面接の雰囲気】年次が高い社員さんだったので緊張したが、終始笑顔で会話をしてくださり、穏やかな面接だった。人柄についての質問がメインだったが、ユニシス、営業の魅力は何かなど時間が短いわりにガッツリ聞かれた印象だった。【学生時代に最も成果を上げた事について教えてください。】高校時代の野球部での取り組みです。私達のチームは結果が中々出なかったため、「目の前のプレーを1つずつ確実に」をチーム全体で意識しながら練習に励んでいました。私自身は強みであった打撃力でチームを引っ張りたいと考えていたので、練習後、毎日100回以上素振りを行いました。練習後の自主練習は体力的にも精神的にも負けそうになった時もありましたが、チームの勝利に貢献したいという気持ちで自主練習を継続しました。その結果、最後の夏の大会では一人一人が役割を果たし、準優勝を果たす事ができました。辛い時期もありましたが、仲間と共に切磋琢磨してきた事と、大会での達成感は今の私にとってかけがえのない物になりましたし、この経験から何かを諦めず、継続して取り組む事は大きな成果に繋がることを学びました。【理系なのに営業を志望している理由を教えてください。】営業という仕事は顧客と最も近い距離で仕事をすることが出来ると認識しています。その過程で、課題解決に向けて苦楽を共にする事で成果を出た時にとても大きな達成感を感じることが出来ると思ったからです。そう考えたことは塾講師のアルバイトでの経験が起因しています。生徒達は皆、様々な課題を抱えています。私は生徒一人一人と向き合い、課題は何なのか、潜在的な課題はどこなのかを考え、それに適した対応をしてきました。その結果、テストで成果を出すことが出来た時、生徒も私も非常に大きな達成感を感じてきました。社会人になってからもその経験を活かしていきたいと考えています。そのため、システムエンジニアという職業にも魅力を感じましたが、営業のほうに自分の適性を感じたため、営業を志望させていただきました。(何故、顧客と最も近い距離で仕事がしたいのかを自分の経験を踏まえて説明することで説得力が増すように意識をしました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分という非常に短い時間だったので、端的に答えを返すことを意識しました。実際に面接前に、人事の方にもご自身の意見を簡潔にまとめて話すように言われたのでそこは重要だと思います。御社の魅力などは聞かれましたが、深堀はされなかったので、コミュニケーション能力や人柄を見ていると思います。笑顔でハキハキと話した事も評価してもらえたと思います。

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公開日:2019年7月10日

2次面接

セールスプレゼンタティブ(営業)
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事/年次高めの現場社員2人【面接の雰囲気】進行役の人事がこちらがリラックスするように話しかけてくれた。現場社員は口数も少なく、表情もないことが多かったが、質問をする際の口調や反応は非常に優しく、温かい雰囲気だった。【皆さんの趣味をこちらにお勧めする形でプレゼンしてください。】私の趣味は写真撮影です。大学2年生の頃に一眼レフを購入し、何気ない風景や旅行に行った時の景色、東京ディズニーランドの写真の撮影などをしています。写真撮影の魅力は撮影は「技術」であるという点です。最近はオートで撮影できてしまうカメラが多いですが、自分で絞りや明るさを調整したほうがより良い写真を撮影することが出来ます。初めは苦戦していましたが、訓練を積み重ねることで自分の写真が少しづつレベルが上がっていることを実感できます。自分の工夫次第でただ撮るだけには留まらない「技術」を磨くことができる事が写真撮影の一番の魅力です。(ただの趣味の話をするだけではなく、何が面白くて趣味にしているのかを明確に提示できるように話しました。)【隣の方が話したことについて何かコメントをしてください。】(隣の方が旅行が趣味だと話をしていたので、それに対して感じたことを話しました。)私も旅行が好きで、今年の春休みに京都、大阪に旅行をしてきました。ですが、趣味にできる程旅行をしているわけでもありません。しかも、旅行をするときは計画を立てて、切符を購入するなど多くの手続きが必要だと考えています。その手間を考えたときに、なかなか趣味にできる人は少ないと思います。ですので、普段行かない場所に足を運ぶことで得られる非日常感のため、積極的に行動に移せるという力は素晴らしいことだなと思いました。(自分の事だけではなく、ほかの人の話を注意深く聞けているかが見られていると思います。自分と趣味が同じ人だとコメントはしやすいなと感じました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、このグループ面接が鬼門だと思います。自分の意見をその場で考えて話せるアドリブ力を求められていると感じました。他の方の趣味に対して自分の考えを話すと、良い反応をいただけたのでその点が評価されていたと思います。この面接では特に志望動機や入社してやりたい事などは聞かれなかったので、人柄や話す能力を見られていたと思います。

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公開日:2019年7月10日

最終面接

セールスプレゼンタティブ(営業)
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事責任者/女性役員/50代営業の社員【面接の雰囲気】学生と面接官の距離があり、少し厳かな雰囲気でしたが、人事や現場社員の方は明るく笑いながら会話をしていただけました。15分という非常に短い面接なので、人事の方は少し焦りながら進行していたように見えました。同様にこちら側も長々と話す時間はないので簡潔に答えを話して、詳細は面接官に委ねるくらいの気持ちで良いと思います。【学生時代に一番挫折した経験を教えてください。】準硬式野球部に所属し、全国大会の出場を目指していた際に、チームの最上級生になって最初の大会で全試合コールド負けを喫してしまった事が挫折経験です。選手同士の連携がうまく取れず、悪い流れを止められなかった事が原因でした。その後「全員野球」を掲げ、どのような練習が効果的かを全員で議論して活動しました。私は外野手のリーダーとして、後輩とコミュニケーションをとり、意見を積極的に取り入れて練習メニューを提案しました。また練習毎に意図を共有し、全員で効果を意識して取り組みました。その後のチームには一体感が生まれ、充実した練習が出来るようになりました。そして、全員野球を一丸となり実現し、大会で勝利を掴む事が出来ました。【入社したらどんなことに取り組んでみたいですか。】学校、保育の事業に携わりたいと考えています。理由は他の業界と比べたときにICTの導入が遅れていると感じたからです。塾講師のアルバイトの経験や、たまたま知人が教員をやっていて話を聞く機会も多く、そのように考えました。2020年から始まる教育改革では一人一台のタブレット端末が支給され、協同学習やプログラミングが必修化されるなど、より対話的で深い学びを提供していくことが求められてきます。そのため御社のICTソリューションを活用してより良い学びを提供したいです。また、その実現には近年問題視されている教職員の労働問題を解決する必要があると考えます。特に授業以外の膨大な量の事務作業の効率化を御社の「wacati」や保育用の「ChiReaff Space」などのシステムの改良により実現させ、より良い学びを提供するための環境づくりにも貢献したいと考えています。(実際は15分間の面接なので、商材名など、ここまで詳細に話す時間はありません。とにかく伝えるべき主題を簡潔に話すことを優先させた方が良いと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接を通過している時点で能力は評価されていると思います。あとは、会社に対する熱意を簡潔に伝えることができればきっと良い結果を頂けると思います。また、個人面接では逆質問の時間が必ずあったので、そこで現場社員の方の想いを引き出せるような質問を考えてぶつけるようにしていました。その答えに対して、ますますモチベーションが上がったという反応を示す事が出来れば、そこでも入社意欲のアピールに繋げることが出来ると思います。

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公開日:2019年7月10日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の人事・現場の方【面接の雰囲気】カーテンが閉まっていおり、かなりこじんまりと、厳かな感じだった。2人とも、話はしっかり聞いてくれた。【スマートシティを進めたいとのことですが、それにあたっての日本の問題はどのようなところにあると考えていますか?】IT化、特に電子マネー、QRコード決済などキャッシュレスサービスが進んでいないことにあると思います。スマートシティは、ITによってそれぞれのサービスが結合され、また決済などが共通基盤化され、ポイントの利用に寄って経済が回り、またデータの蓄積によって地域により即したサービスの提供ができる、という本質があると考えています。しかし、日本ではキャッシュレスの普及が進まず、更にインターネットの普及率も、まだまだ先進国の中では低いと考えています。特に地方と都市の格差が大きい事もあり、地方ではそのような進化が遅れている事が大きな課題となり、結果人口の減少、産業の衰えなどの問題があると考えています。御社は様々な地方公共団体や地方の企業と連携している強みがあり、御社ではそのような強みを活かし、よりIT化や共通決済による効率化を実現し、スマートシティの更なる普及で社会を変えていきたいです。【学生時代に最も頑張った事は何ですか?】国際関係学の学習に最も力を入れました。これを通じて英語力や論理的思考力の向上を実現しました。元々私は沖縄戦や東京大空襲など、戦争被害者の講話を聴く機会があり、そのことで「平和とは何か」等、国際関係学に興味を持つようになり、大学で国際関係学を学習すると決めました。その中でネックだったのが、英語力と発表や議論でした。これらを、大学2年生では英語で開講される科目を2つ履修し、英語で発表したりレポートを書く事によって英語力や論理的思考力を磨きました。そして大学3年生からはゼミに入りますが、それにあたって「英文80ページ予習・毎週4時間議論」という学内でも有数の厳しいゼミを選び、数多くの文献を読んだり発表や議論をこなしました。結果、TOEICが1年で600点から750点に伸び、授業での発言回数やレポート作成能力、議論力が向上し、論理的思考力も向上しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分と短かったため、内容を端的に話すことができたことが大きく評価されたと思う。また、志望動機の中で具体的な事業や中期経営計画に触れて「よく調べている」ことをアピールできた。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

システムエンジニア
20卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10年目以上の人事・現場担当2人【面接の雰囲気】グループ面接ではあるが、狭い部屋でこじんまりしており、4対3だったが、和やかな感じというより少し張り詰めた感じがした。【入社してからのビジョンについて教えてください。】私は将来、海外でもスマートシティ事業を手掛け、世界の、特に東南アジア等の発展途上国において、スマートシティで生活改善・社会発展に貢献していきたいと考えています。私は昨年3回東南アジアに行きましたが、まだまだ整備が足らず、渋滞などが多く発生している光景に直面しました。日本はこのような都市問題を沢山経験していることから、これらの問題解決やさらなる発展に日本でのノウハウがしっかり生きるのでは、と考えています。これを実現するために、まずは日本で、10年間、様々なプロジェクトで様々な役割を磨き、多くのスキルを身につけていきたいです。そして海外での案件に多く関わり、20年後にはリーダーとして、メンバーをまとめ、様々な価値観を共有し、地域全体、社会全体のためにやっていきたいです。【日本はダイバーシティが進んでいると思うか?それはなぜか?経験も踏まえて説明してください。】私は、日本ではダイバーシティはまだまだ進んでいないと思います。それは特に外国人や障がい者の問題において特に深刻になっていると考えています。自分は小学校の時に外国人の友達がクラスにいましたが、なかなかなじめずにいて、結局自分も他の人も何もすることができませんでした。そして町中でも外国人差別や、技能実習生の受け入れの問題などから、外国人がまだまだ受け入れにくい状況になっていると思います。また、現在日本では障がい者のバリアフリー体制の不足だけでなく、官庁での水増し雇用などの問題があり、障がい者の受け入れもなかなか進まない現状があると思います。これらの改善のためにも、国や地方公共団体が責任もって、サポートする体制が必要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分と短い上に、なおかつ特殊な質問が多いため、短く柔軟に対応する必要がある。また、志望動機などが聞かれず、熱意を上手く伝えにくいが、質問ごとに「どうしてこの会社なのか」という事を伝えるのが大事。また、自らの経験に基づいて答えるように求められる質問もある。自分はこの質問で、他の人と比べ説得力のある経験談ができなかった(ダイバーシティのところで他が海外長期在住・留学経験があってそれに基づいて説明していたが、自分はそれがなくできなかった)。なので経験談を深堀していくことも重要。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

システムエンジニア
20卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】システムエンジニアの方【面接の雰囲気】面接の方は二人ともとても穏やかな方だった。口調も圧があるような感じではなく、あくまで会話形式で進んでいった。深い質問もそこまでなく、基本の会話力やマナーを見ているといった印象でした。【ESで記入した志望動機の中に、独立系という中立の立場でお客様に提案ができるとあるが、具体的にどういうことか。】メーカー系やユーザー系のSIer企業だと、親会社や、親会社と結びつきの強い会社の製品を使わなければならないと聞いたことがあります。しかし、そのように製品を軸にしていると、お客様にとって最適なソリューションの提案には繋がらないのではないかと思います。御社は独立系であり、縛りがない状態でお客様と接することができると思うので、顧客目線に立ってサービスを提供できるというところに魅力を感じております。今現在勤めている個別指導塾で、講師として生徒に最も近い立場で、これからの課題や勉強の予定を立てたり、最適な教材を選ぶというところにやりがいを感じているので、これから働き始めても、そのように直接お客様と対話し、最適なものを提供していきたいと考えています。【複数内定をもらった際にどのように決めるか。企業を選ぶ軸は何か。】私は、業務において専門性や専門知識を身に付けたいと考えています。なので、システム知識に加えて、専門性や知識が求められる金融系のシステム業務に強みのある会社を最終的には選びたいと考えています。また、社風や理念も重要視しており、変化や前例のないものを恐れない社風が感じ取れる企業さんにご縁をいただければと考えております。今まで私自身、留学や大学編入などあまり例の多くない進路を選んできたこともあり、自分のそのような特性が生かせるのは、どんどん新しいものにチャレンジする社風がある企業さんだと思うからです。他には、営業の職種とSEどちらもあるところがいいと考えています。どちらに適性があるかわからないので、研修を終えてから考えられる猶予があるといいと思います。実際はこんなに話してはいない。金融に強いユーザー系か独立系で、社風が合うところ、また、営業職にもチャレンジする機会があるところと言ったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】独立系であることによる特長(中立的な立場)というのと、SRとSEを迷っていることを理由も一緒に素直に伝えたことは評価されたと思う。座談会でSRの社員さんとSEの社員さん、どちらにも話を聞けるので、参加をお勧めします。ESの内容が基本的に聞かれるので、復習していったほうがいい。1次面接は10分で終わる人もいるそうなので、基本的マナーや会話力などのチェックの場だと思います。

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公開日:2019年6月24日

2次面接

システムエンジニア
20卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の時はかなり和やかで、笑いも頻繁に起きるような雰囲気だった。でも、私たちの前に、同じ面接官で面接をしていたグループがかなり堅かったと言っていたので、メンバーによるのかもしれない。【あなたの趣味を、私たちにお勧めするような感じで教えてください】私の趣味は外国語の歌を聴くことです。フランス語、英語、韓国語や時には中国語の歌も聴いたりするのですが、コアな趣味だと思うので、あまりお勧めはいたしません。お勧めできるのは、ゲーム実況を見るという趣味です。ゲーム実況というのは、ゲーム実況者さんがゲームをしながら、内容について解説をしたり、内容にツッコミを入れたりすることで、最近ではその動画をを動画配信サイトで見ることができます。携帯があればどこでも楽しめますし、基本的に無料で、お休みの日には外に出ずに楽しむことができます。また、色々な実況者の方がいらっしゃるので、自分が楽しめる動画が必ずあり、毎日動画をあげている人が多いので、テレビ感覚で毎日楽しむことができるので、お勧めします。【今自分がアルバイトをしている現場や、サークルの活動にシステムを導入するとしたらどのようなものが欲しいか。】私は今個別指導塾で講師としてアルバイトをしています。もしそこに何かのIT技術やシステムを導入するとしたら、講師と保護者の方をつなぐデジタル連絡帳のようなものを作りたいと思います。この連絡帳では、その日の授業で扱った内容、授業の理解の度合い、宿題の範囲など細かい連絡事項を保護者さまと共有できるようにしたいと考えます。今現在、このような記録は紙媒体で行われており、保護者様の元に細かい記録が届くのは1ヶ月に1度となっています。デジタルにすれば、その日の授業の様子がその日に共有でき、かつ、講師にとっても、保護者様から生徒の学校での様子、家庭学習の状況などについての情報が得やすくなると思います。1ヶ月に1度、記録している紙媒体をコピーして生徒ごとに分けるという作業は2人で半日程度かかることもあり、事務作業の効率化にも繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対して、しっかり考えをまとめてから話すことができた点は評価されたと思います。基本的にグループの中で最後に発言していましたが、大丈夫でした。他の方の意見に対する感想を求められますので、しっかりと他のメンバーの意見を聴いておいたほうがいいです。通過後辞退しましたが、面接官の方は私の時はみなさん穏やかでいい方ばかりだったので、選考を通じて志望度は少し上がっていました。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】若い男性の社員さんひとりと中年の男性社員さんひとりでした、時間がとても短いのでせかせかした感じの面接でした【サークルでの活動について】私はニュースを作るサークルに所属しています。具体的には新聞の内容を大学生向けに要約したスライドに作り直し、毎日ツイートするというものです。興味のない人にも1日2分で世の中の出来事を知ってもらうことを目指し、見出しや要約文やイラストの工夫や、内容の正確さと公平さに気を付けて作っています。当初は閲覧数が伸び悩みました。どんなもの読まれるのかを追求し、見出しやデザインの工夫、知識がなくても分かるよう記事の背景知識や語句説明を入れるなど読み手を想定した改良をした結果、閲覧数を増加に成功しました。現在も改善を続け、難しさと楽しさを感じています。デザイン力や文章力も磨き、よりよくしていきたいです。伝えることに難しさと楽しさ、やりがいを感じており、その思いと読み手を想定し編集する力を御社でぜひ生かしたいです【何か周りを動かし変えた経験】ゼミで、運動部の試合への集客の方法を変えたことです。ゼミでは大学のスポーツの活性化を目指し、試合の広報をしています。昨年ビラ配りとポスター掲示を行いましたが人が集まらず、方法を変えるべきと感じました。そこで改善の提案をし、ビラの改良などをしましたが観戦者は増えず、私は原因の調査をしました。結果運動部にそもそも興味がない人が多く、関心のないことに目を向けてもらうやり方が必要と知りました。様々な集客の例を調べ動機はスポーツと離れてもよいと考えたため、来場者に学食券が当たる企画を作りました。全く異なるやり方に反対も多く、メリットや根拠を徹底的に挙げ、ルールや選手紹介の冊子を来場者に渡し再来場を促すなど追加策も加えました。結果これが採用され、来場者も増加しました。ここから現状を捉えた解決策やメリットの提示、デメリットへの対応等あらゆる面から突き詰めることが提案をする上で重視すべきことと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が15分と本当に短いです、問われたことに対していかに簡潔に分かりやすく、説得力を持って答えられるかが大切でした

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公開日:2018年10月10日

最終面接

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】?【面接の雰囲気】男性の社員さんが3人でした、答える順番は手を挙げて決まったので少し緊張感や戸惑いがあるのかで進みました【ゼミで学んだことはなにか】学部ゼミでは英米法を専攻し、米国の憲法や判例の読み込みと日本のものとの比較をしました。中絶規制など、そこに現れる宗教的背景の有無や価値観の違いを学びました。学部融合ゼミでは、救急救命がテーマです。基礎知識として日本の突然死の現状やAEDの有用性、心肺蘇生法を学びました。AED講座を開き普及に向けた活動もしました。幼いうちに知るべき知識であると考え、講座は参加数の少なさが課題であった子供向けにしました。またAEDを身近に感じ命の大切さを知る、夕飯の話題になる内容を目指しました。キャラクターを用いた紙芝居や、家族にも出題できるクイズ、会場内のAED探しなど楽しみつつ学び、自分の学校でAEDを探すという宿題を出すなど後に残ることを意識しました。英米法について自身の考えを問う深堀がありました。【あなたが一番成果を出したこと】祖母の体調の改善が一番の成果です。大学入学後祖母と二人暮らしを始め、一年後に彼女が腰を悪くしてしまい、通院も始めました。この状況を改善したいと思い、まず万が一に備え救急救命を学ぶゼミに入りました。また病院に同行して検査結果を聞き、不足している栄養分など回復に何が必要か知りました。家事は彼女が担っていましたが、必要な栄養を多く含む食材やそれを使ったレシピを調べ、献立の組み立てや食材の買い出し、調理を私がするようになりました。また腰痛によい体操を調べ一緒に行うなど、生活の中で健康を維持できるように努めました。結果自分の力で動ける範囲が増え、低かった検査値が上がるなど祖母の体調の改善に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学んだことに対する自分の考えをかなり深く問われました、どこがおもしろいと思うかなど。それに的確に答えたことが良かったと思います

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公開日:2018年10月10日

1次面接

SE
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】終始リラックスした雰囲気でした。面接チックな質問以外にも様々な話をさせていただき、緊張はそれほどしなかったです。【どのように企業を選んでいますか?】入社数年でもプロジェクトマネージャーのようなリーダー職を任せて頂けるような企業に入りたいという強いこだわりがあります。私は大学一回生の頃から現在まで個別指導の塾で教務リーダーを務めています。役割としては生徒の成績向上のための具体的な施策考案や、新しくアルバイトとして入ってきた新人の教育など業務量は多く責任も重大です。何度も教務リーダーという役割がつらくなったり、アルバイト自体を辞めてしまおうと思ったこともありました。ですが社員の方や周りの同期の協力もあり、多くの生徒が成果を出すことに繋がった時の達成感は非常に大きいと知り、社会人になってもリーダーとしてチームを牽引する人間になりたいと思っています。【学業で力を入れたことはなんですか?】プログラミングなどの、パソコンを用いた授業に特に力を入れました。理解するのに時間はかかりましたが、やっていくうちに慣れていき、今まで何気なく使っていたパソコンの内部にはこんな仕組みがあったのかと驚きました。そこからよりプログラミングを学びたいという思いから、3回からはロボットの行動を制御するようなプログラムを組んだり、アセンブラ言語を学んだりする応用情報を学ぶコースに進みました。そのコースで最も印象に残っている実験は、プログラミングによるロボット制御の実験です。音センサーや赤外線センサーなどをコードによって設定していく作業は、初めての間隔で非常に楽しかったです。大学で得た知識を如何なく発揮し、活躍していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やわらかい雰囲気であったので、それに合わせた対応ができているのかという部分。時折笑顔を交えるなどすれば好印象を得られると思います。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

SE
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】学生3面接官3の面接でしたが、終始穏やかな雰囲気でした。質問に少し癖があり戸惑いましたが、落ち着いて対応すれば大丈夫です。【最近気になっているニュースを教えてください。】ランサムウェアによるサイバー攻撃についてのニュースです。近年IOTが推進されており、10年後に私たちの周りにある5億個ほどのモノのほとんどがネットで繋がり、離れた場所からそのモノの状況を把握することができる。ようになるとお聞きしました。しかし裏を返せばインターネットにに入り込む入り口が増えるということになります。サイバー攻撃を行う側の人間からすれば、身の回りのどこからでもインターネット内部に侵入できることになります。あの日立製作所のような大企業でもサイバー攻撃の被害を被るほどなので、これからIOTが発展していくに伴い、セキュリティ面の技術の向上も必要不可欠ではないかと私なりに危惧しております。【他の方の最近気になるニュースについてのお話を伺って何か思うことをお教えください。】この質問が私がされた質問の中で最も癖のあるものでした。上述した最近気になるニュースを三人それぞれ話すのですが、その質問が終わった後に他の人が話したことについてのコメントを求められました。おそらく自分の面接にだけに気を取られている人たちを炙り出すためのものですが、幸い他の方の話は聞いていたので助かりました。他の方の中で、待機児童のニュースについて話されている方がいたので、私の塾講師のアルバイト経験においても同じような体験をしたことがある旨を話すと面接官の方もうんうんと頷いていただけたので良かったのではないかと思います。就活においてはコミュニケーション能力や業界における知識などが重要視されますが、たまにこういった時事問題の知識を問われることがあるのでこまめにニュースをチェックしておきましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】用意してきたものが通用うする質問では無いものが多かったので、その場で機転の利く回答ができているかが重要視されます。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

SE
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が役員の方ということもあり終始厳かな雰囲気でした。圧迫という間隔はなく、時折笑いも起こる程度でした。【企業をどういった視点で選んでいるか】私はIT系で、特にシステムの開発を行っている会社に絞って就職活動を行っております。システム会社はメーカーなどと違って作っているものに差が生まれにくいものであると認識しています。もしメーカーを志望する際は、御社が作っている商品のこういった売りに魅力を感じました。といった理由で志望することができますが、システム会社ではそういった差はほぼないと思っていますし、あったとしても就活生にはとても理解できない専門性の高いものだと思っています。ですので私は企業を人で判断しようと思っております。御社は一次面接から今まで非常に温厚な雰囲気で面接を受けさせて頂きました。その社員の方々が醸し出す雰囲気の中で仕事をしたいと思い、御社を志望致しました。【チームで何かを成し遂げた経験】私は一回生の頃からフットサルサークルに所属しています。昨年の冬の話ですが、1つ下の代の人数が大幅に減り、サークル存続の危機に迫られ、私たちは春の勧誘に力を入れることにしました。私が担当したのは、新入生をブースまで連れてくるという役割です。いざ勧誘を始めると、思いのほか立ち止まってくれませんでした。そこで私が工夫したのは、いきなり勧誘の話から入るのではなく、まず何気ない話から始めるといったことです。こうすることで話を聞いてくれる人が増え、結果として全体で約180名入会させることができました。入会してくれた新入生に、私と話をしたことが楽しくて入会を決めたと言ってくれる人が多く、非常に嬉しかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生一人に対して人事責任者が一名と、役員が二名でしたので、雰囲気に圧倒されてしまう就活生が多いと思いますが、どっしりと構えて面接を受ける姿勢が評価されたと思います。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

技術職
18卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と、人事【面接の雰囲気】穏やかな感じ。会場に到着後一つの部屋に他の学生と一緒に入れられ、待たされた。待機中は甘い飲み物なども出た。【この会社に入ってどのような仕事がしたいか】私は入社をしたら官公庁・自治体ソリューションの部門で、地方振興に関わる仕事がしたいと考えています。少子高齢化や東京への人口の一極集中などから、地方の財政が逼迫し公的サービスの提供が将来的に難しくなりつつある自治体も日本にはあると聞きますが、IT業界のフロンティアで種々の企業や組織に業務効率化のツールを与え続けてきたこの会社のノウハウを用いて、そうした自治体が厳しい現実に立ち向かえるよう支援をしていきたいと今は考えています。具体的には、危機管理システムの導入などで地方自治体の危機管理業務の簡易化や、システムのクラウド化による手間や経費の削減の手段を与えることで、今後低予算低人員でも地方自治体が業務をこなせるよう手伝いをしたいです。【なぜ現在内定をもらっている◯◯社ではなくうちなのか】私は就職活動の軸として「多くの人の役にたてるかどうか」というものを持っています。確かに◯◯社の提供するソリューションには医療機関向けのものや官公庁向けのものなど公共性が高く多くの人の役に立つ仕事ができますが、その点は日本ユニシスも変わりません。加えて日本ユニシスは⑴親会社の凸版印刷との協力などからより社会にインパクトのある大きな仕事ができる、⑵ソリューションを提供できる業界の幅も広い、⑶フィンテックなどの新しい技術に対する柔軟な姿勢もある、そして⑷長く働き続けられる環境がある、といった理由からより強く志望しております。そのため、◯◯社も確かに魅力的ですが、日本ユニシス社に対する志望度の方がより高いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちゃんと企業について調べてきたこと?入社後にしたいことについて具体的なイメージを持てると、通過できるでしょう。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

技術職
18卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明、前回よりは年上【面接の雰囲気】前回よりは厳かな感じ。圧迫されたわけではなく、面接官が無表情だった気がする。これに関しては受け取り手次第かも?【なぜSI業界を目指したのか】私はもともとIT系の学部に通っているわけでもなく専門知識もありませんが、就職活動が始まり「自分はどのような仕事がしたいのか」と自問自答すると、自分は世の中の多くに人の役に立つ仕事がしたいのだと気付きました。そのため、数ある業界の中でも社会的に影響力が大きいBtoB、BtoGの業界を探して、IT業界のシステム・インテグレーションを行う企業が自分の理想に一番合っていると感じました。その理由は、SI企業であれば幅広い種類のソリューションを組み合わせて顧客の業務効率化などのニーズに応えることができ、結果的に幅広い業界や人々に影響を与えられると考えたためです。そのため、確かに現時点ではあまり知識はありませんが、この業界を志望しました。【情報系の学部出身者もこの会社には多いが、ついていけるか】たしかに、現時点ではプログラミングやシステム開発に関する知識は私には欠けています。ただし、学生時代に自分の専攻科目や語学を熱心に勉強をした姿勢を応用して、周りに追いつきたいです。その証拠に、現在私は少しずつ情報系の資格の勉強を始めています。また入社後は、技術一筋のキャリアを歩むというよりは、お客さんに近いところでお客さんの生の声を聞きながら仕事をしたいという思いもあるため、ITに関する勉強をして同期に追いつくだけでなく、自分が今まで大学生活で培ってきた対人能力などを活かせる場を見つけることでも、知識の欠如を埋め合わせたいと考えております。この会社であればコンサル系の仕事をする方もおり、そのようなことができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】推薦があったのでこの面接が最終だったのですが、落ちました。話し方が生意気だった?とりあえず慢心をしない方がいいです。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / 部長【面接の雰囲気】私が参加した時はインターンシップ生限定の1次面接日だったので、周りの学生も面接官の方も知っている人ばかりでとてもやりやすかったです。とても和やかな雰囲気でした。【なぜIT業界(その中でも当社)を志望しているのか】ITやSI業界に志望した理由は、今まで貴社及び約20社のインターンシップで体験したSE業務が楽しく将来の仕事にしたかったから、また、下流で技術の基礎を身につけて将来は上流でお客様に提案をしていきたいからです。その中で貴社を志望した理由は、私の将来の夢「仕事を楽しむ人間になる事」が実現できると考えたからです。それは貴社の掲げる"ビジネスエコシステム"の追求で産まれる共創でこそ達成できると考えています。貴社の失敗も受け入れられる前向きな社風の中で積極的に成長し、一歩先を視て期待を超える働きをしていくことによって、ゆくゆくはお客様の企業戦略まで踏み込んだ提案でサービスを共創し、仕事を楽しみたいです。【チームで何かを乗り越えた経験】貴社のインターンシップにおいて、チームで2つのプロジェクトを成し遂げました。それと同時に、価値観の違いからメンバーに対立が生じ、ワーク中も笑顔が全くない状態が続いて苦労しました。しかし、当初にチームで立てた「優勝する」という目標を思い出し、私は議論すべき内容の全体像を紙に描いて現在地を確認する事、またワーク後に全員で食事をする事を提案しました。その中でお互いの考え方を理解できた事により、チームが結束し笑顔が芽生えました。その結果、翌日からは議論がスムーズに進み、最終的に優勝を飾る事ができました。最終日に、皆から「あの時皆を1つにしてくれてありがとう」と色紙コメントを頂いた事は今でも忘れません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つの質問の深堀というよりも、どれだけ多くの質問に的確に答えられるか、といったスキルを見られているように感じました。なので、面接を受ける際に他社よりも多く練習していたことが実を結びました。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事 / 役員 / 役員【面接の雰囲気】最終面接なのである程度しっかりしていましたが、私は引き出してくれている感覚があったのでやりやすかったです。面接後は、人事の方と選考状況について話す場を頂けるので、不安なことを解消できます。【内定している会社を挙げたうえで、日本ユニシスなのですか。】株式会社ニッセイ情報テクノロジー、オージス総研株式会社に内々定を頂いております。その中で御社を志望した理由は、どちらの会社もユーザー色が強く、業界が絞られているという部分が大きいです。私は将来、御社の掲げているビジネスエコシステムのように、様々な業界を繋げて新たなビジネスモデルを創っていきたいので、それができるのは御社だけだと考えました。また、私は将来サービスインテグレーターになりたいので、お客様と一緒に、あるいはお客様が問題に思う前にサービスを提供するために、意欲的に成長していこうという想いが強いです。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターに成長できるのは御社だけだと考えています。【なぜSE職を志望しているのか】SE職を志望した理由は、入社後すぐはシステム開発の下流工程で技術力を培い、将来的には上流工程でお客様に提案していけるからです。ーー今されている研究をSE職ではどう活かせますか?>まだ研究は行っていないので、大学で学んできた内容にはなりますが、自分が今まで学んできたプログラミング、また実習で学んだプロジェクト遂行経験などは、実際の業務に際しても繋がる部分があると感じています。また、私はそれぞれを通して楽しいと感じたので、そのあたりのギャップも無く、楽しく仕事を遂行できると思います。ーーSEに必要とされるスキルとは何だと思いますか?>常に新しい技術が出るので、その新しい技術を学んでいこうという好奇心だと思います。プロジェクトをチームで成功させるために、自分の枠を超えて働ける主体性も重要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうして日本ユニシスでないとだめなのかを、しっかり固めてから臨むと良いと思います。短い時間の中で多くの質問が飛んできたので、要点をまとめて話すことが重要です。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】しっかりとした面接の雰囲気ではなく、雑談をしながら行う面接であったため終始和やかであった。そのため落ち着いてお話することができた。【プログラミング経験を教えてください。】私は大学で、C言語・java・Processingを学びました。その中でもProcessingの授業で行った8人グループでのゲーム作りはプログラミング技術だけでなくチームをまとめる力をも身につけました。1つのゲームを作るために役割分担し、各自担当したところをコードにして最後に合わせるつもりでいたが、変数の違いや伝達ミスからなかなか完成出来ずにいました。そこで私は授業以外の時間も使い、できるだけメンバーが集まるように声かけをし1つ1つエラーをみんなで解決していくことで完成させました。この経験から私はプログラミングはただコードを書くだけでなく、1つの物事を達成するにはチームワークが大切であることも学びました。【学業以外で力を入れたことを教えてください】プールの監視員として働く中、特に新人教育に力を入れて取り組みました。私たちのアルバイトの環境は厳しく、新人の入れ替わりが激しいため新人教育が非常に重要でした。新人が入るのは、主に4月から7月の間で、夏の営業本番までに時間がなく、新人の監視員としてのスキルアップを早急に行う必要がありました。そこで私は、ただ教えるのではなく意味を考えさせながら教える事を重視した教育を行いました。これは、すべての行動には、お客様の安全につながる理由があると認識させると同時に、ふとした場面でも自ら安全につながる行動ができる人になってもらいたいと思ったからです。この結果、現場では私が教えていない場面でも危険だと自ら判断し、注意する多くの新人の姿を見ることが出来、さらに3年間無事故の営業をすることが出来ました。私はこの経験から、ただ行動するのではなく目的を考えて行動することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄をとても見ていたように感じました。自分優先ではなく他人のことも考え行動することのできるような人がいいと思います。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

システムエンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面談で、とても笑いが多い面談でした。自分たちのグループの性格や名前を覚えとかなければならないような質問がありました。【あなたが企業を選ぶ指針は何ですか】私は将来人々になくてはならない仕組みづくりを行うことにより、大きな責任を伴うと同時に大きなやりがいを得たいと考え、人々に影響を与える仕事がしたいと思います。その中でも特にIT技術を用いて一分野ではなく幅広く社会貢献したいと考えています。そのため、幅広い分野に精通している企業であるということに加え、チャレンジ精神を持ち先進的な取り組みをしている企業がいいと考えます。さらにはメリハリをしっかりした社風に加え、私は将来プロジェクトマネージャーになり様々な人とコミュニケーションを図る立場、すなわち上流工程に携わり、提案や管理をしていく立場になりたいという目標があるため、一次請けの仕事の多い企業かどうかも企業選びの指針としています。【チームで何かを成し遂げた経験とあなたのチームに対する貢献について】私は高校サッカー部所属時「物事に熱意をもって取り組み、周りを巻き込む力」を発揮し、チーム環境を劇的に変えました。私達のサッカー部には約70名所属し、練習に対するモチベーションには差があり、チームの方向性は分散していました。そのため、何度もミーティングを実行し、共通目標を持つ場を作ることでチームとしての一体感さらには個々のモチベーションを向上させました。さらに、練習中意思疎通が行えなかったときは積極的に話しかけ要因を突きとめるよう努めることで意見を言い合い相互理解できる環境づくりをしました。この結果、私たちはチームワーク力が向上し、目標となる都大会出場は叶わなかったが地区大会決勝まで勝ち進みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接ということもあり、自分の考えをしっかり理解してもらうことができませんでした。そのため、時間内に自分の考えを伝える準備をしておくべきだと思います。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場社員/現場社員【面接の雰囲気】正直、人事の人は厳しいまなざしで私を見ていた。しかしながら、そこまで厳しいわけではないのではないかと思う。【貴方のサークル活動で成し遂げたことはなんですか?】エントリーシートにも書いていたことだと思うのだが、しっかりと落ち着いて理路整然と細部を説明するようにした。練習風景を録画して動画をクラウド上で共有することにより、フィードバックを全員から引き出しました。そして様々な案を演奏やパフォーマンスに盛り込みました。このメンバーにはモチベーションや価値観の違いもあり大変な面もあったが、目標を確認してひとつの方向へ向かっていきました。そういった経験を通して、仲間と理念を共有しひとつのイベントを成功させること、を学び多くの後輩を迎えることになったのが私の成果です。【あなたのご家族にICTソリューションを提供するなら、どうしたいですか?】私の母は介護中の祖父といっしょに散歩することが頻繁にあるので、万歩計をIoTでつなげたいと思います。万歩計は、手動で自分で一日一日記録することになると思いますが、それをウェアラブル端末などで行って記録し、体重計などそういった機器につなげることにより、健康管理をよりうまくできるようなサービスを提供していきたいと考えています。また、万歩計だけではなく、別のディスプレイとつなげることにより、ユーザーにとってより可視化しやすくしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ICT、IoTなどを、誰に、どのように提案したいかということを提案してきたことから、日々そういったことを構想している人材、そういった発想力の人材を欲しているのではないかと考えた。また、3人もの人に見られていることから、多角的に、この会社にあっている人材なのか、どういった人物像なのかが厳しく審査されているのだと思った。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】グループで、和やかな雰囲気で行われていたと考える。社員も、まったく圧迫するようなことや深く詰めるような質問をすることがなかった。【営業に関して、大事なことはなんだと思いますか?】私にとって営業に大事だと思うのは、「しっかりと本質を分析する」ということです。営業というと、人当たりの良さがイメージとして筆頭に挙がりますが、そういったことは大前提として、顧客のことを真剣に考える「分析」という過程が大事なのではないかと考えています。また、その分析を通して、どのような方針で顧客と接し、どのようなサービスをお客様が求めているのか、といった部分を考えて、別の事業部の方々と協働して提案を進めていくことが営業に求められていると考えています。【内定している会社を挙げたうえで、日本ユニシスなのですか。比べて私のほうがよい部分はなんですか。】貴社では幅広く、ICTソリューションに関する事業を行っております。私は、幅広い事業とノウハウの蓄積がある貴社でIT事業に挑んでいきたいと考えています。内定先は、どちらかというと限定的な顧客に対して、デジタルに特化したITコンサルティングを提供するといった社風です。また、社員数も500人程度で、社風も大きく異なります。貴社のようなしっかりした顧客基盤のある会社で、顧客の要望に根差した営業を行っていき、成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伝統的な日本企業だなと感じた。堅苦しいグループ面接といった形で、なぜ、うちなのか。また、内定先はあるのか、なぜ内定先ではなくうちなのか、といったように就活生のパーソナルな部分に踏み込んだ面接であった。私のようなタイプは、正直ベンチャーや外資系の風土のほうがあっているように感じられた。グループで面接することを通して、パーソナリティをみていたように思う。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 BIPROGY株式会社
フリガナ ビプロジー
設立日 1958年3月
資本金 54億8300万円
従業員数 8,230人
売上高 3398億9800万円
決算月 3月
代表者 齊藤昇
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号
平均年齢 46.3歳
平均給与 816万円
電話番号 03-5546-4111
URL https://www.biprogy.com/
採用URL https://pr.biprogy.com/recruit/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130355

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