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日本事務器の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

日本事務器株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本事務器の 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全4体験記)

1次面接

エンジニア
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象はすごく温厚な方で、面接というよりは面談のような形でした。面接を始める前に「オンライン面接は慣れましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしていただきました。【学生時代に1番力を入れて取り組んだことを教えてください】→大学の授業で行われるグループワークに力を入れて取り組みました。授業でドキュメンタリー番組を制作するという授業がありました。私はチームで円滑に進行ができるよう困っていることは無いか常にコミュニケーションを取り作品の完成に努めました。「その時に苦労したことはなんですか?」→制作中はなかなかチーム全員で集まることができず前に進まないこともありました。その時私は、一人一人に対して「やることリスト」を作成し作業の可視化を試みました。その結果作業をスムーズに進めることができました。この経験から「状況を冷静に分析する力」が身についたと感じています。入社後もお客様の要望からどのようなものが必要か分析しより良いサービスを提供していと考えております。【なぜITエンジニアを志望しているのですか?】→大学でITの歴史や未来の展望を学ぶうちに世の中の情報システムに興味を持ちました。特に医療や公共の場ではまだアナログなところもあると日々感じており、情報技術を駆使して社会がもっと便利になるといいなといった思いがあります。貴社ではまさに医療から文教分野・民間企業まで社会のインフラからビジネスまでを支えており、自分の感じていた世の中の不便をシステムにより解決できるのではないかと思いITエンジニアを志望いたします。「具体的に公共の場面でアナログな部分があると感じているのはどのようなところですか?」→区役所に行った際呼び出し案内が番号・声で行っているところです。コロナで区役所に人が集まることが良くないとされているため、スマホを使ったアプリなどで混雑状況を把握できたり、窓口予約、呼び出し案内を行うことで密を避けることが出来るのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のため質問は基本的なものでした。聞かれた質問に対して用意している答えを話すのではなく、会話することを意識しました。

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公開日:2021年8月2日

2次面接

エンジニア
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長/技術部部長【面接の雰囲気】一次面接の際とは異なり、少し厳粛な雰囲気で行われました。ですが、すぐに面接が始まった訳ではなく一時面接と同じようなアイスブレイクは挟んでから面接が開始されました。【就職活動の軸はなんですか?】→私の就職活動の軸は、情報技術を通じて人や社会の役に立ちたいです。「そのように思ったきっかけはなんですか?」→私がこのように思ったきっかけは大学の授業です。就職活動をする中で私は、事業がインフラなど一つだけでなく民間企業に向けて基幹業務サービスを提供しているような会社に就きたいと考えております。なぜなら、お客様の意見を聞くことができて、導入前と導入後の違いがわかりやすく、自分のモノづくりのやりがいにつながると思うからです。御社のシステムを導入しているお客様に共通しているのが「システムを見て困っていることを解決するにはこれだと思った」ということであると思ったので、そんな多くのシステムを多く開発している会社で自分もシステム開発に携わりたいと思っております。【(一次面接の際に話した)グループワークを多く行っていたと伺いましたが、他に何かリーダーシップを発揮した経験はありますか?】→はい、ございます。授業の中で世の中にpepper(ロボットの)で新しくシステムを作るとしたらといったテーマでグループワークを行なった際に発揮しました。「どのようなグループワークだったかを教えてください」→具体的にはpepperを使い、世の中にない新しいシステムを作る、というテーマでした。私たちのチームは学校の休講案内システムを考え発表しました。その結果他の学生や先生からありそうでなかったシステムですごく面白そうだねと言っていただきました。この経験からものづくりに対しての楽しさ・やり甲斐を感じ、私もユーザーではなくシステムを発信する人間になりたいと思いました。「そこではプログラミングは行いましたか?」→プログラミングは行なっておりません。開発というよりは上流工程を主に行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の際に聞かれた質問に対してもっと深掘りをされたので、二次面接では一次面接よりも詳しく・他のパターンも話すことができるように注意しました。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

エンジニア
22卒 | 同志社女子大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】オンラインでの面接で、こちらのネット環境が悪く時間通りに始めることが出来ませんでしたが、社長や他の人事の方が迅速に対応してくださったため助かりました。社長面接でしたが、厳しい雰囲気ではなく和やかに行われました。【他の選考状況はどうですか?】→現在は御社のほかに情報技術を駆使して社会を便利にしたいという思いからIT企業を10社ほどエントリーしております。そのうち選考に進んでいるのは御社を含めて6社です。その中の3社は来週・再来週に最終選考が控えており、他の2社はこれから2次選考です。「ではまだ内定はいただいていない状態ですか?」→はい、そうです。「他社と比べてうちはどのようなところが良いと思いますか?」→御社は時代のニーズに合わせてソリューションを提供している点やラストワンマイルといった特徴がある点に魅力を感じております。お客様と一緒にゴールを模索するような姿が私の努力家な性格を活かし幅広いプロジェクト・勉強会に参加し、更に持ち前のコミュニケーション力を活かすことでお客様のやってみたいITを実現出来るのではないかと考えております。【最近気になっているITのニュースはなんですか?】→私が最近気になったニュースは、飲食店でモバイル注文がコロナ禍で広まっているというニュースです。コロナ禍前からモバイルで出来る注文や出前は発達していたと思いますが、コロナ禍の中でさらに発展していっているのだと実感できるニュースでした。さらにモバイル注文のためお客様と「非接触」であるため、ツールにお店側の思いを乗せようとしている点に魅力を感じました。私自身学生時代は飲食店でアルバイトをしており、これからコロナ禍の店員としてお客様と接触する機会が減ることは寂しいと感じましたが、このようにツールとしてお店や店員の思いを載せられているのはとても重要だと感じました。エンジニアとしてはお客様の要望に応えるための技術力はもちろん必要だと思いますが、それ以上にエンドユーザーの方の想いを汲み取ることが大事であるといったことがさらに感じられるニュースでした。「実際にこのようなお店に行ったことはありますか?」→はい、あります。ロボットが料理を運ぶようなお店もありました。時代に合わせて工夫されているんだな、と思い面白かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長面接ではありましたが、今までと同じように会話を意識して行いました。社長とお話しする機会はあまりないので、今まで以上に企業研究を行いました。逆質問のお時間も多くいただけたので質問をたくさん用意しました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

エンジニア
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40代の技術職/30代の技術職/20代の人事【面接の雰囲気】インターンに参加していたこともあり、人事の方は顔を知っていたので緊張はせず臨むことができたと思う。基本的な質問は人事の方からだったので会話形式のような面接だった。【学生時代に特に力を入れたことを教えてください。】私が、学生時代に力を入れたことは学業です。大学を通して、工学の基礎を学んできましたが、特に情報の分野に力を入れて勉強してきました。情報の分野に興味を持ったのは、頭の中で考えたものをプログラムし、実際に動くということが楽しかったからです。授業では簡単な計算プログラムやゲームを作成してきました。授業外でも新しい言語に触れ、HPの作製を行ってきました。プログラムの学習は楽しい反面、大変なこともありました。例えば、自分が書いたプログラムがイメージ通り動かなかった場合です。問題点がどこにあるのかを明確にするのに苦労しました。このときは、問題点の発見が楽になるように、動作内容ごとに区切り、エラーの内容からどこにミスがあるのか明確になるように工夫しました。この経験から、先のことを考え計画する力、トライ&エラーで挑戦し続ける力を身に着けることができました。【自己PRを教えてください。】私の強みは、物事を多角的に見ることができる点です。私は大学を通して工学の基礎である、機械、制御、電気、情報の4分野を広く学んできました。座学で各分野の基礎を学び、実験を通じて各分野の確認と応用を行ってきました。これにより、相互の関係を理解することができ、多様な技術を効果的に融合してきました。具体例を挙げると、半年かけて行った、自動でエアホッケーを行うロボットを製作です。ホッケーロボットの製作はハードウェアとソフトウェアから構成していました。はじめは、ソフトウェアの観点でのみ考えてプログラムを作成していました。しかし、実際の機械の重さや大きさを考慮しておらず、目標とする動きを実現することができませんでした。この問題を改善するために、ハードウェアに合わせたプログラムを設計することを意識し、目標の動きを実現することができました。この経験から、物事を様々な角度から見るという力が養われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接だったのでスタンダードな質問が多かった。基本的な自己分析や企業分析ができているかが確認されていたように感じる。

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公開日:2020年7月15日

2次面接

エンジニア
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長/技術職の幹部【面接の雰囲気】2名とも穏やかな雰囲気があり、優しい口調での質問だった。こちらの逆質問に対しても真摯に答えていただけいたので印象がよかった。【学生時代に学業以外で頑張ったことはありますか。】2年間、飲食店のホールとしてアルバイトをしていました。アルバイトから学んだことは相手の立場に立って考えるということです。飲食店ではお客様にストレスがないように楽しんでいただけるのが最良です。そのために、グラスに空きがある時は声をかける、料理の配膳に時間がかかる時はあらかじめ確認をするなど、細かい点まで考えました。また、キッチンの方の立場に立って考えた時にオーダーミスをすると二度手間になってしまうのでオーダーを2回確認するなどしてミスを防ぐように心がけてきました。これらのことを意識したことでお客様からの感謝の言葉が増え、サービスの質を向上させることができたと思います。さらに、信頼を得ることができ、新しい仕事を任せてもらう機会が増えました。【どんな業界を志望しているのか。また、他者の選考状況を教えてください。】私はSIerとWEB業界を中心に志望しています。これらの業界を志望する理由は、自分が作るシステムで社会を支えていきたいと考えているからです。私は学生時代にゼミの課題で登下校管理システムを作成しました。作成後、システムがゼミで活用され、自分の作ったものが人の生活に関わることにやりがいを感じました。この経験から、自分が作るシステムを多くの人に使ってもらいたいと思っています。現在の選考状況としましては、○○会社と○○会社の何次面接まで進んでいます。現在は内定は頂いていません。選考の状況に関しては社名を挙げて話した。この段階で内定を頂いても就職を決定するつもりはなかったので、「絶対に入社します」といった内容のことは発言しなかった。他社から内定をもらったらどうするかという質問も受けたので自分のなかの軸を持っているので、内定を頂いた企業の中で最も合うものを選択させていただくと伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの人生でどのようなことを考えながら日頃の生活に取り組んでたかという部分を見られていたと思う。学業は課題活動で何を学びそのプロセスを考えたかを伝えられると評価されると思う。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

エンジニア
21卒 | 東京電機大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】事前に質問されることを2次面接の合格の電話の際に教えていただいていたので落ち着て臨むことができた。意思確認のような雰囲気だったので2次面接までの評価が大きく影響するのではないかと感じた。【最近のITニュースで気になったものを教えてください。】私が最近気になったニュースはトヨタの打ち出したウーブンシティです。あらゆるものが情報でつながる社会がすぐそこまで来ていることを実感するニュースでした。また、車を作っているというイメージがあるトヨタが主導となって企画を行っていることから、企業の多様化が進んでいることを実感しました。この先、あらゆるものが情報でつながっていく中で、今までよりさらに情報の波にさらされることになると思います。その中で誰でも分かりやすいシステムを作れるようなエンジニアになりたいと思いました。この質問は事前に聞かれることがわかっていたのでニュースの新鮮さと自分とかかわりの深いニュースをピックアップした。特にとのニュースから自分がどう思うのか、どうなっていきたいのかを伝えられる点を意識して話した。【普段自分と異なるカテゴリーの人と関わる場面はありますか。】私は、自分の両親と同じくらいの年齢の方たちとフットサルをして交流しています。小学生の頃に所属していたサッカーチームが母体となりOBや親が集まり週2回体育館を借りて行っています。両親の世代の方々と関わる機会はあまりなかったので、教育や仕事といった同世代ではあまり話題に上がらない部分の話をすることができ有意義な時間だと感じています。フットサルを通じてコミュニケーションをとることができるので気軽な気持ちで参加できるのも大きなメリットだと感じています。この経験からスポーツをすることで良好なコミュニケーションをとることができることがわかりました。なので、社会人になってからもスポーツをしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認のような最終面接のように感じた。時間も短く、質問も事前に知っていたのでどれだけやる気をもってニュースを調べてきたのかを評価しているのだと思う。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

営業職
20卒 | 東京電機大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事リーダー、エンジニア部署リーダー【面接の雰囲気】人事の方は主婦の方で、エンジニア部署のリーダーは初老の男性だった。女性は座談会、短期インターンでもお会いした方で、温厚な人で接しやすい印象である。最初は緊張をほぐすために雑談から始まり、緊張が解れたあたりから志望動機などを聞くことが出来た。男性は寡黙な印象で、あまり話すことはなかった。【もちろん、我が社が一番ではないと思うが、どういったところが悪いところだと思うか?】ホームページで御社の製品を拝見させていただいたが、パソコン向けソリューションが多い印象を受けたので、これからは病院などもスマホが普及することも考え、スマホ向けソリューションを行っていくのが良いと思いました。ICT技術も普及していくことが考えられるため、スマホだけでなく、さらにはスマホとパソコン、電気製品なども連携して、より密に提携を行えるようなソリューションを提供していける製品を開発していくのも良いと考えます。そのためにも、自分は最先端のIT技術や流行になるであろう技術の情報などについて常にアンテナを立て、情報を集め、お客様に最適なソリューションを提供できるように努めて生きたいと考えています。【インターンはどのようなところを受けたのか。その内容はどのようなものだったのか、答えられる範囲でお願いします。】IT系以外の会社も受けました。受けた会社としては、ソニーのグループ会社である「ソニーエンジニアリング株式会社」や大成建設のグループ会社である「大成情報システム」、IT系の会社のオプティマ株式会社などを受けました。ソニーエンジニアリングでは、ノイズキャンセルの技術について、スピーカーを用いて実際に実験を行いながら学びました。また、ソニーの製品を展示している所へ赴き、最新家電やPlaystationVRなどに触れました。大成情報システムでは、販売経路などを行うに当たってのフローチャートを描きながら、問題点の出し方などについて学びました。オプティマは、実際にはほとんど会社説明会のような感じで、何か行うことはありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一面接では、質問そのものの回答よりも、その人の本質を見たいと、人事に以前聞いたので、リラックスしてしっかりと質問に対し適切に答えられた点。

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公開日:2019年7月11日

1次面接

営業職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】改装したてのオフィスで面接があり、とてもモダンな感じだった。通過報告時にフィードバックももらえ、嬉しかった。【他にどのような企業を受けているか】私はIT業界を中心に受けています。就職活動における軸として、「世の中の役に立つ仕事がしたい」というものが私にはあります。IT業界であればそうした仕事ができるのではないかと考えており、また、IT業界の中でも、新しい技術などに敏感で幅広い業界を相手にしている企業を受けています。具体的には、N◯Tデータや日本ユニ◯ス、SC◯Kなどの大手の上場企業であればきっとそうした仕事ができるチャンスが大きいと考えていましたが、中規模の非上場の企業群にもそれぞれ特色を持ってニッチな市場で大きなシェアを持っている企業があると気づき、マイナビ・リクナビ等の就活サイトや新聞記事などからそうした企業を探し出して受けています。【どのようにしてこの会社を知ったか】「日本事務器」という社名から、最初はオフィス用品のメーカーだと思ってマイナビのサイトを覗いてみた。するとこの会社は実は自分の志望するIT業界の企業であることを知り、詳しくページを見てみた。大手企業ほどではないが、医療機関から中小企業など幅広い業界を対象にビジネスをしており、さらに創業100年ということにも驚き、説明会に参加した。説明会では、上流工程から下流工程までサービスを提供しており決して他社の下請けというわけではないこと、シンガポールに事務所を開き海外進出も模索していること、加えて社長の気さくな雰囲気や新しい技術やソリューションに対する高い感度などを知ることができ、働いてみたいと思うようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり厳しい目で見られてはいない。全ての質問に的確に、簡潔に答えられていたのが良かったのではないかと思う。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

営業職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業系の部署の部長【面接の雰囲気】前回同様ゆったりとした感じ。椅子が心地よかったことを覚えている。面接前、面接後に人事の方が質問などを受けてくださる。【最近気になったニュースはあるか】旅行会社「てるみくらぶ」の倒産に関するニュースが気になりました。私自身昨年、就職活動が本格化する前になんとなく旅行業界も気になっていたこともあり、この出来事は身近に感じました。この倒産騒動から私が考えたことは、⑴非上場企業にもガバナンスの徹底を、⑵短期のキャッシュフローが企業にとっては致命的、ということです。⑴に関しては、上場企業は社会的意義の大きさからガバナンスの徹底が現在も求められていますが、非上場企業にはそうした面が甘くなっている場合がありますが、この騒動で同社に入社予定だった内定者が混乱していたように非上場企業の倒産も社会的インパクトが大きいため、ガバナンスの徹底が求められるべきだと考えました。⑵に関しては、普段私が株取引をする際企業のBSを見るときに負債の割合しか見てきませんでしたが、流動負債と流動資産の比率も気にしようと思いました。【入社後どのような仕事がしたいか】私は医療業界向けのソリューションを提供する部署で、営業として仕事がしたいです。就職活動で軸として考えていることが「世の中の役に立つかどうか」なのですが、医療業界は人の命に関わる仕事をしており社会的意義も大きく、特に地方の医療機関に電子カルテ等のサービスを導入してきた実績が多くある会社で、営業職として、お客さんに一番近い場所で、お客さんの声を聞きながら仕事をしたいです。今後少子高齢化が進んでいく中で医療業界の重要性は増していくことに加え、国の医療費の枯渇が現実的になっていく中で、この会社の提供するソリューションの意義は増していくのではないかと考えたことも、医療業界向けソリューションで働きたいと思った理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】的確に回答をしたこと?あまり難しい質問はなく、当たり前のことに対し当たり前に応えることができれば大丈夫です。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

営業職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長はとても物腰の柔らかい人でした。笑顔も多く、終始和やかなムードで、あまり厳しい質問もされませんでした。【入社をする気持ちはどれくらいか】選考途中の企業がたくさんあり就職活動が終わっていないこともあり、なんとも言えない。現在は、これまでの面接でも説明した通り、大手から中堅企業まで幅広く受けているので、すべて選考を受けきるまで待って欲しい。ただし、この会社は規模は他の上場企業ほど大きくはなくとも、公共性の高い医療などの分野も含めた幅広い業界を相手に最新のソリューションを上流から下流までワンストップで提供でき、さらに設立からかなり年数は経っているが社風も新しいものを柔軟に受け入れる社風で自分に合っていると感じるため、かなり志望順位は高い。(実際はそんなことありませんでしたが、こんな感じで曖昧に濁しながら誉めたたえることが大事です。)【最近気になったIT業界のニュースは】最近私はアメリカ・アマゾン社の音声認識技術に関する一連のニュースが気になります。これまで一番私にとって身近であった音声認識機能はアップル社のSiriでしたが、ニュースを見たらアマゾン社のAlexaはルンバなどの家電と連動をするなど、より幅広い利用がされるようになってきていると知りました。このニュースから私は、オープンイノベーションの重要性を認識しました。これまで日本企業は自社で開発した技術を自社もしくは関連企業などと独占して市場展開することが多かったのに対し、アマゾンのこの技術などは他社による利用のハードルを下げることでより多くの製品に組み込ませることに成功し、アメリカだけでなく日本においても徐々に存在感を増しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そもそもあまり見られていない気がする。確かに面接相手は社長ですが、あまりオーラがあるわけではなく、普通のおじいさんと話している感じ。

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公開日:2017年12月12日
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日本事務器の 会社情報

基本データ
会社名 日本事務器株式会社
フリガナ ニッポンジムキ
設立日 1948年6月
資本金 3億6000万円
従業員数 918人
決算月 3月
代表者 田中啓一
本社所在地 〒151-0071 東京都渋谷区本町3丁目12番1号
電話番号 050-3000-1500
URL https://www.njc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1284901

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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