
21卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 今サルティングファームの中では、比較的志望動機が重視される企業である。 よって、コンサルティング業界についての理解を深めること、その中でもデロイトの立ち位置をしっかりと理解して面接に臨むことが望ましい。 私は面接のたびに逆質問で積極的に情報を入手するように努め...
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
筆記ケース問題では、独自の方式で練習のしようがないため、インターン選考などを受けて一回形式に慣れておくことが効果的だと思われる。 形式はA44枚程度の記...
2次面接で見られる論理的思考能力と、3次面接で主に見られる志望動機や業界理解の高さを、一定のレベルで備えられているかどうか。 働くイメージをしっかり持ち...
2次面接前に提出する1000文字のエッセイのクオリティで、意外にも評価の出発点が違うと感じた。これを論理的に志望動機を請求できるよう記述すれば、この学生は...
説明会とOB訪問はファームの差別化を行う上でかなり役に立ったので大事にして欲しいと思います。コンサルファームは明確に差別化するのが難しい部分もあると思いま...
人柄が重視される企業だとよく言われていますがまさにそうなのかなと思いました。自分自身とても緊張していたので、結論ファースト、構造化して話すなど意識しようと...
「コンサルって選考難しそう」とか「コンサルの人って自分と合わなそう」と考えてる人がいれば、是非受けて欲しいなと思いました。2次面接以外は普通の選考と変わり...
コンサル業界では企業ごとの差別化がそんなにないです。しかし、OB訪問は可能な限り行った方が良いと思います。本場のコンサルタントの考え方を知るために、ケース...
自分の考えがしっかりと固まっていて、面接官が言ってることを聞いてない人は受からないです。柔軟性が大事です。面接官が言ってることを聞いて、そして対応出来る人...
人事の話によると、1次面接、2次面接、最終面接は倍率がすべて同じです。どっちの面接で落ちやすいとかぜんぜんないですので、これを注意しましょう。人事はわたし...
DTCは他のコンサルティングファームと比べて、より個人の人柄を重要視しているので、ソフト面のスキル(コミュニケーション能力等)がより重要になってくると思い...
・自分の考えをしっかりと持ちつつも、相手の意見もしっかりと受け入れる素直さだと思います。インターンシップでは、私の班に頭もよくとても活躍したメンバーがいま...
インターンシップと三次面接でほぼ合否は決まります。四次面接はたとえ圧迫面接であっても、すでに合否は決まっていると思われます。つまり、インターンシップ中は社...
フューチャー株式会社
個人的にOB訪問でお世話になった社員さんがいらっしゃったり、オフィスがかっこよかったり、もともと憧れが大きい企業だったためデロイトを選びました。新卒なので...
A.T.カーニー株式会社
今後、戦略コンサルと総合コンサルの垣根は低くなり、戦略コンサルだけで生き残っていくのは厳しいように感じたことが理由の1つ。また、自分のやりたかった分野にち...
PwCアドバイザリー合同会社
私がデロイトへの入社を決めた理由は「ほかの総合系のコンサルティングファームに比べて、勢いがあり今後の成長が見込まれること」、「自分が関心のある業界に対して力を入れていること」、「多くの社員の方と接する中で社風が自分に合っていると感じたこと」です。コンサルティングファームはどこも大きな差がなくてかなり迷いましたが、上記のような理由が決め手になりました。その他には、内定後の強引な勧誘、他社の選考辞退の強要がなかったことも要因となりました
続きを読む丸紅株式会社
デロイトトーマツコンサルティングを選択した理由は、業務の負荷が高いということと人事評価制度であった。私が就職活動の軸として据えていたことは「何をしたいか」ではなく、「どう働きたいか」であった。であるため、初期の段階から特定の事業分野に縛られることの少ない、商社とコンサル業界を中心に見ていた。最終的に内定をもらった2社を比較した際に、商社はどうしても人事評価において定性的な部分が多いことが決めてとなりコンサルに進むことを決意した。
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