22卒 夏インターン
午前:不動産業界やCBREについての詳しい説明 午後:顧客のグローバル戦略「〇〇進出プロジェクト」を通じて「リアル」な業務体感するグループワーク(午前の知見を活かす)プロジェクト体感ワークとして、「〇〇周辺開発プロジェクト」という実際に進行中のプロジェクトに挑戦。。ある企業から依頼された土地の活用方法を考える。これもグループワーク。
続きを読むシービーアールイー株式会社 報酬UP
シービーアールイー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。シービーアールイー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 業界理解のワークと、不動産コンサルティングの疑似体験 / お客様の企業価値を高める仕事とは?ビジネス体感インターンシップ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜40人 / 社員2〜4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
午前:不動産業界やCBREについての詳しい説明 午後:顧客のグローバル戦略「〇〇進出プロジェクト」を通じて「リアル」な業務体感するグループワーク(午前の知見を活かす)プロジェクト体感ワークとして、「〇〇周辺開発プロジェクト」という実際に進行中のプロジェクトに挑戦。。ある企業から依頼された土地の活用方法を考える。これもグループワーク。
続きを読むはじめに会社概要の説明とオフィスのバーチャルツアーが行われた。その後、4人1グループに分かれて、不動産業界の概要が書かれた資料を要約するワークに取り組んだ。最後に、不動産コンサルティングの疑似体験のワークを同じグループで行った。1日目の不動産コンサルティングの疑似体験と同様のワークである。対象地が異なるものの似たようなワークだった。1日目と2日目のプログラムでそれぞれ参加する日程を選べるので、メンバーは1日目と異なった。
続きを読む人事の方から渡される資料、カードといったものを使用し、ゲーム形式、発表形式に行う。それらを通じて、業界、企業理解を深めることができる。 資料を渡され、各班で内容をまとめ、発表。1日目同様に、資料を使用し、それらの内容をまとめ各班5分程度で発表。人事の方から渡される資料、カードといったものを使用し、ゲーム形式、発表形式に行う。それらを通じて、業界、企業理解を深めることができる。
続きを読む不動産業界について、資料を配付されてそれをグループごとにまとめて発表するというもの。午後は新規の案件に関して選択肢を吟味し、取捨選択していくというグループワークを行った。
続きを読む志望度が上がった理由は、二つあります。一つ目は周りの環境です。レベルの高い人や不動産が好きな人が多いので、良い環境で仕事ができ、自分も成長していけるのではないかと考えました。二つ目は事業内容です。不動産の中でも特殊な立ち位置なのでやりがいがあるなと思いました。
続きを読むもともとこの業界に興味があったわけではなく、自分の選択肢として評価するためにこのインターンに参加したが、評価としてはあまり高くならなかった。自分の思っていたよりもこの業界の面白さややりがいが伝わってこなかったし、ここで働いてみようとも思わなかった。
続きを読むインターン参加前は、まちづくりに携わりたいという思いがあったため、不動産業界を広く見ていた。当該企業のインターンに参加したことで、まちづくりに携わりたいという思いは強くなったものの、コンサルティングから携わる方法もあると知ることができた。そのため、デベロッパーやゼネコンだけではなく視野を広げて企業を受けてみようと思うようになった。
続きを読むもともと企業に関してあまり知らなかったので、特別何かしらのイメージを抱いていたわけではない。外資系の企業なのでなんとなく自由な社風があるのだろうと考えていた。インターンに参加していた人事の方2名は、実際気さくな雰囲気でフラットに接してくれていたので、風通しのよい社風を感じ取れた。また、まちづくりへの携わり方も多様だと知ることができたので、色々な企業を受けようと考えが少し変わった。
続きを読む受けると決めていた志望業界はマスコミ業界などです。しかし、一方で就職活動に失敗しないためにも、幅広い業界を見ようという想いがあったので、不動産業界も見ていました。CBREのインターンシップに参加して、不動産業界といっても、やっていることなどが全然違うことに気が付き、自分の向いている不動産を見つけたいと思っていました。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって、社員の方の印象は変わらず良いものでした。グローバル企業ということもあり、話を進めてくださったのも外国人の方で、雰囲気もとても良いものでした。志望業界としては、不動産業界に少し触れてみて、向いているなと思いましたが、自分の知らないことが多いので、他の不動産会社もみてみて、やりたいことを決めていこうと思うようになりました。
続きを読むこのインターンシップに参加したのは冬であった。その前の夏に幅広い業界、企業のインターンシップに参加した。その中で不動産業界、中でもデベロッパーのインターンシップに参加した際に最も興味を持ち、その後はデベロッパーに重きを置くようになった。不動産業界の中でもデベロッパー以外にも流通等もいったが魅力に感じなかった。
続きを読む実際のオフィスの端でインターンシップを実施したため、会社の仕事時間の雰囲気や社員の方を眺められたのはとても良かった。またオフィスがとてもきれいで、外資系のため外国人の社員の方もいらっしゃって、日系企業にない魅力を感じることができた。この時期にはデベロッパーに最も興味を持っていたが、企業数も少なく、採用人数も少ないため、不動産業界で新しい企業を知れたのは良かった。
続きを読む農業や食品といった食にかかわる業界を中心に、自分の選択肢を増やしては絞るといった作業をつづけてきた。その中で、自分が長く働きたいとおもえるような企業はそれほど多くなく、数少ない選択肢の中から内定をもらえた企業があればそこに就職したいと考えている。現実にはそこまで上手くいくとは考えていないのでエントリーも増えるだろう。
続きを読む選択肢として不動産業界が外れた、という以上の影響はない。これまでみてきた農業、食品業界が中心にあって、これらの中から内定をもらえた企業があればそこで長く働いてみたいと考えている。ベンチャーや保険、金融といった業界についてもこれから評価していこうと考えているが、選択肢として残しておける良い企業を見つけられるとは思えない。
続きを読む最初の不動産業界に関する資料を要約するワークを通じて、当該企業に限らず、デベロッパーなど不動産業界全体の概要を知ることができたのが良かった。また、不動産コンサルティングという仕事内容が想像しにくい業界であるがゆえ、2日間のワークを通じて事業内容を疑似体験できたのは良かった。
続きを読むグループワークは一つ一つの問題ごとに時間が決められていて、時間は十分に与えられているので、時間に追われることはほとんどなかった。1グループも4人というちょうど良い人数なので、意見をまとめるのにも困らなかった。全体で発表するグループは各問題2〜3チームに限られているので、積極性をアピールするのが大変だった。
続きを読む社員の方との関わりの機会はあまり多くなかった。グループワーク中は学生のみのブレイクアウトセッションだったし、発表の際も社員のコメントは短いものだった。質問の時間もあまり多くなかった。
続きを読む参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
道内の国公立の学生が多かった。半分は北大の人だったという印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
全国バラバラ 学歴も様々であった。なかには海外の大学の人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶、MARCHから地方大学までと比較的幅広い人が集まっていたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | シービーアールイー株式会社 |
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フリガナ | シービーアールイー |
設立日 | 1970年2月 |
資本金 | 7億7100万円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 383億1400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 坂口英治 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5288-9288 |
URL | https://www.cbre.co.jp/ |
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