19卒 本選考ES
営業・事業企画
19卒 | 青山学院大学 | 女性
- Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
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A.
学部設立後初のイベントでリーダーを担当した。企画の目的は学部生と留学生の自然な交流の場を提供。ここから『相手の立場に立つ』ことの重要性を学んだ。 以前のイベント中、留学生が全く笑っていなかった。なぜなら私たちは彼らを特別扱いしていたからだ。そこで今回、留学生ではなく日本人が主役のパーティーを考案。コンセプトは“地球”をイメージした青一色の世界。ツリーや照明の色の統一に加えて私は「ドレスコード」を提案した。特別な空間の中で自分達が着飾ることで、より積極的に気分に任せて楽しめると思ったからだ。主催者側もドレスに身を包み、会場に仕掛けたサプライズ(フードStation、“どこでもドア”(海外と生電話))に緊張と興奮しながら当日までやる気を維持することが出来た。その結果、言語の壁を越えお互いの共通点を発見し自然な交流をしてもらうことに成功。教授達からも「これ以上言うことは何もない」と評価をいただいた。 続きを読む
- Q. 志望する職種を必ず1つ選択してください。
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A.
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- Q. 選択した採用職種のテーマについて、800文字以内で入力してください。
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A.
【人々に「きっかけ」を与え、その人や社会がより良い方向へ向く手助けになりたい】という夢を国家規模で挑戦する機会があり、業界を牽引する御社で叶えたい。幼少期の幅広い出会いと米国高校留学・北京外国語大学の留学経験(それぞれ1年間)を通して、私は多くのきっかけを与えられ自分に自信を持てるようになった。だからこそ今度は自分が、日本人・外国人問わずきっかけを生む存在になりたい。この点で日本の「鉄道」という海外から日本を眺めた際に、世界に誇れる技術力を持っている切り口からの挑戦に興味を抱いた。そしてその為にまず、御社の高い水準にある技術力や商品ブランドを学び、人々の旅を通した感動づくりへの挑戦がしたい。 具体的には、アジアと日本の架け橋となる企画に挑戦したい。中国人の父を持つ私は留学を通じて国というフィルターではなく、「人」として一人一人と接する重要性を学んだ。だからこそ、両国の人々がお互いをより理解し合える社会をつくりたいと強く感じた。そこから人々の生活に密接に関わる業界、更に影響力が大きい御社で、JR東日本の利用者数をさらに増やすプラットフォームづくりに挑戦したいと考えた。 以上の実現に向けて自身のこれまでの経験、特に【視野を広げてきた】経験を活かし御社に貢献することが出来る。中学生の時から英語の成績はずっと3だった。しかしグローバル社会に興味を持ち米国留学を決意。アメリカ人一人一人の考え方が日本とは全く違うことに衝撃を受け、更に「広い世界を見たい」と思い中国留学を志した。現地で行った社会調査では、拡大するオンラインショッピングの利用動向を北京の大学生の活用実態に焦点を当て、国内の現状を理解した。ここから世界30か国の友人と接する「積極性」と「多角的視点」2つの財産を得た。 以上のことから、国内外両方の視点から現状を分析し社会変化に適応する御社での新たな挑戦に貢献できる。 続きを読む