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JFEシステムズの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全18件)

JFEシステムズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

JFEシステムズの 本選考体験記一覧

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18件中18件表示 (全9体験記)

1次面接

エンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールにて案内されたURLより接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気が柔らかく、とても和やかな雰囲気で面接...

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公開日:2024年4月5日

最終面接

エンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルにつくと人事の方が部屋に案内してくれた。面接開始前にその部屋で人事の方と少し話す時間があり、マナーや言葉遣いなどを見てもらったので助かった。その後、面接官がいる部屋へと案...

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公開日:2024年4月5日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なzoomを使ったオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しい人で、インターンシップの司会を担...

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公開日:2023年7月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで案内があった本社の受付に行き、案内役の社員さんが迎えてくれる。その後、面接へと案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場のエンジニア...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインアプリを使って10分ぐらい前から待機していた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事さん【面接の雰囲気】とても穏やかな面接でした。人事の方はGDの時...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議アプリに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長職の方【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は固かったです。優しく相手のことを確認するというよ...

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公開日:2022年5月16日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で面接が行われた。尖った質問もなく、一般的な面接だった...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

エンジニア
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても喋りやすい女性の方でした。最初は,面接と関係のない話をしていただいたおかげで,自分の喋りたいことを緊張せずに話すことができた。【在学中に力を注いだこと】4人チームで行う球技で新しいチームを結成して大会で準優勝を取ったことです。初出場では全員が初心者であったため,1勝もできなかったが、ここで私は分析係として担当をして「チームとの連携で同時に動けていないこと」や「アタックの姿勢が退会の上位チームと違う」などを見つけ課題克服へ向けて練習へ取り組むようにしました。しかし,その後の大会でも決勝リーグまで上がれず悔しい思いをしました。そこで,私は大会の上位チームへの改善点を聞いて回りチームの成長を促すような役割として勤め上げました。大会の上位チームへ積極的にコミュニケーションを取りに行きどのようなことが私のチームに足りていないかや、その人たちと合同練習をできるような環境を作っていきました。【自分の強みとそれに繋がる経験。】私は「主体的な行動力」を強みとして、アルバイト先のジュニアスイミングスクールで,業務効率と会員の満足度を上げるために行動しました。水泳のテスト時は測定したタイムの合否判定と記録賞作成の作業があります。しかし,計測人数が多く会員へ指導をする時間が取れていない状況でした。また、生徒が毎月のテストに飽きていました。そこで,私はタイムを入力すると自動で合否判定をして、記録賞を自動作成するファイルを作りました。また,生徒のやる気を向上させるためにランキングの掲示を提案しました。この導入で,1カ月の作業時間を約200分短縮して,生徒への指導時間を増やしました。この小さな成功を活かして、主体的な人材として貴社で成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行ってきたことに対して,どのような役割を行ってきたかやどのような根拠でこのような行動をしたかなどを深く聞かれたため、それに対してしっかり答えることが大事である。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

エンジニア
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官がとても明るい感じで喋りかけてくれたので,緊張せずに喋ることができた。面接前に人事担当者と話してどのようなことが聞かれるかをあらかじめ聞くことができた。【自分の専門的な強みというのは何か。】親会社であるJFEスチール株式会社の鉄鋼業に関するシステムの開発が自分の専攻である知識を活かせると考えていることです。私は高専在学時、機械工学を専攻しておりました。そこでは、材料工学や、工場での実習などを学んでおり、ここで得られた鉄鋼材料や力学の知見、材料の加工および製造技術の経験をシステム開発の新規課題発見、提案へ活かして働くことができると考えています。また、大学院へ進学して、現在は統計学や、機械学習などの情報工学を学んでおります。ここでは,幅広いITに関することを学んでいるため,これらで得た知識はお客様の課題を解決する際に様々なソリューションというものを提案することができると感じています。この2つが自分の専門的な強みです。【将来のキャリアパスについて】御社では若手から活躍できるPMを育てていると聞きました。若い段階で開発へ関わることができる経験は、早い段階で開発におけるノウハウや、人とのコミュニケーションの取り方などを得ることができ、多くのプロジェクトを経験することができると考えています。そして、将来は様々なプロジェクトに対応をして、多くの経験から人を育てられる人材へ成長したいです。また,高い専門性を持ち様々なソリューションの提供ができるプロジェクトマネージャーです。そのため、私はビッグデータやAIを活用したサービスの技術開発を行いたいです。特にデータ活用によって今まで感覚的であった部分を改善するための支援や鉄鋼業におけるデータから材料の品質の判断や生産量の判断を行う技術開発に携わり情報工学に関する技術力を高めていきたいです。これらと並行してプロジェクトを円滑に進めるための経験を一緒に積んでいきたいです。これらから得られた専門性とプロジェクトのノウハウを活かして、様々な顧客に対してソリューションの提案および構築をしていけるようなプロジェクトマネージャー、そして多くの経験を活かし、人を育てていけるような人材として成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が入社した時の具体的なイメージや自分が今までやってきたことと今後会社でやっていきたい事に対してマッチしているかを喋れたことが評価されたと感じました。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

システムエンジニア
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(若い方)【面接の雰囲気】面接官は若い方で物腰も口調もやさしく、とても話が弾みました。ここでは回答への深堀をするのではなくどんな学生なのかを見ているように感じました。【自己紹介を兼ねた自己prをしてください。】私の強みは、自分の頭で主体的に考え、それに対して的確な解決方法を考え実行する事ができる事だと思います。その根拠として私が趣味でやっている○○○○○というスポーツの大会で年代別準優勝をとった経験があります。このスポーツを始めたばかりの時は経験不足や練習不足のせいで、良い成果を上げることができませんでした。そこでより良い結果を出すために原因を分析すると、競技の中で適切な補給が出来ていなかったのと、意味のある練習が出来ていなかった事が原因だと分かりました。そこで、まずは適切な補給を実現するために、練習の段階から細かくメモを取り、自分にとってどんな補給が必要なのかを条件を変え情報を集める事で、その時の条件や気温などの条件を考慮しながら補給を用意する事が出来るようになりました。また練習の内容についても改良しました、まずは自分が苦手にしていることに対して、しっかりと効くような練習内容を自分で考え工夫しながら行いました。これらの工夫や補給の改善のおかげでこのスポーツの成績が上がるとともに、大会で年代別準優勝を取ることができました。この経験から学んだ問題解決力は、顧客の課題を見つけそれに対して的確な解決方法を提案する仕事でも活かせると思います。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】 学生生活では知識がまったく無い状態からプログラミング言語であるphpとmysqlを学習しチームで1つのウェブサービスを完成させることを目指しました。 6人のチームで1つのサービスを完成させるためにまずは個人で学習をしながらphpやmysqlについての理解を深めました。しかし、個人での勉強はモチベーションなどが続かず勉強の進捗が遅い事がありました。そこでGoogleスプレッドシートなどを活用し、その日何をどのくらい学習したのかなどを報告する日報や、スケジュールの共有などをして自分のやる事を宣言する事で日々のモチベーションを高める工夫をしました。 その結果チームみんなのプログラミングに対する理解度が上がり、チームで1つのサービスを作る事ができました。この経験から本気でやることは"自分の事"に留まらず"チームのため"の動きにも繋がるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機ではなぜ他のIT企業ではなく当社なのかといったことを聞かれました。それについてしっかりと論理的に答えることが出来ると良いと思いました。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

システムエンジニア
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術系の部長【面接の雰囲気】一次面接に比べて少しピリッとした雰囲気でした。ここでは研究内容について詳しく聞かれました。また職種理解があるのかといったことも重視されていたと感じました。【あなたの研究内容とこれまで学んできたことについて教えてください。】大学では物理学について学びました。特に印象に残っている授業の一つに心電図の計測器を作る授業がありました、計測器は今まで習った生体の仕組みや、電気回路の作り方、そして結果を解析するためのフーリエ解析など、物理の幅広い知識を合わせ活用する事で、一番良い計測方法を追求する事ができました。 研究室では〇〇〇を歩き回り〇〇を運ぶ〇〇〇である〇〇〇〇〇について研究をする予定です、〇〇〇〇はとても小さいため顕微鏡で見ることも難しいです、そのため〇〇〇〇には金の微粒子をつけることで観察しやすくし、その金の微粒子を観察することで〇〇〇〇の移動速度や行動の規則性を実際に観察することができ、それらの結果を解析することで〇〇〇〇の運動効率などを知ることができます。これらの研究は細胞が長い年月をかけて進化させ続けたモノであり、我々人類のまだ知らないエネルギーのやり取りを観察することをしたいと思っています。【なぜSEを志望するのですか】 私がSEを志望する理由は実際にIT技術を用いて業務の効率化に取り組むことで将来はITと用いて様々な課題を解決したいと考えたからです。実際に〇〇〇〇〇〇〇を経営している私の父の手伝いをする中で、父の業務の効率化を手伝うことがありました、そこでExcelのマクロを用いて書類の一部をスイッチ一つで設定した形に直すことができるようにしました。この効率化のおかげで実際に3時間かかる業務が30分で終わるようになりました。私はこの経験からITの素晴らしさとITが様々な課題解決に役立つと体感しました、なので将来はITを用いて様々な課題を解決し、企業に新しいイノベーションを起こし世界に誇れる日本企業を作っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では研究内容について詳しく聞かれました、面接官の方は文系の方もいたのでムズかしい言葉を使わずにわかりやすく論理的に話すことが出来たのが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。だが、研修の予算の管理者【面接の雰囲気】中年の女性であり、温厚な第一印象と、話してみて人当たりが良い雰囲気を感じた。志望動機はあまり掘り下げられず、人となりを見ている印象を受けた。【学生時代に特に力を入れたこと】研究活動に最も熱を入れて取り組みました。そこで、相手に説明する際に視覚的に訴えるととても伝えやすいことを痛感しました。学部時に研究の一環として、木造の壁を会場で施工して、その壁の強度などを競わせる大会に出場しました。この大会には研究室のメンバーにも参加してもらい、チームで施工を行いました。出場させた壁は、繊維や塗料の高強度新素材を用いた蜘蛛の巣構造を有するもので、木材の組み立てや新素材の施工をするのは経験がほとんどありませんでした。そのため、本番の制限時間がある中でメンバーと連携する労力を減らすために、施工工程と方法を簡易的な模型を作って説明しました。そうして、組み立てた壁は、予選を3位で突破することが出来ました。【大学時代のアルバイト経験について教えて下さい。】私は、ドラッグストアのアルバイトで、周囲を観察しながら作業を進めていく能力を培うことが出来たと思っています。そのアルバイトの業務内容としては、レジ打ちや商品の袋詰や品出しなどがありました。スーパーマーケットとは違い、レジ打ちと袋詰を同時に行わなければならないため、パラレルワークが大事となります。品出しを担当した際には、本業を行いながら、レジ前の様子を窺ってレジの応援に駆けつけなければなりません。そして、品出しが店舗の従業員で最も早いと評価され、私だけに任される作業が出てくるようになりました。その作業の一つで、店内のエアコンを清掃する役割を任された時は、お客様がエアコンのホコリに触れないように周りを見ながら行い、かつ品出しを全うしました。モノに対してはなりふり構わず猛スピードの並行作業能力が必要ですが、ヒトに接客する際には丁寧に行わねばならず、余程のクレームを付けているお客様にも、丁寧に時間をかけて、感情を逆なでせず謝罪と説明を行いました。モノとヒトへの接し方の違いを再認識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JFEシステムズに対する熱意よりも、自分が今までに行ってきた経験から自分の強みを表現したことが評価されたと思う。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

技術職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長2人【面接の雰囲気】2人とも穏やかそうな第一印象であり、淡々と進んでいった印象を受けた。途中、聞いた質問がその場で既出だったかどうかを聞いてきたり、採用への関心が低い感じがした。【サークル活動の経験について教えて下さい。】大学生時代に総勢約200人のよさこいのサークルに所属しており、そのサークルの練習を執り仕切っていました。200人の意思を咀嚼して統率することは難しく、大賞を取りたい思いと、伸び伸びと踊りたい思いと、大まかに分けて2つのスタイルを尊重する練習を進行するように心掛けました。人を楽しませたり納得させるために、人を慎重に観察するようになりました。また、逆質問では、私が、「以前の面接で聞いたことで、ビッグデータなどを活用する技術をこれから研究する部門を作ることを検討している、とお聞きしたのですが、その件に関して詳しくお聞きできますか。」と尋ねた。そして、面接官の方は、「研究する部門を弊社では開設せず、親会社の研究部門に弊社の社員を派遣して共同研究していく形を取るつもりです。」と答えられた。【5年後はどういう役職でいたいか教えて下さい】私が歩みたいキャリアパスは、最初の業務はプログラムを組むことから始まり、実際に開発のノウハウに触れていきます。そうして得た開発経験や日々摂取していくIT技術に関する知識を駆使して、開発者や企画(顧客)の方と円滑にソリューションを構築していけるプロジェクトマネージャーになっていきたいです。携わりたい部門では、これからは多様化が加速する社会に対して様々なソリューションを考えて提案していきたいため、工場のシステムを構築していく役職よりも、物流系の企業などの一顧客に対して提供するものを変えていくオーダーメイド型のシステム構築に最も興味があります。社員を育てるために研修費用を存分に使う、充実した教育制度にとても魅力を感じています。※事前に「情報サービス業(システムインテグレーター)および当社を志望する理由と、将来自分はどうなりたいか」というテーマの、1000字前後の作文を提出するように言われる。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり舌が回らなかったが、熱心に話している様子を見せれば大丈夫そう。しかし、ガチガチに体育会系オーラを出す人は落とされそうな社風であると思う。 本来は、二次面接(部長面談)の後に最終面接(役員面談)が控えているのだが、役員面談はパスになった。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

SE
18卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】柔らかくリラックスした雰囲気です。説明会参加時にこちらが提出した原稿をもとに話を聞いてくれます。収支聞くことに徹してくれました【学生時代で一番頑張ったこと】私は、問題を自分で定義してそれの解決に向けて動くことができます大学の研究で行っていた実験データの処理を自動で行うプログラムの作成について私の研究ではかなり多くの実験パターンがあり、それのデータ処理を手で行うと実験1条件に付いて3時間ほどの時間を要していました。これでは終わるものも終わらないので、手分けして何かいい方法、解決策はないかを探りとあるプログラムを先制から教えていただきました。そのプログラムを数人で分けて自分たちで勉強品が構築し定期ました。その結果として、実験の処理時間が1条件5分程度と劇的に短くなり自分たちの作業効率、実験に対する態度、楽しさが変わり以前とは違う余裕をプログラムはもたらしてくれました。【最近の趣味について教えてください】自分の世界にこもらないためになんでもやってみるという気持ちで過ごしてきました。私は自分の好きなこと、やりたいとこしか眼前になく家が好きな引きこもりがちな性格でした。これを変えるために毎週誰かと何かをする日を作り実行しました。それを繰り返す中で、筋トレをしている友達に出会いました。始めはやる気もしなかった筋トレですが、その友達が必死に筋トレに励む姿を見て、また自分でトレーニングをしてみて世界の見え方が変わりました。美容師の友立ちに出会い、女好きの友達に出会い、自分と似た人とも出会い、時には年が親ほど離れた人とも仲良くなる機会を得ることができて、その人たちとの交流から自分の世界にこもっているだけでは何においても自分の実力を伸ばすことが難しいこと、他人から刺激を受けることで自分の視野や行動が大きく変わることを実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやってきたことをきちんと伝えたという点が評価されたのではないかなと思います。面接の時間はあっという間に過ぎました。

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公開日:2018年2月5日

2次面接

SE
18卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】話を始めるまでは2対1の面接なので緊張しましたが、ここでの面接の雰囲気もそんなに固くはなかったです。【プログラムを作るのは簡単だったかどうか】簡単なわけがないと申しました。作ったところでなかなかうまく動いてくれることなんてないし、そのあとのメンテや改良をは今でも続けていること。そしてそれらのプログラムは現在の実験でも現役で運用していることを伝えました。また複数人で作業していたので、その時の意思疎通や各々が同じプログラムを描いても書き方が違うことがよくあったので、互いに話をしあって連絡を密にとることを重視していました。こうすることで、プログラムの完成度は上がっていき、さらに研究藩の仲間とはより仲を深めることができました。この共同作業からコミュニケーションの大切さと共有して何かを達成する楽しさ、難しさを身をもって学ぶことができたと考えています。【あなたの趣味は何ですか】カメラ引きこもりがちな性格を何とかするために始めたのがカメラです。カメラを持つことで始めは近くの公園から、電車で少し遠くに、そして車で遠くまで写真を撮りに出かけることが趣味になっていました。SNS等で写真をアップすると、自分と同じ趣味の方々が多く、その方々の撮影法を真似したり、写真集を集めたりして自分の納得のいく写真を模索しています。写真は自分の心が見たいと思っている部分を切り出す表現方法と考えるようになりました。また人を撮影すると独特な世界観を演出してくれます。私はカメラの魅力をそこに強く感じました。カメラは引きこもりがちな私を外に連れ出し、友達、知人、他人と触れ合うきっかけを作ってくれたものだと感じています。写真を通じて、他人と自分のものの見方、感じ方の違いを知ることができたこと、外に出る理由を作ってくれたカメラ、その時に遭ってくれた方々に感謝しかありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行ってきたことの詳細を聞かれたときにはっきり伝えることができたところが一番評価された点じゃないかなと考えています。

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公開日:2018年2月5日

最終面接

SE
18卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】7人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最終面接でがちがちに緊張していましたが、会場が緊張するような場所ではなく、むしろ迎えてくれた感じでした。【JFEになぜ入ろうと考えたのか】1実験1回につき3000万個近くあるデータの処理をExcelのマクロ処理によって自動化したことが学生生活で達成感を得た作業でした。以前から使用されていたプログラムはエラーが多く結果的に手作業になるケースが多かったのですが、マクロを周囲に協力してもらいながら学び完成させました。データ処理や実験を通じて、効率を求めてそれを実行する力が付いたと考えています。マクロに関しては独学であったために試行錯誤の繰り返しでしたが、自分で考えて、それでもわからなければ詳しい人の手を借りてみる。こうすることで実現したいと考えていることに近づくことができると考えています。情報処理技術の重要性と可能性はこれからの社会で大きな武器になると考えています。Sierはデータを処理するだけではなく、分析や加工し必要とされる情報を知識に変えることができる仕事だと考えています。御社では鉄鋼ソリューションや鉄鋼ソリューションの分野で私の研究を生かしながらデータサイエンティストと呼ばれるような人材を目指したいと考えています。試行錯誤を繰り返しながら大量の実験データを私自身扱ってきました。データの処理を理系の知識が役に立ちそうな製造ソリューションや鉄鋼ソリューションの分野で生かすことができるのではないかと考えています。【なりたい人物像について】貴社に入社させていただいた暁には、私は技術者が自身の仕事を完遂できる、そのサポートができるシステムの提案、製作したい、頼られる存在になりたいと考えています。そのために電力に携わることができる部門でSEとしての知識と技術を身に付けて実際に現場に足を運んで技術者の方と議論をしながら勉強をしつつ自らを高めていきたいと考えています。特に自分の研究内容である事故時に全体を瞬時に把握できる、そんなシステムのプロジェクトに関わりたいと考えています。また仮にどの分野に配属されたとしても全体を俯瞰しながら自分の立場を理解しながら行動できる人になり、ゆくゆくはプロジェクトを任せられるように頑張りたいです。そして、自分も多くの人の生活の基盤を支える、誇りを持って働くことができて多くの人々から頼られる「かっこいい人」になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価も何もここではもう内定が出ることは確定していましたその確認をするといった場所であったと考えています

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公開日:2018年2月5日

1次面接

17卒 | 東京薬科大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位の人事【面接の雰囲気】始めに緊張をほぐすために雑談から始めてくれました。その後は履歴書に沿った質問を多くされました。あまり深い質問は無かったように思います。【なぜ鉄系のシステムエンジニアを志望したのかを教えて下さい。】「鉄関係に限らず、社会インフラに関わるシステムエンジニアに興味を持っています。さらに「ミッションクリティカル」なシステムを構築し、365日止めることができないシステムを作り上げる高い技術力や長年のノウハウを持っている企業に興味を持っています。」自分の性格や目標とリンクするように答えました。自分の芯とぶれると深堀されたときに回答もぶれてしまうので気をつけました。深堀をされることを考えながら回答すると面接が上手くいくと思います。【なぜシステムエンジニアを選んだのか?】私は社会への貢献度が大きい仕事がしたいと思いIT業界を志望しています。高校生の時から「社会へ大きく貢献したい」という思いを持っていました。そのため高校生の私なりに考えた結果、東京薬科大学へ進学し、創薬関係の研究者になろうと思いました。しかし、大学で薬について学ぶにつれて自分の理想との「ずれ」があることに気づきました。このずれとは、薬が世の中に出るまでに20年間もかかり、出来上がった薬が必ずしも多くの人を助けるわけではないという点です。また、研究でコンピュータを使っていることや研究を深く理解するために基本情報技術者を取得したことをきっかけにITが社会へもたらす影響力の大きさや自分のビジョンによく一致していることを感じITの分野を志望しています。なぜそう思ったかなど順番にわかりやすく話すことを気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などよりも人間性を見ているように感じました。今までどんなことをがんばってきたのか、なぜ今の大学を選びその専攻にしたかなど。業界の志望理由や企業の志望動機もなぜそう思ったかが大事なように気がしました。また、1次面接はコミュニケーション能力も重要だと思います。雑談のような形式なので、自己アピールをしながら話を進める必要がありました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東京薬科大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/部長【面接の雰囲気】最終面接前に提出した作文や履歴書などを中心に面接が進みました。役員や部長クラスの面接官だったため圧迫ではないですが、緊張する面接でした。【JFEシステムズに入ってなにがしたいかを教えて下さい】「私は「ネットワークに関する仕事がしたい」、「JFEスチールの業務知識を生かしたシステム構築をしたい」という2つの思いがあります。ネットワークやデータベースに興味を持ったのは、応用情報技術者試験を受けたことがきっかけです。応用情報技術者の試験の際、ネットワークやデータベースの分野が全く歯が立たず、もっと理解したいと感じたからです。またネットワークやデータベースが多くのシステムに関わる分野であることを学習やSEの方とのお話を通じて知り、さらに興味が深まり、将来的に理解し活用できる人材になりたいと思っています。また、業務知識とITに精通したスペシャリストになりたいという思いもあります。業務知識がないと作れないシステム構築という貴社だからこそ作ることができるシステムに携わりたいです。」と答えました。【ITの知識以外にもJFEスチールの業務についても勉強する必要があるが頑張れますか?】「他の企業でも作れるシステムではなく、貴社でしか作ることのできないシステムに携わりたいと考えているのでJFEスチールの業務に関する勉強もいといません。また、所属している研究室も新規分野に関する研究を主としていて日々新たな知識を取り入れることが必要です。そのような環境の中で研究をしてきたので自身があります。」と答えた。ただ頑張れるというだけでなく、根拠や理由を添えて話した。また人となりがわかるようなエピソードを付けて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は1次に比べ、入社の意思がどれくらいあるのか測られていると思う。特に志望動機の部分でかなり深堀された。「その理由なら○○会社でもできるよね?」など言われた。最終面接では、どれだけ他の企業と差別かできているかなど、熱意や深い企業研究が要求されると感じた。企業研究があまかったり、企業への熱意が足りない場合落とされるのかなと思った。

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公開日:2017年6月13日
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JFEシステムズの 会社情報

基本データ
会社名 JFEシステムズ株式会社
フリガナ ジェイエフイーシステムズ
設立日 1983年9月
資本金 13億9000万円
従業員数 1,878人
売上高 564億7200万円
決算月 3月
代表者 大木哲夫
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番3号
平均年齢 44.7歳
平均給与 758万円
電話番号 03-5418-2400
URL https://www.jfe-systems.com/
NOKIZAL ID: 1138416

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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