ポニーキャニオンの評判・口コミ一覧（全146件） 6ページ目

音楽は衰退してきたといわれる時代ですが、映像や映画も強い老舗企業なので、この先も持ちこたえていく力はあるのではないでしょうか。
過去の作品も細く長く売れ...続きを読む(全203文字)

面倒見がよい方ばかりで、就業時間以外での飲みや遊びなどのおつきあいもありますが楽しく参加することができる雰囲気でした。管理職の方も父親のような方だったので...続きを読む(全162文字)

社員同士仲がよく、部署の垣根を越えてみんなでわいわい、という雰囲気でした。他社ほど殺伐とした雰囲気はなかったので日々それほどプレッシャーも感じず、ほどよい...続きを読む(全328文字)

女性比率はかなりのもので年齢層は若干高めでした。
ほとんど未婚の方でしたが、雇用形態は派遣や業務委託がかなりの割合を締めておりました。
激務のため女性社...続きを読む(全154文字)

女性の部長職以上は数えるほどで産休の切り上げ等かなりの犠牲を払ってやっと数例と聞いた。明らかに男尊女卑な役員もおり女性は男性の仕事を陰で支えれば十分、結婚...続きを読む(全179文字)

微々たる額ではあるが毎年昇給はあった。年によってはヒット奨励賞が出ることもあったが実際に貢献した社員や部署に授与されないこともあり(事務職だと絶望的)、結...続きを読む(全185文字)

面接は人事と配属先役員との計2回。どちらも終始和やかなムードで雑談するうちに終了。ゆとりを持って働く社員が多そうな印象を受けたが実際は部署による。音楽事業...続きを読む(全215文字)

目標の数値化が難しい業界だとは思いますが、
評価制度は毎年目標設定シートを提出し、上長との面談により決定されるのですが
管理者がどのような基準をもって...続きを読む(全150文字)

入社理由:音楽映像のパッケージ・広告マーケティングをやりたく新卒採用で志望しました。
社風:同業他社に比べ穏やかな社風だと私は感じています。
入社後:...続きを読む(全165文字)

体制はかなり古く基本的に年功序列・男尊女卑です。それを安定と取るか窮屈と取るかは人それぞれですが優秀な人材は同業他社へと転職していくことで有名です。親会社...続きを読む(全184文字)

音楽、映画、アニメなど幅広くエンターテイメントを扱っており、アイドル系・アニメ・韓国コンテンツに強い。スキルアップは個人の裁量によるところが大きい。
...続きを読む(全157文字)

食事補助が少々。ただしほんの雀の涙ほどのレベルな為、ちゃんとした福利厚生といったものは事実上無いに等しい。ほとんどが契約社員のため、恩恵を受けている社員は...続きを読む(全152文字)

仕事の振り幅の大きさはかなりののもで、入社したての新人でもかなり大きな案件を任せてもらえる。但しその反面裁量の大きさが計り知れなく、その重圧に潰されて消え...続きを読む(全151文字)

音楽部署に在籍していたが、自社ホルディングアーティストの弱さがきわめて目立つ。過去の栄光が未だに拭いきれない形で古株の方々ににじみ出ており、基本的には社風...続きを読む(全153文字)

基本的に社員の社外、社内(関連会社を含む)の移動頻度がかなり頻繁で、半期ごとに移動は確実。但し、その分社内の人間関係は良好で社員同士の中はすこぶる良い。そ...続きを読む(全151文字)

音楽産業自体は、まだまだ将来性がある時代だった。音のメディアはレコードからCDに移行する時期で、音質やプレーヤーの操作性の向上など、買い替え需要を後押しす...続きを読む(全166文字)

女性社員も多く在籍し、男性社員との格差は基本的には無いようだった。また女性社員の管理職も多く、女性のキャリアアップを阻害するような空気はない。男女の格差が...続きを読む(全162文字)

当時はとにかく景気が良かった。レコードからCDへの過渡期ということもあり、音楽業界全体も景気が良かったし、新たな取り組みなども盛んで、勢いがあった。特に、...続きを読む(全152文字)

当時はまだアイドルブームで、レコード業界の中でもかなり景気がよかった方だと思う。特に、フジサンケイグループお得意の「メディアミックス」手法が大当たりで、テ...続きを読む(全153文字)

当時の音楽業界はまだまだ勢いがあり、将来性に不安を感じることは全くなかった。しかし、昨今の音楽業界は不安だらけである。まず、CDが売れなくなってしまったた...続きを読む(全193文字)

正社員の年収は非常に高額だった。月額給与はそれほど高額ではなかったが、賞与は夏・冬合計で10ヵ月以だったように記憶している。自分は契約社員だったので、賞与...続きを読む(全155文字)