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みずほリサーチ&テクノロジーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全113件) 3ページ目

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほリサーチ&テクノロジーズの 本選考の通過エントリーシート

113件中101〜113件表示

18卒 本選考ES

ITエンジニア
男性 18卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
志望した理由、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ

A.
ITを武器にシステムの開発を通じて新しい価値を創造し、企業の業務効率化や経営戦略といった重大な役割を担い、企業の業績向上を通して経済の活性化を支えたいという思いがあります。私は後述のアルバイト経験から、人が能力を存分に発揮して成果をあげたり、組織が円滑に機能したりするためには、それに応じた仕組みづくりが必要であることを実感しました。また、チームで同じ目標に挑み、試行錯誤しながらも成果をあげることにやりがいを覚え、個人としてはもちろん、組織として課題解決をする達成感や充実感を得られる私の軸は、チームで行われるシステム開発においても同様であると考えます。そういった理由から私は、ITエンジニア職を志望しています。他のSI企業ではなく貴社を志望する理由は、私が貴社の強みの一つである銀行システムの業務にまず携わりたいと考えているからです。銀行システムは産業界の根幹かつ複雑なシステムです。また、「みずほ」という国を代表する規模の大きい銀行をITの側面から支えるということは、その先に関係を持つ多くのお客様のビジネスを支えることに繋がり、貴社の銀行分野のシステムエンジニアとしての役割は非常に大きいため重大な責任が伴うものです。そのような業務に携わることで、自身の成長を確固たるものにできると思っています。私は将来的には、専門性を高めつつ常に新たな技術を追求し、ITスペシャリストとして貴社で活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 17卒 | 明治大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
(1)お客様のニーズを正確にとらえ、企業の成長をサポートする。 (2)常に成長する意欲を持ち、会社に依存しない主体性のある人間を目指す。 私は以上のビンを掲げ、貴社に貢献していきたいです。 まずは、システム開発の現場で経験を積み、業務知識や提案力を身に付け、将来的にはプロジェクトマネージャーとして活躍していきたいです。私は、システム開発をする際に大切なことは、人と信頼関係を築くことだと思います。お客様からは、一緒に企業の未来を創っていく仲間として認めてもらわなければ、課題の本質を見つけ出すことはできません。また、お客様の要望と開発メンバーとの間にあるギャップを埋めるためには、メンバーとも率直に意見が言い合える関係性を築くことが重要です。私はそんな人間性が求められるプロジェクトマネージャーという仕事に、とても魅力を感じています。また、私は会社という看板に頼らず、自分という人間と仕事をしたいと思ってもらえるようなビジネスパーソンになりたいです。そのためには、日々自らを高めるために努力を続け、幅広い能力や技術を身に付けようとする主体性が必要です。御社は、研修制度やキャリア支援制度が充実しており、向上心のある人間はどんどん成長していける環境が整っています。また、対象にしている業界が幅広く、活躍のフィールドが多彩であることから、自身を成長させていけると感じ志望致しました。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、目標達成に向かってチームを導いたことです。12年間のバスケットボール選手人生の中で、私は高校時代にキャプテンに選ばれ、例年地区1回戦負けだった高校で、ベスト8に入ることをチームの目標に掲げました。最初の頃は、試合で1回戦負けが続いていました。その際、私はチームの実力が上がらないのは、目標が漠然としており、具体的に何をしたらいいのかメンバー全員が理解できていないことにあると考えました。そこで私は、最後の試合までの期間で、目標達成のためにメンバー一人一人ががこなすべき練習を1日レベルにまで細分化しました。すると、日々やるべきことが明確になったことで、一人ひとりの練習に対する士気が高まり、結果としてチーム力は向上、チームの雰囲気も良くなり、最後の試合では目標を達成することができました。このチームをまとめた経験を活かし、大学では軽音楽サークルで、バンドリーダーとしてライブ成功に向けてメンバーをまとめています。これらの経験から、チームを目標達成に導くには、チーム全体とメンバー個々の行動計画を設定し、進捗状況を確認しながら、一つ一つのタスクをしっかりこなしていくことが重要であると学びました。御社では、このチームを統率してきた経験を活かし、プロジェクトマネージャーとして多くのプロジェクトを成功に導いていける存在になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

システムエンジニア職
男性 17卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
研究テーマ、研究内容について入力してください。研究テーマおよび研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容について入力してください。

A.
テーマは自治体の運営するバスを対象に、「北海道の自治体におけるコミュニティバス事業の地理学的研究」です。札幌市から近い北海道の当別町と、比較を行うために札幌市から遠隔である市町村を対象とし、様々な経営要素を挙げた上で、市町村ごとに比較を行い、国土交通省のモデル事業ともなっていて成功していると言われる、北海道当別町のコミュニティバスの事業の特徴に迫りたいと考えています。「北海道で最大の都市である札幌市からの近接性」がバス事業の存続に大きな影響を持つと想定し、札幌市からの距離で分類を最初におこなっていますが、それ以外に地域出資形態、コミュニティバス運営を開始したいきさつ、利用者数、自治体負担額、補助金制度利用の有無などの要素を既に考えています。既に当別町については、毎週1時間かけて現地に赴き、町役場や出資企業、地元の住宅会社など多くの利害関係者に聞き取り調査を行い、他の市町村と比較して事業が成功する理由を調査しました。今後は他の市町村を対象として同じ調査を行うことで、当別町の特徴に更に迫れるようにしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
「みずほ情報総研」を志望した理由、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどについて入力してください。

A.
<全ての人を繋げるために> 「実際にモノづくりに携われる」ことに加え、「システムが日本や世界を繋げる」という事実を感じたためです。文系学部出身の私が現業に携わりたいと考える上で、現業に携われるシステムエンジニア職は唯一の物だと考えます。高校までを関東地方、大学生活を北海道で過ごした私にとって、日常生活や大学での研究で文化面や気候面での「地域性の違い」を痛感しました。遠く離れ地域性も違う土地をIT技術で繋ぐ金融システムは、私たち利用者にとっては当然のように感じますが、「関東で預けたお金を北海道で利用できる」システムは私にとって必要不可欠であり、システムの運用・保守業務に携わりたいと考えました。運用・保守業務は決して「今の状態を維持すること」が完成形ではないと考えます。大学時代に培った「他者と対話を続け、常に合意点を見出し、新たなものを作る」経験を活かし、より時代に即したシステムを追い求めていきたいです。「文化も気候も違う地域間を繋ぐ」視点に立つと、金融分野以外にも様々な分野があります。金融システムに携わる上で専門的知識に留まらず、上流工程から下流工程までを俯瞰的に見ることができるような経験を積むことで、将来的には「ITコンサルタント」として現在「強み」ではない分野、例えば公共分野や医療分野において、お客様と最前線で対話を続け、共に合意点を見出すことで「全ての人を繋げていく」システムを実現したいと考えます。 続きを読む

Q.
(1)学生時代に最も力を入れたこと (2)また、そこから学んだこと (3)そして学んだことをどのように会社で活かすことができるか を入力してください。

A.
(1)所属していた生協学生委員会で履修制度説明会を行ったことです。2500人の新入生を対象とし、履修制度の説明会を10人程のスタッフで行いました。私は説明会の発表資料の作成、発表を担当しました。大学教務課に支援を受けながら、彼らと常に折衝を行い、対象者にとって利益となる説明会を実現させられるように力を入れました。 (2)学んだことは「他者と物事を実現する上で、常に合意点を見つけていく必要がある」ということです。私たちの「先輩としての声、つまり履修誌面では伝わらない情報を提供したい」意図も大学教務課の「絶対的に正しい情報を提供したい」意図も大切な視点でしょう。他者と事業を実現する上で、考え方や価値観の違いが存在します。その際に「お客様が求めているもの」今回では新入生が求めている説明会の役割を意識し、両者の意図を徐々に近づけていく意識を学びました。 (3) 「何がお客様にとって大切な点か」を意識し対話を続け、合意点を見出し、システムを創ることに活かせると考えます。システムエンジニア職として専門的知識以上に、チームの人数よりも遥かに多い他社の方や、受注したお客様との対話を続け、具現化していくことが大切だと考えます。特にプライムコンストラクタとして活動することも多い貴社では、他の業者の方々やお客様と協力することが多いと考えるので、学生時代の経験を活かしながら、システムを実現したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | お茶の水女子大学 | 女性

Q.
研究内容(500文字以内)

A.
消費者経済学と家族法のゼミに属し、消費者、生活者の視線から社会問題を考察し、その解決策を探る研究に取り組んできた。卒業論文のテーマは、高齢化社会と子供の貧困についての考察である。日本は少子高齢化時代に入った。高齢者に対する社会保障費は財政に重い負担だ。一方、少子化に対する政策、財政支援は高齢者に対してほど厚くはない。また、子供の貧困は先進国である我が国においても低いとは言えない。国の将来を考えると、子供に対して、またその親世代に対しての支援が必要不可欠である。高齢化社会において、若い子育て中の世代は高齢者を支えるための社会保障費の負担は重く、子供を産み育てる環境が整っているとは言い難い。高齢者といえども働ける間は働いてもらえるようにし、自立を促し、子育て世代に社会保障費を回すようにするなど、子供を安心して産み育てることのできる社会にしていかなければならないと思う。子供の貧困は子供自身には責任のないことであり、不当なことに思われる。このような見地から現状の分析と解決方法を探りたい。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
今までになかった新たなビジネスの分野を開拓し、人や企業のこうなりたい、という希望を叶える助けになりたいからである。ITは今までになかった、あるいは、できなかったサービスや価値を作り出す力があると思う。大学で少子高齢化社会の問題についての研究をしているが、IT技術を使えば潜在的な労働力を活用したり、場所を移動することなく仕事ができるようになったりすることが可能であり、高齢者や子育て世代の就業も容易になるだろう。こうであったらいいなあ、という状況が実現に近づく。可能性に満ちた分野である。貴社は金融システム構築で培った高い技術力ときめ細やかな分析力を持ち、多くの業界動向を熟知し、顧客の現状から課題を読み取り、問題解決や新たな提案を行うコンサルティングにも強みがある。そのような貴社で自分の強みである、人とコミュニケーションを取ることが得意であることが活かせると思い志望した。相手の要望や状況をくみ取り分析することに加え、専門知識や技術を身に付け、顧客のビジネスを応援したい。入社後はまず様々な分野の業務の基礎を学び、顧客の要望を聴く力を身に付けたい。将来は一般法人向けの分野で、ITコンサルタントとして貢献できると良いと思う。お客様である企業の解決すべき問題や困っていることをよく聴き、解決策を提案したり、今までになかった技術に基づくビジネスチャンスを共に拓いたりすることに取り組みたい。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
二年後期の授業で学生45人のリーダーとして参加し、起業家と大企業のビジネスマッチングイベントを作り上げたことである。起業家の働き方を知る機会であり、主体的に関わりたいと思い、リーダーに立候補した。学生は4グループに分かれて、「来場者の企業の方々が満足の高いイベントを作る」という目標の中活動したが、活動中、情報共有が上手くいかなかった。どのグループもグループ「内」の情報共有、意志疎通はできていたが、グループ「間」はできていなかった。授業の回数という制約があり、直接話す機会が少なかったため、私はFacebookのグループ機能を使い情報共有に取り組んだ。直接会うときには、「人と話すことが好きで、人の名前と顔、話の内容をずっと覚えていられる」という私の特性を活かして、メンバーをよく観察し、それぞれの性格に合った声掛けをし、常にメンバーの進捗を把握し、問題がないかを逐一確認した。グループ「間」の情報共有もできたため、イベント当日はメンバー全員が、自分の仕事だけでなく、他の人の仕事も理解し助け合うことができていた。その結果、現在のところビジネスマッチングが3件成約に至った。団結して共同作業を行うには、(1)全員の意志疎通、情報共有(2)自ら率先して動き信頼を得ること(3)現状に満足せず、常に問題意識を持ち、解決していく姿勢が重要だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
研究内容(500文字以内)※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。

A.
私は大学で電気系を専攻しており、「超電導」技術の更なる温度特性向上に力を注ぎたいと考えております。火力発電や原子力、水力などどのような発電方法を用いても、送電する際には抵抗が発生してしまうことから電力ロスが起こってしまい効率が高いとは言えません。このような問題を解決するために研究されているのが超電導技術であり、電流を流しても電圧降下が生じず、ジュール熱も発生しないという超電導の特徴から電力消費がゼロで発電所から家庭、工場に送電することができます。しかし、超伝導体は現状で−120℃まで液体窒素等を使用して冷やさなければ特性を発揮できないため、私たちの身の回りの生活に応用するにはコストが大きすぎるという課題があります。そこで、私の所属する研究室では、超伝導体を作成する際に、最も適切な材料と本焼条件を見つけ、この−120℃から少しでも常温に近づけることで超伝導体を低コストで使用できるケーブル開発に取り組んでいきます。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
私が貴社のSEを志望する理由は2つあります。1つ目は扱っている事業の広さです。メガバンクの1角であるみずほのIT部門を担う役割だけでなく、他の金融機関のシステムや、公共や法人など幅広いマーケットに精通していることから、エンドユーザーを近くに感じながら仕事に取り組むことができると考えました。入社後は、様々な業界のお客様と仕事をする中で幅広い開発力とノウハウを学び、将来的には、プロジェクトマネージャーとしてhealthageのような我が国の健康・医療を支えるシステムに挑戦したいです。診療報酬改定によって病院経営の難航が予測される中、ITの力を用いて経営の改善化を行うことで、SEとして我が国の抱える超高齢化社会に貢献できると考えます。2つ目は、お客様満足度の向上を徹底していることです。例えば、ATM画面1つに対してもユニバーサルデザインやボタンの位置など、お客様の声に真摯に向き合い、期待以上のシステムを提案しようという貴社の姿勢に惹かれました。また、プレミアムフェスタで現場社員が、「今後は1to1サービスを実現によってさらにエンドユーザーに確かな満足を提供していきたい」とおっしゃっていたのが印象的で、現状に甘んじないATMの新しい形づくりに奮闘する姿に魅力を感じました。私は貴社のプロジェクトマネージャーとして、チーム全体で成長できる環境づくりに徹し、大規模なプロジェクトを成功に導いていきたいです。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
私は3年間続けている居酒屋のアルバイトに力を注ぎ、「相手の立場でものごとを考え、ニーズに応じた提案するという能力」を身につけました。リーダーとして、お客様にとって居心地の良い空間づくりのために自分自身が何をできるのかを考え、「呼ばれない接客の徹底」を提案することでお客様満足度1位を目指しました。この提案は、注文をする際にスタッフに対して「すみません」とわざわざ呼ばなければならないことは非常に億劫であると考え、テーブルタッチを増やすことでお客様の負担を減らすことを目的としました。これの改善策として、スタッフ自身にお客様の負担を数量的に把握してらうため、営業中に何回呼ばれるのか数えてもらうことにし、私と店長で集計を続けました。3ヶ月後にはスタッフの意識の変化から、全体の回数を以前の半分以下に減らすことに成功し、事業部のお客様アンケート調査で満足度1位を獲得することができました。また、満足度向上から集客効果を得ることができ、目標の1日売上歴代最高100万円を達成することもできました。このアルバイト経験を、貴社のSEとして、対話の中でニーズを把握し、最適なソリューションを提案する際にこの強みを発揮したいです。私は貴社に入社して10年以内に実績を積み、会社の看板にとらわれない、一人の人間として仲間とお客様からも認めれられるシステム構築のスペシャリストとして活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
・研究テーマ(30以内)

A.
感情の持つ空間性についての考察 続きを読む

Q.
研究内容(500文字以内)

A.
感性文化ゼミに所属しており「感情の持つ空間性」について研究しようと考えています。私たちは空間の中に存在しており、そこで自己を認識します。私たちが身体をもって存在する時、存在の境界は肌ではなく、パーソナルスペースとも言われる、広がりを持った空間の中にあり、それは極めて主観的な視点であると言えます。 私が「空間」に興味を持ったきっかけは、幼少の記憶に遡ります。私は家のリビングが大好きでしたが、たまに居心地が悪くとても嫌いでした。家族で団欒している時と兄が両親に叱られている時というのは、全く同じ空間であったのに居心地は全く違ったのです。そして大学で「空間」の果たす役割が「自己認識」「身体性」「主観性」であることを学び、この三要素によって、居心地につながる「感情の広がり」がもたらされると考えました。  「感情」はその人に固有なものであり、自己を構成する際に重要な要素です。しかし、感情が表出する際はその人の表情や体温だけでなく「空気、雰囲気」としても現れます。情報社会で視覚優位の現代において、身体性を帯びた空間的なコミュニケーションを改めて見直すことはこれからの社会で重要な意味を持つと考えています。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
SIer業界の「お客様と共に同じ目的を見据えて仕事をする」ことに魅力を感じています。今までチームで協力して何かを成し遂げることが多かった私は、お客様にとってのチームの一員としてサポートすることにやりがいを感じられると考えています。また、一からの「ものづくり」ができ、エンドユーザーの方が使うシステムであれば使って頂けているのを直に見られるというのは、ものづくりにおいて大きな喜びになると感じています。 その中でも貴社は、みずほフィナンシャルグループという強固な組織の中で築いた「安定した顧客基盤」と「金融ノウハウ」によって業界を牽引する力を持っており、そしてグループ内に留まらずグループ外においても広範なマーケットで活躍している点は他の企業と大きく異なる点だと考えています。私は貴社で法人システムに関わる業務で、よりお客様に密接に関わっていけるようプロジェクトマネージャーとして主体的にプロジェクトに取り組んでみたいと考えています。そして、グループ外の顧客を増やし安定的な収益を生み出せるマーケットをもっと増やしていきたいです。 また、将来的にはITコンサルタントとしてお客様と共に課題解決に取り組みたいと考えており、そのために貴社の充実した人材育成制度でSEとして基礎的な技術を習得し、それを活かした自分ならではのコンサルティングのスタイルを確立したいと考えています。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
私は「目的意識」を大切にしており、行為が目的に対してどのような効果があるかを常に考えて行動しています。 家電販売のアルバイトで売上が伸び悩んでいた際、売上を伸ばすという目的に対して以下の二点を実行しました。 (1) 先に競合他社製品に言及してから自社製品を勧めることで、対比構造を明確に示しアピールしやすくする。 (2) 細かい機能にも言及し、ネットやパンフレットでは見落としがちな付加価値をアピールする。 (1)については、お客様が一番知りたいのは商品の比較であると考え、各商品の特長を明示することでお客様が比較検討しやすいようにしました。また私自身も自社製品のメリットをアピールしやすい状況にすることができました。(2)については、お客様に頼っていただくことが接客において効果的だと考え、お客様が知らないような細かい機能にも言及することで商品をアピールし、感心していただけるようになりました。 その結果、お客様が私の話を必要と感じて聞いてくださるようになり、販売実績を5倍に上げることができました。  また、ここで考えたのは「お客様視点での目的」です。ネットでも買えるものをわざわざ店に来てくださるということは、判断材料を店員にも求めてくださるということです。上記の二点を実行することによって、「店に来るメリット」をお客様にも感じていただけると考えました。目的意識を持つことによって、また、相手の視点からも考えることで、より効果的な対策を実行することが可能になりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
私はクレジットカード会社でのアルバイトでの業務を通じて金融システムに触れ、その影響力や責任の大きさを感じ、大規模なシステムであり社会のインフラを担う金融ITを仕事にしたいと考えました。また、高校時代に応援団長として72人の団員とともに一つの演技を創り上げた経験、大学時代に12個のバンドサークルをつないでイベントを実現させた経験から、チームで協力して何かを作り上げることを仕事にしたいという想いも持つようになりました。上記の経験が元になり、金融システムをITを駆使して作り上げる金融SEを志すようになりました。貴社は日本最大級であるみずほフィナンシャルグループのIT戦略を担い、大規模なシステム開発に携われる点、金融分野だけでなく公共や法人など様々なソリューションを提供している点に魅力を感じています。銀行分野での知識だけでなく、公共などの幅広い分野で知識を活かせる真のITのプロが目指せるのは貴社ならではだと考え、貴社を志望します。貴社で働くことができたら、①今後大幅に増える外国人観光客が利用するATMシステム②多くの人が安心して利用出来るインターネットバンキングシステムといった、銀行分野での開発を通じて基礎的な知識をつけたいです。将来的には医療や官公庁など公共性の高い分野に自分のフィールドを広げ、超上流マネジメントをする立場からチームをまとめて新しい仕組みづくりを推進したいと考えています。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
私の持ち味は周囲を巻き込みながらやり遂げられることです。大学時代、所属していたバンドサークルでは渉外を務め、外務担当としてサークル運営に携わってきました。他のサークルを巻き込んだ仕事がしたい、多くの新入生に色々なバンドサークルを知ってもらいサークル選びの機会にしてほしいという想いがきっかけになり、12個のバンドサークルを集めて2日間かけて行う新入生歓迎合同ライブを主催しました。私は人を動かす上では、①相手の立場になって考える②全体を見渡し舵をとる、ということを意識しています。そこで各サークルの代表者とは1年前から月に一回の飲み会を企画し、それぞれのサークルがこのイベントに主体的に取り組んでもらえるようにコミュニケーションを図りました。 そこでは、30人から60人規模のものまで様々なサークルがあり、知名度が低いサークルがあること、新入生の立場から見ても差別化ができていないことが問題点だとわかりました。 そこでライブの様子を撮影してウェブに上げることで宣伝効果を上げるという企画を提案し、撮影に関しては質にこだわって学内でも大きな放送系のサークルに自ら交渉に赴き、実現することができました。当日は多くの新入生が来場し、後日アップされた動画も多くの人に見てもらうことでサークルの差別化や知名度アップに貢献できました。社会に出ても、主体的に他者と関わり、人をつないでゆきたいと考えています。 続きを読む

Q.
研究内容(500文字以内)

A.
私は特定のゼミには所属していませんが、学部の中では商業・貿易・金融コースに所属し、国内外に存在するビジネスを多角的に学ぶ科目を履修しています。中でも、企業が持続的な競争優位を構築し長期的に成長するための戦略について考察する「経営戦略」という科目に特に重点を置いて学習しました。企業が戦略を立てる上では外部環境の機会と脅威、内部環境の強みと弱みを分析する必要があり、外部分析ではポーターの5つの競争要因モデル、内部分析ではVRIO分析によって戦略を決定します。持続的競争優位を得るためには、①競合よりも低コストを実現することによって経済的価値を生み出すコストリーダーシップ戦略、②他社の製品よりも顧客に選好される商品を提供することによって経済的価値を生み出す製品差別化の二つがあります。①に関してはDellやユニクロなど低価格を実現している企業を例に、②に関してはランボルギーニやプルデンシャル生命など顧客に合わせた質の高い商品を提供している企業を例にそれぞれの戦略について主体的に学びました。このようにして企業の分析や戦略についての理解を深め、企業が直面する様々な課題の本質を理解し解決策を導く力を養いました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「みずほ情報総研」を志望した理由、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどについて入力してください。   ※希望職種がシステムエンジニアの方:600文字以内

A.
私は、社会に広く影響力を持ち、生活に欠かすことの出来ないという点でITに興味を持った。副専攻でのソフトウェア学の履修などを通じて、実際にモノづくりを行うことに喜びを感じてきたため、システムエンジニアとして、お客様にオーダーメイドのシステムを提供したい。貴社はみずほフィナンシャルグループの一員として金融システムというミッションクリティカルな分野で培われたノウハウを持っている。中でも、昨年IT奨励賞を受賞された貴社の「来館管理システム」などは、そのノウハウに加えお客様に対する真摯な姿勢が表れたシステムだと感じた。こうした姿勢から、広い顧客基盤を持ち、お客様と強い信頼関係を築いている点も魅力に感じている。ぜひ、法人分野でのシステム構築に携わり、貴社のノウハウをさらに幅広いお客様の問題解決に応用したい。幅広い業界に関わることで、変化の激しい業界だからこそ視野を広く持ち続けたい。また、常にチャレンジし続け、豊かな経験を積むことで成長したいと考えている。また、一つ一つのプロジェクトの規模が比較的小さく、任せられる裁量が大きいことにもやりがいを感じている。私の強みを生かして様々な角度から問題を捉え、ベストな提案を行うことのできるITのプロフェッショナルを目指したいと思い志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
【志望動機】二点あります。まず、1.今までやったことのないシステム開発に挑戦したいと考えたからです。IT業界について研究するうちに、文系でも理系と同様にモノづくりを行うことができるシステムエンジニアという職種自体に興味を持ちました。今までにホームページの作成や簡単なプログラミング学習の経験を通して、自分の思い描いたものを実際にカタチにして動かす面白さを感じていました。この点から、文系出身でもモノづくりに挑戦できるSEを志望するようになりました。二点目としては、2.幅広いマーケットで仕事ができるからです。他のシステムインテグレータでは、属するフィナンシャルグループ内の企業を中心としている場合が多いですが、貴社はグループ内外の様々な企業を顧客としています。そのため、幅広い業務に携わることができると感じたため、数あるシステムインテグレータの中でも貴社を志望しました。【関わってみたい業務、キャリアアップイメージ】どの業務も魅力的だと感じますが、特にシステムの正確さ、厳格さが求められる銀行や金融分野の仕事に携わりたいです。なぜなら、より責任のある仕事をすることができると感じたためです。キャリアイメージとして、まず最初はスキルと経験を積むことで基礎を固めたいと考えています。そして、将来的にはマネージャーとして、お客様の要望に応えることができるシステムをチームメンバーと作っていきたいと思います。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
喫茶店のアルバイトで、お客様の満足度向上に力を注ぎました。特にマニュアルや指示にはない、自分ならではの「プラスアルファの接客」を意識しました。具体的には、二つの取り組みを行ないました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分なりのコメントを添えました。「うちのアイスコーヒーは水出しで作っていて、まろやかな味で飲みやすいですよ」というように、自分が実際に飲んだ感想を付け加えてご提案していました。その結果、お客様との会話も増え、自然と距離を縮められました。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を多少なりとも向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の特徴ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分が何度も行っているうちに顔を覚えてもらったら嬉しいと思ったため、ノートにいつもの注文内容や特記事項を事細かに記しました。これにより、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対に繋げることができました。また、個人経営ならではの温かみのある接客がより可能になったと感じました。このように、一口に接客と言っても、お客様一人ひとりによって当然会話の内容や求めてくることは異なります。このことから、お客様により満足していただくためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握すること、3.そのニーズに合う接客をすることが大切だと学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

リサーチ
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(1000文字以内)

A.
現在の研究テーマは【大規模企業間取引データを活用した、地域クラスターの再定義と地域間連携の分析】です。このテーマを選択した背景として、今後政府・自治体が推進していく地域産業振興策の主要方針に「行政区域に囚われず、産業の空間的広がりや地域間連携を踏まえた施策を行う」といったものがあり、そのために現状をどう捉えていくかという課題があります。また、近年大規模な企業間取引データが登場し、このようなビッグデータを今後どう社会に活用していくかという議論も盛んに行われています。そこで私はこの企業間取引データの分析により、今後の産業振興策に対してなんらかの方向性を示せるのではと考えました。 以上の背景から、本研究では産業振興策決定にあたっての判断材料の提示を目的として、「1.産業の空間的まとまりを考慮した新しい地域区分、2.取引データ分析による地域間連携の可視化」を日本全国を対象に行いました。このような地域経済分析は従来、特定地域を対象にした事例研究がほとんどですが、本研究は「大規模データを活用して日本全国の地域を網羅的に分析している」という点で新規性があります。 具体的な手法として、まず1では【各企業の位置情報に基づいたクラスタリング処理を行い、空間的まとまりのある企業群のグループ分け】を行いました。この手法は自分なりのアイデアであり、本手法により集積度は高くても従来の地域区分では分断されている企業群をある程度定量的な指標で区分することができます。次に2では1で定義した地域クラスター同士の取引を抽出・集計し、取引件数を変数としたクラスター間連携指数を各クラスターごとに算出・可視化しました。 結果、大都市に存在するクラスターは連携指数が高い(多クラスターとの取引が多い)、地理的に孤立したクラスターは連携地域が少ない(自クラスター内で取引が完結している)といった、各地域ごとの取引構造の空間的特徴や、周辺地域の取引を集めるハブとなる地域が明らかになりました。 本研究の成果は各自治体の産業振興策の効果的な判断材料としての役割を果たし、日本の地域活性化を支援します。また以上の成果の論文発表や専門誌への掲載により、ビッグデータ活用の一例を示し、今後のビッグデータ活用の促進に貢献します。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(300文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は【日本全体の地域課題解決に関われる】と考えたためです。私は生まれ育った地域の衰退を目の当たりにする中で「これからの日本(特に地方)を何とかしていきたい」という意思があり、地域の発展の実現に導けるような仕事に取り組みたいと考えています。貴社のリサーチ職では「官公庁の顧客があり高い専門性を備える」という強みがあり、継続した地域発展の方向付けとして重要な役割を果たす各種政策に対して、高い専門力と幅広い視野から現状の課題を深く分析し、実現度の高い提言を行う仕事ができます。これらの観点から、貴社は私の「日本の発展に貢献する」という夢を実現できる場であると考えています。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(300文字以内)

A.
私はITベンチャーのインターンシップで【ソーシャル位置情報データを活用した経営・交通コンサルティング】を経験しました。仕事に取り組む上で工夫した事は【解決できる事・できない事を顧客とすりあわせる、成果を分かりやすく見せる】ことです。前者では両者のアウトプットの齟齬が起きないように丹念な打ち合わせを行い、後者では成果の具体例である動画・グラフを分かりやすく作成することを心がけました。これらを意識して取り組んだ結果、顧客の満足度の高いコンサルティングを実現できました。この経験で培った「課題を具体化して的確に解決する力、仕事に対する達成感」は、貴社での仕事においても発揮できると強く考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
研究内容(500文字以内)    ※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。

A.
脳波を用いて、モノや製品を使用したときの人の感じ方の評価である感性評価について研究しています。従来は主観的な評価であるアンケート評価が主流でした。しかし、アンケートによる感性評価では信頼性に疑問があり、脳波による客観的な評価の方法を研究しています。そして、今後は定量化する感性を作業ミス時のヒヤリハットに適用しようとしています。作業ミスの直後に起きるヒヤリハットは目で見たり、直前にその前兆を発見することは難しいです。しかし、脳波は微小な人の内面の変化を示しやすいことから、脳波を用いることでヒヤリハットを定量化し、その前兆を発見しようとしています。具体的にはヒヤリハット状態の脳波を定量化し、その特徴をサポートベクターマシンなどの機械学習を用い学習させます。そして、作業時に脳波を計測しながら学習させたモデルによって予測してミスの前兆を発見できないかと考えています。そして、ミスの前兆が発見できたら発見したことを音などによってフィードバックすることでミスを減らせないか研究しようと考えています。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
お客様の問題解決をITの力によって解決したいです。特にITシステムを構築するときにお客様の利益に直結する部分を考えるのがSEだと考えています。お客様にとって信頼性の高いシステムだということは当然で、そのうえでそのシステムで何ができるかということを提案し、構築することがSEの仕事だと考えており、お客様にいちばん近い位置でのシステムの提案ができると考えています。また、貴社は幅広い事業領域と高い技術力を持っており、様々な業種のお客様に対し、高い技術力を持って最適な提案ができると考えています。また、SEやの仕事で重要なのはお客様の業界や業務に対する知識の深さであると考えています。業務内容に詳しくなければ最適な提案はできないし、詳しいほど将来を見据えた提案ができ、お客様と長い付き合いができると考えています。そして、特に金融分野で信頼性の高いシステム構築をしたいと考えています。金融は社会の基盤であり、金融システムが止まると様々な業種に影響を与えます。このことから特に金融分野で信頼性の高いシステム構築をしたいと考えています。そのためには自身の成長が欠かせないと考えており、入社して何年かはプログラムを書くなど技術的なことを中心に学びたいと考えています。そして、5年ほどたったらプロジェクトマネージャーとしてお客様の利益を第一に考え、高い技術力を持って人をうまくまとめていける人材になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
何事にも粘り強く取り組むことを心掛けています。中学から大学までテニスを続けてきました。始めたばかりの頃は大会であまり勝てなく、やめたいと思ったことが何度もありました。しかし、サーブを1日100本打つという目標をたて、続けているうちに自分の上達に気づき徐々に楽しくなってきました。小さなことでも自分なりに目標を設定して、練習をして上達した時の達成感が非常に楽しいということに気づきました。そして、上達していく中で新たな世界や目標が見えてくるということに気づき、目標を乗り越えるという繰り返しが楽しいということに気づきました。この経験からどのようなことでも粘り強く取り組むということを心掛けています。また、私には他者の意見を素直に受け入れられる素直さがあります。特に大学に進学してからは今まで取り組んだことのない問題や非常に難しい問題に取り組まざるを得ない場面がありました。そのような場面で私は素直に他者に意見を求めることができます。他者の意見を取り入れることで自分なりに考えていたことよりもうまくいくということが何度もありました。SEはチームとして働くことが多く、様々な人と働きます。その中で自分一人の意見を押し通すのではなく、チームとして様々な案を出し意見をまとめていくことが最適な案を出せると考えています。このような素直さはチームとしては働くうえで重要な能力であると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
【学士課程】研究テーマ

A.
『共有』の役割と現代のSNSの分析 続きを読む

Q.
研究内容(500文字以内)

A.
2014年12月時点で、スマートフォンからSNSを利用するユーザーは4243万人。これは、スマートフォンからインターネットを利用するユーザーの92%にあたる。パ ソコンからSNSを利用するユーザーは2014年1月時点で3670万人で、2014年12月には3442万人に減少している。 急増するSNSの利用者を背景に、現在のSNS利用の目的とその特徴について研究し、分析することを目的とする。 その手段として、SNSの根本にある「共有」とは何かについて定義し、社会の移り変わりとともに「共有」という行為はどのような形で行われていたのか、その歴史を 研究する。 そして、「共有」の手段としてのSNSはどのようなタイミングで出現したのか、そして競合した結果残ったSNSはどのような役割を果たしていたのかを分析し、目的を 果たす予定である。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
私は、自分のアイデアを形にすることにやりがいを感じるので、SEの上流工程に携わりたいと考えています。その為、お客様の必要としているものを聞き出して、シ ステム化の範囲を決定する要件定義などは入社後に関わってみたい業務としてとても興味があります。 また、将来的には、ITによる恩恵を、ITに明るくない人・企業にも実感してもらえるような仕事をしたいと考えています。私は高校時代PCプログラミング部でした が、大学に入ってマジックサークルで活動した際、ITに関しての意識の差が実際に時間や金銭的なロスを生じさせている現状に直面しました。現代社会においても デジタル・デバイドが問題となっています。それを解消する一助になりたいと考えているので、その為にまずはプロジェクトをこなしていくことで経験やノウハウを蓄 積し、確かな知識をベースにゆくゆくはITコンサルタントとして働きたいと思っています。 社会を変えるということは多くの人に影響を与えるということでもあります。したがって、多大な責任が伴うのですが、そのような仕事に携わるためには信頼されてい る企業で、顧客基盤のしっかりとした企業でなくてはなりません。そこで、両方の特徴を兼ね備えた御社を志望しました。 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(600文字以内)

A.
私は学生時代、同じ仕事をする仲間との信頼関係を築くことに力を入れていました。私の所属するマジッククラブは演劇に近いような形で大規模なマジックを行って いるのですが、そこで私は舞台監督として携わりました。 舞台監督の真価が問われるのは演者が台本にないミスをしてしまった時にあります。 ミスをした際、マジックでは必ずタネを見えないようにするためのフォローが必要になります。しかし、そのフォローの適切なやりかたは時と場合によってまちまちで その場その場でのアドリブ的な判断が求められました。スタッフ間でフォローの方法について議論をしている時間などほとんどありません。そのようなときに一致団 結して連携をとるために必要なのはスタッフ間の信頼関係です。そこで私は、過去の資料などから仕事に対する正しい知識を増やしていったり、一つ一つの仕事を ミスなく正確にこなしたりすることを心がけました。やがてスタッフの人達もそれに応えるように仕事を丁寧に確認するようになり、彼らの仕事に余裕が出るようにな りました。余裕が出ると、お互いの仕事に配慮できるようになり、私とスタッフ、お互いがお互いの期待に応えるために努力し、正しい知識を共有し、信頼関係が強固 なものになっていくことが実感できました。クオリティの高い仕事をするためにはこのような信頼関係の積み重ねが何よりも大事であると考え、今も行動するように しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
クラウドやビッグデータ等用いて、いつ、どこにいても、最先端の医療を受けられるような世の中を創っていきたい。大学の講義にて、少子高齢化により、医療費が財政を圧迫していることや、医師不足が深刻な社会問題になっているということを学んだこと、そして、祖母がガン治療のために病院を転々としており、苦しい思いをしているのを見た経験から上記の想いに至った。具体的には、簡単な診察の場合、過去の診療データ等を蓄積したビッグデータを用いて、医師に顔を合わせなくても自宅で診察が受けられる仕組みや、高度な知識や技術が必要な治療の場合でも、どこに居ても、医師が一人さえいれば遠隔操作等で治療が受けられる仕組みを実現したい。

A.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(300文字以内) 続きを読む

Q.
プレゼンテーション(300文字以内)

A.
私の強みは初対面のどのような人とでも信頼関係を築けるということだ。お客様とトークをしたり、共に遊ぶことによって楽しませるということが仕事の総合アミューズメント施設でのアルバイトをしていた。初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をしたが、施設内に居る全てのお客様に話しかけるようにし、好みやニーズを聞き出した。また、短時間で退店されてしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとしてそれらを他の従業員にも徹底させた。結果、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
フリガナ ミズホリサーチアンドテクノロジーズ
設立日 2004年10月
資本金 16億2700万円
従業員数 4,605人
売上高 1784億1300万円
決算月 3月
代表者 吉原昌利
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地
電話番号 03-5281-5610
URL https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-rt.co.jp/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1130415

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