農林水産省のインターンシップの体験記一覧（全9件）

1日目は自己紹介と農林水産省で働いている方から仕事内容や現在の日本の農業の状況についての講義を受けた。次の日からも様々な方から、その方が担当している仕事内容や日本の農業の実態についての講義を受けた。2週目は1週目で受けた講義を参考に、今の日本の農業に関する課題点とその解決方法について自分なりの考えをまとめ、資料を作った。最終日にプレゼンテーションを行った。

1日目は開講式およびオリエンテーションが行われ、農林水産省の仕事紹介や職員の方のお話があった。その後各自部署に移って担当者の方から説明を受け、インターンシップの目的について説明を受けた。2日目は仕事体験としてワードやエクセルを使い、職員の方の資料作成を手伝った。3日目も2日目同様、グラフや表を作成した。4日目は会議や報告会に参加し、午後からは報告書の作成を行った。最終日は資料整理や倉庫整理を手伝い、最後にインターンシップのまとめとして気づいたことや感想を部署の職員の方全員の前で発表した。