マックスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
マックス株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。マックス株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
マックスの インターン
マックスの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.2
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
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- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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マックス株式会社の
インターンの概要
課題・テーマ | 折り紙ゲーム、グルディス / 折り紙ワークなどを通じてチームワークを学ぶ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15〜20人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2023卒 マックス株式会社 冬インターン 総合職 (2022年2月開催)
- 2023卒 マックス株式会社 冬インターン 総合職 (2021年12月開催)
- 2022卒 マックス株式会社 冬インターン 技術職 (2021年1月開催)
- 2022卒 マックス株式会社 冬インターン エンジニア (2020年12月開催)
- 2022卒 マックス株式会社 冬インターン メーカー&マックスで働くとは(1day仕事体験) (2020年12月開催)
- 2022卒 マックス株式会社 冬インターン 営業事務系 (2020年12月開催)
- 2022卒 マックス株式会社 冬インターン 技術職 (2020年10月開催)
- 2021卒 マックス株式会社 冬インターン 1Dayインターンシップ (2020年1月開催)
- 2018卒 マックス株式会社 冬インターン 総合職 (2017年2月開催)
マックスの インターンの内容(9件)
23卒 冬インターン
22卒 冬インターン
企業や業界について説明していただいた後に、それらのことについて絡めたワークを行う。発表といっても、代表者がまとめた意見を述べるだけであり、回答後また説明が行われる。
続きを読む22卒 冬インターン
最初にメーカーについて簡単な説明があったのちに、マックスについてこだわりの部分と事業について説明してもらいました。その後5分程度のグループワークをやりましたが、仕事体験という形ではなく学生に考えを追体験してもらうような形でした。
続きを読む22卒 冬インターン
はじめに、企業について基礎となる知識を入社7年目くらいの社員の人や入社10年目くらいの社員の人から教わる講義があった。それらのことのあとでチームで議論し始めた。
続きを読む22卒 冬インターン
企業概要の説明とそれに対する質疑応答、その後オンラインでの工場見学を行い、開発や生産技術の現場を見ることができた。最後に再び質疑応答があり、ちょっとした雑談を行った。
続きを読む22卒 冬インターン
製品紹介のプレゼンテーションをパワーポイント形式で受けた。その後実際の製品を触らせてもらった。次にそれらの製品の製造過程を工場見学し,最後に社員座談会を行った。
続きを読む21卒 冬インターン
「ブロックモデルゲーム」を午前中に1回行い、社員による採点。チームでよかった点と改善点をまとめ各チームが発表。午後に別の見本で同様のゲームを行って採点。昼食時はチームに1人の社員が入り雑談しながら。ゲーム後には営業職の社員との座談会があった。当日に会社説明は全くなかった。
続きを読む18卒 冬インターン
午前中にパズルゲームのような、実際に新入社員研修で行われているゲームを行った。昼食は支給され、午後からは若手社員との懇談会があった。国内部門2人、海外部門1人がいて、就職活動のこと、マックスのことを聞くことが出来た。
続きを読むマックスの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は雰囲気がすこし地方っぽい雰囲気が強かった。結局のところ自分がどんなことをやりたいかに関係していると思う。自分はこうやったほうがいいと思うことがあったら、それについてよく調べて、関係のない業界でもいってみたりすることが大切だと思う。
続きを読むマックスの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
OBがいることで本選考でも有利になると感じました。また、本インターンシップ参加者限定イベントの開催もあり、参加すると早期選考の案内を受けることができるため、その点でも有利になると感じました。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
製品開発に携わりたいと思っていた。オーディオ機器に興味があるのでソニーやパナソニックのスピーカーメカ開発を主に志望していた。ソニーのインターンに参加して人々の身近にある工業製品の開発に携わりたいという思いが強くなっていた。他にもバンダイなど、B to Cのエンターテイメント寄りな企業を多く受けていた。
続きを読む変わらず開発に携わりたい。しかし自分持っているスキルは開発だけでなく生産技術にも求められているということがわかった。生産技術は機械系メーカー以外にも様々な業界に存在するので、もっと企業の幅を広げてみようかと思った。開発にいけるか生産技術になってしまうかわからない企業があることを知り、自分はそれが嫌なので選考フローを確認して受けるようにしようと思った。
続きを読む私は自動車の自動運転技術の開発に携わりたいとずっと考えております。自動車にはメーカーとサプライヤーがあり、ちゃんとした開発業務に携われる企業であればメーカーでもサプライヤーでもいいという考えのもとで業界を志望しております。ただこの企業はそれに合致しないと思い、本選考でも受ける予定はないとかんがえます。
続きを読む私は自動車業界での自動運転技術の開発を熱く志望し、この志望は変えたくないと思うほど固く志望しております。自動運転の次の志望度としては、自律移動ロボットの開発に携わりたいと考えており、今回参加したこの企業はその志望とはかけ離れていることもあり興味が出なかったため、私の就職活動への影響はまったくありません。
続きを読むマックスの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
マックスの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- 説明会・セミナー
参加人数 : 21人
参加学生の大学 :
東大早慶が1.2割、院生4割、地方大学4割。MARCHの人もいたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 独自の選考
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科、工農総合科学専攻、機械知能工学プログラム、計測・ロボット工学研究室出身の学生6名インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 独自の選考
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
群馬大学大学院生1人。学科にお誘いが来ていて学科の事務員に興味がある旨を話したらインターンまでつないでくれたと言っていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
自己紹介で学歴は伏せていたが、印象だと日東駒専~MARCHの間が大半だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
参加学生の大学・学歴は聞く機会が設けられなかったため不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
21卒 インターンES
- Q. あなたにとってチームワークとは何か
-
A.
チームワークとは複数人で物事を成し遂げるのにあたり1番重要な要素であると考える。私は海外インターンシップにおいて「チームワークでNO.1」になることを目標とし4ヶ月間活動した。他のチームの人や関わる全ての人たちから仲良いねと言われるようなチームになり、お互いの考えをぶつけ合える関係となった。その結果、みんなが納得する答えが出るまで討論を続けるような関係性になり、優勝という結果を得ることもできた。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. あなたにとって「チームワーク」とは何だとお考えですか
-
A.
私にとってチームワークとは「個の掛け算」であると認識しています。一人では成し遂げられない事も、それぞれの持つ能力を「掛け」合わせることで相乗効果が生まれ、結果として成果に結び付くという考えです。 私の所属する音楽サークルでも、チームワークは欠かせません。演奏会の成功という「成果」に向けて個人個人の力と考えを生かして活動を行います。私は演奏会を裏から支えたいという想いと、周囲の意見を取り入れ一つにまとめる折衝力を生かして演奏会運営や広報活動を担う役職を務めております。その他にも音楽経験が豊富な指揮者、PCスキルが高いweb担当、細かく正確な仕事が得意な総務など十人十色の能力を持った人材が集まっており、昨年12月には当サークル50周年を飾る演奏会を成功に導きました。 チームワークは個の「足し算」ではなく「掛け算」だという点が肝要だと考えております。単に自らの仕事だけを行うに留まらず考えやアイデアをぶつけ合い影響を与え合うことにチームワークの本質があると考えております。 続きを読む
マックスの 会社情報
会社名 | マックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | マックス |
設立日 | 1942年11月 |
資本金 | 123億6700万円 |
従業員数 | 2,463人 |
売上高 | 843億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川辰志 |
本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 03-3669-0311 |
URL | https://www.max-ltd.co.jp/ |
マックスの 選考対策
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