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シグマクシス・ホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全41件)

株式会社シグマクシス・ホールディングスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

シグマクシス・ホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

41件中41件表示

24卒 本選考ES

コンサルタント
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. <自己PR>学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください (1,000字以内)
A.
Q. あなたが興味を持っているビジネスの分野は、近い将来(5-10年後)どのように変化していくと考えますか。 また、その中であなたはどのように活躍したいと思いますか。 (全半角400文字程度。改行は2文字換算されます)
A.
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公開日:2023年7月10日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ◆あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A.
Q. ◆上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
A.
Q. ◆あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
A.
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公開日:2023年4月12日

23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A.
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公開日:2022年6月10日

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 立命館大学 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角400文字程度)
A.
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公開日:2022年6月21日

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A.
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公開日:2022年5月24日

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。また、そのために今何をしていますか。
A.
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公開日:2022年4月21日

23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PR、学生時代に力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください。
A.
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角400文字程度)
A.
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公開日:2022年4月6日

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(設問は下記が全てです。)
A.
AIや機械による業務代替など様々な変化の中で、世の中で求められるコンピテンシーや人物像が変化していくと感じている。上記社会においては、従来の日本型雇用システムのようなジョブローテーションにより従業員を職務ではなく企業に紐づける仕組みに対して懸念を持っている。 そして現在私は、個の力を高めていくことの出来る職場環境を求めている。特にコンサルタント業務には、短期間で汎用性の高いスキルを習得できる、若手から質の高い仕事が求められるといった特徴がある。さらに貴社においては、積極的なインプット機会の提供や実力主義の評価制度など、個人の成長を体現できる環境だと感じている。私は貴社のコンサルタントとして、自身を成長させることで、会社とクライアントの成長の源泉となる人材を目指したい。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったことはなんですか。
A.
ITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。
A.
主体的に学び続け、顧客に寄り添い共に成長していくコンサルタントになっていたいと考えている。急激な技術進歩やグローバル化の進展に伴い、社会に必要とされる能力は今後変化していくと考えている。その中で、社会に貢献し続けることができる人材になるためには、常に社会の動きを敏感に感じ取り、意欲的に学び続ける姿勢が重要だと考えている。そのため、主体的に学び続けることを大切にしたい。また、常に顧客のことを第一に考えつつも、客観的視点で適切な提案を行うことで、顧客の成長に寄り添える人材でありたい。顧客の成長や課題解決に寄与するようなソリューションを提案するためには、コミュニケーションを重ねて目的や意図を感じ取った上で、現状を客観的に分析し、知識や経験を活かす必要があると考えるためだ。このように、現状に満足せずに様々な知識を取り入れ、自分の持つ知見を最大限顧客に還元するコンサルタントでありたいと考えている。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。
A.
私が軸としている2つのものが達成できると考えたからだ。1つ目は、「価値の提供を通じて、顧客の成長がよく実感できること」だ。私は後輩の受験勉強をサポートし、志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分が提供した価値によって、誰かが成長しているということがよく実感できる仕事に最もモチベーションが沸くと感じた。コンサルタントは課題解決や戦略策定を通して顧客の成長を実感できる職業であり、まさにこの軸と合致するため、コンサルタントを志望した。2つ目は、「高いレベルで自己成長をし続けること」である。コンサルタントとして様々な分野のプロフェッショナルと関わりながら知見を深め、分野の垣根を越えた価値を創造し続けたいと考えている。中でも貴社では、コンサルティングのみならず事業運営にも関わることができ、人材育成制度も魅力的である。そのため、高いレベルでの自己成長が実現できると考えており、貴社を志望した。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間の遅れと社員の残業時間を改善したことだ。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員への信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さによる社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると共に全員の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、マニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、提供時間改善と社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。達成感を感じた理由は、自分が主体的に行動を起こすことによって企業に貢献できたからであり、今までの人生において、自分が社会の歯車の一部だと初めて実感できたためだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A.
私は将来、企業を先導していく人材になりたい。そのために、時代や場所に関係なく価値を認められる人材を目指す。転職が当たり前となり個人の能力が強く求められるようになっている。また、テクノロジーの発展とともに社会が急速に変化している中で求められている人も変わっている。しかし、時代が変わっても論理的思考力や多角的な視点等の創造するために必要な能力は求められ続けていると考えている。これらの能力をバランスよく高い次元で保持することで、人に頼られ組織のリーダーに必然的になれると思う。これは企 業、ましては日本という社会においても同じことが言えるはずだ。チームにとって欠かせない存在、また企業内外の様々な方からも信頼され、仕事を任せていただけるような人材を目指し、結果として仲間や顧客、そして日本を引っ張れる存在になりたい。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
A.
私がコンサルタントを志望する理由は圧倒的成長環境と事業の強度だ。顧客が経営層であることに加え、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるので、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。特に貴社を志望する理由は顧客のためにより良い提案ができると感じたからだ。コンサルタントは、自身が商材であるため、資産や技術面で制約なしに顧客にとって最も価値の高いものを自身のレベルを上げることで可能だ。貴社は、一般的なチャージレートではなく完全成果報酬型であるため、全社的に顧客のためにコミットする文化が根付いているため仲間と切磋琢磨し自身のレベルを最大限に引き上げることができ、コンサル業界の長所を最も活かせるのではないかと考えている。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
A.
蓄電池を訪問販売する長期インターンで売上向上に取り組み、結果が出た際に達成感を感じた。チームに入った当初、皆で大きな成果を出したいと考え成果を出せていない8人全員に呼びかけた。1か月で「1人1契約達成」を目標に掲げ、何が必要か話し合ったが、誰も自身の問題点を明示できなかった。弱点を知るために営業トークの様子を撮影して、皆で共有・分析することを提案。顧客の性別、年齢、家族構成に踏みこんだ対応について問題点を指摘し合い各々が解決に努めた。また気軽に話せる環境を作りすぐには結果が出ない状況下で励ましあい毎週末営業を続けた。結果1か月で皆、目標を達成し、私は幸運にも最多の3契約を獲得。数字に表れたことも達成感を感じた理由の1つだ。しかし、もっとも大きな理由は、契約が増えたにも拘わらずクレームや契約解除の数が減少したことだ。本当に必要だと顧客に感じてもらえたからこそだと思うと嬉しくてたまらなかった。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A.
私が目標として描いている近い将来の自己像は「日本経済再生を牽引する存在」である。私はキャリアを通して「日本企業の市場価値を再び世界のトップを争う水準まで引き上げたい」と考えている。世界の経済情勢を俯瞰すると、近年成長が著しいシンガポールなどの新興国が影響力を強めており、日本のプレゼンスが小さくなっているためだ。ゆえに私は国際化が進む現代社会においてこそ価値の大きな存在になりたいと思っている。その過程では日本企業や経済の現状分析、他国市場との差異を把握することが重要だ。そのために私自身が日本国内と海外を繋ぐ幅広い業務を経験し多角的視点を養うことが必要だと考える。その経験を経てこそ日本と世界の間での重要な役割を担うことができるためだ。ゆえに私は国際的な牽引者として活躍していたい。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A.
上記目標を実現するにあたりコンサルタントを志望する理由は幅広いビジネスに携わり、見識を広げられるためだ。また経営戦略策定のみにとどまらず、システム導入等に関する幅広いを身につけることができる。その中でも貴社を志望する理由は最適化された組織的な企業構造を強みとして持っているためだ。そのような構造により生産性を高く保つことが可能になると考える。また、即戦力育成制度により、若手社員が早期活躍する環境が整っている。それに下支えされ、新入社員にも大きな裁量が付与されるため、他社の若手社員よりも業務に対し強い責任感やプライドを持つことができる。貴社の持つ制度や風土とコンサルティング業務の特質を身をもって体験することが私のキャリア形成に大きな正の影響をもたらしてくれると信じている。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A.
私は軽音楽部再活性化で最も達成感を感じた。私の部は月例ライブを行っているが、来場者数が減少していた。そこで私は部から独立した小規模ライブを行うことで成功体験を作ろうと考えた。出演バンド数を絞ることで演奏時間を長く確保し、会場装飾やBGMの導入など月例ライブとの差別化を図ることを意識し、「新感覚ライブ」を大きなコンセプトとした。ライブ会場の予約から当日の片付けまで全てを主導した。また、発案から開催まで絶えず私の「部の活気を取り戻したい」という思いを伝えることを意識した。それにより周囲を巻き込みながら活動規模を大きくし、運営者一丸となり成功に向け尽力した。その結果500人がライブに訪れ企画は大成功に終わった。その手法を部に共有したところ月例ライブ集客が200人から1.5倍増加し、バンド数制限と円滑な運営により演奏時間確保も実現した。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 【学生時代に力を注いだこと】
A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
Q. 【志望動機】
A.
私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、クライアントに合わせた最適な解決策を提案することができるからだ。近年、グローバル化や情報化の進展に伴い、人々のライフスタイルは多様化しており、それに合わせて、企業が抱えるニーズや課題もより一層多様化し、複雑になっている。そのため、一つの商材で課題解決を図ることは難しくなっていると考える。従って、自分自身が商品となり、クライアントに合わせた最適な提案を行い、課題解決を図りたい。2点目は、貴社は多様な人材が多様な事業に取り組んでおり、それらを組み合わせて大きなシナジーを創出し、課題解決を図っているという点に惹かれたからだ。上で述べたように、クライアントが抱える課題はより一層複雑化しているため、背景が異なる多様な人材が力を合わせることは課題解決には必要不可欠であると考える。従って多様性を尊重する貴社で、クライアントに合わせた最適な解決策を提示したい。以上の理由から私は貴社を志望している。 続きを読む
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公開日:2020年12月10日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に取り組んだことや自己PR ,志望動機など自由記述
A.
「他者の成長に寄り添う仕事がしたい」という目標がある。大学時代、相手と徹底して向き合い、信頼関係を築いて共に一つのものに向けて取り組んで成果をあげたり、相手が喜んでいたりした瞬間にこの上なく充実感を感じたことが背景にある。相手の課題や悩みに対し常に寄り添い、共に解決していくことに力を発揮でき、やりがいと達成感を感じるのだと思う。だからこそ貴社で、自社の利益追及だけではなく、いわば人を商品とし、「相手のニーズを的確に把握し、それを具体化して実現する」ことを生業とするコンサルティングの業務において自分自身の強みを生かし、クライアントの成長を後押しできる人間になりたいと考えた。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)
A.
私は学生時代に、○○部の活動に力を入れた。成果として個人戦で全国優勝を達成できた。私は大学生になってから○○を始めたため、他の大学の選手と比較して、技術面で圧倒的に劣っていた。そこで私は、練習の質を向上させることで技術の習得を早期化した。そのためにPDCAサイクルの周期を短くし、多く回した。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていた。これを継続することで、多くの技術を短時間で習得できた。その結果、全国優勝を達成できた。この経験から私は、闇雲に数をこなすことよりも、仮説を持ち検証をすることが成果への近道であることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A.
私が思い描く5~10年後の将来は、現在よりIT化がさらに進行していると考える。その結果として起こる世の変化を2点挙げる。 1点目はIT化の進行により、世の中がさらに複雑になり、多くの人が自社の課題が何かを把握することができない状況になると考えられる。 2点目はIT化の進行により、雇用数の現象が起こると考えられる。そのときに雇用を切られるのは、成果を出せない人間である。 私は、こうした時代にコンサルタントとして、(1)クライアントの課題を適切に把握できる(2)常に成果を出す人間となる2点を目標として生きていきたい。 そのために現在私が行っていることとしては2点ある。 1点目は、コンサルタントとして必要なコミュニケーション能力を向上させることだ。コミュニケーション能力とは、大きく分けて話す力と話させる力に分けられる。特に、相手に話させる力は、クライアントの課題特定にとても必要な能力である。このために私はコミュニケーションのベースとなる心理学を勉強している。現在は、会話の態度と印象形成の関係性について研究をしている。このコミュニケーション心理学を学ぶことで、コンサルタントとして適切な課題把握を行えると考えられる。 2点目は、成果にこだわるマインドを常に持ち続けるということだ。私は大学で○○を行っており、初心者から全国大会で個人戦優勝を成し遂げた。現在は世界大会出場に向けて練習に取り組んでいる。そのために常に厳しい状況に身を置き、レベルアップを図り、また常に改善点を思考しながら練習に取り組んでいる。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 経験の内容、期間、利用したソフトウェア等、具体的にお教えください。(長期インターンシップに参加した, データモデルの作成経験がある, オリジナルのシステムやアプリを作成したことがある)
A.
AI・データ分析を専門とする企業で10ヶ月間以上の長期インターンシップをしています。内容はデータサイエンティストの仕事で、資料作成、市場調査、生データ作成、データ加工、予測・分類モデルの作成を行っています。現在はpython,My SQLを使用して業務に取り組んでいます。業務の中でタスクを振られた際には自分から期日やアウトプットの形式、タスクの目的の確認などをするようになり、仕事に対する心構えを身につけられました。そしてデータ分析や統計に関する知識も資料作成業務を通じて学び、他人へ分かりやすい形でまとめる作業の中で身につけていきました。上記に加え大学で企業と連携して開講されているデータサイエンスのトップレベル人材を育成するプログラムに参加して毎週データサイエンスなどを学んでいます。その際にはデータ分析や観光地のレコメンドシステムの作成を行い、授業で発表しました。 続きを読む
Q. その他に取得している資格、スキルがあれば記入してください。(全角400文字以内)
A.
準中型自動車運転免許, IELTS Overall Band Score 6.0, ドイツ語技能検定試験3級 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは戦略立案です。学部時代にスノーボードサークル代表として合宿を5回企画しました。合宿の満足度を高める為に参加者の確保と合宿内容の充実に配慮しました。人数確保のために各大学の予定の把握と割引交渉や補助金申請を行い、日程と金額が魅力的になるように努めました。行先もゲレンデの数や広さと滞在先の清潔度で吟味しました。その後声かけとSNS、メールで広報し、結果として毎回充実した合宿を開催できました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 福島大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)(1000文字以内)
A.
[自分の長所] 私の一番の強みは傾聴力と、それを土台とした課題解決能力だ。特に大学時代に所属していた馬術部でその強みが最も発揮されたと考えている。私の所属していた馬術部では、大会に出場し成績を残したい部員と楽しく馬術をやりたい部員が混在していた。自分が主将になる前は、部員間の意識の差が原因で毎年多くの退部者がいた。そのため部員の金銭的・身体的負担の増加やそれが原因で生じる馬の管理の疎略化といった問題が生じていた。そこで、主将になりまず始めに全部員と一対一で話す機会を設け、どのようなスタンスで馬術をやりたいのか、現状に不満はあるかなどをヒアリングした。その中で本人も気付いていない不満の原因や馬術に対する気持ちを聞き出した。それらをもとに当番制の導入や部費の見直しを行い、誰もがそれぞれの方法で馬術を楽しめるように改善した。その結果、大幅な退部者の減少と馬の能力向上を達成することができた。 [志望動機] 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つは私のパフォーマンスを最大化できるからだ。上述した私の長所はビジネスの場で重要な能力だと確信している。課題解決や成果実現のためにクライアントとの対話から問題点を抽出し、解決策を提案し実行するというコンサルティング業務において、私は最も価値を提供できると考えている。2つ目は、自らの市場価値を高められる環境だからだ。急速なIT化に合わせ社会から必要とされる能力・技術も急速に変化している。様々な企業と仕事を行うコンサルタントは、常に最先端の技術や社会の動向などを学ぶ必要がある。そのような環境に身を置くことによって自らの知識や技術をアップデートし続け市場価値を高めていきたい。私がコンサルティングファームの中でも特に貴社を志望する理由は2つある。1つは貴社が実行支援まで行っているからだ。私は自らの提案に責任を持ち、その結果を見届けたいという思いがある。そのため、事業戦略立案のみではなく実行支援まで行えるファームを志望している。2つ目は、貴社がライフワークバランスを重視しているからだ。私は、ライフワークバランスが保たれている状況でこそ最大のパフォーマンスを発揮できると考えている。そのため貴社の「どこでもオフィス」というコンセプトに非常に魅力を感じている。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由を教えてください。
A.
私がコンサルタントを志望する理由は、日本企業が抱える様々な問題を解決することで社会に貢献したいためである。私は、大学時代の部活動において、問題を解決するためには俯瞰的な立場をもった第三者の存在が重要であることを痛感した。また、私の性格上、自分のためにする仕事よりも、他人のために汗を流すことにやりがいを感じ、最後まで責任を持って成し遂げることができるため、私自身にとっては、コンサルタントになることが課題解決に対する貢献の最適な手法だと考えている。コンサルティング業界の中でも御社を志望する理由は、入社1年目から大きな裁量権をもって、国内外問わず、企業の最重要経営課題の解決と結果の実現のために、尽力する機会が与えられることに魅力を感じているためである。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じたイベントと、その理由を具体的に教えてください。
A.
大学時代の部活動の四年時に、スターターを初めてとったことである。3年生までは、チーム支えられて自由にやらせてもらったと感じた分、4年生の最後の1年間でチームに恩返しをしようという気持ちで努力を続けていたので、とても達成感があった。その過程では、自分だけの強みを作ることを意識した。私は、ポジションごとに完全分業制であるアメフトにおいて、珍しく3種ものポジションを経験していたので、他のポジションの人の考え方や試合中の心理状態をよく理解していた。そのため、難しい連携プレーでも、チームメイトとうまく息を合わせることができた。また、私は試合に出られずにいた期間が長かった分、試合を外から見る時間が長かった。そのため、試合に出ている人を分析する機会が多かったので、自分がしてしまうであろうミスを事前に想定して防ぐことができた。自分の強みを見つけ、生かすことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。 (全半角1000文字以内。改行は2文字換算されます)
A.
私が思い描く10年後の社会は、個人の価値がより高まり、企業が今まで以上に他企業や個人との連携を強固にしていく社会であると考える。なぜなら、Youtuberやフリーランスの普及、UberやAirbnbなど個人に目を向けたベンチャー企業のユニコーン企業化など、個人が活躍する時代に移り変わっており、企業は個人と敵対するのではなく、相互に協力していく必要が出てくると考えるからである。 私はそのような社会で、私だからこそ頼みたいと顧客に言ってもらえるような、顧客に信頼されたコンサルタントになりたい。なぜなら、そのような社会でコンサルタントとして必要とされるためには、自分が所属する企業を自分が引っ張っていくだけの価値を生む必要があると考えるからである。 そのために重要なスキルとして以下3つがあげられる。1:顧客及び同僚と信頼関係を構築するコミュニケーション力。2:幅広く深い業界、分野の知見。3:課題解決のための構造的思考力。なぜなら、コンサルティングの大まかな業務フローとして、案件獲得→企業の現状分析→課題特定→解決策の提示→実行支援があるが、それぞれにおいて特に上記3つのスキルが無いと、良い成果が出せないと考えるからである。 1のために今までしてきた私の経験として、○○でのマネージャー経験がある。中でも特筆すべきは、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現した経験である。現状分析や施策の立案、実行の際に、周りの幅広い年齢層の同僚やお客様とコミュニケーションをとりながら、皆で一緒に考え、目標を達成した。この経験から、大きな目標を達成するための、信頼関係構築の重要性を学んだ。次に、2のために、私は初めの頃業界を絞らず就職活動を行い、説明会やインターネットを駆使して情報を集めてきた。しかしこれは幅広さ、深さ共に非常に不十分である。ゆえに貴社においてコンサルタントとして様々な事業に携わることで、深めていきたい。最後に、3のために今までしてきた私の経験として、日々の研究活動がある。研究は情報の収集、分析、編集、伝達のサイクルによってより良い成果が得られる。私は研究室のメンバーと議論を重ねながら仮説検証を繰り返し、自分の研究分野において新たな解析手法の開発に成功した。この経験は物事を構造的に捉え、試行錯誤を重ねる構造的思考力の向上に役立っていると考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自己PRなど自由に
A.
私の強みは、3秒で実行する行動力です。この強みが発揮されたのは下克上を果たした大学受験です。周りの誰よりも高い志望校を掲げ勉強を始めました。その勉強の際に心がけたことは、質の高さです。理由は、現在の偏差値を考慮すると勉強時間のみでは他のライバルに太刀打ちできないと考えたためです。質の高い勉強を実現するため意識したことは、アドバイスを素直に受け止めすぐ実行することです。この姿勢から、次々とアドバイスをもらえる環境ができました。そのなかで工夫した事は、継続するかの決断を早くする事です。自分なりの判断基準を設ける(冷静で客観的に見ることにより、)事により素早い決断が可能になりました。このようにアドバイスのいいとこ取りを素早くし、吸収した事が質を高めた要因だと考えます。その結果、予定より早く合格する事が出来ました。この経験から、何事も素早く行動する事が目標達成への大きな一歩になることを学びました。  志望理由は、3つあります。1つは、コンサルタントとして様々な業界と関わる事ができ、同時に問題解決力がつくと考えたからです。私は将来経営者になることを視野に入れています。そのために、様々な業界を知ることで視野を広げること、次々と生まれてくる課題を解決する力の2点が必要だと考えます。この2点の力が身につく環境を考えた際、コンサルタントが最適であると考えました。2つ目は、情熱的な人間性を重視している点に惹かれたからです。私は会社選びにおいて、社内の雰囲気を重視しています。インターンシップ選考の際、社員の方が論理的なだけでなく人間性があるからこそ成功すると伺いました。そこから、貴社には熱い志を持つ方が集まる素晴らしい環境があると感じました。私はこの話に惹かれ、貴社への志望度が一層高まりました。3つ目は、クロスパートナーのようにクライアントと近い距離で働ける点です。私は何事も責任を持ってやりたいと考えています。なぜなら、私は責任が重い期待を超えて達成することに喜びを感じるからです。そのため、クロスパートナーとして立案から実行まで一気通貫して関われる事が、私のやりがいに当てはまると考えました。 続きを読む
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、 あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。 (全半角1000文字以内)
A.
私が思い描いている近い将来は、大きな変化が起き続けている社会であると考えます。このような社会では、変化を与える力が不可欠です。私が考える変化を与える力とは、現状を分析する力、大胆な発想力が主であると考えます。また、IT社会において必須となっているデジタル領域の能力がさらに求められるようになると考えます。このような社会の中で私は、社会へ大きな変化を与えられる人として生きたいです。具体的には、鉄道会社のような日常生活において馴染みの深い企業のコンサルタントとして、企業と信頼関係を築き上げ、長期的な関係を結ぶことです。なぜなら、馴染みの深い企業の変化が社会に与える影響は大きく、さらに長期的に関わることで社会や日常生活へさらなる変化を与えることが出来ると考えるからです。 この生き方を実現するためには、3つの力を身に付けることが不可欠であると考えます。1つ目は、人の心を掴む力です。理由は、長期的な関係を築き上げる際に必要であると考えるからです。私はこの力を身に付けるためにしていることは、何事も相手の立場に立って考えることです。居酒屋の特別時給枠として毎月改善レポートを出す際に、このことを意識しています。そして、コンサルタントとして経営者と関わる機会を得ることで、さらに人の心を掴む力を成長させることが出来ると考えます。2つ目は、上記でも述べたように変化を与える力です。また3つ目は、デジタル領域における最先端の知識力です。これらの2つの力は、貴社のコンサルタントとして働くことで身に付けます。具体的に、変化を与える力の構成要素である現状を分析する力、大胆な発想力は課題解決に関わる中で身に付くと考えます。特に、戦略立案から実行まで一気通貫で行えるため、導き出した解決策の改善点を明確にすることが可能です。こうして明らかになった反省を即座に次へと活かせるため、変化を与える力が身につく最適な環境だと考えます。デジタル領域における最先端の知識に関しては、今後ディープシグマDPAのようなソリューション提供事業が増加していくと伺っています。それに伴いデジタル領域に関わる機会も増えていくため、デジタル領域における最先端の知識を積極的に学ぶことの出来る環境が揃っていると考えます。  以上から、社会へ大きな変化を与えられるコンサルタントとして生きていくために、貴社で働きたいと強く想い、志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 鹿屋体育大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは異なる価値観を受け入れ、周囲の人と信頼関係を築く事が出来る点です。 幼い頃からサッカーを通して様々な人と交流することで培われたものだと思っています。 私は高校時代チームキャプテンを経験し、部をまとめる為に力を注いできました。 私たちの代は成績不振が続いていました。 全国大会に出場した上の代に比べて一体感がないことに気がつきました。 そこで私はこれまで導入していたキャプテンローテーション制からゲームキャプテン、チームキャプテン、副キャプテンの3人体制の案を導入しました。12prayersという目標を掲げ、意識を一つにしていこうと考えました。 活動の中で困難だったことは80人と多い人数のなかでの共通理解を持たせることでした。 それまでは週1回全体ミーティングが行われていましたが発言する人は高学年のごくわずかな人のみでした。 そこで各学年のミーティングの開催やキャプテン3人とスタッフでのミーティング、選手個人に練習後や休日を利用して意見をくみ取り、チームの目指す方向を全体に浸透させました。また、私自身、試合に出れずとも、掃除や練習の準備、片づけを率先して行ってきたことが試合に出れない選手達の気持ちを1つにできたのだと思います。 結果は、リーグ戦一位、関東大会参入戦出場、選手権ベスト4と夏までの大会の成績を超えることが出来ました。また、試合後に涙ながらに「お前らよくやってくれたよ」とメンバーに入れなかった3年生達の言葉をもらった時、チームキャプテンをやってきて良かったと心から思えました。この経験を通して、異なる価値観を受け入れ協力する上では、1.相手の性格や特徴を理解した上で話しやすい環境を作り出す事 2.意見を一方的に押し付けるのではなく、相手のニーズを聴いた上で自分の意見との共通点を探しだすことの2つが重要だと学びました。私の強みは貴社での取引先企業と寄り添うように仕事をしていく際に力になると考えております。 続きを読む
Q. 学生時代力を注いだこと
A.
【学生時代力を注いだこと】 サッカーに力を注いできました。私はサッカー部に入り、「家族に恩返しする」という目標が立て、1年から努力していました。2年シーズン前にCチームからBチームに昇格しましたが、試合に絡めない日々が続きました。それまでの私は個人にしか着目していませんでした。成長は実感出来るものの、試合に出場することは少なかったです。「求められている事が違うのではないか。まずはチームからアプローチをしていくべきではないか」と考えるようになりました。Bチーム全体の戦術の理解に励みました。監督が練習中に伝えていることを私が指導された事以外も、覚えている限りノートに書き写していきました。次に、自分の狙うポジションでは何を求められているのかを、チームの考えから見出しました。その上で私の特徴と見出した課題を照らし合わせ、普段の練習で意識し、自主練で取り組みました。 その結果、私は3年次にBチームからAチームに昇格することが出来ました。この経験から答えが1つと決まっていない問題を解決する為には、問題点の個をみるだけでなくそれに関係している全体の分析が必要になっていくと実感しました。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
スポーツマーケティングゼミナールを専攻、地方大学スポーツを盛り上げるためにどうすべきかを主に研究しました。サッカー部広報としての実体験を通じ、1.オウンドメディアの活用 2.地域に根付いた活動を増やす 3.出来る事からコツコツと継続する の3つで、マスメディア露出が少なく、関東、関西に比べて交通の便が良くない地方大学スポーツでも、SNSのフォロワーを年約1500人増達成。観客の増員や認知度の上昇が期待できることを証明しました。 続きを読む
Q. シグマクスを志望する理由を教えてください。
A.
成し遂げたい事は人から必要とされるビジネスパーソンになることです。4歳から22歳までの18年間サッカーを続けてきました。「私じゃないとダメ」そんな必要性をチームに見出してきたからこそ18年間続けてこれたのだと感じています。私は常にチームに必要な存在になれるように努力してきました。レギュラー、キャプテン、チームキャプテン、広報など様々な役割を通じてチームから必要とされる存在になっていきました。人から必要とされるということは、1つの環境の中で私にしかできない事や価値を生み出せる人間だと思っています。私は大企業や公務員のような働き手が企業の歯車となり、いつでも代用可能な人にはなりたくありません。私の企業選びの軸は、若いうちから成長出来る事やある程度の裁量権が与えられている環境であること。答えが1つに決まっていない仕事ができる環境であることです。コンサルティングは取引相手の抱える課題について解決策を示し、その発展を助ける業務が中心となります。コンサルタントとして様々な業界や経営者と機会が持てる事や答えが定まっていない異なる課題を解決していく上で論理的思考力も鍛えられると思っています。貴社はビジネスバリューとして、思いの共有、ヒューマンバリューとして異質の尊重を掲げています。それは私の強みとして書かせて頂いた「異なる価値観を受け入れ、周囲の人と信頼関係を築く事が出来る点」と合致していると考えます。また、新卒研修が充実している貴社は大学時代ビジネス経験が無い私でも皆に引けを取らなく仕事ができるのではないかと考えました。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A.
5-10年後の将来ビジョンとして、私は組織を変革する存在に成長したいと考えています。企業という組織の中で、人が活躍する際にその貢献の方法は様々であると思います。例えば、任された業務で自分の役割を果たすことで組織に貢献することが出来ます。しかし、私は自分が組織自体をプラスに変革する役割を担いたいと考えています。現在組織に存在している問題点や現状を把握し、何が問題点でどのように改善していくことができるのかを日々考えながら業務に臨みたいと考えています。この際の組織とは、全社的なものというよりはプロジェクトのチームであったり、クライアントが所属する組織をイメージしています。組織を変革するためには、様々な知識を身に着けたうえで、自分自身が影響力のある存在になっていく必要があります。そういった自分の成長イメージを持ちながら、日々のビジネスに取り組むことは自分自身を高めることができるため理想です。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A.
上記の内容を実現するために、組織を変えると現場に直面することと、自分自身を求められる存在に成長させることの2点が必要であると考えています。コンサルタントとは、組織の問題点や現状を解決する役割を担っており、組織について考える機会の多い業種です。さらに、貴社の強みとして「実行から支援までを行っている」とお聞きいたしました。実際に組織がどのように変わっていくのかという現場に自分自身が参画することが可能であると認識しています。また、コンサルタントとは様々なクライアントとのかかわりの中で多様な組織と関係性を築くことができ、自分自身の成長の糧になる様々な経験を仕事を通して積むことができると認識しています。そのクライアントは、それぞれ異なるニーズを持っており、それぞれに応じて仕事をやり抜いたり完成しきる必要があります。これらの環境の下で自分自身が成長するという自覚を持ちながら、業務に取り組んでいきます。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A.
私が最も達成感を感じたのは、昨年の12月に開催された「関東クラブ対抗駅伝」での優勝の経験です。私の所属団体では、毎年12月に関東の各大学が対抗する駅伝大会に出場しています。しかし、昨年度は10月にチームのエースが故障してしまい、チーム一人ひとりがその穴を埋め合わせる必要がありました。大会までは期間は2か月のみしかなく、様々な工夫をこなしながら練習を改善しました。例えば、合同での練習を増やしたり、チーム全員が一度に走るのではなくグループ分けして仲間の走りにアドバイスをしながら練習するなどです。その結果、メンバー個人の実力が少しずつ成長しました。大会当日は、エース抜きのメンバーで、目標の優勝を達成することができました。困難な状況であったからこそ、目標達成の喜びが大きかったです。また、選手のみではなく、練習計画の作成やサポートしたり、切磋琢磨しあったチームメイト全員と喜びを共有することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A.
私は、新規事業開発の専門家となり、新しいビジネスを生み出すことで日本経済に貢献できる人材になりたいと思っております。 それは大学で新規事業を創り出すという授業を受けて、「ビジネスは問題を解決し、暮らしを豊かにする」ということを学んだからです。社会問題から身近の小さな問題まで様々な問題に触れ、また既存の優れたビジネスの事例を多く見て、事業創造の必要性を感じました。 またこの授業を通して事業創造の大変さと創り上げた時の達成感も知りました。新しいビジネスの仕組みを考えることは難しく、考え付いても既存のものがあるというような大変さがありましたが、創り上げた時には言葉にできない達成感を得られ、このようなことを仕事にしたいと思いました。 このような背景から、新規事業開発の専門家になり新しい価値を生み出し続ける人間になっていたいと思っております。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A.
コンサルタントを志望する理由は、新規事業開発の専門家として「個」を磨きたいからです。 例えば銀行であれば、融資やビジネスマッチングなど様々なソリューションを保持おり総合的な解決力は高いかもしれないですが、それは組織の強さでしかありません。 対して、コンサルタントは完全に「人」で勝負することになります。顧客の課題を解決するためには、自らが成長する以外に方法がありません。 特に御社においては、ただ提案するだけはなく、顧客とコラボレーションし価値創造をするというスタイル点に魅力を感じました。これまでの、顧客に対し提案するだけでは顧客と密な関わりを築くことができず、本質的な提案ができないですが、御社のようなスタイルであれば、深い部分まで関わることができ、新しい価値を生み出しやすいと思っております。リスクをより多く負うことになりますが、それは自らをさらに成長させてくれると考えております。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A.
ゼミの共同研究に「熱いリーダーシップ」を持って取り組み、結果的にゼミ内の研究発表会で1位を修めたことです。 初め、私の班は取材が上手くいかず情報収集に苦戦し、中間報告会では5組中最下位になってしまい、やる気を無くしてしまった人が出てしまいました。しかし、私は絶対に誰よりも面白い研究に仕上げたいと想いを仲間に伝え続け、取材のアポイントを取る工夫を積極的に行って何とか突破口を見つけ、班員にやる気を取り戻してもらおうと奮闘しました。 その努力が実り、初めに取材のお願いをしても門前払いされた企業のトップに合うことに成功したことで、研究が軌道に乗り、上記のような結果を修められました。 上記の体験から、私は自分が決して諦めずに試行錯誤を続け、それが研究成果に貢献し、そしてそのような取り組み方が仲間に認められ、班員が私を信頼して付いてきてくれたことに大きな達成感を感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5〜10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。400
A.
今まで自分が関わってきた業界が抱える問題を解決できる存在になりたい。学校では薬学・医学を専攻し、技術面や高齢化で変化する医療業界や合併などスピード感のある製薬業界に密接に携わった。課外活動では、大学1年生から外資系ホテルでサービスチームリーダーと花嫁介添え役に従事する。このブライダル業界では、市場の縮小化や既存の形に捕われない新しい結婚式の創出といった問題や課題がある。私はこれらコミュニティの一員として変化に敏感になり、多くの課題に気付いた。しかし、一学生・アルバイトが力になれることは雀の涙以下だった。 さて、私は高校生の頃から将来「自分が死んだ後も世の役に立つ何かをしたい」と思っている。当時はそれをどのような形で目指すか明確ではなかった。しかし、大学・大学院時代に上記の経験をしたことで、各業界が抱える課題を解決し長期的に業界全体に貢献できる「支援」にて実現していきたいと考えるようになった。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。400
A.
はじめにコンサルタントである理由を述べる。私は学生生活に直面した課題に対し、業界の一員として貢献できるように努めた。シンポジウムの参加や、提携ホテルにてサービスマニュアルの企画を行った。しかし、自分が業界内に属する以上、全体に影響を与えることに限界があると気付いた。そこで、一歩引いた目線で他の市場も見て課題解決を支援できるコンサルタントに興味を持った。 次にシグマクシスを志望する理由はトータルコーディネート力だ。コンサルタントになる上で一番の懸念だったことが、顧客に寄り添えるのがプロジェクト期間という短い時間である点。競合他社だと自分の担当するフェーズが終了すると、立案したものが実になっていない状態でも携われなくなる。私は顧客が支援をなしに自立して戦略を実行できるだけになってはじめて、巣立ってもらいたい。その点で、貴社の立案から運営までを一つのチームで行う業務体系は私の願いを具現化している。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
A.
企業の営業インターンとして、お客様のショップサイト改善施策を成功させたことだ。売上が上がる具体的な打ち手を示してほしい、とお客様に契約を断られてしまった経験から、その場で課題に対する解決法を提案できるようになることが必要だと考えた。そこで、自らwebの知識を得ることに加え、社員さんの様々な意見を、色眼鏡をかけず吸収した。結果、ギフト購入機能の設置など、提案型の営業をすることが可能になり契約もとれた。しかし、契約後に作業の進み具合についてクレームを受け、作業の進め方を改善する必要に迫られた。私は各人の仕事内容を知り、強みを理解することで具体的な作業を個々に依頼し、連携してスムーズに進められるように努めた。取り組みの結果、現在、営業したお客様のサイトの売り上げが元の3倍にまでなった。社会人しかいないという環境に飛び込んで結果を出すという初めての経験であったので、達成感はこの上ないものとなった。 続きを読む
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A.
私の夢は、マネージャーとして特に日系メーカーのビジネスリーダーとなっていることである。日本の経済発展の源であり、世界に誇れる日本の強みであるモノづくりに貢献する事は、私の昔からの夢である。グローバルマーケッツにおける経営戦略をリードして、日系メーカーのプレゼンスを高めたい。そのために、学生時代のうちから1.個人として成果を発揮できることを前提とし2.利害関係者を説得できる実力を持ち3.周囲の人間を巻き込んで目標を達成する経験を積みたいと考え、実行してきた。上記の夢を実現するために、以下のようなキャリアを歩みたい。1-5年目では、戦略立案から導入のプロセスまで数多く経験し、成功事例を生み出す。そして10年目までに、一流の経営スキルを持った経営者と一緒に仕事をすることで、重要な経営者としてのスキルやマインドを盗みつつ、 企業が抱えるあらゆる問題を解決できるコンサルタントになりたいと考えている。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
A.
コストとスピードを中心においた問題解決を行えるビジネススキル及びセンスを最も効率よく鍛えられるのがコンサルタントだと考えた。コンサルタントはクライアントからすれば事業会社に属さない外部の人間であるが、それ故にクライアントから要求される戦略の質は高く、期限も数ヶ月単位からと限られている。そのような高いプレッシャーの中で、インプットとアウトプットのサイクルを高速で回し、自分の目指す姿へと加速度的に成長できるコンサルティング業界で働くことは、自らの10年後のキャリアプランを達成する上で重要で必要不可欠な過程であると思う。 その中でも特に貴社を希望している理由は、貴社が「クライアントとリスクや目的を共有し、実行する」というスタイルをとっていることに共感したからだ。短期・長期のプロジェクトを問わず、クライアントと密な関係を築き、最適なソリューションを提供できるようになりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A.
人々が喜んでくれるようなサービスを市場に生み出すことができる人材である。その理由は学生時代のインターンでの経験にある。私は大学時代、ベンチャー広告代理店で営業インターンを経験した。具体的には食べログの有料サービスの営業を経験した。営業を通じて私が担当した顧客はサービスにメリットを感じ喜んでくれ、それが会社の利益にもなった。例えば、契約期間を延長してくれたり、知り合いの飲食店を紹介してもらうことがあった。この体験を通じて人々が喜んでくれるようなサービスに関われたことに喜びを感じた。それと同時に、自分は人が作ったサービスを拡大しているだけだということも感じた。そこで私は、人々の生活が豊かになり喜んでもらえるようなサービスを将来作っていきたいと感じるようになった。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、コンサルタントになることで一つの会社でサービスを創造するよりも多くの会社の経営や企画に参画できることである。このことで私はサービスを生み出すために必要な経験を、一つの会社でサービスを創造するよりも多く得ることができると考える。貴社では顧客やパートナーとのコラボレーションによる価値創造を当てており、私が求めている経験を得ることができると考える。二つ目は、貴社ではコンサルティングと事業運営の両方がキャリアパスに存在することである。このことで私は、事業運営したいと思った際に、退社をして起業をするという選択以外の選択ができるようになる。他の会社では事業運営や事業の創造をしたい場合に選択肢が限られてしまうが、貴社ではそのような場合の選択肢が他社に比べて多いというのが二つ目の理由である。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A.
大学時代にインターン生でチームを組み、自分が指導した人が初めて受注をした時である。食べログを営業で結果を残せるようになり今後の展開について当時インターンをしていたもう一人と話し合い、自分が得た営業のノウハウを伝える力をつけることと会社に対する恩返しとしてインターン生による利益を増やすことを目標とした。新しいインターン生を広告媒体を使うなどして募集しチームを作りどのように教育していくかもといたインターン生と考え実行した。しかし、それはうまくいかずなかなか結果が出なかった。そこで社員の方も交えて新たな方法を考えた。具体的には、面談をして今のインターンに対する姿勢を考え直させ、営業のロールプレイングを行いどうすればいいかをアドバイスした。その指導の結果新しいインターン生が受注でき、自分たちの目標に対する達成感と新しい人の受注に対する達成感を自分のことのように感じたことで大きな達成感を感じた。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 法政大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A.
私は【プロフェショナルとしてチームをまとめ、新しい独創的なアイディアに対して積極的にチャレンジできる人物】になりたい。というのも変動多きこの時代に組織、あるいは個人として生き残り成長し続けるには、この分野ではこの人と言われる高い知識や経験が必要不可欠だと考えているからである。また、リーダーとして高い目標設定に対するチャレンジを恐れず、部下に対してもチャレンジさせることによって、今までにない新しいものを生み出すことができると考える。私自身これまでのボランティア団体設立や、12年間のサッカー経験においてチャレンジすることを重視してきた結果、新しいものを生み出し、結果を残してきたからである。その中には多くの困難があったが、チームや個々人の努力によってより良い方向へと向かっていくことができた。変化を楽しんでチャレンジし続けていくことが、自己成長へとつながり、更なる可能性をもたらすと考えている。(398文字) 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
A.
コンサルタント以外の大多数の職種では、勤続していく中で様々なポジションを経験していき、会社の経営に携われる可能性が生まれる。しかし、経営に携われたとしても一つの企業を活発化させることしかできず、日本経済を活発化させることはできない。だがコンサルタントは、客観的な観点を持って、クライアントと一つのチームになることで経営に携われる。また、数多くのプロジェクトを手がけることによって、日本経済を活発化させることが可能になると考える。そのためには、常にクライアントの期待以上の結果を出し、信頼を得て、新しいチャレンジをしていくことが必要不可欠である。貴社の強みである経営課題の発見から成果確認までのすべてを、一気通貫してチームで取り組むことは、客観的・主観的両面からクライアントに最適な解決策を提案し、共に取り組む中で信頼を勝ち得ていき、新たな可能性を生み出す結果をもたらすことができると考えている。(397文字) 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
A.
【ボランティア団体設立からラオス小学校建設】私は友人2人と発展途上国への教育支援をするボランティア団体を設立した。設立に向け、方針、ルールを決め、様々な知人に呼びかけ、25人が集まった。しかし、ボランティアに対する個々人の価値観の違いによる活動のあいまいさや、建設費用が思うように集められないことによって、徐々に人数が減っていった。そこで私は他団体のミーティングに参加することや、建設費用を生み出すイベントを根本から見直すことで、目標に対する明確な道筋を見つけ出し、共有することでメンバーの意識、方針を一つにした。その結果、団体は60名規模になり、設立3年でラオスに小学校2校を建設することができた。設立から小学校建設までには多くの困難があり、今までにない壁をチームとして乗り超えていくことは、私にこれまでにない達成感を経験させるものになると同時に、チームの中での個々人のあり方を学ぶことができた。(399文字) 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

コンサルタント
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (400字)
A.
大学2年生の時に私の所属しているサークルが学園祭のクラブ対抗の歌・ダンス合戦というイベントで優勝したときに最も達成感を感じました。私は4班あるうちの1班の班長として班員と協力しあいながら曲の調整、衣装作り、ダンスの振り付けをすべて自分たちで行いました。自分たちで0から作り上げることに対する不安や、班員の間でのモチベーションの違い、班長として班をいい方向に導くことができているのかという悩みなど、辛いこともたくさん経験しました。しかし、行き詰る度に、班の仲間が僕を支えてくれて、親身に相談に乗ってくれたことでくれたことでダンスを完成させることが出来ました。無事に優勝したときは、1か月間歌・ダンス合戦を最優先に考え、行動してきた苦労が報われたという安心感、自分が中心となり、班員が一丸となったことで優勝を掴みとることができたという達成感でうれし涙を流すことが出来ました。 続きを読む
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5・10年後)の御自身の姿はどのようなものですか。(400字)
A.
私は近い将来、まわりから必要とされる存在でありたいと考えています。少し具体的に言いますと、どのような状況下においてもまわりの人々に価値を提供し、頼られるような人物になりたいです。そして、自分の仕事を通して日本社会の発展に貢献したいと考えています。日本社会の発展には日本の各企業の発展が不可欠で、各企業は自らの問題点を見直し、改善することで発展することができます。このような各企業の発展に数多く貢献したいと思っているので、そのためには業界の枠にとらわれない豊富な知識と、様々な問題に対する解決能力を身につける必要があります。私はコンサルティング業界に身をおいて、多くの仕事をこなして経験を積むことで、お客様から信頼され、日本社会に影響を与えられるような能力を身につけたいと考えています。そして、たくさんのお客様と一緒に仕事をすることによって色んな業界を通して日本社会の発展に貢献したいです。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(400字)
A.
私がコンサルティング業界を志望する理由は大きく分けて2つあります。まず1つ目は、コンサルティングという業界ほど他の業界と結びつきの強い業界はないと考えているからです。コンサルタントになることで、色んな業界の知識や考え方、問題解決方法が学べると思います。学んだことを活かすことで、様々な業界を通して日本経済の発展に貢献できると思います。2つ目の理由は、自分を最も成長させてくれるのがコンサルティング業界だと考えるからです。コンサルタントとして様々な業界の企業の問題解決プロジェクトに携ることで、世界観が広がると思いますし、問題解決能力や知識を効率的に身につけることが出来ます。特に、貴社は設立後間もない企業なので若手のときから大きなプロジェクトに参加できる機会が多いという点で若いうちから自分を成長させるいい環境だと思い興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか全角400文字以内。
A.
経営知識を身に付けたビジネスリーダーとなり、グローバルマーケットにおいて日系企業を輝かせたいです。世の中のグローバル化が加速する中、国や地域ごとの文化や課題を把握し、それぞれに合った課題解決方法を提供することが求められます。それを可能にするために必要だと考える人物像が2つあります。 1つ目は困難にぶつかっても粘り強く喰らいつく人物です。経験したことのない領域で課題解決することは、必ず立ちはだかる困難を乗り越えなければ実現できません。困難で怖気づくのではなく諦めない気持ちを持ち続ける必要があると思います。2つ目は柔軟に対応できる人物です。市場が絶えず変化して不確実な要素が多い中、あらゆる変化に臨機応変に対応できなければならないと思います。これらの人物像を追い求めながら変化する市場に対応できる経営知識を身につけ、グローバルマーケットにおいて日系企業を牽引したいと考えています。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください全角400文字以内。
A.
コンサルタントの志望理由は、自身の将来像を実現させるための知識を獲得し、理想の人物像へ近づくために最も適した職業だと考えたからです。コンサルティング業界は最も他の業界との結びつきが強く、様々な業界について学ぶことが出来ます。様々な業界のプロジェクトと関わることで多角的に物事を考えながら困難に喰らいつき、解決する力を養いたいです。コンサルティング会社の中でも特に貴社を志望する理由は、クライアントの目標を達成する過程全てに寄り添い、究極の価値を創造し共に喜びを分かち合うというスタイルに共感したからです。コンサルタントとしてアドバイスに終止するのではなく、クライアントのパートナーとして責任を持って取り組むことに魅力を感じています。貴社のスタイルの下で働くことによって、他社よりも大きくかつ早く成長できると思いました。自身を成長させながら多くの成果を出し、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください全角400文字以内。
A.
大学とANA 総合研究所の産学連携プロジェクトで都市の活性化に貢献したことです。山口県宇部市の活性化というテーマで、半年間に渡り現地視察やグールプディスカッションを通して現状分析や問題点把握等を行いました。グループディスカッションでは、他のメンバーが全員積極的過ぎたため、始めは取り残されている感じがして非常に苦しみました。その中でどうしたら良いかを考えたところ、自分は聞き上手で調整型であると結論づけ、冷静にかつ客観的な目線で意見を出すことで意見の深掘りに貢献しました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民、並びに全日空関係者の前で発表し、後に提案の一部が通り、数百万円の予算が組み込まれるという報告を頂きました。宇部市民の心を動かし行動に移してもらえたという成果を出すことができ、宇部市の活性化に貢献ができたと共に大きな達成感を感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(400字以内)。
A.
「企業や人の可能性を広げる」キャリアを描きたい。 例えば、製薬業界のクライアント企業がより効果的な治療薬を生み出し利益を出せるようにすること、「人の可能性を広げるとは」それにより患者の病気をより効果的に治せるようにすることである。 例えば、製薬業界であれば、製品開発が成功する鍵だと考えられるが、これを達成するために各々の企業によって、様々な解決策が考えられるはずだ。例えばコスト削減を進めて研究開発に資金や人員を注げるようにする、画期的な研究開発を成功させた企業の買収を成功させるなどだ。これらどんな案件であっても、企業に結果を出させることができるよう支援したい。長期的には、担当業界全体に成果を出させることで消費者である人の可能性もさらに広げたい。 例えば、コンペに勝ち複数の製薬企業を担当し成果を出させることで、製薬業界全体の利益を増大させ、結果的に消費者である患者の可能性を広げることができる。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(400字以内)
A.
コンサルタントを志望する理由は、自分の最も将来の夢を自分のやりたい方法で最も叶えられるからだ。上記の内容は様々な職で達成できると思うが、上記の内容を、「アドバイザリー」という方法で「経営」面から解決するという、自分の好む方法で達成できるのはコンサルタントしかない。また、投資銀行ではM&AやIPOなどマネタイズの面しか関われないが、コンサルタントは経営全般に携わることが出来る。 特にシグマクシスを志望する理由は、上記と同じで、自分の将来の夢を自分のやりたい方法で叶えられることが出来るからだ。具体的には、シグマクシスの成果主義なところ、戦略から実行までサポートするところ、様々な企業をつなぎ合わせることできる、というコンサルティングの方法が、企業の可能性を、ひいてはその消費者の可能性を広げることに最も繋がるからだ。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(400字以内)
A.
学費のため1か月80万円稼いだこと。それに対して私は、予備校の添削アルバイトで時給を1500円から9000円まで上げることで達成した。労働時間の延長、株などでレバレッジを効かせる、他人から借りるなど様々なアプローチをとることができる可能性があったものの、1か月という短期間で最も実現可能性が高く効果が大きいものということでアルバイトで時給を上げると言う選択肢を選んだ。具体的にしたことは、添削のスピードを6倍に上げることで、時給を6倍に上げた。生徒にとって質が高い添削とは何かを調査し、それに関係のない部分を徹底的に削除することで質を下げずに添削スピードを6倍速くしたのだ。達成を感じた理由は、この経験により、一見不可能に思えることも、論理的に解決することで解決することが出来ると学んだからだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A.
私は、仕事において、「日本の経済発展に自分がコミットする」という大きな目標を持っています。この最大の目標を達成するため、中期的な近い将来の目標として、「会社で必要不可欠な存在になる」ことを設定しています。一時期は経済大国であった日本のGDPは縮小し、デフォルトすることも予想されているという経済状況に問題意識を感じ、私は自分の住む日本の経済発展に役立ちたいと考えております。まずはそのために、日本社会の経済成長を担う一企業の成長に寄与したいという思いがあります。私は、人から頼られることと、自分の成果を評価されることにモチベーションや充実感を感じます。故に、単に働くだけではなく、自分が身を置く会社の中で、成果にこだわって働きたいです。自分がいてもいなくても変わらない環境を、自分が必要不可欠である環境へ変えられる人材になることが中期的な目標です。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A.
「経済発展に関与する」という目標の為には経済基盤である企業を成長させることが必須です。一つの分野で事業を行う一般的な企業で働くことも、経済成長に関わることに繋がります。しかしそれでは仕事の幅と自らの可能性を狭めてしまうと考えます。そこで、多様な分野の顧客と共に仕事ができるコンサルタントであれば、経済発展に多くの側面と事業からアプローチできると考えました。また私は、頼られる事と、成果が評価されることにやりがいを感じます。顧客とプロジェクトを進めて信頼を得て、自分たちの提案による顧客の成長度合いが成果として明瞭に分かる点が、私が仕事に求めていることと一致していると感じました。また近年上場を果たされた貴社の急速的な成長力は、影響力の大きさと比例していると考え、魅力に感じました。キャリアアップの為に外に飛び出す社員が多い点も、私の生涯の目標達成のためのファーストキャリアに適っていると考えております。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A.
高校三年間、生徒会執行部に所属し常に生徒と学校の間に立って学校の課題解決に取り組んできました。生徒からの要望と学校との対立を調整する中で、生徒から理解を得られず批判を受けたり、学校から同意を得られず提案が却下されるなど失敗も経験しました。その中で私は一度の失敗で諦めたり妥協したりせず、自分が設定したゴールに近づけるように責任をもち続けました。一番大きな課題は、携帯電話の持ち込みと使用を許可する校則に改正することでした。私は物事全体を俯瞰して、進行そのものや人をサポートすることを得意としています。失敗に後ろ向きになっていく生徒会内部の問題にも向き合いながら、対立する学校と生徒の間を取り持って最善策を練りました。最終的に、生徒と学校の双方が納得する内容で、当初目指していた校則改正を成功させました。生徒会役員、生徒、学校からも信頼を得て、校則改正という成果も出せたことに達成感を感じました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. ・あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A.
私は学生時代の野球部副主将やテニスサークル部長の経験を通して、目標に対して努力を惜しまず行動し、その熱意から周りを巻き込み、仲間と目標(どういう目標)を成し遂げる事にやりがいと喜びを味わってきた。社会人になっても目標に対して一番熱い人間でいたい。そして学生時代以上に多様な価値観を持った人々から自分にないものを学び、同時に自分の熱意でその人達を巻き込み、刺激し合いながら目標を達成したい。そしてそのプロセスを通して私は自律した人間になりたい。私は親の離婚経験からライフワークバランス大事にする。そして究極のライフワークバランスは「職を選択できる自立した人間になる」ことだと考える。自分が市場から必要とされる人間なれば、雇用形態や給料など自分が描くライフワークバランス選択できる人材になることができる。だから私は常に向上心を忘れずに成長し続け、自分の市場価値が上昇させ、自律した社会人になりたい。 続きを読む
Q. ・上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A.
私は目標に対して努力を惜しまず行動し、その熱意から周りを巻き込み、仲間と目標を成し遂げる事にやりがいと喜びを味わってきた。貴社は社内外問わずワンチーム体制で多様な人間とコラボレーションし、成果を出していくことができる。つまりよりクライアントと近い距離で、目標に対して情熱を傾け合い、目標を達成することができる。一般的なコンサルタント会社にはないシステムであり、かつ自分の熱意で、人を巻き込み、ともに目標を達成し続けたい私にとって、貴社のこの点は魅力的だ。また私は向上心を持ち続け、成長し続ける社会人になりたい。コンサルタント会社は一般的にその教育システムや裁量権が大きいことから成長環境が整っていると考える。しかしそれだけではなく、特に貴社は研修プログラムや成長意欲に満ち溢れた人材が居ることからより成長環境が整った企業である。だからこそ私は貴社の中で成長しながら、成果を残したい。 続きを読む
Q. ・あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A.
私は2年時にテニスサークルの一二年代表を務め、3年時には副部長を務めた。私のサークルは学内で優勝するほど、テニスが強かった。団体戦で選手が活躍する場があったが、一方で初心者や非メンバーの人々が活躍する場が、少ない現状があった。私はこれを問題視し、テニスが強くない人に活躍する場を与え、より多くの人がサークルの中心になれるサークル作りを志した。合宿において、3・4ヶ月かけて準備し、「初心者でも参加でき、活躍できる企画」をモットーに、テニス以外の競技を取り込んだ運動会や、部員を出演者とするバラエティー番組を企画・実行し、非メンバーの部員を中心に活躍させた。合宿の最後に、私の企画で活躍した部員が、多くの部員に囲まれている姿を見て、様々な人が活躍できるサークル作りができたと思え、達成感を得た。また、部員の残留率も例年の2割強上がった。テニスが強い人も、強くない人も活躍できるサークル作りに貢献した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたこと
A.
「国際人的資源管理の比較分析」をテーマとしたゼミの活動に力を入れた。活動は大きく分けて「教科書輪読」「ディベート」「企業研究」の3つに分かれている。この3つのうち、私が最も力を入れたのはディベートだ。12年の歴史を有する対外試合に第二反駁という、試合の決定打の役割で参加した。従来のプロセスを見直すことで、準備の効率化を図りゼミ史上初の2連勝を収めることができた。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
留学中、早稲田大学との提携校にてメディアを学ぶ傍らロンドン芸術大学のコースに通い、ドローイング、ファッションデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインを学んだ。また、アーティストの元でのインターンシップを行い、以前から興味を持っていたアートに関して理解を深めた。 続きを読む
Q. 志望動機・自己PR
A.
私は、常に貪欲に「手を伸ばして」生きてきた。「色々なことをしたい」という横へ広がる好奇心と、「上を目指したい」という向上心を持っている。この貪欲さは私の2つの強みを生み出している。1つ目は、新しい価値の創造だ。留学中、メディアの世界に飛び込み、経済の知識を組み合わせて書いたエッセーは独創性を高く評価された。2つ目は俯瞰的な視点だ。今いる場所に安住しないことで心に余裕が生まれ、狭い視野の競争を一歩離れて見ることができる。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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シグマクシス・ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社シグマクシス・ホールディングス
フリガナ シグマクシスホールディングス
設立日 2008年5月
資本金 28億2400万円
従業員数 676人
売上高 173億3400万円
決算月 3月
代表者 太田寛
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号
平均年齢 45.1歳
平均給与 1000万円
電話番号 03-6430-3400
URL https://www.sigmaxyz.com/
NOKIZAL ID: 1576393

シグマクシス・ホールディングスの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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