
20卒 夏インターン

初日は研修センターで支給PCやiPhoneの初期設定・コンプライアンスについての諸注意・各部署で顔合わせをした 2日目からは実際の業務を行った、が最初の...
ソフトバンクグループ株式会社
初日は研修センターで支給PCやiPhoneの初期設定・コンプライアンスについての諸注意・各部署で顔合わせをした 2日目からは実際の業務を行った、が最初の...
初日は、インターン上の諸注意と配属先の課の方との顔合わせで終わった。2日目は、課の人とランチに行ったりして、自己紹介を兼ねたアイスブレイクやBリーグについ...
初めの三日間は商材や資料作成方法、コンプライアンス研修を行った。汐留の施設を使って行った。1日目のオリエンテーションは営業・エンジニア共通であり、2日目・...
最初は使用する技術や環境の学習がメインでした。パソコンやスマホのセットアップなどの環境整備もやりました。また、メンターの人に社内を案内してもらったりご飯に連れて行ってもらったりと、若干のお客様待遇感はありました。社内システムの検証をメインにやりました。用意されたテスト項目に従って、しっかりとシステムが動作するかどうか、バグが存在しないかどうかなどをチェックしていくだけだったので、割りと単純作業だった感はあります。
続きを読む「現場社員が通常業務で忙しいから」という理由で1週目は東京本社ではなく、テレコムセンター駅のビルにて商材知識のインプット(座学)がメインであった。5日間座学ということで、事前に伝えられていたインターン内容とは大幅に異なるため、学生のやる気もダウンしていた。2週目はようやく現場配属になり、社員と一緒に法人のお客様の会社へ出向いて営業を見せていただいた。社員さんにお客様に提案する機会を作っていただけたり、社員さんに向けてプレゼンさせていただけたりして、大変貴重な経験となった。
続きを読む志望度は上がった。 実際の業務を行えたことで自分とのマッチ度合いや社風をしれたことが良かった。 また内部の実情を知ることでよりモチベーションが上がった...
この会社の場合、仮にエンジニアになってもビジネスに近い位置で仕事をすることになりそうな印象を受けたからです。個人的にはより技術に近い位置でエンジニアをやりたいと思っているので、自分は向いていないと思いました。技術を使ってどうビジネスをするかということを考えるのが好きな人にはすごく合っている職場だったと思います。
続きを読む社員の仲も良く、最新のテクノロジーに触れられる点や社内公募で自分の望むキャリアに応募できることなど、魅力もたくさん感じたが、社員が増えすぎているために課長や部長のポストがつまっていることや転勤の多さなども同時に知ってしまい、いわゆる「大企業らしさ」を感じたため。
続きを読むソフトバンクという会社が知れたため。ソフトバンクのビジョンとバリューがどの社員にも浸透していると思った。変化を楽しむという文化が大事にされていると思った。...
ソフトバンクというとモバイル事業のイメージが強かったが、本当に様々な事業を広く展開しているというのを身を持って体感し、自分が求める会社像に近いように感じた...
人事の方が「選考直結」とおっしゃっており、またインターンを経て入社された社員さんも「インターン参加者は有利になる」とお話されていたため。また、2週間という長い期間で自分のことをたくさん見てもらえることは、良い自己アピールになると思う。
続きを読む「企業規模」「事業領域」などで区切って会社を選ぶ事には強い抵抗があり、「長く働き続けるためのスキル」が身につく会社で働きたいと思っていた。「長く働き続ける」ことに最適なのが、転職なのか、起業なのか、一社で働き続けることなのか、それさえもわからなかったため、サマーインターン前は日系、外資、大手、ベンチャー、省庁など、幅広く企業を検討していた。
続きを読む社内の画一性にはばらつきがあるものの、やはり企業規模と組織の風土には相関関係があると感じた。具体的には社員の仕事への目的意識や自責意識などで、私はベンチャー企業での方がいきいきと働けそうであると感じた。そのため、10月以降の就職活動ではほぼベンチャーの選考しか受けなかった。サマーインターンで自分の就職活動における軸が固まったため、第一志望企業の内定が出た後は迷わず内定承諾ができた。
続きを読む大小関わらず、Web系の企業を志望していました。Web系を志望しているのは、プログラミングが好きで手を動かせる環境で仕事をしたいと思っていたからです。大手SIerなどでは、主に上流工程の仕事がメインになる印象があるので、実際に手を動かしてモノを作り、それをユーザにダイレクトに届けられるWeb系に魅力を感じていました。
続きを読むこのインターンシップでは、自分がやりたいと思っているプログラミングをしてモノを作っていくような開発はできませんでしたが、それだけがエンジニアではないということをよく理解できました。これがきっかけで色々な種類のエンジニアについて調べて、自分のやりたいことは何なのかを検討できました。ただ、志望職種などに変化はなかったです。
続きを読むIT系、コンサルティングを見ていた。変化が激しく、自己の裁量が大きそうだから。そして、更にその中で仕事をすることが自己の成長につながると考えたためである。...
IT系という大きなくくりの大きさにまずは気づいた。ほとんどの会社がITを取り柄れている中で、どう関わるかを考える必要があることに改めて気づいた。その中で、...
幼い頃からPC等をいじるのが好きだったので、IT企業という漠然とした志望の仕方をしながら、ベンチャーから中小、大手まで幅広くみていた。しかし、ベンチャーは...
実際に大企業でインターンをしてみると大企業ならではのプロダクトの多さや資金力というのは魅力的であり、それらリソースを組み合わせてダイナミックに物事を動かせ...
「大企業だから」「ベンチャーだから」などと、組織のあり方で社員全員を表すことはできないのだと感じました。1つの会社の中にも、アカデミアに参加して新しいビジネスを提案するような社員さんもいれば、家族や自分の日々の生活を重視している社員さんもいます。大切なのは、まわりの情報に惑わされず、自分の目で見て判断することだと思いました。
続きを読む社内でシステムを運用する際にはただ導入すればいいというわけではなく、それが自社の要件にあっているのか、正しく動作するのかどうかなどを細かく検証する必要があるということを知れました。泥臭い部分ではありますが、そのようなタスクを処理するのもエンジニアの仕事の1つであると感じました。
続きを読む社会人として働くイメージ、営業の仕事がわかった。これは、実際に商談の場に同行できたこと、他のインターン生もおらず仕事の場での社会人としての働きを求められた...
大企業がどういう手順を踏んで、意思決定を行っているのかということや実際に社員と同じ社内システムを使うことで、「もし、自分がこの会社で働いたら…」ということ...
法人営業の場面では聞いたこともない言葉が頻繁に出てくるため、最初のうちはほとんど理解できず焦ったが、社員さんから「わからないことがあればすぐに聞いてね」とアドバイスしていただき、それを実践していたら話の内容がある程度理解できるようになった。
続きを読む作業量はそれなりにあったので、時間的に大変なことはありました。基本的に残業はしたくてもさせてもらえないので、時間内に終わらせる必要があります。そういう意味では、タスクにスピード感を持って取り組み、期日までに終わらせるような姿勢は見られていたのかもしれません。
続きを読む営業同行ということで、実際の商談に同行した。専門用語も多くて、話についていくので精一杯だった。また、自分でしたいことを見つけて声を上げなければ、ただ席に同...
最初はBリーグ、バスケに関する知識が全くなかったので、打ち合わせの会話に全くついていくことができなかった。しかし、わからないことがあっても社員の方に聞けば...
現場の社員の方に、法人向け、個人向け、有形商材、無形詳細、それぞれの営業の特徴について整理して丁寧に教えていただき、実際に自分の目でその現場を見たことで、自分に合った営業のあり方がつかめたように思う。
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