20卒 冬インターン
まず製紙業界の説明、現状を説明した後、会社の立ち位置、事業、強みなどの説明があり、その後工場見学と研究所で紙すき体験、紙の博物館の見学、最後に先輩社員に質疑応答
続きを読む特種東海製紙株式会社 報酬UP
特種東海製紙株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。特種東海製紙株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 色素を組み合わせて、いろいろな色の紙をつくる体験 |
---|---|
会場 | 三島工場 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず製紙業界の説明、現状を説明した後、会社の立ち位置、事業、強みなどの説明があり、その後工場見学と研究所で紙すき体験、紙の博物館の見学、最後に先輩社員に質疑応答
続きを読むインターンシップ参加前から製紙業界に興味があり、志望していた。しかし完全には決めきれておらず、製紙・化学・環境・食品・教育など興味のある業界のインターンシップに片っ端から応募していた。また、製紙会社の中でなら、現在のペーパーレス化の流れもある状況から大手のほうが安定しているため、就職するなら大手にしようと考えていた。
続きを読む現在のペーパーレス化の波によって、製井業界全体の雲行きが怪しいため、製紙会社なら大手のほうが良いと思っていたが、インターンシップで話を聞いて、大手よりも小回りの利く経営をしていることや社会のニーズに合った紙を素早く作り出せる能力は大手よりも中堅メーカーのほうが有利だと感じた。そのため、大手だけでなく技術力のある中堅メーカーにも積極的にエントリーしてみようという気持ちになった。
続きを読む会社名 | 特種東海製紙株式会社 |
---|---|
フリガナ | トクシュトウカイセイシ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 114億8500万円 |
従業員数 | 1,506人 |
売上高 | 841億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松田裕司 |
本社所在地 | 〒427-0045 静岡県島田市向島町4379番地 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 625万円 |
電話番号 | 03-5219-1810 |
URL | https://www.tt-paper.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。