
21卒 冬インターン

日立地域にある3つの工場をバスで周り、実際にそこで働いている方から説明を受けました。その後水力、原子力、開閉装置などのさまざまな業種の方を招き座談会を行い...
株式会社日立製作所
日立地域にある3つの工場をバスで周り、実際にそこで働いている方から説明を受けました。その後水力、原子力、開閉装置などのさまざまな業種の方を招き座談会を行い...
1日目は午前中に全体概要説明や茨城の事業所見学、午後からはグループワークや座談会があった。グループワークはそこまで進まなかった記憶があります。割と会社説明...
午前は品川にあるショールームに行き、そこの見学と、またこのインターンシップの概要についての説明があった。 午後は池袋事業所へ移動しグループに分けられた。...
週の前半はインフラビジネスユニットの各事業所の見学を行った。水戸事業所や大みか事業所などで製品の製造現場を実際に見て、どのような技術、製品が扱われているのかを知った。そこで後半に行う発表に向けて各事業夜が抱える課題について質問した。各事業所を見学して得られた知識や質問への解答から、新しいインフラビジネスとはどのようなものが望まれているかについて考え、5~6人ずつ4班に分かれてグループで意見を出し合って、最後に発表を行った。
続きを読む午後の3時間半のみで、13時半にテーマが発表され、グループディスカッションがあった。その後社員の方々と座談会をした後、司会者が最後に少し話し、17時に解散した。
続きを読むインターンシップに参加して、自分と社風が合っていると感じたため。派手過ぎず、真面目な雰囲気が良かった。事業領域や事業規模の大きさも魅力的であり、本選考でも...
志望度が下がった理由は、インターンの内容が、実際の業務とかけ離れていたからだ。社員の方の話を聞いてもあまりイメージが分からず、インターンに参加してもよく理...
私は大学4年の時から医療に応用できる工学の研究を続けています。インターンシップのグループワークの経験と健康管理検定2級の知識も生かし、技術とITを融合させることで、医療に関わる問題の解決策を考えたいと思い、ソリューション開発職を志望いたしました。
続きを読むこれまで日立製作所については、やっている事業の広さから、細かな製品、技術についての認識が得られなかったが、事業所を見学し、様々な先進技術を生かした製品や課題解決に積極的に取り組む企業の姿勢を見て、自分もその一員として社会に貢献したいという思いが強まったため。
続きを読む私は、プロジェクト規模の大きさよりも、裁量権の大きさを重視するタイプです。その点で日立で働くことは、自身のやりがいやキャリア目標に到達できないと感じました...
全く就職活動をしていない学生に比べれば、意識の高さはアピールできると考えたからです。 私はESを書くのに苦労していましたが、2次面接まで進むことができました。
続きを読むインターンシップ参加者を対象としたその後のイベントなどがなく、また当日同行した人事の社員の方も最小限の人数しかいないと感じたため。特に発表会では役員の方と数人の人事の方しかいなかった。
続きを読むGD中に人事の方が全く見学に来ないから有利にならないと思う。またインターンシップ参加者向けの早期選考なども全くなかった。有利になることが目的なら参加しない...
早期選考に呼ばれるという点と、インターンシップに実際に足を運んで、企業研究を行ったという点で有利になると思った。志望動機を語る際には、実際のOB訪問やイン...
インターンシップに参加したことで直接選考に有利になることはないが、インターンシップ中に感じたことを中心に選考を進めていくことができるようになるのでそういう...
私は既に日立製作所を志望度が高い企業の1つと考えていました。少子高齢化社会において、お客様の依頼から最適な解決策を提示し、病気の予防や治療に向けて全力で支え続けることで、満足を得ると同時に自分も学んで成長し、企業全体を活性化させつつ、社会全体に貢献したいと考え、御社のヘルスケアを志望いたしました。
続きを読む私は博士課程に進学できないと判明し、現在修士論文の傍らで会計の勉強を始めました。しかしここで絶望したわけではありません。製造業の現場やAIについてある程度の知識をもちながら、監査ができる公認会計士になりたいと考えています。もし両立して実現すれば、新卒にこだわらなくても自分に希少価値が生まれると考えています。
続きを読む生活に必要不可欠な技術製品、特に発電設備や医療設備、ビルシステムを含めた社会インフラを扱っている企業を志望していた。その中でも売上の海外比率が高く、幅広い事業分野で活躍している三菱電機、日立製作所、東芝のような企業であれば、事業間のシナジーなども期待でき、より多くの社会課題の解決に貢献できると感じていた。
続きを読む他社と比較すると、日立製作所はフットワークがやや重く、技術開発に慎重な姿勢を感じた。他社と比べると、三菱電機は組織としての動きを重視する傾向にあり、さらに技術開発に対して慎重である。東芝は技術開発には積極的だが、リスクマネジメントに問題があると感じた。このような点を考慮し、企業の技術開発に関わりたいという自身の希望を実現したいと考えた。
続きを読むインターンシップ参加前は日立製作所や村田製作所、住友電気工業などのメーカーが志望企業・志望業界だった。インターンシップ参加後に日立製作所は大半がSEでハー...
インターンシップの参加によって就職活動が大きく影響をしたということはない。インターンを通して実際に企業について詳しく調べることはミスマッチを防ぐうえで大切...
志望企業は旭化成、AGC、村田製作所でした。上位2社の理由としては、オーナーズエンジニアリングによる業務の一貫性と自己成長です。プラント建設のEPC事業(...
SIer企業として、日立製作所を見ていたところはありましたが(参加したインターン内容は全く異なるものでした)、プロジェクトマネジメントメインでかつ業務の細...
私は大学4年の時から、医療に応用できる工学の研究を続けており、医療機器の性能を向上させ、世の中に貢献したいと強く感じています。先進国では少子高齢化が進み、医療に関係する技術の需要が増えています。そこで、私は学士論文で学んだ超音波計測について理解を深めました。
続きを読む日立製作所のひとつの部門だけでも多くの分野があり、それぞれの分野で協調し合っていることを知ることができた。また、特に大みかの工場では工場生産の生産効率を飛躍的に向上させる技術が活用されていることを知り、後に他社の技術と比較する際に、いい指針になった。
続きを読む社員の方へ質問する機会が非常にある(10人以上の方にグループで20分以上質問する)ので、どういった質問をすればいい情報を引き出せるかは少しわかったと感じた...
日々の生活で、日立が産業・流通、水環境事業をしているという印象は薄かったので、新規ビジネス創出に当たって既存ビジネスをより深く知ることができる機会になった...
医療機器の問題点は機械を作るのに高額なコストがかかり、測定する際に患者さんの身体に負担がかかる危険があることです。コストについては、安くて丈夫な素材を用いて、機械の構造を複雑にしすぎないように工夫することが大切だと思います。問題に関しては、例えば被爆の危険性がある放射線を用いた計測を超音波計測で実現する研究が行われています。ここで自分の新規性を出すのが大変だった。
続きを読む発表に向けて質問を行う際、様々な質問を用意しておかないと同じような回答しか得られず、発表内容が膨らまなかった。特に後半は質問のネタも尽きてきており、なかなか有益な情報が得られず苦労した。多くの事業所を巡るので、発表のことばかり考えているわけにもいかなかった。
続きを読む最終日の新規ビジネス案を行うヒントを得るために、社員インタビューを行う時間が大半だった。なかなかヒントを得るための質問をするのが難しく感じた。結局、社員イ...
新規ビジネス創出に対して、最初のベースとする考えを取りまとめるのに非常に時間がかかりました。2日目に関しては、それをブラッシュアップする段階で、どこか妥協...
私は2/13に日立製作所ヘルスケアビジネスユニットのインターンシップに行き、グループディスカッションを経験しました。少子高齢化している日本の現状を踏まえた上で、予防医学の観点から若者に向けたビジネスとして、コンビニで検査ができるシステムを構築しようと考えました。
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