東海東京フィナンシャル・ホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全37件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社7年目【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人であり、終始口調も物腰の柔らかい感じだった。また自分の趣味も合ったこともあり、雑談等も交えながら気軽な感じで面接を終えることができた。【なぜ証券会社の中でも弊社を志望しているのですか。】私は「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中、直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献し、学生時代の部活動の経験から自身の人間力がお客様の信頼獲得に直結することに魅力を感じ、証券業界に志望しています。その中でも、国内外の幅広いネットワークや独立系証券会社として他社にない独自戦略に着手していることから、複雑化・多様化するお客様のニーズに柔軟に対応し、最適なソリューションを提案できると考えました。また、充実した研修制度や手厚いサポートから、自身の自己成長に繋げることができると感じました。貴社に入社後も、自ら学べるフィールドの下で、挑戦を続け、証券員として付加価値を高めていきたいと思っています。【あなたが学生生活の中で力を入れたことと、その出来事から学んだことなどについてご記入ください。】私は学生時代、サッカー部に所属し、常に向上心を持って行動してきました。大学の部活動では学生主体の活動であり、選手としてだけでなく、組織の一員として運営に携わってきました。その中で私は、審判員というチームで必ず必要な役割を担い、チームを引っ張ってきました。また、チームの雰囲気が良くないと感じた時には、自らミーティングを開催し、課題解決には全員の意見を募ることが必要だと考えました。その中で、選手一人ひとりの意見や考えに耳を傾け、東京都リーグ2部昇格の目標に対して、チームが同じ方向に向くことを目的に行動してきました。その結果、チームの雰囲気は改善し、その後の試合では全員で勝利を掴むことができました。この活動を通して、自分の役割に囚われずに行動してきたことで自分なりのリーダーシップを構築することができました。この経験は、自分の役割以上の行動が求められる社会の中で、必要なスキルであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から質問された内容に関して、結論ファーストで話すことを心掛けることや、オンラインでの面接だったので、自分の印象や声のトーンなどにも気を使い望んだこともあり、はきはきと喋ることができた点だと感じています。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から電車で向かい、日本橋の東京本社で対面面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】面接を始める時からアイスブレイクの意味合いを込めた雑談などから入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようでした。【あなたの将来にわたっての夢や目標についてお話ください。】私は、直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献したいと考えており、「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中で、株式投資をはじめとする証券会社は今後日本の経済を支える重要な役割を担うべきだと考えています。近年の銀行による「低金利問題」や少子高齢化に伴う「老後2000万円問題」などの社会問題、また、アメリカと比較した日本における預金率の高さと投資率の低さの背景は、金融基盤の変革を促す重要な課題であると考えています。その中で、証券業界は国内外問わず社会のニーズにいち早く対応し、お客様に最適なソリューションを提案することが重要になると思います。この「貯蓄から投資へ」という流れの中で自身の人間力を活かし、御社の一員として日本経済の発展に貢献していきたいと考えています。【あなたが希望する業務について、ご自身の強みやスキルをどのように生かしていきたいかお話ください。】私はリテール営業を通してお客様と信頼関係を構築し、資産運用を行うと共に、日本の経済発展に貢献したいと考えています。近年の銀行による「低金利問題」や少子高齢化に伴う「老後2000万円問題」などの社会問題や加速的に社会が変化する中で、証券業界の役割は更に大きくなることが予測されます。しかし、日本はアメリカと比較し投資率の低さと国民の投資に対する消極的なイメージから、資産運用を促すのは容易ではないと考えます。この現状に対して、自身の学生時代に培った人間力と常に挑戦的な姿勢で、幅広い知識と知見を深め、お客様に最適な金融商品だけでなく、付加価値を提供し、資産運用の意義を浸透させていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、これまでの質問に対しての確認事項等だけだったので、入社したい意欲を前面に出すよう心掛け、そのような熱意が内定を頂いた1つの要因だと思います。

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のため、笑顔でカメラに向かって話かけることを心がけました。また、動画に自分の思いをこめて話しました。【あなたの将来にわたっての夢や目標についてお話ください。】私はこれからの時代は貯蓄よりも投資だと言われている時代において、金融市場の構築に貢献したいと考えています。証券は物のお金の価値をあげられる唯一仕事である思います。物は買ったらほとんどの物の価値が下がるけれど、証券はお金を増やすことができるため、より多くの人の生活の役に立つことができると思います。その中でも貴社は、競合他社にないユニークな戦略で成長を続けている点に魅力を感じ、今後もオリジナルな発想で成長することが予想され、私はそんな貴社で人々のサポートを行い、リテール営業を通してお客様のサポートを行うことで金融のプロとしてお客様からも上司や部下からも信頼されるような証券パーソンになりたいと思い志望しました。【あなたが希望する業務について、ご自身の強みやスキルをどのように生かしていきたいかお話ください。】私の強みは「何事にも根気強く取り組むこと」です。私は学生時代に陸上競技部として根気強く取り組んできました。そして、私のこの強みを生かしてリテール営業を通してお客様のサポートを行いたいと考えています。海外と比べて日本は投資にマイナスイメージを持っている人が多くいると思います。そのような人にも投資の魅力を根気強く伝えて振り向いてもらえるような営業を行いたいです。そのためにはまずは信頼されることが大切だと考えます。そこで、日々の何気ない約束であったり言動などに気をつけ私に任せてよかったとお客様に言ってもらえるような信頼される人になることで、最終的には多くの人に幅広いソリューションをお客様に提供したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接が一発撮りであったため、事前に何を問われるのかを確認し、それに対する回答を考えてから臨みました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は面接官が笑ってくれなかったが、話をしていくにつれて笑ってくれるようになり、和やかに終わりました。【なぜ証券なのか、当社を志望した理由】証券業界を志望する理由として、証券は物のお金の価値をあげられる唯一仕事である思うからです。物は買ったらほとんどの物の価値が下がるけれど、証券はお金を増やすことができるため、より多くの人の生活の役に立つことができると思います。その中でも御社を志望する理由は・地方銀行との提携により地方に眠る資産を活用していくための、独自性の高い御社の戦略事業は、的確に今後の社会のニーズを捉えられる→お客様のライフステージに合わせて、様々な提案ができるワンストップ事業を行える・他社にはない独自な戦略を打ち立てている点→「お釣り投資」や「ロボアドバイザー」などのデジタル金融サービスを提供していて、スマホ専業証券の開業に取り組んでいる点・20代から50代の資産形成層から60歳以上の富裕層まで幅広くターゲットを広げつつ、「マニーク」による金融のワンストップ化や「オルクドール」による富裕層へのおもてなしなどの独自の顧客セグメント別戦略を進めている点【自分の長所と短所は何か】私の長所は根気強いところです。高校生の時に円盤投げを専門に行っていました。高校１年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、右手で投げることが困難になりました。そこで、競技を変更することも考えましたが途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行い、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。私の短所は心配性なところです。例えば面接では何を聞かれるのかわからないため、事前に何を聞かれるのかを考えると心配になってきてしまうため、体を動かすなどして気を紛らわせています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくありのままの自分を話すことです。あと、周りに証券で働いている人の話を聞く機会があるのかを聞かれました。実際にOB訪問した方がいいと思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてオフィス内に入り面接会場に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】通っていた学部が一緒だからかとても親身になって話をしてくれた。真面目な話をする時は真面目な顔をして、そうでない時は笑ってくれて好印象でした。【当社に入社してどのようなことに挑戦したいか、またどのような社会人になりたいのか】私はリテール営業を通してお客様のサポートを行いたいです。そう思った理由としては、最終的な意思決定者と話をすることができるため、直接意思決定の瞬間に立ち合え直接感謝を伝えてもらえる点や、証券は物の価値をあげられる唯一の仕事であり、成功した時には喜んでもらえることが魅力的だと思いました。また、投資にマイナスイメージを持っている人も少なくありません。そのような人にも投資の魅力を粘り強く伝えて振り向いてもらえるような営業を行い最終的に私に任せてよかったとお客様に直接言ってもらえるような信頼される人になりたいと思います。私は他の人よりも知識や経験がない分、入社してからは誰よりも勉強をして努力をしたいです。【大変だったなと思ったエピソードはありますか？職場の雰囲気を教えていただきたいです。（逆質問）】大変だったなと思ったエピソードはありますか？→投資に興味や関心を持たせること。富裕層は若い時に銀行に預けているだけで金利が多くついていたため、若い人に比べて投資に興味がある人が少ない傾向にある。しかし、お金を多く持つ富裕層に是非投資をしていただきたいという思いで当社では「マニーク」という一定の金額を投資をしたら専用のサロンなどを使えるサービスを展開している。このサービスは富裕層の方が友達に紹介して紹介してという形で年々利用客を増やすことができている。また、若者にはセミナーなどを開いてそこで投資のことを知ってもらっている。職場の雰囲気を教えていただきたいです。→フィナンシャルホールディングスは堅い雰囲気があるが証券は合併などがあったためその部署の上司による。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と自信を持って話をしていたらあなたならどこの会社でも活躍できると言ってもらえました。自信を持って話すことだと思います。

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接なので、相手の反応は分かりませんが設問に対して笑顔でハキハキと伝える事を心がけて行いました。【あなたの将来にわたっての夢や目標についてお話しください。】私の将来の目標は、社内外問わず多くの方々から信頼していただけるビジネスパーソンになりたいと考えています。私はこれまでアルバイトや部活動など様々なコミュニティで自分自身が主体的考え行動し結果を残す事で、周りからの信頼を得てきました。これはビジネスにおいても共通している事だと考えていて、人と人とで成り立つビジネスにおいて信頼関係の構築は非常に重要です。なので、私の主体性的に行動した経験を活かし同期や上司などに関わらず協働し合い、お客様の顕在化されたニーズだけでなく潜在的なニーズを発見・解決出来るようなスキルを身に付けたいです。そうした経験を重ね、将来的には社会外問わず信頼してもらえるようなビジネスパーソンになりたいです。【あなたが希望する業務について、ご自身の強みやスキルをどのように活かしていきたいかお話しください。】私が希望するリテール職では、私自身の強みの一つである主体性を活かしていきたいと考えています。リテールの業務では主に個人のお客様に向けて営業を行う仕事であり、強い信頼感を得る事が非常に重要になってくると思います。そのためには、お客様の顕在的なニーズだけでなくお客様も気付けていない潜在的なニーズを発見・解決していく必要があります。こうした課題解決を行っていくには、お客様に有益な情報を伝えるために自分自身が行動し「どうしたらもっとお客様に喜んでもらえるのだろうか」を考え続ける主体性が大事だと考えています。そのため、私自身がこれまで部活動やアルバイトなど様々なコミュニティで主体的に行動し結果を残してきたスキルはリテールの業務において非常に強みになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接は一発撮りなので、設問を確認してからは慌てずに笑顔でハキハキと伝える事を意識すると良いと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオンライン入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事【面接の雰囲気】女性の人事で、優しい口調で面接を行ってくれました。また、業界理解からパーソナルな質問まで幅広く質問されました。【学生時代に力を入れて取り組んだ事は何ですか？】私が学生時代に力を入れて取り組んだ事は、アルバイト先の管理体制改善です。私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態がありました。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱きました。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来ました。【自己PRをお願いします。】私の強みは「環境適応能力」です。私は１歳から約１３年間をシンガポールで過ごしました。中学生の時、父の転勤に伴い日本へ本帰国した私は、日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。そこで私は、多民族国家であるシンガポール特有の気さくで寛容的な国民性を活かしたコミュニケーションを図りました。具体的には、シンガポールと比較して日本は内向的な性格の方が多いため、外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と会話する事を意識しました。その結果、転校先の学校ではクラスを問わず多くの友人に恵まれ、違う文化・環境に対応する事ができました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる「環境適応能力」が強みです。社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、その環境に適応し仕事に取り組む事が出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接に通すか通さないかを判断する面接なので、証券業界に対する理解やパーソナルな部分を中心に準備しておくとスムーズに進めると思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオンライン入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の人事【面接の雰囲気】最終面接は役員の男性人事が担当して下さり、淡々とした雰囲気でした。けれど、しっかりと自分の想いをハキハキと伝えると頷いて時より笑顔もあったので、そんなに緊迫した雰囲気ではないです。【これまで最も努力した経験は何ですか？】私がこれまで最も努力した事は「高校受験」です。私は、帰国子女入試といった受験方式で、第一志望の高校に一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。周りの先生方や両親からは自分の実力に見合ったランクの高校の受験を推奨されたのですが、私は本当に悔しく、自分の描いている理想の未来に近づくためにはその高校しかないと考えていたため再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までの約4か月間は毎日塾に通い、元旦も朝の7時には塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方やYoutubeの解説動画などを上手く活用しながら、自分なりの対策を徹底してきました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって全力で努力する重要性を学びました。【あなたにとって働く意義とは何ですか？】私にとって働く意義は、人生を豊かにするものだと考えています。私はこれまで部活動・アルバイトなど様々なコミュニティでの経験を通じて、周りの方々と関わり人生を豊かなものにしてきました。豊かな人生とは、経済的だけでなく様々な価値観を持った人と一緒に何かを成し遂げ、やりがいや生きがいを感じるものだと考えています。これは働く際にも共通している事だと考えていて、困難な課題に対して仲間と協力し合い達成していきたいです。そのためにも日頃から、上司、同僚、部下、世代関係なく意見を良いやすくお互いに切磋琢磨し成長できるような環境で働きたいと考えています。そのような環境で働く事で、新たなやりがいや目標が見つかり、働く意義を見出せると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】証券業界は大きな責任が求められる仕事なので、最後までやりきる責任感があるかどうかをパーソナリティの部分から深堀られました。なので、しっかりとこれまでの経験から自分自身のやり切ったエピソードを話すと良いと思います。

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を提出する形式だったため、こちらからの一方的な面接でした。Axol Selfieで一発取りでの提出でした。【将来の夢や目標はなんですか】私は「貯蓄から投資へ」の動きを促進させ、直接金融の現状を改善し、日本の経済成長に貢献したいです。年金制度や終身雇用が変わり、少子高齢化が進むため、今後日本も「資産運用」を行っていかなければいけない時代になってきます。証券会社は「お金」という大切なものを扱う仕事のため、お客様に私だからこそ任せたいと思っていただけるような存在になることを目指します。そのためには、お客様と信頼関係を築くことはもちろん、お客様にタイムリーで正確な情報を提供する為に、私自身も常に知識を広げながら成長し続ける必要があります。お客様ひとりひとりに寄り添い、それぞれのニーズに最適な提案をし、日本の投資比率upに繋げ、社会に貢献します。【自分の強みをどう仕事に活かしますか】リテール営業や法人営業で、私の強みである「他者との信頼関係を構築し、課題を見つけ解決策を考案する力」を活かします。4年間続けたアルバイトの家庭教師で計12人の生徒それぞれと友好な関係になる為それぞれの趣味に同調し、その生徒に合った教授法を探し、成績を上げることに成功しています。学習面では私自身が高校時代に授業をまとめていたノートから色分けのコツや復習の仕方を教示し、一週間の勉強計画に加え、毎週の単語テストを実施することで授業に対する緊張感や予習を怠らさせないよう努めました。証券会社はお客様のお金を託される仕事です。投資家の方も信頼関係のない人にはお金を託したくないはずです。信頼関係が必要な仕事だからこそ私の強みを活かせると思います。貴社でもあらゆる投資家のお客様ひとりひとりに寄り添い、様々なニーズに応じて課題解決をしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一発取りだったため、何度も撮る前に練習した。髪型やスーツ、画角、部屋の明るさなどにも注意して撮影した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】３年目の人事【面接の雰囲気】女の人事だったため、優しい口調でした。「就活の状況はどうですか？」という質問から始まった。質問というより会話のような印象でした。【東海東京フィナンシャルサービスの魅力を教えてください】3つあります。1つ目は年齢層に応じてアプローチ方法を変える、顧客セグメント別戦略を行なっていることです。超富裕層向けのオルクドールで特別感のあるおもてなし、サービスの充実を、成熟層のお客様には財産診断サービスやライフイベントに応じたサービスの提供を、若年層のお客様にはマニーク、保険をエントリー商品として将来に向けた潜在顧客の基盤拡大を行なっていることです。2つ目はデジタル戦略で資産管理アプリ「お金のコンパス」や今後出てくる「スマホ専業証券」により多様なニーズに応えることができることです。3つ目は、グレートプラットフォーム戦略により、地方銀行との提携により日本全国をターゲットにすることを可能にしていることです。【就活の軸を教えてください】1つ目は将来性です。貯蓄から投資への動きへ変わっていく世の中の為、金融業界でも証券会社は将来性があると感じています。2つ目は自己成長できる企業です。人間性と専門性を磨ける、研修制度やヒューマニティー・エンハンスメント・プログラム、他企業への複業留学支援や社内インターン制度などでより成長できる企業だと感じました。3つ目はあらゆる業種と関われることです。オーストラリア滞在もあり、様々な人と関わることで自分の知識や価値観が広がり続けると思います。価値観が広がれば、幅広い提案をお客様に提案できると思います。他に魅力に感じたことはありますか？活躍している女性が多いことです。ホームページで枡田さんのキャリアを見て、「女性の担当者だと、今さら聞けなかった“株の基本”も素直に聞けて、相談しやすい」と言っていただいて、嬉しかったというのを読んで女性の私だからこそ活躍できる職場なのではないのかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に間を空けず答えることを意識していた。独自の事業戦略や注力している事業をきちんと理解していることを伝えた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目位の人事【面接の雰囲気】面接官の方の態度が柔らかかった。しっかりアイスブレイクをしてくださるのでこちらも安心して面接に集中することができました。ＥＳはあまり読み込んではいない印象を受けました。【将来どうなりたいか】論理的一貫性を重視した回答を心がけていたので経営者、社長になりたいと答えました。また自分の中で描いているキャリアプランを具体的に説明していくことで社長になりたいなど一見馬鹿げている回答に自分なりに考えをもっている印象を持たせるようにしました。【なぜうちの会社なのか】回答内容は自己成長と会社の成長を結びつけるようにしました。この規模の会社だと他に大きな規模の会社が多いので相手の「なぜうちなのか？」という質問に論理的一貫性のある回答をする必要があると考えます。私の場合は自分だけでなく周りの人間にも良い影響を与えたい、さらには、会社全体に良い影響をもたらし全体として成長したいということを告げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業という仕事についてどれだけ理解があるのかみている印象を受けました。証券営業についてどれだけの理解、それを職業にすることについて認識を見ている気がします。

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員であるということで少し硬くなっていたところしっかりやわらげていただけました。総じてやりやすい雰囲気をつくってくださりました。【なぜうちなのか】前回と同じ質問内容だったように思います。今回もまた質問に論理的一貫性のある回答をする必要があると考えますそれを意識しました。役員相手でも前回の面接と変わらず、自分だけでなく周りの人間にも良い影響を与えたい、さらには、会社全体に良い影響をもたらし全体として成長したいということを告げました。【自己ＰＲについて】自己ＰＲについて５分程度プレゼンテーションをさせられました。役員の前だということで緊張感があり時間が長く感じます。その後でプレゼンテーションの内容について面接官１人につき１～２個程度質問が飛んできます。営業系のスキルをアピールしたのでプレゼンの時点で好評化を得ていたので「どのくらい続けてるの？」ような形式的なものばかりでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総じてストレス耐性だったように思います。会社で辞めないか、きつい証券営業に耐えうる人間かを見ているように感じました。また、なぜ数ある証券会社の中でそこの会社であるか相手に納得させる志望動機を練る必要があります。