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東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 報酬UP

東日本旅客鉄道(JR東日本)の本選考ES(エントリーシート)一覧(全173件) 3ページ目

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 本選考の通過エントリーシート

173件中101〜150件表示

20卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)
A.
タイトル:周囲を巻き込むリーダーシップ 私の強みは「周囲を巻き込むリーダーシップ」だ。私はこれまで、自ら明確な意志を持ちつつも、一人一人と向き合い、互いに本気でぶつかり合い納得した状態で物事を推進してきた実績がある。体育会ワンダーフォーゲル部で主将として活動し、登山の安全性を高める上で最も重要である、常日頃からの主体的な「準備」の強化に努めた。「準備」は「楽しくない」ものであることから、初めは部員に納得してもらえなかった。しかし、一人一人と対話を重ねると同時に、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という私自身の考えも伝え続けるなど、互いが本気でぶつかり合うことに注力した結果、互いに納得した状態で取り組みを行うことができた。このような「周囲を巻き込むリーダーシップ」は私の強みだ。貴社では、お客様に真摯に向き合いながらも自らの考えも明確に伝えることを大切にし、周囲を巻き込み皆が協力して一つの仕事を成し遂げることに貢献したい。 続きを読む
Q. JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。(800文字以内)
A.
それぞれの地域にとって「当たり前」で「ないと困る」空間や生活サービスを提供する仕事がしたい。特に、人々の日常生活を支える「駅」をこれまで以上に「ないと困る」ものとすべく、「駅」を中心とした街づくりや生活サービスの提供とそれに伴う沿線価値の向上に取り組みたい。その理由は主に二つある。➀体育会ワンダーフォーゲル部で、主将として部の課題に自ら向き合い改善していく中で確立した仕組みが、今や部に欠かせなくなったことから、「ないと困る」価値を創造する仕事がしたいと考えるようになったから、➁私の地元地域で「駅」を中心にその周辺各所で再開発事業が行われ、その街や人の流れが変わる光景を目の当たりにしたため、「駅」という場所を活かした街づくりやサービスに携わる仕事がしたいと考えるようになり、「駅」を持つ鉄道会社に興味を持ったから、である。その中でも貴社ならば、首都圏にとどまらない東日本エリアの広範囲において地域に根差した事業を行ってきた実績があり、だからこそ「駅」と、その「駅」を中心とした魅力的な街づくりができると考えている。その実現には、体育会ワンダーフォーゲル部での主将の経験が活きると考える。部の課題だった安全性の向上のために施策を打ち出し実施した。その際に「部員のためにどうすることが大切か」という視点を大切にし、納得してもらえない部員に対しても対話することに注力した。一人一人と向き合うことで一人一人が考えていることや思っていることを知ることができ、それと同時に自らの意志を明確に伝えることもできた。このように互いに意見や考えを「ぶつけ合う」ことを積み重ねたことで、互いに納得感のある取り組みにすることができた。この経験を活かして、自らの意志を持ちつつもお客様と真摯に向き合い多様なニーズを汲み取ることを大切にすることで、「駅」を中心とした周辺地域に「ないと困る」サービスが提供できると考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 19卒 | 東京大学 | 女性
Q. 自己PR タイトル
A.
運動部未経験者の体育会系のラクロス部でのスタメン獲得 続きを読む
Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
A.
中高時代はオーケストラでクラリネットをやっており、運動は全くしていなかったのですが、大学では何か新しいことにチャレンジしたい、運動会という厳しい環境に身を置いて自分を成長させたいと考え、運動会のラクロス部に入部しました。運動部出身者が多い中で評価を得ることは想像以上に難しく、2年生の頃までは公式戦に出ることができずに悔しい思いもたくさんしましたが、決して諦めず、部活がない日も毎日同期を誘って一緒に自主練したり、筋トレをしたり、練習動画を見たりと人並み以上の努力を続けました。その努力は3年生になった頃に実り、Aチームに上がって公式戦に絡むことができるようになりました。この経験から、体力や根性はもちろんのこと、自分に足りていないことを徹底的に考えて課題を解決する力、逆境においても常に前を向いて上を目指す精神力、厳しいことも言ってくれて互いに高めあえる大切な仲間を得ることができたと思っています。 続きを読む
Q. JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。
A.
企画を通して首都圏と地方を結び、東日本の復興に向けた観光流動の活性化、東日本エリアの地域活性化に貢献したいと思っています。このことは、首都圏のみならず、地方にも大きなエリアを持っている貴社でしか実現できないことだと思っています。具体的には、貴社が既に実行している、「TRAIN SUETE 四季島」やディスティネーションキャンペーンといった魅力的な企画を継続して発展させることもそうですが、新しい立案、実現にも取り組んでみたいと考えています。例えば、地方農協と協力して農園付き別荘の企画と販売を行う「日本型グリーンツーリズム」の企画です。普段は首都圏で仕事や生活をしている人が、週末は地方の別荘に滞在して自給自足をして、地域の人々と交流するなど、新たな文化を創造できたらと考えています。まだまだ未熟な企画ではありますが、このように様々な企画の立案、実行に関わり、地域を跨いだ人々の交流を促し、地方の活性化を図っていきたいと思っています。以上のことを実現するにあたり、ラクロス部の新歓活動で培った、人を集め、巻き込む力と粘り強さが活かせると考えています。学校の構内で新入生に話しかけて連絡先を教えてもらったり、ラクロスに興味がない新入生に対してもイベントや体験練習に来てもらうため、連絡を続けたりします。3年生の時には新歓幹部を務め、部員一人一人が連絡を取って集めた新入生に関する情報をまとめて、それを基に一人でも多くの新入生に入部してもらうためにはどのようなイベントにするのが良いか考えて運営していました。新歓活動をする中では、張り込みをしたり、ティッシュを配ったりと地味な活動も多く、断られる経験もたくさんしましたが、それでも多くの新入生にイベントに来てもらいたい、入部につなげたいという想いで諦めずに行動した経験は、貴社で企画・営業の仕事をする際に役立つと信じています。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己PRのタイトル(30)
A.
常に問題意識を持ち、解決に向けて行動に移すことができます。 続きを読む
Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400)
A.
私は映像授業を扱う塾で、質問対応と事務作業をするチューターのチーフをしておりますが、母体の塾が経営転換を発表したのが原因で、新規生徒獲得に苦労しておりました。そこで他のチューターに声がけし、会議を開き現状と解決策を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、評判の良い他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・必要な講座のみ受講ができる、費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業と塾、チューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。この取り組みで体験者に対する入会者の割合が系列の塾13校舎中1位になり、受験生が12名から23名に増えました。 続きを読む
Q. テーマ:「JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」(800文字以内)
A.
私は、東日本の街が持つ魅力を発掘・創出・発信し、駅のみならず街を訪れる人で賑わせたいと考えます。わが国では経済や人口の一極集中が進み、地方が弱体化しています。 そこで、地域の観光資源や特産品の魅力発信と、商業施設開発等、貴社が持っている様々な手段から最適な組み合わせを考え取り組み、街に人を呼び込みたいです。そのためには、ビルを建てて集客を狙う開発や、コンパクト化をするだけにとどまらず、地域毎の個性を最大限引き出して伝えることが必要です。 私は以上のことを達成するために、全国の街や秘境の情報を自作のホームページや本を通じて発信したり、熊本県水俣市の地域活性を目的とした研究会で、街のあるべき姿を模索したりしている経験が活かせると思います。例えば、様々な方にインタビューをして、その街に必要なものは何かを導き出し、それに応える形で街の魅力を発信するための案を練りあげられると考えます。 具体的には、「地方から首都圏へモノを、首都圏から地方へ人を」の流れを作ります。更に、6次産業化を通して地方創生に寄与することで、「通過するだけの駅」を「交流や価値を生み出せる駅」に変化させ、地域が持つ魅力に触れられる、街への入り口を担う場を提供したいです。都市部では産直市、地方では駅周辺に街の観光案内拠点を設け、デスティネーションキャンペーンも並行して首都圏から人を呼び込むことで、今までなかった交流やアイデアが生まれ、更に多くの人を呼び込めると思います。このサイクルを作ることで、キャンペーン期間中だけでない、地域の活性化がなされるのではないかと考えます。 街の顔である駅を所有し、土地の個性を活かした開発をするノウハウを蓄え、街と街を結ぶ鉄道を活用し、人・モノ・情報の流れを創出できるのは、貴社だけの強みであり、その強みを活かし、上述の地域活性のサイクルをまわすことで所期の夢を達成できると期待しております。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 19卒 | 上智大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
客観的に他者の気持ちを考えるようにしています。 続きを読む
Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)
A.
私のこの姿勢は、学生時代の予備校のチューターのアルバイトで培ったものです。予備校のチューターの役割は、自分の担任の生徒の受験勉強をサポートすることです。私は当初、自分が正しいと思った勉強法を皆に同じように教えていました。しかし、同じように教えても成績が伸びる生徒と伸びない生徒がいました。その理由を考えた結果、生徒の勉強に対する考え方やアドバイスの受け取り方は、一人一人全く違うということに気づきました。このような違いを理解するために、私は生徒と勉強の話だけでなく学校生活や趣味の話をするなどして、生徒一人一人としっかりと向き合うことを意識するようにしました。その結果生徒達の考え方の違いに気づけるようになり、相手の考え方に沿ったアドバイスができるようになりました。この経験から、自分の価値観にとらわれずに客観的に他者の気持ちを考える姿勢を身に付けることができました。 続きを読む
Q. JR東日本だからこそ実現したいこと。実現のために、これまでの経験をどう生かすか。(800字)
A.
私が貴社で実現したいことは、「列車に乗る」こと自体が目的となる列車をより充実させ、利用者の鉄道の対するイメージをより良くすることです。私は大学2年生の夏休みに、貴社の「北海道&東日本パス」を利用し、東北地方を1週間かけて周りました。私は毎日電車で1時間半かけて大学に通っていたため、電車は目的地までの移動手段という認識しかありませんでした。しかし、東北旅行中電車で長時間移動する中で、走る電車から外の風景を眺めること自体が非常に楽しいことだと気づきました。この経験から私は、移動手段の1つとしての鉄道というイメージを変えていきたいという思いに至りました。 貴社は、「現美新幹線」や「SL銀河」など既に多くの「のってたのしい列車」を展開されています。一方で、東京を中心とする首都圏では鉄道は多くの人を効率的に輸送することが最優先という状況から、そのような列車の運行は難しいという現状があると思います。しかし、私は首都圏でも「列車に乗る」こと自体を目的とする列車を実現したいと考えています。東京にも様々な観光資源があり、場所や時間、季節によって全く違う景色を見ることができます。例えば、沿線のそれぞれの街の魅力を解説しながら走る列車や、東京のビル群の夜景を車窓から眺めるツアーなど、様々な顔をもつ東京だからこその可能性があると思います。そしてこれらの企画は、これまで多くの新コンセプトの列車を展開してきたノウハウと、東京及び首都圏全体に鉄道ネットワークを所有する貴社だからこそ実現できることです。 実現にあたっては、観光客と沿線の住人、貴社の列車の運行に携わる社員の方々など様々な立場から客観的に物事を考える必要があると思います。私が予備校のアルバイトで培ってきた、自分の価値観にとらわれずに客観的に他者の気持ちを考える姿勢を活かし、それぞれが納得できる新しい鉄道のあり方を模索していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

営業・事業企画
男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
A.
学部設立後初のイベントでリーダーを担当した。企画の目的は学部生と留学生の自然な交流の場を提供。ここから『相手の立場に立つ』ことの重要性を学んだ。 以前のイベント中、留学生が全く笑っていなかった。なぜなら私たちは彼らを特別扱いしていたからだ。そこで今回、留学生ではなく日本人が主役のパーティーを考案。コンセプトは“地球”をイメージした青一色の世界。ツリーや照明の色の統一に加えて私は「ドレスコード」を提案した。特別な空間の中で自分達が着飾ることで、より積極的に気分に任せて楽しめると思ったからだ。主催者側もドレスに身を包み、会場に仕掛けたサプライズ(フードStation、“どこでもドア”(海外と生電話))に緊張と興奮しながら当日までやる気を維持することが出来た。その結果、言語の壁を越えお互いの共通点を発見し自然な交流をしてもらうことに成功。教授達からも「これ以上言うことは何もない」と評価をいただいた。 続きを読む
Q. 志望する職種を必ず1つ選択してください。
A.
営業・事業企画 続きを読む
Q. 選択した採用職種のテーマについて、800文字以内で入力してください。
A.
【人々に「きっかけ」を与え、その人や社会がより良い方向へ向く手助けになりたい】という夢を国家規模で挑戦する機会があり、業界を牽引する御社で叶えたい。幼少期の幅広い出会いと米国高校留学・北京外国語大学の留学経験(それぞれ1年間)を通して、私は多くのきっかけを与えられ自分に自信を持てるようになった。だからこそ今度は自分が、日本人・外国人問わずきっかけを生む存在になりたい。この点で日本の「鉄道」という海外から日本を眺めた際に、世界に誇れる技術力を持っている切り口からの挑戦に興味を抱いた。そしてその為にまず、御社の高い水準にある技術力や商品ブランドを学び、人々の旅を通した感動づくりへの挑戦がしたい。 具体的には、アジアと日本の架け橋となる企画に挑戦したい。中国人の父を持つ私は留学を通じて国というフィルターではなく、「人」として一人一人と接する重要性を学んだ。だからこそ、両国の人々がお互いをより理解し合える社会をつくりたいと強く感じた。そこから人々の生活に密接に関わる業界、更に影響力が大きい御社で、JR東日本の利用者数をさらに増やすプラットフォームづくりに挑戦したいと考えた。 以上の実現に向けて自身のこれまでの経験、特に【視野を広げてきた】経験を活かし御社に貢献することが出来る。中学生の時から英語の成績はずっと3だった。しかしグローバル社会に興味を持ち米国留学を決意。アメリカ人一人一人の考え方が日本とは全く違うことに衝撃を受け、更に「広い世界を見たい」と思い中国留学を志した。現地で行った社会調査では、拡大するオンラインショッピングの利用動向を北京の大学生の活用実態に焦点を当て、国内の現状を理解した。ここから世界30か国の友人と接する「積極性」と「多角的視点」2つの財産を得た。 以上のことから、国内外両方の視点から現状を分析し社会変化に適応する御社での新たな挑戦に貢献できる。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

プロフェッショナル職(駅・乗務員)
男性 19卒 | 明治大学 | 男性
Q. 1.自己PRのタイトル(30字)
A.
強い責任感と実行力を活かし部員の参加率を向上 続きを読む
Q. 2.自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)(400字)
A.
 大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加意識の低さに問題があると考え、参加率を5割から8割に高めることに挑戦しました。そこで、部員と意見を交わす中で、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、7月に総当たり戦を実施し、順位付けを行いました。8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画し、サークルに気軽に参加できるきっかけを作りました。イベントの当日は自ら幹事を引き受けることで、運営面での2,3年生の負担を少なくしました。また、2,3年生の部員とともに普段は関わりが少ない下級生同士をつなぎ、サークル活動への参加意識を高めることができました。その結果、10月には参加率は7割に達しました。この経験から、信頼関係を築くために目的を持ち、自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。 続きを読む
Q. 3.選択した職種を志望する理由を具体的に教えてください。(600字)
A.
私が貴社で実現したいことは、「人々の当たり前を守り続けること」です。私は東日本大震災の際に、首都圏の多くの鉄道が止まり、途方に暮れている帰宅困難者を目の当たりにしました。それと同時に、人々の日常を支えている鉄道が社会に果たすべき役割の大きさを実感しました。これをきっかけに、私は人々の生活に欠かせないインフラの仕事を通して、社会貢献をしたいというビジョンがあります。 貴社は首都圏をはじめ1日に1700万人のお客様に利用され、国内最大規模のインフラを提供されています。貴社で働くことは、人々の日常を支え、その責任の大きさにやりがいを感じるからです。 また、社会インフラを担う企業として、現状に満足することなく、業界内で顧客満足度NO.1を目指し常に挑戦され続けています。例えば、輸送障害時においては、振り替え運転の実施率を高めたり、運転再開見込みの第一報を15分以内に提供されており、お客様への影響を最小限にしようという工夫を感じます。一方、現状ではお客様への情報提供は限られており、他路線の混雑状況を提供するなど、改善の余地があると考えています。私はサークル活動を通じて、現状に満足することなく常に改善することに取り組んできました。この経験を活かし、お客様に最も近い現場の第一線で働き、常にお客様の視点を持った社員になることで、いかなる時代においても、人々の当たり前を守り続けることに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ◆自己PRのタイトル(30文字以内)
A.
負けず嫌いさを推進力に努力を積み重ねた部活での経験 続きを読む
Q. ◆あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)
A.
私は、大学4年間体育会の◯◯部に没頭しました。私が所属していた◯◯部は1軍から3軍まであり、2年生の時に育成枠として1軍に入ることができました。しかし、周りは上級生ばかりで自分が最も下手だったため、練習でミスをしてしまい叱られることが頻繁にありました。私はその状況が非常に悔しくて、どうしても1軍で活躍できるようになりたいと思うようになりました。そこで、正規練だけでなく他の人が練習していないような授業の隙間時間や放課後も自分がチームで活躍するために何をするべきか考えて自主練を繰り返しました。具体的には、私はチームで最も小柄だったため相手の懐に入り込んでシュートを撃つ練習を中心に行いました。結果として、私は2年生で1軍に定着することができ、チームとしては3年ぶりに2回生でリーグ戦で得点を取ることができました。 続きを読む
Q. テーマ:「輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」(800文字以内)
A.
私が貴社に入社して実現したい夢は「人々が笑顔でいる時間を長くすること」です。人は、他人と会い時間を共にすることに幸せを感じると私は思っています。私は、人と人を繋ぐ鉄道業に携わることで人々が共に過ごし笑顔でいる時間を長くしたいと考えています。このような夢を持った理由は大きく2つあります。1つは、人の役に立っていると実感を持てる様な仕事をしたいと思っているからです。私は4年間、大学受験予備校でアルバイトをしました。そこでは、毎年50人程度の受験生に勉強を教えるだけでなく、進路相談や勉強方法の指導を行いました。生徒によって高校や成績に違いがある中で、私は指導する際にお互いに信頼関係を築くことを最優先しました。そうすることで生徒は本当に聞きたいことを聞くことができ、成績向上に繋がると考えたからです。そのために、指導をする生徒にはまず高校生活や部活や趣味など勉強に関係ないことを話す時間を作りました。すると生徒は私に少しずつ私に心を開いてくれるようになりました。生徒の成績が上がり、感謝された時に私は大きな喜びを感じました。この経験から私は人の役に立っていると実感を持てるような仕事をしたいと思いました。もう1つは、私は人と共に過ごす時間が何よりも幸せな時間だと考えているからです。私は、大学時代の◯◯部の同期と何気なく過ごす時間が何よりも幸せな時間だと感じています。私は、人というのは気の合う友人と共に過ごすことで自然と笑顔が生まれ充実感を感じることができると考えています。私はそのような、人と人を繋げ笑顔を生み出すような仕事をしたいと思っています。貴社で多くの人にとって便利である輸送戦略を考えることで多くの人が笑顔でいる時間を創り出す仕事ができると考えています。以上の理由から、私は貴社の輸送・車両・機械フィールドで「人々が笑顔でいる時間を長くすること」を夢に働きたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

プロフェッショナル採用 車両・機械
男性 18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをタイトルと共に記述してください。
A.
私が学生時代頑張ったことは、教員免許を取得したことです。理工系の私が何故教員免許取得を決めた理由は、人の考え方に対する受け留め方を柔軟にしようと考えたからです。私は、人が持つ無限の多様性に興味があります。人というものは一つの結果に対しても受け留め方は様々です。その受け留め方に至った理由を知りたく、理工系でも他者との意見交換が比較的多い教職課程を履修しました。教職課程は卒業単位とはならない科目が多いので負担がかかります。しかし、私は人の思考過程や他人がどう考えているかに興味があったので、教職の場を有効活用しようと考えました。教職課程のワークの中で多くの人と話す経験をし、私は他者の意見に耳を傾けられるようになったと思います。このように私は教職課程の4年間を通して他の方々の考えを伺い、それぞれの考え方の違いを自分なりに思考する姿勢を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 選択した職種の志望理由
A.
私はお客さまに安心して鉄道をご利用していただくことが夢です。 私は航空機の着氷問題に関する研究を行っています。着氷が航空機に発生すると最悪の場合は墜落に至り、多くの人命や経済的損失を生み出します。このように人を運び、笑顔を届ける輸送機械は、時には多くの命を奪う機械になってしまうことは航空機に限らず全ての輸送機械に起こりえることだと考えております。 このように航空機や鉄道を始めとする公共交通輸送手段は、お客様に万が一のことがあってからでは遅く、前もって事故を防ぐ必要があります。貴社は保守管理に必要となるビックデータを取得できる車両を世界に先駆けて導入しました。これにより迅速な点検・検査が可能となるばかりでなく、客観的な数値を持って安全を維持することが可能になると考えております。しかしながら、車両を始めとした機械の数値化は鉄道に限らず未成熟の段階であるため、今後はさらなる情報の大規模化や様々な課題が出てくると考えております。しかし、そういった困難に立ち向かうことこそ、私を成長させてくれる機会であると認識しております。このように10年後、20年後を見据えた新たな技術の導入に積極的な貴社は鉄道業界を牽引する企業であることから、貴社の車両・機械フィールドへの入社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 18卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 自己PRのタイトル
A.
高校でゼロから始めたバレーボールでスタメンを目指した道のり 続きを読む
Q. あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
A.
私は新しい環境に飛び込んでも、挫折を乗り越えて結果を出せる人間だ。チームスポーツをしたいという思いから、これまでのテニスとは打って変わって高校ではバレーボール部に入部した。高校のバレー部は○○地区で優勝を重ねる強豪校であり覚悟をもって入部したが、仲間たちのスタミナ・技術には圧倒された。試合に出られないことに加えて、先輩や経験者用のメニューへの参加が許されず、監督に認められないことが悔しくてたまらなかった。そこでサーブさえ克服すればピンチサーバーとして試合出場のチャンスが得られると考え、毎朝7時からのサーブ自主練習や毎日のスクワットを課し体力と技術の向上に努めた。その結果サーブだけでなく、総合的なパフォーマンスが周りの仲間に追いつき最後の試合ではスタメンとしての出場が叶った。ゼロからのスタートであっても日々の努力の継続が大きな成果に繋がり、自己変革を可能にするという自信を得られた。 続きを読む
Q. 志望する職種を必ず1つ選択してください。
A.
〔1〕営業・事業企画 続きを読む
Q. 職種で〔1〕営業・事業企画を選んだ方のみお答えください。 第一希望の業務内容を選択してください。
A.
生活サービス 続きを読む
Q. 〔1〕営業・事業企画を選んだ方必須 テーマ:「JR東日本だからこそあなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」
A.
▼私は都市という生活の基盤となるフィールドで、より良い空間を実現するために建築はもちろん人々の暮らしや動線などを考えた総合的な都市のプロデュースをしてきた。だから空間を通して都市を動かす力となり、まちづくりに繋がる仕事がしたいと考えている。また大学まで電車で2時間かけて通った経験や、エキュートでアルバイトをしていた経験から、鉄道や駅ナカ空間に対する想いは誰よりも強く、鉄道に関連する空間を自分の手で魅力的なものにしたいと思っている。そこで私は【空間を通して様々なライフシーンを彩りたい】という想いを持ち、このロマンを実現するために建物や空間のその先にある一人一人の生活をデザインできる仕事がしたいと考えている。▼都心部では膨大な利用者数を誇る世界有数のターミナル駅を幾つも保有し、地方であればその街にとって無くてはならない街の中心部。それがJR東日本の駅だ。多くの人に影響をもたらし、鉄道を含めた動線計画をつくり都市に還元できるのは貴社というフィールド以外に考えられない。▼そんな貴社で私が実現したいことは【あらゆる趣味趣向・行動特性を持った人々が集う駅やその周辺の空間を、誰にとっても楽しめる空間に変える】ということだ。「移動のために使う空間」ではなく、「わざわざ電車に乗ってでも行きたくなる魅力ある空間」を目指したい。あらゆるターゲットを意識し地域に根差したプロデュースをすることで、新たなライフスタイルの発信拠点を創れるのではないかと思う。駅という日々の生活に欠かせない交通の結節点の開発・改修に関わることで、「新しい人々の流れの創出」、「人々の暮らしの質の向上」、「都市の変革」を成し遂げたい。▼私が大学の設計課題で培った【企画提案力】と【まとめる力】、そして都市空間や駅空間に対する熱い想いを活かすことで、貴社という壮大なフィールドでこの夢を実現できると考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日

18卒 本選考ES

プロフェッショナル
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は福島県の出身で、東日本大震災で都市機能が麻痺し、その結果、経済的な大打撃を受けた店舗や不自由な中で避難生活をする人を目の当たりにしました。その経験がきっかけとなり、私は大学で専攻した物理学を活かし、エネルギーを通じて社会に貢献したいと考えるようになりました。鉄道事業は、人々の生活に欠かせないものであり、災害による都市機能の麻痺だけでなく設備が故障した際にも業務に大きな影響を与えてしまいます。特に、その中でもエネルギー供給部門は電車の運行だけでなく駅全体、ひいては特定地域一帯の安定的な事業継続を支える重要な仕事です。その中で、私は現場第一線として働きたいと考えています。なぜなら、現場で働くことによって見えてくる問題点があると考えているからです。私は、大学の研究において、この装置のここを改良すれば使いやすくなるだろうと気がつくことがあります。これは、実際に現場で設備を使用し、日々の保守や点検、故障した際の復旧作業などを通して経験を重ねなければ気が付かないことであると思います。そのようにして、気づいた問題点1つ1つを改善していくことで、安全で安定したエネルギー供給の実現につながります。エネルギー供給部門の現場第一線として働くことで、自分の専攻した物理学と研究の中で身についた注意深くものを観察する力を活かすことができると考え、貴社で社会に貢献できる仕事がしたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は小さな改善をコツコツ積み重ねて、現状をより良くする力に自信があります。その力を最も発揮したのが、実験用冷却剤の利用金額を節約した経験です。課題を解決するため、実験装置の改良を行いました。具体的には、冷却剤を入れる容器を小さくし、合わせて装置全体をコンパクトに設計し直しました。他にも、研究室内で冷却剤利用予定をまとめ無駄のない利用計画を立てました。この結果、1年間で20%の削減を達成しました。現在は、すべての実験マニュアルをPDFファイルとして一元管理し、紛失を防止しようとしています。このように私は、より良く改善していこうと行動できる人間です。貴社においてもこの姿勢を貫き、貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

17卒 本選考ES

プロフェッショナル職
男性 17卒 | 静岡大学 | 男性
Q. あなたが弊社のプロフェッショナル職で志望する部署は何ですか
A.
私が鉄道事務フィールドで実現したい夢は二つです。一つ目の夢は、地方各地に再び多くの人々が交流する場を作り上げることである。私は今まで、旅行で日本各地の地方都市を訪れて、地方への人々の流入が少なくなってきていると感じました。最近では政府も地方創生と銘打って、少子高齢化に伴う地方都市からの人口流出に対策を打ち出していますが、依然地方都市の活力は失われていると感じます。私はこれらの地域を再び活性化させ、多くの人々が笑顔で集う地方都市を全国各地につくりたい。そのためには、鉄道営業を通して、地元のみならず他エリアや海外から来るお客様のニーズの声を集め、営業エリア内に存在する観光素材を地元と一体となって掘り起こし、お客さまを鉄道の旅へと誘う観光開発に取り組みたいと考えています。二つ目は、日本人として世界に挑戦することだ。私は昨年の中国への短期留学において、母国の日本に対する思いを感じました。留学先である中国にいながらも、あらゆる側面で日本の企業がもつ高い技術力を広める余地がまだまだあると実感してきたからです。私は日本と世界を結ぶ人になり、人々の暮らしをより豊かにし、日本の地位向上に献身したいと考えています。その中でも特に貴社は、日本の誇る高い鉄道技術を駆使し、諸外国と連携を取ることで世界の人々の生活の足となる鉄道の発展と、生活に貢献し、世界をリードしています。以上の理由から、貴社において、世界の人々の生活に貢献することで自身の目標を達成すると共に、貴社に貢献したいと考えています。二つの夢は高い目標ですが、貴社の限りなき前進の精神のもと、人と社会への献身という私の強みを活かして、前進していきたいです。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に頑張った事はなんですか
A.
私は幼少の頃から、「人の為に全力で頑張る」事を信念としており、この作成依頼を受けたときにも、真っ先に参加を表明しました。静岡県の就職前の高校生へ、就労前に労働法や働くときのルールを知って貰うことで人に貢献したいと思い、編集に携わりました。しかし、最初の原稿は指導教官から、理屈や法律だけを並べて、知っている人間目線の極めて不親切な内容であるということを指摘され、身近な例を考えることに悩みました。 そこで、私の「人の為に全力で頑張る」という信念が課題解決のアイデアを生むことになりました。自分も高校生に戻ったと置き換え、アルバイト先での疑問をケーススタディ形式にして、労働法を学んで貰うという形式をひらめきました。 この甲斐あって、完成した冊子を読んでくれた学生から「身近で分かりやすかった」と言ってもらえただけでなく、今では他府県の学校からも依頼が届き、多くの学生の役に立てることが出来ました。 続きを読む
Q. あなたが弊社で成し遂げたい夢はなんですか
A.
【首都圏の「足」を第一線で支え、人の流れを創造したい】 ・私にはゼミと、軟式野球部で組織を支えてきた力を培ってきた経験から「人を支えたい」という思いがあります。その中でも鉄道は生活に欠かせない「足」として人々を支えています。貴社は広範囲に及ぶ路線網で東日本をつなぐ架け橋であり、首都圏で生活するにあたってなくてはならない存在です。日本の核である首都圏の交通を円滑に動かして社会の役に立ちたいと思い貴社を志望しました。 ・学生時代に法社会学研究会で講演会を企画、運営していました。その際には、「より質の高く、実際に学生がどう考えているかを届けたい」という目標に向かって取り組んできました。講演会では地元新聞社の取材もあり、多くの方に私達の意見を読んでいただき、自分が携わった企画、サークルの取り組みが誰かの手に渡ることに強い喜びを感じました。そのため安全という共通の目標に向かって職務に取り組むことができ、自分の仕事で鉄道と、お客様のスムーズなご利用を総合的にサポートできるプロフェッショナル職の車両・機械フィールドを志望しました。「電車が動いている」という当たり前の日常を第一線で支え、お客様の安全と列車の安全をこの手で守ります。信頼が必要とされるこの場所で、「人と社会のために尽くす」という私の強みを生かしてお客様の期待に応え、今以上の安全を創り出します。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

プロフェッショナル職
男性 17卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自己PRにタイトルをつけてください
A.
本質を捉えて周囲の人と協力する。 続きを読む
Q. 自己PRを書いてください。
A.
私の強みは物事の本質を考え、行動に移す実行力があることです。私は軽音楽サークルの活動において会場設営の企画・立案をしました。6サークルが共用する音楽室は小さい為に怪我や機材の破損が起こり、演奏する側もオーディエンスも心から楽しめる環境ではないと感じました。そこで私と友人で代表になりプロジェクトを立ち上げました。1ヶ月間で各サークルの代表に意見や要望を聞き、限られた予算を最大限に活用した企画書を作成しました。その後1ヶ月間で企画書に沿った会場を友人30名の協力を得て作り上げる事ができました。2ヶ月間のプロジェクトに専念する中で、学校との交渉やスケジュール管理の難しさを感じました。しかし沢山の方から「ライブが楽しくなった!」など感謝の言葉を頂いた時、今までの苦労が報われたと実感しました。この様に私は率先して周囲の人を巻き込みながら、計画的に行動することができます。 続きを読む
Q. 駅・乗務員を志望する理由を具体的に教えてください。
A.
私が駅・乗務員フィールドを志望する理由は2つあります。1つ目は、1日に1,600万人以上の方からご利用頂ける国内で最大、世界でも最大級の規模を誇る貴社の駅員としてお客様と最も近いところに勤めることで国内だけではなく、世界中の方に直接貢献できると考えた為です。私は就職活動の軸として職務を通じて広く社会に貢献できること、そして責任の大きな職務に携わることを大切にしています。鉄道サービスは人々の生活に決して欠かせないものであり、多くの方の生命をお預かりしているという使命感を持って日々安心・安全の為に働くことができる点に魅力を感じました。 そして2つ目は、人と接することが好きだからです。私は10年間の水泳選手経験を活かし、スイミングスクールインストラクターのアルバイトを3年間続けていました。お客様は4歳から90歳と幅広い年代層の方であり、レッスンにてスキルや知識を一人ひとりに適切な方法で伝えることでお客様に満足して頂けたことに大きな喜びを感じました。私は赤ちゃんからご年配の方がご利用される駅においてアルバイトで培ったコミュニケーションスキルを活かし、常に真摯な姿勢で職務にプロ意識と誇りを持ってお客様に快適なサービスを提供したいと思います。また、職務を通じて通学や通勤といった「日常」を支えるだけでなく、観光や旅行といった「非日常」の側面からもお客様の生活を彩りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日

17卒 本選考ES

ポテンシャル職
男性 17卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自己PRにタイトルをつけてください
A.
本質を捉えて周囲の人と協力する。 続きを読む
Q. 自己PRを書いてください
A.
私の強みは物事の本質を考え、行動に移す実行力があることです。私は軽音楽サークルの活動において会場設営の企画・立案をしました。6サークルが共用する音楽室は小さい為に怪我や機材の破損が起こり、演奏する側もオーディエンスも心から楽しめる環境ではないと感じました。そこで私と友人で代表になりプロジェクトを立ち上げました。1ヶ月間で各サークルの代表に意見や要望を聞き、限られた予算を最大限に活用した企画書を作成しました。その後1ヶ月間で企画書に沿った会場を友人30名の協力を得て作り上げる事ができました。2ヶ月間のプロジェクトに専念する中で、学校との交渉やスケジュール管理の難しさを感じました。しかし沢山の方から「ライブが楽しくなった!」など感謝の言葉を頂いた時、今までの苦労が報われたと実感しました。この様に私は率先して周囲の人を巻き込みながら、計画的に行動することができます。 続きを読む
Q. 鉄道事務フィールドで実現したいこと(その理由と具体的なビジョン)
A.
私が鉄道事務フィールドで実現したいことは2つあります。1つ目は、地域の方々と二人三脚となって観光資源の魅力を世界中の方に発信し、地域活性化に貢献することです。理由は地域活性化に貢献することで新たな雇用が生まれ、地方創生に繋がると考えた為です。私が地域創生にこだわる理由は地方創生が地方地域の所得向上をもたらし、旅行や観光の機会増加に比例して路線を使用して頂ける頻度も増加することで結果として貴社の増収増益となり、その収益を基に「列車に乗る」そのものが目的となる新たな価値観をお客様に提供する列車に留まらず、駅にAIロボットを設置するなどの多様なサービスを提供することができると考えた為です。そして私は地域活性化という目標を実現する為に、東日本の各地で未だ注目されていない観光素材を発見し広報活動を行うことで新たな付加価値を生み出し、地域の観光産業を盛り上げていきたいと考えています。 そして私が実現したいことの2つ目は、券売機の設置数が適正か、そして社員を何名設置するかなどの駅の体制づくりを通じて、駅の運営サポートとして貢献することです。その理由は今後国内の労働力人口の減少が見込まれ、現状の運営方法のままでは社員の業務内の負担が増加し高いサービス品質を維持することが難しくなると感じる為です。その為、私は担当するエリアの駅の労働環境や平均利用者数などの様々な要素から費用対効果を考慮したうえで、ITシステムやAIロボットの導入をすることで構内案内などの業務を削減し、駅の業務効率化を図りたいと考えています。これによりお客様と直接関わるサービスにおいて更なるサービス品質向上が期待でき、より多くのお客様と心と心で繋がる駅になることができると考えます。以上2点が、私の実現したいことであり、通学や通勤といった「日常」を支えるだけでなく、観光などの「非日常」の面からもお客様の生活を彩りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PRのタイトル (30文字以内)
A.
「責任感を持って周囲の人と最後までやり抜ける」私の強み 続きを読む
Q. 自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など) ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
この強みは私が学生時代、学園祭実行委員会で後夜祭を行う25人のチームのリーダーを務めた際に発揮されました。そのチームは実行委員会の30チームのうちで最も人気でした。つまり、私は「後夜祭をやりたい」と誰より強く思う25人の仲間を抱えていました。そのため自分1人で推進せずに「全員で」後夜祭に向かいたいと思いました。そこで、まず私は権限の分散を図って同期全員を何らかの責任者に任じました。次に、「同じ目標に全員が違う役割を持って向かう『チーム感』を感じてほしい」という想いから、不定期だったメンバーの活動報告を準備が大変でも毎回行いました。それに加え、毎会議後にその日の会議内容や活動報告を欠席者含めて全員に発信し、誰も遅れを取らないよう工夫しました。結果、チームとしての一体感が生まれて誰一人欠かさずに本番を迎えられました。この強みは、東日本という広域で人々のインフラとなる貴社で必ず活かせると考えています。 続きを読む
Q. テーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」(800文字以内)
A.
地方での街づくりを通して日本全体を活性化したいです。まず、貴社だからこそ可能な地方に根付いた街づくりと町おこしによって地域を活性化することで、新たな地域の魅力の発掘、発信したいです。そしてその活気ある魅力的な地域への人の流れが発生することで更に地域が活性化し、再び地域に人が流れ混むというサイクルを経て、日本全体にその効果を波及させたいです。 これを実現するためには、多くの人と関わり合って想いを汲みながら共に進める必要があると考えます。そこで、私が学生時代に学園祭実行委員会で4000人規模の後夜祭を行うチームのリーダーを務めた経験が活かされると思います。私はチームの内外をつなぐ窓口であり、外部との調整や交渉を行う役割がありました。 私はリーダーとして、チームの意向を汲みつつも他のチームや大学、地域などの相手のことも考えた調整を心がけました。 チームでは、時間をかけてチームの意見を集約した上でチームの代表として調整や交渉の場に臨む、ということを徹底しました。 また、調整や交渉を行う際はメールなどで解決することが主流でした。しかし、私はそれまでの経験から「相手の顔が見えない」ことで相手を考慮していない発言がなされて互いに納得できないというデメリットを感じていました。 特に利害対立がある際には互いの納得がなければ意味がないと思ったため、私はチーム外の人と関わる際にはできる限り直接会って話し、相手の意向も最大限汲み取ることを心がけました。後夜祭を通して多くの人と関わる中で、私は後夜祭のあらゆる側面にそれらの人の意向が反映されていくことにやりがいを感じました。 この経験から、多様な利害関係者との折衝能力が身に着きました。そしてこの経験は、貴社の資源を用いて多様な利害関係者の想いを結集させて一つのものを創り上げるという過程において、互いの想いを尊重することで活かせるものであると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己PRのタイトル
A.
チャレンジ精神を支える周囲を巻き込む力と問題への解決能力 続きを読む
Q. 自己PRの内容 400文字以下
A.
テニスサークルの練習責任者の一人として、サークルの運営に取り組んだ。新入生の退部者が近年増加しており、サークルの運営が危機的状態であった。私は週に五日間ある練習のうちの一日の練習責任者をしていた。そこで練習面から改善にあたり、退部理由の調査を行った後に三つの解決策を実行した。1テニスショップへの用具の貸し出しの依頼、2練習場所の変更、3他の練習責任者との情報共有。1はテニスの初心者が初めて練習に来やすい環境づくり、2は1の目的に加えて練習に継続的に行きたくなる環境づくり、3は各責任者の連携による練習の質の向上・新入生の情報の共有と楽しませる工夫が目的である。結果として、昨年度の新入生の退部者を大幅に減らすことに成功し、一人あたりの年会費・合宿費の負担額の低減、他サークルとの交流戦などの行事の実施という収穫があった。私はこの経験から、問題への適切な解決能力と周囲を巻き込み行動する力を得た。 続きを読む
Q. 選択したフィールドのテーマについて、800文字以内で入力してください。 〔3〕輸送・車両・機械
A.
私が輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢は、新幹線の乗車時間を旅行の醍醐味・目的の一部に変えることである。私がこのように考えるのは以下の理由からである。私は現在、実家から遠く離れて一人暮らしをしている。そして実家に帰省する際には幾多の選択肢の中で必ず新幹線を選択する。だが、格安航空を利用すると新幹線と同等の時間且つ半分の価格で実家に到着することができる。その中で私が新幹線を利用する理由として駅の立地、便数の多さ、安心・安全、定刻の発着という要素に加えて新幹線の乗車時間・空間自体に価値を感じているからである。新幹線の長い乗車時間を、景色を見る、音楽を聴く、読書、自前の映画を観賞する等の様々な楽しみ方をすることができるのである。そこで、新幹線の付加価値を向上させると同時にその楽しみを広める活動をしたいと考えたのである。さらに、海外旅行で各国の高速鉄道を利用する中でこの思いはさらに強くなった。各国の高速鉄道と新幹線のそれぞれに一長一短を感じ、新幹線の更なる可能性を感じたのである。具体的なビジョンとしては、座席スペースの拡大、各車両に数個の映像モニターを設置し映画の上映や到着地の情報を流す、グリーン車以上のエグゼクティブシートを設置し、さらに広い座席や飲み物・軽食などのサービスを提供する、各席へのコンセントの提供する、無料Wi-Fiの設置などである。そして、それに伴って新幹線の駅の設備の向上を行うことで新幹線の付加価値の向上を図る。これらを行うことによって新幹線の乗車時間を単なる移動時間から旅行の一部という認識に変えたいと考える。そうすることで他の移動手段ではなく新幹線を選択するお客様の増加につながると考えた。また、鉄道事業だけでなく駅関連事業の収益も望むことができる。新幹線を利用したお客様が旅の思い出として新幹線の乗車時間を思い出す、そのような未来を私は作り出したいと考える。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PR(400文字以内)
A.
私の強みは、周囲から学んで客観的に自分を変える努力ができる素直さです。塾講師のアルバイトを始めた頃、私が学生であるために授業の質を問う声が届くことがありました。良い授業とは何か試行錯誤する中で、生徒が最高と思う授業こそが本当に良い授業だと思い、生徒から評判が良い講師の授業の手法を研究しました。さらに、分かりやすい説明の仕方を学ぶためにプレゼンテーションの授業を受講し、自分の授業に取り入れました。その結果、授業を見た塾長から高評価を頂き、生徒からも授業が面白くて分かりやすいと言ってもらえました。生徒の視点に立った質の高い授業を目標に、生徒と確かな信頼関係を築けるよう一層努力していきたいです。 続きを読む
Q. テーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」(800文字以内)
A.
私は貴社の生活サービスのフィールドで「地域と世界から選ばれる駅ブランドの創出」を実現したいと考えています。貴社の鉄道路線は人々が毎日利用するものであり、日常生活を成り立たせる上で欠かせないものです。さらに、近年は海外旅行客の移動手段となることも多く、鉄道や駅といった地域に密着したサービスでも、これまで以上に多種多様な需要に応えなければならなくなりました。そのため、鉄道は単なる旅客輸送ではなく、国内外の人々の生活と社会に付加価値を与える大きな影響力を持っていると思います。例えば、昨年に大宮駅から札幌駅までを鉄道で旅行した際に、中核都市以外にも海外や遠方の方々が多数訪れているのを見て、首都圏以外の地方の注目度の高さを知りました。旅の道中で利用した路線には、人口の減少により乗客が少ない路線があり、首都圏と地方の鉄道の利用状況の格差を感じました。また、施設や英語案内がまだ十分に対応しきれていない駅もあり、一般利用者だけでなく観光客が多数利用する駅では、想定される利用客のニーズを満たす必要性があると感じました。数年後には、東京オリンピックで更に日本の注目度が高まり、世界から多くの人々が訪日すると言われております。そのため、私は国内のみならず海外の人々に安全な鉄道サービスと充実した駅サービスの提供が必要だと考えています。特に、貴社は首都圏の駅で利便性を追求したサービスを既に提供しており、東京駅に代表される駅再開発に注力されています。私は貴社の東日本という広大なフィールドで、お客様目線からの駅機能の充実を提案し、世界に誇れる日本らしいきめ細かな温かみのあるサービスを提供したいと思います。そして、駅機能の充実により活気のあるまちづくりに貢献し、地域の人々と海外からのインバウンドのお客様に選ばれる沿線ブランドを確立したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 自己PRのタイトル(30文字以内)
A.
タブーへの挑戦~熱意と根拠で人を巻き込む~ 続きを読む
Q. 自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)(400文字以内)
A.
私は熱意と根拠を持ち、人を巻き込んでいける。その内容は、大学の演劇サークルで、タブーとされている演劇のジャンルに挑戦したことだ。これを成功させれば、客が求める劇を実現できるという思いがあった。だがタブー故に、役者やスタッフ合わせた17人全員から反対された。そのため、1人1人から賛同を得る必要があった。故に、私は劇が成功する根拠を提示することを心がけた。というのは、大学の1年次に、思い付きだけでこのタブーに挑戦して失敗した経験があったからだ。だから私は演劇の本を何冊も読んで知識を蓄え、他劇団の公演やワークショップに何度も足を運び、助言をもらいながら、挑戦したい演劇が成功する根拠を考えた。そして、役者やスタッフ各々が持っている不安を聞き、それを解決する根拠を示すことで、各々から賛同を得ていった。結果、全員が納得して取り組んだことが部員達への指揮にも繋がり、この劇は演劇の大会で優秀賞を受賞した。 続きを読む
Q. テーマ:「輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢はなんですか。」(800文字以内)
A.
私は乗務員の育成や管理、サポートに携わることで、乗務員が日々の業務を完遂し、ご利用されるお客様に今よりもより信頼される鉄道会社を実現したい。私は高校と大学でやってきた演劇において、演出という役割を担ってきた。その中で、多くの人や部署をまとめ上げ、本番に最大限の力が発揮できるよう裏から支えることに責任を持ち、完遂することにやりがいを感じてきた。このやりがいが貴社の輸送の働き方と一致し、興味を持った。特に貴社は利用者や運行本数もトップクラスで一分の遅れが多くの人に影響を与えることから、その分にかかる責任や負担も大きく、より乗務員の育成や管理に力を入れることができると考えた。その中でも取り組みたいのは、ヒューマンエラーを少しでも減らす仕組みを作ることだ。鉄道とは人によって成り立っているため、人のミスは安全・安心の問題に関わり責任が大きい。しかし、だからといってミスを責め立てれば、乗務員の重圧になり、より多くのミスを生む。私自身の演劇の経験でも、役者やスタッフがミスを起こすことはあった。しかしそれに対して怒ったり責任を追及したりすることはなく、必ずどうしてミスをしてしまったか必ず聞くようにしていた。その上で稽古時間を変えたり、出るシーンを調整したりして、ミスの生じにくい環境を作っていった。乗務員のヒューマンエラーに関してでも同様で、起こったミスを徹底的に分析し、ベストな対処法を考えていきたい。そのためには現場の声も大事にし、演劇でミスの生じにくい環境づくりをやってきた私の経験を活かしていきたいと考えている。その上で乗務員の意識改革や管理のあり方、規定策定等のソフト面で解決するのか、それとも設備を導入する等のハード面で解決するのかを判断していきたい。こうすることで乗務員がミスを起こさない環境作りをサポートし、お客様がJR東日本をより安心かつ信頼して乗車して頂けることを実現したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日

17卒 本選考ES

ポテンシャル職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ◆自己PRのタイトル (30文字以内)
A.
2人いう歴代最少人数で40年続くサークルの存続・再建に貢献 続きを読む
Q. ◆自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など) ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
私には「どんな状況でも逃げ出さない粘り強さ」があります。その強みを最も発揮したのは、歴代最少人数で40年続くテニスサークルの存続・再建に貢献したという経験です。同期の退部が重なり、サークル存続には私の幹部就任が必須となりましたが、後輩に悲しい思いをさせたくないと考え、幹部就任を決断しました。私の思いに共感したもう1人の同期と運営を行う上で、幹部2人では部員全員に目が行き届かず、理想とは遠い状況でした。そこで私は、抜本的にサークルを変えるべく、■従来幹部のみで行う定例会議に先輩後輩を定期的に参加させる■幹部のみ把握していた情報をマニュアル化して共有し、後輩に運営の一部を割り振るという2点を中心に遂行しました。その結果、引退した先輩のサークルへの参加率が上がり、役割を持った後輩も主体性が増し、後輩24人の定着に結び付きました。この「粘り強さ」を活かし、全力で自分の可能性に挑戦し続けたいです。 続きを読む
Q. ◆志望フィールドを必ず1つ選択してください。
A.
生活サービス 続きを読む
Q. 生活サービスを選んだ方必須 テーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」(800文字以内)
A.
人々の繋がりが強化される街づくり」を実現したいです。サークルの運営幹部を務め、サークルという基盤がある中で、どうしたらさらに後輩が楽しんでくれるか、他サークルとの差別化を図れるかということを常に考えました。この経験から、駅という基盤がある中で、さらに豊かな空間・時間づくりを実現する貴社の生活サービス事業に魅力を感じました。具体的には、若年層だけではなく高齢者のニーズにも応えたまちづくりを通じて、人々の繋がりを強化していきたいです。貴社の開発であるエキュートに何度も足を運びました。その中で、やはり利用者は高齢者よりも若年層がかなり多いと感じました。今後さらに高齢化が進む日本においては、特に世代を超えた繋がりを強化していくことが必要であると考えました。このような街づくりは、幅広い事業を行っている貴社だからこそ、様々な世代のニーズを汲み取ることができ、手がけられると思いました。そして、この実現のためには、私の「周りを巻き込み目標に向かう推進力」という強みが活きると考えます。サークルの女子幹事長として連鎖反応が起こるチーム作りに努めました。強い人が中心という風潮から、部員に意識の差がありました。このままでは後輩も育たず勝てないと考え、2点行いました。1、実力差による壁がある環境の改善のため、初心者や女子を個人練習や食事に誘い部員の仲を深めました。2、ただの定例報告だった幹部会を厳しく本音で叱咤激励しあう場にしました。そうすることで勝利への一体感が生まれました。結果、公認連盟でベスト4を達成し、全員が涙し喜ぶ姿を見て最高の達成感を感じました。貴社は、事業に主体的に関わり、行政・ゼネコン・広告代理店といった様々な分野の専門家の中心となって事業全体を管理し、大規模な街づくりを実現します。人と人との間に入る役割を担い、目標を達成する推進力は、貴社でこそ活きると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日

17卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 17卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. ◆自己PRのタイトル(30文字以内)
A.
大学の授業への参加 続きを読む
Q. ◆自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)(400文字以内)
A.
この授業は、起業家と企業のビジネスマッチングイベントを作る授業である。起業家の働き方を知る機会であり、主体的に関わりたいと思いリーダーに立候補した。学生は4グループに分かれて準備を進めた。どのグループも、グループ「内」の意思疎通・情報共有はできていたが、グループ「間」はできていなかった。授業という制約があり、直接話す機会が少なかったため、私はFacebookで情報共有に取り組んだ。直接会う時には、「人と話すことが好きで、相手の顔、会話の内容を覚えていられる」という私の特性を活かし、メンバーを観察し、各々の性格に合った声掛けをした。グループ「間」の情報共有もできたため、イベント当日は全員が、自分の仕事だけでなく、他の人の仕事も理解し助け合うことができていた。団結して共同作業を行うには、(1)全員の意志疎通(2)自ら率先して動き信頼を得ることが重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 〔7〕IT・情報システム テーマ:「IT・情報システムフィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」(800文字以内)
A.
私がIT・情報システムフィールドで実現したい夢は、【今までになかった新たなビジネスフィールドを開拓し、人や社会の「こうなりたい!」という希望を叶える助けになる】ことである。IT分野は、データ分析やその組み合わせにより、今までになかった、または、できなかったサービスや価値を作り出す力があり、「こうであったらいいな」という理想が実現に近づく、可能性に満ちた分野であると思う。例えば、一利用者の立場から言えば、私もSuicaを毎日使っている。定期と一体化しており、駅で買い物をするのも、他社の駅を利用するのも便利で助かっている。今では、Suicaなしの生活は考えられない。これも貴社の誰かが「こうであったらいいな」という思いを抱き会社を通してそれを実現したからにほかならない。貴社は社会インフラの代表的な会社である。ハード面で質の高い設備を社会に提供しなければならないのはもちろんであるが、ソフト面でも、快適さを提供することが強く求められると思う。IT・情報システムフィールドは、お客様や会社の様々なニーズに対して、それぞれに合ったシステムを実現・導入することで、お客様の満足度向上・会社の経営効率化に寄与している。貴社のお客様や社員の方々から「こうであったらいいな」という想いを聞き出し、それに向けた問題解決にシステムからアプローチし、人々にとっての快適な環境を叶えていきたい。その中で自分の強みである、人とコミュニケーションを取ることが好きであることが活かせると思う。塾講師や飲食店でのアルバイトの経験から相手をよく観察し要望や状況をくみ取り分析することが得意である。また大学で培った「消費者・生活者の立場」から社会問題を考察する視点も活かすことができると考える。専門知識や技術を身につけ、お客様や会社のニーズに沿ったシステムを作り上げていくことで、社員とお客様、ひいては社会を支えていきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日

17卒 本選考ES

プロフェッショナル採用(駅・乗務員)
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 駅・乗務員の志望理由 600字
A.
普段当たり前に感じている鉄道を現場で支える仕事に魅力を感じたため志望しました。私は当たり前を支えていくことを通じて、地域に貢献できればと考えています。当たり前を使命感を持って支えるということは、私が働く上で重視する「自分の仕事に誇りを持つ」ということに繋がると考えています。鉄道は毎日のように利用するものでありながら、特別に意識することはこれまでありませんでした。しかし就職活動を通じて様々な仕事を見ていくうちに、人々の生活に欠かせないインフラの一つである鉄道を支えることに興味を持つようになりました。人の流れをつくる鉄道は、地域への貢献度が非常に高いと感じています。私はケンタッキーのキッチンでのアルバイトを通じて、当たり前の生活の裏にある苦労を知り、そこに大きな価値があると感じるようになりました。また、異物混入対策や火災予防といった衛星面・安全面を重視して、仕事に慣れても必ず指差し確認等を怠らずに同じアルバイトを続けてきたこともあり、特定の分野に深く関わりたいと考えています。首都圏エリアを第一希望としたのは、やはりこれまで自分が利用してきた路線を今度は自分が支えていきたいという思いが強いからです。将来的には現場のリーダーとしての役割を担い、現場の声を本部に届けたいと思います。そうすることで、更にお客様が安全・安心に、時間通りに目的地にたどり着ける鉄道を実現したいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、相手を尊重し集団の和を大切にします。なぜなら、グループで作業を進める際、必ず相手の意見を聞くことから始めるよう心がけているからです。私の所属するゼミでは、3大学合同で総勢60名規模の企業分析ディベートというものを行いました。そのディベートに向けた準備の際、私は他大学に対する質問を担当する4人班のリーダーを務めました。質問をどのように考えるか検討する際には、必ずメンバーの意見を聞いてから、自分の考える方針を伝えるようにしました。グループ内で軋轢が生じては良い結果は残せないと考えたからです。途中で行き詰る場面がありましたが、その時も自分が行った提案に対して意見を求め、合意を得てから進めるようにしました。また、食い違いが起きないようにメンバーの情報を共有するための資料を作成しました。結果としてディベートは成功し、先生からも「色々な質問が出てよかった」と評価を頂くことができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日

17卒 本選考ES

プロフェッショナル採用
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. 自己PR(400字)
A.
視野の広さと多くの気付きを活かし応援席を統率 学生時代を応援団吹奏楽部の活動に力を注ぎ、上記の強みを活かし、東京六大学野球応援の責任者を務めた。華やかな応援席の中でも、選手を後押しする応援席を滞りなく統率出来るように、皆が知らない地味な準備も厭わず取り組んだ。試合中も周りの部員のように楽器を吹く事に集中するよりも、様々なところにアンテナを張り、球場内や場外を駆け回っていた。それでもお客様の満足した顔が見たいという一心だった。マンネリ化した応援席を変える為に趣向を凝らした。第一に、集客力アップを目的とした様々な企画に挑戦した。第二に、失敗を恐れずに応援方法を増やし、実際に神宮球場の場でチャレンジした。先代の先輩方がバッシングを恐れて実践の場で試行することを拒んできたことだが、それでも新しい風を吹かせたく、責任は自分で取る事を承知して挑んだ。なにより、多くの物事が立て込んでいても、正確且つ確実に業務を遂行できると自負している。 続きを読む
Q. 選択フィールドの志望理由(600字)
A.
【地域の足に全幅の信頼を寄せてもらう】 小さい頃から私は鉄道網が張り巡る路線図を見ることが好きで、車窓から見える景色の変化を楽しみにして、運転室や車掌室に張り付いていた子供だった。車窓から見える景色というのは地域によって異なるものであり、旅に楽しみを添えてくれるものである。小さい頃の私にとって運転手や車掌はヒーローのような存在であった。しかし、鉄道業界に一番求められるのは安全面であり、人の命を運んでいる重さは何にも代えられないものである。貴社の鉄道網は縦横無尽に張り巡っていて、乗り換えもスムーズに出来る分満足度は高いと思う。その一方、一つの路線が止まると並行している路線も止まってしまい、通勤客の足への大打撃となる貴社ならではの課題がある。事故が多発する原因の一つは入念な点検不足や集中力の欠如も当てはまると感じる。私は視野が広く、様々な事に気付く点が強みであり、目立たないような地道な作業をコツコツ取り組む人間だ。又、斬新なアイディアを熟考することは苦手だが、現存するものに満足するのではなくより良いものにすると見直すことを応援団の活動を通じて身につけており、正確且つ確実に業務を遂行できると自負している点は自負している。この経験を活かし、安全且つダイヤ通りに鉄道を運行することが日々の当たり前になる様、私の強みである細かいことまで気付ける力を存分に発揮したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日

17卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. 自己PR(400字)
A.
学生時代を応援団吹奏楽部の活動に力を注ぎ、上記の強みを活かし、東京六大学野球応援の責任者を務めた。華やかな応援席の中でも、選手を後押しする応援席を滞りなく統率出来るように、皆が知らない地味な準備も厭わず取り組んだ。試合中も周りの部員のように楽器を吹く事に集中するよりも、様々なところにアンテナを張り、球場内や場外を駆け回っていた。それでもお客様の満足した顔が見たいという一心だった。マンネリ化した応援席を変える為に趣向を凝らした。第一に、集客力アップを目的とした様々な企画に挑戦した。第二に、失敗を恐れずに応援方法を増やし、実際に神宮球場の場でチャレンジした。先代の先輩方がバッシングを恐れて実践の場で試行することを拒んできたことだが、それでも新しい風を吹かせたく、責任は自分で取る事を承知して挑んだ。なにより、多くの物事が立て込んでいても、正確且つ確実に業務を遂行できると自負している。 続きを読む
Q. 「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。」
A.
私が実現したい事は「エリア全域の街の魅力の相互発信」だ。2020年の東京オリンピックに向けて東京の開発は進み、新たな魅力を発信し続けているが、地方の魅力を多くの人に知ってもらえないのが現状である。まず、東京には多くのアンテナショップが存在するが、アンテナショップ自体を知ってもらう手段が少ないと感じる。又、一つの県のショップはあるが、複数県の魅力を一ヶ所で知れるという場もあまりない。鉄道で遠方まで観光に行くというのは、その地の魅力を感じるという前段階があるはずだ。貴社は東北から長野まで幅広いエリアを擁しているからこそ、各地の観光地、物産を紹介できるという利点があり、生活サービス事業で力を発揮できるのではないだろうか。私は上野駅で行われる物産展や観光地紹介パネルを中学生の頃から通学途中に見ていて、人が集まりやすいターミナル駅でこのようなイベントを行うことは百貨店での物産展と違い、駅を利用する人は少なからずそのイベントに遭遇する為、影響力は必ずあると感じた。又、「のもの」が開業した際は、これほどに各地の物産を常に知れる場所は無いと確信した。魅力を知ってもらう為にも、私は「のもの」の店舗数をもっと増やすこと、店舗面積を大きくすることを実現したい。まずターミナル駅に地域産業発信店舗を増やす。駅ナカ店舗の開発はどの駅でも行われているが、駅ナカ店舗の中に「のもの」のような店舗を設ける。次に、地方の駅に吉祥寺や木更津といった都心ではない地域の魅力を発信できる店舗を設けるのだ。これはターミナル駅の様な誰もが知っている場所ではなく、観光地など多くの魅力を持ちながらもまだ地方の人に知られていない場所を知ってもらう事が目的である。地方から出てくる途中で利用するターミナル駅に地域産業を発信する店舗があれば、立ち寄って他の地域の魅力も知る事が出来る。このような相互に作用できるエリアの発展を実現したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。また、その実現のために、あなたのこれまでの経験を具体的にどのように活かしますか。
A.
私は「地域に根差した駅づくり」を実現したいです。具体的にはその地域に住む人々、また地域外の人がまた来たいと思ってもらえる駅づくりに貢献したいです。貴社には、交通手段として人々の生活を支える使命があります。その一方で、IT・情報システム事業や生活サービス事業など新たに貴社の可能性を追求する事業が存在します。中でも生活・サービス事業は、今後外国人利用客や高齢者が増えていく中で、施設を利用する全ての人に高い満足度を味わってもらい、顧客数を増やすために重要な業務と考えています。生活サービス事業の中で私が実現したい事は「地域に根差した駅づくり」です。私は鉄道の駅をその町に住む誰しもが使う場所、いわばその町の顔だと認識しています。お客様視点で考える事で地域活性化に貢献できる生活・サービス部門にやりがいを感じました。「地域に根差した駅づくり」を実現するために「周りを見渡したニーズの把握」と「実行」2つが必要だと考えます。そこで部活動での「チームの目的意識を改善した取り組み」を活かしたいです。チーム発足当初、周りを見渡した時に練習中目標を持っている部員が少ない事に気づきました。そこで私は部員全員の目標管理を行う事で課題を改善しようと思い、「週次レビューシート」を導入しました。課題改善の為に私は3点を意識し取り組みました。1点目は全員の目標・反省に目を通し、うまく回せていない部員と会話を重ねました。2点目は立てた目標を達成している部員がいればその場で評価しモチベーションの管理を行いました。3点目は判断基準が曖昧だった為、目標の数値化を行いました。この3点を取り組んだ結果部員一人一人が目標を意識した環境を作る事ができました。以上の経験を活かしお客様視点での「地域に根差した駅づくり」を行いたいです。まずは駅員として積極的にお客様の声を拾い、お客様に喜ばれる駅係員になりたいです。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったことを教えてください。
A.
未経験者が95%の日本拳法部で大学日本一を目指す活動に力を入れました。しかし目的意識を持たずに練習する部員が多い事に問題がありました。そこで週に1回の頻度でSNSを用いて部員全員の目標管理を行う「目標管理シート」を導入しました。なぜなら私は目標や反省をノートにつけた事で早く成長できた為、導入し部員全員の成長スピードを早めようと考えたからです。しかし導入にあたり目標設定が苦手な部員や投稿を面倒くさがる部員がいました。そこで私は全員の投稿に目を通し、上手く目標を立てる事ができない部員と会話を重ね、判断基準を明確化する為に目標の数値化を行い、立てた目標を達成している部員がいればその場で表彰し成功体験を積ませる事で前向きに取り組ませました。結果として部員間で「今日の目的は何か」と声を掛け合うようになり最高段位の三段を4人から8人に倍増させ、全国ベスト8の成績を得ました。 続きを読む
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公開日:2016年8月19日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったこと(400字以内)
A.
プロ野球球団での長期インターンです。インターンでは、観客動員数やグッズの収益をどのようにして伸ばすかというマーケティング業務に取り組みました。ですが、私は社会学部ということで、マーケティングの知識が全くない状態だったため、最初は役に立てませんでした。この状況を改善すべく、商学部の授業を受講し、マーケティングの本を何冊も読み、スポーツマーケティングのゼミにも入り、知識を蓄えました。私がインターンをしていた球団は12球団で最もファンのリピート数が多かったため、将来の観客層として期待できる若者を新規顧客として獲得し、リピートにつなげようと考えました。そして、「交流戦限定でチケットを大幅に安くすることで大学生を野球場に集客する」というイベントを企画・実施し、2000人以上の学生を集客しました。この経験から、未知のことであっても、努力することで、成功につなげられるということを学びました。 続きを読む
Q. 実現したいことの理由とビジョン(800字以内)
A.
東北地方を訪れる外国人観光客の数を増やしたいです。現在、訪日外国人観光客の数は2000人に迫る勢いで増え続けており、東京五輪も控えていることから、この数字はもっと伸びていくことが考えられます。ですが、彼らが訪れている場所を見ていると、東京や大阪、京都といった首都圏ばかりであり、その他の地域に全然誘致できていないという現状にあります。東京の一部の地域ではホテルの稼働率が90%を超えており、民泊の普及も進んでいない状況を考えると、現状の都市集中型のインバウンドを維持するのは難しく、地方に分散させる必要があると考えます。そこで注目したいのが、東北地方です。2014年のデータで最も外国人観光客が多いのが宮城県の30位であり、まだまだ伸び代があると考えられます。貴社は東京から仙台にかけて東北新幹線、新潟にかけて上越新幹線を走らせており、東北地方への豊富なアクセス網を持っています。それを生かして、取り組みたいのが、東北地方に根付く山伏文化を活用です。外国人観光客というと、中国人の爆買いのイメージが先行しています。確かに、中国人などのアジア人はショッピングを目的として、日本を訪れています。ですが、欧米人は日本での文化体験を求めており、彼らをターゲットとして東北でしかできない体験を打ち出します。実際、高野山での寺院体験に訪れる外国人観光客は増加しており、アジア地域より安く、東京や京都よりも人が少なく落ち着いた東北地方で、山伏という特別な文化体験ができるという点をアピールしていくことで、観光客を増やすことができると思います。貴社は様々な事業を行っているので、山伏体験を核とした周遊旅行プランの提案や移動にかかる鉄道運賃、体験には付き物な怪我に備えて、保険を売り出すなどして、利益を上げたいです。そして、日本人の人口減少に伴う利益の減少という問題を外国人の利用率を上げることで解決し、東北地方を活性化したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など) (400文字以内)
A.
学生時代に力を入れてきたことは、IT系ベンチャー企業における業務改善である。私の業務は民泊サイトAirbnbを通じて、外国人旅行客に対して宿泊管理と旅行アドバイスを英語で行うことである。就業当時、ノウハウの不足とシステムの未熟さからミスが相次ぎ、宿泊物件の契約解消とゲストからの苦情が続いていた。また、語学的負担を理由に学生の数も減り、会社は倒産の危機に陥っていた。そこで私は留学中メール作成に苦労した経験から、「テンプレートの作成」と業務の引き継ぎを精確にする「引き継ぎフォーム」を考案し、SEである社員たちに提案した。社員たちは私のアイデアをもとに新システムを作成し、業務の効率化と安定化を実現させた。結果、契約物件数は増え続け、会社は安定的に成長している。この、年齢の離れた人々とチームワークを発揮した貴重な経験を通じて、リーダシップに目上・目下の立場は関係ないということを学んだ。 続きを読む
Q. 1〕鉄道事務を選んだ方必須 テーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」(800文字以内)
A.
東日本エリアの経済発展である。理由は、日本の持つポテンシャルを最大限引き出すことによって、国際的な存在感をより大きくしたいからである。大学二年次の夏からアメリカに交換留学をし、日本の存在感が段々と小さくなっていることに気づいた。小さな国土面積はどうにもならないが、同じ面積を有効活用すればいい。「世界一安全・精確」な鉄道と、国中に張り巡らされた線路・駅を有効活用すればいい。既存の観光資源を有効活用し、地方都市の求心力を高めればいい。そんな理想を実現するためのベストなポジションが鉄道事務であると考えている。鉄道事務の魅力は「鉄道というハイポテンシャルな資産を俯瞰して扱えること」にあると考えている。東日本エリアの経済発展を実現するために、大まかに二つの方法を考えている。(1)人の流れ・お金の流れを有効活用すること。鉄道は人を動かし、人が動くとお金が動く。電車という閉じられた空間は最高の広告媒体であり、電車の出発点到着点は必ず「駅」と呼ばれる、大なり小なり商業施設の性格を併せ持つ資産である。例えばSuicaを利用して、乗車時間・乗車した車両の広告・購買記録といったデータを分析し、相関性を見出すことはできないだろうか。この仕組みを実現するためには全社的な協力が必要であり、事務系社員が旗振り役を務めるべきである。(2)高いインバウンド需要を見込み、新たな観光開発に取り組む。私はITベンチャー企業において外国人旅行客対応を行っているが、彼らの移動手段は決まって鉄道であり、「なにかとても日本的な場所」を訪ねてくる。近年北海道が東南アジアの旅行客に爆発的な人気を誇るように、東京や大阪といた超大都市のみが旅行の対象ではない。むしろ東北の涼しい気候や、昔ながらの田園風景は外国人旅行客を引きつけるのであろう。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自己PRのタイトル
A.
長期インターン生として、人材系ベンチャー企業で新規事業創造 続きを読む
Q. 自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)
A.
私は様々なことに挑戦したい人間であり、ビジネスにも挑戦し成長したいという想いがあって新規事業の立ち上げを行いました。大学生のインターンに関する悩みを解決する、その名も「インターン相談会」です。しかし、実際に動き出してみると様々な困難が立ちはだかります。第一に、他社との差別化に悩んだため、実際に他社の相談会に参加して自社の強みを見つけました。第二に、ビジネスレベルの資料作成能力が不足していたため、社長に質問を重ねて資料の改善を図りました。その他にもWEBサイトの作成等の試練があり、5時間程度の睡眠で学業と仕事の両立を行いました。その結果、月に150万円の売上を出す事業が完成させることができました。この事業によって会社の売上が30%増加し、今では会社に不可欠な人間として社長からも評価して頂いています。この経験から、自らチャレンジしたことを、責任を持って最後までやり抜く力を身につけられました。 続きを読む
Q. 鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)
A.
私の使命は「社会を根底から支えること」だと考えています。具体的には、個人の生活や法人の活動になくてはならないものを提供する人生にしたいです。しかし、これは一人で成し遂げられることではありません。そこで、鉄道事務フィールドの中でも財務として貴社を支え、社会を支えることに貢献していきたいです。財務として活躍したい理由は3点あります。1点目は、組織全体を見て、組織のバランスを整えることにやりがいを感じるからです。たとえば、長期インターンでも会社の売上が伸びていないことに問題意識を感じ、新規事業を創ることで会社を維持しました。そのため、全社を見てリスクの判断や資金調達を行い、貴社を支えていきたいです。2点目は、多くの人の目に触れる決算資料を作るという責任の大きい仕事もできるからです。経営層や投資家が意思決定をする際には決算資料が使われることも多々あり、仕事に誇りを持てます。3点目は、財務的知識への興味があり、仕事をする時にも活きると考えているからです。独学で勉強し、3週間で日商簿記検定2級に合格した経験もあるので、会社に入ってからも勉強を続けていきます。キャリアのビジョンとしては以下のようなイメージを持っています。1、2年目は駅での勤務をし、現場でお客様のニーズ等を肌で感じます。3年目は支社の社員、4年目は車掌として働き、より会社のこと業界のことについて理解を深めます。5年目に再び支社での勤務を開始し、ビジネスマンとして信頼される人に成長します。そして、6年目から本社に行き、財務の社員として先に挙げたような貢献をしていきたいです。また、財務だけにとらわれず様々な部署をローテーションし、ある程度一通りの業務は担当できるゼネラリストを目指します。その後、もう一度財務として働き、最終的には社内に欠かせない財務社員になって職業人生を終えるのが目標です。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日

17卒 本選考ES

プロフェッショナル
男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 自己PRのタイトル(30文字以内)
A.
新たな人間関係で築いた絆を最大限に引き出すマネジメント 続きを読む
Q. 自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)(400文字以内)
A.
 学内のボート大会に研究室でチームを組み、上位入賞を果たした経験があります。私は、大学院から別の研究室に所属し、新しい研究室では親密な人間関係を築くのに時間がかかりました。研究室のメンバーには新しく所属してきた留学生もおり、それぞれのメンバーが自分の研究だけに目を向けて学生生活を送っていたように感じました。  そこで、研究室のメンバーとお互いに親睦を深めていきたいと考え、学内のボート大会への出場を企画しました。ここで、久しぶりに運動した後の身体への影響とそれぞれのメンバーの研究の都合に配慮し、ボートの練習日程を参加者一人一人と練習日程について話し合ってマネジメントを行いました。  その結果、大会当日に出場した4チーム中、2チームが優勝、準優勝を勝ち取ることができました。この経験から、研究室メンバーとの距離を縮めることにも成功し、最適なチームワークを発揮することで大きな結果に繋がることを学びました。 続きを読む
Q. 輸送・車両・機械を選んだ方必須(プロフェッショナル) テーマ:「輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢はなんですか。」(600文字以内)
A.
 車両フィールドにおいて車両の安全技術の開発に携わることで、鉄道を利用する全ての人々に「確かな安全・安心」を提供していきたいと考えています。今後、災害や事故に対する安全性は非常に重要視され、より揺るぎないものとして維持・発展させていくことが求められると考えられます。  東日本大震災が発生したとき、貴社の東北新幹線車両に導入されている早期地震警報システムEQASにより、全ての車両を緊急停止しました。ここで貴社は、新潟県の上越新幹線脱線事故での経験をもとに、地震計を増設しただけでなく、地震計同士のネットワークを構築したことにより、いち早く送電を停止させる仕組みを生み出しました。これにより、地震による揺れが始まる前に地震を検知することができ、車両を減速させて脱線による被害が劇的に軽減されました。 このように現状に甘んじることなく、過去の経験を車両開発にフィードバックすることで鉄道の技術をより安全なものへと進化させてきた貴社の姿勢に大きな感銘を受けました。  私も貴社の車両開発において、機械工学の知識や技術を最大限に駆使することで、安全を根本から支えることができる一員として活躍していきたいと思います。特に、脱線などの事故を未然に防ぐことができる、より安全な技術を開発することでさらに信頼性の高い安定輸送を実現するだけでなく、乗り心地や静粛性などの快適性も同時に向上させることを目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. テーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」
A.
鉄道事務フィールドで「地域の活性化」に取り組みたいと思います。ゼミでの学びや日々のニュースから人口減少や高齢化、経済停滞など専門家が予想する「日本の先細りの未来」に危機感を感じました。東日本という大きな事業領域を持ち、多くの影響力をもたらすことのできる貴社の一員として「地域の活性化」により、日本を活性化することに尽力したいです。鉄道の力で「日本の先細りの未来」を一蹴したいと思います。 それを実現するためには、鉄道会社として安全な運行はもちろん、観光開発や社会貢献事業に力を入れ、エリアの価値を高めるとともに、子どもたちに大きな夢を与え、大人に活力を提供することが必要だと考えます。 ①大人に活力を与える観光 観光開発では、観光を求めるお客様のニーズに真摯に向き合い、お客様の立場で電車に乗ることや観光地に足を運ぶことなど、自分が目で見て肌で感じたことを大切にしたいと思います。物的豊かさよりも心の豊かさが求められている今、安らぎや感動を与え大人に活力を提供できる観光は、日本活性化に向けてますます重要になってくると思います。 ②子供に夢を与える事業 社会貢献事業では、駅や列車そのものを魅力的にすることはもちろん、様々な分野と協力して子どもに夢を与えられるイベントを企画したいです。最寄り駅にゆかりのある芸能人との交流や、発車メロディーとして曲が使われているアーティストを集めたライブなどを実現したいです。 ③共に働く人々をイキイキと輝かせたい。 これらの取り組みを達成することは一人ではできず、会社として社員を束ねる必要があると思います。大学時代、学生二軍監督として選手を観察しモチベーションに尽力する大切さを実感しました。チームがベストに機能するためには、選手たちが特徴を把握し役割を全うすることが大切でした。この経験を活かし社員全員が取り組みに対してイキイキと働き、一人ひとりが輝ける環境を整えたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
あなたの笑顔が原動力。 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
早稲田祭バリアフリー担当として全ての方に早稲田祭を楽しんで頂けるように尽力しました。障がいのある方にとって「行きたいと思える学園祭とは何か」を考え、場内整備に加え、心理面のアプローチに特に力を入れました。福祉施設へボランティアに行き、早稲田祭の存在とそれに取り組むスタッフである私達自身を知って頂きました。スタッフとのしっかりとした信頼関係を築くことが、早稲田祭への安心感に繋がると考えたからです。結果として、多くの方に来場して頂き、「あなたがいたから来られた」という言葉と共に素敵な笑顔を頂くことが出来ました。またチーム内では相談役を果たし、風通しの良いチーム運営を目指しました。以上の経験から、相手の立場に立って物事を考える思考や、目的に向かって地道に頑張る根気を得ました。貴社の仕事においても、思いやりの心をもってお客様の立場になり、お客様のために考えるという姿勢を貫きたいと思います。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内
A.
駅スペース活用事業として、ビジネスマンや学生の身だしなみを応援する「ソーイング&クリーニング店舗」設置を実現させたいです。この店舗によって、ボタンやスカートのほつれ、ランチでついてしまったシミ等、ちょっとした身だしなみの乱れを短時間で整えるサービスを行いたいと考えます。 貴社の生活サービスフィールドでこのサービスを実現したい理由は、オフィス事業を展開していることにあります。ビジネスシーンに役立つようなサービスを提供することによって、駅スペース活用事業とオフィス事業とのシナジー効果が狙えると考えました。また、年間62億人のお客さまは様々な理由で身だしなみを気にされる方が多いと推測しました。私自身、通学中に制服のスカートの糸がほつれてしまったことや、大事な説明会に行く途中でワイシャツに汚れが撥ねていることに気づいたりしたことがあります。しかし、ほとんどの場合は打つ手がなく、恥ずかしい思いをしながら目的地に向かいました。以上のような悩みを、このサービスで是非解決したいです。 この店舗はecute内やベックスコーヒーショップの近くに設置したいと考えます。そしてそれらと連携を取ってクーポンを発行し、サービスを行っている間にecute店舗でお買い物やコーヒーを楽しんで頂くことで、より有意義な時間をお客さまに過ごして頂きたいです。この一連のサービスによって身だしなみを整えるだけでなく気持ちも休めて、自信を持ってビジネスシーンやおでかけ、デート等へ行って頂きたいと思います。 以上の試みにより、駅をただの移動するための通過点ではなく、日々忙しく過ごすお客さまにとって自分自身を省み、活力が湧く出発点にして欲しいです。 このように現在ある貴社の事業とのシナジー効果を図りながら、より多くのお客さまにとって快適な空間づくりを目指し、駅の価値最大化に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(生活サービス)
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
傾聴力とコミュニケーション能力を活かし、「相手目線」で考える 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
私が学生時代に最も力を入れてきたことは母校の中学サッカー部でのOBコーチ業だ。監督がいないチームであったため、普段の練習での指導、試合の采配などのすべてを受け持った。その中で私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。これによってコーチと選手の距離を縮め、チームが一体となって戦う雰囲気を創出する。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。サッカー以外の家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆OBコーチの経験から、私は、徹底的に対話することで相手を理解すること、相手の立場になってものを考えることが得意になった。鉄道サービスというのは、利用者の声を聞き、利用者の目線に立ってサービスを見つめることが大事である。傾聴力とコミュニケーション能力を活かし、利用者目線のよりよいサービスを実現したい。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
私が貴社の生活サービスフィールドで実現したいことは、「駅の力で人々の生活をより豊かにし、暮らしやすいまちづくりをすること」である。私のアルバイト先があり、私が最も多く利用する駅のひとつに巣鴨駅がある。巣鴨駅は、数年前に大規模な改修工事が行われ、駅の上にアトレヴィという商業施設が建てられた。アトレヴィができたことによって巣鴨の利便性はとても高まった。しかしながら私は巣鴨駅が便利になったと感じる一方で、巣鴨駅にもしあったらより人々の生活を豊かにできるだろうと思えるものがいくつかある。そのうちの2つを以下に示したい。(1)巣鴨駅は「おばあちゃんの原宿」と呼ばれるとおり、お年寄りの集う街として有名である。お年寄りが集う憩いの場が駅にあったらよいと思う。昔は都営地下鉄三田線の改札前にたくさんのベンチがあり、いつもお年寄りが談笑しているスペースがあった。しかし現在はなくなり、巣鴨駅構内でお年寄りが集うような場所はなくなってしまった。このようなお年寄りの憩いの場のニーズは極めて高いと思う。(2)巣鴨は学習塾が非常に多く、私も巣鴨にある学習塾でアルバイトをしている。学習塾のアルバイトをしていて気づくことは、保護者と生徒が駅で待ち合わせをするケースが非常に多いということだ。しかし巣鴨駅には待ち合わせに有効なスペースがあまりなく、駅構内にベンチなども少ない。そこで、巣鴨駅に「待合室」があったらよいと思う。児童書を備え、簡易的な椅子と机があるスペースがあったら、仕事帰りに子どもと待ち合わせをする保護者はとても助かるだろう。◆上で述べたような具体例は、収益性などの観点を考慮に入れていないため、実際に実現できるかはわからない。しかしこのように「利用者目線」に立つことで、利用者のニーズをくみ取り、駅の有効な活用法を考え、人々がより豊かで暮らしやすいと思える「まちづくり」を実現したい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ①「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
【“逆”人見知りを活かしたアルバイト経験】 続きを読む
Q. ②タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
私は、初対面のどのような人とでも気さくに話すことが出来、信頼関係を築くことができる。総合アミューズメント施設でアルバイトをしており、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事であった。リピーターの100人以上獲得と、顔を覚えていただくことを目標としていたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をした。施設内にいるすべてのお客様に話しかけるようにし、好みやニーズを聞き出した。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとしてそれらを他の従業員にも徹底させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただいた。また私を目的として来店してくださるお客様もできた。この経験から、人との間に信頼関係を築く能力、初対面のどのような人とでも気さくに話す能力、お客様それぞれ異なるニーズに応えるという感覚を得た 続きを読む
Q. 鉄道事務のテーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」 (800文字以内)
A.
大別して二つある。第一に、日本を「観光大国」にするということだ。具体的には、営業において貴社ならではの広いエリア内各地の未だ見ぬ魅力やスポットを発掘し、日本人、そして外国人観光客の各地への流れを創出したい。第二に、「乗っているだけで楽しい」を創り出すことだ。つまり、電車に乗ることを単なる移動手段として終止するのではなく、乗ること自体に楽しみや喜びの要素を持たせるということだ。私は、国内外多数の地域に旅行へ行き、有名な観光地以外にもローカルな街並みや、そこでの人々の生活など魅力的な部分が多数あるということに気付くとともに、海外の鉄道等と比較して、貴社の技術やサービスの水準の高さを強く実感した。また、旅行の醍醐味は移動中にもあると感じた。電車の窓から見える景色や、車内での何気ない会話がより一層旅行を楽しくさせるのだ。これらを国内外の多くの人々に気づいて欲しいという理由から、上記を実現したいと考えた。第一の項目に対する具体的な取り組みとして、各地に赴き、実際に自分の足で歩いて魅力を感じる部分を調査、さらに、地元の人々に、外には知れていないが内では有名で魅力のある場所やモノを直接伺うことから始める。そして、収集した情報をメディアを通じ発信したい。特に、日本を「観光大国」にするべく、東京オリンピックを契機に外国人観光客にアピールをし、日本の未だ知れぬ魅力や、技術・サービスの水準の高さをアピールしていきたい。また、第二の項目に対して、車内において乗客同士の会話を自然に創出する空間の実現を目指したい。それは車内の設備の充実はもちろんのこと、会話のきっかけとなるようなサービスやアメニティの充実がそれを可能にすると思う。また、ICT等を利用して、お客様のタイプ(年齢、性別、職業、国籍、人種、信条、嗜好等)やそれぞれのニーズに応じて自動的に変化をする車内サービスやコンテンツを考案したい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

ポテンシャル採用(輸送・車両・機械フィールド)
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことはなんですか?400字以内でお書きください。
A.
【アルバイトリーダー】周囲を巻き込み新しいものを創りあげる力 私には様々な人と共に新しいものを構築する力があります。勤務先のカフェの来客数が競合店の増加によって減少した際、私は集客回復のため、自店ならではの新サービスで店の価値を高めることを課題とし、その企画を行いました。まずターゲットと内容を決めるため店舗内外の環境を分析し、自分の豊富なコーヒー知識:子連れ女性の多さ:ハンドドリップブーム、の3点を組み合わせた「お母さん向けドリップ教室」を企画しました。前例のない取組みのため、上司や関係者と何度も話し合いを行い、また安心して教室に参加できるよう、年齢や立場が近い主婦スタッフに講師役をお願いして、その教育も行いました。その結果企画は成功し来客数は前年比111%を達成、さらにお父さん向け教室のご要望をいただくなど新サービスの形を作ることができました。このように、様々な立場の人とコミュニケーションを取って新しいものを創る力を今後も発揮したいと考えています。 続きを読む
Q. 輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢はなんですか?800字以内でご記入ください。
A.
【実現したい夢:鉄道ネットワークの価値を高め、多くの地域や人々の生活に貢献する】私はカフェでのアルバイトで、自分たちの強みや店舗周辺の環境などを組み合わせ、既存の商品やサービスに新たな付加価値をもたらすことで、地域のお客様の日常を豊かにできることを学びました。この経験から将来は「地域や人々の生活を、価値の高いサービスで支える仕事がしたい」と考えるようになりました。広大で多彩なエリアを網羅する鉄道ネットワークと、様々な関連事業をもつ貴社には、それらの融合によって地域に新たな価値を生み出せる大きな可能性があると感じ、志望するに至りました。その中で私は2つの理由から、輸送・車両・機械フィールドで輸送計画の業務に携わりたいと考えています。1つめの理由は地域の発展に貢献できるからです。地域の活性化をするには駅を中心とした街づくりが効果的ですが、魅力ある街にしても、鉄道の利便性が低ければそれに比例して地域の価値も下がってしまう恐れがあると思っています。そのため最適なダイヤを組むことも、地域の価値を高める重要な要素だと考えています。2つめの理由は東日本を観光大国にしたいからです。今後鉄道業界において、人口減少に伴い定期収入が減ると見込まれるため、観光利用などの非定期収入を増やす必要があります。このことからお客様が気軽に旅行できるよう、目的地とお客様を身近にすることが求められていくと思います。私はこれを、新幹線・在来線のダイヤを最適化していき、鉄道ネットワークの利便性を高めることで実現したいと考えています。以上のことから、輸送計画の「地域の人々の生活に付加価値を与え、多くの人々に貢献できる可能性の大きさ」に魅力を感じたため、最適なダイヤ策定に挑戦したいと思います。将来はダイヤ策定で学んだ広い視野と豊富な知識を活かしてマネジメント業務に携わり、東日本全体の価値向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. ※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
中学から続けているテニスで身に付けた粘り強さ 続きを読む
Q. ※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
粘り強く目標の達成に向かって努力ができます。中学からテニスを続けてきて、始めたばかりの頃は大会であまり勝てなく、やめたいと思ったことがありました。しかし、大会で勝ちたいとの思いから、上手い人を見習ってサーブを1日100本打つという目標をたて実行しました。そして、1か月後には自分の上達に気づき、テニスを楽しいと感じるようになりました。そして、その後には、さらに高い目標を設定し、続けることで大会でも勝てるようになりました。このことから、小さなことでも自分なりに目標を設定して、達成することの大切さを感じました。そして、この粘り強さは仕事をしていくうえで役に立つと考えています。仕事ではなかなか成果が出なかったり、非常に難しい問題に直面することがあります。しかし、そのようなときでもテニスで得た粘り強さで問題を1歩ずつ乗り越え、粘り強く取り組むことで困難なことでも乗り越えていけます。 続きを読む
Q. 卒業(修士)論文・ゼミテーマと内容を教えてください。なお、未定の方は興味のある研究分野を教えてください。 (45文字以内)
A.
脳波を用いて作業の作業負荷レベルを評価する研究をしています 続きを読む
Q. ※ プロフェッショナル採用のどのフィールドに応募されますか?詳しくはこちら
A.
〔1〕駅・乗務員 〔2〕列車制御システム・エネルギー・情報通信 ○ 〔3〕車両・機械 〔4〕保線・土木・建設 〔5〕建築 続きを読む
Q. フィールドで〔2〕列車制御システム・エネルギー・情報通信を選択した方へ。第1希望の部門を選択してください。詳しくはこちら
A.
【A】メンテナンス部門○ 【B】工事部門 【C】エネルギー供給部門 続きを読む
Q. フィールドで〔2〕列車制御システム・エネルギー・情報通信を選択した方へ。第2希望の部門を選択してください。詳しくはこちら☆第1希望と異なる部門を選択してください。
A.
【A】メンテナンス部門 【B】工事部門 ○ 【C】エネルギー供給部門 続きを読む
Q. ※ 選択したフィールドを志望する理由を具体的に教えてください。 (600文字以内)
A.
私が列車制御システム・エネルギー・情報通信フィールドを志望した理由は、鉄道システムによって人々の生活の「当たり前」を維持・向上していきたいと思ったからです。私は通学や旅行の際、列車がホームの決まった位置に停止して、時間通りに走行し私たちを安全に目的地まで送り届けてくれることを当たり前のように思っていました。しかしその「当たり前」ということは、貴社が開発した鉄道システムによって成り立っていることを説明会を通じて認識しました。同時に、社会を支え、私たちの生活の「当たり前」を保障している仕事が魅力的に感じるようになり、鉄道システムによって人々の生活の「当たり前」を維持し、向上させたいと思うようになりました。新列車制御システムATACSの導入、自動列車停止装置(ATS)の向上、新システムの開発などによって、事故のない安定・安全性の保障された「当たり前」の生活を維持・向上させたいと考えています。そして、私の長所である粘り強さと貴社の持つ高い技術力が融合することで、安定で安全な列車制御システムを開発・運用することで日本の生活の質を向上させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(生活サービス)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
私は150人の部員と大学生のニーズを追究し抜いた編集長だ。 続きを読む
Q. ※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
 私が学生時代に力を入れたことは「編集長を務めたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルでフリーペーパーの編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーに撤退を示唆され、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追求し、内容を刷新することにした。約800名分の学生のアンケートを集め、どういったフリーペーパーなら読んでもらえるのかを編集部で考え抜いた。具体的には、早稲田生を特集した記事を多く掲載し、学生から支持を集める芸能人の巻頭インタビュー記事を設けた。SNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から「対象者のニーズ」を考え抜くことが対象者の満足を得るために大切だと学んだ。 続きを読む
Q. ・生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
 私は大学時代の経験から、モノづくりで社会に影響を与え、多くの人々の生活に貢献できる仕事がしたい。また、「成果が目に見え、生きた証を残すことができる。」「直接人々の生活に密着して貢献できる。」という点から街づくりができる不動産事業を行いたいと考えている。その中でも貴社の生活サービス事業は不動産会社とは違い、鉄道のネットワークを通じて、東日本という広大な地域の街を結び、人の流れを創出できる。これは貴社だからこそできる事業であり非常に魅力的だ。そして、私は18歳まで和歌山の田舎で育った。駅が発展することで、人の流れができ、生活が充実することを体感した。この感動・喜びを多くの人々に与えたいと考えている。 私は仕事を通じて、私が大学時代に培った「対象者のニーズを考え抜く力」「気さくな人柄で周囲を巻き込む力」を活かしていきたい。その時代に求められている駅へのニーズを常に把握し、最適な提案をし続けることで、人々に笑顔や豊かな生活を提供し続ける存在でありたい。具体的には、JR東日本エリアの駅を、より魅力的な場所にしていく仕事がしたい。人口低下に伴い、「電車に乗る事」が目的で駅を訪れる人数の縮小が見込まれる今日において、「駅に来る事」が目的の顧客層の増大が求められると考える。駅を子供からお年寄りまで、幅広い年代の方々から愛される憩いの場にしたい。移動のための場所から、その土地に根ざした新しい価値を提供できるターミナルスポットへと昇華させたい。街にはそれぞれ独自の風土や文化があり、そこには様々な価値観が存在している。だから、私はその街で生活する人々・現場で働く貴社の社員の方々の意識を理解する。そして、その地域に根付く価値観を駅づくりに表現し、生活に貢献していきたい。常に対象者の満足を得るために人々の潜在的なニーズまで汲み取っていきたい。そのためには私の気さくな人柄が活かせると考えている。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(生活サービス部門)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。(30文字以内)
A.
変革〜低迷するテニスサークルを生まれ変わらせろ〜 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。(400文字以内)
A.
2014年度の新歓活動にて、私のテニスサークルは前年の約40人を大きく上回る120人以上の新入生を獲得し、低迷状態を脱することができた。私は新歓活動の中心となって、サークルの成功に大きく貢献してきた。具体的には3つのことをした。1つ目は、2年生から3年生の間の1年間、サークルの活動をビデオに収めて新入生向けのPVをサークルとして新たに作成したこと。2つ目は、大学近辺の飲食店に広告の掲載を依頼して周ったこと。3つ目は、会議を開いて部員の意思統一をしたことである。私は新入生、サークル部員、内外の新歓活動に対するニーズを分析して、自分の足を目一杯使ってニーズに応えようとこの3つの策を講じた。その結果、部員の意欲的な活動、新入生への効率的な新歓活動を実現させ、約40人という少ない部員数の中でサークルを変革させた。課題を発見する分析力とそれを解決する行動力を活かして私は貴社にも貢献していきたい。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
東日本の都市のキャッシュレスシティ化を実現させたい。そして訪日外国人を増加させて、日本の観光大国化の大きな1歩にしていきたい。日本を訪れる多くの外国人が買い物や食事などを楽しんでいる。しかし円に換え、英語の通じない日本の店員とやり取りをしないといけないことを中々手間に思っているという話を実際に外国人から聞いたことがある。秋葉原など東日本の主要都市では買い物を楽しむ外国人を多く見かけるようになった。そこでSuicaに外貨決済が可能なクレジット機能をつけて、周辺の飲食店など外国人の消費が想定されるすべての店に決済のインフラを整備したら非常に彼らは便利に感じるのではないだろうかと考えている。これを実現するのは容易なことではない。しかし私はクレジットカード会社、周辺の飲食店の店舗1つ1つに粘り強く働きかけ、巻き込んで、このキャッシュレスシティ化を実現していきたい。このキャッシュレスシティ化を実現させれば、「日本はカードさえあればなんでも揃う便利な国である」という認識を得ることができるだろうし、日本での消費がより促されれば、日本は拡大していくだろう。東京駅、品川駅、新宿駅などでキャッシュレス化が実現されれば、訪日する外国人だけでなく普段駅を利用する人達の消費も大きく促すことができる。私は貴社の生活サービス事業で、現金のいらない街という新たな常識をつくり、東日本、そして日本を大きく変えていきたい。貴社の力であればそれは実現できると確信している。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(生活サービス)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。タイトル(30文字以内)、内容(400文字以内)
A.
企画イベントへの挑戦、積極性・協調性の発揮 企画イベントへ参加しました。文系でも製作したい、挑戦したい、と参加を決意しました。自分の経験や身のまわりを見回し、様々な多くの製品のアイデアを出すことができました。苦労した点は、なかなか来られないメンバーとの話し合いです。私は、会えない分、お互いに情報を共有し、考えを理解することが大切だと思い、議事録を送り、メール上で積極的に会議をしました。おかげで直接の話し合いもはかどりました。また、試作品を作る段階で、技術面で理系の方に頼ることが多くなってしまいました。しかし、任せるだけではだめだと思い、構造を理解し、製作の手伝いに努めました。努力の甲斐あってか、良い商品のアイデアができ、賞もいただきました。互いに共有する重要性、技術のある方への尊敬、この二つへの思いが強くなりました。このように私は好奇心旺盛に積極的に挑戦し、チームの調和をとろうとメンバーへの働きかけを行う人間です。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
私が御社に入社後、実現したい事は、東日本エリアへの人の流れを作ることです。先日金沢に行く機会がありました。やはり北陸新幹線の開通の効果か、とても賑わっていました。どこの観光地も老若男女、国籍問わず多くの方がいらっしゃいました。また、お土産屋の方、地元の方に気さくに話しかけていただきました。どこから来たのか尋ねられ、東京から来たことを告げると、「新幹線に乗ってきたの。」と笑顔になり、とても嬉しそうでした。早朝、丘から北陸新幹線の始発が出発するのを見るのが今の楽しみだ、と語ってくれるおばあさんもいらっしゃいました。私はこの経験で、「足」があることの重要性と、観光地を日本、また外国の方に知っていただくことの重要性を感じました。やはり北陸新幹線が開通した事、またその宣伝効果で、多くの人々が金沢に観光に行くきっかけになったと思います。そして、そのおかげで地元の方も喜んでくださる、そう感じました。このような、人の流れを作ることで人、地域に貢献できる鉄道に関わりたいと思った事、また、その地域を観光、駅から活性化させることをしたい、と思い、御社の生活サービスに志望しました。実現したい事は、東日本大震災に遭った東日本を、観光から復興させることです。金沢と同じように人が多く来て、また、地元の方も喜んでいただける、そんな支援ができたらと思います。観光事業でも、観光開発に一番力を入れていきたいです。具体的には、駅を中心に観光施設を増やす取り組みをしていきたいです。特に、そこでしかできない体験が、一番人を動かすと思っているので、その土地の伝統文化体験、食の施設の誘致をします。そして、駅から離れている遠くの観光地へは、足を運びやすいバスの路線やツアーを作るなど、鉄道事務と協力し、行いたいです。御社で、実際に観光地の開発まで取り組む形を作り、復興に貢献したい、と思っております。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

ポテンシャル職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 著名人をお呼びしたトークライブを企画・運営するサークルで、二年次に雑誌の編集長と女子大生の対談企画の責任者を務めました。一年次にサークル員が活動に対して受動的だと感じたので、全員が主体的に参加できる環境作りを目指しました。大きな課題は会議で意見を言う人と言わない人に分かれることでした。私は一人ひとりから話を聞き、発言しにくい環境という外部要因と当事者意識の欠如という内部要因に気づきました。これを解決するため、私はグループワークなどで話しやすい環境を作り、アンケートで集めた皆の意見を活用して会議を改良しました。すると会議の参加率が上がり、発言量が増えました。この経験で課題を解決するために一人ひとりと向き合い思いを汲み取ること、小さな変化を積み重ねて大きな変化に育てることが重要だと気づきました。この力を磨き、社内外の方々への積極的な働きかけと調整力を活かして貴社の発展に貢献します。
A.
事業フィールドでやりたいことを書いてください 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職ポテンシャル採用
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
案を出し、実現させる力 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
観客を二時間半物語から離さない。大学三年の夏、サークルの定期公演の舞台演出を任された際、常に私が意識していた事です。ジャズダンスが主体の、二時間半という長い公演の中で、いかに観客に物語を効果的に伝えるか、私を含む演出チームは非常に苦心しました。その中で、私は、映像とダンスを舞台上で融合させる、主人公を演目に出演させる等、様々な案を提起する事に注力しました。更に、例年に無い試みであった為、実際に演出に使う映像を作成する事で実現可能性を提示し、周囲を巻き込み、支持を得ました。結果、公演は2000人を動員する大成功を収め、アンケート等で、プロの舞台演出家を初め、多くの方に演出上の評価を頂く事ができました。この経験に依り、状況を打開する「アイデア提起力」と、それを実現させるために「周囲を巻き込む力」を培い、発揮する事が出来ました。 続きを読む
Q. (6)生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
人々の日常生活に無くてはならない「駅」を中心にソフト面のサービスを展開する事で、多くの人々の日常生活をより豊かなものにしたいです。私は就職活動において、自ら考え、実行する事でより多くの人の日常に喜びを与えたい、という軸を持っています。その中で、人々の日常生活に着目した時に、1日1,686万人もの人々が日常的に移動し交流する「駅」は、雑多で無機質なものになってしまっているように感じました。私は、この現状をもったいないと強く感じ、「駅」という空間を演出する事は、より多くの人々の日常生活を豊かなものにする事につながると考えます。そこで私は貴社において、駅空間を演出し、新たな多くのサービスを展開したいです。具体的には、二つの事を意識したサービス、コンテンツを提供したいと考えます。初めに、駅空間で過ごす事がより楽しくなるようなもの。貴社の業務であるecuteに見られるような、その駅にもっと居たくなるようなコンテンツは、人々に駅に対する、移動だけではないプラスαの価値観を与えます。実際に私が品川駅を利用した際には、自分の駅やエキナカに対する価値観や見方が変わる程の進化を感じ、時間が足らない程に楽しんだことを良く憶えています。そして第二に、その地域の特色を色濃く反映したもの。「のもの」や「ちゃばら」のような、その地の特徴を色濃く反映したコンテンツの提供は、その地、その駅の来訪者にはその地域の魅力を伝え、居住者には地元愛や地元の魅力の再認につながる等、地域活性に大きく貢献すると考えます。以上の二点を満たすようなコンテンツを通し、新しい駅空間創りに挑戦する事によって、人々に寄り添いながら、住む人、訪れた人に関わらず、より多くの人々の日常を彩るようなサービス事業の展開を目指したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

ポテンシャル職
男性 16卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 志望動機(800字以内)
A.
私は、大学時代に所属していたESSのガイド活動で訪日外国人に浅草、明治神宮等で日本の魅力を伝えてきました。その際、外国人を含め、多くの人々に地方の魅力を伝えきれていないのではないかという問題意識を持ちました。今後の日本を考えた時、まだ広く知られていない地方の魅力を鉄道の力で人々に伝え、各地の駅利用を促進し、地方活性化を図る重要性を認識するようになりました。東日本という幅広い地域を対象に事業を展開する貴社の生活サービス事業が最適であると考えています。私は、貴社で特に東北地方の活性化を重点的に推し進めたいと考えています。その理由は2点あります。1点目は、東北は自然豊かで名所が多く、米、さくらんぼ、りんご、温泉などの名物が豊富であるが、多くの人にとって未知な部分が多く、そこが地方活性化のチャンスだと感じたからです。かつて、自動車運転免許取得のために訪れた山形県での山寺観光、ぶどう・桃狩り、温泉を通して、私は東北・山形の魅力に感動を覚えました。以前の私のように、東北の魅力に気づいていない多くの人々に東北の良さをPRする必要があります。2点目は、必ずしも道路整備が十分とはいえず、自動車による移動が困難といえる東北地方の活性化に鉄道利用が大きく貢献すると感じたからです。鉄道による観光は、各地の魅力を直接伝え、その地域の活性化の促進に必要不可欠だと思います。このように、多くの名物・名所がありながら、まだ多くの人々が十分、魅力に気づいていない東北の状況を鉄道利用促進で変えたいです。また、邦人に加え、各地を移動する、増加傾向にある訪日外国人も取り込み、鉄道の力で東北を含め、東日本エリアの各地の活性化を目指して取り組みたいと考えています。以上の通り、創意工夫を凝らし、駅を活性化し、鉄道の利用者を増加させ、会社の発展はもとより、地方活性化を通じて日本全体の経済成長につなげたいと思います。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと、または自己PR(400字以内)
A.
私は法学部ゼミナール連合に所属しています。 そこでは、2年生には、ゼミ選択を支援し、3・4年生には就職支援をしたり、相互交流の場を提供したりしています。前年度分に会計上の問題があり、費用を伴う活動が制限されました。そのような厳しい財政の中で、私は費用を伴わない説明会などを昨年より多く開催し、2・3・4年生に交流の場を増やすことを考えました。そのために、私は、担当である広報活動に加え、学務・教授・学生の間で連絡係として相互間の連携を強める働きをしました。そうすることで、活動計画が円滑に進み、2年生にはゼミとは何かを知る機会を増やし、また、3年生には、相互交流を行う機会を増やすことに尽力しました。その結果、特に、2年生に関しては、ゼミの募集人数が減る中で希望者を460人集め、例年と変わらない規模を確保できました。逆境に負けることなく、ゼミ活動の活性化という目標を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職(鉄道事務)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください30文字。
A.
アルバイトにおける独自の視点からの改良改善 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください 400文字。
A.
私はアルバイトにおいて学生100人をまとめるリーダーとして目標達成のため、分析をもとに生産性を向上させることを学びました。この改良改善の精神が貴社の業務でも活用できると考えます。私は企画の実現という目標を達成するためには「分析に基づく改善」が重要であると考え、二点を実行しました。一点目は「内容の改善」です。現状を分析し把握することで、チーム員との議論に根拠を持たせ、効率的に議論を進めました。衝突もありましたが、リーダーとして意見をまとめ、結果的に最高の施策を生み出しました。二点目は「見せ方の改善」です。私は他チームの企画プレゼンは内容が優れていてもそれが伝わりにくいものが多いと気づき、練習を新人に何度も見てもらいながら、誰にでも理解できるものへ改善し、他チームとの差別化に成功しました。私は目標達成のために分析に基づく改善を行ない、他の誰にもない自分の目線から貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. 鉄道事務のテーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」800文字
A.
私は鉄道業務フィールドの業務を通じて2020年をきっかけに外国人に東日本の素晴らしさを伝えたいと考えます。現在、日本政府観光局によれば訪日外国人にとって東北は知名度11.0%と北海道や九州と比較しても著しく低く、東北の魅力が伝わっていないのが現状です。そこで、観光地の活性化による震災後の復興のためにも貴社にはインフラとして果たすべき使命があると考えます。それは訪日外国人が大幅に増加する2020年により多くの外国人を東京から東日本へ輸送することです。その使命を達成するために私は鉄道業務フィールドにおいて、二つのことをやりたいと考えます。一つ目はインバウンド事業の展開です。東京オリンピック開催期間中の東北では、「ねぶた祭り」「八戸三社大祭」「仙台七夕まつり」「盛岡さんさ踊り」「秋田竿燈まつり」など日本で非常に有名なお祭りが数多く開催されています。オリンピックを目的として来た訪日外国人に対してこれらのお祭りをきっかけとしたアプローチをすることで東北の認知を高めるとともに、東北でのインバウンド消費に繋げられると考えます。文化や人のあたたかさに触れられるような観光プランの提案や、お祭りの歴史的背景や近辺の観光地の案内を掲載した多言語対応パンフレットの作成を地域と協力して行うことで、訪日外国人に東北の素晴らしさを伝え、東北のイメージの向上、さらには今後の再訪にも繋げたいと考えます。二つ目は「特別な鉄道の旅」の提案です。私は訪日外国人にとって観光地へ行くための「手段」としての鉄道を「目的」化することで東北への輸送をさらに拡大したいと考えます。日本の鉄道に乗ること、乗っている時間を楽しんでもらうために、地域の特産品の車内販売や、窓から見える景色の解説をする音声案内などをとり入れたいと考えます。以上が、私の実現したい「ビジョン」であり貴社でしか果たすことのできない使命であると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」 (800文字以内)
A.
私は日本の魅力を海外にいる人たちに向かってアピールし、インバウンド事業を推進したいと考えています。 大学で世界の文化と海外から見た日本について勉強している私は、外国と日本の良さについてそれぞれ学んできました。それを活かして、日本の魅力を世界に発信し、世界と日本を繋げる仕事をしたいと考えています。 貴社は、日本の観光事業になくてはならない存在です。各地にまたがる巨大なネットワークと影響力を持っている貴社でなら、より多くの人に日本の魅力をアピールする可能性があると思っています。 外国から日本を訪れてもらうために、私が実現したいことがいくつかあります。まずひとつめは、「日本の魅力を引き出すものを作る」ということです。どこの観光地に行くときにも、貴社の駅は利用されます。電車を降りた瞬間からその土地らしさを感じることのできる駅を作ることができれば、その土地の観光を大きく盛り上げることができると考えています。日本の魅力を引き出すためには、現在も行われている「乗る」ことが目的の電車や、都心以外にも誘客しようとする取り組みに今以上に力を入れることも必要だと考えています。 また訪日外国人誘致のためには、分かりやすい駅を作ることも欠かせません。外国に行ったときの鉄道に関する苦労はとても大きなものです。実際私が海外に行ったときに一番大変だったことを聞かれれば、移動するときを思い浮かべますし、日々駅を利用する中で、乗る電車が分からないで困っている人を頻繁に見かけます。そのような人たちが一目見ただけで分かるような駅にすることで、日本が誇るホスピタリティマインドを感じてもらい、さらには満足度も上がり日本の観光事業に貢献できると思っています。 このように、私はさまざまなことに全力で挑戦することで、貴社を使うだけで日本らしさを感じてもらえるような存在にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

ポテンシャル採用
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内),※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
あなたの笑顔が原動力。 早稲田祭バリアフリー担当として全ての方に早稲田祭を楽しんで頂けるように尽力しました。障がいのある方にとって「行きたいと思える学園祭とは何か」を考え、場内整備に加え、心理面のアプローチに特に力を入れました。福祉施設へボランティアに行き、早稲田祭の存在とそれに取り組むスタッフである私達自身を知って頂きました。スタッフとのしっかりとした信頼関係を築くことが、早稲田祭への安心感に繋がると考えたからです。結果として、多くの方に来場して頂き、「あなたがいたから来られた」という言葉と共に素敵な笑顔を頂くことが出来ました。またチーム内では相談役を果たし、風通しの良いチーム運営を目指しました。以上の経験から、相手の立場に立って物事を考える思考や、目的に向かって地道に頑張る根気を得ました。貴社の仕事においても、思いやりの心をもってお客様の立場になり、お客様のために考えるという姿勢を貫きたいと思います。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内
A.
駅スペース活用事業として、ビジネスマンや学生の身だしなみを応援する「ソーイング&クリーニング店舗」設置を実現させたいです。この店舗によって、ボタンやスカートのほつれ、ランチでついてしまったシミ等、ちょっとした身だしなみの乱れを短時間で整えるサービスを行いたいと考えます。 貴社の生活サービスフィールドでこのサービスを実現したい理由は、オフィス事業を展開していることにあります。ビジネスシーンに役立つようなサービスを提供することによって、駅スペース活用事業とオフィス事業とのシナジー効果が狙えると考えました。また、年間62億人のお客さまは様々な理由で身だしなみを気にされる方が多いと推測しました。私自身、通学中に制服のスカートの糸がほつれてしまったことや、大事な説明会に行く途中でワイシャツに汚れが撥ねていることに気づいたりしたことがあります。しかし、ほとんどの場合は打つ手がなく、恥ずかしい思いをしながら目的地に向かいました。以上のような悩みを、このサービスで是非解決したいです。 この店舗はecute内やベックスコーヒーショップの近くに設置したいと考えます。そしてそれらと連携を取ってクーポンを発行し、サービスを行っている間にecute店舗でお買い物やコーヒーを楽しんで頂くことで、より有意義な時間をお客さまに過ごして頂きたいです。この一連のサービスによって身だしなみを整えるだけでなく気持ちも休めて、自信を持ってビジネスシーンやおでかけ、デート等へ行って頂きたいと思います。 以上の試みにより、駅をただの移動するための通過点ではなく、日々忙しく過ごすお客さまにとって自分自身を省み、活力が湧く出発点にして欲しいです。 このように現在ある貴社の事業とのシナジー効果を図りながら、より多くのお客さまにとって快適な空間づくりを目指し、駅の価値最大化に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
今を超える前進 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。
A.
1.留学により途中参加となったゼミは、発言する人がほとんどいない状態でした。初日ではありましたが経緯を聞いたうえで、『変えるべきだ』と全体の前で発言し、3、4年生と教授の関係を調整、誰もが周りを巻き込んで発言するような活気あるゼミに変えることができました。2.新入生歓迎会の一環として行っていた英語スピーチに、チームリーダーとして携わりました。ただの新歓から、『本気で想いを伝える』活動へ変革した結果、300人規模の大会で個人賞10のうち6つを獲得、チームを優勝へ導きました。二つの経験に共通することは、現状のままでも問題は何もなかったことです。しかし、私は『皆が本気で学びたいと思える場所を作りたかった』、『期待を超える経験をしてほしかった』。貴社において、今を超える前進を続ける私の強みを活かし、日本の魅力を発信する『期待を超えた』まちづくりに貢献いたします。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
私は貴社の生活サービスフィールドで実現したいことが2つある。 <世界に日本流の駅を広める> アメリカ留学中にいくつかの大都市を周遊した。その中で、移動手段としていた駅が魅力的な土地にあるにもかかわらず、有効利用されていない姿を見た。対して、日本にとって駅はその土地の顔であり、時には訪れる目的にもなることに、帰国後改めて驚かされたことを覚えている。貴社が進める海外鉄道プロジェクトとともに、日本特有の『駅を中心とした街づくり』を世界へ展開することで、世界の文化や歴史はよりその魅力を伝えられるようになる。貴社が持つ駅づくりのノウハウを日本だけでなく、世界で活かし、魅力ある社会を実現したい <空港民営化への参画>〜既成概念への挑戦〜 貴社は1700の街の顔である駅を築いてきた。貴社で実現したいことは、日本の“顔”である『空港』の民営化への参画である。今までは国が滑走路を管理し、他の会社が空港の管理・運営を行ってきた。しかし、電車を時間通りに安全に走らせてきた貴社には、双方の一体運営管理をするノウハウや交通インフラのネットワークや技術力がある。時間通り・安全に飛ばなければならない航空交通に対し、築いてきたノウハウを利用を利用できると考えた。 空港を手掛けることができれば、発着料金の設定や一体管理運営による効率化で、LCCなどの更なる誘致や低価格化が図れる。つまり利用客・訪日客の増加につながり、空港と都市・地方をつなぐ路線を持つ貴社に大きな利益をもたらすことになる。同時に、関東・東北地方の空港の利用客が増えることで、地域の魅力が掘り起こされ、新たな人・モノ・情報の流れを創出する。 街の魅力を活かす駅をつくっている貴社には、地域の魅力を活かす空港づくりができると考える。貴社の持つサービスや商品と、地域と地域を結ぶ鉄道ネットワークを最大限に活用し、日本と地域の活性化を実現したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

生活サービス
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
バスケットボールサークルの再建に挑戦「縁の上下で力持ち」 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 (400文字以内)
A.
私は存続危機にあったバスケットボールサークルの再建に挑戦した。幹事長就任前から、参加者が減少している問題があり、サークルの存続危機があった。この危機を打破するために二つの施策を実践した。一つ目は「新しい当たり前の環境」を作ることである。以前までの活動に付加価値を付けることや、新しいイベントを企画した。また、部室の清掃や合宿所の改変など、環境を一新した。二つ目は「新歓期に多くの新入生を獲得すること」である。「15人の新入生獲得」という目標を全員で共有し、サークル全体で取り組んだ。チームの一体感を持つために、一人ひとりの個性に合った役割を割り振った。それにより、各々が自分の能力をフル発揮することができ、目標を超える「25人の新入生獲得」に成功した。私は、メンバーからリーダーとしての信頼を得ることができた。以上のように、私は先頭で指揮する一方で、裏方で全体を支えるという「縁の上下で力持ち」である。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
私は、自身の夢である「新しい当たり前の創造」を実現したいと考える。生活サービス事業には幅広い業務フィールドがある。新しい当たり前を創造するということは、革新的な何かが必要である。それは決して狭い世界では起こり得ない。様々な業務フィールドで活躍することで広い視野を身に着け、知識の化学反応により新しい当たり前を創造できると私は考える。1日1686万人のお客さまが移動し交流する「駅」空間は、JR東日本グループ最大の経営資源であり、利便性向上を目指した駅づくりという仕事に強い魅力を感じている。多くの人が利用するからこそ、多くの感性や文化に触れることができ、そこから学べることは無限にあるだろう。生活サービス事業は、お客様の声が一番届きやすく、それが一番実現しやすい環境であると考える。お客さまが日々の暮らしの中、何に便利さを求めているかということに着目し、それを様々な形に加工して世の中にプロデュースする。そして、ゆくゆくはそれが「当たり前」となって普及していくような仕事に取り組みたいと考えている。駅が変わると町が変わる、そのようなインパクトの波及効果を目指し、生活者から「この町、便利になった」と思われるような仕事に取り組みたい。また企業市民として地域との共生を図り、仕事を通じて生活者の活動を豊かにしていき、広く社会から評価されるような仕事に取り組みたいと考えている。グループ経営の柱として、生活サービスの事業が会社全体のお客様の印象に直結する。そのような、プレッシャーがある立場だからこそのやりがいがあると考えている。「新しい当たり前の創造」を実現し、時代とともに移ろう日本の文化の変化に深く関われることができるのが、生活サービス事業であると考えている。お客さまの生活を豊かにし支える一方で、グループの柱として牽引するという「縁の上下で力持ち」というような働き方をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。(30文字以内)。
A.
4000人の観客が熱狂する舞台の実現 続きを読む
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。(400文字以内)。
A.
私は「相手の想いを汲み、自ら考え行動する力」を活かし、 相手が理想とするステージを成功に導いたことがある。 私は他団体の舞台の演出を行うサークルに所属しており、学園祭のステージ担当として演出要望を受ける窓口を務めた。 その時に担当した団体はヒーローショーを行う団体。 目標は「演出にこだわったショー」の実現であった。 しかしある問題が発覚。その団体は演出を伴ったショーが未経験のため、具体的な演出イメージを持っていなかったのである。 そこで私は自ら演出提案をするなかで演出ニーズを引き出そうと考え、そうすることで相手の要望を引き出すことに成功。また相手の疑問や相談にはスピーディーに応えることを心掛けた。こうした対応は相手の信頼を得ることに繋がった。 結果この信頼が原動力となり、「演出にこだわったショー」を4千人の観客に披露することができた。 この経験で、小さな積み重ねによる信頼が大きな原動力となることを学んだ。 続きを読む
Q. JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。(800文字以内)
A.
「駅」という最強のツールを使って地域活性化を実現したい。 私はゼミで駅ナカについて研究し、駅という場所が単なる通過点ではなく消費空間に変化している現状を調べた。この研究で感じたのは、駅という場所の可能性であった。 駅は電車を利用した人は必ず通る場所であり、毎日多くの人が行き来している。そして駅を通る人はみな潜在的な消費者であり、駅に商業施設をつくることで彼らを本当の消費者に変えることができる。このことを知り、駅という場所が持つ可能性とその駅を所持している貴社の可能性に大きな魅力を感じた。 私はその貴社の強みを活かし、地域活性化をはかりたい。 貴社は首都圏のみならず甲信越や東北にも数多くの駅を所有し、土地を既に所持している。各地域に土地を既に所持しているという強みは、貴社にしかないものであると私は感じている。 私は地方の拠点となる駅や、首都圏であっても活性化が必要な駅をピックアップし、そこに駅ナカや駅ビルなどの施設を造ることでその駅に周辺地域や遠方から人が集うようになり、そこが巨大な消費空間となるようにしたい。 しかし、地方の駅である場合は利用者が少ないことを懸念してテナントなどが入らない可能性が考えられる。それを防ぐため、青春18きっぷの発売時期に合わせた地方駅のキャンペーンを行ったり、その地域を走る電車(車内の広告はすべてその地域をPRするもの)を期間限定で都内を走らせたりすることで人々の注目を集め、その地域に多くの人が行きたくなるような試みをしたいと考えている。 また、私は駅を活性化させることは、地域活性化へのあくまで第一歩であると考えている。 駅に多くの人が来てくれるようになり、やがてその駅周辺に人が住むようになり、駅を中心として活性化の波が広がってこそ地域活性化であると感じる。 以上述べたような取り組みで、「駅を中心とした地域活性」を行っていきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 1. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
人の意見と向き合い信頼関係を築くことによる統率力 続きを読む
Q. 2. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。(400文字以内)
A.
学生時代、バレーチームのコーチとして上記の強みを生かし、選手を支えて試合で勝利に貢献した。この強みは小学生の時に学級委員としての振舞いについて悩んだことで体得したと考える。当初、技術不足が原因で私は選手に不信を抱かれた。プレーで貢献できないのなら、自分だけのコーチ像を築くことでチームに貢献しようとした。第一に、教本を用いた練習の工夫や自主練をすることで熱意を行動で伝えた。第二に、粘り強く対話をし、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をできる関係に改めた。私は徐々に選手の信頼を獲得し本音を聞き出すことができたので、選手の意見を生かし練習を改善することでチームを統率することができた。結果、チームは5年ぶりに決勝リーグに進出することができた。私は人と向き合う際、弱さを認め自分なりの視点を持つこと、根気よく行動で熱意を示すことを心掛けており、それが信頼関係の構築に繋がっていると自負している。 _ 続きを読む
Q. 3. 鉄道事務のテーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」 (800文字以内)
A.
「地方が存在感を示せるようになること」だ。現在、地方は日本での存在感を高めようと、試行錯誤をしている。私は地方の挑戦の手助けがしたい。地方が存在感を高めるには、誇りを取り戻すことが必要だ。地方は人口減少や産業衰退で、誇りを失っていると考えられる。私は周囲から頼りにされ、期待されることで誇らしさを感じることが原動力になる。同様に地方も誇りを取り戻すことで、産業興しや人を呼び込む取り組みに力が入るのではないか。そのためには観光が必要だ。観光客が増加し注目されれば、地方の人々は誇らしく感じることができる。鉄道事務フィールドは「地方の魅力の発信」と「旅の始まりから終わりまでのおもてなし」をすることで地方の観光を後押しできる。「地方の魅力を発信」については、インバウンド旅客を標的にする。彼らの多くは東京・富士山・京都のゴールデンルートを選択する。彼らが次回の日本旅行で北陸・東北地方に訪れたくなる仕組みが必要だ。ショッピングや派手な日本らしさはなくても、美しい自然や古き良き日本らしさは北陸・東北地方にこそあるとアピールする。そのために、彼らが集まる東京で、日本の魅力を感じられる体験型イベントを開催する。伝統工芸品の作業工程や新鮮な魚介類を前面に押し出して魅力を伝える。「観光の始まりから終わりまでのおもてなし」については、列車を通じて旅という非日常を体感してもらう。単なる移動手段ではなく、これから向かう観光地が一層楽しみになるような工夫をする。例えば、座席にオリジナルのパンフレットを設置したり、社内の備品に地方の工芸品を使用したりすることで、旅の始まりを感じてもらう。インバウンド旅客には日本流のおもてなしを体験してもらうため、特別な乗務員を育成する。これらの取り組みで地方の観光を注目させたい。そして、誇りを取り戻した地方が日本での存在感を高めていくことの一助になればと考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。(400文字以内)
A.
私がラグビー部主将をして身につけたのは、「任せる力」です。主将の主な役割として、主将とコーチの2人で練習メニューを考えるというものがあります。実際にこの作業をやってみると、練習の意図をしっかりと理解して行うことができ、非常に有意義でした。そこで、私は後輩たちのみで練習を考えさせることにしました。すると、後輩たちは今まで言われたことをただやるだけでしたが、能動的に動けるようになりました。それから、彼らは飛躍的に成長し、私の現役最後のライバル校との定期戦で、数年ぶりに勝利することができました。仕事をすることはラグビーと同様に、一人でできることは非常に限られています。だからこそ、周囲を巻き込みながらチームプレーでどんな仕事にも全力で取り組みたいです。 続きを読む
Q. 1) 鉄道事務のテーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」 (800文字以内)
A.
私が熊本から上京してきて、東京の嫌なところを尋ねられて真っ先に挙げるのは、都会の異常な「満員電車」です。上京して3年毎週のように満員電車を乗りますが、全く慣れることはありません。先日、仲の良い友人が胸のあたりを押さえていたので、理由を聞いてみると、「満員電車の中で、人に押された拍子に肋骨が折れた」と話しました。私は通勤時間の電車が混雑するのは仕方がない、とは片づけられない問題であると強く感じました。 そして、私が実現したいのは「通勤・通学環境の改善」です。特に、満員電車の混雑解消に取り組みたいと考えています。その実現に向けて、すでに路線の複々線化やダイヤの改訂などが行われていることと思います。私が行いたいのは、新たな企画による混雑解消です。私が考えているのは、「早起きは三文の徳キャンペーン」です。例えば、最も混雑する時間帯の電車より早い時間帯の電車に乗ると、Suica等にポイントが付くといったものです。Suicaのポイントの他にも、人気ゲームアプリとコラボレーションして、早朝の電車に限定のアイテムなどをもらえるようにすれば、朝の異常な満員電車は緩和されるとともに、ご利用されるお客様の満足度も高まるのではないでしょうか。問題は山積みですが、私の友人のような満員電車の被害者が出ないように、現在の状況から改善させたいです。今後とも貴社が選ばれる鉄道会社となれるように少しでも貢献させていただきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

ポテンシャル採用生活サービス
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。Ⅰまずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)Ⅱタイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。(400文字以内)
A.
Ⅰ《全員の居場所となる、離脱者ゼロのテニスサークルづくり》 Ⅱ学年が上がるにつれて人数が減っていく現状に問題を感じ、以下の3点により上記目標達成を目指しました。①日々の活動の中で常に一人一人と積極的にコミュニケーションをとり距離を縮めるように努めること。②意見には必ず耳を傾け、それに対しブレイクダウンした自分の考えを伝え合意形成をしていくこと。③誰よりも自分自身が仕事を全うしている姿勢を見せること。以上により仲間の信頼と協力を得たサークル運営の推進が可能となりました。具体的には、活動前半ではサークル体制整備・後半では新入生勧誘体制整備に取り組みました。その結果、例年60%程度であったサークル員の定着率は95%を超え、人数は過去最高の90人規模となりました。この経験から、周囲を一つの形に導く推進力、その実現のための自身の行動力と責任感が強みとなりました。よって仕事においてもいい人間関係を築き、目標達成のために全力でコミットメントできる自信があります。 続きを読む
Q. 「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
私には「人々が交流する・楽しめる環境をつくることで、生活を支え彩りを加えていきたい」という想いがあります。学生時代のサークル代表の経験から、メンバー全員で楽しめ、それぞれにとっての居場所となる環境づくりにやりがいと達成感を感じてきたためです。「駅」には大きな《人の流れ》があります。中でも都心部の駅は世界的に見ても圧倒的な利用者数を誇り、これらの人々を取り込む+新たな層に足を運んでもらえる空間を創りあげることで、より一層の発展が可能となると考えます。具体的には、駅を人が流れる場所ではなく人が訪れ立ち止まる場所へと変貌させていきたいです。普段駅を利用する上で、座れる場所が少ないと感じています。よって、腰を落ち着けてゆっくりできる施設を増やしたいと思います。またイベントスペースをつくり、駅自体をコンテンツとすることで、訪れる人々を楽しませられる空間を演出したいです。そして新たな層として、インバウンドへのアプローチを考えています。2020年の東京オリンピックもきっかけとなり、日本を訪れる外国人は今後も増加すると見込まれます。それらの人々に対応すべく、①駅の国際表示化、②宿泊施設の増設、③深夜まで営業している飲食店ゾーンの設置、を行うことにより、ニーズに応え取り込んでいきたいと考えます。また「駅」はその《地域の顔》でもあります。その場を訪れることで人々が魅了されることもさることながら、安心・居心地の良さといったものも提供することも一つの形であると考えます。よって、文化施設やコミュニティースペースをつくることで人々の交流を生み、永く愛される駅そしてまちづくりを目指したいと思います。これらにより、利用者・来街者・地域住民すべてのニーズに応えうる、鉄道を中心とした活気あふれる“まち”を創ることで、都市・地域に彩を加え支えることで、貴社の一員として上記想いを実現させていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. ※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
A.
アカペラサークルでの挑戦 続きを読む
Q. ※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
A.
私はアカペラサークルで憧れの文化祭メインステージに立つことを目標に活動した。合唱部で全国大会に出場した経験から歌には自信があったが、周囲には「アカペラ向きではない」と言われ、とてもショックだった。培ってきた歌い方を捨てることに葛藤もあったがアカペラの世界で輝きたい、という強い思いがあったため、根本から変えることを決意した。最初は何がダメなのかわからず苦しかったが、録音した声を何度も聞き返し、他者のライブに繰り返し足を運ぶうちに客観性の大切さに気が付いた。一歩引いた視点で物事を見る姿勢はグループ活動でも生かされ、自分たちが楽しむ以上にお客様が求めているものを考え、試行錯誤しながら練習に励むようになった。結果、通過率3%のオーディションを勝ち抜き、目標を達成した。さらに、その時の動画の視聴者からライブ出演を依頼されるようになり、変化を恐れず挑戦し努力を続けたことが期待以上の成果に繋がった。 続きを読む
Q. ・鉄道事務のテーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」 (800文字以内)
A.
地方の魅力を引き出し発信することで、包括的な観光促進を実現したい。私は長野県の出身だが、大学に入って「長野って何があるの?」と友達に聞かれ、すぐには答えられず言葉に詰まった。地方の人はそもそも何をアピールすれば良いのかが分かっていないという現状があるのではないだろうか。一方で、人は新しいものが好きだ。SNSで情報発信出来るような可愛らしい雑貨や珍しい食べ物、自分の感動をより多くの人に届けたい、という発信欲もある。地方の人々が自慢したい、みんなに知ってほしいと思えるようなモノやコトを創り出し、また、都会の人にも目新しさを感じさせる広告を打ち出すことができれば、地方活性化にも繋がり、観光促進にもなると考える。その上で、私が必要だと思うことはまず、人々が参加したくなるイベントを打ち出すことだ。地域の魅力を伝えつつ外部の人々にも新鮮さを与えるようなものを企画したい。次に、貴社とコラボした新たな名産品を作ることだ。地域の特性があり、人々の興味を引くようなパッケージや形で斬新なものを創り出したい。さらに、貴社のスケールメリットを生かした施策として、地方自治体・企業とタイアップしたラッピング車両の企画や、その地方出身の有名人を車内アナウンスに起用することで、人々の視認率を上げ、興味を促すことに繋がると思う。そして、地方の特産品や新たに作り出した名産品を都市部のターミナル駅で販売したい。人が集まる大きな駅で行うことで日常的に駅を利用している人に限らず、外国人観光客に新たな日本の魅力をPRする場にもなる。グループ力が強い貴社であれば商業施設と連携して効率的な販売促進が出来ると思う。このようなサービス実現には、社内社外問わず様々な部門との連携が必要不可欠だ。私はサークル活動で培った調整力や周囲を巻き込んで行動していく力を生かし、スムーズな計画実現に携わりたいと思う。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 頑張ったこと
A.
私の働いている個人塾では保護者クレームの多さが課題でした。リーダーとして社員と共にクレーム削減のために取り組みました。具体的な対策案を考えるにあたりクレームの原因を明らかにすることが大事だと考え、クレーム内容を社員から聞き、「業務内容の複雑化による講師の業務漏れ」と「シフト作成ミスによる生徒側と講師側の日程のズレ」が二つの大きな原因であることを把握しました。前者には、講師が把握しやすいような業務の簡素化、業務の優先順位づけを徹底し、後者には、シフト作成時の確認作業の厳重化、授業前日の確認メール配信案など生徒が授業のない日に来るという間違いを減らす案を考え、実行しました。この取り組みから一カ月で保護者クレームが半分になり、保護者満足にも繋がったことで冬期講習コマ総数が本校歴代一位となり、売上にも貢献しました。問題の原因を明らかにし、深堀をした上で対策案を考えることが大事だと学びました。 続きを読む
Q. 生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
A.
駅を「人と人が交流し、コミュニケーションをとる場所」にしたいと考えます。私が貴社の生活サービスに興味を持ったのは、普段からよく利用する千葉駅の改造工事がキッカケでした。現在の千葉駅は、利用者がとても多い反面、皆がただ目的地に向かって歩いているだけで、会話などのコミュニケーションを感じられず、温かさに欠けていると感じます。これは千葉駅が現在リフォームに向けた大規模な工事中だからであると考えています。千葉駅は私が小学生の時から私の遊び場であり、高校生の時には、地元の線の電車の待ち時間に駅に付随しているショッピングモールに立ち寄っていました。退屈さを感じさせない賑わいのある駅でした。それが、高校3年の時から改装工事が始まり、駅に付随していたショッピングモールがなくなり、鉄骨の見える駅になってしまいました。工事中ということで仕方ないのですが、工事して初めて駅の周りの商業施設の持つ、人を明るくさせる力を痛感しました。この経験から、駅を単なる乗換や通過地点と認識するのではなくて、目的地として人々に「楽しさと互いに交流する場」を提供する存在であってほしいと感じました。そこで他の単なるショッピングモールにはない、JR東日本の駅だからこそできるコンテンツを考えます。冬には駅に足湯を設置したり、夏には風鈴を改札の上に設置したりと自然と会話が生まれるようなキッカケをいたるところにもりこみたいです。またショッピングモールの中にどのような店を誘致するのか、という点でも、私が大学2年から所属しているマーケティングゼミで学んだニーズ調査などの力を活かしてその街に合った店やコンテンツを提案すると共に、店の店員とのコミュニケーション推進案として、支払の際のレジで店員がお客様にクイズを一つ出して、正解したらポイントがたまるなどのキャンペーンも恒常的に行うとさらに活気のある街づくりが出来ると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報

基本データ
会社名 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
フリガナ ヒガシニホンリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 2000億円
従業員数 69,462人
売上高 2兆4055億3800万円
決算月 3月
代表者 喜勢陽一
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
平均年齢 38.3歳
平均給与 676万円
電話番号 03-5334-1111
URL https://www.jreast.co.jp/
採用URL https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/
NOKIZAL ID: 1130270

東日本旅客鉄道(JR東日本)の 選考対策

最近公開されたインフラ・物流(鉄道業)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。