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新日本科学のインターンES(エントリーシート)一覧(全19件)

株式会社新日本科学のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

新日本科学の インターンの通過エントリーシート

19件中19件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機
A.
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること
A.
Q. その理由
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 趣味・特技を魅力的に伝えてください
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ
A.
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公開日:2023年6月20日
男性 23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 志望動機(300字以内
A.
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること(20字以内)
A.
Q. その理由(200字以内)
A.
Q. 自己PR(300字以内)
A.
Q. 趣味・特技を魅力的に伝えてください(300字以内)
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ(300字以内)
A.
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公開日:2022年8月2日

23卒 インターンES

モニター職(開発職)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機(300)
A.
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること
A.
Q. その理由
A.
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること
A.
Q. その理由
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 趣味、特技を魅力的に伝えてください
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ
A.
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公開日:2022年6月8日
男性 23卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「ゼミ・研究の概要」(予定でかまいません)(400字)
A.
Q. 「志望動機」(300字以内)
A.
Q. 「人生で最も大切だと考えていること」(20字以内)
A.
Q. 「回答3の理由」(200字以内)
A.
Q. 「自己PR」(300字以内)
A.
Q. 「趣味・特技を魅力的に伝えてください」(300字以内)
A.
Q. 「学生時代の1番のチャレンジ」(300字以内)
A.
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公開日:2022年6月17日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. ゼミ・研究の概要400字以内)
A.
Q. 志望動機(300字以内)
A.
Q. 人生でもっとも大切だと考えていることとその理由
A.
Q. 自己PR(300字以内)
A.
Q. 趣味・特技を魅力的に伝えてください(300字以内)
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ(300字以内)
A.
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公開日:2022年5月16日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 志望動機(300字以内)
A.
Q. 人生で最も大切だと考えていること(20文字以内)
A.
Q. その理由(200字以内)
A.
Q. 自己PR(300文字以内)
A.
Q. 趣味・特技を魅力的に伝えてください(300文字以内)
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ(300文字以内)
A.
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公開日:2022年5月24日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 研究概要について教えてください。
A.
Q. 志望動機を教えてください。
A.
Q. 人生で最も大切だと考えていること
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 趣味、特技を魅力的に伝えてください。
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ
A.
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公開日:2022年5月27日

23卒 インターンES

臨床開発モニター職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. ゼミ・研究のテーマ(予定でかまいません)
A.
Q. ゼミ・研究の概要(予定でかまいません)
A.
Q. 志望動機
A.
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること
A.
Q. その理由
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 趣味・特技を魅力的に伝えてください
A.
Q. 学生時代の一番のチャレンジ
A.
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公開日:2022年4月12日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 志望動機
A.
グローバル企業である貴社への理解を深めると共に、CRAに必要な考え方や行動を学びたいと考えています。私は医薬品の価値を最大限に引き出す治験段階に携わることで、多くの人の健康に貢献したいと考えています。貴社は日米合弁型企業であり、蓄積された幅広い試験のノウハウとグローバルネットワークを融合することで、世界規模で人々の健康に貢献している点に魅力を感じました。インターンシップでは、日本でグローバル試験を実施する際に求められる考え方や、日本的な品質の高さを保ちつつ効率的な治験を実施するために必要なスキルを学びたいと考えています。そして自分の不足部分は補う努力をし、実際に貴社で活躍したいと考えています。 続きを読む
Q. 人生でもっとも大切だと考えていることとその理由
A.
信頼関係を築くことです。 他者との間に信頼関係があることで、新たな可能性の誕生に繋がると考えるからです。些細なことでも声を掛け合える関係性があれば、不安やミスを減らすことができ、円滑に成果が出やすくなると思っています。また、信頼されているとモチベーションが上がり、失敗を恐れずに挑戦しようという気持ちになります。新たな可能性の誕生には、支えてくれる人の存在が重要であると考えるため、私は信頼関係の構築を大切にしています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は責任感が強く、目標のために努力し続けることができます。この強みは、所属する合唱団の演奏が聞き手の心を打つものにしたいと思い、リーダーを務めた際に発揮しました。指導に際し、発信した内容を聞き入れてもらえるだけの行動を自ら示す必要があると考え、私は積極的に自主練習をしました。また、団員それぞれの特性に合わせて強みを伸ばすアドバイスを行うことで、団としての成長を図りました。その結果、コンクールでは前年叶わなかった金賞を受賞でき、演奏会では感動を呼ぶことができました。貴社でも、高い専門性を持ち続けるために努力を重ね、責任をもって治験関係者へ情報伝達を行うことで円滑に治験を進めたいと考えています。 続きを読む
Q. 趣味・特技を魅力的に伝えてください
A.
趣味は高校生の時から続けている合唱です。合唱は自分ひとりで歌うものではなく、互いの声を聞いて合わせるという協調性が非常に重要です。しかし実際には、相手の声が聞こえてから歌うのではタイムラグが生じてしまうため、私は相手のことをよく観察し呼吸を合わせることに注力してきました。また、合わせる意識だけでは停滞した音楽になってしまうと思い、自分が引っ張っていくのだという責任感をもって常に歌っています。これにより仲間は安心して歌うことができ、息の合ったハーモニーを作り上げてきました。合唱を通して私は、相手のことをよく観察し状況把握をする力、そして協調性と責任感を併せ持って行動する力を養うことができました。 続きを読む
Q. 学生時代の一番のチャレンジ
A.
一番のチャレンジは、大学2年生の時に一般の方も参加できる音楽イベントを4人の仲間と立ち上げたことです。私は、知り合い同士でなくても共通の趣味を通して一つの空間で一体となることの素晴らしさを多くの人に提供したいと考え、イベント立ち上げの決心をしました。イベント主催は初めてでしたが、外部との連携が必要なことは早期に着手すべきなど優先度を熟考して付け、実行しました。期限を守らない人がいて大変でしたが、優先度の高いものは手分けして進め、密な情報共有をすることで、万全な体制で本番を迎え200人の参加者に楽しんでもらえました。この経験から初めてのことでも目標に対する優先順位付けが大切であると実感しました。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日
男性 22卒 | 神戸薬科大学 | 女性
Q. ゼミ、研究の概要
A.
私は、人体の最重要臓器と言われている心臓に興味を持ち、中でも患者数が年々増加している心不全に着目し研究を行っています。既に、心臓に糖鎖が蓄積されることで心不全を引き起こすことが分かっています。そこで私は、原因となる糖鎖を伸長させる酵素をノックアウトさせたマウスを用いて実験を行ったところ、予想とは反対に心肥大を起こしてしまったことから、糖鎖の量が調節されることで主成分であるコンドロイチン硫酸の存在が心筋保護作用を示しているのではないかと考えました。この実験から、今後の展開として心筋保護作用がどの段階で、またどの条件下で示されるのかを明確にしていきたいと考えています。更に、現段階では細胞レベルですが後に高等な動物を用いて実験を行っていきたいと考えています。最終的にムコ多糖症などの糖が原因で心不全を引き起こしてしまう疾病に使われる医薬品での確固たるエビデンスを確立することに繋がると考えています。 続きを読む
Q. 人生で最も大切だと感じる事
A.
目標を持って物事に取り組むこと  続きを読む
Q. 理由
A.
物事に取り組む際に目標を持つことでモチベーションを高まり、達成に向けて粘り強く努力をすることができるからです。私は、特技であるダンスでソロパートをもらうことを目標に、自己分析のため動画を撮り弱点を磨く努力をしました。その結果、多くの場面でソロパートをもらうことが出来ました。今後医療に携わる人として目標を常に持ちながら、患者さんの健康に繋がる価値ある貢献をしていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、「行動力」です。私はもつ鍋屋でバイトリーダーを務めていた時、一人当たりの仕事量が異なることから、従業員同士がもめる事がよくありました。そこで私は、皆が気持ちよく働ける環境を作りたいという思いから、職場の働き方を改革しました。仕事量が異なる原因が従業員のやる気の差ではなく、柔軟性のない役割分担にあると考え、各々が自らの判断で状況に応じて場を移動しながら働けるように、役割分担をなくすことを店長に提案し、改革を行いました。この結果、仕事量の差が縮まり、業務が効率化され、回転率が2倍に上昇し、総客員数も約15%増えました。今後、貴社でもCRAとしてこの強みを活かしていきたいと考えます。 続きを読む
Q. 趣味、特技を魅力的に教えてください
A.
私の趣味は海外旅行をすることです。旅の一番の魅力は、「人との新たな出会い」だと考えます。以前、韓国に一人旅をした際に換金をすることを忘れてしまったため、帰国日の電車賃が無く困っていたところ、通りかかった韓国人の女性に助けを求めました。すると彼女は、知り合いの日本人の方に通訳として電話を繋げ、換金をするため家までお金を取りに帰ってくれました。おかげで帰国することが出来ました。このように、海外旅行には頼れる人がいない中でのハプニングがつきものですが、その分、国内旅行以上に現地の方々と仲良くなる機会も多いです。今後も、積極的に人々に話しかけ、人との出会いに感謝しながら海外旅行を続けたいです。 続きを読む
Q. 学生時代の一番のチャレンジ
A.
私は所属するダンスサークルにてコンテストで賞を取ることに尽力しました。コンテストにおいて私は振り付けを考える立場にいたのですが、振り付けに関し2つの意見が対立し、練習が進まない時期がありました。そこで私は、振り付けを決めるためには、対立の原因を明確にする必要があると考え、全員での話し合いの場を設けました。この話し合いから、各々の踊りたいスタイルが異なることに原因があると判明し、各々が希望のスタイルのダンスを踊れるように新しいチームを創設しました。この結果、見事特別賞を受賞することができました。この様な私の行動力をインターンシップで行われるロールプレイング等を通して見せていきたいと考えます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私の参加目的はCROの業務内容について理解を深めることです。特に、「貴社の強みとするグローバルな視点」を学びたいと考え貴社のインターンシップの参加に強く志望します。私の所属する研究室は留学生と共に研究を行っており、研究の中での様々な視点から目標達成に取り組んでいます。そして、外資と内資を融合したグローバルCROのリーディングカンパニーであり、世界で100の事業拠点を有し、世界有数の製薬会社とのパートナーシップの提携をし、幅広い視点から価値を生み出す貴社に強く共感しました。インターンシップに参加することで貴社のグローバルな取り組みに影響を受けたCRAの業務内容がどのようなものかを深く学ぶ機会にしたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 志望動機(300字以内)
A.
私には「病気で苦しむ多くの患者さんに輝かしい未来を届けたい」という夢がある。そこで社内外の多くの人と関わって一刻でも早く新薬を世の中に送り出す業務に挑戦したいと思い、開発に関わる職種の中で最も医療現場に近いCRAに興味を持った。 製薬企業は創薬から育薬まで自社製品に携わることができるが、社会人として成長するためにはCRAとしてのスキルを十分に身につける必要があると考える。CROでは様々な企業の製品を取り扱うとともに、多領域にわたる製品を扱うため、CRAとして多面的な経験を積むことで成長できると感じている。 「自分の役割を真摯に全うする一直線さ」を大切にする社会人になりたいので、それをCRAで成し遂げたい。 続きを読む
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること(20字以内)
A.
変化を恐れずに挑戦して、成長し続けること 続きを読む
Q. その理由(200字以内)
A.
思いがけない変化に直面したとしても、拒むことなく「変化を楽しもう」と覚悟を決めて行動することで人生の選択肢が広がって成長し続けることができるからだ。そして、その成長を原動力に次の課題も自分らしさを最大限に発揮して最後までやりきることが出来る。大学生になって取り巻く環境の変化の激しさに驚く時もあったが、自分の軸が定まっていることによって、目標から逸れることなく進むことが出来たと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
男性 21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 研究概要
A.
経口投与はその利便性のため、薬物治療において最も汎用される投与方法である。しかし、新規医薬品候補化合物には溶解性が低く、経口製剤としての開発が困難なものが多い。そのため、溶解性を改善する目的で経口製剤化研究が盛んに行われている。したがって、製剤投与後の吸収挙動を正しく評価・予測できることは重要となる。一方で、多くの薬物は初回通過効果の影響を受けることが知られているため、小腸と肝臓の初回通過効果に対する寄与を定量的に評価することは重要な意味を持つ。そこで私は、まず初回通過効果を受ける難溶解性薬物に対して可溶化検討を行った。続いて、小腸利用率(Fg)及び肝通過率(Fh)を算出し、初回通過効果を評価した。そして、当研究室で構築したmodelを利用して経口吸収挙動の予測を試みた。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
グローバルに臨床開発に携われる貴社のインターンシップに参加し、理解を深めたいと考えたためです。また、2015年に合併したという若い会社で会社と一緒に自分も成長していきたいと考え、貴社の必要とする人物像はどのようなものかを学びたいとも考えています。インターンシップを通じて業務内容を知り、社員の方と交流することで貴社の臨床開発の取り組みについて理解を深めたいと思います。また、プログラムに含まれているグループワークを通して、現在自分に足りない能力、活かせる能力が何かを把握し、社会人になる前に足りない能力を補い、活かせる能力はさらに伸ばせるように残りの学生生活を過ごしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 人生で最も大切だと考えていること・理由
A.
相手の立場に立つこと 理由 相手の立場に立って行動することで相手が喜ぶ顔を見たり、お礼の言葉を聞いたりする時が私の一番の幸せだからです。大学時代の飲食店のアルバイトでも業務をこなすだけではなく、お客様の立場に立ち、どのような料理の質や接客態度を店側に求めるのかを考え、最高のサービスを心掛けてきました。すると、お客様アンケートでの満足度、店舗の売り上げの向上に貢献することができ、お客様や店舗、私にとって最高の結果になりました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私には目標に向けて継続して努力できるという強みがあります。高校のバレーボール部で、レギュラー7人の枠を勝ち取るために努力をした経験があります。入部当初、同期8人の中で私が唯一の初心者でした。しかし、初心者という立場に甘んじることなく、「メンバー約30人中レギュラー7人の枠を勝ち取る」という目標を掲げました。そして、目標を達成するために、通常の練習に加えて、自由参加の居残り練習や早朝練習にも参加しました。また、闇雲に練習するのではなく、自身のプレーを反省して求められる役割を考え抜き、常に向上心を持って練習に取り組んだ結果、二年次夏からレギュラーとしてチームのキャプテンになることが出来ました。 続きを読む
Q. 応募に当たっての意気込み
A.
私は、常に患者様のことを第一に考え新薬の臨床開発をサポートするCRAに興味を抱いています。そこで、業務についての理解をさらに深めたいと思い、応募致しました。また、貴社は特定の領域に限定せず、様々な医薬品の臨床開発に携わっており、その半数もグローバル試験であるため、プログラムを通して幅広い目線で業務について学べることを期待しています。一方で応募に先駆けて業界研究はしましたが、CRO各社がどの様に他社と差別化を行い、業務に付加価値を付けていくのかについては未だ理解が乏しいと自覚しており、そのことについてもお話を伺い、自分の適性や志望について見つめ直し、本選考へ向けた準備にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
男性 21卒 | 岐阜薬科大学大学院 | 女性
Q. 志望動機
A.
貴社のグローバル治験についての理解を深めたいと考え、インターンへの参加を希望します。私は薬によって肺炎や喘息の苦しさから救われた経験があります。そのため将来は患者へより良い薬を届け製薬業界に貢献したいと考えています。その中で新薬をいち早く世に送り出し、製薬会社よりも多くの種類の薬に携われるCRO業界に興味を抱くようになりました。貴社は業界大手のグローバルCROであることから新薬の世界同時開発やドラッグラグの解消を行うことができる点が強みであると考えています。インターンに参加し仕事体験型のグループワークや貴社の社員さんとの対話を通して、仕事のやりがいや貴社の強みを深く理解する機会にしたいです。 続きを読む
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること
A.
高い目標を持ち続け、努力を怠らない 日々努力を重ねることが目標を達成することにつながり、その結果人生が豊かになると考えるからです。私は大学でバレー部に所属しており、そこでレギュラーになるという目標を立てました。そこで先輩に教えを請い、試合での反省点を振り返り練習を重ねることでレギュラーを勝ち取ることができました。この経験から高い目標を持って努力することの大切さを感じ、自信を持って物事に取り組むことができるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「何事にも挑戦できること」です。私は大学4年生の時スペインにあるサラマンカ大学で開催された世界薬学教育会議に参加しました。大学の中から3人しか参加できませんでしたが、国際学会の雰囲気を体感し今後の研究生活を有意義なものにしたいと考え応募しました。参加したいという熱意を志望動機と講演要旨を書き示し、見事選ばれることができました。世界中の研究者に自分の研究内容を発信し意見交換できたことや、一緒に学会へ行った先生や先輩方と様々なお話をすることで研究意識を向上させることができました。この経験から何事にも挑戦することで多くの人と交流し、豊かな価値観が得られるということを学びました。 続きを読む
Q. 応募に当たっての意気込み
A.
私は患者に新薬をいち早く届けるために効率よく仕事を行い、周りとも上手く連携が取れるCRAになりたいと考えています。そのために貴社のインターンシップに参加してCRAとして働く上で必要なことや自分に足りないものを知りたいです。特に、海外と連携を取り仕事をされている社員の方との対話を通してグローバル治験に自身がどのように携わっていきたいのかを考えたいです。貴社の特徴の1つとして社員同士の結びつきが強いと拝見しました。是非ともその雰囲気を自分の肌でも体感したいと思います。また、レベルの高い学生が集まる中でグループワークを行い、自身の強みや弱みを理解することで自己成長できる機会にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月28日
男性 21卒 | 京都薬科大学 | 男性
Q. 志望動機(300字以内)
A.
理由は2つあります。 1つは、製薬メーカーの開発部門とCROの仕事内容の相違点、CROの仕事の幅・やりがい、必要とされる能力など実際に現場で働かれている社員から直接話を伺える機会だと感じたからです。 もう1つは、国内に留まらず、世界各国にも多くの拠点を有し、グローバル事業も展開されている貴社であれば、国際共同治験について詳細な話を伺えると思ったからです。私は薬局・病院の実務実習の中で、新薬の治験について学ぶ機会が多く、国内治験より国際共同治験が主流であることを知り、CROとしてグローバルに活躍するとはどういうことなのか、概念的ではなく具体的な話を伺いたいと思っています。 続きを読む
Q. 人生で最も大切だと考えていること(20字以内)
A.
自分の考えで行動し、納得できるよう努める 続きを読む
Q. 回答2の理由(200字以内)
A.
自分の人生を後悔のないものにするためには、自分で物事をよく考え判断し、行動することが必要だと私は感じています。 主体的に取り組むことで、他者に振り回されることなく、自分の時間を生きることができるし、自己成長にもつながるなる。たとえ行動した結果が残念なものであっても、そこに主体性が伴い、納得のいく行動がとれていたなら、後悔することはないと思うためです。 続きを読む
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公開日:2020年1月27日
男性 20卒 | 昭和大学 | 女性
Q. ゼミ・研究のテーマ(予定でかまいません)(100字以内)
A.
高脂溶性置換基を有する3-dethyl -β-プロリン の合成と不斉反応への応用 続きを読む
Q. ゼミ・研究の概要(予定でかまいません)(400字以内)
A.
アミノ酸由来の触媒をテーマとした研究に取り組んでいます。触媒とは酵母のように化学反応を助ける物質です。現在銀などの金属触媒が医薬品合成などの化学反応の触媒として主に用いられますが、一方でより安価で環境にやさしいアミノ酸触媒が近年注目されています。 しかしプロリンが触媒として機能する化学反応は一部しか解明されておらず、他の条件下でも働くことが分かれば薬価の低下につながる可能性があります。そこで私は、プロリンを触媒として用いて水の中でも反応が進行するのかというテーマに焦点をあてました。 その中で課題であったのが、プロリンが水に溶けやすいという特徴です。その課題に対して私はプロリンに難水溶性の物質を加えた新しい触媒を合成することを検討し、その結果新規に合成したプロリンの類似物質は水中でも溶けることなく反応も良好に進行することができました。現時点で国内の学会に2回参加し、成果発表を行っています。 続きを読む
Q. 志望動機(300字以内)
A.
貴社の勇往邁進の雰囲気を体感したく志望いたしました。今回のインターンはCRO業界・臨床開発業界について、貴社の知見を拝聴できる貴重な機会だと考えております。薬学生である私は、臨床経験に乏しく、治験業界の実情にも殆ど無知な状態です。一方で、貴社は外資系CROと内資系製薬企業の両方の性質を併せ持っており、治験業界の実情や課題点について精通しています。業界業種研究を通して、貴社と私の視点の差異について学びを深め、貴社の常に成長し続けるバイタリティーを体感したいと考えております。以上の理由からこのようなプログラムを一日で体験できるインターンは貴社のみであると魅力を感じ、インターンへの参加を希望いたしました。 続きを読む
Q. 人生でもっとも大切だと考えていること(20字以内)
A.
他人の行動を待つのではなく、自ら動く 続きを読む
Q. その理由(200字以内)
A.
結果を後悔せずにいられるからです。この考えは部活動である弓道を通して得られました。弓道には正射必中という考えがあり、「的は狙うものではない、自分が正しい姿勢で取り組めば必ず中る」という意味で用いられます。この考えを常に念頭に置き、自分が理想とする射形を追い求めて4年間練習を積んできました。その結果、自分が周囲に何かを求める前に、自分が行動して周囲を変えていくことを日々心がけるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR(300字以内)
A.
私の長所は向上心を常に持ち続ける所だと自負しています。その結果の一つとして学業が挙げられます。私が所属していた部活動は練習量が多いため、勉強時間が確保できず毎年留年する部員が後を絶ちませんでした。それを理由に両親からは入部を反対されていましたが、その反対に打ち勝つために私は、入部時から再試験を受けないことを目標としました。そして3年次までその目標を達成することが出来たため、それ以降は全ての単位において優が獲得できるように目標を再設定しました。その結果両親も納得し、部活動は問題なく継続出来ています。このように何事にも目標を定め、達成出来次第より難易度の高い目標に向けて努力を重ねる点が私の長所です。 続きを読む
Q. 応募に当たっての意気込み(300字以内)
A.
今回のインターンに参加することが叶った場合には、目標とするようなCRA像に近づくためにプログラムに対して誰よりも主体的に取り組みます。 私が目標とするCRA像は、国際共同治験の最前線で活躍できるような語学力・状況適応力に優れた人です。しかし、その為にはまずCRAの業務について深く知る必要があると考えております。貴社のインターンでは、実際のCRAの研修で用いるようなプログラムの体験が含まれ、私が必要に感じていた実践的な学修ができる点に非常に魅力を感じました。そして参加を通して得られた知見や肌で感じた雰囲気は、今後の就職活動の中で活用していきたいと考えております。以上の理由からインターンの参加を強く志望いたします。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. 研究テーマ
A.
研究テーマは「造血幹細胞移植成人患者におけるブスルファン(BUS)の血中濃度モニタリングの有用性」です。 BUSの投与設計は世界規模で研究されており、日本では唯一我が研究室がその組織に属しています。 続きを読む
Q. 研究テーマ概要
A.
造血幹細胞移植(HSCT)の前処置に用いられているブスルファン(BU)は、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が薬効や毒性と相関することが知られています。BUの静注製剤(ivBU)は経口製剤と比較して高確率で至適AUC域に到達させ得るとされていますが、個体間変動の存在を指摘する報告もあり、血中濃度モニタリング(TDM)の必要性が示唆されています。 患者個々のBU至適投与量の推定のために、HSCT前処置開始の7〜3日前に添付文書記載用量でivBUの試験投与を実施します。そこから目標総AUCを設定し、それに基づく用量調整を行いました。そして16回行われるivBU本投与の1回目にAUCを評価し、9回目以降の用量を再調整しました。実際に用量調整を行うTDM実施時と試験投与量(添付文書記載用量)で投与を続けたと仮定したTDM非実施時の、それぞれの総AUCに対する目標総AUCからの逸脱率を比較しました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社のインターンに志望した理由はCRAについてより詳しく知ることができると思ったからです。 私は2年後、CRAとして働きたいと考えています。大学の講義ではCROやCRAの概要を学ぶことはできますが、今後の展望など詳しいことを学ぶことはできません。そしてCRAについて調べることはいつでもできますが、実際に話を聞き、理解を深めることは就職活動を本格的に始める前の今しかできないと私は考えています。 CRA業務を、模擬として、また実際に体験して体感することも大切ですが、その前にCRAという職業、今後の展開をより深く知りたいと思い、貴社のインターンに応募しました。 続きを読む
Q. 人生で大切にしていること
A.
「辛い時でも楽しく」を大切にしています。 続きを読む
Q. その理由
A.
楽しく過ごすことはその先の未来を明るくしてくれるからです。 私は「自分の発する言葉でその気持ちは倍になる」と考えています。辛いから、と物事を消極的に考え、消極的な発言をしていても消極的な気持ちだけが倍となります。逆に前向きな発言をすることで、辛い状況でも楽しさだけは倍となります。人生楽しくありたいので、辛いことが起こっても周りの環境ごと楽しく明るくしていくことをモットーにしています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は塾のアルバイトでリーダーを務めた経験があります。当時(2016年)私は2015年度の、第1志望大学合格率が10%未満(85人中8人)であることを知りました。 打開策を考えた私は、生徒に「理想と現実の差を細かく可視化する」ことを徹底させました。また、私自身、過去5年分の生徒のデータを基に夏の模試とセンター本番の点数を大学学部ごとにまとめました。それを受験生ごとに夏までに作ることで、早いうちから現実を理解させました。 その結果、第一志望合格率を前年度の2.5倍(92人中21人)にすることに成功しました。この経験は私に早いうちから取り組む大切さ、個人と向き合うことの大切さを教えてくれました。 続きを読む
Q. 応募にあたっての意気込み
A.
貴社のインターンでは、医療従事者としてCRAが医療にどう関わっていくか、医師や治験担当者とどのような会話をするのかについてより深く知ることにより、CRAの業務に対する確かな理解を得たいと思います。 また、私はCRA業務の他に臨床開発にも関心があります。貴社では臨床開発にも強みがあることを知り、CRA業務はもちろん、臨床開発に関する知識も得たいと思っています。 大学の講義では学べない深い部分まで知ることで、2年後の私像を明確にし、これからの就職活動に活かしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
男性 19卒 | 星薬科大学大学院 | 女性
Q. 弊社インターンシップに関心を持った理由(1000字以内)
A.
グローバルに臨床開発に携われる貴社のインターンシップに参加し、理解を深めたいと考えたためです。 私は現在、薬学系の大学院で肺がんの薬剤耐性に関する研究をしています。このテーマに決めたのは、祖母が肺がんにかかったことです。脳に転移していたため、高齢の祖母は全身麻酔を1回にするべきだとの医師団の診断で、脳からがんを摘出する手術を優先し、投薬治療で肺がんを小さくする治療を続けていました。手術は成功し、投薬治療も効果を発揮し、退院後の祖母は体力も回復して家事も入院前と変わらないようにこなしていました。主治医が驚くほどの回復ぶりで頑張ってくれたのですが、残念ながら一昨年なくなりました。このような経験をしたこともあり、私は将来、治験に携わることで、新薬を待ち望んでいる患者さんに普通の暮らしを取り戻せる新薬をできるだけ早く届けられるよう貢献したいと考えています。手術による病気からの生還も大事だと理解していますが、投薬治療の有効性を新薬の開発を通じてさらに前進させる一翼を担いたいと考えています。貴社の説明会に参加した際に、貴社が国内で20年近く臨床試験の委託業務を行なっていた新日本科学と全世界46箇所に拠点をもつPPDが合併したということで、内資と外資の両方の強みを持ち合わせている会社ということを知り、様々なノウハウを構築していると感じました。また、2015年に合併したという若い会社で会社と一緒に自分も成長していきたいと考え、貴社の必要とする人物像はどのようなものかを学びたく、志望しました。インターンシップを通じて業務内容を知り、社員の方と交流することで貴社の臨床開発の取り組みについて理解を深めたいと思います。また、プログラムに含まれているグループワークを通して、他の研究室で研鑽する学生から受ける刺激と社員の方からのフィードバックで、現在自分に足りない能力、活かせる能力が何かを把握し、社会人になる前に足りない能力を補い、活かせる能力はさらに伸ばせるように院生生活を過ごしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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新日本科学の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社新日本科学
フリガナ シンニホンカガク
設立日 1973年5月
資本金 96億7907万円
従業員数 1,344人
売上高 250億9000万円
決算月 3月
代表者 永田良一
本社所在地 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地
平均年齢 40.5歳
平均給与 556万円
電話番号 099-294-2600
URL https://www.snbl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131706

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