ビズリーチへの志望動機・志望理由一覧（全14件）

私がビズリーチ(Visional)を志望する理由は、新しいマーケットの開拓者として、人々のはたらくや人生により影響を与える事業に携わったり、その様な事業を自ら開発していきたいと思ったからです。御社がこれまで行なってきた、採用市場においてダイレクトリクルーティングという新たな市場を作り上げ、多くのビジネスパーソンや企業に新たな価値を提供してきたことに非常にカッコよさを感じています。この様な既存のHRマーケットに対して、自分も新たな価値を届けたいと思い、それを実践してきた御社で行いたいと思っています。また、御社の5つのValueに非常に共感をしていたり、優秀な中途社員の方が多い環境は新卒で入社する私にとって、より成長ができそうな環境だと感じ、御社を志望いたしました。 続きを読む

私がビズリーチを志望する理由は、就活の軸に当てはまっているからです。私の就活の軸は2点です。 １点目は社会的インパクトです。具体的には、将来労働環境改善をしたいと思っております。そのため、人材業界であること、そしてシェアをとっていることを基準にしています。 ２点目は自己成長です。将来、大手企業の人事部長として評価、採用の面から社内改善を図りたいと思っています。そのために、人事の専門性、縦のキャリア（マネジメント経験）と横のキャリア（業界業種職種の多様性）を重要視しています。 以上より、貴社は私の重要視する観点を十分に満たしているため志望します。 また、組織フィットの観点からもクールスマートな印象を受け、私にあっていると思ったため最終的に意思決定しました。 続きを読む

仕事を通じて社会貢献がしたいと考えていて、その中でHR業界に可能性と興味があります。というのも、昨年5月から３ヶ月間の海外での人材紹介会社の営業を経験して強く人材業界の仕事の面白さを感じたからです。 僕自身、今の世の中の不条理であったり、困っていることは、環境問題であったとしても、ほとんどの可能性で我々、人々が密接に関わっていると思っていて、生じる問題も人の力で解決していけると確信しています。 その中で、御社であれば、社会貢献というテーマで人材で新しい分野にどんどん挑戦していけると考えた。 今までいろんな人材の会社を見てきて、世の中を良くしたいという企業や、イノベーションを産みたいという企業もたくさんありましたが、御社であれば、社会貢献という意味のあるテーマのもと本当に意味のある事業創造していけると確信しています。 続きを読む

ベンチャー企業の経営者との距離の近さ、圧倒的な成長環境を求めてベンチャーで働くことを検討しています。数あるベンチャー企業の中でも御社の、社会の生産性をあげるという理念に共感しています。また将来は私自身も起業をしたいと考えていて、そのための修業の場として適しているとインターンを通じて感じました。また、併願して私が志望しているコンサルタントと違って、当事者意識をもって仕事を担当手出来ることにも魅力を感じました。御社で自分の強みである分析力をより強めつつ、ベンチャー企業特有の何でもやらなくてはいけない環境に身を置くことで私の苦手な営業力も強めていきたいと思っています。そして、将来の経営者となるべく精進したいと思っています。 続きを読む

人と人をつなげることに関心があったのでエントリーしました。特にそれをITの力で支えている点に惹かれました。私は文学部で歴史の研究をしており、一見真逆の人間ではありますが、趣味で○○をやっている中で、ITの力強さに触れてIT業界を死亡するに至りました。ITが武器として強力であることを実感できたのは、独学でプログラミングを勉強して、望みのツールを完成させ、かつ他の人にも使ってもらえて、便利だという感想をもらえたからです。 IT業界を志望するに至ったわけですが、その中でも人がその人に合った環境や職種、収入で働けるようにすべきだと思っていたのですが、そんな時に検索でビズリーチがヒットしてエントリーしました。 続きを読む

私は挑戦することが大好きで、今までも自分に必要だと感じたことや興味を持ったことには躊躇せずに挑戦してきましたし、これからも続けていきたいと思います。そして御社の話を伺っていると非常にベンチャー気質で挑戦することが大好きな人が多いということを聞きました。私自身なるべく多くの挑戦を続ける中で早く一人前と言えるような経験や実績を積みたいという思いがあり、御社を志望しました。また自分自身がこうなりたいと思う将来像やキャリアに一番近い方が多いと感じたのが御社の社員さんであったことも大きな理由です。私自身ベースはエンジニアとして活躍したいと考えていますが、事業などに関してどんどん提案して行くことを大切にしていきたいと考えています。その為にはエンジニアとしてのスキルだけでなく、ビジネスの知識やバックグラウンドの理解などが不可欠だと思います。御社のエンジニアの方と面談や面接でお話しする機会を今までいくつか頂きましたが、HR業界のバックグラウンドを他国のあり方や歴史と比較されて深く理解されている方ばかりで、その姿が自分の想い描く将来像と重なったと感じたのが大きな理由です。 続きを読む