22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
- Q. 研究内容
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A.
海藻を機能性食品素材として活用するために、その健康機能性を調査しています。 これまでに海藻成分を分析し、糖類が生活習慣病の予防に関わる抗炎症機能をもつことを特定しました。 今後は遺伝子的分析を用いて、この機能のメカニズムを解明します。 最終的にこの研究は人々の健康を食から支える一助になると考えています。 (149) 続きを読む
- Q. 志望理由とどのように活躍したいか
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A.
現在行っている研究活動から、貴社の「代田イズム」に共感し、私も貴社で多くの人々の健康を支えたいと考え、志望しました。 私は現在、健康機能性成分を食品として摂取し日々の食生活から生活習慣病を予防する「予防医学」の考え方で研究を行っています。 その際、あらゆる病気の原因に関与する免疫細胞を用いており、健康における免疫細胞の重要性について学びました。 そこで、その免疫細胞の多い腸から人々の健康を支える「健腸長寿」を目指し、実際に特定保健用食品も多く取り扱う貴社に魅力を感じました。 そこで私も貴社で、高い商品開発力とお客様のニーズをつなぐ役割を果たし、腸からより多くの人々の健康に貢献したいと考えています。 (298) 続きを読む
- Q. 自己分析の結果のセールスポイント
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A.
相手の意見を受け入れる好奇心があり、人との距離を詰めるのが得意な点です。(33) 続きを読む
- Q. 質問3の理由をエピソード込みで教えてください。
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A.
教育実習を行った際に、3週間で生徒と打ち解けた経験があるからです。 私は日頃から、自分と異なる意見を聞こうとする好奇心をもって話を聞き、話に対する共感に加え、意見も伝えるようにしています。 この聞く姿勢から、最後には相談を受けるほどに生徒と打ち解けていました。 (128) 続きを読む
- Q. 自己分析の結果の改善すべき点
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A.
優柔不断で、なかなか決断ができない点が私の弱みです。(25) 続きを読む
- Q. 質問5の理由をエピソード込みで教えてください。
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A.
研究活動の今後の方針を考える際、すぐに決断できないからです。 この決断力の弱さは、自分の考えへの自信の低さが原因だと考えました。 そこで、20本以上の論文から知識を得て、小さな実験から自ら考え実践したことが成功する経験を自信に繋げ、決断力を磨いています。 (125) 続きを読む
- Q. ガクチカ
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A.
セパタクローで全国大会優勝を目指し、チーム力向上に努めました。 経験の浅い自チームは大会でも負けてばかりだったため、私はチームの試合録画を見て、他チームよりミスによる失点が多いという課題を発見しました。 そこから失点を抑え、試合に負けないことに注力しました。 具体的には、試合で失点に繋がることの多かったミスプレーを重点的に強化する基礎練習を徹底的に行いました。 加えてチームで試合内容を振り返る時間を設け、練習内容の改善を繰り返しました。 その結果、失点しないチームへ進化し、全国大会で準優勝することができました。 この経験で、現状の課題を把握し、その解決に向け考えチームで行動し続ける力を培いました。 (296) 続きを読む
- Q. ガクチカの中で課題として残ったことと、よりよくするために今後どう取り組むか
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A.
チームメイトの変化が多いセパタクローで、ほぼ同じチームメイトと組んでいたため、新しいチームになった時の対応力の低さが課題と考えています。 そこで、積極的に他チームの選手に混ざって練習を行い、様々な人との連携に慣れることに加え、後輩の指導にも注力しようと考えています。 それは、人を指導するためにその人をよく観察し、その特徴や癖を把握する力は、新しいチームでの対応力にも必ずつながると考えるからです。(196) 続きを読む
- Q. キャッチコピーを教えてください。
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A.
「ツナギ、ツナゲル、RoT(○○○ of Things)」(IoTの言い換え) 続きを読む
- Q. そのキャッチコピーをつけた理由
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A.
IoTにおけるモノと利用者を繋ぐインターネットの役割を私が果たしたいと考え、このキャッチコピーをつけました。 インターネットは、モノから多くの情報を得て、それらを人々の便利な生活に活用しています。 私も自身の強みである「聞く力」を活かして得た情報を、多くの人々の豊かな暮らしにつなげたいと考えています。 (149) 続きを読む