三菱電機住環境システムズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全6件）

日商簿記検定2級の資格取得に2度失敗し、再挑戦するにあたって、苦手克服に苦労しました。以前は、同じ問題が出たら解けるように間違えた問題の解き直しを繰り返していました。しかし、それでは応用がきかなかったため、間違えた問題の分野を基礎から解き直した上で、いろんな問題を解き苦手克服に努めました。その結果、資格取得につながりました。この経験から失敗した際には原因を突き止め、逃げずに取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

サークル活動の際、毎回お金の回収に時間がかかっていたことです。その日の活動終わりに体育館使用代を回収しています。会計の子が1人で約30人分の料金を回収していたので手伝っていたのですが、金額を合わせるのに時間がかかっていました。そこで、お金をもらった子の名前を記入する係とお金をもらう係に分担することを提案しました。その結果、以前と比べて半分の時間に短縮できました。この経験から、自分にできることはないか探しながら行動することの大切さを学びました。 続きを読む

一般マーチングバンドでの活動　〜時間の有効活用に貢献〜 高校生から社会人までのメンバー約３０名で構成されているので、チームとして充分な全体練習の時間が確保できず苦労しました。私はこの問題を解決するため、皆が早く練習の準備ができるように声掛けに努め、練習欠席者には練習内容などの情報共有を徹底して行いました。その結果、時間の有効活用に貢献し、練習の効率化につながりました。昨年は目標としていた全国大会出場へあと一歩及ばず東海大会４位に終わりましたが、自ら時間を生み出すことの大切さを理解しました。 続きを読む

学業に意欲的に取り組み奨学金を頂く 大学での学業と並行してクラブ活動・アルバイトなど様々な活動を行っていたため、それぞれの時間を捻出することに苦労しました。しかし、学生の本分である学業をおろそかにしないよう授業はとにかく集中して話を聞く・寝る前の時間を使ってその日勉強した内容に一通り目を通してから寝るなどの基本的なことを日々積み重ねることで時間を有効活用することに努めました。その結果、70％以上の科目で”優”以上の成績を得て大学から奨学金を頂きました。この経験から何事にも向上心を持つことの重要性を理解しました。 続きを読む

（結果を出すために重要なことは諦めず粘り強く取り組むこと） （３年時に「インテリアと人間の色彩認知の関連性」というテーマで統計学という分析の手法を用いて研究を行いました。一番の困難は、家の内装のシュミレーターを作るソフトがすべて英語であったこと、思うような結果がなかなか出ず、統計学を一から学び直し何度も分析をやり直したことでした。しかし、結果を出すために前向きにひたむきに取り組み、諦めないことで期限内に結果を出すことができました。この経験から何事も最後まで諦めずに取り組むこと基本に立ち返ることで結果はついてくることを改めて学びました。） 続きを読む

（強い意志を持ち、個々を敬うことがチームの団結に繋がる） （所属していたバドミントンサークルでイベント企画を担当し、クイズ大会というイベントを中心的に企画しました。企画の中心者として、運営側もやりがいを感じて楽しく企画・運営をしてもらいたいという強い思いを持ちました。しかし、回数の多い会議に対して全体的に消極的になってしまうことが課題でした。そこで、個々に話しかけ、堅い会議ではなくコミュニケーションの場として参加しやすい雰囲気を作るように心掛けました。結果、各々を尊重し、チーム全員で企画しているという意識を持ち、参加者も運営側も楽しめるイベントを作り上げることができました。「大変である時こそお互いを敬い、団結することの大切さ」を学ぶことができました。） 続きを読む