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ヤクルト本社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全48件)

株式会社ヤクルト本社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ヤクルト本社の 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全22体験記)

1次面接

品質管理
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、そのまま面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/中堅の生産技術職の社員【面接の雰囲気】面接の開始直後に、インターンシップの感...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

品質管理
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始まる前に人事との会話。その後面接官が入ってきたら面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/生産技術職の社員【面接の雰囲気】一次面接の時よ...

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公開日:2023年6月22日

最終面接

品質管理
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】竹芝本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室で人事と話をした。時間がきたら面接室に案内され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/生産管理部長/専務【面接の雰囲気】今までの面...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

生産技術職
24卒 | 鳥取大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になりURLを繋ぎ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産と人事の方【面接の雰囲気】とても穏やかに面接が進みました。人事の方から最初に質問がきてその後...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

生産技術職
24卒 | 鳥取大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】開始とともにURLを繋ぎ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産本部と人事本部の方【面接の雰囲気】ここの面接が一番緊張感があった。表情を変えない面接官...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

生産技術職
24卒 | 鳥取大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して人事の方と雑談貴社の商品をもらえる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長・生産本部の方・人事本部長【面接の雰囲気】今までで一番和やかに面接が進んで...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると面接官の方が入室し、面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】次々と質問され、逆質問の時間もありませんでし...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から一次面談のフィードバックを受けました。その後、ルームを移動し、二次面談が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

生産技術
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と交通費の精算を行い、その後面接室へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接は厳かな雰囲気でした。しかし、人事の...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

食品開発
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究【面接の雰囲気】面接官は2人いて、第一印象は柔らかい、とても腰の低い人であった。始まる前に「緊...

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公開日:2023年10月4日

2次面接

食品開発
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究【面接の雰囲気】一次面接と同様、面接官は穏やかな雰囲気であった。ただし、一次面接よりもより研究...

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公開日:2023年10月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】独自のビデオミーティングサイトを使用した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が短いため次々に質問された。面接官は明るく穏やかな...

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公開日:2023年8月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に一次面接の面接官からフィードバックを頂いてから、2次面接に移行した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が上の方で、終始笑...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

生産技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、技術職【面接の雰囲気】面接官の方々の第一印象は厳かな感じでしたが、アイスブレイクか...

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公開日:2023年7月12日

2次面接

生産技術職
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部2人【面接の雰囲気】面接官の方々は第一印象から笑顔が多く、温厚な人でした。また、面接...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

新卒製造コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。最初待機室で面接の説明があり、時間まで待機した。部屋に移され自己紹介をして始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年3月3日

最終面接

新卒製造コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じで、待機室で説明をうけ、部屋に移されました。面接終了したら部屋から抜ける形です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1...

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公開日:2023年3月3日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接日はお二人とも優しい雰囲気でした。また2人の仲の良さが伺えたこ...

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公開日:2023年1月31日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】オンライン越しでもかなりの緊張感が伝わってきました。雑談なども...

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公開日:2023年1月31日

1次面接

総合職IT系
23卒 | 立命館大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】招待されたルームで待機していると面接官も入ってくる。面接終了後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ITの部署の方、人事の方【面接の雰囲気...

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公開日:2022年7月8日

2次面接

総合職IT系
23卒 | 立命館大学 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】招待されたルームで待機していると面接官も入ってくる。面接終了後は退室して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ITの部署の方、人事の方【面接の雰囲気...

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公開日:2022年7月8日

1次面接

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクから入ってくれ、話しやすい雰囲気でありましたが、学生の数が多いこともあり緊張感はありました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代最も力を入れたことは、塾講師のアルバイトリーダーとしての仕事です。私の職場では、仕事に悩んでいても相談しにくく、職場に馴染むことが出来ずに退職してしまう先生が多くいることが問題となっていました。私はアルバイトリーダーとして、職場環境を改善することで離職率を下げようと考えました。何故職場環境が悪いのか考えたところ、 塾講師の仕事の中で先生と生徒の会話は生まれるのですが、先生同士の会話が少なく、チームワークが取れていないことがわかりました。そこで、私が取り組んだのが、先生同士のコミュニケーションの回数を増やし、職場内の雰囲気を良くすることです。具体的には、先生間の輪にはいりやすくなるよう私から積極的に話しかけたり、疑問点がないか尋ねたりしました。これにより、先生同士のコミュニケーションが増え、風通りの良い職場になり、離職率を大幅に減少させることに成功しました。【キャッチフレーズをつけるとしたら】私にキャッチフレーズをつけるとしたら「縁の下の力持ち」です。このキャッチフレーズを付けた理由は、アルバイトの経験にあります。大学1年生の1年間、図書館でのアルバイトをしておりました。私の勤務していた図書館では、主に40代以上の方が多く働いており、私は最年少でした。そのため、体に負担がかかる本の配架など、何事も率先して行うようにしました。その結果、業務を効率的に行えるようになったほか、自分が困っている際にサポートをしてくれる方が多くなり、お互いにコミュニケーションをとる機会が増えました。このことから、サポートには困難を抱える人を支えると同時に、自身の能力向上や、コミュニケーションを円滑にする力があることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短く、学生の数も多いため、一つの質問に対する答えを短くするようにし、内容がかぶらないようにしました。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】役員が集まっているだけあり、笑いなどはあまりありませんでしたが、優しい方々で話をしっかり聞いてくださいました。【挫折経験は今までにあるか】大学1年次に、〇〇にかかり1年間休学し、挫折を味わいました。家族に迷惑をかけてしまったことが1番悔しく感じました。なぜ私が病気にかかったのかを医師やカウンセラーと話をすることで分析が進んでいき、精神的なストレスだと判明しました。そのため、運動不足の解消として、ウォーキング、ウエイトトレーニングを始めました。毎週3回はトレーニングの日を設けることによって肉体的だけではなく精神的にも強くなれました。さらに、ジムで出会った方々にトレーニング方法、食事管理などアドバイスを求めたりしました。結果的に、筋トレをすることによって、以前に比べて他者への気配り、コミュニケーション、精神的にも向上できました。そして、病気を克服することができ、今では、一人暮らしも楽しめています。【OBOG訪問はしたか】同じ大学を卒業している〇〇さんにOBOG訪問をさせていただきました。その方は「温かい人が多い会社」と仰っており、社風の良い会社であることを再認識致しました。その後企業に関する質問をいくつかされました。社長の名前はわかるよね〇〇様だと認識しております。業務内容についてどの程度知っているか入社3年間は営業に配属され、地域を統括して営業の戦略を立て、ヤクルトレディをそれぞれの地域にどの割合で配置するか、教育・採用をどうするかを決めるなど、ヤクルトレディのマネジメントを業務にしていると認識しております。また、ヤクルトの販売会社が保有する保育所の整備を行うことで、ヤクルトレディの働きやすい環境作りに努めているとOBOG訪問をさせて頂いた際に、〇〇さんからお聞きしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次二次以上に論理性や頭の回転の速さを見られていたように感じたため、一貫性をもたせるようにテンポよく話すことを頑張りました。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

総合職コース
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web上で完結。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかすぎず、厳かすぎずといったほど良い緊張感がある面接だった。時間が短いこともあり、アイスブレイク等の時間がなかったことも一因かもしれない。【海外で仕事をすることについてどう考えていますか。】私は海外勤務に関して、機会をいただけたら挑戦したいと考えています。ぜひ積極的にチャレンジしたいと明言できないのは、やはり言語の壁が不安に感じているからです。大学在学中には英語を学ぶきっかけとしてTOEICに取り組み、スコア775点を取得しています。しかしTOEICの基準ではこの点数はビジネスレベルで通用するとのことですが、アルバイト先に来店する外国人との接客を通しても、まだまだ私の語学力は日常会話レベルであると感じています。しかし、海外へと旅立ち多様な価値観に触れる点に私は大きな魅力を感じています。自身の語学力が障壁となりそうした挑戦の機会を逃したくないと考えていますので、今から生きた英語を習得する努力を重ね、不安のない状態で海外で働きたいです。【自己PRをお願いします。】私の強みは「目的達成のために、妥協のない決断を下せる点」です。私は中学を卒業した後、理系を専門とする高校に進学しました。しかし三年生の時に、文系学問への関心が芽生えました。ここで私は、受験間際ではありましたが、当学問を大学で専攻したいとの思いを実現するために、文転して受験をする決断を下しました。受験勉強においては、自身が不利な立場にあることを自覚し、その上でこの「大学で当学問を専攻する」という目的意識を常に持ち続け、「そのためにこの行動が必要だ」との考えの基、毎日十時間を超える勉強に、強い意志力をもって取り組みました。そしてこの結果志望校に合格できました。お仕事でも人々の健康に貢献するという目的に向かって妥協のない行動を選択していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いので、質問に対して簡潔にこたえることを意識した。ただ一問一答で終わるのではなく、PREP法などを用い短い文の中に説得力と論理性を付けた。

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公開日:2021年6月22日

2次面接

総合職コース
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web上で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。一次よりは年次が高い【面接の雰囲気】面接本番が始まる直前に、若手社員の方と話をする機会が設けられた。ここで緊張がいくらか解けて本番にもリラックスして臨むことが出来た。【就活の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は「やりたいことが出来るかどうか」を大きく定めています。そして私のやりたいこととは「豊かな人生を提供すること」であり、それを実現するには人々の健康に貢献できるお仕事に携わることが重要だと考えています。私は昨年コロナ禍の中ではありますが、一日だけ家族・親戚が皆健康に食卓を囲めた際の豊かな時間が忘れられません。そしてこうした豊かな人生において重要な人の繋がりとは、その前提に「健康であること」が欠かせないと考えています。この経験から、人々の健康を支えることで豊かな人生を提供するという私の夢を実現できると考えています。このように、目的と手段を明確にしながら、入社後も何を達成したいのか思考を続けていきます。【自分自身にキャッチフレーズをつけるとすると?】私自身のキャッチフレーズは「佇突猛進」、佇むに突進すると書いて「佇突猛進」であると表現します。このキャッチフレーズを付けた理由としては、これまでの人生において、時にはリスクのある決断を選択して、目的を達成するために行動してきた点からです。自己PRでもお話しした、大学受験の際に文転を決断したエピソードはこれを顕著に表していると感じています。また、さらにただ闇雲に突き進むのではなく、行動の随所で佇み「この目的を達成するためには何をする必要があるのか」「目的達成から逆算して、今の自分はどのような状況にあるのか」と思考を巡らすことを重視している点から、「猪」ではなく「佇む」の漢字が適していると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり面接時間が短く端的に質問に対して答えることを意識した。面接官の方が二次面接では二名となっていたので、推測にはなるが選考の要素が強くなるのではないだろうか。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

開発職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、指定のURLから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】特に厳しい雰囲気でもなく、穏やかに面接が進んだ印象でした。ただし、面接時間が非常に短かったのでテキパキとした感じでした。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、○○○○の培養法確立です。私は、○○○○細菌が培養困難という課題に取り組んでいます。私の所属している研究室では、細菌の分離培養法の確立に取り組んだ研究がこれまでなされておらず、ノウハウがない中で研究を進めることに苦労しました。そこで、論文をたくさん読み、自分自身の研究に応用できないか深く検討しました。また研究に対して他分野の研究員との意見交換の場を自ら設け、分野の枠を超えた第三者の視点を能動的に取り入れました。その結果、○○○○細菌の培養可能域の拡大を実証することができました。この経験から様々な視点からの知識と試行錯誤、さらに他者との意見交換により解決策を導き出せることを学びました。【自己紹介と志望動機をお願いします。】はい。○○○○大学○○○○学府の○○○○と申します。御社の一員として、拘りを持ったモノ作りでより多くの人の健康を支えたいと思い志望いたしました。私は、高校時代に製菓会社と商品開発を行った経験から、多様な価値観による発想でお客様を笑顔にしたいと考えます。学会での研究発表や説明会を通して、御社が健康に対する圧倒的な研究力・技術力を有していることに大きな魅力を感じました。大学での研究で得た知見や行動力を武器に、貴社の乳酸菌研究で培った高い技術力を誰よりも活かす人材を目指します。その為に、お客様のニーズを表面化する前に汲み取る情報収集力や優れた研究成果を幅広い世代に還元する力を養っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の時間が非常に短いので、いかに端的に伝えるかということに注意しました。その中で、ヤクルト本社を志望するに至るまでの経験などで一貫性があることが評価されたと思います。

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公開日:2021年6月7日

2次面接

開発職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、指定のURLから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と開発【面接の雰囲気】面接官の第一印象としては、あまり堅苦しい感じもなく穏やかな感じでした。しっかりと話をきいてくださる方々で、落ち着いて面接できました。【アルバイトでは実際にどのように貢献しましたか。】一番の商戦期である○○○○では、毎年多くの商品の受け渡しミスによりお客様に不快な思いをさせてしまうことが課題でした。私は、チーム内での情報共有に問題があると考えましたので、商品の受け渡しに関わる課題解決のために潤滑なチームワークに繋がる2つの提案と、チームのバランスをとる行動を積極的に行いました。具体的な提案としては1つ目に、予約の受付から商品の提供までを分担せず1人の店員が一貫して行うことを提案し、商品の入れ替わりを防ぎました。また2つ目として時間帯ごとの予約状況のリストアップを行い、それを従業員の目につきやすい所に貼るようにしました。これにより、商品の受け渡し状況を一目で理解できるようにし、スタッフの円滑な情報共有を可能にしました。【消費者目線で、こういう商品があったらいいなとかありますか。】私が消費者としてあったらうれしいなと思う商品は、オーダーメイドヤクルトです。現在、コロナウイルスの影響で人によっては在宅勤務が増えたり、デスクワークが増えたりとライフスタイルの多様化が激しいと考えています。それに合わせて一人一人の健康に関する課題も多様化しているのではないかと考えます。ですので、お客様ごとにその人の抱える問題に合わせたヤクルトを作って提供することができれば良いのかなと思っています。御社の強みの一つとしてヤクルトレディによる訪問販売が挙げられます。実際にお客様と対面して話をする機会を設けている御社においてこそ、お客様の要望をしっかりと汲み取ることができると思いますし、オーダーメイドの商品を作っていけるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、面接時間が非常に時間が短かったので、一つ一つの質問に対して端的に答えるように心掛けました。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

営業
21卒 | 東北大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事10年目【面接の雰囲気】話はしっかり聞いてくださった。とても笑顔で温厚な女性の方だったが、しっかり質問や深堀をしてくる方だった。【国際交流団体での印象に残っている経験を教えてください。】大学に入ってから先輩に進められて国際交流団体に所属した。その国際交流団体は90%が留学生で、日本人は2人しかいない、日本ではなかなかない雰囲気の団体であった。人見知りだった私はミーティングで一言も発言をすることができず、友達を作る以前に素早く話す英語の会話についていけないことがほとんどであった。しばらくは自分が孤立していることに気づきながらもどうにか留学生と仲良くなりたいという想いで必死に食らいついた。ある日、自分を孤立させているのは自発的に声をかけていない自分だったことに気づき、日本での暮らしに困っている留学生のサポートをしたり、日本語の通訳が必要な場合に手伝ったりしたことで留学生からの信頼を獲得していった。それらを続けたことで、翌年国際交流団体のコアメンバーに選ばれた。【国際交流団体での経験がどのようにして営業職で生かせるのか?】営業職では、発信力と理解力の2つが重要だと考えており、国際交流団体での活動を通して私はこの2つを身に付けられたと考えている。発信力については、日本の魅力を留学生に伝えたことで身に付けられた。国際交流団体で知り合った留学生と日本の観光地をよく回ったがそこでは観光地についての歴史的な予習をして留学生でも理解しやすいような説明を心掛けた。この経験は商品の魅力を顧客に伝える際に多いに生きると考える。また理解力は、価値観の異なる環境で信頼関係を留学生と築けたことで獲得できたと考える。理解力は営業職でも、顧客のニーズや社会のニーズを考察する際に必要な力だと考えるので、国際交流で得た多面的な考え方や価値観の受容力は将来仕事でも強い力になると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の積極性と強みを仕事内容に関連付けて話したことで、将来性をアピールした。また海外展開にも力を入れているので海外経験についても話した。

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公開日:2021年3月16日

2次面接

営業
21卒 | 東北大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事7年目【面接の雰囲気】一次面接と同じく温厚な印象を受けた。圧迫面接ではなかったが自分の考えをしっかり聞かれた印象があった。【逆質問をしてください。】①どのようなお仕事をされていますか?②営業職に必要な専門知識などはあるのか?ある場合、どのようにして身に付けるのか。入社後にそれらを習得するサポートなどはありますか?③営業職に必要なスキルは何だと思いますか?④御社の商品の強みは何だと思うか。特に競業他社と比較しての違いや今後の展望について教えてください。⑤御社の商品の強みは何だと思いますか?弱みをカバーするべく意識している戦略や商品の強みがありましたらお教えください。⑥今後、事業領域を拡大する可能性はあるか?現在は健康食に焦点を当てたモノづくりをおこなっているが、サービスや無形商材で事業を拡大してく可能性などはあるのかを教えて頂きたい。⑦10年後の企業の姿についてお考えがあればお教えください。【海外展開を行うとしたらどこがいいか】私はアメリカの特に西海岸への海外展開がいいと思います。理由は、3つあります1つ目は健康への意識が高い人が多いからです。西海岸では健康を意識した菜食中心のご飯や発酵食品などに関心が集まっており、セレブや裕福な人が多いこの地域では食べ物の質や栄養に気を遣う人が多い。よって、健康食品としての付加価値を多く持つ御社の商品は関心が集まると考えている。2つ目は、海外からの商品への受容力が大きいからです。海外からの商品に抵抗を感じる消費者はどの地域にもいると思いますが、多国籍の人々が集まる地域では多文化の好奇心を持っている人が多いので、日本からの商品を受け入れてくれる消費者も多いと考えるので、普及もしやすいのではないかと考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の仮説をしっかり持った上で話したことで、考察力や自分の意見をしっかり伝えるところがアピール出来たと考える。

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公開日:2021年3月16日

1次面接

商品開発職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。5人に対して、ランダムに質問を振っていました。時間が短いため簡潔な回答を求めているようでした。【食品業界の中でもヤクルトを志望する理由を簡潔に教えてください。】理由は大きく2つあります。一つ目は食品業界の中でも最も健康に特化した商品展開をしている点に惹かれたからです。もともと、弟が病院生活を送っていたので、健康でいることの大切さを考える機会は多くあり、大学院では抗生物質の研究を行いました。そのため就活の軸は人の健康に貢献できるような業界を見ています。その中で貴社は60年以上前から予防医学を行なっている点に魅力を感じました。二つ目の理由は、業界の中でも少数精鋭でチームワークを大切にしている点です。低コストの主力商品は一人の営業のスペシャリストがいても利益はほんのわずかです。そのため、部署間の連携を大切にしているのがよくわかりました。OB訪問をした際も、社員間の雰囲気はよく、和気藹々とした社内の雰囲気もその表れだと思っています。【あなたの体力自慢をしてください。】私は中学生、高校生、大学生と体育会の部活動に加入し運動をしてきたため、体力には自信があります。大学生活の中で生じる出費は全部自分で負担するため、授業に支障が出ないように計画を立てながら、アルバイトも行い、体育会の部活動を行なっていたので、人一倍体力を鍛えてきたと思っています。現在大学院の研究生活の中でも健康や体力を維持するため、定期的にジムに通うようにしています。簡潔に話すように言われたので、その他のことは話しませんでした。聞かれたら答える程度にコンパクトにまとめました。成果自慢をだらだらと答える人が多く、周りに負けじとどんどん大きい成果を話す人もいたので、等身大の体力自慢をすることができれば大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界の研究がどれだけできているのかを見れれていました。企業の志望動機を聞いた後に、なぜこの企業でなければダメな理由を求めたてたためです。あとはグループ面接なのでいかに簡潔に答えをまとめられるかが大切です。

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公開日:2019年7月9日

最終面接

商品開発職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】年配の人事/年配の商品開発部長【面接の雰囲気】年配の商品開発部長は少し重い雰囲気を醸し出していましたが、面接の途中で笑いなどもあり暖かい雰囲気での面接となりました。【学生生活の中で最も力を入れたことを教えてください。】体育会の部活動で全国進出をチームで成し遂げたことです。新しいことに挑戦したい気持ちから入部に至りました。この部は指導者がいない環境のため、30人ほどの学生だけで試行錯誤し練習に励みました。しかし、思うように試合で勝てない状況が続いたのです。負けづ嫌いの私はなんとかこの状況を打開したいと思い、チームの改善点を模索しました。そして、個々の能力が高いのに、実戦で力を発揮できない後輩に着眼し、チームワークを強化するメニューを考案しました。また、ただ練習に打ち込むだけでなく、目的意識を持った練習をするように心がけました。そして、一緒に実践を繰り返したところ彼らの問題点は徐々に改善ができ、チームに貢献できました。【どんな商品を作りたいですか】今までにない高付加価値の商品を手がけたいと思っています。具体的には、御社が以前にとった特許に睡眠の質を改善する化合物の特許をとっていたのを拝見し、これを商品に応用できないかと考えました。ストレス社会と言われる現在の世の中で睡眠の悩みを抱えている人は多くいると考えています。そして御社の商品は幅広い層のお客様に安心して手にとって頂けるブランド展開をしてきたので、浸透するのも早いと考えています。この商品を世に出す上で考えられる問題点や、どう商品を広げていくかなども考えておきました。抽象的な表現で、多くの人に貢献したいなどと言っても、差別化はできないため具体的なものを用意し、実際に働く上でビジネスの理解がある姿を理解してもらえるように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に答えられていた点です。志望度の高さをよく見られていたと思います。ホームページで得られる情報を全て頭に入れておくと良いと思います。社長の名前や株価を答えさせる場合もあるそうです。

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公開日:2019年7月9日

1次面接

生産設備職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代管理職くらいに感じた【面接の雰囲気】全員同じ質問を淡々と答えてい流れでした。回答後簡単にではあったがメモを取っていたのでそれぞれ点数化しているように見えました。【海外勤務も含めて、入社後はどのように働きたいか。】海外勤務については大変魅力的だと思いますが、私は国内の生産設備を担当したいと考えています。理由は新商品の導入を行う際は生産設備を変更させる場合があり、そこに新たな技術的挑戦があると思います。そういった経験は海外での工場勤務に比べて、国内勤務の方が多くできると思い、国内の生産設備を担当したいと考えています。これを踏まえて、入社後は生産工場での新規設備の導入や、既存設備の保全・改良を通じて生産性、安全性を追求し、御社の「健康」、「安心・安全」といったブランド力を強化したいです。またその経験をいかし、ゆくゆくは日本中のヤクルト生産工場の管理、運営を行うことで日本中にヤクルトを届け、人々の健康に貢献したいと考えています。【当社の志望理由と職種の志望理由】私はモノづくりを通じて人々の健康に貢献したいと思い御社を志望しました。実際に研究で使用する実験装置の製作経験からそのやりがいも実感しています。貴社のインターンシップに参加した際、商品の品質に対する強いこだわりと、人々の健康を支えようとする姿勢に強く共感しました。また創業から今も貴社に根付く「代田イズム」は今後の長寿命化する日本社会、そして世界で必要不可欠なものと考えています。入社後は生産設備職において、効率的な製品の生産を目指すとともに、貴社がこれまで築き上げてきた「健康」と「安心」というブランド力の更なる強化に努めたいと思います。そして無意味な製品は一切作らない貴社の一員として人々の健康を支えたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の回答はだらだらと書きましたが、面接前に簡潔に回答するよう指示されたので、そこを意識したことが評価されたと思います。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

生産設備職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】一次面接より和やかな雰囲気で、回答に対する深堀もされました。今回もグループ面接のため回答は簡潔にするようにと前置きされました。【当社の志望理由と職種の志望理由】私はモノづくりを通じて人々の健康に貢献したいと思い御社を志望しました。実際に研究で使用する実験装置の製作経験からそのやりがいも実感しています。貴社のインターンシップに参加した際、商品の品質に対する強いこだわりと、人々の健康を支えようとする姿勢に強く共感しました。また創業から今も貴社に根付く「代田イズム」は今後の長寿命化する日本社会、そして世界で必要不可欠なものと考えます。入社後は生産設備職において、効率的な製品の生産を目指すとともに、貴社がこれまで築き上げてきた「健康」と「安心」というブランド力の更なる強化に努めたいと思います。そして無意味な製品は一切作らない貴社の一員として人々の健康を支えたいです。【学業以外で力を入れたこと】私は、所属する基礎スキーサークルで参加する1000人規模の全国学生スキー大会で80位以内に入るという目標を立て、挑戦しました。まず自分と上位選手の滑りを比較、研究し、スキーの技術的な部分以外に圧倒的にスピード次元が違うことに気づきました。そこで私は自身の成長のため、学生メーカーチームの入団を決意しました。その合宿ではではプロ選手から技術指導を受けることができました。また周りの高レベルの学生から刺激を受け、仲間に追い付きたいという強い思いからスピード強化という最大の弱点克服に成功し、結果56位と目標を達成することができました。何かを成し遂げるためには、「自ら行動すること」、そして「高いレベルの環境に身を置くこと」の重要さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答の深堀はある程度あったが、一次面接同様質問には簡潔に答えるようにしたため、評価してもらえたと思います。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

生産設備職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、役員面談ということもありかなり緊張しました。圧迫面接ではありませんでした。【当社の志望理由と職種の志望理由】私はモノづくりを通じて人々の健康に貢献したいと思い御社を志望しました。実際に研究で使用する実験装置の製作経験からそのやりがいも実感しています。貴社のインターンシップに参加した際、商品の品質に対する強いこだわりと人々の健康を支えようとする姿勢に強く共感しました。また創業から今も貴社に根付く「代田イズム」は今後の長寿命化する日本社会、そして世界で必要不可欠なものと考えます。入社後は生産設備職において、効率的な製品の生産を目指すとともに、貴社がこれまで築き上げてきた「健康」と「安心」というブランド力の更なる強化に努めたいと思います。そして無意味な製品は一切作らない貴社の一員として人々の健康を支えたいです。【長所と短所を教えて下さい。】私は目標に向かって努力を惜しまず継続的に打ち込むことができます。スキー技術向上のため所属すサークル練習だけでなく、オフシーズンは独自の筋肉トレーニングを行いました。シーズン中は住込みでスキースクールで働く合間に練習したり、メーカーチームでプロの技術指導を受け仲間と研鑽し合ったりと、一年間を通し幅広く目標に向け活動しました。私の弱みはオフを作り休息を取ることを怠りがちになってしまうことです。研究やスキーの練習では休みを取らず打ち込み続けてしまうことがありました。探求心や向上心があると目先の結果に気を取られがちになり休息を怠ってしまいますが、心身に負担をかけ逆に効率は落ちてしまいます。より長期的に物事を考え、継続的に成長できる人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は個人面だったため、あまり簡潔にならなくてもしっかり入社意欲と熱意をアピールするよう心掛けた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職事務系
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな部屋についたてが建てられて仕切られており、それぞれ6名ほどの学生が集団になって面接が行われた。面接官は物腰が柔らかく、終始リラックスして面接に臨むことができた。【ヤクルトについて他の学生に説明してください。】私はヤクルトの成長戦略であるヤクルトビジョン2020について説明したいと思います。これは企業75周年の2010年に定められた10年間の中期経営計画で、理念である健腸長寿を中心にして、2020年に1日あたりグローバル乳本数3650万本、売上高5000億円、営業利益500億円を掲げています。私が注目したいのは、この具体的な数字ではなく、掲げている目標の1つである、「最高の技術をまごころと感謝で届け、お客さまや私たちの満足と幸せを創出する」というものです。お客様に満足してもらうだけではなく、社員も幸せになることが社会全体の利益になると考えられており、人を大切にする御社の姿勢がはっきりと現れていると感じました。私も御社に入社できれば、自分の仕事にやりがいを持って、お客様に幸せをお届けしたいと思います。【志望動機と入社後にやりたいこと】私は食を通して人々を幸せにしたいと考えています。毎日口にする食で人々を幸せにするには、その食が安全であるとともに健康的であることが大前提です。このように考えたとき、なにより健康をキーワードにして、ヤクルトレディーの活動を通して人を大切にする姿勢を取られている御社こそ、私が社会に貢献できる会社だと確信致しました。御社では何を売るかではなく、どのように売るかを重視して、営業として活躍したいと考えています。ヤクルトというパワーブランドをどのように広げれば人々に幸せという付加価値をお届けできるかをお客様の立場に立って考え行動していきます。また営業だけではなく、御社の充実したジョブローテーションを経験し、将来的には海外でヤクルトを広める仕事をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はっきりと面接官の目を見て、自信を持って話したことが評価されたと思う。実際面接の最後に、今日の面接を100点満点で点数をつけるよう言われた時に、「自分の伝えたいことが伝えられたので100点です。」と答えた。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職事務系
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人と1名不明【面接の雰囲気】2名の人事の方は温厚で物腰が柔らかい感じだった。もう1名の方は年配の方だったので少し緊張感のある様子だったが面接自体は比較的和やかな雰囲気だった。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みはリーダーとして集団を1つの方向に導くことができるところです。大学入学以来続けている塾講師のアルバイトで講師リーダーとして生徒の成績が低迷していた塾を1年で再建しました。ミーティングを開き課題を共有し、講師で企画したイベントを実行しました。また挨拶を率先して行い、教室の雰囲気を改善することに努めました。このような主体的な行動と当事者意識を持って、生徒成績向上につなげることができました。私の弱みは見切り発車をしてしまうところです。私は何か目標を定めてそれを実行するに当たり、あまり綿密な計画を立てずに始めてしまうことがよくあります。そのためトラブルが起きたときには臨機応変に対応する必要があり、途中で何度も軌道修正しなければならないことがありました。私はこの課題を、手帳を使うことで改善しています。しっかりと予定を書き込み、中期的な目標を定めることで全体の目標達成につなげることを心がけています。【アルバイトの経験と、アルバイトをする上で大切にしていたこと】私は大学入学以来、4年間塾講師のアルバイトを続けています。私が塾講師をする上で大切にしていることが2点あります。1点目は「先生と生徒」という関係ではなく、同じ目線で生徒と向き合うことです。例えば、間違えた問題を解説する時には単に教えるのではなく、その生徒の解き方を「教えてもらう」ようにしました。また、受験生には私が受験生だった時の勉強法や、息抜きの方法など生徒目線で話しかけるようにしました。その結果、生徒との距離が縮めることができました。勉強だけでなく生活面でのアドバイスもできるようになり、生徒との間に信頼関係が生まれました。2点目は生徒と授業外でコミュニケーションをとることです。授業以外で他愛のない話をすることで生徒との間に信頼関係が生まれ、なかなか宿題をしてくれなかった生徒が宿題をしてくれるようになり、成績が向上した経験があります。このような取り組みにより、私自身も担当した生徒により愛着を持つことができるようになり、生徒の成績向上、志望校合格のために気付くと必死になっていました。生徒と同じ目線で課題に向き合い、取り組むことで、大きな責任感と達成感を感じることが出来ました。そして生徒から貰った数多くの感謝の言葉や手紙は、自分の方法を貫き通す大きな支えとなっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理由と具体的なエピソードを、論理性を持って話せたことが評価されたと思う。またはっきりと大きな声で自信を持って伝えることもしっかり準備してきたことを伝えられると思うので大切。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職事務系
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役、人事部長など【面接の雰囲気】最終面接であり、取締役の方々が面接官だったので言葉には表れない緊張感があった。質問内容の多くがヤクルトに入社後の質問で、どれだけヤクルトに入りたいかを見ていると感じた。【ヤクルトに入社後どのような仕事をしたいか】私は御社に入社することができれば、20年後に経営企画に携わり、会社の方針を定める重要な役割を担いたいと考えています。そのためにまず入社直後は、国内で直販と宅配の営業の両方を経験したいです。何を売るかではなく、どのように売ればお客様に健康と幸せをお届けできるかを考えて行動していきます。ヤクルトは知名度が99パーセントと非常に高いですが、ただ自分たちの商品を売るのではなく、その商品によってお客様にどのような価値をお届けできるかを重視していきたいです。また宅配では販売会社の支援を行い、販売会社と共に成長することを大切にしていきます。そして国内での経験を踏まえて海外での事業拡大に貢献したいと思います。文化や風習、価値観が異なる国での事業拡大は容易ではないと思いますが、大学時代に留学で得た英語力や異文化理解を活用して外部要素の強い部署で活躍したいです。これらの経験を踏まえて、企画室で活躍したいと考えています。【あなたが学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは大学2年生の時の半年のカナダ留学です。留学するにあたって、1年生から英語で行われる授業を積極的に受けたり、留学生の日本語学習のサポートを行ったりしました。また留学生の友人を作り、英語を使うことに慣れるように努力しました。その結果、留学選抜試験に合格することができ、第一志望のカナダに留学することができました。留学中は様々な国籍の友人を作り、授業を受けたり旅行に出かけたりしました。クラスのグループワークでは最初は議論する中で意見の衝突がありましたが、相手を外国人だと見なすのではなく、自分とは異なる意見を持った仲間だと考えることで相手を受け入れ、多様性を認め合うことができました。帰国後も国際学会のアルバイトしたり、街で困っている外国人の方々に声をかけたりして、留学で学んだ英語力と異文化理解を大切に日々行動しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直かなり緊張してしまい、何度も噛んで言葉に詰まってしまったが、とにかくヤクルトで働きたいということをアピールしたことが良かったと思う。ただ願望を述べるのではなく、こういう経験をしたから、という論理的説得力を大切にした。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

事務系総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の営業【面接の雰囲気】営業なので人事みたいに鋭い質問出来ないから緊張しなくていいよと言われ、少し緊張をほぐすことが出来ました。他のグループの面接も同じ部屋でやっていて部屋自体がにぎやかだったので、リラックス出来ました。【自分の長所が会社でどのように活かされますか。】私は、御社の直販営業部において塾講師の経験から身に付けた「ヒアリング力」と「課題解決力」を最大限に活かしたいと考えています。御社の直販営業は、新商品が発売される際には、採用していただくことはもちろん、採用後に店舗で販売するための販売促進企画の提案も重要な業務だと説明会やホームページを通して学びました。私は集団塾の塾講師を行う中で、自身のヒアリングから生徒一人一人の苦手を分析し、その上でそれぞれの苦手を解決するためにどんなやり方が最適か、を常に考えていたためこの二つの能力が身に付きました。そのためこれらの力を活かして、お客様へのヒアリングから課題点を忠実に見つけ、私にしか出来ない企画や提案でその課題を解決出来る営業ウーマンになりたいです。【最近気になったニュースを教えて下さい。】厚生労働省が行なった調査によって、2014年度にインターネットで販売されていたいわゆる「健康食品」72製品のうち、44製品から医薬品の成分が検出されたことです。また、危険ドラッグ84製品のうち42製品から、麻薬または指定薬物が検出されました。この調査は、厚生労働省がインターネット上で広告および販売されている製品を、実際に購入した上で分析したもので、対象はダイエットと強壮効果をうたったいわゆる「健康食品」、危険ドラッグ、海外製医薬品の3種で、2014年12月~2015年3月にかけて行なわれました。このニュースを受けて、ただ健康をうたえばいいのではなく、健康でかつ安全な美味しい商品を伝えなければお客様からは信頼を得ることが出来ないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の人数が多かったため一人一人に与えられる時間が少なかったです。そのため簡潔に分りやすく伝えることを心がけました。また他の学生が話している時は、話している学生を見ながら相槌をすることで面接官にアピールしました。二次面接の時、他の人の話も聞いている様子が好印象だったと社員さんにフィードバックをもらったので、他の学生が話している時も何かアクションがあると良い評価がもらえると思います。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

事務系総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】中堅の人事二人/営業部長/不明【面接の雰囲気】面接室に入った瞬間、男の人が四人こちらを見てきたので、正直怖くて圧倒されていました。自己紹介のあと、雑談などもなくすぐに質問にうつったので、面接中は常に緊張感がありました。【なぜ直販営業を希望しているのですか。】御社は宅配営業という独自の販売網を使って、一軒一軒お客様の元へ商品と健康を届けています。しかし私は宅配営業で届けている御社の商品を愛飲している方だけでなく、御社の商品をあまり手にしない方々にも御社の商品の魅力を知ってもらいたいと思っています。そのためには直販営業として様々な販売促進を考え、多くのお客様に御社の商品の魅力を伝えたいと思っています。そうすることによって、御社の魅力に気づいたお客様がさらに宅配販売の商品まで手にしていただきたいです。これはより多くの人の健康につながると考えています。また、店舗に行った際、多くの商品の中からヤクルト商品を手にとってくださるお客様を間近で見ると、商品や販売促進企画の提案を通じて、他にはない“健康”という価値を理解していただけたのだ、と実感がわいてくると思っています。【企業研究をどのようにして何が分かりましたか。】実際にスーパーマーケットやコンビニに足を運んだり、ホームページや資料を読み込んで研究しました。また商品を購入して自分の舌で味を確かめたりしました。スーパーマーケットやコンビニを見て思ったことは、値段が他の飲料と比べて高いなという印象を受けました。しかしそれにも関わらず売れているのは、御社の商品の品質が良い証だと思いました。品質が良く、健康に良いものだと分かっているからこそ、御社の商品は長年、人々に愛されているのだと思います。また御社の商品は他社の健康飲料と違い、病気を予防する効果が一番期待出来ると思いました。例えば他社にも乳酸菌飲料の入った商品があるとは思いますが、御社の商品の乳酸菌の数は圧倒的に違います。そしてホームページから中央研究所を始め、自社で原料の仕込みから培養、容器の形成まで行っていると学びました。独自の品質管理基準も遵守し、健康に対する徹底的な姿勢を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接は前回よりも、会社のことについて多く聞かれました。ヤクルトで自分が何をやりたいのか、それはヤクルトじゃないと実現しないことなのか、といったところまで明確にしておくと好評価が得られます。しかし私の場合、海外勤務をあまり考えていなかったので、それは世界に向けて発信するヤクルトにとってはあまり好ましくない考え方だと言われました。会社の方向性と自身の向いている方向が反対を向いていないか、きちんと確認した上で臨んで下さい。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が、あたたかい雰囲気で話していただいたため、非常になごやかな雰囲気で面接がすすみました。自己紹介や自己PRでも学生の答えを聞くだけでなく、一人一人にやさしくレスポンスを返していたため、ちゃんと話を聞いていただけているんだと感じました。緊張して話せなくなってしまう学生さんに対してもフォローをしていたことが印象深かったです。【ヤクルト本社で入社後にどんな仕事がしたいのか。】御社は、予防医学を中心としたシロタイズムを根幹として創業当時から商品開発をおこない、また、現在までに世界の多くの人々に飲用されています。創業からこれだけ長い年月、そして、多くの国々で楽しまれている要因の一つは、やはり品質あってのものだと考えております。私は、バーテンダーやバリスタとしてのアルバイトの経験の中で、人の口に入るもの、人の命になるものを創りだすことというのは、非常に難しいもので、さらに、多くの責任があると感じています。しかし、その先に、お客様の笑顔があり、そんな笑顔にやりがいを感じました。そんな私は、予防医学を世界に広めるべく、さらに御社の最高品質に貢献すべく、自身の強み「考える力」を活かし働きたいと思います。【最近の気になるニュースを教えてください。】私が最近気になったニュースは、「東京五輪中止か」というニュースです。このニュースでは、JOC会長と電通の賄賂問題が取り上げられたもので、東京五輪の中止の可能性があるとの物でした。一見してみると、東京五輪だけに収束する話のように感じられるこのニュースですが、これは日本の全産業の信用問題に関わってくると私は、感じております。なぜならば、世界から見ればこのニュースは「日本」がオリンピックのために不正をした。とられてしまい、「日本」の信用を壊してしまい、結果「made in japan」という質で売れていた日本製品の信用が危ぶんでしまう可能性があるためです。このニュースを見て私は、今後東京五輪までの間、さらにその先までも、今回失墜した日本の信用を取り戻すべく、日本全体でjapan qualityをさらに高め世界に提供していくべく取り組んでいかなければならないと感じました。注意すべき点は、やはり食品メーカーなので、食に関連したニュースを話すべきではあるが、必ずしもそういうわけではなく、話したニュースを食や製品の品質、ヤクルトにつなげつつ話していくべきである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことの多くは、ニュースや学生時代に頑張ったこと、志望動機など非常にオーソドックスなものでした。しかし、グループ面接であり、学生5人に対し、30分の時間であったので、自分のことだけを考えるのでなく、他の学生のために話す内容は、簡潔にわかりやすくはなし、また、他の学生が話しているときは、その学生の方にすこし顔を向けるなどして他の学生の話を聞くようにしないと自己中心的な学生だと思われてしまう可能性があります。さらに、発言は、挙手制のためどんどん発言しないと自分の言おうとしていたことが言われてしまう可能性があります。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】幹部/幹部/幹部【面接の雰囲気】幹部社員の方々との面接のため、非常に緊張しましたが、初めにすこし雑談をしたり、笑ったりとしていただけたため、非常に暖かい雰囲気で面接が行われました。【自分の長所の中でヤクルトで活かすことのできる力は。】私は、御社の品質管理職の仕事において「考える力」と「人と関わる力」を活かしたいと考えています。御社の品質管理職では、人との連携やコミュニケーションが非常に重要になることや自ら考え、仕事に取り組み改善を行うことの多い職場だと説明会や工場見学の中で伺いました。私は、バーテンダーとしてアルバイトを行う中で、お客様への自己紹介に笑いを入れるなどをすることで、人と関わり笑顔になっていただき、人と関わる力を身に着け、さらにこの力を研究室のワークショップを行う際にもこの人と関わる力を活かし、さらに考える力を身に着けました。この力を活かすことで、御社の品質管理職では、人と人、部署と部署を繋ぎたいと思います。【(自己PRの内容について)アルバイトでバーテンダーやってたの?おすすめのカクテルは?】私のおすすめのカクテルは、「お客様の好きな味のカクテル」です。バーにいらっしゃるお客様は、様々な方がいらっしゃいますが、なによりも、せっかくバーにきたのですから、おいしいお酒を飲んで楽しんでいただきたいと考えております。このため、おすすめを聞かれることはよくありますが、必ず「お客様のお好みのカクテル」を創るため、お客様が普段どんなお酒やどんな味の飲み物を好んで飲んでいるのかをきき、そこから「オリジナル」のカクテルを創りだします。ここでは、他の学生もアルバイトのことを聞かれたり、部活やサークルなどのことを聞かれていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身が学生時代にどんな経験をしたのか、どんな力を身に着けたのかを深堀され、それらをどのように仕事に活かしていきたいのかを聞かれたことからも、おそらく、学生時代の経験をわかりやすく簡潔に話すことができ、かつそれを仕事にリンクさせて話せていれば、問題ないと思います。また、これら自己PRのなかでの「穴」がないかを確認されているようでした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】自己PR後ESに沿って質問をされましたが、自分の短所についての中で本当に克服できると思ってるの?であるなどを聞かれた。また、ESどの項目に対しても深堀をされて質問された。【なぜ品質管理なの?なぜ大学院に進学して研究職を目指さないの?】私は、バーテンダーやバリスタの経験の中で、人の口になるもの、人の命になるものを創りだすこと、またその品質を保ち続けることの難しさを感じるとともに、それは、非常にやりがいのある仕事だと感じました。そんな中で御社の仕事の中でも得に品質管理部を志望しました。私が大学院に進学せずに、品質管理の仕事を志望している理由としては、大学機関では、「何十年も続く研究の、しかも、実用化されるまでに非常に時間のかかる、下手したら実用化もされない、世に残ることのない研究」を行う必要があると感じているためです。【ESに短所、そして、それを克服する方法が書かれていますが、本当に克服できると考えているの?】はい。私は、考えすぎて判断や行動が遅くなる点で、考えることを重要であると考えるあまり、1つの行動をとるために様々な可能性や分析を行うため、決断や行動が遅くなります。これは、社会に出て仕事をする以前に、アルバイトや研究の中でも、非常にネックになる短所でした。しかし、このような短所をしっかりと理解し、日々の経験の中で、その次になにが起こるのか、お客様が何を頼むのかを予測することで、この短所をカバーする形で克服してきました。今後御社に入社後も今までの様に経験から予測することで、この短所を完全に克服できると感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社意思に確認はもちろんありましたが、ESの内容や質問内容に関して深堀され、本当に?という確認を行われることが多かったため、うわべだけ話しをつくっている人なのかどうか、本当に中身のある人間かどうかを確認されているような印象でした。最終面接でこのような深堀があっただけに、本当に中身のある人間にこだわった採用をしているのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 立命館アジア太平洋大学   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような質問や雑談をしてくれたので本音を話すことができました。また基本的には浅く、質問数が多い面接だと感じた。おそらくハキハキとした受け答えができるかを見ている。【学生時代に打ち込んだことを教えて下さい。】大学と協力して交換留学生をサポートする組織の改善に向けて、メンバーをどうまとめるか。この団体は元々、大学が管理する組織であったが、留学生からの満足度が30%という問題点があった。学生主体にすることで活性化を図ろうと考え、大学との相談を経て、私が初代リーダーを任された。当初、ミーティング参加の義務化やチーム制を導入したが、成果は上がらなかった。その失敗から、独りよがりであったことに気がついた。そこで、自分の非を認め、留学生に最高の留学生活を提供したいという意思をメンバーに伝えることで、協力を仰ぎ、ヒアリングや意見交換を頻繁に行なった。その際、解決すべき問題を明らかにし、メンバーの意見を聞き、受け入れ、柔軟に対応した。また、自らが率先垂範するべく努力した。結果、組織としての習熟度は高まり、満足度は80%まで改善された。この時もできるだけテンポよく元気に話すことを心掛けた。【志望動機を教えて下さい。】志望動機はESにも書いてあるので要約した形で答えた。またESでは図ることのできない熱意や店舗のいい話し方、また面接の前に元気よくと言われたので通常の倍程度には元気よく話すことを心掛けた。注意したのは話し方、特に元気よく、また言葉に詰まっても笑顔で乗り切ったような気がする。面接の前に今日の面接で注意すべき点を教えてくれるので話す内容よりもそのあたりを注意した。だらだら話すと確実に印象は悪くなると感じる面接であった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に突っ込まれたとは感じなかった。そのため事前に今回の面接で注意すること、意識することで伝えられた、元気よく、短い言葉で、ハキハキとという3つをちゃんとできているか、またマイページ上にある面接を受けるうえでの心得を読んできているかといったような言われたこと、読むべきものをちゃんと読んできたかといったことを評価されていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 立命館アジア太平洋大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回同様面接前に人事の方が雑談等で緊張をほぐしてくれる。進め方は学生1人に対して3分ほど3人から質問を受けるの繰り返し。【海外営業職での応募だが、どの地域で働いてみたいですか】私はインドネシアやインドといった貧困地域を抱えている地域でのヤクルトの普及に興味を持っています。理由としては予防医学を誰もが手に入れられやすい価格でというヤクルトの理念やヤクルトレディという地域に根差した健康に関する啓蒙活動ができる販売形式がこれらの地域にピタリとフィットすると考え、これらの地域を志望しています。注意した点はヤクルトの理念と希望地域がいかに関連しているかを伝えられるように意識した。【留学時代に苦労したことを教えて下さい】留学時代に苦労したことは現地学生との就業経験の差であった。現地の学生は基本的に数年間の実務経験を得た後大学に進学するパターンが多い。また働きながら大学に通っている生徒を大勢いた。一方、私は一般的な日本人学生であったため就業経験も長期インターンシップの経験もなかった。そこで私が苦戦したことはディスカッションやグループワークで、経験に基づいた議論ができなかったことであった。多くの学生が自らの経験を交えながら話すのに対し、私はそれが全くできなかった。注意した点は、面接官の情報がこの話に対する情報が0なためゆっくり、相手の目を見て理解度を図りながら話すことを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく端的に、ゆっくり堂々と、相手の目を見ながら話したことが評価されたのだと感じた。実際、最終面接前にフィードバックを頂いたが、人事の方が複数人の面接官の前で緊張してしまい、話しすぎたり、早口になる学生が多い中落ち着いて、どうどうと受け答えできていたところを評価させていただいたとおっしゃられていた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 立命館アジア太平洋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】相手のリアクションが薄かったり、なんで?なんで?と深堀されることが圧迫という風潮があるが私自身はそれらが圧迫だとは感じないため。【ヤクルトレディが抱える問題点はなんだとおもいますか】ヤクルトレディが抱える問題点は営業を個々に高く依存してしまう点だと考えます。依存度が高いがゆえにサービスの不平等が生まれるケースもあれば、地域ごとの売り上げ格差も広がる可能性がある。実際、私がリーダーを務めていた団体ではサービスの差は非常に大きな問題となっていた経験がある。注意した点、役員相手にそのビジネスモデルの根幹であるヤクルトレディの問題点を語るのは非常に難しい。そこでできるだけ自分の経験とリンクさせることで自分の回答を作ることに注意した。【他の食品会社ではなくなぜヤクルトなのですか】私自身志望業界を絞って就職活動をしているわけではないので食品業界からは御社だけです。私は将来、海外での仕事を強く希望しており、御社は高い海外売上比率と日本国内よりも海外市場での売り上げが多いこと、また海外営業職という入社5年後には高い確率で海外の駐在できるという点に魅力を感じ他社ではなく御社であるならば、私が思い描くキャリアプランを実行できると考え、御社を第一志望と考えています。注意した点、正直なぜほかの食品会社に?という質問は予想してなかったため考えながら話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では第一志望への本気度が図られていると感じた。自分は最後で落ちてしまったがおそらく熱意があまり感じられなかったのだと思う。自分自身は入社意志は高かったが当日の体調不良であまり気分がすぐれなかったので元気がなさそうに見えた=熱意があまりないように受け取られたような気がする。みなさん体調管理には気を付けましょう。結構態度にでます。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】決して和やかな雰囲気でもなかったが、とくに圧迫とも感じなかった。変化球な質問もなく、淡々と面接が進んでいった感じだった。逆質問の時間もあった。時間が短く、端的に答えることが求められた。【希望している職種を選んだ理由は?】第一に、何にでも挑戦し、貪欲に吸収していきたいからです。総合職事務系・海外系は多くの部署を対象に異動があり、沢山のことを学べると考えています。また、前の部署で学んだことを次の部署では違う角度から活かすことができると思います。そのためには常に多角的に物事を考えることが求められると考えており、そこにも魅力を感じています。第二に、全国の支社を対象に異動があるからです。私は生まれてからずっと東京に住んでいます。そのため社会人になったら是非東京以外の場所で働いて、自分の視野を広げたいと考えています。様々な場所で働くことによって自分の価値を高め、どこででも必要とされるような人材に成長したい所存です。【学生時代頑張ったことは?】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二つともESに書いたことをそのまま聞かれただけではあるが、それをそのまま答えるだけではなく、仕事に対する意欲などをしっかり話すことを求められていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職/人事【面接の雰囲気】グループ面接だったので、一つの質問について、一人一人30秒ずつくらいで答えていったと思います。人事のにこやかであいづちをうってくれて、怖い印象はまったくありませんでした。研究職の方も真剣に話を聞いてくれて、好印象でした。【座右の銘はありますか。】「今日を楽しく」です。この質問に関してはまったく考えてなかったし、座右の銘なんて持っていなかったので、他の人が答えている間に必死で考えましたが、てんぱっていてこんなしょぼい答えしかでてきませんでした。この後に、いつ死ぬかもわからないので、1日1日を全力で楽しむことにしています、みたいなことを言ったと思います。後から考えてみればあるあるな質問なので、これを読んだ人はこれだと思える言葉を探してメモしておくことを推奨します。緊張するとろくな言葉は浮かんでこないです。【大学時代頑張ったことを教えて下さい。】大学時代は音楽系のサークルに所属していて、楽器の演奏に加えて、スタッフのような役職を経験しました。楽器の演奏は大学に入ってから始めたのですが、外部での演奏を年に何度も経験し、様々な人とのつながりを持てた事、自己表現をする度胸を持てたことが収穫だと思っています。演奏者としてだけでなくスタッフとして仕事をしたことで、人と強調して一つのものを作り上げる体験をして、チームで仕事をする難しさやコミュニケーションの大切さを学びました。短い時間で分かりやすく伝えられるように注意して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の人が見ていたのは、ハキハキ答えているか、答えが論理だって一貫性があるか、かなあと思います。にこやかな表情で答えやすい雰囲気を作ってくれていたので、自然体でどんな反応をするかを見ていたのだと思います。研究職の人は研究内容についてすごくまじめな顔で聞いていて、初めて聞く人に的確な説明をできているかを確かめているような気がしました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】穏やかだったが、非常に個性的な面接だった。これは自分の想像だが、面接の評価基準は、担当の社員一人にすべて任せているのではないかと感じた。【志望動機は?】前置きとして「どうせ第一志望じゃないよね。事情は分かってるけど、一応教えて」と学生全員の前で言ってのけた。悪意がある言い方ではなく、複数の会社を受けて受かったところに入社するという学生の考え方を受け入れているようだった。自分は、ヤクルト製品にお世話になったことと人々の健康な生活に寄与したいという点を話した。深堀はされなかった。【ストレスを受けるような状況に対し、それに対する対処法を教えてください。】学生が5人いるが、そのうちのひとりがストレスを感じる状況をあげ、その隣の人がそういう状況になったときに何をしてストレスを解消するかを答えるという風変わりな質問。それを、隣の学生に順々に回していく形式だった。「人と話をしてストレスを解消する」と答えた。「じゃあ周りに先輩や話をしてくれる人がいなかったら?」と追加で問われたので、読書や音楽で発散すると答えた。ストレス耐性を見てるのか、何を評価しているのかわからなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】風変わりな面接で、質問数も非常に少ない。自分もほかの四人の学生も、上で問われた二つの質問ほか、他社選考状況しか聞かれなかった。そのため、何を評価しているのかわからない。これは自分の考えだが、何かの評価基準が上司から支持されているわけではなく、一次面接を通すか通さないかという評価を、面接官一人にすべて任せているのだと考えている。自分の印象だが、「その人がヤクルトに合うかどうか」をフィーリングで判断している感じを受けたので、ヤクルト社員になりきったつもりで(OBに会い、会社説明会に参加して身振り手振りや話し方を勉強して)話をすると通過率は上がるのではないかと考えている。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社ヤクルト本社
フリガナ ヤクルトホンシャ
設立日 1955年4月
資本金 311億1770万円
従業員数 2,848人
売上高 4830億7100万円
決算月 3月
代表者 成田裕
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10番30号
平均年齢 42.5歳
平均給与 850万円
電話番号 03-6625-8960
URL https://www.yakult.co.jp/
NOKIZAL ID: 1689898

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