エピソード①
生活習慣を改め、3年間継続的に努力し続けることで志望校に合格しました。
エピソード①詳細内容(200字目安)
ロボット工学に興味を持ち、それを学ぶためにその分野に強みを持つ大阪大学を、高校1年生の時から目指しました。当初は学年下位20%に入る成績で、今のままでは合格は不可能だと言われていました。そこで、趣味をきっぱりやめ、目標のため勉学に集中し、受験まで努力し続けました。その結果、学年上位10位以内に入る成績になり、志望校に合格することができました。この経験を通して、努力することで不可能を可能にすることができることを学びました。
エピソード②
笑ってはいけないシリーズの真似事で、一発ギャグを作り続けた1年間。
エピソード②詳細内容(200字目安)
いつも行動を共にしていた6人で、笑ってしまったら交代して一人で一発ギャグを披露する、という遊びを小学6年生の時にいつもやっていました。やっていく中で最終的に、仲間の中で1番多くギャグを生み出せるようになり、クラスの中でも目立つ存在になりました。この経験を通して、自分で考えたアイデアを人前で披露することによって、人見知りが克服され、知らない人とでも気軽に話せるようになりました。
エピソード③
学生団体に所属し、大阪のラーメン店をターゲットとしたインバウンド事業の立ち上げに挑戦しました。
エピソード③詳細内容(200字目安)
大学受験で評価されるのは答えのある問題を解くことばかりでした。そこで、答えの無いようなことにも取り組んでみたいと思い、この事業の立ち上げに挑みました。10人程度のチームで市場調査から企画立案、営業まで行いました。結果として、利益を上げられるようなビジネスモデルに落とし込むことはできませんでした。この経験を通して、ビジネスを形作っていくことの難しさを学びました。
エピソード④
開放特許等を活用したビジネスアイデア学生コンテストに挑戦に挑戦し、予選を突破しました。
エピソード④詳細内容(200字目安)
企業の特許戦略への興味と、自分の力の腕試しをしたかったので挑戦しました。同じ大学の知人と芸大の知人の計4人で挑みました。私はリーダーとして、各々が得意とすることに従事できるようにタスクを分担することに注力しました。結果として、予選は突破することはできましたが、最終審査会で賞には届きませんでした。この経験を通して、実績は上げられませんでしたが、人それぞれの強みを活かしてチームの力を最大化する大切さを学びました。
エピソード⑤
インターネットを通じてライブ配信・動画投稿を趣味として行っていた経験。
エピソード⑤詳細内容(200字目安)
インターネットを通して、全く顔も知らない人とも繋がれることに感動し、この活動をやり始めました。やっていく中で没頭していき、中学生時代後期の趣味となりました。活動を通して、ライブ配信での最大同時閲覧数は約10人、動画の最大閲覧数は約500回を達成しました。この経験を通して、ネットリテラシーを身に着けるとともに、自分の考えたコンテンツを世の中に発信していく面白みを知りました。
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