22卒 インターンES
MR
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技・クラブ・サークルについて記入してください。200文字以下
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A.
趣味:収納 限りある場所に使う効率を重視した収納を考え自作する事が好きだ。 特技:反復横跳び 高校時代20秒間に60回という記録を出し学内で表彰された。 クラブ:卓球 9年間続けている卓球は、体感速度が最速の競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 サークル:軽音楽 キーボード、サックスを担当し、聞き手と一体になれる感覚が魅力だ。 続きを読む
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Q.
杏林製薬のインターンシップに参加しようと思った理由を記入してください。 ※期間中に学びたいことも記入してください。300文字以下
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A.
貴社のチーム制MRの理解を深め、自分の適性を見極めたいからだ。卓球サークルが存続危機の際、仲間と勧誘やイベントを企画し切磋琢磨した事で、今は部員も増え活発に活動している。貴社MRもチームで目標を設定し、仲間と競い合い、高め合いながら働く事ができるため私の力を発揮できると考えた。また私は○○の乳がんが契機でがん研究をしており、多くの企業ががん領域や中枢神経領域に注力する中、耳鼻科、泌尿器科、呼吸器科に力を入れる理由を学びたい。そしてチーム制MRに必要な考え方やスキルを学ぶとともに仕事への情熱や向き合い方を体感し、他学生との交流で脳に汗をかく程考え抜き多様な価値観に触れ、今後の就職活動に活かしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番力を入れたこと・頑張ったことはなんですか? 具体的に記入してください。500文字以下
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A.
4年6ヶ月間の塾講師で「双方向の対話の徹底で相手のニーズを的確に把握し、各人にとって最善、最良の提案をする」事に力を注いだ。2年目に担当した生徒6名の半数が受験に失敗し、原因が私の合格体験を標準化し押し付けたからだと気付いた。そこで生徒自身が考え目標設定し、勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性理解が必要だったため、休憩時間にも雑談をして生徒と向き合う時間を増やし、保護者とも定期面談を行い家庭内の様子も含めた生徒自身を知る事に尽力した結果、大学に行く意味を見出せないため勉強のモチベーションが上がらない事が分かった。そこで勤務する大学生に声を掛け、大学生活を紹介する機会を設け大学生活のイメージをもたせ、また様々な職種を共に調べ興味のある事を見つけ出した。そして些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒毎に課題量や学習計画を提案した。すると受験に消極的だった生徒も徐々にやる気を出し自ら計画を立て、主体的に学習するようになった。結果、担当生徒8名全員を志望校合格に導いた。この経験から相手のニーズを細やかに把握し課題抽出する事が満足する解決に繋がる事を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが分かる写真をアップロードしてください(私は塾講師のアルバイトでの写真を載せました)
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A.
私はこの写真を選んだ理由は、学生時代に最も力を注いだ塾講師のアルバイトで心掛けていた「私と生徒の双方向の対話」をよく表していると思ったからです。私の勤務している塾の生徒は、勉強に強い苦手意識を持っている人が多くいます。そのため私は、分からなかったことが分かるようになる、「学ぶ楽しさ」や「成長している自分」を少しでも感じてほしくて、笑顔で指導し、勉強することに対する抵抗を少しでもなくせるように生徒に接しています。その様子がよく出ている写真だと思いましたので、今回選びました。 続きを読む
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Q.
自らを一文字もしくは一言で表してください。
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A.
知行合一 続きを読む