
21卒 冬インターン

まずは、東京電力の会社説明を行って、その次にワークの前半戦を行った。昼休憩をはさみ、後半戦を行って、発表の準備をして、プレゼンを行った。最後に座談会を3人...
東京電力ホールディングス株式会社
まずは、東京電力の会社説明を行って、その次にワークの前半戦を行った。昼休憩をはさみ、後半戦を行って、発表の準備をして、プレゼンを行った。最後に座談会を3人...
テーマに沿ったディスカッションがメイン。会社説明会の後、最初に2時間ほど個人ワークの時間が与えられ、そのごアイデアを出し合いながら意見をまとめていく。ワー...
MRデバイスによる現場点検作業支援システムの開発をされているということで、実機の体験をさせていただいた。そのうえで、さらなる改良案として新人研修での理解度...
初期条件の異なる各チームに分かれ、マーケットシェアを獲得するために工場向け、オフィス向け、家庭向けのそれぞれの電力価格を設定する、というのを4回繰り返し、ゲーム終了時の利益を競うゲームだった。◯ターン終了時に突発のイベントで条件への変更も行われるなど、リアルビジネスを意識したものだと感じられた。
続きを読む一日目は東京本社で全体研修を行ない、午後からは新幹線等で柏崎刈羽原子力発電所まで移動した。二日目からは、ホテルからバスで柏崎刈羽原子力発電所まで移動し、施設見学等を行なった。後半は、原発施設の当直業務の体験などの施設見学や社員の方から原子力発電所の事故の詳細などを教えてもらう機会が多かった。また、最終日の前日に東京本社に戻り、最終日には5日間の成果報告会が行われた。
続きを読む福島第一原発関連事業にどのようにして社員が割り振られることになるのかということが正直な懸案事項であったが、社員さんと内情について話していく中で不安が解消さ...
下がりも上がりもしなかった、というのが率直な感想だった。好印象だった点は、高学歴が黙々と作業しているような職場を思い浮かべていたのに対し、明るい雰囲気をま...
インターンシップの参加によって、志望度は少し上がった。理由は、福島第一原子力発電所の事故以来、どうしても東京電力にいい印象をもつことができなかったのだが、インターンシップを通して、原子力発電所の勤務に携わる人々の熱意を感じることができ、より良い会社にするという意気込みが感じられたから。
続きを読む東京電力の事業紹介をしてもらったのですが、原発のことについてさらっと流して終わってたので、自社に不利なことは言わないという精神があるのかと思った。その点で、誠実さが問われる電力業界において、その姿勢は私の東京電力に対する不信感を高めました。
続きを読む年功序列の印象を受け、合わないと思ったからだ。ワークでやったことは楽しかったが、何十年後にしかできないのではと思った。また、技術者がメインとなって事務系が...
グループワークで目立つと早期選考に乗ることができる。大量採用であるため、よほどの下手を面接で打たなければそのまま内定に至るものと思われる。志望度が高ければ...
インターンシップへの参加が本選考に有利にはならないと感じる。理由は、勤務が終わった後の開催された懇親会に出席し、その席で人事の人に直接そのようなことを聞いたから。
続きを読むインターンシップに参加する前は、私は現在専攻として医療系や放射線治療の勉強をしているため、大型の医療機器を扱う医療機器メーカーを軸とし、プログラミングなどにも取り組んでいることから、IT企業や原子力施設も視野に入れていた。また、基本的には、中小企業よりは教育制度や福利厚生が整っている大企業を中心に考えていた。
続きを読む実際にインターンシップに参加し、原子力発電所を扱っている電力会社に勤務するよりかは、医療機器などを扱っているメーカーへの志望度が高くなったと感じる。やはり、今自分が勉強している専門性と最もマッチしているのは医療機器メーカーであり、原子力発電所の線量測定などの業務に携わることなど考えたが、元々ものづくりに携わりたいと考えていたので、メーカーを軸として就職活動を行うこととした。
続きを読む防災の研究をしていたため、人の暮らしを支えるような社旗貢献のできる企業に就職したいと考えていた。そのような軸で、インフラ・プラントエンジニアリング・不動産・素材メーカーを見ていた。3月までにそれらの業界の企業のインターンシップに参加して、働くイメージや、具体的な事業を知りたいと思っており、いろいろ応募していた。
続きを読む電力業界を色々見ていたが、価格戦略シミュレーションを行うことでさらに理解が深まった。しかも、東京電力の事業戦略を知ることができ、企業研究が深まった。 自由化競争が始まったり、原発が停止したり、厳しい環境の中で企業の強みを生かして、生き残ろうと、競争を勝ち抜いていこうとする姿勢に魅力を感じた。なので、そのようなことがわかっても、とくに志望業界に変化はなかった。
続きを読む理系としての立場を活かそうと考え、メーカーから電力ガスなどのインフラ、鉄道などの輸送インフラ、IT、コンサルと業界を絞らずに幅広く調べていた。秋までは視野...
自分は研究者になるつもりはそもそもなかったが、インターン先の研究所の風土や職場の雰囲気、社員の仕事の進め方等を見ると落ち着きがあり働きやすいという観点では...
インフラ業界全般を見ていた。高速道路や貨物鉄道・旅客鉄道などの交通インフラ、通信、エネルギーなど幅広く企業研究を行った。電力会社のインターンシップに参加し...
エネルギー業界では先に挙げた⓶のやりがいを感じるのが難しいと実感した。また事務系社員は「組織を回す歯車」といったイメージが強く、自分がモチベーションを維持...
インターンシップに参加することで、原子力発電というものについて深く考えることができたことがよかったと思う。また、福島第一原子力発電所の事故以来の会社の雰囲気やモチベーションを実際に感じることができたことは、インターンシップに参加しないと感じることができないと思った。
続きを読む価格というものは、他社によって決められるので、最適な価格設定を行う難しさを学んだ。 他社と話し合って相談できたらいいがそんなことはできないので、情報を収集する大事さを学んだ。価格を下げるとシェアを増やせるが、その分利益は減る。そのバランスを考える難しさを学ぶことが出来た。
続きを読むインターン前に比べ、東京電力の内情が分かったことが一番の収穫であると思う。世間一般には福島第一原発の悪印象が広がっているが、実際には原発関連以外にも取り組...
特に文系学生にとっては、電力会社の事務系社員の業務内容は知る機会が少ないだろう。その点において、説明会や座談会などで計5~6人の社員の方と交流できる本イン...
インターンシップで苦労したことは、私は放射線医療のことを中心に勉強してきており、放射線計測などの知識はあったが、原子炉建屋のタービンの構造など工学的な知識が乏しかったため、見学の際に理解できない用語などが多かったこと。しかし、社員さんに聞くと丁寧に教えてくれる。
続きを読む電力価格を設定する、というのを4回繰り返し、ゲーム終了時の利益を競うゲームだった。 ただ、他の班がどういう動きをするのか読めないため、価格設定の作戦を練るのが非常に大変だった。また、班によって、初期ステータスが違うため、班によって難易度が異なっていた。
続きを読む職場は非常に落ち着いており、研修内容も研究内容紹介に近いものがあったため、おそらく他のインターンに比べて大変ではなかったと思う。強いて言えば、3日目の研修...
文系理系、男性女性など、様々なバックグラウンドを持った学生が参加し、かつメンバーも1班8人程度と非常に多い。議論のかじ取りをしつつ時間内に結論を出すことが...
具体的な作業は行なっていなく、メンターなどはいなかった。社員さんから、福島第一原子力発電所の事故の詳細や、今後の展望などを熱く語っていただき、今後の原子力発電の展望を考えることができた。
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