福助の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全9件）

【学生の人数】6人【テーマ】どのような社会人になるべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】自分だけが主張をするのではなくて、他の学生の意見に真摯に耳を傾け、コミュニケーションを行うことができるかという点を評価しているように思った。

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。面接官も気さくな印象で、学生の緊張を解してくれているような感じだったと思う。【学生時代に取り組んだこと】私は、体育会の部活で副主将として部を運営する役割を担いました。私は、副主将として、同期や後輩が部に対して何を求めており、どのようなことを改善してほしいか頻繁に聞くようにしていました。頻繁にコミュニケーションを取るようにしたことで、後輩たちも気さくに悩みや不安を話しかけてくれるようになりました。また、私が部員と頻繁にコミュニケーションを行ったことで、部全体の協調性が増し、試合で全員で絶対に勝つという雰囲気が生まれたと感じています。このように、組織という集団の中では、皆の心を一つにするために、コミュニケーションが重要な役割を担っていると知ることが出来ました。御社で働いた際にも、上司や部下やお客様と綿密なコミュニケーションを交わし、強い信頼性を構築したいと考えております。【アパレル以外で受けている業界には、どんなやりがいがあると思いますか】私は、アパレル業界以外では、建設業界と物流業界を中心に受けています。建設業界の魅力とは、チームで協力して一つのものを創り上げるという魅力があると思います。また、自分が建設に携わった建物が何十年、何百年の間、地図に残り続けるというのは、他の仕事では、経験できないと思います。物流業界の魅力は、お客様一人、一人に合わせた最適な物流プランを構築できるという点だと思います。また、お客様の要望に対して、自分なりの付加価値を加えられることも魅力だと感じます。そして、物流という仕事は、私たちが生きる上で欠かすことのできない仕事であり、社会貢献性が非常に高い職業であると思います。このように建設と物流は、人々の生活を支える役割を担っていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、的確に答えることが出来た。また、自分なりの付加価値として＋の情報を入れ込むことが出来た。

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】３年目人事、人事総務部長【面接の雰囲気】アパレルの会社であるため、私服参加OKであり、とてもフランクな形で行った。面接官のお二方がとても仲が良い印象だった。【自己PR書にそって改めて自己PRをして下さい。】今回の私の自己PR書のタイトルとしましては、「MY SELF』です。そこに二枚の写真が貼ってありますが、上が文化祭の企画代表を行い、会員に指示出している時の写真です。そこでは、企画内容の一つである、飲食販売（カフェ）を行い、ウエイターマニュアルを作り、指示をし、前日に実際にデモンストレーションを行いました。そのおかげで、当日は特に大きな問題もなく無事終えることができました。次に下の写真ですが、カラオケボックスで歌っているときの写真です。私の趣味の一つとして、歌があります。よく、カラオケに行き、長いときは８時間近く歌っている時もあります。また、このとき歌っている曲は小林明子さんの「恋に落ちて」という曲です。以上の仕事においての顔とプライベートの顔の二枚をチョイスいたしました。【アパレルとあなたの関係性は？】きっても切り離せない存在です。なぜなら、服は人間にとって必要不可欠であるからです。また、私の趣味としてショッピングがございます。特にたくさんの服を見るウインドウショッピングが好きで、今日の会場である原宿にもよく行きますし、隣の渋谷、また、表参道にも足を運ぶことがあります。最近では、銀座のほうに足を運び、ハイブランドの服やカバンを見たりもしています。また、私のファッションのこだわりとして、靴下があり、福助が主軸とする足袋製品も使用させていただいております。この消費者として言える意見なども加味したうえで、福助の足袋を今よりもより良いものに、時代のはやりに乗ったものをつくっていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身について聞かれることが多くしっかりと自己分析ができていたため、どんな質問も臆することなく答えれた点。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事総務部長・管理本部長【面接の雰囲気】お二人方とも、とても気さくな方で、面接前に少し雑談の時間をいただけて、こいんちょうがほぐれた。雰囲気はラフ。【（自己PR書から）企画展示代表についてさらに詳しく教えてください。】企画展示代表は、現在所属している英語研究会の代表として、大学の文化祭（大学祭）において英語研究会らしい企画を作成しておりました。また、私自身の中で、代表を務めるにあたり、昨年や一昨年とは違う企画内容を行うと決めておりました。そこで行った内容が、海外の映画館をモチーフとして、自作映画を作り、映画会場を作成しました。それに伴い、飲食販売（カフェ）を行い、ポップコーンやドリンクをつまみながら、映画鑑賞をしていただきました。また、実際にきていただいたお客様に、アンケートを取り様々意見をいただきながらも、集客人数は３日間で２００人以上（過去最高来場者数）を見込むことができたので、成功したと考えております。【（私服参加のため）今日のファッションのポイントは？】シンプルオブスマートです。あまり羽目を外さずに、それでも固くなりすぎない中での個性をしっかりと出すことを意識しました。面接であるため、ジャケットやセットアップなどのかっちりとしたフォーマルな服装を選びがちですが、あえてそこにしろTシャツ＋ネイビーのオーバーロングカーディガン（トレンドのビックシルエット）を持ってくることで、外すカジュアル感を作りだしました。また、下は黒スキニーでしまるようにして、靴下をネイビーにすることによってモノトーン＋一色でよりフォーマに見せております。これらを中和することによって、あまり羽目を外さずに、それでも固くなりすぎない中での個性をしっかりと出すファッションを取り入れることができていると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とてもラフな感じで答えやすい質問が多い面接をしていただけたので、自分をしっかりと出すことができた点。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・取締役【面接の雰囲気】社長様がとても気さくなひとで個人的にとても話しやすかったと感じている。取締役は少し硬いイメージがあった。【アルバイトとそこから得たこと】現在地元のスーパーの品出しを４年程行っております。そこでは、売り場づくりをまるまるひとつ一任されるため、自分で考え自分で解決し、自分で作り出す社会人で最も大切な「創造・解決」をいっぺんに経験することができました。初めの頃は本当に上手くいかずに、先輩方にこっぴどく叱られたり、お客さまからクレームをうけたりもしていました。しかし、数を重ねることによって売り場をしっかりと作ることができ、いつしか、先輩方にも褒められるまでになりました。また、自分自身で考えた新しい売り場提案などもできるようになりました。このいありバイトを通じて、自分で考え作っていく楽しみや、難しさを長い年月をかけて得ることができました。【入社してやりたいことは？】既存の商品を売っていくことはもちろんですが、いままだ世の中には無い、新しいストッキングなどを企画し、世の中の人々を足元から幸せにして行きたいと考えております。たとえば、近い未来宇宙へ行ける確率があがり、我々一般人でも数百万円で宇宙旅行に行くことができるようになると思います。そこで、宇宙へ行くにあたって必ず必要となるストッキングを加発したいと考えています。かなり大規模な挑戦であり、失敗する確率が多いことは重々承知ですが、福助のこれまでの実績と信頼をもってすれば絶対的に不可能では無いかと考えております。このような大きなことをこの福助に入社したら行っていき、より福助の名を広めていきたいとも考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し大げさに、盛った話をしすぎてしまったため、信憑性に欠けた印象を与えてしまい、印象が悪くなったかもしれない。