22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望動機タイトル30字
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A.
発展途上国のインフラ整備に携わることが出来るためである 続きを読む
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Q.
内容500字
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A.
私は将来、発展途上国のエネルギーインフラの整備に携わることが出来る仕事という軸で就職活動をしている。私は高校時代、修学旅行でマレーシアの首都から離れた集落にホームステイをした。そこで、頻繁に停電が起こったりお湯が出なかったりという、日本とはかけ離れた暮らしぶりを目の当たりにした。それがきっかけで、将来はこのような現状を変えることが出来る仕事がしたいと考えた。そこで貴社は、エネルギー事業とプラント事業に強みを持っており、あらゆる課題にソリューションを提供している。さらに、脱炭素化に向けて再生可能エネルギー事業に取り組んでいたりと、変わり続ける需要に対応している点も魅力的であった。また、インドネシアなどアジア新興国にも拠点を持っており、自身もグローバルに活躍できると考えた。 以上の3点から貴社は私の目標を実現するために最適な環境だと考え、今回志望するに至った。入社後も持ち前の行動力を活かし、取引先との関係性構築と部署間の連携に取り組み、貴社のシェア拡大に貢献したい。また、モノづくりへの理解を深めるために生産管理業務にも携わり、製品の知識や生産工程への理解を深めたい。 続きを読む
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Q.
最も困難だったことと学んだこと タイトル30字
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A.
野球サークルの部員定着率向上と退会者減少に向けた取り組み 続きを読む
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Q.
その内容500字
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A.
グラウンド内のまとめ役として部員を30人以上定着させて退会者を0人にするという目標のために尽力した。その理由は、幹部を引き受けたからには必ずサークルに活気を取り戻し、多くの仲間と活動を楽しみたいと考えたからである。 前年までは毎回の活動に60人中10人程しか参加せず、秋頃には当初いた部員の半分近くが退会するなど、活発な活動ではなかった。私はその原因が、部員同士の交流の場が少ないため馴染めずに退会した部員が多いことだと考えた。その問題の解決のためには、部員全体の繋がりを深めることが最優先だと考えて2つの対策を講じた。まず、活動に参加した部員全員を試合に出場させるようにして、何もすることがない部員が発生しないようにした。次に、毎回の活動後に食事会を開催してグラウンドでの活動以外でも全員が親睦を深めることができる環境を整備した。 その結果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり、退会者を2人まで減少させることができた。特に、試合が行われた時はより多くの部員が参加してくれた。この経験を通じて、課題解決のためにはやみくもに行動するのではなく、まず正確に現状を把握する必要があることを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社に伝えたいこと200字
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A.
私の強みは主体的に行動できる力である。ゼミで出場した証券ゼミナール大会での準備期間でもこの強みは活かされた。 オンライン授業が続き対面でコミュニケーションがとりづらいという課題の解決のために、月に1度全員で調査結果を報告し合う場を設けた。その結果、内容理解にかける時間が短縮して全員が内容全体を理解した状態で本番を迎えることが出来た。 将来もこの強みを活かし、必要な行動を積極的に起こしたい。 続きを読む