きらぼし銀行への志望動機・志望理由一覧（全17件）

私は中小企業の下支えをし、事業の活性化を手助けしたいと考えて、本業界を志望しています。なぜなら7割の中小企業が赤字という事実があることから赤字からの脱却を目指すために、新しいことに挑戦したいが、資金がないという企業の挑戦を後押ししたいと考えているからです。中でも貴行を志望している理由は2つあります。1つ目はグループ総合力を活かした解決策の提案ができることからお客様の幅広い課題に対して、多くの選択肢から解決の一助を担える点に魅力を感じたからです。2つ目は創業支援グループを設置していることから、創業者・起業家に対して手厚いサポートができる点が、私の中小企業の事業の活性化を手助けしたいという想いと一致したため、志望しています。 続きを読む

私は、自分自身が成長のできる環境で働きたいと考えております。 私が、きらぼし銀行を志望した理由は、マーケットが優れているからであり、東京と神奈川を中心に164行展開されているきらぼし銀行において、多くのお客さまと関われることにとても魅力を感じているからです。東京と神奈川という日本の人口のトップ１，２を占める地域において、その地域のお客さまと関わっていくということは、様々なお客さまとの出会いもあり、多くの刺激を受けられると感じたからです。また、きらぼし銀行の研修制度はとても手厚く、入行3年目までは、様々な研修制度があり、年次によって研修内容が変わることからも、適切な判断ができる行員への道がしっかりしていることもとても魅力に感じております。 続きを読む

私が貴行を志望する理由は2つあります。1つ目は、銀行業務に加え、コンサルティングを通して中小企業を支えていきたいと思ったからです。貴行は主なお客様が中小企業であるので地域社会の発展とともに日本経済を根底から支えることができることに魅力を感じています。2つ目はお客様との信頼関係を大切にしていることです。私はアルバイトの経験から信頼関係を築きながら共に頑張ることに大きなやりがいを感じました。貴行は「対話」を起点とすることでお客様の生の声を聞くことができると同時に自分を知ってもらうことで信頼関係を築くことができお客様のためにできる最善の解決策を提供できると考え志望いたします。入社後は法人営業をし、1人でも多くの中小企業の皆さんを手助けできればと思っています。 続きを読む

父が金融で働いており、幼いころからあこがれていた。しかし、就職活動をはじめ業界を知るほどに難しい仕事であり自分には難しいのではないかと避けてしまった。金融業界の選考開始時期が遅めというのもあり、他業界で就職を探していたがやはり、金融業界の社会全体を支えることのできる魅力的業界であることや、他業界と比較しても人を売りにしなくてはいけないということを再確認し、憧れや志望を捨て切れなかった、自己分析の結果、自分の几帳面な性格や人のために尽力することにやりがいを感じてきた学生生活は金融で活かせるのではないかと考え思い切って挑戦してみた。 続きを読む

私は日本が世界に誇るモノづくりを物事の端となる資金面から支えたい。特に中小企業による技術革新の進展が日本の製造業を成長させ、安定した経済に繋がると考える。貴行の柔軟性ときめ細かい商品で地域の企業を支援したいと思い志望した。 続きを読む