NTT都市開発のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全13件）

【会場到着から選考終了までの流れ】全体のzoomからブレイクアウトルームに分けられる。【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】NTT都市開発はどのような会社と協力するべきか【グループディスカッションの流れ】最初に5分程度の個人ワークの時間があり、その後グループワークをしていく。チャット機能を利用してよい。【雰囲気】穏やかな雰囲気であったと思う。【評価されていると感じたことや注意したこと】デベロッパーは周囲の人とのかかわりがとても重要となる仕事であるため、コミュニケーション能力はまず重要視していたように感じる。

【学生の人数】3人【テーマ】「学生時代に力を入れたこと、エピソード」について、一人が発表（1分）、一人が質問（3分）、面接官が質問（2分）、人柄の要約（1分）、これを人数分ローテーションした。【評価されていると感じたことや注意したこと】エピソードトーク、質問、要約のどれも重要であると感じた。特に、質問や要約は慣れていないと難しいと感じるため、日ごろからクリティカルシンキングを心がけていたら良かったと思う。ただ、この選考はコロナの影響でwebで行われたため、来年以降も採用されるかは不明。

【学生の人数】6人【テーマ】将来NTT都市開発が成長するためには【評価されていると感じたことや注意したこと】会社の社風でもある誠実さが鍵となっているように思う。あまりガツガツ仕切るのではなく、きちんと周囲の意見に耳を傾け、全体の意見をまとめるようにはたらきかけることが重要である。

【学生の人数】5人【テーマ】今後企業に必要とされる社員の資質は【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションあとの社員の方からのフィードバックで「少し協調しすぎだった」というフィードバックをもらいました。多少対立や意見の相違があっても、周りの意見も聞き入れながら発言し、議論を前に進めていくことが大切だと思いました。

【学生の人数】6人【テーマ】グローバル社会において、企業にはどのような力が求められるか【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考や発信力、傾聴力が重点的に見られていると感じた。そもそも曖昧な用語を定義し、しっかりと論理的に結論まで持っていくことが出来るかどうかという論理性は見られていた。また、その中で定義や議論の方向性をテーブル全体に浸透させながら話すことが出来るか、自分から考えを積極的に言えるかという点や、テーブルメンバーから違う意見が来た際にそれをつっぱねることなく傾聴し、議論にうまく取り入れることが出来るかという点が評価対象であったと思う。

【学生の人数】7人【テーマ】これからのビジネスを勝ち抜くために企業はどのような方針をとるべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】どれだけ会議にしっかりと参加できるか、また相手の意見をしっかり受け止めて、建設的に会議を進めることができるかどうかが見られていたように思います。基本的にグループ内にはアイデアを出す人が多かったので、自分は話が脱線しないこと、また話してない人がしっかりと会議に参加できるような空気を作ることに徹しました。しっかりと自分の役割を認識して、存在感を示すことが大切だと思います。それができていればグループディスカッションで落ちることはまずないと思います。