22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆タイトル あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか? その上で、あなたが当社を志望する理由を、携わってみたい事業や職種を盛り込んで 教えてください。 (30文字以内)
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A.
社会貢献性の高さとグローバルに活躍できる環境であること 続きを読む
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Q.
◆詳細 (500文字以内)
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A.
「日本のモノづくりを通じて社会を豊かにする事業に携わり、世界中の人々の役に立ちたい」という夢があります。高校・大学と1年ずつ海外で過ごした経験から、日本製品の品質の高さを実感する機会が多くありました。また、海外の友人からも「日本といえばメーカーの技術力が高いよね」と言われることも多く、日本製品について褒められることがまるで自身が褒められているかのような誇らしい気持ちになりました。この経験から、日本のモノづくりを通じて、社会に貢献していきたいと考えるようになりました。中でも、貴社は陸、海、空、そして宇宙にまで渡る幅広い事業をグローバルに展開している貴社でこそ私の夢を実現できる可能性が最も高いと考えており、志望しています。特に、貴社の交通システム等のインフラ事業に興味があります。また座談会を通じて、社員の方が「リーディングカンパニーであるからこそ規模の大きい案件に携われる機会も多く、日々の業務に対するやりがいはとても大きい」というお話を伺い、貴社の営業職に魅力を感じました。私の強みである「周囲を巻き込む主体性」を活かすことで自身の夢を実現し、貴社にも貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
◆概要 あなたがこれまでの人生において直面した、最も困難だった経験は何ですか? また、その困難を乗り越えるためにあなた自身がとった行動と、その経験から 学んだことについても併せて、具体的に教えてください。 (30文字以内)
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A.
高校で米国へ留学し、バスケットボール部のリーグ戦優勝に貢献 続きを読む
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Q.
◆詳細 (500文字以内)
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A.
唯一の留学生としてリーグ優勝をするために、組織改革に尽力しました。「チームの役に立ちたい」という想いから、練習に励んでいたのですが、練習試合で1勝もできない状況でした。この原因をチームメイトの練習に対する、意欲と目的意識の低さによる、練習量・質の低さにあると考え、以下2点に取り組みました。1つは「固定レギュラー制度」の廃止です。実践形式の練習において毎回メンバーを入れ替え、主力と控えが競い合う風土を醸成することで練習に対する意欲を高めました。2つ目は「練習前の定例ミーティング」の実施です。その場で個々の課題を顕在化することで、練習に対する目的意識を持たせるようにしました。初めはメンバーからの反発も大きく説得に苦労しましたが、①信頼関係を築くこと②相手の文化を尊重することを大事にしつつ周りに働きかけ続けた結果、仲間の支持を得ることができ、実施に成功しました。これによりチーム全体の練習量・質が向上し、選手層の厚いチームへと変えることができました。結果、8チームから成るリーグ戦優勝を達成しました。この経験から、高い目標に向かって新たな仕組みを作り、粘り強く取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
◆タイトル あなたをより深く知るために、当社に伝えたいことを自由にご入力ください。 (30文字以内)
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A.
「人や組織の役に立ちたい」という想いが人一倍強いです。 続きを読む
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Q.
◆詳細 (200文字以内)
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A.
幼少期にバスケットボールを始めて以来、常に人の役に立つことをやりがいに物事に取り組んできました。自身を犠牲にしてでも味方を活かし、チームの勝利に貢献することにやりがいを感じ、ポイントガードというチームの司令塔を担い続けました。また、現在行なっているアルバイトの携帯販売イベントにおいても、どのようなサービスを提供すればお客様に喜んでいただけるか等、常にお客様目線に立ちながら活動しています。 続きを読む
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Q.
「ゼミ・卒論テーマの詳細」または「(卒論がない場合は)学業面で最も力を入れた 取り組み」について入力してください。(100文字以内)
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A.
マーケティングに注力しました。「返報性の原理」を学び、私たちの班では東京メトロ東西線における通勤ラッシュの問題やマナー向上という部分に焦点を当て、キャンペーン活動をグループで考案し、発表を行いました。 続きを読む