21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
光を用いた製品を専門に取り扱っている珍しい企業なので事業内容や製品についてとても多くのことを知ることができた機会となりました。また、座談会では趣味や普段の生活についてなど仕事以外のことやくだらないこともたくさん聞くことができてとても雰囲気がよかったです。 続きを読む
ウシオ電機株式会社 報酬UP
ウシオ電機株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンとその後のフォローアップセミナーに参加することで早期選考の案内が来ます。しかし早期でなくとも受けることは可能です。 ただ、採用人数自体が少なく、良いと思った人から採用されるので志望度が高ければ早期で受けることをお勧めします。
続きを読むウシオ電機 1日(10:00〜17:00) インターンシップ内容流れ 自己紹介 技術系の業務説明 グループワーク (1人1個なるべく綺麗な立方体を作る) 昼食 グループワーク (グループで綺麗な立方体を7個作る) ウシオ電機会社説明 座談会 自己紹介は2人で大学名・名前を言い合いジャンケンをあいこになるまで行いあいこになったらハイタッチをするという物だった。 社員の方とも行った。 その後メーカーの定義と技術職の種類と内容についての説明が行われワークへと続いた。 ワークでは1人1枚の紙と1グループで1つの工具セットを渡されて制限時間内に綺麗な立方体を作製せよというものだった。 1グループ4、5人に対してハサミ・定規が3個だったり、のりが2個だったりと少なかったので譲り合って作らなければならなかった。 また時間も30分と少ない中で綺麗なものを作らなければならなかったので、このグループワークで「製造は工具が万全の状態では無い場合最大限に活用する仕組みが重要になる事」と「限られた納期の中で最大限のクオリティーを出さなければならない事」を学んだ。その後グループでフィードバックを行い、各グループ1人がそのまとめを全体に共有した。 昼食(会社支給で関東名物が多く入った弁当だった)を挟んだ後今度は1グループで綺麗な立方体を7個作るというグループワークを行った。 時間はディスカッションタイム20分間と制作時間30分でどのような方針で作るのか20分間話し合った後、実際に制作を行った。 これも人数分の道具がなく、グループで暇な人が出ないように工夫して作業をする必要があった。 このグループワークでは実際に作った箱を社員の方が評価し1番結果が良かったグループの表彰を行った。 次にウシオ電機について、業務内容や業界内での立ち位置、力を入れようとしているところなどについてのお話があった。 最後に座談会では人事の方と技術系の方それぞれ10分ずつグループで個人的に質問をする機会を設けられた。 それが終わった後に解散となった。
続きを読むはい インターン参加者限定のフォローアップセミナーに参加できるようになり、それに参加すると早期選考を受けることができるから。 また、事業内容が日常生活に関連するものでなくイメージしにくいので直接社員の方から説明を受けられるのは良い。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。