日立ハイテクのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)
株式会社日立ハイテクのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
日立ハイテクの インターン面接
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21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 20日 / 技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性
- Q. 免疫分析装置の開発というテーマで応募していただいたが、少し違うテーマになっても大丈夫か。
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A.
A.
自分の研究テーマがバイオであるため、バイオ系のテーマであれば他のテーマでも興味があり参加したいですと答えました。本当は一人受け入れる予定であったところ、人気のテーマで応募者が多かったためテーマを分岐させて増枠を考えているとのことでした。こちらの意思を確認するための質問だと思います。 続きを読む
- Q. 医用分析技術の開発とはいっても基礎的な開発と製品よりの開発があるが、興味があるのはどちらの方か。
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A.
A.
基礎的な技術開発というよりは実際に製品を開発してお客様のもとに届ける仕事をしたいと考えており、製品よりの開発をしたいと答えました。自分の場合はあまり調べておらず思っていたことを話しましたが、日立ハイテクの医用部門では実際に商品を開発することになるためマッチしていると言われました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 5日 / 営業・コーポレートスタッフ
20卒 | 宇都宮大学 | 男性
- Q. 学生時代力を入れたこと
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A.
A.
部活動に一生懸命取り組んだ。二年次から三年次までの約一年間、体育会で主将を務めた。入部当初、サークルのような活動形態であったチームを再建し、体育会として明確な目標を持ち、メリハリのある本気のチームへと変革させた。結果として、公式戦への出場、入賞を果たすことができた。これを通し、心身ともに鍛え上げることができた。 続きを読む
- Q. あなたの持っている強みは何か
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A.
A.
私の強みは、国内外を問わず信頼関係を構築できること。そのような私が常に心がけていることは、責任を果たすことです。自らの役割の中での責任を実直に果たす事と、役割の外の事に対しても責任を負い、果たすことで、周囲が信頼を寄せてくれると考えている。だから大学の部活動でも、練習や試合だけでなく、競技外の事務作業や部員のリハビリに積極的に貢献していくことで、競技内の実力とは別の面から部員の信頼を集めた。これによって部員がついてきてくれたと感じている。 続きを読む
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日立ハイテクの 会社情報
会社名 | 株式会社日立ハイテク |
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フリガナ | ヒタチハイテク |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 79億3900万円 |
従業員数 | 4,916人 |
売上高 | 4622億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 飯泉孝 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 834万円 |
電話番号 | 03-3504-7111 |
URL | https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/ |
NOKIZAL ID: 1130559
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24卒 1次面接
エンジニア職
24卒 | 琉球大学 | 男性
- Q. 当社では、医療機器や半導体機器、産業用機械のシステム開発を行っているが、興味がある分野はどれですか。
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A.
産業用機械のシステム開発に興味があります。
(深掘として)当社では、半導体機器の開発が主なのですが、どうしてそちらの部門に興味があるのでしょうか。
長期インターンシップでの社内システムの開発がきっかけになります。ユーザーからの要望が開発のモチベーション...続きを読む(全214文字)
22卒 2次面接
コーポレートスタッフ
22卒 | 千葉大学 | 男性
- Q. 何で就職留年をしたのか
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A.
一年先延ばししてでも、納得して就活を終えて、この先のキャリアを歩んでいきたいと考えたためです。 恥ずかしながら昨年は、非常に甘い考えで就活を始めたタイミングも遅く、流れに乗るようにしてしまった部分があり、自分自身が過去にどういった経験をしてきて、その経験を活かして何がしたいのかを明確にしきれず納得のいかない結果に終わってしまいました。 全責任は自分にあるのですが、納得のいかない気持ちで社会人としてスタートを切るのは嫌でしたし、このままの状態では、前向きに行動してくことは難しいというような考えがあって、 であれば、気持ちを新たに、一年先延ばししてでも、自分自身が納得して就活を終え、仕事に意義を見出えるような形で、キャリアを歩んでいくことができる選択をすることが最適だと判断しました。 続きを読む
22卒 1次面接
コーポレートスタッフ
22卒 | 千葉大学 | 男性
- Q. なぜ、人事部門を志望するのか
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A.
その理由は、企業の経営・成長に最も重要な経営資源だと考える「ヒト」の側面から、貴社の発展に貢献していきたいためです。 4つの経営資源のうち、「モノ、カネ、情報」は、それらを十分に活用することのできる人材がいて初めて、効果を発揮するため、「ヒト」は、企業にとって一番重要なファクターだと考えています。 私自身も、組織における人の重要性を実感した経験をしてきまして、具体的には、集団塾の講師のアルバイトで、ある一人の生徒の成績向上が、周囲の士気を高めて、その結果、担当していたクラス全体でこれまで以上の成果を挙げることができた、そういった経験をしてきましたので、組織の成果を最大化していくためには、個々人が自身の能力を存分に発揮できるように縁の下からサポートしていくことが最優先だと認識しております。 だからこそ、私としては、数ある管理部門の中でも、人事総務部門として、人材育成や人材採用に携わりたいと考えています。 続きを読む
21卒 最終面接
エンジニア
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. チームで何かを成し遂げた、あるいはチームに貢献した経験はありますか
-
A.
私にとってチームワークとは、共通の目標を達成するために集団に必要なものだと考えています。そして、目標達成に対して必要なチームの力は、「個人の力の向上」と「役割分担の最適化」によって向上すると考えています。私は「個人の力の向上」という形でチームに貢献した経験があり、それを話させていただきます。 私は学生オーケストラで活動をしていました。年2回行われる演奏会の成功を目指して、90人ほどいるメンバーで週3回の合奏練習に打ち込んでいました。私は入団した当初は技術的に拙く、同期メンバーの中でも一番劣っている自覚がありました。そんな自分を変えたいと思い、2つ上の先輩に個人的なレッスンをお願いし、それとは別に毎日10分でもいいからと個人練習にも打ち込みました。その過程で、演奏技術の向上には「他社からの指導」と「個人連による反復」が必要不可欠であることに気付きました。自分が大学4年生になった時、パートの練習の指導係に志願し、後輩の練習の面倒を見る立場になりました。そこで、先輩一人一人がマンツーマンでレッスンをする体勢や、練習前に自分の強化項目を宣言する体勢などを築きました。結果的に、以前よりも縦のつながりが協力になり、演奏技術も向上しました。 続きを読む
21卒 2次面接
エンジニア
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. 研究は何をしていますか。
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A.
私はMEMSマイクロミラーの研究を行っています。MEMSマイクロミラーとは、直径1mmほどの小さな鏡で、MEMSプロセスを用いて製作されます。用途としてはプロジェクタの配光素子などが挙げられます。私の研究目的は共同研究を行っている企業の要求する性能を達成するMEMSミラーの開発です。性能の向上にはデバイスの物理的な特製を理解し、寸法ごとに性能に与える影響を数値化することが必要不可欠です。そのために私は構造力学やコンピュータによるシミュレーションを用いた構造解析のスキルを磨いています。また、実際にクリーンルーム内でMEMSプロセスを行っています。使用装置はフォトリソグラフィーとエッチングなどが多いです。 続きを読む