
21卒 冬インターン

まず、全体でインターンの1日の流れおよび、企業および研究所について説明を受けた。 その後、グループごとに工場見学をした。 昼食時は若手の社員さん達と一...
アステラス製薬株式会社
まず、全体でインターンの1日の流れおよび、企業および研究所について説明を受けた。 その後、グループごとに工場見学をした。 昼食時は若手の社員さん達と一...
まず、所長からアステラス製薬のバイオ技術研が担う役割について説明を受けた。その後、各グループごと6つの研究室見学を行った。最後に座談会が開かれ、一日の感想...
まず、全体で簡単な会社説明を受けました。その後、食堂で社員さんとともに昼食をいただき、グループに分かれて研究所見学を行いました。最後に、社員さんとの座談会...
MR職とはなにか、アステラス製薬のMRの役割、特徴、強み、そして実際にどのような働きをするのかの説明。MRと会社についての理解が主な内容であった。聞くことが多かった。一日目に学んだことを活かして、学んだことを理解することが主なことだった。最後にインターン生の前での発表があり、一番を決めました。終わったあとに懇親会のよなことがありました。
続きを読むインターンシップ3日間を通してグループワークが主な内容であったため、グループ内で自己紹介を行った。また製薬業界全体やアステラス製薬、MR職に関する講義を受けた。アステラス製薬のMR職について、担当エリアや担当領域など1日目よりも詳細な講義を受けた。午後には実際の臨床医の方からお話を聞く臨床医交流と、ロールプレイングを行った。アステラス製薬のMR職について、求められるスキルやキャリア選択についての講義を受けた。またグループワークとしてエリア戦略(どの病院にどの薬をすすめるか)策定を行った。
続きを読むとにかく社員のみなさんの人柄が良かった。学生の質問に丁寧に回答してくださり、インターンを通してグループについていた社員さんは積極的に学生と話してくださり良...
志望度はインターンシップの参加前後で変化なかった。それは、充実した研究施設や研究体制には魅力を感じたものの、勤務地が思っていたよりも田舎であると感じたため...
製薬業界やMR職について知りたいと思い参加したインターンシップであったが、自分には合わないと感じたため志望度は下がった。また医師が薬を選ぶ決め手は結局のところ薬の性能だという話を聞き、それなら研究開発の方がやりがいがあるのではと感じたため。
続きを読むインターンシップの参加により志望度は少しあがりました。MR職やアステラス製薬のの強みを知ることができ、その一員になることができればよいなと思うことが出来ました。しかし、文系かつ女性として働く上で大変なこともあると思うので、もうすこし詳しくそのことについて知りたいと思いました。
続きを読む厳格なイメージがありましたが、社員さんもお話しやすい方が多く、企業の雰囲気に魅力を感じたため、企業への志望度は上がりました。製薬技術研究職という仕事に対し...
インターンシップ参加者のうち、成績優秀者はMR同行(およびおそらく早期選考)に招待されるため。また製薬業界全体の傾向として、インターンシップの段階から学生を評価している企業が多いため、志望度が高い場合は積極的に参加した方が良いと感じた。
続きを読むインターンシップに参加することによる早期選考などの案内などはなく、選考に関わるものではないという説明もありました。そのため、気軽な雰囲気で質問をすることが...
食品業界から製薬業界、化学業界まで幅広く見ており、インターンシップも様々な業界のものに参加した。特に志望度の高い企業はなく、業界の中では比較的食品業界の志望度が高かった。製薬業界においてもMR職から研究開発職まで幅広く見ていたが、インターンシップでは普段できないことを体験したいと考え、他社も含めてMR職を中心にエントリーしていた。
続きを読む製薬業界は自分にはあまり向いていないかも知れないと感じるようになった。特にMR職については、本選考でエントリーはしないだろうと考えるようになった。理由としては、自分には合わないと感じたため、また医師が薬を選ぶ決め手は結局のところ薬の性能だという話を聞き、それなら研究開発の方がやりがいがあるのではと感じたため。
続きを読むインターンシップ参加前は、業界を絞らず、自分の知っている企業を受け続けていました。自分の軸が二つあったので、その軸に合わせて自分の目で企業を見ようと思いました。基本的に大手を中心とし、製薬業界からインフラまで幅広く受けていました。視野を狭めずに、広くみたほうが今の時期は良いということを先輩から聞きました。
続きを読むインターンシップに参加したことにより、MR職への興味が高まった。しかし、MR職は体力的にも大変そうなところがたくさんあり、女性として実際に働くとなるとどうなのかなというのが正直な意見ではある。MR職は、やりがいはとても感じられると思うので、自分が何を重視して働きたいかを考えることが大切だなと思いました。
続きを読む医薬品業界を志望していました。そのため、国内の製薬企業のインターンシップに積極的に参加していました。その中でも高い研究開発力を持ち、パイプラインが豊富な製...
実際の企業の雰囲気を知り、志望度が上がりました。製薬技術研究職というお仕事も実際の研究事例を例に実験機器を説明していただくことで、とても具体的なイメージを...
製薬業界を中心に、モノづくりを通して人々の健康に貢献したい想いで就活を進めていた。食品・日用品業界の研究職にも興味があった。また、製薬業界では開発職にも魅...
大手企業に対する見方が変わり、視野に入れるようになった。以前は、仕事が細分化されすぎて決められた範囲の業務にしか関われないと想像していた。しかし、インター...
実際に本業の方から説明を受け、それに対して他の学生と意見を交わしたりロールプレイングを行うことで、イメージするだけでは分からないような部分も知ることができた。また製薬業界やMRという職種を抜きにしても、3日間みっちりグループワークを行ったため、就活における話し方やコミュニケーション能力が身についたと感じた。
続きを読むMRのよさ、重要性、アステラス製薬の強みについて詳しく学べたことはとても大きかったと思います。これを面接で活かすことで本選考で有利になると思う。社員さんとたくさん話ができたことにより、これも面接で話すネタになると感じました。やはりMRについてまなべたことが大きい。
続きを読む企業の雰囲気を肌で感じられたことが良かったと思います。参加前は厳格なイメージを抱いていましたが、若手社員の方から部長さんまでとてもお話しやすい方が多く、質...
アステラスバイオ技術研の社員さんは、一人ひとりが医薬品開発のために考えながら働かれていると実感できた。また、科学的な見方や考え方がどの部署においても大切だ...
講義を通して会社やMR職について学ぶ時間は多くあったものの、実際にロールプレイングを行ってみると思うようにうまくいかず、どうしたらよいか悩んだ時間が多くあった。自分の番の際は、正直早く終わって欲しいと感じた。実際のMR職の大変さを、少しではあるが感じた瞬間だった。
続きを読む二日目の発表において、一日目の知識だけでは難しいのかなと感じました。文系だったので薬の知識な全くなく、MRについても知識がなかったので、そのうえで発表は辛かったです。チームの人に助けられながらインターンシップを終えたという感覚がとても強いです。
続きを読む研究所見学では、普段自分が使わないような機器の説明が多くあり、少し理解が難しい部分もありました。しかし、実際の研究事例を挙げながら、とても丁寧に、そして具...
バイオ技術研の全体像を把握することが難しいと感じた。具体的には、6つの分野の研究員から各業務について説明を受けたが、研究室間の連携やつながりを理解するまで...
グループワークにおける発表やロールプレイング等に対して、逐一社員からグループ内全体に対してフィードバックがあった。相手にするのは医師だが常にその後ろにいる患者をイメージしなさい、と言われたことが印象的だった。
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