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王子ホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全17件)

王子ホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

王子ホールディングスの 本選考体験記一覧

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17件中17件表示 (全9体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため時間になったらzoom入室し、面接が終了し次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めだった【面接の雰囲気】年次が高めだったた...

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公開日:2023年9月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様オンラインのため、時間になったらzoom入室し、面接が終了し次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】入社して20年以上の社員3名(それぞ...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社一階で担当の社員の方と合流し、他の就活生と一緒に待合室へ案内され、順番に面接室に呼ばれる。面接終了後は荷物をもってすぐに解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されるURLから入室をする。終了すれば退出をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの採用担当者【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行...

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公開日:2024年3月14日

2次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されるURLから入室をする。終了すれば退出をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次が高めの採用担当者【面接の雰囲気】1次面接よりも厳か...

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公開日:2024年3月14日

1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名、研究職の社員3名【面接の雰囲気】面接は全体的に圧迫気味と感じた。鋭い質問もあり、具体的に言うよう求めら...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

研究職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、社員の方と話す、交通費精算、面接、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】全員和やかな雰囲気だった。初めは、銀座にはよくくるか、な...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

エンジニア
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】6階に案内されて若手社員の人事と雑談しながら待機した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望度が高く実際に緊張していたが優しかった。まずは...

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公開日:2021年7月4日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接はあまり堅苦しくないことも多いですが、この会社の面接は非常に厳かで、緊張感にあ...

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公開日:2022年1月31日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の人数が多かったせいもあると思いますが、威圧感がありました(メインでカメラに...

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公開日:2022年1月31日

1次面接

エンジニア職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、自己紹介、面接官自己紹介、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】若手ではない年次の面接官だったため緊張し...

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公開日:2021年9月10日

1次面接

エンジニア職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】コロナウイルスの自粛期間の直前に会社に行っての面接だったため、お互いにマスクをして対策をしっかりした感じでやろうということが見られた。【性格診断の中でリーダーシップがあると出ていたが、それを感じるようなエピソードがあれば】大学の陸上競技部で短距離ブロック長として活動していました。集合練習が週2回と少ない、大学として競技場を所有していないので物理的に練習場所の確保が困難な場合が発生しました。さらに、大会優勝ために走力向上、合同練習会の実施の2つの課題が挙げられました。他のブロック長とのミーティングを頻繁に行い、練習場所の確認連絡や自宅メニューも考案しました。加えて、過去のメニューは体力づくりに特化していたことに疑問を感じており、他の部員の苦手を意識したスピード練習やこれまでの体力づくりを参考にメニュー作成。高校時代オリンピック選手から教わったノウハウを伝えることで部全体の成長を目指しました。実際に関東インカレにも出場しました。【エントリーシート中に長所は計画力、短所は頑固なところと書いてあるが具体的に説明して下さい。】計画力があると言う点では、実験やアルバイトの作業を行き当たりばったりで行わない事が挙げられます。特に実験に関しては、自分1人の力では全ての結果を得られるわけではありません。教授や先輩と議論を繰り返しどの方法、装置を使うのかを全て決めてから効率よく実験を行いました。プライベートでは、研究室旅行の幹事を行いましたが、行き先が伊豆または台湾の2択となりました。それぞれの観光地を調べ、プランの作成。パワーポイントを作った上で学生に投票してもらい、結果台湾旅行を楽しみました。頑固という点では、プライベートの旅行で特に現れます。自分が見てみたい、食べてみたいと思った場合。無理やりでもプランに入れる事があります。時には単独行動をさせていただくこともしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと緊張をせずに話すことが出来た。大手であるが、他の業界よりも規模の小さい装置の中で何をできるのかということを理解していたことが良かった。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

エンジニア職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系社員2名【面接の雰囲気】1次面接と最終面接は同じ日に行われました(午前と午後)。人事の方は同じ人だったため、顔を覚えてくれていて、先ほどはこのような話をしましたと言ったことを最初に言ってくれました。これによって、1次面接で話した内容が叱り伝わっているのかのかくにんができた。【もしこの会社に入社したとして、その後のキャリアプランについてどのように進んでいきたいか】インターンシップで兵庫県の神崎工場に行ったので、最初はそこの工場のメインとなっている王子イメージングメディアに配属されたと仮定して話をしました。エンジニア職として配属された暁には、専門の装置が割り与えられると思います。まずはその装置について先輩社員からの指導と自らの勉強によって扱えるようになります。その後、その装置だけに満足せず、他の装置についても同様に覚えることによって、様々なトラブルにも対応していける人材になりたいと考えています。また、他の事業所への異動もしたと考えています。様々な装置と社員と関わることで、自分自身の視野を広げていきたいということも伝えました。もちろん海外出張も積極的に参加したいです。【この会社の志望順位や他社の状況について】私は、第一志望ではありませんでした。他社で学校推薦を使用する予定だったので、そのことは正直に伝えました。業界としては、プラントエンジニアの仕事に興味があって、その中でも最大手ではなく、業界5番手くらいになっても自分自身の挑戦が出来る会社を受けようと思っていることも伝えました。私自身、大手の大企業に入社して、大きなプロジェクトの中の一部だけを担当するような仕事は目指していませんでした。この会社は、業界最大手でありながら自分自身で仕事を進めることが出来る。多くの事業所で異動の多いが、たくさんの経験を積める可能性を、インターンを通して感じたことも伝えました。これに対しては、確かにその通りだと講評をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の気持ちを正直に伝えたことが良かったと思います。第一志望ではない、しかしこの会社で私語をしてみたいという気持ちを伝えられたので合格をいただけたと思います。面接用で内容を考えるのではなく、私はこのような考えを持った人間ですということを伝えられるかどうかが鍵だと感じました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

エンジニア職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】おそらく人事部とエンジニア職の中堅社員である【面接の雰囲気】少し高圧的な態度であり、圧迫気味であった。特に進行を務める社員が足を組み、椅子の背もたれにもたれながら、質問を投げかけてきたことが印象に残っている。【なぜ研究職ではなくエンジニア職なのか。】自身の性格から、自身の仕事の目標が身近にあるほうがモチベーションを維持できると考えるからです。大学院での研究は、いわゆる基礎研究であり、自身の研究が、どのように社会や我々の生活の役に立つのかが見えにくく、モチベーションを保ちにくい時期がありました。一方で、コンビニエンスストアでのアルバイトでは、自身の仕事がお客様の生活に直結するという意識を持つことで、モチベーションを高く保って仕事に取り組むことができました。御社であっても、エンジニア職であれば、現場のニーズをくみ取って仕事することや、お客様が使う製品を作る工程に実際に関われることから、研究職よりもモチベーションを高く持って働くことができ、自身の性格や価値観にマッチしていると考えているからです。【就活の軸と、他にどういった業界を受けているか。】就活の軸は、変革が起きている業界において、挑戦することでその変革を担いたいということです。自身の過去の部長経験やアルバイト経験では、逆境に立ち向かい挑戦することで、成長してきました。この経験から、働く上でも常に挑戦できる環境に身を置きたいと考えているからです。そのためには、まさに今、変革が起きている業界に飛び込むことだと考えました。この軸を踏まえて、電子化の流れなどによって紙の需要や使われ方に変化が起き、まさに変革が起きている製紙業界を受けています。また、他に受けている業界としては、エネルギー自由化によって事業内容が広がり、一方で競合が増えたため変革を起こしていかなければならない、電力ガス業界などを受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し圧迫気味で面接官の態度も気になったが、ストレス耐性を見るために、あえてこのような態度をとっていると理解し、動じずに堂々と受け答えすることを心掛け、それが評価されたものと思われる。

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公開日:2020年6月23日

最終面接

エンジニア職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】前の面接で担当してくれた社員1人と役員クラスの社員が2人【面接の雰囲気】前の面接で圧迫気味に質問を投げかけてきた社員が、この面接にもいたが、明らかに態度が軟化しており、前の面接よりも穏やかな雰囲気。最終面接ということもあり、意思確認の意味合いが強いように感じた。【どういった仕事をしてみたいか。】私は、キャリアの一つとして施設部で働きたいと考えています。インターンに参加し、施設部では工場内の様々な部署や人々からのニーズや依頼が集まると知りました。様々な要望がくる中で、そのすべてをかなえることは難しいので、優先順位をつけて解決していくことが重要だと考えました。そこで、コンビニエンスストアで仕事に優先順位をつけ、働いた経験を活かすことができると考えたからです。どのニーズを満たせば、工場内の環境を最もよくすることができるのか、自身の経験を踏まえて挑戦してみたいです。もちろん、施設部で働くためには、様々な現場の働き方や労働環境などを知っている必要があると思うので、施設部で働く前に、他の多くの部署での現場経験を積みたいと思っています。【工場で働くことは、大変なことやしんどいことも多いと思うが耐えられそうか。】もちろん、工場で働くことは肉体的にも時には精神的にも大変なことがあるということは理解しています。ただ、そのような労働環境をよりよくしたいという思いで働きたいので、工場というフィールドをネガティブなものとして捉えていません。むしろ、自身の仕事の成果として、そういうマイナスイメージや事実を払しょくしていきたいと思っています。そして、インターンで工場内を実際に見学できたことも、大きい意味があったと考えています。工場とはどういうものか、自分の目で理解し、その労働環境や危険性等も踏まえたうえで、それでもエンジニア職として工場で働きたいと思えたので、しんどいことや大変なことがあっても乗り越えられると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工場勤務のネガティブな面に対して意見を求められる質問が数問あったが、インターンにおいて自分の目で見てそれでも働きたいと思えたということをアピールできた点が評価されたと感じる。面接官からすると、それを熱意として捉えてくれたと思う。

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公開日:2020年6月23日

1次面接

総合職(営業職)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】各グループ会社の人事部長6人【面接の雰囲気】非常に和やかであった。部長ということもあり年齢も離れていたが、特に意識をすることなく臨むことができた。【学生時代の学業のなかで最も注力したこと】ゼミでの研究にもっとも力を入れています。テーマはスポーツ組織のマネジメントについてです。スポーツはチームを統括する組織とそれを支えるスポンサー企業によって成り立っています。今までは主にスポーツを「する」ことに魅力を感じていましたが、スポーツを組織から「見る」という観点に関心を持ち、マネジメントを応用し、一般的な企業と同じような視点で研究し比較を行っています。そこで実際に比較をした際、スポーツ組織の様々な問題点も浮上してきました。一例をあげると、チームを運営するスタッフのほとんどが親会社からの出向などで構成されており、人材育成の方針があいまいであるため、経営状況が停滞している点などです。スポーツを好きで終わらせることなく様々な学びができたと思います。【趣味にトレーニングと書いてあるがそれについて】ウエイトトレーニングは、自分に対する限界への挑戦です。今までは部活の補助的な筋トレのみで、その効果を疑問視していました。そこで私はジムに週3回程通い、器具を使った本格的なトレーニングを始めました。効果を最大限に発揮するために「大学の講義で学んだ科学的知識の導入」「サプリメントを補給し、食事にも気を遣う」ことを原則にし、大学1年次から現在まで継続しています。当初は慢性的な筋肉痛に悩まされ、起床することさえ辛かったのですが、記録向上や肉体改造に対するモチベーションが勝りました。結果、種目の一つであるベンチプレスの重量は60kg程増加し現在は125kg挙上し、自身の体重も10kg程度増量することができました。私自身の力で成し遂げた経験により付いた自信は現在でも心の拠り所となっており、チームで何かを成し遂げる際にも生かされると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性をかなり見られていたと思う。そして雑談のような質問の中から時々鋭い質問が飛んでくるときがあり、そこで和やかなムードからうまく切り替えのできるメリハリが必要であった。

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公開日:2018年1月23日

最終面接

総合職(営業職)
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】各グループ会社の役員7人【面接の雰囲気】面接官の人数が多く初めはその景色に圧倒されそうになったが、圧迫するような雰囲気は全く無く、雑談の多い終始和やかな雰囲気であった。【アルバイトでの経験について】私はファミリーレストランで接客を行っています。立地もよく店の売り上げは申し分ないのですが、サービスの質が低いとの指摘を常々されていました。学生のなかでトップだった私は原因を店長などの社員とのミーティングで話し合いました。するとクルーのなかでのモチベーションの低下がサービスの質の低下につながっていることに気が付きました。私はそれを解決すべく、自らの行動によって示しました。具体的には、ミスをしたクルーには注意するだけでなくポジティブな声をかける・運動部であることを活かし、常に明るく接客を行い後輩に示す・インカムを活用し、的確な指示を与えたりコミュニケーションをとるなどです。その結果徐々にお客様満足度の数字は改善され、時には感謝のお言葉をかけていただけるほどになりました。この経験から、自らの行動により周りを巻き込むことの重要性を学びました。【当社の志望順位について。他に受けている会社・業界と比較しての理由を共に】御社が第一志望です。順番に説明すると、現在併願している業界は専門商社。この業界と比べると、メーカーは営業マンしかいない商社と比べて技術職や工場など様々な職種の人間がいる。多様な考え方を持った人間の総力を結集しモノづくりを行うのは大学時代のチームスポーツの経験と重なるものがある。メーカーの中でなぜ御社かを説明すると、昔ながらのメーカーでありながらも、紙メーカーから素材メーカーへの転換を図ろうとしているところ。セルロースナノファイバーなどの革新的な商品の実用化に取り組んでおり、常に挑戦を続ける姿勢が魅力的に映ったから。国内でトップ、世界でも三位と大きな存在感があるからこそ大きなスケールでのビジネスが行えるから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、熱意を示すことが重要。それ以外にも、営業マンらしい元気の良さや素直さが評価されたと思う。わからない質問は素直にわからないと答え、笑顔を交えてうまくコミュニケーションをとると良いと思う。

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公開日:2018年1月23日
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王子ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 王子ホールディングス株式会社
フリガナ オウジホールディングス
設立日 1949年8月
資本金 1000万円
従業員数 35,608人
売上高 1兆7066億4100万円
決算月 3月
代表者 磯野 裕之
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目7番5号
平均年齢 47.5歳
平均給与 858万円
電話番号 03-3563-1111
URL https://www.ojiholdings.co.jp/
NOKIZAL ID: 1572569

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