
21卒 冬インターン

簡単な業界説明と企業説明の後に、課題解決型のグループワークに移りました。グループワークでは、クラレの製品を用いて顧客の課題を解決する提案を練りました。社員...
簡単な業界説明と企業説明の後に、課題解決型のグループワークに移りました。グループワークでは、クラレの製品を用いて顧客の課題を解決する提案を練りました。社員...
問題解決型のグループワークをメインに行われます。ただし、会社の説明、強み、力を注いでいる分野などの説明もしてくださいます。また、事前に質問を受けつけ、最後...
資料をもとに、独自素材の利用法を一から考えていく。技術系担当役と素材のスペックや利用可能な用途についての情報交換をしながら、他の業界の社員役に営業をかけ、...
最初に企業の概要についての説明があり、その後から3つのテーマについてグループワークに取り組みました。3つのテーマはそれぞれ生産工程の川上側、川中側、川下側...
初めに軽い会社概要の説明。簡単な物質収支や熱収支を取る大学の講義の復習のような内容。次いでポリマー生成過程の重合法の選定・蒸留塔の設計などを、与えられた条...
自分が働いてるイメージが湧いた、ということが最も大きな理由です。営業の業務をリアルな形で体験でき、非常に良かったです。また、企業の理念や沿革などについての...
自分の専攻と合っていたため、インターンシップに参加したが、実際にワークをしてみてあまり面白みを感じなかったから。また製品も身近なところで使われていてもあま...
会社や上司の風土として、社員のやりたいことをやらしてくれる、失敗は経験になるという考え方があり、自分の考えた意見が通りやすく働きやすい環境だと感じました。...
インターンシップのフィードバックにおいて他の企業と比べ物にならないほど1チーム、1学生をよく見てくれていると感じた。またインターンシップにおいて皆さんのパ...
グループワークにおいて、簡単な内容ではなく、また答えが一つではないというところから、自分たちの考えがうまくまとまらない時もありましたが、社員の方がその都度...
インターンでは仕事内容を把握するだけでなく、参加することで実際に社員の声を聞くことのできる時間やタイミングを増やすことができるため、選考に臨むうえで不安材...
ワンデイということもあり、インターン後のセミナーや早期選考などはなかったため。むしろ他企業よりも選考スピードは遅かった。インターンというより推薦を出すかど...
インターンシップ参加者が内定者の半分を占めるも、優遇措置は本当に一部の人しか得られないように思える。実際に自分はESもWEBテストも過去最高の出来で出した...
このインターンシップで本選考が有利になったかどうかは正直不明でしたが、OB訪問や工場見学などが実施されている機会は設けられていると思うので、自分から積極的...
インターンシップの終了後、特にイベントなどにも招待されなかったからです。もしかしたら、呼ばれている人がいるのかもしれませんが、私の周りでは聞いたことはないです。
化学系メーカーの大手(売り上げ・営業利益が業界でも上位のところ)を志望していた。特に素材メーカーの大手である東レや信越化学工業など。またBtoCの化学メー...
志望業界自体は化学で変わらなかったが、BtoBよりBtoCの方がマーケティングの面でも面白そうだと感じた。また、エンジニア職で就職するよりも、研究や開発職...
大学での専攻が化学工学なので、プロセスエンジニアとして活躍できる化学メーカーを志望していました。特に大きなプラントを統括してみたいという考えがあったので、...
化学工学を直に扱っている企業を見ることで、実際に社会で自分の専門が活きていることを実感でき、よりプロセスエンジニアに対するイメージが掴みやすくなりました。...
化学にまつわる業界且つ安定高給の会社を受けていた。実際の名前を出すと石油・電力・素材化学・分析計測機器などである。その時は自分のやってきたことと近い且つ会...
それほど志望業界に変化はなかった。しかし、業界に対する価値感は変わった。営業体感ワークの中でフェルミ推定を行う部分があり、文系学生がついていけない中自分は...
もともとは食品、電機、化学などかなり幅広いメーカーやインフラなど絞らずにみていました。自分の就活において志望業界をしぼるというよりは、自分との相性のよい会...
志望業界の変化は特にありませんでした。福利厚生の充実さ、職場の雰囲気などを優先的にみて就活をしていたので、志望度は上がりました。社員の方との座談会のような...
大学の講義で学んだ工学の基礎を、実際にスケールアップして応用させるための考え方を学べた。今まで具体的なエンジニアの仕事内容がわからなかったが、インターンシ...
プロセス設計において考慮すべきパラメーターが多く、それら全てを踏まえたモノづくりに最適なプロセスを考えることの難しさを痛感しました。環境に優しい反応条件、...
まず複数dayならではの立ち回り方、そして東京という遠い土地においてチームメンバーとの仲の深め方を学ぶことは、これからの社会人生活における研修など、見知ら...
会社説明だけでなく、質疑応答などの機会のおかげで、会社の知りたい部分をしることができます。会社の理解だけではなく、グループワークでは、協力しながら働くとい...
実際に製品化を考えながらグループワークを行ったので、最適な条件を模索したり、安全面を考慮したりと、講義よりも深く考える必要があったこと。短い時間で最終プレ...
化学工学の知識がある前提でのインターンシップだったので、化学工学の中でも自分が今まで全く触れてこなかった分野がテーマに出てきたときは太刀打ちするのが難しか...
今までの企業にないくらい容赦ないダメ出しやアイデアの突き返しをくらい、自信喪失したこともあった。また、理系院生にありがちな特徴である「時間目いっぱい使って...
グループワークであり、自分たちで答えを導き出さないといけません。応えが無かったり、専門外の知識が必要となる場合もあるので、難しく思われることがありますが、...
工場での実運転を考慮するときは、第一に人の安全面を考えて条件を設定する必要がある、とアドバイスを受けた。実際に効率よく製品が作れても、安全面がなおざりだと...
実際にグループ内で作り上げたプロセスを見せた際に、そのプロセスのいいところをすぐその場で挙げてくださりました。また、よりよくするための改善案も提示してくれ...
相手側が無反応の時でもめげずに自分たちのアイデアをもうひとプッシュしてほしいと言われたこと。敢えてその形を取っていることもある。本選考が終わって面接をもう...
この会社であれば、さまざまな職種に挑戦できる、また、どうせやるならば若手のうちにやったことのないことにチャレンジした方がいいというアドバイスがとても就活に...