野村不動産ソリューションズのインターンES（エントリーシート）一覧（全43件）

私は仕事を選ぶうえで大事にしていることがある。それは、人に寄り添い、思いやりを忘れないことである。その中でも不動産業界は金銭的にも物理的にも規模が大きいもので、その分だけ人がかける思いも大きくてやりがいも大きいと思ったため、魅力的に感じた。さらに売り手と買い手の距離が近く、人との関わりを大事にする仕事である仲介業務に魅力を感じ、今回応募するに至った。 続きを読む

私が学生時代力を入れたこと事は、２年生の時行った野球サークルの運営で、特に新歓期の活動に力を入れた。 前年の活動は、毎回の練習や試合に１０人ほどしか参加せず、活発な活動とは言い難かった。私はその原因は新入生の交流の場があまり設けられず、新入生が馴染めず早い段階で退会したことだと考えた。そこでこの問題をほかの部員に積極的に提言し、２つの対策を講じた。まず１つ目は、新入生を３０人以上集めることを目標とし、4月や5月に新入生向けのイベントを多数企画した。２つ目は、練習や試合にはほぼ毎回参加して新入生との対話を図り、そのあとも交流できる場を設けた。その結果、運営に携わった１年の間では常に目標通り３０人以上はサークルに参加し、前年とは全く別のサークルのように活気を取り戻すことができた。 この１年を通じて、問題をチームで話し合い相手の立場に立って物事を考えることの重要性を学ぶことができた。 続きを読む

引っ越しの経験から不動産業界に興味を持ち、その中でも自社商品がなくお客様のパートナーとして真摯に向き合い、多様なニーズに対応することで信頼関係を築く不動産流通業に魅力を感じました。私はお客様に愛され、長い間共にする物件を価値と共に提供したいため、顧客の要望を聞き出す力、顧客を魅了するプレゼン力などの営業力が必要です。そこで8割が営業ワークである貴社のプログラムに参加し、営業力を身につけようと考えました。 続きを読む

アルバイト先の○○のCSチームで高評価獲得率2.4倍を達成したことです。 チーム加入時お褒めと不満の意見の比率が50対1と他店より低い値でした。これはリピーターも売り上げも増加しないという課題の原因でした。お客様に商品もサービスも満足していただきたいため、店舗の評判を上げ課題を無くすある対策を行いました。 それは新人スタッフへのアドバイスです。彼らの対応や表情が不満な意見の大半でした。そこで商品を進める際チラシ・店内広告に書かれている内容を参考にする、接客中不安を抱いたら別スタッフを呼び接客の仕方を見て学ぶなど、できるアドバイスは進んで伝えました。また彼らの不安な点を改善案とともに全スタッフに共有し、全員の質を向上させました。 すると意見の比率が120:1まで上昇し、リピーター、売り上げ共に増加と課題を解決できました。この経験から課題解決のため自ら思い付いた案を行動に起こす課題解決能力の大切さを学べました。 続きを読む

4月から就職活動を進めていく中で、不動産業界の人事の方から面接やイベントで高い評価を頂くことが多かった。自分の性格や長所ともマッチしていると感じ、不動産業界を中心に今は進めている。不動産業界は調べれば調べるほど業種が幅広く色々な会社があった。その中で不動産流通という言葉を知り、貴社と出会った。1人1人のニーズに応えていくコンサルティング営業を、インターンシップを通して肌で体感したいと思い応募した。 続きを読む

私が大学生活で頑張っていることは、○○球場担当のチーフとしての取り組みである。私のアルバイト先であるイベント会社は、各地のイベント運営に携わっている。私は始めて4ヶ月後という速さで、○○球場担当の学生チーフを任された。チーフの業務はお客様の案内業務に加え、100名を超えるアルバイトスタッフの前でミーティングを行ったり、ポジションや休憩の管理、会場内の片づけ・準備など多岐にわたる。100名以上のアルバイトスタッフに対し、社員は1、2名なのでチーフにかかる負担はとても大きい。自分達の運営方法次第でお客様に不快な思いをさせ、イベントが失敗に終わってしまう。そういった責任の大きい仕事だが、チーフとして信頼されながら働けていることに、とてもやりがいを感じている。お客様がもう一度来たいと思ってもらえるような環境になるよう、自分が率先して頑張っている。 続きを読む

社風がよくわかる点と営業のプロからのフィードバックを頂ける点に魅力を感じました。アルバイトで接客をしていて、営業の業務に興味があるため、親身になってお客様のニーズに応えるプロからの濃密なフィードバックを頂ける点に惹かれたからです。居酒屋でのアルバイトを通して、お客様のニーズに応える喜びを知りました。そして新たに売りたいニーズと買いたいニーズの双方向に応える喜びも知りたいと感じたからです。 続きを読む

私が大学生活において頑張っていることは、大学1年生から続けていて、現在はアルバイトリーダーを勤めている居酒屋でのアルバイトです。私が特に注力していたことはお客様の小さなニーズにも気がつくように行動している点です。営業中のお客様の生の声や、月に一度の覆面調査員からのフィードバックをもとに自分なりの改善案を考え、社員の方たちと磨きをかけた改善案を全体で共有しました。ですが改善案に対する意識が薄れる時もありました。そこで私はアルバイトリーダーとして人一倍意識を持って営業に向かい合いました。その結果として、前年比120パーセント以上という売り上げを3ヶ月連続で達成し、その後も前年比100パーセント以上の売り上げを継続しております。またよく来てくださる常連客も増え、業態の店舗の中で最優秀店舗に選出されました。今は全業態の最優秀店舗を選出するプレゼン大会で最優秀店舗に選ばれるように努力しております。 続きを読む

多くある不動産会社のそれぞれの特徴を知るために応募しました。不動産流通業界に興味を持ったのは、接客業のアルバイトで、お客様の特徴に合わせて接客の仕方を変える事で、喜んで頂ける事が増えた経験から、お客様が何を求めているかを考え、提供することが好きになった事がきっかけでした。特に住まいは生活と密接に関わるモノであり、より1人1人のお客様に寄り添った提案を行う必要があると考え、魅力を感じました。 続きを読む

野球部のマネージャーとしての活動に注力しました。入部した当初、選手とマネージャーのみが参加できる海外合宿があると知りました。元々海外旅行が好きだったためでもありますが、マネージャーとしてのスキルを上げ、人としても成長するために私は海外合宿に何としても参加したいと思いました。そのためには何よりもまず先輩からの信頼を得ることが必要であると考えました。そこで私は常に周囲全体に目を向け、部活動が円滑に行えるように意識しました。具体的には、ドリンクが少なくなっていることや、道具が不足していることなど、些細なことに気づき瞬時に対応することで、選手が練習に集中して取り組める環境を作る事を心掛けました。この結果、先回りして行動する事が出来るようになり、後輩の指導係も任され、念願の海外合宿に参加することが出来ました。この経験を通じて目標の設定が頑張れる原動力に繋がることを学びました。 続きを読む

私は塾講師の経験から、人に寄り添い支えていく仕事をしたいと考えていますその中でも不動産業界は、金銭的にも物理的にも規模が大きく、人の想いが込められているものなので、プロとしての介在価値が大きいと感じました。顧客との信頼関係を築き、単なるコンサルタントを行うのではなく、顧客の多様なニーズに寄り添った仕事をしたいと感じ、売り手と買い手の中間で、最もお客様との距離が近い仲介業務に興味を持ちました。 続きを読む

家を買うというのは、人生の中でも一番と言っていいほど大きな買い物になります。大きな買い物をしようとしているお客様に物件を売る中で、どのように最適な物件を提案していくのかを学びたいと考えております。特に貴社の場合、「野村の仲介＋」としてお客様に寄り添い、質の高いサービスを提供することで、顧客満足度調査不動産仲介部門において首位を取られております。そのため、同業他社との違いについても知りたいと思っています。そういった、サービスの質を追求し、価値ある街の創造に貢献されている、貴社の事業内容に大変興味を持っております。大きな商品を売る際には大きな責任もあるはずです。だからこそ、販売を成功させた時に大きな達成感があると思っております。不動産流通産業でどのような責任、乗り越えた先の達成感があるのかを体験したいとも思い、今回のインターンシップに応募させて頂きました。 続きを読む

　私は日本全国の町歩きが好きで、一つ一つの街には見えている価値以外に、眠っている価値があると考えています。私は物件をお客様に価値とともに提供し、まだ見えていない新たな価値を街・人に付加していきたいと考えています。自分たちの提供したものお客様を笑顔にできる楽しみに加え、年数が経っても使われていることが目に見えることに、嬉しさを感じるためです。そこで不動産流通産業を代表する貴社のインターンシップに参加したいと考えました。 続きを読む

　アルバイト先の塾の受験生を増やすために行っている取り組みです。一時期受験生が１０名しかおらず問題となっていました。私はチーフチューターとして解決策を模索するためチューターで会議を開き、何が原因なのかを明白にしました。その結果、新人研修が入会手続き等の事務作業に関する事柄に偏り、チューターとしての自覚が薄れていました。そのため生徒対応への意識が低下していると感じました。すぐに社員の方と相談し生徒対応第一の研修に変更しました。研修回数を増やし、全ての生徒情報を確認し、体験生であっても情報の共有をするようにしました。報連相を大事にし、初めて対応するお客様でも適切な提案を出来るようにしました。面談の内容を共有する体系を作り、担当の生徒以外への適切なアドバイスを可能にしました。親身な生徒対応を徹底したため、体験数に対する入会の割合が全校舎で１位になりました。受験生も２０人に増え嬉しく思っています。 続きを読む

私は、マイナビの企業説明会で貴社のブースに行きました。 その際、人事部の堀様の話を聞いた際、貴社の仕事は人が主役になれる仕事、人が不幸の時にも寄り添うと聞き大変興味が湧きました。その点から、実際にインターンに参加し体験したいと思いました。 貴社の仕事に向いているタイプとして人事の方が、「負けず嫌い」、「様々な人との出会いに積極的」、「クヨクヨしない」という点で私と一致していると思いました。 続きを読む

貴社のインターンで、私は貴社の経営理念である「サービス・コンサルティングにおいて、お客様に信頼され長く喜んでいただくことを通じてナンバーワンを目指す」という理念を 貴社のインターンを通して学びたいと思っています。 また貴社の仕事内容である不動産を「売りたい」お客様と「買いたい」お客様の間に立って、双方のニーズ・想いを結びつけることが貴社の仕事であることから、貴社の社員一人ひとりが商品というものを実際に体験し社員さんからのフィードバックを生かし3日間で成長したいです。 不動産という大きな商材を扱いながら、様々なお客様のパートナーとなり、自分自身を活かしていける仕事を実際に貴社のインターンを通して、やりがい、大変さを学びたいです。 また、自分の信念である「挑戦する大切さ」「ハングリー精神」「成功するまで諦めない大切さ」が、どのように貴社の仕事に生かせるか学ぶつもりです。 続きを読む

具体的な仕事内容は分からないが、「不動産流通」という言葉は聞いたことがある 続きを読む

合同説明会で、御社のブースに参加させていただきました。その際、御社はお客様のニーズをお伺いし、取引をまとめる不動産流通事業を担う部門であるとお話されていました。 私は以前から不動産業界に興味があります。特に、お客様と会話して最適なものをご提案するコンサルティング職に関心を持っています。 不動産流通というサービス業は私の求めている仕事に合うのではないか、 と考えた為、 インターンシップに応募いたしました。 続きを読む

私は以前から住宅販売に興味があります。多くのお客様にとって一生に一度の大きな買い物である住宅を、営業としてサポートする仕事について学びたいと思いました。住宅は売って終わりの仕事ではなく、その後のお客様の人生に寄り添っていくものだと考えます。任される責任も重く、お客様との信頼関係が最も大切だと思われるこの仕事にはどのような方が携わられているのか、リアルな現場を体験したいです。 続きを読む

ハウスメーカーの業界傾向や、御社の強みについて詳しく学びたいです。 特に戸建住宅とリフォームに関して関心を持っています。 しかし、住宅展示場は見学したことがありません。敷居が高い為、入りにくいイメージがあります。この機会を通じて、どのようにお客様へ住宅購入のアプローチしているのか、間近で見てみたいです。 続きを読む

私が会社を選ぶうえで大切にしたいことは、自分の強みを生かせる職場であるかどうかということです。会社そのものが優れていても、自分の長所を発揮できなければ会社に貢献することはできませんし、自分自身の成長にもつながりません。適切な会社選びのためにまずは自己分析を通して長所や適性を知り、業界・企業研究を行うことで自分の強みを生かせる企業はどこか、どのように貢献していけるかを考えていきたいと思います。 続きを読む

私は昨年宅地建物取引士の資格を取得し、就職先に不動産業界を視野に入れております。そのために不動産業界での職場体験をしたいと考えたことをきっかけに御社のインターンシッププログラムに志望いたしました。資格を具体的にどのように生かせるのかを業界の中でも不動産流通という切り口から考えていくのと同時に不動産流通とはどのような仕事を行うのかという興味がありましたので参加させて頂きたいと考えました。 続きを読む

貴社の説明会に参加し、私が従来抱いていた、ノルマ達成を重視する不動産業界のイメージと全く異なり、貴社はお客様のニーズを大切にしていることに感銘を受け、詳しく知りたいと思ったからです。 どのような仕事であれ「お客様の問題を解決する」ことが大切だと思うので、貴社のインターンシップに参加して、お客様のニーズを正確に捉えることやそれに対するベストな提案づくりをすることを体験したいと思いました。 続きを読む

私は軽音楽サークルの部長としてサークルの運営を頑張りました。部長の仕事はライブや合宿などのイベントを企画し運営することでした。 サークルを運営する上で私が最も悩んだのは、一部の部員が消極的で、イベントへの遅刻・欠席が多いことでした。遅刻・欠席に対して規律を設け、参加を促すことは簡単ですが、規律に反発してサークルを辞められてしまっては根本的な解決にはならないと思いました。 そこで私は、参加率が低い部員に、音楽の趣味が似た部員とバンドを組んでライブに参加してもらう機会を設けました。活動を通して部員との交流することで楽しいサークルであると思ってもらえると考えたからです。 その結果、約１割の部員がイベントに参加していなかった状態から、ほぼ全員が毎回のイベントに参加してくれるようになりました。この経験から、直面している課題を強引に解決するのではなく、全員が満足する解決策を考えることの重要性を学びました。 続きを読む

私は普段、研究室で共に開発を進める企業と交流機会があり、目標に向けた意志統一の重要性を感じています。たとえユニークな研究であっても、双方に要望のズレがあると成立しません。対人関係が最も重要なのです。私は人と人とを繋ぐ職種に興味を持つようになりました。そこで、お客様のご要望を第一に考える御社の理念に共感いたしました。これを機に不動産現場の情熱や責任感を肌で感じ、自身の成長に繋げたいと思っております。 続きを読む

私が学生時代で力を注いだことは、体育会の硬式野球部での活動です。野球は小学生の頃に始め、中高でもずっと部活動に所属していました。大学でも技術の向上とともに、仲間との勝利の喜びを分かち合う野球の良さを再び味わいたいと思い、期待を膨らませて入部しました。しかし、1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のいくものではありませんでした。そこで、自分に何が足りないのかを考えたときに、根本的なパワー不足であると気づいたのです。技術的な部分もさることながら、一つ一つのプレーにおいて大学野球と高校野球にはパワー、スピードともに大きな差があります。そこで、弱点であるパワー不足を補うべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。大学生活の4年間という限られた期間で、自身の課題を分析し、目標を設定し、地道に実践することにより乗り越えることができました。これは私にとって非常に大きな経験であり、大きな自信となりました。 続きを読む