
20卒 冬インターン

まず、人事部の方がキャリアについてのお話をして頂き、その後実際に現役の社員の方から、それまでの経験などを座談会のような形式で聞くことが出来た。質問なども丁寧に受けて頂いている印象だった。
続きを読む三菱商事株式会社
まず、人事部の方がキャリアについてのお話をして頂き、その後実際に現役の社員の方から、それまでの経験などを座談会のような形式で聞くことが出来た。質問なども丁寧に受けて頂いている印象だった。
続きを読む前半は、三菱商事及び、総合商社のビジネスモデルに関する説明の講義をしていただいた。後半は中堅社員の方3名によるパネルディスカッションを行った。質疑応答の時間も用意されていた。
続きを読む志望度は下がった。周りの学生のレベルも高く、自分では本選考で勝ち抜くには厳しいと感じたからだ。しかし、実際に商社で働く社員の方にお話を聞くことで、商社の魅力を知ることが出来た。その後の就職活動においても、より広い視野を持つきっかけにもなった。
続きを読む志望度が下がった。それだけで決めることはよくないと思うが、やはりグループが一緒だった学生があまり優秀ではなく、かつ柔軟性に欠ける方が多かったのが原因である。一方で、優秀かつ柔軟性のあった学生は総合商社志望ではなく、スタートアップ企業にすでに入社を決めていたりした。
続きを読むインターンシップ参加後にフォローアップイベントや特別選考ルートは一切存在しない。しかし、このような機会を通すことでかなり三菱商事への理解を深めることが出来たと感じている。
続きを読む人事の方が、インターンはキャリアを知ることが目的であり、そのため本選考ではインターンの参加の有無はまったく影響しないと何度も仰っていたため、本選考で有利には働かないだろう。
続きを読む年内は一つの企業に絞らず、幅広く、網羅的に業界や企業を見ようと決めていた。従って、インターンシップでは総合商社、専門商社、コンサルタント、銀行、デベロッパー、損害保険、生命保険、旅行代理店、グローバルメーカー、IT、ベンチャー企業のインターンシップに参加した。これらのインターンシップの参加を通し、いわゆる自身の就職活動における軸を設定し、年明けから業界や企業を絞ってみようと考えていた。
続きを読む自分の同期となる学生がどのような学生なのかを意識しながら、企業選びをするようになった。実際に働いている社員さんはもちろんだが、インターンシップなどで一緒になった学生と一緒に働きたいと思えるかどうかも、その会社に入社するか決め上で大事だと感じた。総合商社業界に入りたいという気持ちは、参加前よりも高くなった。
続きを読むインターンシップ参加前は、漠然と商社、航空、建設、物流など様々な業界を見ていた。大学三年生の夏から就職活動を始め、短期のインターンに参加をすることで、少しずつ志望業界を狭めていくことが出来た。一日で完結するインターンは、あまり意味がないと言う学生も多くいるが、私は実際に働く社員の方々からお話を聞くという経験は重要だと思った。
続きを読む商社という大手の総合商社を見てしまいがちだが、その下の専門商社もしっかりと見ようと思った。企業の名前に惹かれるのではなく、実際にその企業が何をやっていて、自分がしたい仕事をすることが出来るのかという点をもっと重要視するべきだと思えた。インターンに参加後、私は自分の興味のある航空専門の商社などを就活の視野に入れることが出来た。
続きを読む普段はうかがうことのできない、現場の社員の方のお話を一気に三名からうかがうことが出来た点は、大学のOBほぼいない身としては非常に参加してよかったと思う。また、参加前は、総合商社としての働き方が具体的にイメージできていなかったじぶんとしては、それそれ違うグループの方のお話を伺うことが出来た点も非常に良かった。
続きを読む自身からアウトプットをしなければいけない時間はなく、基本的にインプットのみのものであったので特段大変であったことや、苦労したことはこれといってない。社員の方もなるべく専門用語は使わずに、学生でもわかるように仕事内容に関して教えていただけた。
続きを読む商社は商材をもっていない分、人としての力量が量られるという言葉が印象的だった。現在はトレーディングだけでなく、事業投資、事業経営へビジネスモデルをシフトさせていくなかで、これはより求められていくだろうと感じた。
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