
21卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. まずは海運大手3社の違いを把握しておくこと。事業だけでなく、当面の目標や、開発中の新事業の性質、社風なども把握しておくべき。総合商社ほど、業界全体で一致した雰囲気や資質を求めてくるということが無かったので、会社ごとによく対策しておくべき。 中でも、商船三井の対策...
まずは海運業界を志望する理由を念入りに考えておくこと。その際に、志望動機はやはり他人とは差がつけにくいので、何か自分なりのオリジナルのエピソードや思いなど...
総合商社を第1志望にしている受験者が多く、それを正直に言ってしまうとなかなか内定が出にくいように感じた。同業他社も他業界も含めて、商船三井が第1志望である...
相当2次で絞りこんだうえで最終面接に呼んでいるように感じたので、最終面接ではそれほど落ちないのではないか。ただ、やはり商船三井が第1志望であると繰り返しし...
採用人数が非常に少なく、運と縁の部分は大きいと思います(これOB訪問でも毎回言われました)。しかし、努力も必ず必要になりますので、企業研究や業界研究は必ず...
違いは海運に対する熱意かなと思います。毎年の採用学歴の見ると偏りもなく、優秀な学生が集まるので、その中で差別化がしやすいのはやはり志望動機と自身の意見をい...
一次面接と二次面接が鬼門みたいで、他業界のNo.1企業に内定した友人でも普通に落ちていた。また、日本郵船と川崎汽船と併願して受ける方が多いので、その差別化...
業界の体質的に国際系志望の学生が多く受験されることが予想されるが、あまり語学力や国際経験をアピールしないほうが良いと思われる。内々定者には確かに語学が堪能な層が一定数いるが、彼らも語学以外に何か学生時代に打ち込んだ経験を持っている。なぜアピールしないほうがいいかというと、それらをアピールすると、他をアピールする時間がなくなってしまうからある。
続きを読む学生時代を楽しんだいい人かどうかだと思う。すごいエピソードを話してても、何のためにやっているのかわからない人や就活のため等に学生時代がんばったことをあげる人はおそらく面接は突破しない。部活サークル留学等で辛いながらもそれを楽しみ、かつさまざまな人とのコミュニケーションの中で人間性が磨かれた人が内々定者に集まっていた。
続きを読む地方と東京で選考のステップが異なる。東京はグループディスカッションから面接だが、地方は最初から面接である。もちろん各主要都市の旧帝国大学向けの枠であるため、その面接に呼ばれる人がそもそも10人程度である(面接時間の枠から推測)。その後、地方組は6/1に最終面接であるが、東京組は6/1から一次面接である。他の就活サイトに踊らされないようにする必要がある
続きを読むパナソニック株式会社
業界での立ち位置を重視しつつ、より魅力的な仕事内容だったため、商船三井を選びました。海運業界でやはり海運に特化しているため、技術もそうですし、世界での立ち...