
20卒 冬インターン

メインは会社について理解すること.簡単なワークであったり,実際に副機長の話や,普段のスケジュールなどといったことを知ることができた.夜には懇親会を行い,ざ...
ANAホールディングス株式会社
メインは会社について理解すること.簡単なワークであったり,実際に副機長の話や,普段のスケジュールなどといったことを知ることができた.夜には懇親会を行い,ざ...
会社の現在の事業や、今後の事業展望などを社員さんが3、4人で説明を行っていた。労働環境についての説明は特になかったが、ANAに入った後のキャリア形成につい...
まずはANAという会社を知ることから始まり、客室乗務員という仕事はどういったものなのか、というところをしっかりと座学で学びました。また、現役客室乗務員の方々と話せる座談会のようなものもあり、リアルな話を聞くことができました。
続きを読むまずはじめにオリエンテーションとして会社説明会が2時間ほどあり、その合間に数個のグループワークを行う。その後座談会形式での質疑応用があり、最後に食堂に移動して懇親会を行う。
続きを読むもともと志望度はかなり高かったので,さらに上がったように思う.様々な説明をしていただいた副機長の方々が本当に素晴らしい人たちであったので,この方達と一緒に...
今後ANAが中国をはじめとしたアジア圏の中距離路線を就航するということに興味を持って参加したが、入社後10年ほどかけて、様々な部署を転々とさせるジェネラリ...
先に述べた通り、1日のみのインターンシップなのでこれだけで本選考が有利に進められるとは到底思えない。しかし企業研究が進むという点では多少有利に働くかもしれない。
続きを読むインターンシップ参加前は第一にエアライン業界を志望していた。具体的には日本航空株式会社、ANAホールディングス、エアドゥなどを志望していた。職種としては事務系および技術系の総合職と自社養成パイロットと手広く志望していた。そのほかには日系および外資系のコンサルティングファームやシンクタンク、各種メーカーなども視野に入れていた。
続きを読む今回のインターンシップによって志望企業や業界などが大きく変化したことはないが、ANAホールディングスに対しての志望度はやや下がってしまった。そのため今後は競合である、日本航空株式会社の企業研究をインターンシップやOBOG訪問を利用して進めていきたいと思う。また滑り止めとして日系メーカーなどの企業研究も進めていこうと思う。
続きを読む航空業界といっても客室乗務員のみ、また消費者向けメーカーや損保業界、不動産などを見ていました。このころはなかなか業界を絞れずに、様々な業界や企業を見て、興味のあるところはひたすらエントリーするような形を取っていました。夏頃は不動産が第一志望でしたが、秋には客室乗務職や損害保険に興味を持ち始める、というように就活の中で変わっていきました。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで、なんとなくぼやけていた客室乗務員への思いが、ある程度はっきりしました。しかし、狭き門であるので、客室乗務員1本には絞らずに、他の業界や業種も見るようにしていました。しかし、航空業界についての研究はこの頃から徐々に始めるようにしていました。また、このインターンシップのおかげで、就活中の「思いやり」の心を伝えられるようになった気がします。
続きを読む航空業界だけではなく、外資系の戦略コンサルティングファームや、シンクタンク、投資銀行も志望していた。また、Web系ITベンチャーにも興味を持っていた。外資...
このインターンシップの参加やその事前学習により業界への理解が深まった。その結果、待遇面では他の業種に負けるが、会社自体が大きいために福利厚生の面においては...
もともとパイロットになりたいと思っていたので,自社養成パイロットのある会社について調べていた.それと関連して航空関係の総合職や技術職,加えてインフラ系の会...
順位などに関しては大きな影響はなかったが,パイロットになりたいという意思はより確固たるものになった,そういったこともあり,今まで様々な業界をみてはいたが,...
インターネットだけでは知り得ないような詳しい会社説明や社員の方へ質疑応答に参加できた点は、今回のインターンシップに参加してよかった思える点である。特にエアラインでの仕事というものはなかなか想像しづらいため、こうした機会を設けることは就活生にとってとても重要であると思う。
続きを読む社員の方々と近い距離で話せたこと、0だった知識をどんどん増やせたことが良かったと思います。また、社員の方同士で話している様子もよく伺えたので、社内で客室乗務員の方々同士がどのような雰囲気なのかということがわかりました。インターンシップに参加することで、客室乗務員という仕事に対する自分の思いや考えもはっきりすることができました。
続きを読む説明自体はマイナビやリクナビ、ワンキャリアなどの就活サポートエージェントを介して行うものと変わらなかったが、グループワークの際にANAを第一志望にしている...
シュミレーター体験は普段絶対にできないので貴重な経験ができたともう.とてもリアルで単純に楽しかった.実際の副機長の方からでないと普段どのように仕事を行って...
説明をきく時間が非常に多く、情報量もかなりのものであったため体力的に非常にタフな1日となった。また座談会では少ない社員に対して多くの学生が質問を飛ばしてくるので、自分の聞きたい質問をするのに苦労した。自己主張の激しい学生が多かったためこの点は顕著だった。
続きを読む私のように最初は軽い興味から入ったような人はなかなか少なく、その当時から本気で局室乗務員を目指している学生が多かったため、その学生たちと比べると、知らないことが多かったり、身なりが合ってないのではないかなど、不安な気持ちになりました。また、1つのテーブルに8人という大人数のグループだったので、社員の方への質問などが思う存分できなかったことが少し大変なところでした。
続きを読むインターンシップといっても1日かつ3時間程度のものだったので、むしろ説明会に近かった。そのため実際のANAで働くイメージを持つことは難しく、普通の企業説明...
特にない.日程なども余裕があり,身体的にしんどいことはなかった.複数のインターンに参加させていただいたが,志望度が高かったと言うこともあり一番楽しかった....
1日のみのインターンシップであったため、特に個別にフィードバックなどはなかった。しかし社員の人たちの個性や自社に対する思いなどを直に聴くことができたのは非常に良い経験となった。
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