電通グループのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

自己紹介と新規事業立案について、ビジネスに関するインプットの講義が行われた。その後はグループに分かれてワークをひたすら行った。途中、社員の方（執行役員レベル）に壁打ちする機会が与えられる。前半に引き続きグループワークを行う。社員の方が本気でコミットしてくださるため、いつでも疑問点を解消することができる。最終日にはプレゼンを行い、優勝チームが決められる。

数回のブレイクを挟んで、グループで「広告にとらわれず、システムの力で世の中を便利にする施作」のアイデア出しから始まり、案を検討、発表、フィードバックという流れであった。

まず電通の会社説明を行って、そのあと新規事業立案で大切なことを学んだ。そのあとに、実際にグループディスカッションを行って、発表準備、発表を行って、最後にフィードバック。

数名のチームに分かれて、発想力と論理性を鍛える課題に取り組みました。電通社員が仕事をする際の考え方や、（電通が実際に投資/開発している）テクノロジーやデータを参考にして、課題を解決するプロセスを体験しました。

会社、事業説明、社員の紹介 GDでの新規事業立案 立案では、全体で統一のお題が発表され、３時間ほどかけて行われた。 途中社員からのフィードバックももらいながらではあるが、基本的に学生8人ほどのグループで進められた。

前半は、午前はトップクリエイターの座学での講義→午後は若手クリエイターの講義を受けつつ事前課題・その場でのワークショップの講評という流れが多かった。他にも賞をとった過去事例を学んだりした。後半からはプレゼンの課題が多くなった。１日の最後に課題が発表され、次のインターンの日の前日までにメールで資料を提出し、当日にプレゼンをする。午前は講義、午後から発表という流れが多かった。