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株式会社昭文社ホールディングス 報酬UP

昭文社ホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

株式会社昭文社ホールディングスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

昭文社ホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 当社を志望した理由を記入してください
A.
目的や携帯が多様化している旅ですが、貴社はそれらのニーズに合ったガイドブックを発行している点が魅力的です。旅行を計画する際、ガイドブックはその旅の在り方を変化させてしますほどの影響力を持っています。私は貴社で、旅行前にワクワクが止まらなくなるような、そして旅行後にも読み直したくなるようなガイドブックを作りたいです。それにより、読者にとって最高の旅となるようなにお手伝いをすることで、人から人へと旅の良さを広めたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に成し遂げたこと
A.
<地味サークル・家庭科部を、文化祭文化部門の投票で1位にしたこと> 私は中学生時代、家庭科部に所属していました。毎年の文化祭では、来場者が良いと思った団体に投票するのですが、私の部活はそこに価値を見出していませんでした。しかし私は、せっかく部として出展しているのだから1位を取りたいと思い、集客力のあるものは何か考えました。そこで提案して実現したのが、ミサンガを自分で作れる体験コーナーです。また装飾も、パット目を引くような教室に仕上げるために、既存のものだけではなく風船を取り入れました。結果として多くの来場者を集めることができました。 続きを読む
Q. 学生時代にチームで取り組んだことについて教えてください。また、そのチームの中でもあなたの果たした役割についても教えてください。
A.
<誰もが見やすく、分かりやすい形で情報を提供すること> フラダンスサークルで衣装係を担当していました。衣装係は5人おたのですが、なかなか全員で集まって話し合う時間が取れませんでした。そこで私は役割の分担を提案しました。私が担当したのは、決めた衣装を皆に流す係です。衣装には限りがあるため、1つの衣装を何人かで使い回します。それを文書で共有するのは見づらい上に見間違えるリスクがあると判断し、私はエクセルで表にまとめて動きを一目瞭然で把握できるようにしました。この表により、衣装の受け渡しや返却時の効率化にも繋がりました。 続きを読む
Q. あなたの今後の目標
A.
1.責任感のある子どもになること 2.未来をまもるお笑い芸人になること 学生時代は様々なことを学び、挑戦してきました。しかし社会に出ることで、自分の行動一つ一つに責任が伴います。そこで私は2つの目標を掲げます。 1.責任という制約に縛られつつも、子どものような情熱と柔軟さをもち、新しいことを素直に吸収していくこと。 2.働くことを通して「人を楽しませるプロフェッショナル」となり、日本の文化・産業を次の世代に繋いでいくこと 続きを読む
Q. 当社の強み・弱みは何だと思いますか
A.
強み:アプリからのアプローチ 旅行は情報が命です。私が以前フランスへ行ったとき、ガイドブックでとあるお店を見て、ずっと行きたいと思っていました。しかし実際に友人を連れていってみると、そのお店はすでになくなっていました。私も友人もがっかりしてしまいました。貴社が展開する「ことりっぷ」や「DiG JAPAN」のアプリによって、利用者は常に新鮮な情報を得ることができます。ここに、「皆様のお役に立つ価値ある情報を共有する」というポリシーを強く感じ、強みとさせていただきました。 弱み:カテゴリーに特化したガイドブック 何かしらのテーマを持って旅をする人にむけたガイドブックが少ないことです。例えば東京や大阪、海外ならハワイやグアムはリピーターが多いです。そしてその旅行者たちは、「今回は買い物メインにしよう」「食い倒れよう」「歴史を巡ろう」といった目的を元にガイドブックを選んでいると思います。そこで、貴社でもリピーターをターゲットにしたガイドブックをテーマごとに発行していくことで、より多くの人びととの接点を作ることができるのではと思います。 続きを読む
Q. ご自由にお書きください
A.
私が初めて旅行をしたのは、生まれて数ヶ月のときでした。家族で親戚に会いに函館へ行ったのですが、もちろん何も思えていません。しかし写真やビデオは残っており、不思議にも懐かしく感じます。家族が旅行好きで毎年のように旅行をしておりますが、その際空港や機内でワクワク・ドキドキさせてくれたのが、ガイドブックの存在でした。そして私も将来、自分の足で開拓した地を紙媒体で発信していきたいと感じ、旅を主とした出版業界に興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 当社を志望した理由を記入してください
A.
貴社の旅行ガイドブック編集に携わり、多くの人に旅を楽しんでもらいたいという思いから志望させて頂きました。私自身旅が好きで、現在は旅行関係のWEBメディアで長期インターンシップをしています。旅行に関係したWEB上の記事を作成することが主な業務なのですが、いかにページビュー数を稼げるかという点に着目して日々業務に取り組んでいます。読者の側に立ち、何が読みたいか、どんなニーズがあるか、という点を意識して記事を作成した結果、ヒットと言われる3万ページビューの記事を月に10本以上出すこともできました。私にはターゲットのニーズを考え、行動に移すことのできる能力があります。また、この能力や培った経験は貴社の仕事に生かせるものがあると感じています。このような経験から、私は貴社で自分の力を生かし、より多くの人に旅行の魅力を伝えたいと思い志望させて頂きました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に成し遂げたことを教えてください。
A.
高校時代に文化祭実行委員として新企画を立ち上げ、成功させた経験があります。元々あった企画である「ミスコンテスト・ミスターコンテスト」に対抗できる新企画を作りたいという思いから、「女装コンテスト・男装コンテスト」を提案しました。実行委員の中で企画が通り、私がリーダーとして進めたのですが、服はどうするのか、どういった形で文化祭の中で発表するのかなどの問題も多くあり、新企画ということもあり、参加者がなかなか集まらないという問題も起こりました。しかし、そこであきらめるのではなく、チームのみんなに相談したり、思考し、全クラスに内容の説明に回るなど前向きに取り組みました。その結果当日は無事に成功し、評判もよく終わることができました。その後参加者から「良い思い出になった」「楽しかった」などたくさんの言葉を頂けたことが何よりもうれしかったです。また、卒業して3年経った今でもこの企画は文化祭で行われており、企画立案して本当に良かったと思っています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代にチームで取り組んだことについて教えてください。また、そのチームの中であなたの果たした役割についても教えてください。
A.
旅行系WEBメディアで1つの目標に向かってチームで取り組みました。私はその中でチームリーダーをしていました。50人程度いる長期インターンシップ生を5~6人ずつに分けてチームが組まれ、チームごとに成績を月ごとに争います。基準として、記事数、記事効率(一つの記事を作るのにかかった時間の早さ)、ヒット数(3万ページビューを超えた記事数)の3つがあり、私はメンバーそれぞれの得意な部分をリサーチし、そこを頑張ることを提案しました。また、個人で短期目標を毎週たててもらうことでモチベーションが下がらないよう工夫しました。得意な所は自分がチームを支える、苦手な所はチームメンバーに支えてもらうという意識を全員が持つことでチームでの絆も深まり、それぞれがチームの一員である自覚も持つことができ、結果としてチーム結成から二か月目で1位を取ることができました。個人で結果を残すことももちろんですが、チームで結果を残すうれしさを知ることができました。 続きを読む
Q. あなたの今後の目標を教えてください。
A.
多くの人に旅の魅力を広め旅を通じて多くの人に笑顔を届けられる社会人になることが私の目標です。貴社で働くことができたら、ことりっぷ事業部でこの夢をかなえたいと思っています。より多くの人に笑顔を届けるためには時代に合ったものを、時代に合った媒体で伝える必要があると感じています。その点において貴社の「ことりっぷ」は適していると思います。現代、本よりもネットで情報を得る世の中になってきている中で従来のガイドブックよりもコンパクトでかわいいデザインである「ことりっぷ」は旅好きでない女性もつい手に取ってしまうような媒体です。またSNSやアプリも充実し、ガイドブックを持ち歩くのに抵抗がある人も利用できます。このSNSやアプリサービスをより充実させ、もっと多くの人に旅の魅力、ことりっぷの魅力を届け多くの人に笑顔を届けられる社会人になりたいです。 続きを読む
Q. 当社の強み・弱みは何だと思いますか?
A.
(強み)時代に合ったサービスを提供できることが貴社の強みだと思います。デジタルコンテンツの開発・提供が欠かせない現代において他者に比べこの点が優れていると感じます。インバウンド事業における「DIGJAPAN!」を始め、「まっぷるリンク」「SNS」「ことりっぷアプリ」など様々なデジタルコンテンツがあり、現代のニーズをとらえている印象を受けます。これも、地図とガイド情報両方のデータベースを所持していることから多くの充実したデジタルコンテンツを生み出すことが出来ているのではないかと思います。まっぷるリンクのサービスである自分の位置情報から周囲のおすすめスポットを近い順に見ることができるものなどは貴社ならではの素晴らしいサービスであると思います。この先も貴社でなら時代に合ったサービスを提供できるのではないかと思っています。 (弱み) 貴社に限らず、出版業界全体の弱みと言えることですが、情報伝達速度が遅いことです。本での情報提供だとやはり時間がかかってしまうので、情報の正確性が高い反面速報性に劣ります。SNSが流行している現代では、はやっているものをすぐに察知し、すぐに提供することもメディアには必要だと感じています。この点において、本という媒体では弱点になるのではないでしょうか。しかし強みで述べたように、貴社には本だけでなくWEB媒体もありことりっぷアプリなどでは、速報性の高い情報も提供できます。この点を伸ばすことにより正確かつ素早くニーズのある情報を読者に届けることができると感じます。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は自分や仲間が作ったもので社会の人々を楽しませたいと思い、貴社を志望致しました。私は大学でスポーツ新聞を編集するサークルに所属しています。その活動を通して、仲間と協力して一つのものを作る楽しさ、自分の作ったもので人々を楽しませる喜びを味わいました。出版業に魅力を感じたのは、この楽しさや喜びが仕事でも味わえ、私の好きな紙媒体も扱うことが出来るからです。その中で、貴社で働くことができれば、他社で働くよりも多くの人に「楽しい」を届けられると考えました。貴社は観光情報誌を主力商品として扱っておられます。観光は国籍や年齢を問わず多くの人に親しまれているレジャーであり、その情報を届けられる本であれば、世界中の人に「楽しい」を届けられると思いました。手作業で地図を制作してきた時代からの「ものづくり精神」を受け継いでおられるという点も魅力的です。スポーツ新聞などの製作活動を通して培ったチームワークの力や計画性を活かし、貴社に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと
A.
サークルなどの課外活動に力を入れました。所属している卓球サークルでは代表を務め、自分だけでなく会員同士のコミュニケーションも促進していくよう心がけました。以前までは同学年の人同士で固まりがちで、活動後のご飯などもその傾向がありました。そこで私は院生の先輩と一年生を一緒にダブルスに誘ったり、ご飯に誘ったりして積極的にコミュニケーションの場を設けました。おかげで、学年問わず交流していく雰囲気が生まれ、以前のような光景は少なくなったと思います。また、有志の友人を集めて学生映画を製作しました。私は脚本の補助とキャストとして映画製作に関わりました。ウェブ上にアップしたり、学園祭で上映したりして反響が得られたのはとても嬉しかったです。次回作も期待していただいたので、ほぼ同じキャストで続編も製作しました。とても楽しかったですし、これらの経験で、予定の管理能力や計画性が養えたと思っています。 続きを読む
Q. チームで取り組んだこと
A.
学園祭で、サークルでたこ焼きのお店を出したことです。1,2年生が店の運営に携わり、私は店長でした。3か月前の準備期間から、学園祭当日、そして打ち上げの幹事まで、全体の舵を取るのが私の役目でした。当日の準備、そして片付けについては、限られた時間の中で机や椅子、ガスボンベやたこ焼き器など多くの物品を運んだり、洗って返却したりしなければなりませんでした。しかし、的確に人員を割り振れたので、効率的に同時並行で作業を進めてもらうことができたと思います。当日の運営に関しても同様のことが言えます。たこ焼きを作る人、お客様とやりとりする人、家で生地を作ったり具材を切ったりする人など、様々な役割に的確な人数を割くことができたため、滞りなく店の運営ができました。もちろんそれは、私の指示に協力し、それ以上のもので応えてくれた店員のおかげでもあります。おかげで当日は、2日間で1000食以上を売り上げることができました。このように学園祭実行委員会からの連絡や注意事項を皆に伝えるとともに、人員を割り振って指示をだし、全体をまとめるのが私の役割でした。 続きを読む
Q. 今後の目標
A.
仕事面で言えば、自分が編集に関わった観光情報誌で、地球上のマイナーだけど面白い場所に多くの人を招待することです。それがきっかけでインターネットなどのメディアにも取り上げられ、より多くの人にその土地を知っていただき、実際にそこへ行こうと思った人がその情報誌を購入してくれる、というサイクルができれば理想的だと思っています。 人物としては、こいつになら何を任せてもうまくやってくれる、と思ってもらえるようになることと、他者の期待や依頼にそれ以上のもので応えられるようになることが目標です。 プライベートでは、最終的には結婚して家庭と車をもち、落ち着いた家に住むというのが理想ですが、まずは一人暮らしをしたいと思っています。炊事や掃除などの家事を一人暮らしでもしっかりとこなし、いずれはインテリアに凝った部屋を作るなど、余裕のある社会人になりたいと思っています。 続きを読む
Q. 昭文社の強みと弱み
A.
強み ・観光ガイド本や地図制作を通して蓄えられた膨大なデータ量 ・「街の達人」や「ことりっぷ」など、様々なニーズに合わせた商品を制作できる対応力 ・情報が氾濫する今の世の中で、本当に価値ある情報を届けようとする意識 弱み ・商品のネームバリュー ・主力観光情報誌が競合他社に似通った形になってしまっていること 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 弊社への志望動機をお聞かせください
A.
 私は“旅”“お出かけ”を提案することで、人々の喜びや楽しみを生み出したいと考え御社を志望いたしました。人々の「明日、どうする?」に魅力的な提案を続ける御社で働くことに強く希望いたします。出かけることへの提案を通じて、お客様に新たな出会いや喜び、さらには人生のきっかけをお届けできると思います。私自身出かけることが好きで、“旅”“おでかけ”によってたくさんの出会いや驚きがあることを実感しています。さらに御社は長年培った地図づくりの技術、ノウハウを生かしつつ、革新を続けており、チャレンジングで斬新な取り組みにも強く共感しております。 また私は大学で地域創生研究会に所属し活動してきました。地域の魅力の発見、発信することによって地域活性化に貢献できると考えたのも御社を志望する理由のひとつです。 続きを読む
Q. 入社してやりたいことをお聞かせください
A.
 私はガイドブック編集に携わりたいです。ガイドブックを通して人々の人生にわくわくや幸せをお届けしたいと考えております。 私自身、旅やでかけることが大好きです。休みの日に向けて、どんな場所に行くか、どこでどんなイベントが開催されているか、いつも雑誌やインターネットでチェックしていました。そこに出かけていくことはもちろん、情報を見て想像を膨らませる時間もとても楽しく幸せです。私も人々にこのわくわくする気持ちをお届けできる存在になりたいと強く願っています。持ち前の好奇心やひとりで知らない場所に出かけていく行動力、フットワークの軽さはガイドブックをつくるうえでも役立てられると考えています。また編集は忍耐強さが必要である作業も多いとのことですが、私自身が旅や出かけることの楽しさ、想像を膨らませることのわくわく感を強く実感しているからこそ、お客様に雑誌をお届けすることに情熱をもち、楽しみながら前向きに作業に取り組めると思っています。10年間続けてきたスポーツで培った忍耐強さ、そして目標にまっすぐに向かう力で着実に前に進めたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 【当社を志望した理由を記入して下さい】280
A.
①多くの人に旅の魅力を伝えたい 大学時代に世界の国々を1人旅しました。旅は出会いや新しい発見、ハプニングの連続で、そんな旅が大好きです。自分が感じた旅や現地の魅力を、より多くの人に伝えたいと思っています。 ②1つのものを作り上げたい 私は、イベントの企画に携わりました。試行錯誤し、1つの物を作り上げる難しさとそれを達成した時の感動を知りました。この経験から、なにかを作り上げる仕事に携わりたいと思っています。 貴社は①②の理由を満たせると考え、志望しました。、作り上げたもので、旅に笑顔を添えたいです。 続きを読む
Q. 【あなたが学生時代に成し遂げた事を教えてください】320
A.
私のアルバイト先は、週末でも空席が目立つほど、売り上げが大変悪かったです。たくさんのことを学ばせていただいた場だったため、何かしたいと思い、そのことをアルバイトのメンバーに話し、売り上げを伸ばすために、また来たいと思ってもらえるお店作りに力を注ぎました。私たちはたくさんのアイデアを考え、実行しました。 まず、お客様と積極的に会話し、名前や顔を覚えることを心がけ、距離を縮めました。また、お客様がお店の中で退屈しないように、装飾にこだわったり、雑誌を設置したりしました。その結果、リピーターが大変増え、売り上げが1年間で3倍になりました。この経験を通して、お客様が何を考え、何を求めているのかなどを、常に察知する力を得ることができました。 続きを読む
Q. 【あなたが学生時代にチームで取り組んだことについて教えてください。また、そのチームの中であなたの 果たした役割についても教えてください】320
A.
3都市6000人規模のイベントの運営で、代表を務めたことです。私はイベントの成功のために代表という立場として重要なことは、自分が積極的に動くことではなく、メンバーが動きやすい環境作りをすることと考え、それを目指しました。そのためには、コミュニケーションが重要なのではと考え、合宿などの内部イベントの企画をし、お互いに深く話せる時間を作りました。その結果、1人1人が素直に意見を言い合える仲になることができました。また、私は何か決定をする際に、きちんと全員の意見を聞き取ることとチームにとって良い方向になる決断をすることの2点を意識しました。それにより、全員が納得した状態でチームが一丸となって企画を進めることができました。 そして、1人1人が最大限に力を発揮し、イベントも大成功に終わることができました。 続きを読む
Q. 【あなたの今後の目標を教えてください】320
A.
より多くの人が旅をする世界を作りたいです。貴社で働く中で、世界中の情報を発信し、旅に興味を持つ人を増やします。ガイドブックという媒体を通して、旅や現地の魅力を精一杯伝え、感動や笑顔を添えることで、旅や現地を好きになってほしいと思っています。また、今、海外からの旅行客が大変増えています。その人たちに日本の魅力を発信することで、日本中に興味を持ってもらい、出かけてほしいと思っています。この連鎖により、多くの人が旅を好きになって、日本中や世界中が旅人で溢れればいいなと思っています。 またこれは、いつか世界平和にもつながるのではないかと思っています。自分が訪れて好きになった土地を攻撃する人はいません。旅を通して、相互理解が広がるよう励みたいです。 続きを読む
Q. 【当社の強み・弱みは何だと思いますか?】各280
A.
強み 他社とのつながりが強いところです。ことりっぷのコラボ案件や地図データの提供など、民間企業や自治体とのつながりが強いことを伺いました。貴社が今まで培ってきた情報量と信頼の強さを感じることができました。信頼は事業を展開していく中で一番重要なことだと思っています。この強みはあらゆる方面に貴社の可能性をのばしていってくれるものだと思います。例えば飴や時計などのことりっぷのコラボ案件は、他社とのコラボだからこそ可能だった物で、貴社だけではできない可能性の一例と言えると思います。 弱み インバウンド事業の対応言語です。英語の他に、中国、台湾、シンガポール、タイ、韓国、インドネシアなどにガイドマップやFacebook、アプリは対応があると伺いましたが、貴社ほどの力があれば、もっと多くの言語に対応していてもいいのではないかと思いました。コストや時間対効果の問題もあるとは思いますが、スペイン、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ圏の言語などにも対応していき、より世界中に向けて情報を発信することで、より多くの人に日本という国の魅力を伝えることができればなと思います。 続きを読む
Q. 【ご自由にお書き下さい】240
A.
私は常に成長し続ける人間です。周りの人の意見を取り入れ、自分の成長に貪欲に取り組みます。例えば、教材販売の営業のインターンをしていた際、毎回反省をし、お客様に伝わりやすい工夫をすることで、トップの成績を収めることができました。しかしそこで満足するのではなく、より多くのお客様に商品の魅力を伝えるために、更なる成長を心がけました。その結果、新しいインターンの子の指導など、他人のお手本になることまでもできました。貴社で働く中で、新しいことの連続かと思いますが、失敗を恐れず精一杯取り組みます。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
私は世界各地の文化に興味があります。それは、「世界は広いのに日本のことだけしか知らないのはもったいない。自分の知らない世界を知りたい。」と考えたためです。大学では世界各地の文化を地域、時代に捉われずさまざまな角度から勉強してきましたが、世界にはまだまだ知られていない魅力を持つ場所がたくさんあると感じています。そのため私は、今まで培ってきた知識を生かして、そういった世界各地の良さを伝えていく仕事がしたいと思い、貴社を志望させていただきました。旅行にまつわる仕事の中でも「まっぷる」や「ことりっぷ」という旅行の最先端を作り出すようなコンテンツを持っている貴社で、人々に影響を与えていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 誰にも負けないと思うことと具体的なエピソード
A.
私のレジリエンスの高さは誰にも負けません。今まで経験してきた数々の辛いことや困難なことに負けるのではなく、常にそれらを前向きに捉え、積極的に物事に取り組んできました。以前、アルバイトをしているときに失敗してお客さんにもお店にもたくさんの迷惑をかけたことがあります。そのときはとても落ち込みましたが、次の日からはいつものように元気に仕事をすることができました。私がそう行動できたのは、失敗したことをすぐに忘れたからではありません。その日のうちに、自分の何がいけなかったのか、同じ失敗をしないためには自分はどう変わればいいのか、ということを考えそれを心がけることで、失敗を「自分が成長する機会」と捉えることができたからだと考えています。この立ち直りの早さは、私が今まで出会ってきた人の誰よりも早いと感じています。私は「自分が成長できる機会」を生かして失敗のたびに成長できるレジリエンスの高さのおかげで、現在の東京ディズニーランドホテルのレストランでのアルバイトだけでなく、以前のアルバイトや高校時代の部活動、大学のサークルでの幹部経験などで出会った困難に負けず、乗り越えることができました。私には多くのことに挑戦し、その結果に関わらず挑戦する度に成長する力があると考えています。 続きを読む
Q. 今後成し遂げたい目標
A.
前述した通り、私は世界各地の魅力を伝えていく仕事がしたいと考えています。貴社は書店で手に取りやすいコンテンツを多く持っており、それらによって「こんなところがあるのか」、「ここに行ってみたい」という感情を与えられる機会が多いと感じています。その影響力の強さを存分に使い、私は旅行の新しい流行を作り出していきたいと考えています。現在の日本には誰でも一度は行く定番の旅行先、といったものが存在します。それらの地域にまつわる情報は多くある一方で、あまり有名ではない観光地についての情報はあまりありません。私はそれらの今まで人気のなかった地域の魅力を貴社のコンテンツによって十分に引き出し、人々に伝えていきたいと考えています。魅力を引き出すためには、貴社のブランド力だけでなく、いままで培ってきたノウハウや地図データなど多種多様なものを組み合わせ、日本と世界を繋ぐことが私の目標です。 続きを読む
Q. 語学力について
A.
大学では英語を重点的に勉強していました。講義は少人数のディスカッション形式で行われるものから英語で行われる講義形式のもの、プレゼンテーションについてのものなど幅広く受講しています。また、大学2年の夏にはより英語力を高めるためにイギリスのオックスフォード大学に留学をしました。フランス語についての基本的な知識もあります。 続きを読む
Q. 当社の強みを生かしたサービス、商品の新企画
A.
貴社には世界中の名産品や建物、工芸品、食べ物、イベントなど、文化にまつわるものすべてについてのデータがあります。「まっぷる」や「ことりっぷ」はそれらを地域ごとに扱っていますが、あえてテーマを一つに絞り、各国のものを取り上げた新しい雑誌を提案させていただきます。食べ物やお祭り、建物などについて1冊1テーマ扱い、それらを魅力的な写真とともに紹介します。これらの情報を「まっぷる」や「ことりっぷ」のアプリに組み入れ、それらのアプリの便利さを生かし、利用することも可能です。今まで見えていなかった国の側面が見え、読者を「行ってみたい」という気持ちにさせることで、最終的に「まっぷる」などの旅行雑誌の売り上げにも繋がるのではないかと考えました。 また、この新ブランドは雑誌だけでなくいろいろな商品にも展開する可能性があります。例えば「お菓子」をテーマに扱っていた場合、お菓子メーカーと協力して各国のお菓子をイメージした商品を売り出すこともできますし、そのお菓子のイメージを雑貨にも反映させて商品を作ることもできます。貴社が現在積極的に行っている、業界を問わないコラボレーション企画のノウハウがここに生かすことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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昭文社ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社昭文社ホールディングス
フリガナ ショウブンシャホールディングス
設立日 1964年6月
資本金 101億4100万円
従業員数 232人
売上高 55億5300万円
決算月 3月
代表者 黒田茂夫
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目1番地
平均年齢 47.9歳
平均給与 519万円
電話番号 03-3556-8111
URL https://www.mapple.co.jp/
NOKIZAL ID: 1134851

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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