
21卒 冬インターン

初日は安全講習から工場内の見学を行い、その後懇親会を行った。2日目は課長に質問を行う時間を頂き、会社の取引先とのやりとりに付き添わせていただいた。3日目は...
三菱重工業株式会社
初日は安全講習から工場内の見学を行い、その後懇親会を行った。2日目は課長に質問を行う時間を頂き、会社の取引先とのやりとりに付き添わせていただいた。3日目は...
最初に全体でオンラインインターンの進め方に関する説明があり、その後少人数のグループに移動する。移動した先では入社5年目程度の社員の方が業務内容の説明をして...
一日目は工場見学と会社説明を行った。二日目からはテーマの部署に配属となりテーマの説明やテーマを進めていた。その際、先輩社員との交流会などで会社についてや就...
まずは三菱重工に関する企業説明が行われていました。その後に各事業部の概要説明をそれぞれの担当者が行っていました。そして、その後に各自が興味のある社員のブースに行き座談会を行いました。
続きを読む自身が担当する研究テーマに関する勉強を主に行った。一人ひとり配属先が割り当てられ、配属先の社員の方の指導の下過ごした。よって、社員の人によって、実習の仕方は大きく異なる。研究を行い、成果をまとめた。研究内容については、三菱重工の本物業務の手伝いという立ち位置で、結果を綺麗にまとめる作業をした。最終日には、全体で発表があるけども、社員の方が何度も練習させてくれ、かなり完成度が高い発表であった。
続きを読むこの会社の製品に対する姿勢や熱意について間近に感じることができ、とても共感したためインターンシップに参加したことによってこの企業に対する志望度は上がりまし...
最終的にインターンシップに参加したことで志望度は上りも下りもしていない。現場での雰囲気や仕事を実際に行った上での感想、街の雰囲気や実際に数日間共に作業を行...
志望度が下がった理由としては、昔からある大企業なので、体制が古い気がした。部門や配属先によっても異なるが、昔ながらの技術で今も研究を行っており、最新の知見などに対する対応はしばらく変わらないのではないかと感じた。やはり、柔軟性もある程度あった方が働きやすいので、志望度が下がった。
続きを読むインターンシップに参加する学生が非常に多かったことから、ここを勝ち抜いて超人気企業である三菱重工に入社したいという意欲が増したからです。待遇や福利厚生に関する質問を行い、自分の想像以上によかったので、三菱重工に入社してゆとりのある生活をしたいと思ったからです。
続きを読む仕事内容も現在の研究と近いため、早い段階で仕事に慣れることができるのではないかと考えたため。また、立地が想像していたよりも田舎ではなく、社員寮も新しく周囲...
そもそも、噂ではあるがインターンシップに参加しないと本選考通過が厳しいと昔から言われているみたい。実際に、インターンシップでは学生に対してかなりの投資をしているように見られ、期待が大きいと感じた。
続きを読む三菱重工は2週間程度あるインターンシップも開催しており、そこではプレゼントがあるので評価されやすく、この1日インターンシップの効力は相対的に低いと考えたからです。
続きを読むインターンシップ参加前は、インフラ企業で特に電力会社を志望していた。今回、メーカーである三菱重工を受けた理由としては、実際に業務を体験してから判断したいと思ったからである。また、メーカーのインターンシップを通じて、幅広く企業研究を行い、電力会社を受ける際の志望動機をより一層強くしたいと思ったからである。
続きを読むメーカーである三菱重工のインターンシップに参加して、自分の性格的に研究を行うのはあまり向かないと改めて感じるようになった。また、プラントの設計などは使命感や達成感を感じることがあまり少ないと思った。そこで、より一層人々の生活基盤を支える電力会社に進みたいと感じた。つまり、電力会社は社会的貢献度がメーカーより高いと感じるきっかけになった。
続きを読むこの三菱重工業のインターンシップに参加する前は、重工業界では三菱重工業・川崎重工業・IHIなどを志望していました。また、そのほかに家電業界も見ており、ソニー・パナソニック・日立・三菱電機などを志望していました。重工業界と家電業界のどちらを優先するかは、インターンシップ参加前の段階ではまだ検討しておりませんでした。
続きを読む三菱重工業の1日インターンシップに参加したことで、家電業界よりも重工業界の志望度のほうが高まりました。ただ、重工業界の人気の高さを目の当たりにし、リスクを低減させるポートフォリオを定めていかなけらばならないと感じました。ですので、比較的採用人数が多い家電業界の受ける企業数を増やそうと考えるようになりました。
続きを読む理想的には作りたいものがあるが、技術的な問題や求められるニーズに対応して、モノ作りを考えなけらばならないことを学べたことは新しい発見であった。また、研究内容が近いので、得られた知識が大学での研究に活かせることが多々あり、研究者としても成長することが出来た。
続きを読む三菱重工に限らず重工業界は扱っている製品が幅広く事業分野が多岐にわたることから、ホームページや中期経営計画だけではなかなか企業研究することが難しいです。したがって、こういったイベントを通して実際に働いている社員さんに具体的な業務内容のお話を聞くことができるのは貴重です。
続きを読む実業務に近い業務内容であったため、社会で活躍してく上で必要な力がなにかを学ぶことができた。そこで社会に提供する製品はあらゆる要素を考えなければならないこと...
仕事内容に関することは感じ取ることができなかったが、どのような雰囲気の学生が志望している会社なのか、またはどのような方が働かれているかという、その会社で働...
インターンシップで大変であったことは、寮から神戸造船所まで片道30分程度を通勤ラッシュ時に通勤することであった。もう少し近場であると、ありがたい。また、自身は定時出勤退社であったが、人によっては始発終電帰りもあったらしいので、大変苦労されたのではないかと思う。
続きを読むこのインターンシップは参加学生の人数が非常に多いのでまず、前のスライドが非常に見づらく、早めに会場に向かって前の席を確保するべきだと思いました。 また、逆質問だけで社員の方にアピールをすることは非常にこの環境では難しいので聞きたいことを聞くのが一番いいとおもいました。
続きを読む今まで使用したことないソフトを使うテーマであったので、理解するまで大変だった。また実業務に近い内容であったので規格やコストなど考えなければならない要素が多...
2,3時間パソコンの前で姿勢を変えずに作業を行うため、目と肩が疲れた。また、インターンを行う期間が大幅に短くなったことで内容が薄くなることが予想されたため...
大学で原子力を専門に学んでいるが、大学では学べない現場で使用される専門用語の違いに関して厳しく注意された。また、メーカーならではのニーズと技術のすり合わせが大切なことを知った。
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