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パシフィックコンサルタンツ株式会社 報酬UP

パシフィックコンサルタンツへの志望動機・志望理由一覧(全9件)

パシフィックコンサルタンツ株式会社の本選考を通過した先輩の志望動機です。先輩が実際に選考で話した志望動機の具体的な内容や話の組み立て方、職種による違いなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

パシフィックコンサルタンツの 志望動機

9件中9件表示

22卒 志望動機

総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私が就職活動を行う上で最も重要視していることは、自分の専門性、知識を活かすことができ、かつ自分自身が成長していくことのできる仕事に就きたい、ということです。それを踏まえたうえで、様々な業界研究を行った結果、建設コンサルタントが私に一番向いていると確信しました。私は、貴社のコンサルタントとして、自然環境の保全を行いつつ、使う人々もより生活しやすいインフラの構築に携わりたいと考えています。インフラ構築においては、そこに生息する生き物に優しいだけでなく、インフラとしての利便性を確保する必要があります。たとえ、環境にやさしくても、使う人のことを考慮していなければ「良い」インフラということはできません。しかし、そのようなインフラの構築は環境分野の知識だけで達成することは不可能であると考えられます。そこで、自分の専門性を活かしつつ、他の専門性を持った方々と協力して、今までにないインフラ構築を行っていくには、持続可能な世界へ導くことをビジョンとしており、様々な分野、業界と共に成長している貴社が最適であると考えています。また、貴社は多くの実績と技術者を有しています。私は様々な事業に携わる中で、より幅広い知識・技術を身に付けながら総合的な技術者に成長していきたいと考えており、貴社を志望しました。将来は、幅広い分野の知識・技術を活かし、自然環境にも人間社会にも優しいインフラの構築に携わり、持続可能な社会の形成に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

22卒 志望動機

技術コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私は、水道インフラに興味を持っており、人口減少時代にあたって様々な課題や不安を抱える各地域や事業体が、「当たり前に水を得られる安心」をこの先も持続できるように、建設コンサルタントという立場から貢献したいという考えからパシフィックコンサルタンツを志望しました。インターンシップに参加して、建設コンサルタントという仕事は、各地域や顧客に密着して、かなり直接的に課題に向き合える仕事であるということがわかり、その点に魅力を感じました。震災での水道がストップした経験から、水道サービスの持続が我々にとっていかに重要なことかということを身を持って感じてきました。インフラは技術横断的な側面もあるので、事業領域が広く、未来志向なパシフィックコンサルタンツに身をおいてこそ、技術者として成長でき、自身の希望を叶えられるのではないかと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年4月9日

20卒 志望動機

技術職
20卒 | 熊本大学 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望した理由は、チャレンジ精神にあります。パシフィックコンサルタンツは、このチャレンジ精神で様々な取り組みを第一線で行っており、御社の説明会に参加した際には、実際に多くの取り組みが業界のフォーマットになることがあると聞き、建設コンサルタント業界を引っ張っていく力強さと未知なものに向かっていく先進的な姿勢に魅力を感じました。私自身も 御社のチャレンジできる環境のもとで、必ず社会に貢献する未来をプロデュースしていきたいと考えています。また、技術士保有率の高さも志望理由としてあります。社員のほとんどが、技術士を取得しており、人材育成レベルが高いことが伺えます。御社のレベルの高い育成環境で、多くのスキルや知識をいち早く吸収し、20代での技術士の取得を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

20卒 志望動機

技術コンサルタント
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私の志は、「持続可能な地域・社会を実現する」ことです。そのために、私は「貢献」することと、必要な人材に「成長」することを仕事に求めています。 「貢献」の面では、持続可能な地域・社会のためには、長期的な人口動態やコストが考慮された都市設計をはじめ、都市インフラや施設の構築・維持管理の適正化、公民双方のサービスにおける効率化と利便性の両立による「稼げるサービス」の実現が特に重要と考えます。 そうした複数のアプローチを総合的に行い、かつ各分野の専門家が揃い、多様な主体と連携しあう御社であれば、様々な都市・地域の抱える複数の社会課題や持続可能性の危機に多面的に対処・解決することで、より貢献できると考えます。また、効率化や新規需要の発見等において、ICTやデータの活用も持続可能性を向上させる重要な要素であると考えており、ICTを活用した都市マネジメントにも御社で貢献したいと考えます。 「成長」の面では、まず自分は文系であり、法律や政策などの強みはあれど、業務に不可欠な技術に関してはほぼ一からの習得が必要です。御社は文系の採用枠を設け、実際にお会いした文系出身の方が業務を通じて技術を習得できたと語るように、多様性とそれぞれの成長促進を重んじ支援する風土があると感じています。また、インターンシップでお世話になった社員の方には、業務に対するフィードバックはもちろん、私の意見も頻繁に求めていただき、相互を尊重し意見を交わし合うことで、組織全体で成長するという風土があると感じました。 私は、自分の能力を積極的に発揮し最大限に貢献できる上、能動的にも受動的にも成長し合うことができる御社の業務と風土を最大限活用し、「持続可能な地域・社会」の実現に邁進したいと考えます。様々な顧客・分野の多様な業務やステップを経験して、ゆくゆくは都市を総合的にマネジメントする業務を主導し、御社で達成したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

18卒 志望動機

技術職
18卒 | 九州大学 | 女性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
家が元々建設業を営んでおり、人々の生活の基盤を支える職業に昔から憧れておりました。 地元の近くを通るトンネルがあり、その施工を行ったのがうちだと父から聞かされたときから、私も将来は土木の道に進みたいと感じ始めました。人々の生活に欠かせないインフラの整備に関わっている父がとても誇らしく見え、自分もそうなりたいと思いました。それまであって当たり前と感じていた道路や橋梁、トンネルといったインフラにも、それを造り、そして管理している人たちがいるということを実感し、そんな縁の下の力持ちのような土木業界に 大変魅力を感じ始めました。 その後、土木学科に入学し、土木のことを詳しく学んでいく内に、施工を行う側より、プロジェクト全体をマネジメントしていく建設コンサルタント業界に興味を持ち始めました。この業界を志すきっかけとなった父の仕事は施工側でしたが、インフラ整備に自分の力を大きく影響させるには、施工よりも、設計や維持管理に深く関わるべきだと感じたからです。 学内の企業説明会、及びその後の個別面談でお話を伺い、貴社の「Diversity & Inclusion経営」に積極的に取り組まれる姿勢に心惹かれました。土木業界に幼少時から憧れてきましたが、やはり「土木業界は男性社会なのだから、この業界で働くのであれば女性としての自分は殺さなければならない」という気持ちが心の片隅にあり、それが懸念 となっておりました。しかし、多様性を受け入れ、それを強みとして様々な価値提供に活かしていける貴社の風土であれば、女性としてでも貴社に貢献していくことができると感じました。また、前述致しましたアルバイトの経験より、貴社の求める人材である「熱意を持ち自ら行動する人物」に自分は当てはまっております。自らたゆまぬ努力を続け、会社のために行動できる人間であると自負しております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 志望動機

技術系総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. パシフィックコンサルタンツを志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社のコンサルタントとして発展途上国の農村開発を行い、貧困削減の一部を担う仕事に取り組みたいと考えています。修士論文で途上国の農業技術普及に関する影響評価を行い、農村の現状について学んでいます。その中で実務に携わり現地の人と直接関わることのできる仕事がしたいと考えるようになりました。接客のアルバイトや授業でのフィールドワークを行う中で、人に直接関わることに喜びを感じたことがきっかけです。特にコンサルタントは現地の人に近い目線で、プロジェクトの企画設計から施工までに関われることが魅力だと考えます。農村開発では、地域ごとに文化や慣習が違い、プロジェクトの一部に携わるだけでは現地の問題点を発見し、改善することができないため、プロジェクト全体に携わりたいと考えます。農村開発では営農支援などのソフト面、道路整備などのハード面の両面が重要です。貴社には日本で培った高い技術力があり、ハード面での技術を学び活かすことができると考えています。また、貴社では民間資金を活用した公共施設作りの実績があります。ODAの削減で途上国援助の案件数の減少に対しても、国内のPFI事業のノウハウを活かすことでODA以外の形で案件を形成することが出来ます。民間での事業形成をすることで、現地の必要性に応じた支援に携わり、貴社での海外事業分野での事業領域拡大に寄与したいと考えています。私は工学部出身ということもあり、数学や物理などの建設コンサルタントの技術を学ぶために必要な素養があります。さらに、大学院では経済学の観点から影響評価を行い、ソフト面の評価も行ってきました。コンサルタントは幅広い知識が求められますが、部活動や研究を通して得た地道に努力をする力を活かし、一つ一つのことを学び、貴社で活かして行きたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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パシフィックコンサルタンツの 会社情報

基本データ
会社名 パシフィックコンサルタンツ株式会社
フリガナ パシフィックコンサルタンツ
設立日 1954年2月
資本金 8億2000万円
従業員数 2,221人
決算月 9月
代表者 大本修
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地
電話番号 03-6777-3001
URL https://www.pacific.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131051

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